WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
B01J 化学であるか物理的な方法、例えば触媒作用、コロイド化学;それらの関連した装置(方法または特定のアプリケーション用の装置は、これらの方法または装置について関連した場所を参照する、例えば F26B 3/08)
NOTE - このサブクラスにおいて、次の期間または式が、示される意味によって、用いられる:B01J 2/00 方法または材料を粒状化する装置、 {例えば肥料} 一般に(金属を粒状化することB22F 9/00、 {スラグを粒状化することC21B 3/06}、鉱石またはスクラップC22B 1/14;プラスチックの中で作用する機械の態様または微粒を作るプラスチック状態の物質B29B 9/00;それらの化学構造によって、特徴付けられる肥料を粒状化する方法、関連したグループを中で参照C05B to C05G;高分子物質を粉末にするかまたは粒状化する化学態様C08J 3/12);一般に途切れずに続いて、自由な粒状材料を描くこと、例えばそれらを恐水症にすること
B01J 2/003 ・{微粒のコーティングが続く(くっつき合っている微粒を予防するB01J 2/30)}
B01J 2/006 ・{方法の説明のない微粒または微粒が得られる装置のコーティング(くっつき合っている微粒を予防するB01J 2/30)}
B01J 2/02 ・液体材料を低下に分けることによって、例えば噴霧によって、そして、低下を固体化すること(噴霧によって、蒸発することB01D 1/16)
B01J 2/04 ・・ガス状の媒体の{(材料をガスの中に浮遊することを兼ねられる場合、例えば流動化された台B01J 2/16)}
B01J 2/06 ・・液体媒体で
B01J 2/08 ・・・コロイド溶液のゲル化
B01J 2/10 ・静止ドラムまたは谷の、器具をこねるかまたは混合することを備えている
B01J 2/12 ・回転ドラムの
B01J 2/14 ・回転ディッシュまたはパンの
B01J 2/16 ・粉材をガスの中に浮遊することによって、例えば流動化された台のまたは落下しているカーテンとして
NOTE - 中で分類法のためのB01J 2/16、方法の間、材料がガスの中で漂うという事実は、ガスのその中止の瞬間に、材料の寄せ集め様相に勝つB01J 2/18 ・振動している装置を使用すること
B01J 2/20 ・材料を表すことによって、例えば篩および分解するによる押し出された長さ
B01J 2/22 ・圧入している型または両者間にローラーによって
B01J 2/24 ・表層から固体層をこすり落すことによって、剥片を得ること
B01J 2/26 ・無端コンベヤベルト上の
B01J 2/28 ・特別な結合する薬品を使用すること
B01J 2/30 ・くっつき合っている微粒を予防するために薬品を使用すること、一般に途切れずに続いて、自由な粒状材料を描くこと、例えばそれらを恐水症にすること
B01J 3/00 物質の化学であるか物理的な変更を遂行するために大気中より低いか超大気の圧力を利用する方法;そのための装置(金属粉を圧縮するかまたは焼結する装置B22F 3/00;圧力容器一般にF16J 12/00;含むかまたは格納するための圧力容器は、圧縮した、流動化されるか固体化されたガスF17C;原子炉用の圧力容器G21C)
B01J 3/002 ・{中で言及されないこれらの容器の構成素子B01J 3/004, B01J 3/006, B01J 3/02 to B01J 3/08;実行される方法と連動してとられる処置、例えば安全対策}
B01J 3/004 ・{そのためののぞき窓(また見よG02B)}
B01J 3/006 ・{大気中より低い圧力を利用している方法;そのための装置}
B01J 3/008 ・{臨界超過の状況の下で実行される方法}
B01J 3/02 ・そのための供給または放出口装置
B01J 3/03 ・圧力容器、または真空容器、特別に閉塞部材または封止を有することは、したがって適応した
B01J 3/04 ・圧力容器、例えば圧力鍋
B01J 3/042 ・・{管の形で}
B01J 3/044 ・・{ループの形で}
B01J 3/046 ・・{圧力バランスのよい容器}
B01J 3/048 ・・{重層の袋、細片またはフィラメントは、容器を回した(加圧されたガス容器のためのF17C 1/06;それらを作るためのB29)}
B01J 3/06 ・極端な高圧を使用している方法、例えばダイヤモンド、の形成のためのそのための装置、例えば型、型(B01J 3/04 優位をとる;押圧一般にB30B)
B01J 3/062 ・・{加工される材料の組成によって、特徴付けられる}
B01J 3/065 ・・{ダイヤモンドまたはboronitridesの形成のための押圧}
B01J 3/067 ・・・{異なる方向へ動いている複数のプレス部材を使用している押圧}
B01J 3/08 ・・化学反応のための衝撃波のまたは物質の結晶構造を修正するためのアプリケーション、{例えば爆発によって、または内燃機関-タイプ原子炉において、実行される反応}(爆破F42D)
B01J 4/00 供給{または放出口} 装置;装置を調整している供給または放出口(圧力容器の供給または放出口装置B01J 3/02; {原子炉からの分子および分子の排出のフィードB01J 8/0015})
B01J 4/001 ・{供給または放出口装置このように、例えば栄養管}
B01J 4/002 ・・{ノズル-タイプ素子(ノズル-タイプ原子炉B01J 19/26)}
B01J 4/004 ・・{スパージャー-タイプ素子}
B01J 4/005 ・・{バッフルを備えている}
B01J 4/007 ・・{動く部分を備えている}
B01J 4/008 ・{装置を調整しているかまたは制御している供給または放出口}
B01J 4/02 ・測定されるフィードのための[すなわちprescribed] 多量の試薬
B01J 4/04 ・浸透圧を使用すること{膜を使用すること、素焼き板}
B01J 6/00 {ヒートトリートメント例えば} 溶融すること;融合すること{熱分解(炉F27D)}
B01J 6/001 ・{溶融すること}
B01J 6/002 ・・{回転ドラムを使用すること}
B01J 6/004 ・・{材料が移動する高温ガス流を使用すること}
B01J 6/005 ・{融合すること}
B01J 6/007 ・・{るつぼの}
B01J 6/008 ・{熱分解反応(炭化水素のC10G 9/00)}
B01J 7/00 ガスを生成する装置(不活性ガス混合物の生産B01J 19/14;特定のガスを生成するために、関連したサブクラスを参照、例えば C01B, C10J;{の"エアーバッグ"車両上のB60R 21/26;スタータ・ガスのためのF02C 7/26;圧力の下でガスを生産するためのカートリッジを噴射することF42B 3/04})
B01J 7/02 ・湿式分析法によって
B01J 8/00 化学であるか物理的な方法一般に、流体および固体分子がある場合には、実行される;この種の方法のための装置(方法または材料を粒状化する装置B01J 2/00;炉F27B; {熱交換装置F28C 3/10; F28D 13/00, F28D 17/00, F28D 19/00})
B01J 8/0005 ・{超大気な圧力の下の触媒方法(非触媒方法B01J 3/00)}
B01J 8/001 ・{制御触媒方法(B01J 8/1809 優位をとる)}
B01J 8/0015 ・{原子炉の分子のフィード;原子炉からの分子の排出}
B01J 8/002 ・・{可動計測器を有する}
B01J 8/0025 ・・{上行体液によって}
B01J 8/003 ・・{下方への流れの}
B01J 8/0035 ・・{周期的なフィードまたは排出}
B01J 8/004 ・・{ノズルによって}
B01J 8/0045 ・・{フローチャネルの回転装置によって}
B01J 8/005 ・{固体材料をガスから分離すること/液体流(分離プロセスそれ自体B01D)}
B01J 8/0055 ・・{サイクロンを使用すること}
B01J 8/006 ・・{濾過によって}
B01J 8/0065 ・・{静止部材に対する衝突によって}
B01J 8/007 ・・{堆積によって}
B01J 8/0075 ・・{静電的な沈殿によって}
B01J 8/008 ・{原子炉のまたは粒状材料の詳細;増加するかまたは反応速度を遅延させる方法(B01J 8/0285, B01J 8/067, B01J 8/087, B01J 8/1836 優位をとる)}
B01J 8/0085 ・・{中断されない流体の流れを進めること、例えば触媒層の前で分子をろ過することによって}
B01J 8/009 ・・{膜、例えば膜による触媒層へ供給するかまたは反応体または製品を移すこと}
B01J 8/0095 ・{2種類の異なるかけらは、いずれにおいて、各々とともに化学反応するか}
B01J 8/02 ・静止分子を有する、例えば固定層の
B01J 8/0207 ・・{主に水平台の中の流体の流れ}
B01J 8/0214 ・・・{円筒状環状成形された層の}
B01J 8/0221 ・・・{円筒状成形された層の(B01J 8/0214 優位をとる)}
B01J 8/0228 ・・・{円錐形に成形された層の}
B01J 8/0235 ・・・{螺旋成形された層の}
B01J 8/0242 ・・{主に垂直な台の中の流体の流れ}
B01J 8/025 ・・・{円筒状成形された層の}
B01J 8/0257 ・・・{円筒状環状成形された層の}
B01J 8/0264 ・・・{円錐形に成形された層の}
B01J 8/0271 ・・・{螺旋成形された層の}
B01J 8/0278 ・・{供給反動的な流体(固体材料のためのB01J 8/0015)}
B01J 8/0285 ・・{原子炉を加熱するかまたは冷やすこと(炉の管状反応器のためのB01J 8/062)}
B01J 8/0292 ・・{台の静止こん包材料を有する、例えばレンガ、導線は、鳴る、バッフル}
B01J 8/04 ・・連続して2つ以上の台を通り抜けている流体
B01J 8/0403 ・・・{主に水平台の中の流体の流れ}
B01J 8/0407 ・・・・{2枚以上の円筒状環状形づくられた層による}
B01J 8/0411 ・・・・・{同心円である台}
B01J 8/0415 ・・・・・{その他より上の重畳されたものである台(B01J 8/0434 優位をとる)}
B01J 8/0419 ・・・・・{別々の原子炉において、配置されている台}
B01J 8/0423 ・・・・{2枚以上のそれ以外は形づくられた層による}
B01J 8/0426 ・・・・・{その他より上の重畳されたものである台}
B01J 8/043 ・・・・・・{1枚の円筒状環状形づくられた層と結合して}
B01J 8/0434 ・・・・・・{2枚以上の円筒状環状形づくられた層と結合して}
B01J 8/0438 ・・・・・{各々の次に配置されている台}
B01J 8/0442 ・・・・・{別々の原子炉において、配置されている台}
B01J 8/0446 ・・・{主に垂直な台の中の流れ}
B01J 8/0449 ・・・・{2枚以上の円筒状層の}
B01J 8/0453 ・・・・・{その他より上の重畳されたものである台}
B01J 8/0457 ・・・・・{別々の原子炉において、配置されている台}
B01J 8/0461 ・・・・{2枚以上の円筒状環状形づくられた層の}
B01J 8/0465 ・・・・・{同心円である台}
B01J 8/0469 ・・・・・{その他より上の重畳されたものである台}
B01J 8/0473 ・・・・・{別々の原子炉において、配置されている台}
B01J 8/0476 ・・・・{2枚以上のそれ以外は形づくられた層の}
B01J 8/048 ・・・・・{その他より上の重畳されたものである台}
B01J 8/0484 ・・・・・{各々の次に配置されている台}
B01J 8/0488 ・・・・・{別々の原子炉において、配置されている台}
B01J 8/0492 ・・・{供給反動的な流体(固体材料のための、見よB01J 8/0015)}
B01J 8/0496 ・・・{原子炉を加熱するかまたは冷やすこと}
B01J 8/06 ・・管原子炉の;管に配置されている固体分子
B01J 8/062 ・・・{炉において、装置されること}
B01J 8/065 ・・・{供給反動的な流体}
B01J 8/067 ・・・{原子炉を加熱するかまたは冷やすこと(B01J 8/062 優位をとる)}
B01J 8/08 ・分子を移動することに関する(流動化された分子を有するB01J 8/18)
B01J 8/082 ・・{制御方法}
B01J 8/085 ・・{供給反動的な流体(固体材料のための、見よB01J 8/0015)}
B01J 8/087 ・・{原子炉を加熱するかまたは冷やすこと}
B01J 8/10 ・・撹拌器によって、または回転ドラムまたは回転容器によって、移動する{または無限ベルト}
B01J 8/12 ・・下方への流れの重力によって、移動する
B01J 8/125 ・・・{配布エイズによって、切り離されるその他より上の多数の断面1を有する、例えば反応および再生断面}
B01J 8/14 ・・自由渦フロー装置において、移動すること(自由渦フロー装置一般にB04C)
B01J 8/16 ・振動または波動に従属している分子を有する(B01J 8/40 優位をとる)
B01J 8/18 ・流動化された分子を有する{(流動化された台を有する一般に燃焼装置F23C 10/00;流動化された台を有する炉F27B 15/00)}
B01J 8/1809 ・・{制御方法}
B01J 8/1818 ・・{ガスを流動化するフィード(B01J 8/44 優位をとる)}
B01J 8/1827 ・・・{反応体であるガスを流動化すること}
B01J 8/1836 ・・{原子炉を加熱して、冷やすこと(B01J 8/42 優位をとる)}
B01J 8/1845 ・・{流動化されると共に、上方へ移動している分子に賛成である}
B01J 8/1854 ・・・{形式に原子炉内部で下方への運動によって、ループに従った}
B01J 8/1863 ・・・{原子炉およびその後再び入ることの外側で下方への運動によって、それに続いた}
B01J 8/1872 ・・{流動化された台原子炉の詳細(B01J 8/1836 優位をとる)}
B01J 8/1881 ・・{流動化されると共に、下に移動している分子に賛成である}
B01J 8/189 ・・・{ジグザクの方法で下に移動すること}
B01J 8/20 ・・流動化している媒体としての液体を有する
B01J 8/22 ・・・液体に導入されているガス
B01J 8/222 ・・・・{回転装置だけがある場合には、}
B01J 8/224 ・・・・{循環運動に従属する分子(B01J 8/222 優位をとる)}
B01J 8/226 ・・・・・{内部的に、すなわち分子は、容器の範囲内で回転する}
B01J 8/228 ・・・・・{外部的に、すなわち容器を残していて、その後それに再び入っている分子}
B01J 8/24 ・・一致すること"流動化する台"テクニック(B01J 8/20 優位をとる;燃焼が燃料または他の分子の流動化された層において、起こる燃焼装置F23C 10/00)
B01J 8/245 ・・・{噴出する台テクニック}
B01J 8/26 ・・・2枚以上の流動化された層を有する、例えば原子炉および再生装置
B01J 8/28 ・・・・その他より上の一方
B01J 8/30 ・・・・・superjacentな台の縁の向こうで突設している下部床の端
B01J 8/32 ・・・複数種類の可動かけらの流動化された層へのはじめにを有する
B01J 8/34 ・・・流動化された台の静止こん包材料を有する、例えばレンガ、導線は、鳴る、バッフル
B01J 8/36 ・・・分子の基本的に横流れがある流動化された台を有する
B01J 8/38 ・・・回転可能な装置を含んでいるかまたは回転に従属する流動化された台を有する{または循環運動に、すなわち容器を残して、その後それに再び入ること}
B01J 8/382 ・・・・{回転可能な装置だけを有する}
B01J 8/384 ・・・・{循環運動だけに従属すること(B01J 8/382 優位をとる)}
B01J 8/386 ・・・・・{内部的に、すなわち分子は、容器の範囲内で回転する}
B01J 8/388 ・・・・・{外部的に、すなわち容器を残していて、その後それに再び入っている分子}
B01J 8/40 ・・・振動または波動に従属する流動化された台を有する
B01J 8/42 ・・・電流にまたは放射線に従属する流動化された台を有する{このサブグループは、電気的であるか磁気分野に従属する流動化された台を含む}
B01J 8/44 ・・・流動化格子
B01J 8/46 ・・・処理のためのの終りがない繊維状である、バンドまたはシート材料
B01J 10/00 化学プロセス一般に固体分子以外のガス状の媒体を有する反応している液体のための、またはしたがって特別に構成される装置(B01J 19/08 優位をとる、分離、例えば蒸留、また、化学反応と結合されるB01D、{例えば B01D 3/009})
B01J 10/002 ・{泡において、実行される、エアゾールまたは泡}
B01J 10/005 ・{溶融材料がある場合には、高温で実行される}
B01J 10/007 ・{触媒的に作動中の本体がある場合には、例えば素焼き板}
B01J 10/02 ・薄膜タイプの
B01J 12/00 化学プロセス一般にガス状の媒体を有する反応しているガス状の媒体のための;装置は、したがって特別に適応した(B01J 3/08, B01J 8/00, B01J 19/08 優位をとる)
B01J 12/002 ・{プラズマ状態において、実行される(プラズマを生成するかまたは扱うことH05H 1/00)}
B01J 12/005 ・{高温で実行される、例えば熱分解によって}
B01J 12/007 ・{触媒的に作動中の本体がある場合には、例えば素焼き板}
B01J 12/02 ・少なくとも一つの反応製品を得るためのそれ、標準温度で、固いステートにおいて、ある
B01J 13/00 コロイド化学、例えばコロイド材料またはそれらの溶液の生産、一方提供されない;マイクロカプセルまたはマイクロバルーンを作ること(乳化することと、しての物質の使用、濡らすこと、分散することまたは泡生成エージェントB01F 17/00)
B01J 13/0004 ・{ゾルの準備(物理的な過程までにB01J 13/0086、エアゾールB01J 13/0095)}
B01J 13/0008 ・・{水の無機材料のゾル}
B01J 13/0013 ・・・{沈殿物から}
B01J 13/0017 ・・・{水溶液からのイオンの抽出によって}
B01J 13/0021 ・・{上記は、固体の有機位相を含む}
B01J 13/0026 ・・{上記は、液体有機位相を含む}
B01J 13/003 ・・・{水性ゾルからの準備}
B01J 13/0034 ・・{添加物、例えば安定化またはペプチゼーションを促進することからみて}
B01J 13/0039 ・・{ポスト処理}
B01J 13/0043 ・・{上記は、基本的な金属を含む(医学であるかdiagnosticalな目的のためのA61K, G01N)}
B01J 13/0047 ・・{上記は、金属酸化物を含む}
B01J 13/0052 ・{ゲル類の準備}
B01J 13/0056 ・・{上記は、無機材料および水を含む}
B01J 13/006 ・・・{沈殿によって、凝固、コアセルベーションを加水分解する}
B01J 13/0065 ・・{上記は、有機位相を含む}
B01J 13/0069 ・・{ポスト処理}
B01J 13/0073 ・{非ニュートンの学説の信奉者ゾルの準備、例えばthixotropicな溶液}
B01J 13/0078 ・・{上記は、無機材料および水を含む}
B01J 13/0082 ・・{上記は、有機位相を含む}
B01J 13/0086 ・{物理的な過程までのゾルの準備(コロイドミルB02C)}
B01J 13/0091 ・{エーロゲルの準備、例えばxerogels}
B01J 13/0095 ・{エアゾールの準備}
B01J 13/02 ・マイクロカプセルまたはマイクロバルーンを作ること{医学準備のためのA61K 9/50}
B01J 13/025 ・・{他のサブクラスにおいて、提供されないマイクロ・カプセルの使用}
B01J 13/04 ・・物理的な過程までに、例えば乾燥すること、噴霧
B01J 13/043 ・・・{乾燥することおよび噴霧}
B01J 13/046 ・・・{gelificationまたは凝固と結合される}
B01J 13/06 ・・相分離によって
B01J 13/08 ・・・単純なコアセルベーション、すなわち非常に親水性材料の追加{(噴霧と結合されるB01J 13/043;機械の分割と結合されるB01J 13/04)}
B01J 13/10 ・・・合成のコアセルベーション、すなわち反対の位置に充電される分子の相互作用
B01J 13/12 ・・・壁形成材料溶液から溶媒を除去すること
B01J 13/125 ・・・・{溶媒の蒸発によって(そのための装置B01J 13/043)}
B01J 13/14 ・・・重合;架橋
B01J 13/16 ・・・・界面重合
B01J 13/18 ・・・・同じ位相に存在する全ての反応体を有する元の位置の重合
B01J 13/185 ・・・・・{有機位相の}
B01J 13/20 ・・小型の壁の後処理、例えば堅くなること
B01J 13/203 ・・・{小型の壁による拡散による核形成材料の交換}
B01J 13/206 ・・・{堅くなること;乾燥すること}
B01J 13/22 ・・・コーティング
B01J 14/00 化学プロセス一般に液体を有する反応している液体のための;装置は、したがって特別に適応した(B01J 8/00, B01J 19/08 優位をとる)
B01J 14/005 ・{触媒的に作動中の本体がある場合には、例えば素焼き板}
B01J 15/00 化学プロセス一般に非微粒子の固体を有する反応しているガス状の媒体のための、例えばシート材料;装置は、したがって特別に適応した(B01J 19/08 優位をとる)
B01J 15/005 ・{触媒的に作動中の本体がある場合には、例えば素焼き板}
B01J 16/00 一般になし液体を作用するための化学プロセス−微粒子の固体、例えばシート材料;装置は、したがって特別に適応した(B01J 19/08 優位をとる)
B01J 16/005 ・{触媒的に作動中の本体がある場合には、例えば素焼き板}
B01J 19/00 化学製品、身体検査、または物理化学的な方法一般に(繊維の理学的な治療、スレッド、糸、ファブリック、羽またはこの種の材料から作られる繊維の商品は、この種の処理について関連した場所を参照する、例えば D06M 10/00);それらの関連した装置(パッキング、充填材または格子は、水の生物学的処理のために特別に適応した、汚水または汚水C02F 3/10;特別に板または格子をはね返すことは、滴り冷却器のために適応したF28F 25/08)
B01J 19/0006 ・{方法を制御するかまたは調整すること(制御するかまたは一般に調整することG05)}
B01J 19/0013 ・・{方法の温度を制御すること}
B01J 19/002 ・・{望ましくない反応または副作用を避けること、例えば爆発を避けること、または横の反応を抑制することによって、産出高を改善すること}
B01J 19/0026 ・・・{カーボン沈澱物を避けること(一般に外皮を阻害すること、 C23F 14/00, C23F 15/00)}
B01J 19/0033 ・・{Optimalisationプロセス、すなわち適応制御システムを有する方法(適応制御システムそれ自体G05B 13/00)}
B01J 19/004 ・・{さまざまな化学製品の自動製造のための多機能装置(連続した反応B01J 19/0046)}
B01J 19/0046 ・{連続したか平行した反応、例えばポリペプチドまたはポリヌクレオチドの合成のための;装置およびコンビナトリアル・ケミストリーのためのまたは分子配列を作るための装置(合成方法それ自体C07B 61/00L)}
B01J 19/0053 ・{原子炉の詳細}
B01J 19/006 ・・{バッフル}
B01J 19/0066 ・・{撹拌器(混じることそれ自体B01F)}
B01J 19/0073 ・・{シーリング(圧力容器のためのシーリングそれ自体F16J 15/00)}
B01J 19/008 ・{空洞現象状況の下で反応を実行する方法}
B01J 19/0086 ・{方法は、制御の目的でまたは変化にpHを実行した;緩衝塩類の使用;中和反応}
B01J 19/0093 ・{マイクロリアクタ(反応炉)、例えば小型化されるかマイクロ作られた原子炉(microfabricatedされたチャネルまたは室の毛管の流体輸送を有する研究所容器B01L 3/00C6M)}
B01J 19/02 ・その化学的に抵抗する特性のために選ばれる材料から造られることによって、特徴付けられる装置(炉の耐火性詳細F27D)
B01J 19/06 ・液体を凝固させること(マイクロカプセルを作ることB01J 13/02)
B01J 19/08 ・起電物体または波エネルギーの直接の加圧を使用している方法、または分子放射線;そのための装置(衝撃波のアプリケーションB01J 3/08;プラズマを生成するかまたは扱うことH05H 1/00)
B01J 19/081 ・・{分子放射線またはガンマ放射線を使用すること}
B01J 19/082 ・・・{ガンマ放射線だけ}
B01J 19/084 ・・・{中性子ビームだけ}
B01J 19/085 ・・・{電子ビームだけ}
B01J 19/087 ・・{電気であるか磁気エネルギーを使用すること}
B01J 19/088 ・・・{放電を引き起こすこと(加熱目的のためのH05B 7/00;オゾンの製造のためのC01B 13/11, H01T 19/00)}
B01J 19/10 ・・音であるか超音波振動を使用すること(ガスの補助前処理または掃除される蒸気のためのB01D 51/08;清掃のためのB08B 3/12; {液体の脱ガス処理のためのB01D 19/0073;目的を混合するためのB01F 11/02})
B01J 19/12 ・・電磁波を使用すること
B01J 19/121 ・・・{整合的な波、例えばレーザー光線(レーザーそれ自体H01S 3/00)}
B01J 19/122 ・・・{首尾一貫しない波(ガンマ放射線B01J 19/082)}
B01J 19/123 ・・・・{紫外線光}
B01J 19/124 ・・・・・{マイクロ波照射によって、発生する}
B01J 19/125 ・・・・{X線}
B01J 19/126 ・・・・{マイクロ波}
B01J 19/127 ・・・・{日光;可視光}
B01J 19/128 ・・・・{赤外線照明}
B01J 19/129 ・・・・{高周波}
B01J 19/14 ・不活性ガス混合物の生産;不活性ガスの一般に使用(ガスを生成する装置B01J 7/00;ガスまたは蒸気の分離B01D 53/00{貯蔵タンクのアプリケーションB65D 90/44})
B01J 19/16 ・浮動的な層を適用することによって、非金属的液体の蒸発または酸化を予防すること、例えばマイクロバルーンの{(貯蔵タンクのB65D 90/42)}
B01J 19/18 ・中の移動側素子を有する静止原子炉(B01J 19/08, B01J 19/26 優位をとる)
B01J 19/1806 ・・{反応体の乱流に結果としてなること、例えば遠心性タイプ原子炉の、または高いレイノルズ数を有する}
B01J 19/1812 ・・{管状反応器}
B01J 19/1818 ・・・{連続の}
B01J 19/1825 ・・・{平行である}
B01J 19/1831 ・・・{螺旋状に、同心でまたはジグザグに、巻回される}
B01J 19/1837 ・・・{ループ型原子炉}
B01J 19/1843 ・・・{同心の管}
B01J 19/185 ・・{脈動しているタイプの}
B01J 19/1856 ・・{平行に配置される}
B01J 19/1862 ・・{直列に配置される}
B01J 19/1868 ・・{ループ型運動に結果としてなること}
B01J 19/1875 ・・・{内部的に、すなわち容器内部でそのようなものを回している混合その上方へ、流れが物理的に先下がり流から切り離される(s)}
B01J 19/1881 ・・・{外部的に、すなわち容器を残していて、その後それに再び入っている混合}
B01J 19/1887 ・・{薄膜を形成すること}
B01J 19/1893 ・・{膜原子炉(膜B01D 71/00;触媒膜B01J 35/065)}
B01J 19/20 ・・螺旋の形で、例えばネジ原子炉(薄膜原子炉B01J 10/02)
B01J 19/22 ・・無限ベルトの形で
B01J 19/24 ・中の移動側素子のない静止原子炉(B01J 19/08, B01J 19/26 優位をとる;静止分子を有するB01J 8/02)
B01J 19/2405 ・・{反応体の乱流を引き起こすこと、例えばサイクロンの、または高さを有するレイノルズ数}
B01J 19/241 ・・{脈動しているタイプの}
B01J 19/2415 ・・{管状反応器}
B01J 19/242 ・・・{連続の}
B01J 19/2425 ・・・{平行である}
B01J 19/243 ・・・{螺旋状に、同心でまたはジグザグに、巻回される}
B01J 19/2435 ・・・{ループ型原子炉}
B01J 19/244 ・・・{同心の管}
B01J 19/2445 ・・{平行に配置される}
B01J 19/245 ・・{直列に配置される}
B01J 19/2455 ・・{反応体のループ型動きを引き起こすこと(管状ループ型原子炉B01J 19/2435;中の移動側素子を有するループ原子炉B01J 19/1868)}
B01J 19/246 ・・・{内部的に、すなわち容器内部で上方への流れが物理的に下方への流れから切り離されるようなものを回している混合(s)}
B01J 19/2465 ・・・{外部的に、すなわち容器を残していて、その後それに再び入っている混合}
B01J 19/247 ・・{薄膜を形成することに適している}
B01J 19/2475 ・・{膜原子炉}
B01J 19/248 ・・{多数の分離されたフローチャネルから成る原子炉}
B01J 19/2485 ・・・{モノリシック原子炉}
B01J 19/249 ・・・{皿タイプ原子炉}
B01J 19/2495 ・・・{ネット・タイプ原子炉}
B01J 19/26 ・ノズル-タイプ原子炉、すなわち原子炉の範囲内の最初の反応体の配布は、ノズルでそれらのはじめにまたは注射により遂行される
B01J 19/28 ・可動原子炉、例えば回転ドラム(B01J 19/08 優位をとる;遠心分離機B04B;回転ドラム炉{B01J 6/002}, F27B 7/00)
B01J 19/285 ・・{原子炉を振るかまたは振動させること;低周波振動または波動の影響の反応(音で超音波振動のためのB01J 19/10)}
B01J 19/30 ・遊離したか形づくられたパッキング素子、例えばラシヒ・リングまたはベルル・サドル、質量または熱伝達のための装置に流出するための
B01J 19/305 ・・{そのための支持素子、例えば格子、穴をあけられたプレート}
B01J 19/32 ・格子の形のパッキング素子または装置またはモジュールで質量または熱伝達のための装置を作るための組み立てた素子
B01J 19/325 ・・{そのためのレター装置、例えばフック、コンソール、ブラケット}
固体吸収剤組成物またはろ過助剤組成物;クロマトグラフィのための吸収剤;触媒B01J 20/00 固体吸収剤組成物またはろ過助剤組成物;クロマトグラフィのための吸収剤;準備をする方法、再生させるかまたはそれについて復活させること(液分離の吸収剤組成物の使用B01D 15/00、ろ過助剤組成物の使用B01D 37/02;ガス分離の吸収剤組成物の使用B01D 53/02, B01D 53/14)
B01J 20/02 ・上記は、無機材料から成る
B01J 20/0203 ・・{上記は、中で提供されない金属の化合物から成るB01J 20/04(酸化物またはそれの水酸化物B01J 20/06)}
NOTE - グループにおいて、分類される合成物B01J 20/0203 そして、サブグループはまた、中で分類されるB01J 20/0274 陰イオンのタイプによればB01J 20/0207 ・・・{scの合成物、Yまたはランタニド}
B01J 20/0211 ・・・{Tiの化合物、Zr、Hf}
B01J 20/0214 ・・・{Vの合成物、Nb、Ta}
B01J 20/0218 ・・・{crの合成物、Mo、 W}
B01J 20/0222 ・・・{Mnの化合物、Re}
B01J 20/0225 ・・・{Feの化合物、Ru、Os、Co、Rh、Ir、Ni、Pd、Pt}
B01J 20/0229 ・・・・{Feの化合物}
B01J 20/0233 ・・・{Cuの化合物、Ag、Au}
B01J 20/0237 ・・・・{Cuの化合物}
B01J 20/024 ・・・{Znの化合物、cd、Hg}
B01J 20/0244 ・・・・{Znの化合物}
B01J 20/0248 ・・・{Bの合成物、Al、Ga、In、Tl(B01J 20/08 優位をとる)}
B01J 20/0251 ・・・{Siの化合物、Ge、Sn、Pb(B01J 20/10 優位をとる)}
B01J 20/0255 ・・・・{Pbの化合物}
B01J 20/0259 ・・・{Nの合成物、 P、として、Sb、Bi}
B01J 20/0262 ・・・{Oの合成物、 S、Se、Te}
B01J 20/0266 ・・・・{Sの合成物}
B01J 20/027 ・・・{Fの合成物、Cl、Br、 I}
B01J 20/0274 ・・・{陰イオンのタイプによって、特徴付けられる}
B01J 20/0277 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物の炭酸塩B01J 20/043}
B01J 20/0281 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物の硫酸塩B01J 20/045}
B01J 20/0285 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物の硫化物B01J 20/045}
B01J 20/0288 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物のハロゲン化物B01J 20/046}
B01J 20/0292 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物のリン酸塩B01J 20/048}
B01J 20/0296 ・・・・{中で提供されるそれら以外の合成物の硝酸塩B01J 20/04}
B01J 20/04 ・・上記は、アルカリ金属の化合物から成る、アルカリ土類金属またはマグネシウム
警告 - グループB01J 20/041 to B01J 20/048 再編成まで、完全でない。また見よB01J 20/04B01J 20/041 ・・・{酸化物または水酸化物}
B01J 20/043 ・・・{炭酸塩または重炭酸塩、例えば石灰岩、ドロマイト、霰石}
B01J 20/045 ・・・{上記は、硫黄を含む。例えば硫酸塩、チオ硫酸塩、石膏}
B01J 20/046 ・・・{上記は、ハロゲンを含む。例えばハロゲン化物}
B01J 20/048 ・・・{上記は、リンを含む。例えばリン酸塩、リン灰石、ヒドロキシアパタイト}
B01J 20/06 ・・上記は、グループ20において、提供されない金属の酸化物または水酸化物から成る/04
B01J 20/08 ・・・上記は、アルミニウム酸化物または水酸化物から成る;上記は、ボーキサイトから成る
B01J 20/10 ・・上記は、二酸化ケイ素またはケイ酸塩から成る
B01J 20/103 ・・・{上記は、二酸化ケイ素から成る}
B01J 20/106 ・・・・{真珠岩}
B01J 20/12 ・・・自然に起こっている粘土または白くなっている土壌
B01J 20/14 ・・・けい藻土
B01J 20/16 ・・・アルミノケイ酸塩(B01J 20/12 優位をとる)
B01J 20/165 ・・・・{天然アルミノケイ酸塩、例えば沸石}
B01J 20/18 ・・・・合成zeoliticな分子篩
B01J 20/183 ・・・・・{化学処理のない物理的な調節、例えば乾燥すること、粒状化すること、コーティング、照射}
B01J 20/186 ・・・・・{篩の特性を修正することを考慮した化学処理、例えば安定性または活動を増やすこと、活動をまた、減少させること}
B01J 20/20 ・・上記は、遊離炭素から成る;上記は、方法を炭化することによって、得られたカーボンから成る(活性炭C01B 31/08)
B01J 20/205 ・・・{カーボンナノ構造体、例えばナノチューブ、ナノホーン(角)、ナノコーン(円錐)、ナノボール(カーボン・ナノチューブそれ自体C01B 31/0206)}
B01J 20/22 ・上記は、有機材料から成る
警告 - B01J 20/223 そして、B01J 20/226 再編成まで、完全でない。また見よB01J 20/22B01J 20/223 ・・{上記は、金属を含む。例えば有機金属的合成物、協調複合体}
B01J 20/226 ・・・{協調重合体、例えば金属有機フレームワーク(MOF)、zeoliticなimidazolateなフレームワーク(ZIF) (カルボン酸半分を含んでいる金属複合体の準備C07C 51/418;MOFのものそれ自体C07F)}
B01J 20/24 ・・自然に起こっている高分子合成物、例えばフミン酸またはそれらの誘導剤
B01J 20/26 ・・合成高分子合成物
警告 - B01J 20/261 to B01J 20/268 再編成まで、完全でない。また、このグループを参照B01J 20/261 ・・・{カーボン不飽和結合にカーボンを含んでいるだけの反応によって、得られる(カーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいるだけの反応によってそれ自体、得られる高分子合成物C08F)}
B01J 20/262 ・・・{カーボン不飽和結合にカーボンを含んでいるだけの反応より、一方得られる、例えば重縮合によって、得られる(一方不飽和カーボンに対するカーボン結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物それ自体C08G)}
B01J 20/264 ・・・{モノマーの異なるタイプに由来する、例えば線形であるか枝分かれ共重合体、ブロック共重合体、グラフト共重合体}
B01J 20/265 ・・・{修正されるかポスト治療をうけている重合体(更なるに飽和させることまたはコーティングに従属する重合体キャリアまたは基板B01J 20/3208)}
B01J 20/267 ・・・・{十字にリンクされた重合体}
B01J 20/268 ・・・{テンプレートを用いてつくられる重合体、例えば分子的に押された重合体}
B01J 20/28 ・それらの形式または物理的特性によって、特徴付けられる
警告 - グループB01J 20/281 to B01J 20/29 不完全かもしれない。現在中で分類される多くの文書G01N 30/48 そして、G01N 30/48A1 still need reclassification to one or more of these グループB01J 20/28002 ・・{それらの物理的特性によって、特徴付けられる}
B01J 20/28004 ・・・{吸収剤サイズまたは粒度分布、例えば粒径}
B01J 20/28007 ・・・・{範囲の1-100ナノメートル・サイズを有する、例えばナノ大きさの分子、ナノファイバー、ナノチューブ、ナノワイヤ等(カーボンナノ構造体B01J 20/205)}
B01J 20/28009 ・・・{磁気特性}
B01J 20/28011 ・・・{他の特性、例えば密度、強さを圧壊する}
B01J 20/28014 ・・{それらの形式によって、特徴付けられる}
B01J 20/28016 ・・・{分子形式}
B01J 20/28019 ・・・・{球状である、楕円であるか円筒状である}
B01J 20/28021 ・・・・{中身のない分子、例えばくぼんだ範囲、ミクロスフェアまたはcenospheres}
B01J 20/28023 ・・・{繊維またはフィラメント(膜の形の繊維またはフィラメントB01J 20/28038; B01J 20/28007 優位をとる)}
B01J 20/28026 ・・・{マトリックスでまたはに入り込まれて、分子は中で、固定されて、分散した例えば樹脂}
B01J 20/28028 ・・・{繊維またはフィラメントの範囲内で固定される分子}
B01J 20/2803 ・・・{バインダから成る吸収剤、例えば形をなすための、集計される、かたまりになられるか粒状化された製品}
B01J 20/28033 ・・・{膜、シート、布、パッド、薄板状であるか鈍い}
B01J 20/28035 ・・・・{複数の層を有する、例えば積層体、分離されたシート}
B01J 20/28038 ・・・・{繊維またはフィラメントから作られる膜またはマット}
B01J 20/2804 ・・・・{特定の形状を有するシート、例えば波形をつけられる、折られる、ひだをつけられる、螺旋形である}
B01J 20/28042 ・・・{形づくられた体;モノリシック構造}
B01J 20/28045 ・・・・{ハチの巣形であるか細胞構造;固体フォームまたはスポンジ}
B01J 20/28047 ・・・{ゲル類}
B01J 20/2805 ・・・{浸透性であるか穴の多いケース内部の吸収剤例えば容器内部で、バッグまたは膜}
B01J 20/28052 ・・・{ハウジングにおいて、積み重ねられる同一であるか異なる吸収剤のいくつかの層、例えば柱の}
B01J 20/28054 ・・{それらの表層特性または多孔性によって、特徴付けられる}
B01J 20/28057 ・・・{表面積、例えばB.E.T比表面積}
B01J 20/28059 ・・・・{100のm2未満であること/g}
B01J 20/28061 ・・・・{範囲100-500 m2において、あること/g}
B01J 20/28064 ・・・・{範囲500-1000 m2において、あること/g}
B01J 20/28066 ・・・・{1000のm2を超えること/g}
B01J 20/28069 ・・・{孔ボリューム、例えば総孔ボリューム、メソ細孔ボリューム、微小孔ボリューム}
B01J 20/28071 ・・・・{0.5ml未満であること/g}
B01J 20/28073 ・・・・{0.5-1.0ml範囲において、あること/g}
B01J 20/28076 ・・・・{1.0mlを超えること/g}
B01J 20/28078 ・・・{孔直径}
B01J 20/2808 ・・・・{2ナノメートル未満であること、すなわち微小孔またはナノポーラス(細孔)}
B01J 20/28083 ・・・・{2-50ナノメートル範囲において、あること、すなわちメソ細孔}
B01J 20/28085 ・・・・{50ナノメートルを超えること、すなわちマクロ細孔}
B01J 20/28088 ・・・{気孔寸法分布}
B01J 20/2809 ・・・・{Monomodalまたは狭い配布、同一の孔}
B01J 20/28092 ・・・・{Bimodal、多様式である、孔の異なるタイプまたは吸収剤の異なる一部の異なる気孔寸法分布}
B01J 20/28095 ・・・{形状または孔のタイプ、空所、チャネル、ダクト}
B01J 20/28097 ・・・・{おおわれていること、満たされるかまたは特定の合成物によって、栓をされる}
B01J 20/281 ・吸収剤は、準備のために特別に適応した、分析的であるか調査のクロマトグラフィ
NOTE - グループの中にB01J 20/281 to B01J 20/292 特別に準備であるか、分析的であるか調査のクロマトグラフィに適応する吸収剤に関する態様のための索引コードを加えることは、望ましい。索引コードは、グループから選択されるB01J 2220/80 to B01J 2220/86B01J 20/282 ・・穴の多い吸収剤(イオン交換B01J 39/00 to B01J 41/00)
B01J 20/283 ・・・二酸化ケイ素を主成分として
B01J 20/284 ・・・アルミナを主成分として
B01J 20/285 ・・・重合体を主成分として
B01J 20/286 ・・基板に化学的に結合される位相、例えば二酸化ケイ素にまたは重合体に
B01J 20/287 ・・・無極性位相;逆転する位相
B01J 20/288 ・・・極地の位相
B01J 20/289 ・・・スペーサを経て結合される
B01J 20/29 ・・キラルな位相
B01J 20/291 ・・ゲル吸収剤
B01J 20/292 ・・液吸収剤
B01J 20/30 ・準備をする方法、再生させること、または復活させること
警告 - グループB01J 20/3007 to B01J 20/3092 再編成まで、完全でない。また見よB01J 20/30B01J 20/3007 ・・{成形、形づくるかまたは押し出すこと}
B01J 20/3014 ・・{こなれること}
B01J 20/3021 ・・{ミリング、鎮圧または挽く}
B01J 20/3028 ・・{粒状化すること、かたまりにするかまたは集計すること}
B01J 20/3035 ・・{圧縮すること}
B01J 20/3042 ・・{結合するエージェントの利用;生成された吸収剤の機械的性質を改善している材料の追加}
B01J 20/305 ・・{材料(後で完全に取り除かれる)の追加例えば浸出するかまたは洗って、ヒートトリートメントの結果として例えば孔を形成するための}
B01J 20/3057 ・・・{templatingしているか押している材料の使用(分子的に押された重合体B01J 20/268);基板またはマトリックスの孔をふさぐことは、基板またはマトリックスの除去によって、あとに続いた}
B01J 20/3064 ・・・{薬品を形成している孔の追加、例えば誘導しているかporogenicな薬品を読書で使いすぎる}
B01J 20/3071 ・・{洗うかまたは浸出すること}
B01J 20/3078 ・・{熱処理、例えばか焼するかまたは熱分解すること}
B01J 20/3085 ・・{グループにより適用されられない化学処理B01J 20/3007-B01J 20/3078}
B01J 20/3092 ・・{容器の中でパックすること、例えばカートリッジまたは柱を包装すること(クロマトグラフィ柱のB01D 15/206)}
B01J 20/32 ・・飽和させることまたはコーティング; {飽和させることまたはコーティングを含んでいる方法から得られる固体吸収剤組成物}
警告 - グループB01J 20/3202 to B01J 20/3297 再編成まで、完全でない。また見よB01J 20/32B01J 20/3202 ・・・{キャリアによって、特徴付けられる、サポートまたは飽和またはコーティングのために使用する基板}
B01J 20/3204 ・・・・{無機キャリア、支持体または基板}
B01J 20/3206 ・・・・{有機キャリア、支持体または基板}
B01J 20/3208 ・・・・・{重合キャリア、支持体または基板}
B01J 20/321 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンだけを含んでいる反応によって、得られる重合体からなる}
B01J 20/3212 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンだけを含むことより一方反応によって、得られる重合体からなる}
B01J 20/3214 ・・・{このコーティングまたは飽和させるを得る方法によって、特徴付けられる}
B01J 20/3217 ・・・・{コーティングまたは飽和させている層間の化学結合およびキャリア(サポートまたは基板)に結果としてなること例えば共有結合}
B01J 20/3219 ・・・・・{特定のスペーサを含むかまたはグループを連結すること、例えば活発なグループを取り付けるための}
B01J 20/3221 ・・・・・{イオンの相互作用である化学結合}
B01J 20/3223 ・・・・{接着性エージェントによって}
B01J 20/3225 ・・・・{おおわれているか飽和する製品の後処理を含むこと}
B01J 20/3227 ・・・・・{end-cappingすることによって、すなわち機能的なまたはリガンド・グループの導入を有するまたはの後、}
B01J 20/3229 ・・・・・{浸出するのを妨げるための、取付けられた機能的なまたはリガンド・グループの中で漏れること}
B01J 20/3231 ・・・{コーティングまたは飽和させている層によって、特徴付けられる}
B01J 20/3234 ・・・・{無機材料層}
B01J 20/3236 ・・・・・{沸石以外の、上記は金属を含む例えば酸化物、水酸化物、硫化物または塩類}
B01J 20/3238 ・・・・・{上記は、沸石のいかなるタイプも含む}
B01J 20/324 ・・・・・{上記は、遊離炭素を含む。例えば活性炭}
B01J 20/3242 ・・・・{官能基を有する層、例えば親和性材料、リガンド、反応体または複雑にしているグループ}
B01J 20/3244 ・・・・・{非高分子合成物}
B01J 20/3246 ・・・・・・{明確な化学構造を有する}
B01J 20/3248 ・・・・・・・{官能基または連結する、全体として窒素から選ばれるヘテロ原子の少なくとも一つのタイプから成っているスペーサまたは定着基、酸素または硫黄、このようにキャリアの一部分でないこれらの原子}
B01J 20/3251 ・・・・・・・・{上記は、少なくとも2種類の窒素から選ばれる異なるヘテロ原子から成る、酸素または硫黄}
B01J 20/3253 ・・・・・・・・{上記は、ヘテロ原子窒素、酸素または硫黄の何も含んでいない周期的構造から成る、例えば芳しい構造}
B01J 20/3255 ・・・・・・・・{上記は、ヘテロ原子窒素、酸素または硫黄のうちの少なくとも1つを含んでいる周期的構造から成る、例えば複素環式または複素環式芳香族化合物構造}
B01J 20/3257 ・・・・・・・{官能基または連結する、全体としてヘテロ原子窒素のうちの少なくとも1つから成っているスペーサまたは定着基、少なくとも一つのシリコン原子と酸素または硫黄、このようにキャリアの一部分でないこれらの原子}
B01J 20/3259 ・・・・・・・・{上記は、少なくとも2種類の窒素から選ばれる異なるヘテロ原子から成る、少なくとも一つのシリコン原子を有する酸素または硫黄}
B01J 20/3261 ・・・・・・・・{上記は、ヘテロ原子窒素、酸素または硫黄の何も含んでいない周期的構造から成る、例えば芳しい構造}
B01J 20/3263 ・・・・・・・・{上記は、ヘテロ原子窒素、酸素または硫黄のうちの少なくとも1つを含んでいる周期的構造から成る、例えば複素環式または複素環式芳香族化合物構造}
B01J 20/3265 ・・・・・・{金属を含んでいる有機官能基を有する、例えば金属親和性リガンド}
B01J 20/3268 ・・・・・{高分子合成物}
B01J 20/327 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンだけを含んでいる反応によって、得られる重合体}
B01J 20/3272 ・・・・・・{カーボン不飽和結合にカーボンだけを含むことより一方反応によって、得られる重合体}
B01J 20/3274 ・・・・・・・{タンパク質、核酸、多糖類、抗体または抗原}
B01J 20/3276 ・・・・・・{共重合体}
B01J 20/3278 ・・・・・・{キャリアに融合している重合体}
B01J 20/328 ・・・・・・{更に修正されているキャリア上の重合体}
B01J 20/3282 ・・・・・・・{クロスリンクされた重合体}
B01J 20/3285 ・・・・・{官能基または相互作用の異なるタイプから成っているコーティングまたは飽和層、例えば吸収剤のさまざまな一部の異なるリガンド、混合モード、二重ゾーン、bimodalである、多様である、イオンを含むか恐水症である、陽イオンである‖または陰イオンである‖、親水性であるか恐水症である}
B01J 20/3287 ・・・・{液体の形の層}
B01J 20/3289 ・・・・{同じであるか異なる自然の複数の層を含んでいるコーティング}
B01J 20/3291 ・・・{キャリアの形状によって、特徴付けられる、コーティングまたは得られたおおわれている製品}
B01J 20/3293 ・・・・{核(分子または繊維であることは形づくった核)上のコーティング例えばカプセル化された分子、被覆ファイバ}
B01J 20/3295 ・・・・{分子でできているコーティング、ナノ微粒子、繊維、ナノファイバー}
B01J 20/3297 ・・・・{シート形にコーティング}
B01J 20/34 ・・再生させるかまたは復活させること
B01J 20/3408 ・・・{アルミノケイ酸塩分子篩の}
警告 - グループB01J 20/3416 to B01J 20/3491 再編成まで、完全でない。また見よB01J 20/34B01J 20/3416 ・・・{吸収剤または遊離炭素から成るろ過助剤の、例えば活性炭}
B01J 20/3425 ・・・{吸収剤または有機材料から成るろ過助剤の}
B01J 20/3433 ・・・{カバーされるそれら以外の吸収剤またはろ過助剤のB01J 20/3408-B01J 20/3425}
B01J 20/3441 ・・・{電流、超音波または照射による再生または再開、例えば電磁放射(例えばX線)、UV、光、マイクロ波}
B01J 20/345 ・・・{特定のdesorbingしている合成物または混合を使用すること(液体クロマトグラフィの固定相の溶出または再生B01D 15/08)}
B01J 20/3458 ・・・・{ガス位相の}
B01J 20/3466 ・・・・・{蒸気を有する}
B01J 20/3475 ・・・・{液相の}
B01J 20/3483 ・・・{グループにより適用されられない熱処理によってB01J 20/3441-B01J 20/3475、例えば加熱または冷却によって}
B01J 20/3491 ・・・{圧力処理によって}
B01J 21/00 素子から成る触媒、酸化物、またはマグネシウムの水酸化物、ホウ素、アルミニウム、カーボン、シリコン、チタン、ジルコニウム、またはハフニウム
B01J 21/005 ・{尖晶石}
B01J 21/02 ・ホウ素またはアルミニウム;酸化物またはそれの水酸化物
B01J 21/04 ・・アルミナ
B01J 21/06 ・シリコン、チタン、ジルコニウムまたはハフニウム;酸化物またはそれの水酸化物
B01J 21/063 ・・{チタン;酸化物またはそれの水酸化物}
B01J 21/066 ・・{ジルコニウムまたはハフニウム;酸化物またはそれの水酸化物}
B01J 21/08 ・・二酸化ケイ素
B01J 21/10 ・マグネシウム;酸化物またはそれの水酸化物
B01J 21/12 ・二酸化ケイ素およびアルミナ
B01J 21/14 ・二酸化ケイ素およびマグネシア
B01J 21/16 ・粘土または他の鉱物のケイ酸塩
B01J 21/18 ・カーボン
B01J 21/185 ・・{カーボン・ナノチューブ(カーボン・ナノチューブそれ自体C01B 31/0206)}
B01J 21/20 ・再生または再開
B01J 23/00 金属または金属酸化物から成る触媒または水酸化物、グループにおいて、提供されないB01J 21/00(B01J 21/16 優位をとる)
B01J 23/002 ・{尖晶石以外の混合酸化物、例えばペロブスカイト}
NOTE - グループにおいてB01J 23/00B、例証された混合酸化物を構成することは更にインデックスを付けられる素子B01J 2523/00 関連した分類法シンボルを使用しているベース・シンボルにのB01J 2523/00 to B01J 2523/84F、数で、注文するL01J523、そして、徴候の後に"+"、例えば技術雄牛が分類されるモアVbB01J 2523/00+/55+/64+/68B01J 23/005 ・{尖晶石}
B01J 23/007 ・{混合塩類}
B01J 23/02 ・alkali-またはアルカリ土属金属またはベリリウムの
B01J 23/04 ・・アルカリ金属
B01J 23/06 ・亜鉛の、カドミウムまたは水銀
B01J 23/08 ・ガリウムの、インジウムまたはタリウム
B01J 23/10 ・希土酸化物の
B01J 23/12 ・アクチニド系列の
B01J 23/14 ・ゲルマニウムの、スズまたは紐
B01J 23/16 ・ヒ素の、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/18 ・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス
B01J 23/20 ・・バナジウム、ニオブまたはタンタル
B01J 23/22 ・・・バナジウム
B01J 23/24 ・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン
B01J 23/26 ・・・クロミウム
B01J 23/28 ・・・モリブデン
B01J 23/30 ・・・タングステン
B01J 23/31 ・・・ビスマスと結合される
B01J 23/32 ・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/34 ・・・マンガン
B01J 23/36 ・・・レニウム
B01J 23/38 ・貴金属の
B01J 23/40 ・・プラチナ・グループ金属の
B01J 23/42 ・・・プラチナ
B01J 23/44 ・・・パラジウム
B01J 23/46 ・・・ルテニウム、ロジウム、オスミウムまたはイリジウム
B01J 23/462 ・・・・{ルテニウム}
B01J 23/464 ・・・・{ロジウム}
B01J 23/466 ・・・・{オスミウム}
B01J 23/468 ・・・・{イリジウム}
B01J 23/48 ・・銀または金
B01J 23/50 ・・・銀
B01J 23/52 ・・・金
B01J 23/54 ・・金属と結合される、グループの中に提供される酸化物または水酸化物B01J 23/02 to B01J 23/36
B01J 23/56 ・・・プラチナ・グループ金属
B01J 23/58 ・・・・alkali-またはアルカリ土類金属を有する
B01J 23/60 ・・・・亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀
B01J 23/62 ・・・・ガリウムを有する、インジウム、タリウム、ゲルマニウム、スズまたは紐
B01J 23/622 ・・・・・{ゲルマニウムを有する、スズまたは紐}
B01J 23/624 ・・・・・・{ゲルマニウムを有する}
B01J 23/626 ・・・・・・{スズを有する}
B01J 23/628 ・・・・・・{紐を有する}
B01J 23/63 ・・・・希土酸化物またはアクチニド系列を有する
B01J 23/64 ・・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/644 ・・・・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス
B01J 23/6442 ・・・・・・{ヒ素}
B01J 23/6445 ・・・・・・{アンチモン}
B01J 23/6447 ・・・・・・{ビスマス}
B01J 23/648 ・・・・・バナジウム、ニオブまたはタンタル{またはポロニウム}
B01J 23/6482 ・・・・・・{バナジウム}
B01J 23/6484 ・・・・・・{ニオブ}
B01J 23/6486 ・・・・・・{タンタル}
B01J 23/6488 ・・・・・・{ポロニウム}
B01J 23/652 ・・・・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン
B01J 23/6522 ・・・・・・{クロミウム}
B01J 23/6525 ・・・・・・{モリブデン}
B01J 23/6527 ・・・・・・{タングステン}
B01J 23/656 ・・・・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/6562 ・・・・・・{マンガン}
B01J 23/6565 ・・・・・・{テクネチウム}
B01J 23/6567 ・・・・・・{レニウム}
B01J 23/66 ・・・銀または金
B01J 23/68 ・・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/681 ・・・・・{ヒ素を有する、アンチモンまたはビスマス}
B01J 23/682 ・・・・・{バナジウムを有する、ニオブ、タンタルまたはポロニウム}
B01J 23/683 ・・・・・{クロミウムを有する、モリブデンまたはタングステン}
B01J 23/685 ・・・・・・{クロミウムを有する}
B01J 23/686 ・・・・・・{モリブデンを有する}
B01J 23/687 ・・・・・・{タングステンを有する}
B01J 23/688 ・・・・・{マンガンを有する、テクネチウムまたはレニウム}
B01J 23/70 ・鉄のグループ金属または銅の
B01J 23/72 ・・銅
B01J 23/74 ・・鉄のグループ金属
B01J 23/745 ・・・鉄
B01J 23/75 ・・・コバルト
B01J 23/755 ・・・ニッケル
B01J 23/76 ・・金属と結合される、グループの中に提供される酸化物または水酸化物B01J 23/02 to B01J 23/36
B01J 23/78 ・・・alkali-またはアルカリ土類金属を有する
B01J 23/80 ・・・亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀
B01J 23/825 ・・・ガリウムを有する、インジウムまたはタリウム
B01J 23/83 ・・・希土酸化物またはアクチニド系列を有する
B01J 23/835 ・・・ゲルマニウムを有する、スズまたは紐
B01J 23/84 ・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/843 ・・・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス
B01J 23/8432 ・・・・・{ヒ素}
B01J 23/8435 ・・・・・{アンチモン}
B01J 23/8437 ・・・・・{ビスマス}
B01J 23/847 ・・・・バナジウム、ニオブまたはタンタル{またはポロニウム}
B01J 23/8472 ・・・・・{バナジウム}
B01J 23/8474 ・・・・・{ニオブ}
B01J 23/8476 ・・・・・{タンタル}
B01J 23/8478 ・・・・・{ポロニウム}
B01J 23/85 ・・・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン
B01J 23/86 ・・・・・クロミウム
B01J 23/862 ・・・・・・{鉄およびクロミウム}
B01J 23/864 ・・・・・・{コバルトおよびクロミウム}
B01J 23/866 ・・・・・・{ニッケルおよびクロミウム}
B01J 23/868 ・・・・・・{銅およびクロミウム}
B01J 23/88 ・・・・・モリブデン
B01J 23/881 ・・・・・・そして、鉄
B01J 23/882 ・・・・・・そして、コバルト
B01J 23/883 ・・・・・・そして、ニッケル
B01J 23/885 ・・・・・・そして、銅
B01J 23/887 ・・・・・・上記は、加えて他の金属を含む、グループの中に提供される酸化物または水酸化物B01J 23/02 to B01J 23/36
B01J 23/8871 ・・・・・・・{希土類元素またはアクチニド系列}
B01J 23/8872 ・・・・・・・{アルカリまたはアルカリ土類金属}
B01J 23/8873 ・・・・・・・{亜鉛、カドミウムまたは水銀}
B01J 23/8874 ・・・・・・・{ガリウム、インジウムまたはタリウム}
B01J 23/8875 ・・・・・・・{ゲルマニウム、スズまたは紐}
B01J 23/8876 ・・・・・・・{ヒ素、アンチモンまたはビスマス}
B01J 23/8877 ・・・・・・・{バナジウム、タンタル、ニオブまたはポロニウム}
B01J 23/8878 ・・・・・・・{クロミウム}
B01J 23/888 ・・・・・タングステン
B01J 23/8885 ・・・・・・{上記は、また、モリブデンを含む}
B01J 23/889 ・・・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 23/8892 ・・・・・{マンガン}
B01J 23/8894 ・・・・・{テクネチウム}
B01J 23/8896 ・・・・・{レニウム}
B01J 23/8898 ・・・・・{上記は、また、モリブデンを含む}
B01J 23/89 ・・貴金属と結合される
B01J 23/8906 ・・・{鉄および貴金属}
B01J 23/8913 ・・・{コバルトおよび貴金属}
B01J 23/892 ・・・{ニッケルおよび貴金属}
B01J 23/8926 ・・・{銅および貴金属}
B01J 23/8933 ・・・{また、金属と結合される、またはグループの中に提供される金属酸化物または水酸化物B01J 23/02 to B01J 23/36}
B01J 23/894 ・・・・{希土酸化物またはアクチニド系列を有する}
B01J 23/8946 ・・・・{アルカリまたはアルカリ土類金属を有する}
B01J 23/8953 ・・・・{亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀}
B01J 23/896 ・・・・{ガリウムを有する、インジウムまたはタリウム}
B01J 23/8966 ・・・・{ゲルマニウムを有する、スズまたは紐}
B01J 23/8973 ・・・・{ヒ素を有する、アンチモンまたはビスマス}
B01J 23/898 ・・・・{バナジウムを有する、タンタル、ニオブまたはポロニウム}
B01J 23/8986 ・・・・{マンガンを有する、テクネチウムまたはレニウム}
B01J 23/8993 ・・・・{クロミウムを有する、モリブデンまたはタングステン}
B01J 23/90 ・再生または再開
B01J 23/92 ・・金属から成る触媒の、グループの中に提供される酸化物または水酸化物B01J 23/02 to B01J 23/36
B01J 23/94 ・・金属から成る触媒の、鉄のグループ金属または銅の酸化物または水酸化物
B01J 23/96 ・・金属から成る触媒の、貴金属の酸化物または水酸化物
B01J 25/00 レーニー・タイプの触媒
B01J 25/02 ・レーニー・ニッケル
B01J 25/04 ・再生または再開
B01J 27/00 素子から成る触媒またはハロゲンの化合物、硫黄、セレニウム、テルル、リンまたは窒素;炭素化合物から成る触媒
NOTE - 触媒または金属酸化物触媒が起動させるかまたはハロゲンによって、条件づけた金属、硫黄またはリン、または、それの合成物は、金属または金属酸化物触媒のための適当なグループにおいて、分類されるB01J 27/02 ・硫黄、セレニウムまたはテルル;それの合成物
B01J 27/04 ・・硫化物
B01J 27/043 ・・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する
B01J 27/045 ・・・・プラチナ・グループ金属
B01J 27/047 ・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム
B01J 27/049 ・・・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する
B01J 27/051 ・・・・モリブデン
B01J 27/0515 ・・・・・{鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する}
B01J 27/053 ・・硫酸塩
B01J 27/055 ・・・アルカリ金属を有する、銅、金または銀
B01J 27/057 ・・セレニウムまたはテルル;それの合成物
B01J 27/0573 ・・・{セレニウム;それの合成物}
B01J 27/0576 ・・・{テルル;それの合成物}
B01J 27/06 ・ハロゲン;それの合成物
B01J 27/08 ・・ハロゲン化物
B01J 27/10 ・・・塩化物
B01J 27/12 ・・・フッ化物
B01J 27/122 ・・・銅の
B01J 27/125 ・・スカンジウムを有する、イットリウム、アルミニウム、ガリウム、インジウムまたはタリウム
B01J 27/128 ・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する
B01J 27/13 ・・・プラチナ・グループ金属
B01J 27/132 ・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム
B01J 27/135 ・・チタンを有する、ジルコニウム、ハフニウム、ゲルマニウム、スズまたは紐
B01J 27/138 ・・アルカリ土類金属を有する、マグネシウム、ベリリウム、亜鉛、カドミウムまたは水銀
B01J 27/14 ・リン;それの合成物
B01J 27/16 ・・上記は、酸素を含む{すなわち酸、Nを有する無水物およびそれらの派生物、 S、BまたはキャリアのないまたはCに基づくキャリア上のハロゲン、Si、AlまたはZr;また、Siの塩類、AlおよびZr}
B01J 27/18 ・・・金属を有する{AlまたはZr以外の}
B01J 27/1802 ・・・・{塩類またはVより別の金属の化合物を有する無水物の混合物、Nb、Ta、cr、Mo、W、Mn、Tc、Re、例えばリン酸塩、チオリン酸塩}
B01J 27/1804 ・・・・・{希土酸化物またはアクチニド系列を有する}
B01J 27/1806 ・・・・・{アルカリまたはアルカリ土属金属を有する}
B01J 27/1808 ・・・・・{亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀}
B01J 27/1811 ・・・・・{ガリウムを有する、インジウムまたはタリウム}
B01J 27/1813 ・・・・・{ゲルマニウムを有する、スズまたは紐}
B01J 27/1815 ・・・・・{ヒ素を有する、アンチモンまたはビスマス}
B01J 27/1817 ・・・・・{銅を有する、銀または金}
B01J 27/182 ・・シリコンを有する
B01J 27/185 ・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する
B01J 27/1853 ・・・{鉄を有する、コバルトまたはニッケル}
B01J 27/1856 ・・・{プラチナ・グループ金属を有する}
B01J 27/186 ・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 27/187 ・・・マンガンを有する、テクネチウムまたはレニウム
B01J 27/188 ・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム
B01J 27/19 ・・・・モリブデン
B01J 27/192 ・・・・・ビスマスを有する
B01J 27/195 ・・・バナジウムを有する、ニオブまたはタンタル
B01J 27/198 ・・・・バナジウム
B01J 27/199 ・・・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム
B01J 27/20 ・炭素化合物
B01J 27/22 ・・カーバイド
B01J 27/224 ・・・炭化けい素
B01J 27/228 ・・・・リンを有する、ヒ素、アンチモンまたはビスマス
B01J 27/232 ・・炭酸塩
B01J 27/236 ・・・ヒドロキシ炭酸塩
B01J 27/24 ・窒素合成物
B01J 27/25 ・・硝酸塩
B01J 27/26 ・・シアン化物
B01J 27/28 ・再生または再開
B01J 27/285 ・・{リンの化合物から成る触媒の}
B01J 27/30 ・・硫黄の化合物から成る触媒の、セレニウムまたはテルル
B01J 27/32 ・・ハロゲンの化合物から成る触媒の
B01J 29/00 分子篩から成る触媒{(分子篩それ自体C01B)}
NOTE - -"沸石"手段:B01J 29/005 ・{アルミノケイ酸塩沸石でない少なくとも一つの分子篩から成る分子篩の混合物、例えばグループからB01J 29/03 to B01J 29/049 or B01J 29/82 to B01J 29/89}
B01J 29/03 ・ベース交換特性を有しないこと{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/0308 ・・{ベース交換特性を有するMesoporous材料でない、例えばSi-MCM-41}
B01J 29/0316 ・・・{上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅}
B01J 29/0325 ・・・・{貴金属}
B01J 29/0333 ・・・・{鉄のグループ金属または銅}
B01J 29/0341 ・・・{上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム}
B01J 29/035 ・・{ベース交換特性を有するMicroporous結晶質の材料、例えば}二酸化ケイ素多形体、例えばシリカライト
B01J 29/0352 ・・・{上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅}
B01J 29/0354 ・・・・{貴金属}
B01J 29/0356 ・・・・{鉄のグループ金属または銅}
B01J 29/0358 ・・・{上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム}
B01J 29/04 ・ベース交換特性を有すること、例えば結晶沸石{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/041 ・・{ベース交換特性を有するMesoporous材料、例えばSi/アルMCM-41}
B01J 29/042 ・・・{上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅}
B01J 29/043 ・・・・{貴金属}
B01J 29/044 ・・・・{鉄のグループ金属または銅}
B01J 29/045 ・・・{上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム}
B01J 29/046 ・・{Chromiasilicates;Aluminochromosilicates(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/047 ・・{Germanosilicates;Aluminogermanosilicates(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/048 ・・{Zincosilicates、Aluminozincosilicates(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/049 ・・{柱で支えられた粘土}
B01J 29/06 ・・結晶アルミノケイ酸塩沸石;それの同形の合成物
B01J 29/061 ・・・{上記は、沸石に加えられる金属元素を含む}
B01J 29/064 ・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/068 ・・・・貴金属
B01J 29/072 ・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/076 ・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/08 ・・・faujasiteタイプの、例えばタイプXまたはY
B01J 29/082 ・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/084 ・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/085 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/087 ・・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/088 ・・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/10 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/103 ・・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/106 ・・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/12 ・・・・・貴金属
B01J 29/123 ・・・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/126 ・・・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/14 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/143 ・・・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/146 ・・・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/16 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/163 ・・・・・{X-タイプfaujasite}
B01J 29/166 ・・・・・{Y-タイプfaujasite}
B01J 29/18 ・・・mordeniteタイプの
B01J 29/185 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/20 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/22 ・・・・・貴金属
B01J 29/24 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/26 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/40 ・・・pentasilタイプの、例えばタイプZSM-5、ZSM-8またはZSM-11、特許文献US3702886により例証されるにつれて、、 GB1334243およびUS3709979、それぞれ
B01J 29/405 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/42 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/44 ・・・・・貴金属
B01J 29/46 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/48 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ・タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/50 ・・・erioniteまたはoffretiteタイプの、例えば沸石T、特許文献US2950952により例証されるにつれて、
B01J 29/505 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/52 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/54 ・・・・・貴金属
B01J 29/56 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/58 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/60 ・・・タイプLの、特許文献US3216789により例証されるにつれて、
B01J 29/605 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/61 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/62 ・・・・・貴金属
B01J 29/63 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/64 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/65 ・・・ferrieriteタイプの、例えばタイプZSM-21、ZSM-35またはZSM-38、特許文献US4046859により例証されるにつれて、、US4016245およびUS4046859、それぞれ
B01J 29/655 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/66 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/67 ・・・・・貴金属
B01J 29/68 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/69 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/70 ・・・グループの中に提供されないそれらの特定のstuctureによって、特徴付けられるタイプのB01J 29/08 to B01J 29/65
B01J 29/7003 ・・・・{A-type}
B01J 29/7007 ・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7011 ・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/7015 ・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7019 ・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7023 ・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7026 ・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/703 ・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7034 ・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7038 ・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7042 ・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7046 ・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/7049 ・・・・{上記は、希土類元素を含む、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、亜鉛、カドミウム、水銀、ガリウム、インジウム、タリウム、スズまたは紐}
B01J 29/7053 ・・・・・{A-type}
B01J 29/7057 ・・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7061 ・・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/7065 ・・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7069 ・・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7073 ・・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7076 ・・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/708 ・・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7084 ・・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7088 ・・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7092 ・・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7096 ・・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/72 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅
B01J 29/7207 ・・・・・{A-type}
B01J 29/7215 ・・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7223 ・・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/723 ・・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7238 ・・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7246 ・・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7253 ・・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/7261 ・・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7269 ・・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7276 ・・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7284 ・・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7292 ・・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/74 ・・・・・貴金属
B01J 29/7407 ・・・・・・{A-type}
B01J 29/7415 ・・・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7423 ・・・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/743 ・・・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7438 ・・・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7446 ・・・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7453 ・・・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/7461 ・・・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7469 ・・・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7476 ・・・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7484 ・・・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7492 ・・・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/76 ・・・・・鉄のグループ金属または銅
B01J 29/7607 ・・・・・・{A-type}
B01J 29/7615 ・・・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7623 ・・・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/763 ・・・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7638 ・・・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7646 ・・・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7653 ・・・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/7661 ・・・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7669 ・・・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7676 ・・・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7684 ・・・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7692 ・・・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/78 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム
B01J 29/7807 ・・・・・{A-type}
B01J 29/7815 ・・・・・{Zeolite Beta}
B01J 29/7823 ・・・・・{MAZ-タイプ、例えばMazzite、オメガ、ZSM-4またはLZ-202}
B01J 29/783 ・・・・・{茶-タイプ、例えば菱沸石、LZ-218}
B01J 29/7838 ・・・・・{EMT-タイプ、例えばEMC-2、ECR-30、CSZ-1、ZSM-3またはZSM-20}
B01J 29/7846 ・・・・・{EUO-タイプ、例えばEU-1、TPZ-3またはZSM-50}
B01J 29/7853 ・・・・・{MFS-タイプ、例えばZSM-57}
B01J 29/7861 ・・・・・{MRE-タイプ、例えばZSM-48}
B01J 29/7869 ・・・・・{MTW-タイプ、例えばZSM-12、NU-13、TPZ-12またはシータ-3}
B01J 29/7876 ・・・・・{MWW-タイプ、例えばMCM-22、ERB-1、ITQ-1、PSH-3またはSSZ-25}
B01J 29/7884 ・・・・・{トン-タイプ、例えばシータ-1、ISI-1、KZ-2、NU-10またはZSM-22}
B01J 29/7892 ・・・・・{MTT-タイプ、例えばZSM-23、KZ-1、ISI-4またはEU-13}
B01J 29/80 ・・・異なる沸石の混合物
B01J 29/82 ・リン酸塩{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/83 ・・アルミノリン酸塩(分離合成物)
B01J 29/84 ・・他の素子を含んでいるアルミノリン酸塩、例えば金属、ホウ素
B01J 29/85 ・・・Silicoaluminophosphates(SAPO合成物)
B01J 29/86 ・ホウケイ酸塩;Aluminoborosilicates{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/87 ・Gallosilicates;Aluminogallosilicates;Galloborosilicates{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/88 ・Ferrosilicates;Ferroaluminosilicates{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/89 ・ケイ酸塩、チタンのアルミノケイ酸塩またはホウケイ酸塩、ジルコニウムまたはハフニウム{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 29/90 ・再生または再開
B01J 31/00 水素化物から成る触媒、協調複合体または有機化合物(重合反応だけにおいて、使用する触媒組成物C08; {(触媒抗体C12N 9/0002)})
NOTE - 1.グループB01J 31/003 グループに優先するB01J 31/02 to B01J 31/24 (触媒抗体C12N 9/0002)B01J 31/003 ・{上記は、酵素を含む}
NOTE - このグループにおいて、水の存在は、分類法目的のために無視されるB01J 31/006 ・{上記は、有機基部から成る、例えばテンポ}
B01J 31/02 ・上記は、有機化合物または金属水素化物を含む
B01J 31/0201 ・・{酸素を含有する合成物}
B01J 31/0202 ・・・{アルコール類またはフェノール類}
B01J 31/0204 ・・・{エーテル}
B01J 31/0205 ・・・{上記は、カルボニル基または酸素を含有する誘導剤から成る、例えばアセタール、ケタール、周期的過酸化物}
B01J 31/0207 ・・・・{アルデヒドまたはアセタール}
B01J 31/0208 ・・・・{ケトン類またはケタール}
B01J 31/0209 ・・・{カルボン酸であるか炭素の酸のエステル類}
B01J 31/0211 ・・・{金属-酸素関連を有する}
B01J 31/0212 ・・・・{Alkoxylates}
B01J 31/0214 ・・・・{アリールオキシlates、例えばフェノラート}
B01J 31/0215 ・・{硫黄を含有する合成物}
B01J 31/0217 ・・・{メルカプタンまたはチオール}
B01J 31/0218 ・・・{硫化物}
B01J 31/022 ・・・・{二硫化物}
B01J 31/0221 ・・・・{多硫化物}
B01J 31/0222 ・・・{上記は、スルホニル基グループから成る}
B01J 31/0224 ・・・・{perfluorinatedされること、すなわち上記は、多官能合成物の場合には下部構造として少なくとも一つのperfluorinatedされた半分から成る}
B01J 31/0225 ・・・{上記は、スルホン酸グループまたは対応する塩類から成る}
B01J 31/0227 ・・・・{perfluorinatedされること、すなわち上記は、多官能合成物の場合には下部構造として少なくとも一つのperfluorinatedされた半分から成る}
B01J 31/0228 ・・・{金属-硫黄関連を有する、例えばメルカプチド}
B01J 31/0229 ・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0214}
B01J 31/0231 ・・{ハロゲンを含有する合成物}
B01J 31/0232 ・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0228(perfluorinatedされたスルホニル基合成物または半分B01J 31/0224;perfluoroスルホン基な酸B01J 31/0227)}
B01J 31/0234 ・・{窒素、リン、arsenic-またはアンチモンを含有する合成物}
B01J 31/0235 ・・・{合成物を含んでいる窒素}
B01J 31/0237 ・・・・{アミン}
B01J 31/0238 ・・・・・{主要なアミノ基を有する}
B01J 31/0239 ・・・・{第四アンモニウム化合物}
B01J 31/0241 ・・・・{イミンまたはエナミン}
B01J 31/0242 ・・・・・{エナミン}
B01J 31/0244 ・・・・{芳香族化合物または半分のリング部材として含まれる窒素を有する、例えばピリジン}
B01J 31/0245 ・・・・{カルボン酸であるか炭素の酸の派生物であること}
B01J 31/0247 ・・・・・{イミド、アミドまたはimidates(R-C=NR(OR))}
B01J 31/0248 ・・・・・{ニトリル類}
B01J 31/0249 ・・・・・{尿素(R2N-C(=O)-NR2)}
B01J 31/0251 ・・・・・{Guanidides(R2N-C(=NR)-NR2)}
B01J 31/0252 ・・・・{金属-窒素関連を有する、例えば金属アミド、金属guanidides}
B01J 31/0254 ・・・・{鉱物の基板上の}
B01J 31/0255 ・・・{合成物を含んでいるリン}
B01J 31/0257 ・・・・{リン酸またはリン酸性エステル類}
B01J 31/0258 ・・・・・{リン酸モノラル、di-またはtriエステル(RO)(RO)2P=O)すなわちR= C、R= C、 H}
B01J 31/0259 ・・・・・{上記は、亜リン酸から成る(-エステル)グループ(RO)P(OR)2)または異性体ホスホン酸‖(-エステル)グループ(R(RO)2P=O)、すなわちR= C、R= C、 H}
B01J 31/0261 ・・・・・{上記は、phosphonousな酸から成る(-エステル)グループ(RP(OR)2)または異性体のホスフィン酸(-エステル)グループ(R2(RO)P=O)、すなわちR= C、R= C、 H}
B01J 31/0262 ・・・・・{上記は、phosphinousな酸から成る(-エステル)グループ(R2P(OR))または異性体ホスフィン酸化物グループ(R3P=O)、すなわちR= C、R= C、 H}
B01J 31/0264 ・・・・{リン酸性アミド}
B01J 31/0265 ・・・・・{Phosphazenes、それのオリゴマまたは対応するphosphazenium塩類(ポリホスファゼンそれ自体C07F 9/067)}
B01J 31/0267 ・・・・{ホスフィンまたはホスホニウム合成物、すなわちリンは、少なくとも一つの炭素原子に接着した、上記は、sp2を交雑するリン合成物(例えばphosphabenzene)を含む、他の原子は、カーボンか水素であるリンに接着した}
B01J 31/0268 ・・・・・{ホスホニウム合成物、すなわち接着される追加的な水素または炭素原子を有するホスフィンが、そのように特に3価のリンを含む動いている形式的正電荷に結果としてなるために特に3価のリンを含む様に、}
B01J 31/0269 ・・・・{鉱物の基板上の}
B01J 31/0271 ・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0231}
B01J 31/0272 ・・{上記は、カバーされるそれら以外の素子を含むB01J 31/0201 to B01J 31/0255}
B01J 31/0274 ・・・{上記は、シリコンを含む(協調複合体のリガンドB01J 31/1608)}
B01J 31/0275 ・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0269}
B01J 31/0277 ・・{上記は、イオンの液体から成る、触媒システムまたは触媒の構成素子としてそれ自体、それぞれの反応温度で熱した状態において、使用されているイオンの液体合成物}
B01J 31/0278 ・・・{上記は、陽イオン中心として窒素を含む}
B01J 31/0279 ・・・・{非周期的な陽イオン部分またはリング上の置換分である窒素}
B01J 31/0281 ・・・・{リング部材である窒素}
B01J 31/0282 ・・・・・{脂肪族のリングの、例えばmorpholinium}
B01J 31/0284 ・・・・・{芳香環の、例えばpyridinium}
B01J 31/0285 ・・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0274}
B01J 31/0287 ・・・{上記は、陽イオン中心として窒素以外の原子を含む}
B01J 31/0288 ・・・・{リン}
B01J 31/0289 ・・・・{硫黄}
B01J 31/0291 ・・・・{カバーされる素子または官能基をまた、含むことB01J 31/0201 to B01J 31/0274}
B01J 31/0292 ・・・{基板に固定される}
B01J 31/0294 ・・・・{基板を有する極地であるかイオンの相互作用によって、例えばガラス}
B01J 31/0295 ・・・・{基板に対する共有結合レターによって、例えば二酸化ケイ素}
B01J 31/0297 ・・・・・{可溶な重合体である基板、グループの特性微細構造のデンドリマーまたはオリゴマB01J 31/061 to B01J 31/068}
B01J 31/0298 ・・・{反陰イオンによって、特徴を描写されているイオンの液体}
B01J 31/04 ・・上記は、カルボン酸またはそれらの塩類を含む{(B01J 31/0277 to B01J 31/0298 優先順位は、を必要とするPd(II)acetateの類のマルチ金属カルボン酸塩複合体、すなわちPd3(OAc)6またはCr(II)acetate、すなわちCr2(OAc)4 B01J 31/2226)}
B01J 31/06 ・・上記は、重合体を含む{(有機金属化合物重合体B01J 31/123;重合体に閉ざされた有機金属化合物総合ビルB01J 31/165;協調重合体B01J 31/1691)}
B01J 31/061 ・・・{キラルな重合体}
B01J 31/062 ・・・・{重合アミノ酸}
B01J 31/063 ・・・{特性微細構造から成る重合体}
B01J 31/064 ・・・・{デンドリマーs}
B01J 31/065 ・・・・{シクロデクストリン}
B01J 31/066 ・・・・{Calixarenesおよびヘテロ・アナログ、例えばthiacalixarenes}
B01J 31/067 ・・・・{分子的に押された重合体(触媒抗体C12N 9/0002)}
B01J 31/068 ・・・{Polyalkyleneグリコール}
B01J 31/069 ・・・{複合型organic-inorganicな重合体、例えば有機グループによって、誘導体化される二酸化ケイ素(鉱物の基板上のグループを含んでいる窒素B01J 31/0254;有機金属化合物重合体B01J 31/123;無機のサポートに固定される協調複合体B01J 31/1616;協調重合体、例えば金属有機フレームワークB01J 31/1691)}
B01J 31/08 ・・・イオン交換樹脂
B01J 31/10 ・・・・スルホン化される
B01J 31/12 ・・上記は、有機金属的合成物または金属水素化物を含む
B01J 31/121 ・・・{金属水素化物}
B01J 31/122 ・・・{金属アリールまたはアルキル合成物}
B01J 31/123 ・・・{有機金属化合物重合体、例えば上記は、C-Si結合をメイン・チェーンにおいて、またはメイン・チェーンに移植されるサブユニットにおいて、含む(B01J 31/064, B01J 31/066, B01J 31/067, B01J 31/08 そして、B01J31/10は、優位をとる;重合体に閉ざされた有機金属化合物総合ビルB01J 31/165;協調重合体B01J 31/1691;ポリシロキサン誘導体の準備のための触媒、例えばカールシュテット触媒C08G 77/08)}
B01J 31/124 ・・・・{シリコーンまたはシロキサン、または、この種の装置成る}
B01J 31/125 ・・・・・{周期的シロキサン}
B01J 31/126 ・・・・・{シロキサンまたはシロキサン装置、周期的な、上記は、成る追加的であるSi-H結合、例えばpolyhydromethylsiloxane(PHMS)}
B01J 31/127 ・・・・・{シロキサン装置、例えば他の重合体または無機の支持体に融合して、シルセスキオキサン装置例えば有機リンカーを経た}
B01J 31/128 ・・・{有機金属化合物合成物の混合物}
B01J 31/14 ・・・アルミニウムまたはホウ素の
B01J 31/143 ・・・・{アルミニウムの}
B01J 31/146 ・・・・{ホウ素の}
B01J 31/16 ・上記は、協調複合体を含む
B01J 31/1608 ・・{シリコンを含んでいるリガンド}
B01J 31/1616 ・・{協調複合体、例えば有機金属化合物複合体(無機のサポートに固定される)例えばship-in-a-bottleは、触媒を入力する(分子篩から成る触媒B01J 29/00)}
B01J 31/1625 ・・・{共有結合結合により固定される、すなわち任意の連結しているグループを有するペンダント複合体}
B01J 31/1633 ・・・・{グループを含んでいるシリコンを経た共有結合結合}
B01J 31/1641 ・・・・・{シリコンを含有するオレフィンを使用している逆転反応を経て確立される}
B01J 31/165 ・・{重合体は、協調複合体を固定した、例えば有機金属化合物複合体}
B01J 31/1658 ・・・{共有結合結合(すなわち任意の連結しているグループを有するペンダント複合体)により固定される例えばワングまたはメリフィールド樹脂上の}
B01J 31/1666 ・・・・{オレフィン逆転反応を経て決められる結合}
B01J 31/1675 ・・・・{グループにより適用されられる有機金属化合物重合体にある結合B01J 31/123 to B01J 31/127、例えばpolyhydrosiloxanes}
B01J 31/1683 ・・・・{可溶な重合体にある結合、例えばペッグまたはデンドリマー、すなわち分子量は、総合ビルを拡張した}
B01J 31/1691 ・・{協調重合体、例えば金属有機フレームワーク(MOF)(カルボン酸半分を含んでいる金属複合体の準備C07C 51/418;MOFのものそれ自体C07F)}
B01J 31/18 ・・上記は、窒素、リン、ヒ素またはアンチモンを含む{原子を合成するとして、例えばピリジン・リガンドのまたは反響のそれとともに、例えばイソシアン化物リガンドC=N-Rのまたは複雑になる中心原子として(倍の金属シアン化物B01J 27/26;N複素環式カルベンB01J 31/2265)}
B01J 31/1805 ・・・{窒素を含んでいるリガンド}
B01J 31/181 ・・・・{周期的リガンド、上記は、非縮合された多環なリガンドを含む。上記は、リング部材として少なくとも一つの複雑にしている窒素原子から成る、例えばピリジン}
B01J 31/1815 ・・・・・{複雑にしている複数の窒素原子を有する、例えばbipyridyl、2-アミノピリジン}
B01J 31/182 ・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/1825 ・・・・・{凝縮されたリング・システムから成るリガンド、例えばアクリジン、カルバゾール}
B01J 31/183 ・・・・・・{複雑にしている複数の窒素原子を有する、例えばphenanthroline}
B01J 31/1835 ・・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/184 ・・・・・{混合芳しい/脂肪族のリング・システム、例えばindoline}
B01J 31/1845 ・・・{リンを含んでいるリガンド(ホスフィンB01J 31/24)}
B01J 31/185 ・・・・{リン酸塩((RO)3P)、それらの異性体ホスホン酸塩(R(RO)2P=O)
それのRO-置換誘導剤}
B01J 31/1855 ・・・・・{それのTriamide誘導剤}
B01J 31/186 ・・・・・{それの単一のまたはジアミド誘導剤}
B01J 31/1865 ・・・・{Phosphonites(RP(OR)2)、それらの異性体phosphinates(R2(RO)P=O)
それのRO-置換誘導剤}
B01J 31/187 ・・・・・{それのアミド誘導体}
B01J 31/1875 ・・・・{Phosphinites(R2P(OR)、それらの異性体ホスフィン酸化物(R3P=O)
それのRO-置換誘導剤)}
B01J 31/188 ・・・・・{それのアミド誘導体}
B01J 31/1885 ・・・・{1のリンの2つの異なる形式的酸化状態から成るリガンドは、少なくともリガンドをbidentateする、例えばリン酸塩/phosphinite}
B01J 31/189 ・・・{上記は、原子を合成するとして窒素およびリンを含む、上記は、phosphino半分を含む、1つの少なくともbidentateなリガンドの}
B01J 31/1895 ・・・{ヒ素またはアンチモンを含んでいるリガンド}
B01J 31/20 ・・カルボニル
B01J 31/22 ・・有機複合体
B01J 31/2204 ・・・{原子を合成するとして酸素または硫黄を含んでいるリガンド}
B01J 31/2208 ・・・・{酸素、例えばacetylacetonates}
B01J 31/2213 ・・・・・{少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドに存在する酸素原子を合成している少なくとも2}
B01J 31/2217 ・・・・・{少なくとも一つの酸素および1つの窒素原子は、少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドの原子を合成するとして現れる}
B01J 31/2221 ・・・・・{少なくとも一つの酸素および1つの特に3価のリンを含む原子は、少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドの原子を合成するとして現れる}
B01J 31/2226 ・・・・・{陰イオン・リガンド、すなわち全体的なリガンドは、少なくとも一つの形式的負電荷を担持する}
B01J 31/223 ・・・・・・{1つの少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドに存在する少なくとも2つの酸素原子}
B01J 31/2234 ・・・・・・・{ベータdicarbonylリガンド、例えばacetylacetonates}
B01J 31/2239 ・・・・・・・{リガンドに架橋すること、例えばCr2のOAc(OAc)4、Pt4(OAc)8またはジカルボン酸リガンド}
B01J 31/2243 ・・・・・・{少なくとも一つの酸素および1つの窒素原子は、少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドの原子を合成するとして現れる}
B01J 31/2247 ・・・・・・{少なくとも一つの酸素および1つの特に3価のリンを含む原子は、少なくともbidentateであるか架橋しているリガンドの原子を合成するとして現れる}
B01J 31/2252 ・・・・・・{スルホン酸塩リガンド}
B01J 31/2256 ・・・・・・・{perfluorinatedされること、すなわち上記は、多官能リガンドの場合には下部構造として少なくとも一つのperfluorinatedされた半分から成る}
B01J 31/226 ・・・・{硫黄、例えばthiocarbamates}
B01J 31/2265 ・・・{カルベンまたはcarbynes、すなわち (イメージ)}
B01J 31/2269 ・・・・{複素環式カルベン}
B01J 31/2273 ・・・・・{heteroatomicなリング部材としての窒素だけを有する、例えば1、3-diarylimidazoline-2-ylidenes}
B01J 31/2278 ・・・・{各々と異なっている2つのカルベン・リガンドから成る複合体、例えばグラブス第二世代の触媒}
B01J 31/2282 ・・・{リガンドとして使用する不飽和合成物}
B01J 31/2286 ・・・・{アルキン、例えばアセチリド}
B01J 31/2291 ・・・・{オレフィン}
B01J 31/2295 ・・・・{周期的合成物、例えばシクロペンタジエニル}
B01J 31/24 ・・ホスフィン{すなわちリンは、炭素原子だけに接着した、またはカーボンおよび水素原子に、上記は、sp2を交雑するリン合成物(例えばphosphabenzene)を含む、phospholeまたは陰イオンphospholideリガンド(親のようなホスフィンPを有する複合体H3 B01J 31/1845)}
B01J 31/2404 ・・・{周期的リガンド、上記は、非縮合された多環なリガンドを含む、リング部材であるホスフィンP原子またはリング上の置換分}
B01J 31/2409 ・・・・{複雑にしている複数のホスフィンP原子を有する}
B01J 31/2414 ・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/2419 ・・・・{上記は、リング部材としてPから成る}
B01J 31/2423 ・・・・・N:上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた]
B01J 31/2428 ・・・・・{複雑にしている複数のホスフィンP原子を有する}
B01J 31/2433 ・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/2438 ・・・・・{そして、リング部材としての更なるヘテロ原子、Pに隣接して位置を除外すること}
B01J 31/2442 ・・・・{上記は、凝縮されたリング・システムから成る}
B01J 31/2447 ・・・・・{そして、凝縮されたシステムのまたは更なる取付けられたリング上のリング上の置換分としてのホスフィンP原子}
B01J 31/2452 ・・・・・・{複雑にしている複数のホスフィンP原子を有する}
B01J 31/2457 ・・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた、例えばXantphos}
B01J 31/2461 ・・・・・{そして、凝縮されたリング・システムのまたは更なるリングのリング部材としてのホスフィンP原子}
B01J 31/2466 ・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/2471 ・・・・・・{複雑にしている複数のホスフィンP原子を有する}
B01J 31/2476 ・・・・・・・{上記は、脂肪族化合物から成るかまたはリングを飽和させた}
B01J 31/248 ・・・・・・{架橋されたリング・システム、例えば9-phosphabicyclononane}
B01J 31/2485 ・・・・・・・{三環システム、例えばphosphaadamantanesおよびヘテロ・アナログ}
B01J 31/249 ・・・・・{スピロ凝縮されたリング・システム}
B01J 31/2495 ・・・{ホスフィンP原子から成るリガンドおよび更にグループにより適用されられるリン原子を合成している一つ以上B01J 31/1845 to B01J 31/1885、例えばホスフィン/phosphinateまたはphospholyl/ホスホン酸塩リガンド}
B01J 31/26 ・上記の封じ込めも、グループの中に提供されない無機金属合成物B01J 31/02 to B01J 31/24
B01J 31/28 ・・プラチナ・グループ金属の、鉄のグループ金属または銅
B01J 31/30 ・・・ハロゲン化物
B01J 31/32 ・・マンガンの、テクネチウムまたはレニウム
B01J 31/34 ・・クロミウムの、モリブデンまたはタングステン
B01J 31/36 ・・バナジウムの、ニオブまたはタンタル
B01J 31/38 ・・チタンの、ジルコニウムまたはハフニウム
B01J 31/40 ・再生または再開
B01J 31/4007 ・・{重合体を含んでいる触媒の}
B01J 31/4015 ・・{金属を含んでいる触媒の}
B01J 31/4023 ・・・{上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅}
B01J 31/403 ・・・・{上記は、鉄のグループ金属または銅を含む}
B01J 31/4038 ・・・・{上記は、貴金属を含む}
B01J 31/4046 ・・・・・{上記は、ロジウムを含む}
B01J 31/4053 ・・・{特に3価のリンを含む触媒システム構成素子の回復を有する}
B01J 31/4061 ・・・{膜分離を含むこと}
B01J 31/4069 ・・・{イオンの液体または臨界超過の流体を調整することに関する摘出を含むこと、例えばCO2}
B01J 31/4076 ・・・{電気化学的方法を含むこと}
B01J 31/4084 ・・・{電磁気の波エネルギーを含むこと、例えばUVまたは可視光}
B01J 31/4092 ・・・{除去を含むことは、進む、ガスまたは溶媒を取り除くことに関する}
B01J 32/00 触媒担体一般に
B01J 33/00 触媒の保護、例えばコーティングによって
B01J 35/00 触媒、一般に、それらの形式または物理的特性によって、特徴付けられる
B01J 35/0006 ・{異なる組成物を有するパーツを含んでいる触媒}
B01J 35/0013 ・{コロイド}
B01J 35/002 ・{それらの物理的特性によって、特徴付けられる触媒}
B01J 35/0026 ・・{密度}
B01J 35/0033 ・・{電気的であるか磁気特性}
B01J 35/004 ・・{光触媒}
警告 - グループB01J 35/0046 to B01J 35/0093 完全でない、また見よB01J 35/00DB01J 35/0046 ・・{活性金属成分の物理的特性}
B01J 35/0053 ・・・{金属表面積}
B01J 35/006 ・・・{金属クリスタライト・サイズ}
B01J 35/0066 ・・・{金属分散値、例えばパーセンテージまたは分数}
B01J 35/0073 ・・{活性金属成分の配布}
B01J 35/008 ・・・{卵殻同類}
B01J 35/0086 ・・・{卵黄同類}
B01J 35/0093 ・・・{サポート分子の全体にわたって均一である}
B01J 35/02 ・固体
B01J 35/023 ・・{寸法によって、特徴付けられる触媒、例えば結晶粒度}
B01J 35/026 ・・{固体分子の形式(B01J 35/08 優位をとる)}
B01J 35/04 ・・Foraminous構造、篩、格子、ハネコム
B01J 35/06 ・・ファブリックまたはフィラメント
B01J 35/065 ・・・{膜}
B01J 35/08 ・・球体
B01J 35/10 ・・それらの表層特性または多孔性によって、特徴付けられる
警告 - グループB01J 35/1004 to B01J 35/1095 完全でない、また見よB01J 35/10B01J 35/1004 ・・・{表面積}
B01J 35/1009 ・・・・{10未満のm2/g}
B01J 35/1014 ・・・・{10-100のm2/g}
B01J 35/1019 ・・・・{100-500のm2/g}
B01J 35/1023 ・・・・{500-1000のm2/g}
B01J 35/1028 ・・・・{1000以上のm2/g}
B01J 35/1033 ・・・{孔ボリューム}
B01J 35/1038 ・・・・{0.5ml未満/g}
B01J 35/1042 ・・・・{0.5-1.0ml/g}
B01J 35/1047 ・・・・{1.0ml以上/g}
B01J 35/1052 ・・・{孔直径}
B01J 35/1057 ・・・・{2ナノメートル未満}
B01J 35/1061 ・・・・{2-50ナノメートル}
B01J 35/1066 ・・・・{50-500ナノメートル}
B01J 35/1071 ・・・・{500-1000ナノメートル}
B01J 35/1076 ・・・・{1000ナノメートルより大きい}
B01J 35/108 ・・・{孔配布}
B01J 35/1085 ・・・・{monomodalである}
B01J 35/109 ・・・・{bimodalである}
B01J 35/1095 ・・・・{多様式である}
B01J 35/12 ・液体または溶融
B01J 37/00 方法、一般に、準備をしている触媒のための;方法、一般に、触媒の起動のための
B01J 37/0009 ・{結合するエージェントの利用;成形;押圧すること;粉にすること;粒状化すること;製品触媒の機械的性質を改善している材料の追加}
B01J 37/0018 ・・{結合する薬品のまたは材料(浸出するかまたは洗って、ヒートトリートメントの結果としてその中に後で完全に取り除かれる)の加算(例えば孔の中で形をなすこと;保護層、熱によって、非統合型すること)}
B01J 37/0027 ・・{粉にすること}
B01J 37/0036 ・・・{挽くこと}
B01J 37/0045 ・・・{泥漿を乾燥させること、例えば乾燥しているスプレー}
B01J 37/0054 ・・・{エアゾールの中で乾燥すること}
B01J 37/0063 ・・{粒状化すること}
B01J 37/0072 ・{分子の準備、例えば油浴の液滴の分散}
B01J 37/0081 ・{溶解することによる準備}
B01J 37/009 ・{分離による準備、例えば濾過によって、傾瀉法、ふるい分け}
B01J 37/02 ・飽和、コーティングまたは沈殿({B01J 37/0009 そして、B01J 37/0018 優位をとる};コーティングによる保護B01J 33/00)
B01J 37/0201 ・・{飽和}
B01J 37/0203 ・・・{有機化合物を含んでいる飽和液体}
B01J 37/0205 ・・・{いくつかのステップで}
B01J 37/0207 ・・・{サポートの前処理}
B01J 37/0209 ・・・{サポートおよび流体の間で反応を含むこと}
B01J 37/0211 ・・・{コロイド懸濁を使用すること}
B01J 37/0213 ・・・{溶液を含浸する準備}
B01J 37/0215 ・・{コーティング}
B01J 37/0217 ・・・{コーティングの前の基板の前処理}
B01J 37/0219 ・・・{有機化合物を含んでいるコーティング}
B01J 37/0221 ・・・{分子の}
B01J 37/0223 ・・・・{回転によって}
B01J 37/0225 ・・・{金属基板の}
B01J 37/0226 ・・・・{基板の酸化、例えば陽極処理}
B01J 37/0228 ・・・{いくつかのステップで}
B01J 37/023 ・・・{融解した合成物を使用すること}
B01J 37/0232 ・・・{粉砕によって}
B01J 37/0234 ・・{飽和およびコーティング同時に}
B01J 37/0236 ・・{乾燥すること、例えば中止を準備をすること、可溶な塩を加えて、乾燥すること}
B01J 37/0238 ・・{ガスの位相-純化を経た}
B01J 37/024 ・・{多数の飽和またはコーティング}
B01J 37/0242 ・・・{コーティングは、飽和によって、あとに続いた}
B01J 37/0244 ・・・{いくつかの層から成るコーティング}
B01J 37/0246 ・・・{沸石から成るコーティング}
B01J 37/0248 ・・・{含浸された分子から成るコーティング}
B01J 37/03 ・・沈殿;共同沈殿
B01J 37/031 ・・・{沈殿}
B01J 37/033 ・・・・{Using Hydrolysis}
B01J 37/035 ・・・・{キャリア上の沈殿}
B01J 37/036 ・・・{ゲルまたはcogelを形成する}
B01J 37/038 ・・・{形式泥漿またはサスペンションに、例えば薄め塗装する}
B01J 37/04 ・混じること{(B01J 37/0009, B01J 37/0018 優位をとる)}
B01J 37/06 ・洗うこと{(B01J 37/0009, B01J 37/0018 優位をとる)}
B01J 37/08 ・ヒートトリートメント{(B01J 37/0009, B01J 37/0018 優位をとる)}
B01J 37/082 ・・{分解および熱分解}
B01J 37/084 ・・・{カーボンへのカーボンを含有する合成物の分解}
B01J 37/086 ・・・{有機金属化合物合成物の分解、カルボン酸の複雑な金属または金属塩}
B01J 37/088 ・・・{金属塩の分解}
B01J 37/10 ・・水の存在下で、例えば蒸気
B01J 37/105 ・・・{Hydropyrolysis}
B01J 37/12 ・酸化すること
B01J 37/14 ・・自由な酸素を含んでいるガスを有する
B01J 37/16 ・減少すること
B01J 37/18 ・・自由な水素を含んでいるガスを有する
B01J 37/20 ・Sulfiding
B01J 37/22 ・ハロゲン化すること
B01J 37/24 ・・塩素で処理すること
B01J 37/26 ・・フッ素で処理すること
B01J 37/28 ・Phosphorising
B01J 37/30 ・イオン交換
B01J 37/32 ・乾燥している凍結、すなわち凍結乾燥
B01J 37/34 ・そばに照射またはアプリケーションの(起電物体)磁気または波エネルギー、例えば超音波; {イオニアのスパッタリング;炎またはプラズマ溶射;分子放射線}
B01J 37/341 ・・{起電物体または磁界を利用すること、波エネルギーまたは分子放射線(炎の使用、プラズマまたはレーザーB01J 37/349)}
B01J 37/342 ・・・{電気的であるか、磁気であるか電磁気の分野の、例えば磁選のための}
B01J 37/343 ・・・{超音波波エネルギーの}
B01J 37/344 ・・・{電磁気の波エネルギーの}
B01J 37/345 ・・・・{紫外線波エネルギーの}
B01J 37/346 ・・・・{マイクロ波エネルギの}
B01J 37/347 ・・・{イオニアであるか陰極の噴霧;放電}
B01J 37/348 ・・{電気化学的方法、例えば電気化学的堆積または陽極処理}
B01J 37/349 ・・{炎を利用すること、プラズマまたはレーザー}
B01J 37/36 ・生化学方法
B01J 38/00 触媒の再生または再開、一般に
B01J 38/02 ・ヒートトリートメント
B01J 38/04 ・扱っているガスまたは蒸気;使いきった触媒を接触させると、即座に、vaporisableな液体を用いて扱うこと
B01J 38/06 ・・蒸気を使用すること
B01J 38/08 ・・アンモニアまたはそれの誘導剤を使用すること
B01J 38/10 ・・基本的な水素を使用すること
B01J 38/12 ・・自由な酸素を含有するガスで扱うこと
B01J 38/14 ・・・酸化ガスの酸素分の制御を有する
B01J 38/16 ・・・基本的に蒸気および酸素から成っている酸化ガス
B01J 38/18 ・・・扱っている次の反応性ガスを有する
B01J 38/20 ・・・複数の異なった酸化段階
B01J 38/22 ・・・可動台、例えば垂直にまたは水平に可動体
B01J 38/24 ・・・・主に横軸を有すること、すなわち横方向である、酸素を含有するガスおよび材料の流れ
B01J 38/26 ・・・・酸素を含有するガスおよび材料の主に反流流を有する
B01J 38/28 ・・・・酸素を含有するガスおよび材料の主に並列の流れがあること
B01J 38/30 ・・・ガスの中止の、例えば流動化された台
B01J 38/32 ・・・・再生ゾーンの中のまたは再生ゾーンへの入場より前の間接的に加熱であるか冷却材料
B01J 38/34 ・・・・複数の異なった連続燃焼段階を有する
B01J 38/36 ・・・・そして、再生ゾーンの中の二酸化炭素に対する一酸化炭素のかなり完全な酸化を有する
B01J 38/38 ・・・そして、固体熱キャリアによって、熱を加えること
B01J 38/40 ・・・そして、役立つ副産物を形成すること
B01J 38/42 ・・ハロゲンを含有する材料を使用すること
B01J 38/44 ・・・そして、同時に加算またはその後自由な酸素;oxyhalogen合成物を使用すること
B01J 38/46 ・・・フッ素を含むこと
B01J 38/48 ・液相を処理しているかまたは扱っている液体、例えば分解されるかまたはサスペンドされる
B01J 38/485 ・・{飽和させるかまたはreimpregnatingすること、または金属合成物または触媒的に能動素子の堆積}
B01J 38/50 ・・有機液体を使用すること
B01J 38/52 ・・・酸素を含むこと
B01J 38/54 ・・・ハロゲンを含むこと
B01J 38/56 ・・・炭化水素
B01J 38/58 ・・・そして、ガス付加物それに対して
B01J 38/60 ・・酸を使用すること
B01J 38/62 ・・・有機である
B01J 38/64 ・・アルカリ材料を使用すること;塩類を使用すること
B01J 38/66 ・・・アンモニアまたはそれの誘導剤を使用すること
B01J 38/68 ・・上記は、触媒の最後の還元の触媒構成素子の相当な解散または化学沈殿を含む
B01J 38/70 ・・液体でおおい隠される材料の湿式の酸化
B01J 38/72 ・上記は、ダイバー分子の分離を含む
B01J 38/74 ・イオン交換を利用すること
イオン交換(牛乳の処理A23C 9/14;液体イオン交換体による分離B01D、例えば B01D 11/00;同位元素の分離B01D 59/00;合成物er seは、関連したクラスを見る、例えば C01、 C07、 C08;水の処理C02F 1/42;炭化水素油の中で純粋になること、水素がない場合、、固い吸収剤を有するC10G 25/00;砂糖液の浄化C13D 3/14;糖蜜から糖の抽出C13J 1/06;鉱石からの金属合成物または湿式の過程までの濃縮物の抽出C22B 3/00;材料を調査するかまたは分析するためのイオン交換を使用することG01N 30/96;放射能のように汚染された材料を処理することG21F 9/12)B01J 39/00 陽イオン交換;陽イオン交換器としての材料の使用;陽イオン交換特性を改善するための材料の処理(陽イオン交換クロマトグラフィ・プロセスB01D 15/362)
B01J 39/02 ・無機の交換器を使用している方法
B01J 39/04 ・有機交換器を使用している方法
B01J 39/043 ・・{強く酸性の形式の}
B01J 39/046 ・・{わずかに酸性の形式の}
B01J 39/08 ・陽イオン交換器としての材料の使用;陽イオン交換特性を改善するための材料の処理
B01J 39/085 ・・{無機材料}
B01J 39/10 ・・酸化物または水酸化物
B01J 39/12 ・・リンを含んでいる合成物
B01J 39/14 ・・ベース交換ケイ酸塩、例えば沸石
B01J 39/16 ・・有機材料
B01J 39/165 ・・・{上記は、また、無機材料を含む。例えばイオン交換樹脂でおおわれている不活性材料}
B01J 39/18 ・・・高分子合成物{(B01J 39/165 優位をとる)}
B01J 39/185 ・・・・{不飽和カーボンに対するカーボン結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる}
B01J 39/20 ・・・・不飽和カーボンに対するカーボン結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物
B01J 39/22 ・・・・セルロースまたは木;それの誘導剤
B01J 39/24 ・・カーボン、石炭またはタール
B01J 39/26 ・クロマトグラフィ方法のための陽イオン交換器
B01J 41/00 陰イオン交換;陰イオン交換器としての材料の使用;陰イオン交換特性を改善するための材料の処理(陰イオン交換クロマトグラフィ・プロセスB01D 15/363)
B01J 41/02 ・無機の交換器を使用している方法
B01J 41/04 ・有機交換器を使用している方法
B01J 41/043 ・・{強く基本的形式の}
B01J 41/046 ・・{わずかに基本的形式の}
B01J 41/08 ・陰イオン交換器としての材料の使用;陰イオン交換特性を改善するための材料の処理
B01J 41/085 ・・{有機材料(高分子合成物B01J 41/12)}
B01J 41/10 ・・無機材料(カーボン、石炭またはタールB01J 41/18)
B01J 41/12 ・・高分子合成物
B01J 41/125 ・・・{不飽和カーボンに対するカーボン結合を含んでいるだけの反応より、一方得られる}
B01J 41/14 ・・・不飽和カーボンに対するカーボン結合を含んでいるだけの反応によって、得られる高分子合成物
B01J 41/16 ・・・セルロースまたは木;それの誘導剤
B01J 41/18 ・・カーボン、石炭またはタール
B01J 41/20 ・クロマトグラフィ方法のための陰イオン交換器
B01J 43/00 両性のイオン交換、すなわち陽イオンで陰イオン・グループを有するイオン交換体を使用すること;両性のイオン交換体としての材料の使用;それらの両性のイオン交換特性を改善するための材料の処理(イオン交換クロマトグラフィ・プロセスB01D 15/36)
B01J 45/00 複合体またはキレートが形成されるイオン交換;合成であるかキレート団の形成イオン交換体としての材料の使用;合成であるかキレート団の形成イオン交換特性を改良するための材料の処理(イオン交換クロマトグラフィ・プロセスB01D 15/36)
B01J 47/00 イオン交換プロセス一般に;そのための装置(イオン交換クロマトグラフィ・プロセスまたは装置B01D 15/08)
B01J 47/001 ・{バッチ操作を使用すること}
B01J 47/002 ・{携帯用のイオンを交換している装置を使用すること}
B01J 47/003 ・{イオン交換体の吸着性の特性が含まれていずれであるか、例えば高い分子合成物の回復(タンパク質)}
B01J 47/005 ・{電子-交換器}
B01J 47/006 ・{イオン交換体の変更態様または後処理}
B01J 47/007 ・{粒状化、マトリックスのイオン交換体の編入、不活性材料と混ざること}
B01J 47/008 ・・{錠剤の形式の混合}
B01J 47/02 ・柱または台プロセス
B01J 47/022 ・・{柱または容器の構造によって、特徴付けられる}
B01J 47/024 ・・・{そこにおいて、イオン交換体は、リムーバブル・カートリッジにおいて、ある}
B01J 47/026 ・・{直列に複数の柱または複数の台を使用すること}
B01J 47/028 ・・・{交替に陽イオンで陰イオン交換器を有する}
B01J 47/04 ・・混合台プロセス
B01J 47/06 ・・イオン交換材は、いずれの間、理学的な治療に従属するか例えば熱、電流、照射、振動(電気透析、電気浸透B01D 61/42)
B01J 47/08 ・・・直接的な電流に従属する
B01J 47/10 ・イオン交換材を移動することに関する;中止のまたは流動化する台形式のイオン交換材を有する
B01J 47/105 ・・{回転ベッドの}
B01J 47/12 ・シート、リボンまたはフィラメントの形でイオン交換材の使用によって、特徴付けられる、例えば膜(電気透析、電気浸透B01D 61/42)
B01J 47/123 ・・{フィラメントまたは繊維の形の材料の使用}
B01J 47/126 ・・{Precoatは、濾過される}
B01J 47/14 ・制御するかまたは調整すること(制御するかまたは一般に調整することG05)
B01J 47/145 ・・{定められたpHを有する溶液を得るための}
B01J 49/00 イオン交換体の再生または再開;そのための装置(イオン交換クロマトグラフィ・プロセスまたは装置B01D 15/08)
B01J 49/0004 ・{固定層の}
B01J 49/0008 ・・{上記は、陽イオン交換器を含む}
B01J 49/0013 ・・{上記は、陰イオン交換器を含む}
B01J 49/0017 ・・{上記は、分離された台の陽イオンで陰イオン交換器を含む}
B01J 49/0021 ・・{混合台の}
B01J 49/0026 ・{台を移動する}
B01J 49/003 ・・{上記は、陽イオン交換器を含む}
B01J 49/0034 ・・{上記は、陰イオン交換器を含む}
B01J 49/0039 ・・{上記は、分離された台の陽イオンで陰イオン交換器を含む}
B01J 49/0043 ・・{混合台の}
B01J 49/0047 ・{膜の}
B01J 49/0052 ・{電気再生}
B01J 49/0056 ・{熱再生}
B01J 49/006 ・・{両性のイオン交換体の("Sirothermプロセス")}
B01J 49/0065 ・{再生試薬によって、特徴付けられる}
B01J 49/0069 ・・{陽イオン交換器のための}
B01J 49/0073 ・・{陰イオン交換器のための}
B01J 49/0078 ・{きれいになるかまたはイオン交換台をすすぐこと}
B01J 49/0082 ・{植物を含んでいる方法}
B01J 49/0086 ・・{軟水装置の}
B01J 49/0091 ・{自動再生}
B01J 49/0095 ・・{そのための装置を制御するかまたは調整すること}
B01J 49/02 ・再生させることの間、イオン交換質量の逆流を予防する装置を有する
B01J 2029/00 分子篩から成る触媒{(分子篩それ自体C01B)}
NOTE - -"沸石"手段:B01J 2029/04 ・ベース交換特性を有すること、例えば結晶沸石{(B01J 29/005 優位をとる)}
B01J 2029/06 ・・結晶アルミノケイ酸塩沸石;それの同形の合成物
B01J 2029/062 ・・・異なるアルミノケイ酸塩の混合物
B01J 2029/08 ・・・faujasiteタイプの、例えばタイプXまたはY
B01J 2029/081 ・・・・二酸化ケイ素を増やすこと/アルミナ比率;Desalumination
B01J 2038/00 触媒の再生または再開、一般に
B01J 2038/005 ・臨界超過の処理を含むこと
B01J 2203/00 副-または最高の気圧を利用している方法
B01J 2203/06 ・高圧合成
B01J 2203/0605 ・・加工される材料の組成
B01J 2203/061 ・・・黒鉛
B01J 2203/0615 ・・・フラーレン
B01J 2203/062 ・・・ダイヤモンド
B01J 2203/0625 ・・・カーボン
B01J 2203/063 ・・・カーバイド
B01J 2203/0635 ・・・・炭化けい素
B01J 2203/064 ・・・炭酸塩
B01J 2203/0645 ・・・Boronitrides
B01J 2203/065 ・・生産される材料の組成
B01J 2203/0655 ・・・ダイヤモンド
B01J 2203/066 ・・・Boronitrides
B01J 2203/0665 ・・・窒化ガリウム
B01J 2203/067 ・・・アルミニウム窒化物
B01J 2203/0675 ・・加工される材料の構造上であるか物理化学的な特徴
B01J 2203/068 ・・・水晶の成長
B01J 2203/0685 ・・・焼結している水晶
B01J 2203/069 ・・・再結晶
B01J 2203/0695 ・・・色変化
B01J 2204/00 供給または放出口装置に関する態様;供給または放出口装置の装置を調整すること
B01J 2204/002 ・特に興味がある供給側
B01J 2204/005 ・特に興味がある放出口側
B01J 2204/007 ・供給または放出口装置の熱交換に関する態様
B01J 2208/00 固体分子がある場合には、実行される方法;そのための原子炉
B01J 2208/00008 ・方法を制御すること
B01J 2208/00017 ・・温度を制御すること
B01J 2208/00026 ・・・熱交換システムを制御するかまたは調整すること
B01J 2208/00035 ・・・・測定されたパラメータを含むこと
B01J 2208/00044 ・・・・・温度測定
B01J 2208/00053 ・・・・・・熱交換媒体の
B01J 2208/00061 ・・・・・・反応体の
B01J 2208/0007 ・・・・・圧力測定
B01J 2208/00079 ・・・・・流体レベル測定
B01J 2208/00088 ・・・・・流動度測定
B01J 2208/00097 ・・・・・数学的モデリング
B01J 2208/00106 ・・・間接的な熱交換によって
B01J 2208/00115 ・・・・固体分子の層内部の熱交換素子を有する
B01J 2208/00123 ・・・・・指
B01J 2208/00132 ・・・・・管
B01J 2208/00141 ・・・・・コイル
B01J 2208/0015 ・・・・・プレート;シリンダ
B01J 2208/00159 ・・・・・・放射状に配置されたプレート
B01J 2208/00168 ・・・・固体分子の層の外側の熱交換素子を有する
B01J 2208/00176 ・・・・・原子炉の外側で
B01J 2208/00185 ・・・・・指
B01J 2208/00194 ・・・・・管
B01J 2208/00203 ・・・・・コイル
B01J 2208/00212 ・・・・・プレート;ジャケット;シリンダ
B01J 2208/00221 ・・・・・・上記は、熱交換媒体の流れを導くためのバッフルから成る
B01J 2208/0023 ・・・・・・空のいくつかの触媒管を有する、例えばダミー管または流れ調節ロッド
B01J 2208/00238 ・・・・・・触媒管を適応させることによる熱交換側面またはそれの配布を調整すること、例えばいくつかの管または加算外部フィンの挿入物を用いて
B01J 2208/00247 ・・・・・逆流柱
B01J 2208/00256 ・・・・・原子炉と別の熱交換媒体用の熱交換器の
B01J 2208/00265 ・・・・リサイクルすると共に、加熱されているかまたは原子炉の外側で冷やされている反応体の全ての中で分かれる
B01J 2208/00274 ・・・・・反応体蒸気を含むこと
B01J 2208/00283 ・・・・・反応体液体を含むこと
B01J 2208/00292 ・・・・・反応体固体を含むこと
B01J 2208/003 ・・・・・・反応体泥漿を含むこと
B01J 2208/00309 ・・・・各々を有する熱交換の2つ以上の反応を有する、例えば発熱反応を有する熱交換の吸熱反応
B01J 2208/00318 ・・・・供給ノズルまたはノズル原子炉内部の熱交換
B01J 2208/00327 ・・・直接の熱交換によって
B01J 2208/00336 ・・・・反応体に媒体を修正している温度を加えること
B01J 2208/00345 ・・・・・低温冷却剤
B01J 2208/00353 ・・・・・非低温流体
B01J 2208/00362 ・・・・・・液体
B01J 2208/00371 ・・・・・・ガスである
B01J 2208/0038 ・・・・・固体
B01J 2208/00389 ・・・電気加熱を使用するかまたは素子を冷やすこと
B01J 2208/00398 ・・・・原子炉台内で
B01J 2208/00407 ・・・・原子炉台の外側で
B01J 2208/00415 ・・・・電気抵抗ヒータ
B01J 2208/00424 ・・・・素子を冷やしているペルティエ
B01J 2208/00433 ・・・電磁暖房を使用すること
B01J 2208/00442 ・・・・マイクロ波
B01J 2208/00451 ・・・・日光;可視光
B01J 2208/0046 ・・・・赤外放射
B01J 2208/00469 ・・・・高周波
B01J 2208/00477 ・・・断熱手段によって
B01J 2208/00486 ・・・・真空空間
B01J 2208/00495 ・・・・絶縁材料または耐火煉瓦を使用すること
B01J 2208/00504 ・・・バーナーによって
B01J 2208/00513 ・・・固体を台に吸収している不活発な熱を使用すること
B01J 2208/00522 ・・・台の外側で固体を吸収している不活発な熱を使用すること
B01J 2208/0053 ・・・流れの方向に沿った制御多数のゾーン、例えば予熱して、after-coolingすること
B01J 2208/00539 ・・圧力
B01J 2208/00548 ・・流れ
B01J 2208/00557 ・・・原子炉容器内部で滞留時間を制御すること
B01J 2208/00566 ・・・脈動された流れ
B01J 2208/00575 ・・粘性を制御すること
B01J 2208/00584 ・・密度を制御すること
B01J 2208/00592 ・・pHを制御すること
B01J 2208/00601 ・・伝導率を制御すること
B01J 2208/0061 ・・レベルを制御すること
B01J 2208/00619 ・・重量を制御すること
B01J 2208/00628 ・・反動的な混合物の組成を制御すること
B01J 2208/00637 ・・・止まるかまたは反応を減速するための手段
B01J 2208/00646 ・・・反応をスタートするための手段
B01J 2208/00654 ・・粒状材料に関する処置によって
B01J 2208/00663 ・・・集中
B01J 2208/00672 ・・・粒径選択
B01J 2208/00681 ・・・かたまり
B01J 2208/0069 ・・・摩擦
B01J 2208/00699 ・・・含水率調節
B01J 2208/00707 ・・・汚すこと
B01J 2208/00716 ・・起動のための手段
B01J 2208/00725 ・・数学的モデリング
B01J 2208/00734 ・・制御静電気
B01J 2208/00743 ・固体を供給するかまたは放出すること
B01J 2208/00752 ・・フィード
B01J 2208/00761 ・・放出すること
B01J 2208/00769 ・・供給されるかまたは放出することの詳細
B01J 2208/00778 ・・・フローチャネルの装置を減らしている運動エネルギー
B01J 2208/00787 ・・・原子炉にそれを供給する前に泥漿の形で固体を持ってくること
B01J 2208/00796 ・原子炉のまたは粒状材料の詳細
B01J 2208/00805 ・・粒状材料の詳細
B01J 2208/00814 ・・・存在がprefilledされた容器において、提供する粒状材料
B01J 2208/00823 ・・混合部材
B01J 2208/00831 ・・・静止素子
B01J 2208/0084 ・・・・台内で、例えばバッフル
B01J 2208/00849 ・・・・台の外側で、例えばバッフル
B01J 2208/00858 ・・・移動側素子
B01J 2208/00867 ・・・・台内で、例えば回転ミキサー
B01J 2208/00876 ・・・・台の外側で、例えば回転ミキサー
B01J 2208/00884 ・・分子の層を支えるための手段、例えば格子、棒、穴をあけられたプレート
B01J 2208/00893 ・・反応体のための供給手段
B01J 2208/00902 ・・・素子を供給しているノズル-タイプ
B01J 2208/00911 ・・・素子を供給しているスパージャー-タイプ
B01J 2208/0092 ・・・穴をあけられたプレート
B01J 2208/00929 ・・・バッフルを備えている
B01J 2208/00938 ・・流れ配布部材
B01J 2208/00946 ・・反応体または製品に関する特集
B01J 2208/00955 ・・・粒状材料のサンプリング、反応体または製品
B01J 2208/00964 ・・・・反応体
B01J 2208/00973 ・・・・製品
B01J 2208/00982 ・・・・粒状材料
B01J 2208/00991 ・・流動化する台原子炉の解放ゾーン
B01J 2208/02 ・静止分子を有する
B01J 2208/021 ・・上記は、平行に反応体の流れを有する複数の台から成る
B01J 2208/022 ・・・顆粒状触媒で満たされる皿タイプ原子炉
B01J 2208/023 ・・詳細
B01J 2208/024 ・・・粒状材料
B01J 2208/025 ・・・・2以上種類の触媒
B01J 2208/026 ・・・・上記は、ナノ触媒から成る
B01J 2208/027 ・・・台
B01J 2208/028 ・・・・回転すること
B01J 2208/06 ・固体分子を含んでいる管原子炉の詳細
B01J 2208/065 ・・原子炉を加熱するかまたは冷やすこと
B01J 2219/00 化学製品、物理的であるか物理化学的な方法一般に;それらの関連した装置
B01J 2219/00002 ・化学プラント
B01J 2219/00004 ・・縮尺態様
B01J 2219/00006 ・・・大規模な工業植物
B01J 2219/00009 ・・・パイロット-スケール植物
B01J 2219/00011 ・・・研究所-スケール植物
B01J 2219/00013 ・・・・Miniplants
B01J 2219/00015 ・・・一定比率増加
B01J 2219/00018 ・・構造態様
B01J 2219/0002 ・・・結び付けられるモジュールからアセンブルされる植物
B01J 2219/00022 ・・・パレットまたは横すべりに載置する植物
B01J 2219/00024 ・・・改造すること、既存の植物の改造または現代化
B01J 2219/00027 ・・方法態様
B01J 2219/00029 ・・・バッチ操作
B01J 2219/00031 ・・・半バッチまたは供給するバッチ操作
B01J 2219/00033 ・・・連続方法
B01J 2219/00036 ・・・断続的な方法
B01J 2219/00038 ・・・平行な方法
B01J 2219/0004 ・・・方法直列に
B01J 2219/00042 ・・反応体およびプロセス流体に関する特集
B01J 2219/00045 ・・・緑の化学
B01J 2219/00047 ・・・イオニアの液体
B01J 2219/00049 ・方法を制御するかまたは調整すること
B01J 2219/00051 ・・温度を制御すること
B01J 2219/00054 ・・・熱交換システムを制御するかまたは調整すること
B01J 2219/00056 ・・・・測定されたパラメータを含むこと
B01J 2219/00058 ・・・・・温度測定
B01J 2219/0006 ・・・・・・熱交換媒体の
B01J 2219/00063 ・・・・・・反応体の
B01J 2219/00065 ・・・・・圧力測定
B01J 2219/00067 ・・・・・液体濃度測定
B01J 2219/00069 ・・・・・流動度測定
B01J 2219/00072 ・・・・数学的モデリング
B01J 2219/00074 ・・・間接的な加熱または冷却使用している熱交換流体によって
B01J 2219/00076 ・・・・原子炉内部の熱交換素子を有する
B01J 2219/00078 ・・・・・指
B01J 2219/00081 ・・・・・管
B01J 2219/00083 ・・・・・コイル
B01J 2219/00085 ・・・・・プレート;ジャケット;シリンダ
B01J 2219/00087 ・・・・原子炉の外側の熱交換素子を有する
B01J 2219/0009 ・・・・・コイル
B01J 2219/00092 ・・・・・管
B01J 2219/00094 ・・・・・ジャケット
B01J 2219/00096 ・・・・・プレート
B01J 2219/00099 ・・・・・熱交換媒体に浸漬されている原子炉
B01J 2219/00101 ・・・・・逆流柱
B01J 2219/00103 ・・・・・原子炉と別の熱交換器の
B01J 2219/00105 ・・・・リサイクルすると共に、反応体存在の一部または全体は原子炉を加熱するかまたは冷えた
B01J 2219/00108 ・・・・・反応体蒸気を含むこと
B01J 2219/0011 ・・・・・反応体液体を含むこと
B01J 2219/00112 ・・・・・反応体固体を含むこと
B01J 2219/00114 ・・・・・反応体泥漿を含むこと
B01J 2219/00117 ・・・・各々を有する熱交換の2つ以上の反応を有する、例えば発熱反応を有する熱交換の吸熱反応
B01J 2219/00119 ・・・・供給ノズルまたはノズル原子炉内部の熱交換
B01J 2219/00121 ・・・直接の加熱または冷却によって
B01J 2219/00123 ・・・・反応体に媒体を修正している温度を加えること
B01J 2219/00126 ・・・・・低温冷却剤
B01J 2219/00128 ・・・・反応体の蒸発によって
B01J 2219/0013 ・・・・反応体の凝結によって
B01J 2219/00132 ・・・電気加熱を使用するかまたは素子を冷やすこと
B01J 2219/00135 ・・・・電気抵抗ヒータ
B01J 2219/00137 ・・・・素子を冷やしているペルティエ
B01J 2219/00139 ・・・電磁暖房を使用すること
B01J 2219/00141 ・・・・マイクロ波
B01J 2219/00144 ・・・・日光;可視光
B01J 2219/00146 ・・・・赤外放射
B01J 2219/00148 ・・・・高周波
B01J 2219/0015 ・・・断熱手段によって
B01J 2219/00153 ・・・・真空空間
B01J 2219/00155 ・・・・絶縁材料または耐火煉瓦を使用すること
B01J 2219/00157 ・・・バーナーによって
B01J 2219/00159 ・・・流れの方向に沿った制御多数のゾーン、例えば予熱して、after-coolingすること
B01J 2219/00162 ・・圧力を制御すること
B01J 2219/00164 ・・流れを制御すること
B01J 2219/00166 ・・・原子炉容器内部で滞留時間を制御すること
B01J 2219/00168 ・・粘性を制御すること
B01J 2219/00171 ・・密度を制御すること
B01J 2219/00173 ・・・物理的な密度
B01J 2219/00175 ・・・煙の光学濃度
B01J 2219/00177 ・・pHを制御すること
B01J 2219/0018 ・・伝導率を制御すること
B01J 2219/00182 ・・原子炉容器の反応体のレベルを制御すること
B01J 2219/00184 ・・原子炉容器の反応体の重量を制御すること
B01J 2219/00186 ・・反動的な混合物の組成を制御すること
B01J 2219/00189 ・・活動的な速度を制御すること
B01J 2219/00191 ・・制御アルゴリズム
B01J 2219/00193 ・・・パラメータを検出すること
B01J 2219/00195 ・・・・反応システムの
B01J 2219/00198 ・・・・・反応器入口で
B01J 2219/002 ・・・・・原子炉内部で
B01J 2219/00202 ・・・・・原子炉放出口で
B01J 2219/00204 ・・・・熱交換システムの
B01J 2219/00207 ・・・・原子炉熱交換システムの別である
B01J 2219/00209 ・・・検出されたパラメータを変換すること
B01J 2219/00211 ・・・検出されたパラメータを設定量と比較すること
B01J 2219/00213 ・・・・定められたパラメータ価格
B01J 2219/00216 ・・・・パラメータ値は、方程式によって、算出した
B01J 2219/00218 ・・・・動的に可変的である(インライン)パラメータ値
B01J 2219/0022 ・・・・算出違い
B01J 2219/00222 ・・・措置をとること
B01J 2219/00225 ・・・・システムを止めるかまたは警報を生成すること
B01J 2219/00227 ・・・・運転質量状態を修正すること
B01J 2219/00229 ・・・・・反応システムの
B01J 2219/00231 ・・・・・・反応器入口で
B01J 2219/00234 ・・・・・・原子炉内部で
B01J 2219/00236 ・・・・・・原子炉放出口で
B01J 2219/00238 ・・・・・熱交換システムの
B01J 2219/0024 ・・・・・原子炉または熱交換システムの別である
B01J 2219/00243 ・・数学的モデリング
B01J 2219/00245 ・・望ましくない反応または副作用を避けること
B01J 2219/00247 ・・・原子炉または方法装置の中で汚れること
B01J 2219/0025 ・・・泡構造
B01J 2219/00252 ・・・コークス以外の沈澱物の形成
B01J 2219/00254 ・・・不必要な重合体の、例えば、形成"ポップコーン"
B01J 2219/00256 ・・・漏出
B01J 2219/00259 ・・・化学反応の防止逃亡者
B01J 2219/00261 ・・・・化学反応の逃亡者を予測すること
B01J 2219/00263 ・・・・化学混合の爆発を予防すること
B01J 2219/00265 ・・・・防止火炎伝ぱ
B01J 2219/00268 ・・・不完全な動作を検出すること
B01J 2219/0027 ・・・圧力救助
B01J 2219/00272 ・・・反応抑制剤の追加
B01J 2219/00274 ・連続したか平行した反応;装置およびコンビナトリアル・ケミストリーのためのまたは配列を作るための装置;化学ライブラリ技術
B01J 2219/00277 ・・装置
B01J 2219/00279 ・・・原子炉容器に関する特集
B01J 2219/00281 ・・・・個々の原子炉容器
B01J 2219/00283 ・・・・・頂部開口を有する原子炉容器
B01J 2219/00286 ・・・・・上部および底部開口を有する原子炉容器
B01J 2219/00288 ・・・・・・注射器の形に
B01J 2219/0029 ・・・・・・・ピストンまたはプランジャを有する
B01J 2219/00292 ・・・・・・ピペット先端部材の形に
B01J 2219/00295 ・・・・・通過させる側壁を有する原子炉容器
B01J 2219/00297 ・・・・・・"ティーバッグ"
B01J 2219/00299 ・・・・・・一般に円筒状原子炉容器
B01J 2219/00301 ・・・・・側壁を不浸透性にしている原子炉容器
B01J 2219/00304 ・・・・・・ポーチ
B01J 2219/00306 ・・・・多数の配置の原子炉容器
B01J 2219/00308 ・・・・・取り換えられて、ラックまたはブロックに取り付けられる
B01J 2219/0031 ・・・・・・上られているラックまたはブロックは、配置を積み重ねた
B01J 2219/00313 ・・・・・ブロックの井戸の配列により形成されている原子炉容器
B01J 2219/00315 ・・・・・・Microtiterプレート
B01J 2219/00317 ・・・・・・・Microwell装置、すなわち多数の井戸を有する
B01J 2219/00319 ・・・・・・上られているブロックは、配置を積み重ねた
B01J 2219/00322 ・・・・・連続的にスタックに配置されている個々の原子炉容器
B01J 2219/00324 ・・・・・各々と平行して移動しているプレートにおいて、配列されている原子炉容器または井戸
B01J 2219/00326 ・・・・・・回転による運動
B01J 2219/00328 ・・・・・・線形翻訳による運動
B01J 2219/00331 ・・・・原子炉容器の詳細
B01J 2219/00333 ・・・・・閉鎖は、原子炉容器に付属した
B01J 2219/00335 ・・・・・・中隔
B01J 2219/00337 ・・・・・・弁
B01J 2219/0034 ・・・・・・・ボールまたは球体形に
B01J 2219/00342 ・・・・・・・ロータリ
B01J 2219/00344 ・・・・・・キャップ
B01J 2219/00346 ・・・・・・・ねじ込み口金
B01J 2219/00349 ・・・・・・球体
B01J 2219/00351 ・・・調剤するための手段および試薬の排出
B01J 2219/00353 ・・・・ポンプ
B01J 2219/00355 ・・・・・蠕動運動である
B01J 2219/00358 ・・・・・動かされる電極
B01J 2219/0036 ・・・・ノズル
B01J 2219/00362 ・・・・・音響ノズル
B01J 2219/00364 ・・・・ピペット
B01J 2219/00367 ・・・・・毛細管
B01J 2219/00369 ・・・・・・多数であるか平行した配置の
B01J 2219/00371 ・・・・・上記は、電極から成る
B01J 2219/00373 ・・・・中空針
B01J 2219/00376 ・・・・・多数であるか平行した配置の
B01J 2219/00378 ・・・・圧電であるかインクジェット式のディスペンサ
B01J 2219/0038 ・・・・図面
B01J 2219/00382 ・・・・印を押すこと
B01J 2219/00385 ・・・・印刷すること
B01J 2219/00387 ・・・・調査を使用しているアプリケーション
B01J 2219/00389 ・・・・弁によるフィード
B01J 2219/00391 ・・・・・ロータリ弁
B01J 2219/00394 ・・・・・・多数の配置の
B01J 2219/00396 ・・・・・膜弁
B01J 2219/00398 ・・・・・・多数の配置の
B01J 2219/004 ・・・・・ピンチ弁
B01J 2219/00403 ・・・・・・多数の配置の
B01J 2219/00405 ・・・・・摺動弁
B01J 2219/00407 ・・・・・・多数の配置において
B01J 2219/00409 ・・・・・弁と組み合わせたソレノイド
B01J 2219/00412 ・・・・・・多数の配置において
B01J 2219/00414 ・・・・吸入を使用すること
B01J 2219/00416 ・・・・・真空
B01J 2219/00418 ・・・・圧力を使用すること
B01J 2219/00421 ・・・・遠心分離を使用すること
B01J 2219/00423 ・・・・濾過を使用すること、例えば多孔性フリットによる
B01J 2219/00425 ・・・・傾瀉法を使用すること
B01J 2219/00427 ・・・・マスクを使用すること
B01J 2219/0043 ・・・・・試薬の直接の使用のための、例えばシャッタの貫通開口部
B01J 2219/00432 ・・・・・写真平板マスク
B01J 2219/00434 ・・・・・液晶マスク
B01J 2219/00436 ・・・・マスクなしな方法
B01J 2219/00439 ・・・・・micromirror配列を使用すること
B01J 2219/00441 ・・・・・レーザーを使用すること
B01J 2219/00443 ・・・・・薄膜堆積
B01J 2219/00445 ・・・・・イオン打込み
B01J 2219/00448 ・・・・・マイクロレンズアレイを使用すること
B01J 2219/0045 ・・・・・光ファイバを使用すること
B01J 2219/00452 ・・・反応体または製品の回復のための手段
B01J 2219/00454 ・・・・強力なサポートからの化学裂開によって
B01J 2219/00457 ・・・固相サポートの調剤することまたは排出
B01J 2219/00459 ・・・・ビード
B01J 2219/00461 ・・・・・ビードおよび反応容器一緒に
B01J 2219/00463 ・・・・・・誘導されたソート
B01J 2219/00466 ・・・・・泥漿の
B01J 2219/00468 ・・・・・個々のビードの操作によって
B01J 2219/0047 ・・・・ピン
B01J 2219/00472 ・・・・・入れ替え可能な冠
B01J 2219/00475 ・・・・シート
B01J 2219/00477 ・・・反応容器に加圧するための手段
B01J 2219/00479 ・・・反応体または製品を反応容器に加えるための手段
B01J 2219/00481 ・・・・反応容器の範囲内の可動撹拌器の使用によって
B01J 2219/00484 ・・・・振動することによって、振動するかまたは反応容器の中で振動すること
B01J 2219/00486 ・・・・・超音波処理またはultrasonicationによって
B01J 2219/00488 ・・・・反応容器の回転によって
B01J 2219/0049 ・・・・・遠心分離によって
B01J 2219/00493 ・・・・spargingするかまたはガスでわきかえることによって
B01J 2219/00495 ・・・反応容器を加熱するかまたは冷やすための手段
B01J 2219/00497 ・・・固相支持体に関する特集
B01J 2219/005 ・・・・ビード
B01J 2219/00502 ・・・・不規則な幾何学のかけら
B01J 2219/00504 ・・・・ピン
B01J 2219/00506 ・・・・・取り外し可能な冠を有する
B01J 2219/00509 ・・・・・Microcolumns
B01J 2219/00511 ・・・・原子炉容器の壁
B01J 2219/00513 ・・・・基本的に線形支持体
B01J 2219/00515 ・・・・・ストリングの形に
B01J 2219/00518 ・・・・・テープの形に
B01J 2219/0052 ・・・・・細長い管の形に
B01J 2219/00522 ・・・・・・多数の平行した配置の
B01J 2219/00524 ・・・・・ファイバー・バンドルの形に
B01J 2219/00527 ・・・・シート
B01J 2219/00529 ・・・・・DNAチップ
B01J 2219/00531 ・・・・・基本的に直角である
B01J 2219/00533 ・・・・・基本的に矩形である
B01J 2219/00536 ・・・・・ディスクの形に
B01J 2219/00538 ・・・・・シリンダの形に
B01J 2219/0054 ・・・装置または試薬に符号化するかまたはタグを付けるための手段
B01J 2219/00542 ・・・・英数字
B01J 2219/00545 ・・・・色
B01J 2219/00547 ・・・・バー・コード
B01J 2219/00549 ・・・・・2次元である
B01J 2219/00551 ・・・・・三次元である
B01J 2219/00554 ・・・・物理的な手段
B01J 2219/00556 ・・・・・切取り線
B01J 2219/00558 ・・・・・停止する
B01J 2219/0056 ・・・・・高くしたか沈んだ領域
B01J 2219/00563 ・・・・磁気手段
B01J 2219/00565 ・・・・電磁手段
B01J 2219/00567 ・・・・・トランスポンダ・チップ
B01J 2219/00569 ・・・・・EEPROMメモリデバイス
B01J 2219/00572 ・・・・化学手段
B01J 2219/00574 ・・・・・放射能による
B01J 2219/00576 ・・・・・フルオロフォア
B01J 2219/00578 ・・・・・electrophoricである
B01J 2219/00581 ・・・・・質量
B01J 2219/00583 ・・実行されている方法と関連する特集
B01J 2219/00585 ・・・平行した方法
B01J 2219/00587 ・・・・高いスループット・プロセス
B01J 2219/0059 ・・・連続した方法
B01J 2219/00592 ・・・分裂およびプール、混合物および分裂プロセス
B01J 2219/00594 ・・・ガス-位相プロセス
B01J 2219/00596 ・・・固相プロセス
B01J 2219/00599 ・・・解決手段位相プロセス
B01J 2219/00601 ・・・高圧方法
B01J 2219/00603 ・・・かなり連続表層上の配列を作ること
B01J 2219/00605 ・・・・直接結合されているかまたは固い支持体に固定されている合成物
B01J 2219/00608 ・・・・・DNAチップ
B01J 2219/0061 ・・・・・有機表層
B01J 2219/00612 ・・・・・無機の表層
B01J 2219/00614 ・・・・・レター域の境界決定
B01J 2219/00617 ・・・・・・化学手段によって
B01J 2219/00619 ・・・・・・・親水性であるか恐水症の地方を使用すること
B01J 2219/00621 ・・・・・・物理的な手段によって、例えば溝、隆起区域
B01J 2219/00623 ・・・・・固定することまたは締め具
B01J 2219/00626 ・・・・・・共有結合である
B01J 2219/00628 ・・・・・・イオンを含む
B01J 2219/0063 ・・・・・・その他、例えばファンデルワールス力、水素結合
B01J 2219/00632 ・・・・・表層に対する反動的なグループの導入
B01J 2219/00635 ・・・・・・反動的なプラズマ処理によって
B01J 2219/00637 ・・・・・・それを他の層で被覆することによって
B01J 2219/00639 ・・・・多孔性媒体を包まれているかまたは結合されている合成物
B01J 2219/00641 ・・・・・連続的な多孔性媒体、例えば多孔性酸化物基板
B01J 2219/00644 ・・・・・離散的な場所に存在する多孔性媒体、例えばゲル・パッド
B01J 2219/00646 ・・・・固い支持体に固定されるビードに結合されている合成物
B01J 2219/00648 ・・・・・固体ビードの使用によって
B01J 2219/0065 ・・・・・液体ビードの使用によって
B01J 2219/00653 ・・・・固い支持体において、または上に埋められる電極に結合されている合成物
B01J 2219/00655 ・・・・固い支持体において、または上に埋められる磁石に結合されている合成物
B01J 2219/00657 ・・・・一次元の配列
B01J 2219/00659 ・・・・二次元の配列
B01J 2219/00662 ・・・・・二次元の配列の中の二次元の配列
B01J 2219/00664 ・・・・三次元配列
B01J 2219/00666 ・・・・・三次元配列の中の一次元の配列
B01J 2219/00668 ・・・・・三次元配列の中の二次元の配列
B01J 2219/00671 ・・・・・三次元配列の中の三次元配列
B01J 2219/00673 ・・・・薄片配列
B01J 2219/00675 ・・・・基板上の元の位置の合成
B01J 2219/00677 ・・・・前situ合成は、基板上の堆積によって、あとに続いた
B01J 2219/0068 ・・方法の装置を制御するための手段
B01J 2219/00682 ・・・手動手段
B01J 2219/00684 ・・・半自動手段
B01J 2219/00686 ・・・自動である
B01J 2219/00689 ・・・・コンピュータを使用すること
B01J 2219/00691 ・・・・ロボットを使用すること
B01J 2219/00693 ・・・品質管理のための手段
B01J 2219/00695 ・・・合成制御ルーチン、例えばコンピュータプログラムを使用すること
B01J 2219/00698 ・・・プロセス・パラメータの測定および制御
B01J 2219/007 ・・・シミュレーションまたはvitualな合成
B01J 2219/00702 ・・・製品の分析して、特徴を描写するための手段を含んでいる方法
B01J 2219/00704 ・・・・原子炉装置と統合される
B01J 2219/00707 ・・・・原子炉装置から切り離される
B01J 2219/00709 ・・合成の種
B01J 2219/00711 ・・・光に誘導された合成
B01J 2219/00713 ・・・電気化学的合成
B01J 2219/00716 ・・・熱は、合成を起動させた
B01J 2219/00718 ・・合成される合成物のタイプ
B01J 2219/0072 ・・・有機化合物
B01J 2219/00722 ・・・・ヌクレオチド
B01J 2219/00725 ・・・・ペプチド
B01J 2219/00727 ・・・・グリコペプチド
B01J 2219/00729 ・・・・ペプチド核酸(PNA)
B01J 2219/00731 ・・・・糖類
B01J 2219/00734 ・・・・脂質
B01J 2219/00736 ・・・・非生物学的高分子、例えば重合合成物
B01J 2219/00738 ・・・・有機触媒
B01J 2219/0074 ・・・・生物学的製品
B01J 2219/00743 ・・・・・細胞
B01J 2219/00745 ・・・無機化合物
B01J 2219/00747 ・・・・触媒
B01J 2219/0075 ・・・・金属は、合成物の基礎を形成した
B01J 2219/00752 ・・・・・合金
B01J 2219/00754 ・・・・・金属酸化物
B01J 2219/00756 ・・・組成物、例えばコーティング、結晶、製剤
B01J 2219/00759 ・・合成される合成物の浄化
B01J 2219/00761 ・原子炉の詳細
B01J 2219/00763 ・・バッフル
B01J 2219/00765 ・・・バッフルは、反応器壁に付属した
B01J 2219/00768 ・・・・垂直である
B01J 2219/0077 ・・・・傾けられる
B01J 2219/00772 ・・・・・螺旋の
B01J 2219/00774 ・・・・・円錐の形で
B01J 2219/00777 ・・・・水平である
B01J 2219/00779 ・・・バッフルは、活動的な手段に付属した
B01J 2219/00781 ・マイクロリアクタ(反応炉)に関する態様
B01J 2219/00783 ・・薄層状のアセンブリ、すなわち多くのプレートから成る原子炉
B01J 2219/00786 ・・・プレートのジオメトリ
B01J 2219/00788 ・・三次元アセンブリ、すなわち多くのプレート以外の形式から成る原子炉
B01J 2219/0079 ・・・モノリス-下部構造
B01J 2219/00792 ・・・一つ以上の管形の素子
B01J 2219/00795 ・・・・螺旋形である
B01J 2219/00797 ・・・・同心の管
B01J 2219/00799 ・・・杯状
B01J 2219/00801 ・・アセンブルする手段
B01J 2219/00804 ・・・プレートの複数
B01J 2219/00806 ・・・・フレーム
B01J 2219/00808 ・・・・封止手段
B01J 2219/0081 ・・・モジュールの複数
B01J 2219/00813 ・・・・流体接続
B01J 2219/00815 ・・・・電気的な接続
B01J 2219/00817 ・・・・支持構造物
B01J 2219/00819 ・・構造の材料
B01J 2219/00822 ・・・金属
B01J 2219/00824 ・・・セラミック
B01J 2219/00826 ・・・・クォーツ
B01J 2219/00828 ・・・・シリコンウェハまたはプレート
B01J 2219/00831 ・・・ガラス
B01J 2219/00833 ・・・プラスチック
B01J 2219/00835 ・・・触媒的に活物質から成ること
B01J 2219/00837 ・・・上記は、触媒的に活性コーティング以外のコーティングから成る
B01J 2219/0084 ・・・・変更表面張力のための
B01J 2219/00842 ・・・・保護のために、表層(e)に水路を開く、例えば腐食保護
B01J 2219/00844 ・・・多孔性材料から成ること
B01J 2219/00846 ・・・上記は、ナノ構造(e)から成る、例えばナノチューブ
B01J 2219/00849 ・・・上記は、パッキング素子(e)から成る、例えばビー玉
B01J 2219/00851 ・・追加的な特徴
B01J 2219/00853 ・・・電極配置を使用すること
B01J 2219/00855 ・・・表面特徴部
B01J 2219/00858 ・・・原子炉の寸法に関する態様
B01J 2219/0086 ・・・・フローチャネルの寸法
B01J 2219/00862 ・・・・反応空腔の寸法
B01J 2219/00864 ・・・・ナノメートル範囲のチャネル・サイズ、例えばナノリアクター(反応炉)
B01J 2219/00867 ・・・直列に配置されるマイクロリアクタ(反応炉)、同じこと上のまたは異なる支持体上の
B01J 2219/00869 ・・・平行に配置されるマイクロリアクタ(反応炉)、同じこと上のまたは異なる支持体上の
B01J 2219/00871 ・・・モジュール組立体
B01J 2219/00873 ・・熱交換
B01J 2219/00876 ・・・絶縁素子
B01J 2219/00878 ・・・・真空空間
B01J 2219/0088 ・・・ペルティエ-タイプ素子
B01J 2219/00882 ・・・電磁暖房
B01J 2219/00885 ・・・薄膜ヒーター
B01J 2219/00887 ・・・熱または照射のための屈折手段
B01J 2219/00889 ・・混じること(micromixersB01F 13/0059)
B01J 2219/00891 ・・フィードまたは排出
B01J 2219/00894 ・・・2つ以上の入口
B01J 2219/00896 ・・・変更入口または放出口横断面、例えば圧力降下補償
B01J 2219/00898 ・・・Macro-to-Micro(口伝てで)
B01J 2219/009 ・・・脈動水
B01J 2219/00903 ・・・分割された流れ
B01J 2219/00905 ・・分離
B01J 2219/00907 ・・・膜を使用すること
B01J 2219/00909 ・・・フィルタを使用すること
B01J 2219/00912 ・・・電気泳動によって
B01J 2219/00914 ・・・・dielectrophoresisによって
B01J 2219/00916 ・・・クロマトグラフィによって
B01J 2219/00918 ・・・吸着によって
B01J 2219/00921 ・・・吸収によって
B01J 2219/00923 ・・・表面張力によって
B01J 2219/00925 ・・照射
B01J 2219/00927 ・・・分子放射線またはガンマ放射線
B01J 2219/0093 ・・・電気であるか磁気エネルギー
B01J 2219/00932 ・・・音であるか超音波振動
B01J 2219/00934 ・・・電磁波
B01J 2219/00936 ・・・・紫外線
B01J 2219/00939 ・・・・X線
B01J 2219/00941 ・・・・マイクロ波
B01J 2219/00943 ・・・・可視光、例えば日光
B01J 2219/00945 ・・・・赤外線照明
B01J 2219/00948 ・・・・高周波
B01J 2219/0095 ・・制御態様
B01J 2219/00952 ・・・動作を検出すること
B01J 2219/00954 ・・・・測定された特性
B01J 2219/00957 ・・・・・組成物または集中
B01J 2219/00959 ・・・・・流れ
B01J 2219/00961 ・・・・・温度
B01J 2219/00963 ・・・・・圧力
B01J 2219/00966 ・・・・・pH
B01J 2219/00968 ・・・・センサのタイプ
B01J 2219/0097 ・・・・・光学センサ
B01J 2219/00972 ・・・・・・可視光
B01J 2219/00975 ・・・・・・紫外線光
B01J 2219/00977 ・・・・・・赤外線照明
B01J 2219/00979 ・・・・・音響センサ
B01J 2219/00981 ・・・・・ガスセンサ
B01J 2219/00984 ・・・滞留時間
B01J 2219/00986 ・・・マイクロプロセッサ
B01J 2219/00988 ・・・漏出
B01J 2219/0099 ・・清掃
B01J 2219/00993 ・・設計態様
B01J 2219/00995 ・・・数学的モデリング
B01J 2219/00997 ・・・多数のmicroreactorシステムの戦略的な配置
B01J 2219/02 ・それらの化学的に抵抗する特性によって、特徴付けられる装置
B01J 2219/0204 ・・上記は、反動的な構成素子と直接接触して表層上のコーティングから成る
B01J 2219/0209 ・・・ガラスの
B01J 2219/0213 ・・・エナメルの
B01J 2219/0218 ・・・セラミックの
B01J 2219/0222 ・・・・磁器の
B01J 2219/0227 ・・・黒鉛の
B01J 2219/0231 ・・・ダイヤモンドの
B01J 2219/0236 ・・・基礎を形成される金属
B01J 2219/024 ・・・・金属酸化物
B01J 2219/0245 ・・・合成有機材料の
B01J 2219/025 ・・本来の原子炉容器の構造材料によって、特徴付けられる
B01J 2219/0254 ・・・ガラス
B01J 2219/0259 ・・・エナメル
B01J 2219/0263 ・・・セラミック
B01J 2219/0268 ・・・・磁器
B01J 2219/0272 ・・・黒鉛
B01J 2219/0277 ・・・基礎を形成される金属
B01J 2219/0281 ・・・・金属酸化物
B01J 2219/0286 ・・・・鋼
B01J 2219/029 ・・・・非鉄金属
B01J 2219/0295 ・・・合成有機材料
B01J 2219/08 ・起電物体または波エネルギーの直接の加圧を使用している方法、または分子放射線;そのための装置
B01J 2219/0801 ・・方法を制御すること
B01J 2219/0803 ・・電気であるか磁気エネルギーを使用すること
B01J 2219/0805 ・・・放電を引き起こすこと
B01J 2219/0807 ・・・・電極を含むこと
B01J 2219/0809 ・・・・・2本以上の電極を使用すること
B01J 2219/0811 ・・・・・・3本の電極を使用すること
B01J 2219/0813 ・・・・・・4本の電極を使用すること
B01J 2219/0815 ・・・・・静止電極を含むこと
B01J 2219/0816 ・・・・・可動電極を含むこと
B01J 2219/0818 ・・・・・・回転電極
B01J 2219/082 ・・・・・・摺動電極
B01J 2219/0822 ・・・・・消費されている電極
B01J 2219/0824 ・・・・・電極の形状に関する詳細
B01J 2219/0826 ・・・・・・基本的に線形である
B01J 2219/0828 ・・・・・・・導線
B01J 2219/083 ・・・・・・・円筒状である
B01J 2219/0832 ・・・・・・基本的にドーナツ型である
B01J 2219/0833 ・・・・・・・全部の円の一部分を形成すること
B01J 2219/0835 ・・・・・・かなり平坦である
B01J 2219/0837 ・・・・・電極の材料に関する詳細
B01J 2219/0839 ・・・・・・カーボン
B01J 2219/0841 ・・・・・・金属
B01J 2219/0843 ・・・・・・セラミック
B01J 2219/0845 ・・・・放出の種に関する詳細
B01J 2219/0847 ・・・・・グロー放電
B01J 2219/0849 ・・・・・コロナ・パルス放出
B01J 2219/085 ・・・磁界を作成すること
B01J 2219/0852 ・・・・永久磁石を使用すること
B01J 2219/0854 ・・・・電磁石を使用すること
B01J 2219/0856 ・・・・パーマネントおよび電磁石の組合せを使用すること
B01J 2219/0858 ・・・・移動側素子を使用すること
B01J 2219/086 ・・・・・移動すること(電子)磁石
B01J 2219/0862 ・・・・倍数を使用すること(電子)磁石
B01J 2219/0864 ・・・・・3(電子)磁石
B01J 2219/0866 ・・・・・4(電子)磁石
B01J 2219/0867 ・・・・・6以上(電子)磁石
B01J 2219/0869 ・・原子炉を供給するかまたは空にすること
B01J 2219/0871 ・・加熱または原子炉の冷却
B01J 2219/0873 ・・処理される材料
B01J 2219/0875 ・・・ガス
B01J 2219/0877 ・・・液体
B01J 2219/0879 ・・・固体
B01J 2219/0881 ・・・2つ以上の材料
B01J 2219/0883 ・・・・ガス-ガス
B01J 2219/0884 ・・・・ガス-液体
B01J 2219/0886 ・・・・ガス-固体
B01J 2219/0888 ・・・・液体液体
B01J 2219/089 ・・・・液状固体
B01J 2219/0892 ・・・触媒的に活物質を含むこと
B01J 2219/0894 ・・プラズマがある場合には、実行される方法
B01J 2219/0896 ・・・冷たい電離気体
B01J 2219/0898 ・・・熱いプラズマ
B01J 2219/12 ・・電磁波を使用している方法
B01J 2219/1203 ・・・首尾一貫しない波
B01J 2219/1206 ・・・・マイクロ波
B01J 2219/1209 ・・・・・原子炉または容器に関する特集
B01J 2219/1212 ・・・・・・原子炉または原子炉の準備
B01J 2219/1215 ・・・・・・・一つの原子炉
B01J 2219/1218 ・・・・・・・多数の原子炉
B01J 2219/1221 ・・・・・・原子炉それ自体
B01J 2219/1224 ・・・・・・・原子炉の形式
B01J 2219/1227 ・・・・・・・・開口部を有する管から成る原子炉
B01J 2219/123 ・・・・・・・・カップの形の容器
B01J 2219/1233 ・・・・・・・・・閉鎖手段、例えば蓋、キャップ、封止(B01J 3/03 優位をとる、蓋の圧力救助システム、例えば断裂ディスクB01J 2219/0027)
B01J 2219/1236 ・・・・・・・・・・適所に蓋を保つためのフレーム
B01J 2219/1239 ・・・・・・・フィードおよび排出のための手段
B01J 2219/1242 ・・・・・・・構造の材料
B01J 2219/1245 ・・・・・・・・原子炉存在の一部は、吸収することを電子レンジで調理する、誘電体
B01J 2219/1248 ・・・・・マイクロ波キャビティに関する特集
B01J 2219/1251 ・・・・・・反応容器のサポート
B01J 2219/1254 ・・・・・・・静的支持体
B01J 2219/1257 ・・・・・・・回転支持体
B01J 2219/126 ・・・・・・・閉ハウジングの形で
B01J 2219/1263 ・・・・・・・人種差別禁止住宅政策またはスタンドの形で
B01J 2219/1266 ・・・・・・パーツを偏らせているマイクロ波
B01J 2219/1269 ・・・・・・マイクロ波ガイド
B01J 2219/1272 ・・・・・・構造の材料
B01J 2219/1275 ・・・・・マイクロ波照射変数を制御すること
B01J 2219/1278 ・・・・・・時間
B01J 2219/1281 ・・・・・・頻度
B01J 2219/1284 ・・・・・・強度
B01J 2219/1287 ・・・・・マイクロ波源に関する特集
B01J 2219/129 ・・・・・・それの準備
B01J 2219/1293 ・・・・・・・一つのソース
B01J 2219/1296 ・・・・・・・多数のソース
B01J 2219/18 ・原子炉の空間方位に関する詳細
B01J 2219/182 ・・水平である
B01J 2219/185 ・・垂直である
B01J 2219/187 ・・ある角度に水平位置にまたは垂直面に傾けられる
B01J 2219/19 ・原子炉のジオメトリに関する詳細
B01J 2219/192 ・・多角形である
B01J 2219/1921 ・・・三角形である
B01J 2219/1923 ・・・直角であるか正方形から派生した
B01J 2219/1925 ・・・・プリズムである
B01J 2219/1926 ・・・・ピラミッド状である
B01J 2219/1928 ・・・六角形である
B01J 2219/194 ・・円
B01J 2219/1941 ・・・循環性であるかディスク形である
B01J 2219/1942 ・・・・球状である
B01J 2219/1943 ・・・・円筒状である
B01J 2219/1944 ・・・・螺旋
B01J 2219/1945 ・・・・ドーナツ型である
B01J 2219/1946 ・・・・円錐である
B01J 2219/1947 ・・・卵形であるか楕円である
B01J 2219/1948 ・・・・卵形または卵子-形である
B01J 2219/24 ・中の移動側素子のない静止原子炉
B01J 2219/2401 ・・多数の別々のフローチャネルから成る原子炉
B01J 2219/2402 ・・・統一されたタイプ原子炉
B01J 2219/2403 ・・・・チャネルのジオメトリ
B01J 2219/2404 ・・・・・多角形である
B01J 2219/2406 ・・・・・矩形である
B01J 2219/2407 ・・・・・正方形
B01J 2219/2408 ・・・・・循環性であるか楕円である
B01J 2219/2409 ・・・・熱交換態様
B01J 2219/2411 ・・・・・非反応している熱交換媒体を有する間接的な熱交換において、ある反応体
B01J 2219/2412 ・・・・・・モノリスのさまざまな断面の独立温度制御
B01J 2219/2413 ・・・・・間接的な熱交換の2つの反応
B01J 2219/2414 ・・・・・異なる反応を受けている同じ反応体流、吸熱性であるか放熱である
B01J 2219/2416 ・・・・・追加的な熱交換手段、例えば電気抵抗ヒータ、コイル
B01J 2219/2417 ・・・・・直接の熱交換
B01J 2219/2418 ・・・・供給手段
B01J 2219/2419 ・・・・・反応体のための
B01J 2219/242 ・・・・・触媒のための
B01J 2219/2422 ・・・・混合手段、例えばモノリスに取り付けられるかまたはチャネルにおいて、配置されるフィンまたはバッフル
B01J 2219/2423 ・・・・分離手段、例えば原子炉内部の膜
B01J 2219/2424 ・・・・・壁-フロー・フィルタ、例えば反対者を強制するためにそれらの端であるいは、閉じる隣接セルは、モノリスの壁によって、流れる
B01J 2219/2425 ・・・・構造材料
B01J 2219/2427 ・・・・・触媒
B01J 2219/2428 ・・・・・・モノリス・チャネルの表層におおわれている触媒
B01J 2219/2429 ・・・・・・・ナノ触媒
B01J 2219/243 ・・・・・・チャネルの顆粒状形式の触媒
B01J 2219/2432 ・・・・・・単独で触媒活動を有しているモノリス
B01J 2219/2433 ・・・・・モノリスの
B01J 2219/2434 ・・・・・・金属または合金
B01J 2219/2435 ・・・・・・・鋼
B01J 2219/2437 ・・・・・・・金属酸化物
B01J 2219/2438 ・・・・・・セラミック
B01J 2219/2439 ・・・・・・ガラス
B01J 2219/244 ・・・・・・プラスチック
B01J 2219/2441 ・・・・他の構造上の詳細
B01J 2219/2443 ・・・・・モノリス・モジュールの組立手段
B01J 2219/2444 ・・・・・サイズ態様
B01J 2219/2445 ・・・・・・サイズ
B01J 2219/2446 ・・・・・・細胞密度
B01J 2219/2448 ・・・・・チャネルに嵌入される追加的な構造
B01J 2219/2449 ・・・・・モノリス原子炉の移動側素子
B01J 2219/245 ・・・皿タイプ原子炉
B01J 2219/2451 ・・・・原子炉のジオメトリ
B01J 2219/2453 ・・・・・プレートは、平行にアレンジした
B01J 2219/2454 ・・・・・プレートは、同心でアレンジした
B01J 2219/2455 ・・・・・プレートは、放射状にアレンジした
B01J 2219/2456 ・・・・・プレートのジオメトリ
B01J 2219/2458 ・・・・・・平板(すなわち波形にされないかまたは一方構築されないプレート)例えば円筒状形状を有するプレート
B01J 2219/2459 ・・・・・・波形板
B01J 2219/246 ・・・・・・穴をあけられたプレート
B01J 2219/2461 ・・・・熱交換態様
B01J 2219/2462 ・・・・・非反応している熱交換媒体を有する間接的な熱交換において、ある反応体
B01J 2219/2464 ・・・・・・原子炉のさまざまな断面の独立温度制御
B01J 2219/2465 ・・・・・各々を有する間接的な熱交換の2つの反応
B01J 2219/2466 ・・・・・異なる反応を受けている同じ反応体流、吸熱性であるか放熱である
B01J 2219/2467 ・・・・・追加的な熱交換手段、例えば電気抵抗ヒータ、コイル
B01J 2219/2469 ・・・・供給手段
B01J 2219/247 ・・・・・反応体のための供給手段
B01J 2219/2471 ・・・・・触媒のための供給手段
B01J 2219/2472 ・・・・・・プレート以外の挿入物に交換できる触媒、例えばバッグの
B01J 2219/2474 ・・・・混合手段、例えばフィンまたはバッフルは、プレートに付属した
B01J 2219/2475 ・・・・分離手段、例えば原子炉内部の膜
B01J 2219/2476 ・・・・構造材料
B01J 2219/2477 ・・・・・触媒の
B01J 2219/2479 ・・・・・・プレートまたは挿入物の表面におおわれている触媒
B01J 2219/248 ・・・・・・・ナノ触媒
B01J 2219/2481 ・・・・・・中で触媒が、プレートの間から顆粒状である
B01J 2219/2482 ・・・・・・触媒的に活性箔;単独で触媒的に活動を有しているプレート
B01J 2219/2483 ・・・・・プレートの
B01J 2219/2485 ・・・・・・金属または合金
B01J 2219/2486 ・・・・・・・鋼
B01J 2219/2487 ・・・・・・セラミック
B01J 2219/2488 ・・・・・・ガラス
B01J 2219/249 ・・・・・・プラスチック
B01J 2219/2491 ・・・・他の構造上の詳細
B01J 2219/2492 ・・・・・組立手段
B01J 2219/2493 ・・・・・・組立プレートのための一緒に手段、例えば封止手段、ネジ、ボルト
B01J 2219/2495 ・・・・・・・取り換えられてアセンブルされているプレート、または、処理可能な方法の
B01J 2219/2496 ・・・・・・組立モジュールのための一緒に手段、例えばケース、保有者、流体コネクタ
B01J 2219/2497 ・・・・・サイズ態様、すなわち具体的なサイズは、機密扱いの文書において、言及されている
B01J 2219/2498 ・・・・・チャネルに嵌入される追加的な構造、例えばプレート、メッシュを保っている触媒
B01J 2219/30 ・ランダムなパッキング素子に関する詳細
B01J 2219/302 ・・素子の基本的形状
B01J 2219/30203 ・・・サドル
B01J 2219/30207 ・・・球体
B01J 2219/30211 ・・・・卵子、卵形または楕円
B01J 2219/30215 ・・・環状体またはリング
B01J 2219/30219 ・・・ディスク
B01J 2219/30223 ・・・シリンダ
B01J 2219/30226 ・・・円錐または円すい台
B01J 2219/3023 ・・・三角形
B01J 2219/30234 ・・・・六角形
B01J 2219/30238 ・・・四面体
B01J 2219/30242 ・・・星
B01J 2219/30246 ・・・直角であるか正方形から派生した
B01J 2219/30249 ・・・・立方体
B01J 2219/30253 ・・・・ピラミッド
B01J 2219/30257 ・・・導線
B01J 2219/30261 ・・・・ねじられる
B01J 2219/30265 ・・・・螺旋
B01J 2219/30269 ・・・ブラシ
B01J 2219/30273 ・・・クロス
B01J 2219/30276 ・・・シート
B01J 2219/3028 ・・・・広げられる
B01J 2219/30284 ・・・・ねじられる
B01J 2219/30288 ・・・・折られる
B01J 2219/30292 ・・・・巻かれる
B01J 2219/30296 ・・・他の形状
B01J 2219/304 ・・素子の構成または微細構造
B01J 2219/30408 ・・・金属
B01J 2219/30416 ・・・セラミック
B01J 2219/30425 ・・・・カーボン
B01J 2219/30433 ・・・ガラス
B01J 2219/30441 ・・・ウッド
B01J 2219/3045 ・・・コルク
B01J 2219/30458 ・・・ゴム
B01J 2219/30466 ・・・プラスチック
B01J 2219/30475 ・・・上記は、触媒的に活物質から成る
B01J 2219/30483 ・・・繊維様材料
B01J 2219/30491 ・・・材料の類の泡
B01J 2219/308 ・・充てんカラムにまたはから満たすかまたは素子を放出すること
B01J 2219/3081 ・・・柱または容器の範囲内のパッキング素子の方向づけ
B01J 2219/3083 ・・・・ランダムであるか廃棄されたパッキング素子
B01J 2219/3085 ・・・・順序づけられたか積み重なるパッキング素子
B01J 2219/3086 ・・・柱または容器へのパッキング素子の充填材、例えば管を使用すること
B01J 2219/3088 ・・・柱または容器からパッキング素子の中で空になること、例えば管を使用すること
B01J 2219/31 ・・サイズ詳細
B01J 2219/312 ・・・サイズ
B01J 2219/315 ・・・2以上種類のパッキング素子または柱に存在する異なるサイズのパッキング素子
B01J 2219/318 ・・態様を製造すること
B01J 2219/3181 ・・・ひだをつけること
B01J 2219/3183 ・・・鋳造すること
B01J 2219/3185 ・・・押圧すること
B01J 2219/3186 ・・・焼結すること
B01J 2219/3188 ・・・押し出されること
B01J 2219/319 ・・数学的モデリング
B01J 2219/32 ・格子の形のパッキング素子または質量または熱伝達のための装置内部で、モジュールの装置を形成するための組み立てた素子に関する詳細
B01J 2219/322 ・・素子の基本的形状
B01J 2219/32203 ・・・シート
B01J 2219/32206 ・・・・普通のシーツ
B01J 2219/3221 ・・・・波形シート
B01J 2219/32213 ・・・・基本的に平行したシートの複数
B01J 2219/32217 ・・・・・90度の角度で交差するしわを有するシートを有する
B01J 2219/3222 ・・・・・90度と異なる角度で交差するしわを有するシートを有する
B01J 2219/32224 ・・・・シートの方位によって、特徴付けられる
B01J 2219/32227 ・・・・・垂直方位
B01J 2219/32231 ・・・・・横方位
B01J 2219/32234 ・・・・・傾斜した方位
B01J 2219/32237 ・・・・開口または切取り線から成るシート
B01J 2219/32241 ・・・・・ルーブル
B01J 2219/32244 ・・・・・基本的に円形の開口
B01J 2219/32248 ・・・・上がるかまたはシートの平面から沈められる領域から成るシート
B01J 2219/32251 ・・・・・くぼみ、bossages、突出
B01J 2219/32255 ・・・・シートの他の詳細
B01J 2219/32258 ・・・・・シートの端に関する詳細、例えばしわ幾何学または鋸刃の変化
B01J 2219/32262 ・・・・・寸法またはサイズ態様
B01J 2219/32265 ・・・・シートのブロックの方位によって、特徴付けられる
B01J 2219/32268 ・・・・・同じ水平面のブロックに関する
B01J 2219/32272 ・・・・・重畳された層のブロックに関する
B01J 2219/32275 ・・・・上るかまたは柱または容器の範囲内でブロックまたはシートの中で接続すること
B01J 2219/32279 ・・・管またはシリンダ
B01J 2219/32282 ・・・ロッドまたは棒
B01J 2219/32286 ・・・格子または格子
B01J 2219/32289 ・・・・引っ張られた材料
B01J 2219/32293 ・・・立方体または立方ブロック
B01J 2219/32296 ・・・ハネコム
B01J 2219/324 ・・素子の構成または微細構造
B01J 2219/32408 ・・・金属
B01J 2219/32416 ・・・・繊維性である
B01J 2219/32425 ・・・セラミック
B01J 2219/32433 ・・・・カーボン
B01J 2219/32441 ・・・ガラス
B01J 2219/3245 ・・・ウッド
B01J 2219/32458 ・・・紙
B01J 2219/32466 ・・・上記は、触媒的に活物質から成る
B01J 2219/32475 ・・・・熱交換を含むこと
B01J 2219/32483 ・・・プラスチック
B01J 2219/32491 ・・・編まれるかまたは材料を結合される
B01J 2219/326 ・・数学的モデリング
B01J 2219/328 ・・態様を製造すること
B01J 2219/3281 ・・・ひだをつけること
B01J 2219/3282 ・・・鋳造すること
B01J 2219/3284 ・・・押圧すること
B01J 2219/3285 ・・・焼結すること
B01J 2219/3287 ・・・押し出されること
B01J 2219/3288 ・・・パンチすること
B01J 2219/33 ・・パッキング素子に関する一般に詳細
B01J 2219/3306 ・・・寸法またはサイズ態様
B01J 2219/3313 ・・・改造すること
B01J 2219/332 ・・位相の流れに関する詳細
B01J 2219/3322 ・・・共同現在の流れ
B01J 2219/3325 ・・・逆流流
B01J 2219/3327 ・・・逆流流
B01J 2220/00 吸収剤材料に関する態様
B01J 2220/40 ・吸収剤またはろ過助剤材料の組成に関する態様
B01J 2220/42 ・・無機材料の混成から成る材料(おおわれているかまたはキャリアに飽和する材料B01J 20/32)
B01J 2220/44 ・・有機材料の混成から成る材料(おおわれているかまたはキャリアに飽和する材料B01J 20/32)
B01J 2220/445 ・・・上記は、重合体の混成から成る
B01J 2220/46 ・・無機で有機材料の混成から成る材料(おおわれているかまたはキャリアに飽和する材料B01J 20/32)
B01J 2220/48 ・・それらの準備のために使用する出発原料によって、特徴付けられる吸収剤
B01J 2220/4806 ・・・無機の文字の中である出発原料
B01J 2220/4812 ・・・有機文字の中である出発原料
B01J 2220/4818 ・・・・天然ゴム
B01J 2220/4825 ・・・・多糖類またはセルロース材、例えば澱粉、キチン質、おがくず、木、わら、綿
B01J 2220/4831 ・・・・・更なる処理を受けたこと、例えば紙、セルロース・パルプ
B01J 2220/4837 ・・・・リグニン
B01J 2220/4843 ・・・・藻、水生植物または海vegetals、例えばseeweeds、アマモ
B01J 2220/485 ・・・・植物または土地vegetals、例えば穀類、小麦、穀物、米、水苔、泥炭地
B01J 2220/4856 ・・・・タンパク質、DNA
B01J 2220/4862 ・・・・羽
B01J 2220/4868 ・・・・細胞、胞子、バクテリア
B01J 2220/4875 ・・・無駄である出発原料、残り、または、未定義構成の
B01J 2220/4881 ・・・・シェルからの残り、例えば卵殻、軟体動物シェル
B01J 2220/4887 ・・・・残り(無駄)例えばゴミ、地方であるか産業沈積物、堆肥、動物性肥料;フライアッシュ
B01J 2220/4893 ・・・・使い古した合成製品に由来する残り、例えば使い古したタイヤからのゴム
B01J 2220/49 ・・インジケータから成る材料、例えばカラー・インジケータ、pH指示薬
B01J 2220/50 ・吸収剤またはろ過助剤材料の使用に関する態様
B01J 2220/52 ・・吸収剤は、準備のクロマトグラフィのために特別に適応した
B01J 2220/54 ・・吸収剤は、分析的であるか調査のクロマトグラフィのために特別に適応した
B01J 2220/56 ・・台の形の使用
B01J 2220/58 ・・単一の柱の使用
B01J 2220/60 ・・異なるいくつかの柱の使用
B01J 2220/603 ・・・連続的に配置された柱
B01J 2220/606 ・・・平行配置された列
B01J 2220/62 ・・カートリッジにおいて
B01J 2220/64 ・・注射器(ピペット)において例えば先端、または、管の、例えば試験管またはu-形状管(柱のB01J 2220/58)
B01J 2220/66 ・・ハウジングの他のタイプまたはカバーされない容器B01J 2220/58-B01J 2220/64
B01J 2220/68 ・・Superabsorbents
B01J 2220/80 ・態様は、特別に準備に適応する吸収剤に関した、分析的であるか調査のクロマトグラフィ
B01J 2220/82 ・・形づくられた体、例えばモノリス、プラグ、管、連続台
B01J 2220/825 ・・・上記は、外装材または外部のコーティングから成る
B01J 2220/84 ・・毛細管
B01J 2220/86 ・・吸収剤は、柱または毛細管の内面にあてはまった
B01J 2229/00 カバーされない分子篩触媒の態様B01J 29/00
B01J 2229/10 ・処理の後、、得られる効果によって、特徴付けられる
B01J 2229/12 ・・クリスタライトの外側を変える、例えばselectivation
B01J 2229/123 ・・・外端を停止させるために、浮上する
B01J 2229/126 ・・・孔-口を減らすために、大きさを設定する
B01J 2229/14 ・・分子篩チャネルの内部を変える
B01J 2229/16 ・・Siを増やす/Al比率;Dealumination
B01J 2229/18 ・・分子篩にまたは上へ他の素子を導入する
B01J 2229/183 ・・・フレームワーク位置の
B01J 2229/186 ・・・フレームワーク位置でない
B01J 2229/20 ・・分子篩から成る触媒構成の他の素子を導入する、しかし、特別に分子篩のまたは上の
B01J 2229/22 ・・分子篩構造を破壊するかまたはそれについて分かれる
B01J 2229/24 ・・分子篩構造を安定させる
B01J 2229/26 ・・全体の触媒構造を安定させる
B01J 2229/30 ・処理の後、、使用する手段によって、特徴付けられる
B01J 2229/32 ・・シリコン合成物を有する反応、例えばTEOS、siliconfluoride
B01J 2229/34 ・・有機または有機金属化合物合成物を有する反応(有機ケイ素合成物を有するB01J 2229/32)
B01J 2229/36 ・・湯気を立てること
B01J 2229/37 ・・酸処理
B01J 2229/38 ・・ベース処理
B01J 2229/40 ・・特別な温度処理、すなわちちょうどテンプレート除去のための別である
B01J 2229/42 ・・マトリックスまたはバインダ分子の追加
B01J 2229/60 ・サポート上の合成
B01J 2229/62 ・・他の分子篩のまたは上の
B01J 2229/64 ・・耐火性材料のまたは上の
B01J 2229/66 ・・金属支持体上の
B01J 2231/00 触媒反応は、中で分類される触媒によって、実行したB01J 31/00
NOTE - このグループにおいて、索引は特定の触媒反応によって、される。多数の触媒活動の場合には、特に例証するそれらだけは、インデックスを付けられる、すなわち作用された実施例の方法によって、特定クレームまたは明確なその中の変形例。B01J 2231/005 ・一般の概念、例えば触媒システムを使用する方法、一般の方法により定義されている概念または理論に関して、再調査例えばマイクロ波加熱または多数のstereoselectivity
B01J 2231/10 ・少なくとも二重使用触媒を含んでいる重合反応、例えばオリゴマー化および重合のための
B01J 2231/12 ・・オレフィン重合または共重合
B01J 2231/122 ・・・陽イオン(co)polymerisation、例えば一つのサイトまたはツィーグラー-ナッタ・タイプ
B01J 2231/125 ・・・根本的な(co)polymerisation、例えばそのための媒体
B01J 2231/127 ・・・陰イオンである(co)重合
B01J 2231/14 ・・他の(例えばラクチド(エポキシド)の中で、co)polymerisation("ドタバタ"、すなわちリングを開いている逆転重合B01J 2231/54)
B01J 2231/20 ・オレフィン・オリゴマー化またはテロメリゼーション
B01J 2231/30 ・カーボン・センターの付加反応、すなわちいずれのC-CもまたはC-X多数の結合に
B01J 2231/32 ・・C=CまたはC-C三重結合に対する付加反応
B01J 2231/321 ・・・ヒドロホルミル化、metalformylation、カルボニル化またはhydroaminomethylation
B01J 2231/322 ・・・Hydrocyanation
B01J 2231/323 ・・・Hydrometalation、例えばbor-、alumin-、silyl-、carbometalationの類のzirconationまたはanaloguousな反応、hydrocarbation
B01J 2231/324 ・・・一つの以下多数の結合に対するC-Cチェーン店の改造を経たCyclisations、例えば付加環化
B01J 2231/325 ・・・・Cyclopropanations
B01J 2231/326 ・・・・ディールス-ハンノキまたは他の[4+2]付加環化、例えばヘテロ・アナログ
B01J 2231/327 ・・・・Dipolar付加環化
B01J 2231/328 ・・・・2つ以上の構成素子または半分を含んでいる付加環化、例えばintra-/intermolecualar [2+2+2]または[2+2+1]、例えばポーソン-Khandタイプ
B01J 2231/34 ・・他の加算、例えばモンサント-タイプ・カルボニル化、 1、2-C=X1、2-C=X、または、-C-X三重結合、 1、4-C=C-C=X、または、-C-X X= Oを有する三重結合、 S、NH/Nまたはアナログ
B01J 2231/341 ・・・1,2-加算、例えばアルドールまたはKnoevenagel凝固体
B01J 2231/342 ・・・・アルドール・タイプ反応、すなわちC-H酸性の合成物の求核付加、それら
R3Si-または金属合成のアナログ、アルデヒドまたはケトン類にB01J 2231/343 ・・・・・cyanhydrinesに準備をする、例えば加算HCNまたはTMSCNによって
B01J 2231/344 ・・・・・Boronation、例えばRBを加えることによって(OR)2
B01J 2231/345 ・・・・・有機金属化合物複合体を有する、例えばZnR2を加えることによって
B01J 2231/346 ・・・・Mannichタイプ反応、すなわちC-H酸性の合成物の求核付加、aldiminesまたはketiminesに対するそれらのR3Si-または金属複合のアナログ
B01J 2231/347 ・・・・陽イオン中間体を経た、例えばタイプが処理するビスフェノール
B01J 2231/348 ・・・1,4-加算、例えば接合した加算
B01J 2231/349 ・・・同じ触媒(すなわちタンデム機械またはドミノ反応)による更なるであるか従来の反応と結合する1,2-または1,4-加算例えば水素化処理または更なる付加反応
B01J 2231/40 ・カーボン・センターの置換反応、例えばC-CまたはC-X、すなわちカーボン・ヘテロ原子、クロス継手、C-H起動またはリングを開いている反応
B01J 2231/42 ・・触媒クロス継手、すなわち被接続C-原子の以前接続でないまたはCandでない
再配置のないX-原子B01J 2231/4205 ・・・C-Cクロス結合、例えば触媒作用を及ぼされる金属またはフリーデル-航空機タイプ
B01J 2231/4211 ・・・・鈴木-タイプ、すなわちRY + R'B(OR)2、どのRの、R' 任意に置換されたアルキルである、アルケニル、アリール、アシル、そして、Y去ることは、グループである
B01J 2231/4216 ・・・・・R=アルキルを有する
B01J 2231/4222 ・・・・・R'=アルキルを有する
B01J 2231/4227 ・・・・・Y= Clを有する
B01J 2231/4233 ・・・・クマダ-タイプ、すなわちRY + R'MgZ、Risは、任意にいずれにおいて、アルキルを置換したか、アルケニル、アリール、Yは去っているグループである。そして、Zはハロゲン化物である
B01J 2231/4238 ・・・・ネギシ-タイプ、すなわちRY + R'ZnZ、hich Rの、R' 任意に置換されたアルキルである、アルケニル、アルキニル、アリール、Yは去っているグループである。そして、Zはハロゲン化物またはR.primeである。
B01J 2231/4244 ・・・・・R=アルキルを有する
B01J 2231/425 ・・・・・R'=アルキルを有する
B01J 2231/4255 ・・・・シュティレ-タイプ、すなわちRY + R'3SnR」、Rは、いずれにおいて、アルケニルであるか、アリール、R' アルキルおよびR.primeである。』アルケニルまたはアリールある
B01J 2231/4261 ・・・・エック-タイプ、すなわちRY + C=C、Rは、いずれにおいて、アリールであるか
B01J 2231/4266 ・・・・ソノガシラ-タイプ、すなわちRY +HC-CR』三重結合、どのR=arylの、アルケニル、アルキルおよびR'=H、アルキルまたはアリール
B01J 2231/4272 ・・・・enolatesまたはアザ・アナログを経た、このように加えられること、または、作られた元の位置の、例えばArY + R2C=C(OM)Z−>rR2C-C(O)Z 、Rは、いずれにおいて、Hかアルキルであるか、Mは、Naである、K、または、 SiMe3、Yは、去っているグループである、Zは、ArまたはORである』、そして、R'はアルキルである
B01J 2231/4277 ・・・C-Xクロス結合、例えば求核芳香族のアミノ化、alkoxylationまたはアナログ
B01J 2231/4283 ・・・・N求核原子を使用すること、例えばバックウォルド-ハルトビッヒ・アミノ化
B01J 2231/4288 ・・・・O求核原子を使用すること、例えばアルコール類、カルボン酸塩、エステル類
B01J 2231/4294 ・・・・S求核原子を使用すること、例えばチオール
B01J 2231/44 ・・アリル基アルキル化、アミノ化、alkoxylationまたはアナログ
B01J 2231/46 ・・C-HまたはC-C起動
B01J 2231/48 ・・リングを開いている反応
B01J 2231/482 ・・・不斉反応、例えばラセミ化合物の運動解答
B01J 2231/485 ・・・・エポキシド・ラセミ化合物の運動解答
B01J 2231/487 ・・・・・加水分解によって
B01J 2231/49 ・・エステル化またはtransesterification
B01J 2231/50 ・C-Cの再分配または異性化反応、C=CまたはC-C三重結合
B01J 2231/52 ・・異性化反応
B01J 2231/54 ・・逆転反応、例えばオレフィン逆転
B01J 2231/543 ・・・アルケン逆転
B01J 2231/546 ・・・アルキン逆転
B01J 2231/60 ・減少反応、例えば水素化処理
B01J 2231/62 ・・減少一般に無機基板の、例えば正式な水素化処理、例えばN2の
B01J 2231/625 ・・・CO2の
B01J 2231/64 ・・減少一般に有機基板の、例えば水素化物減少または水素化処理
B01J 2231/641 ・・・有機基板(すなわちH2またはH-transfer水素化処理)の水素化処理例えばフィッシャートロプシュ法
B01J 2231/643 ・・・・R2C=OまたはR2C=NRの(R= C、 H)
B01J 2231/645 ・・・・C=CまたはC-C三重結合の
B01J 2231/646 ・・・・芳しいまたは複素環式芳香族化合物リングの
B01J 2231/648 ・・・・フィッシャー-Tropsch-タイプ反応
B01J 2231/70 ・酸化反応、例えばepoxidation、 (di)ヒドロキシル化、脱水素化およびアナログ
B01J 2231/72 ・・Epoxidation
B01J 2231/74 ・・Aziridination
B01J 2231/76 ・・脱水素化(CH-XHのtransfer-dehydrogenationB01J 2231/641;transfer-dehydrogenationの-C-H起動を経たCHRCHR-B01J 2231/46)
B01J 2231/763 ・・・mof-CH-XH(X= O、NH/N、 S)ために-C=X、または、-C-X三重結合種
B01J 2231/766 ・・・の-CH-CH-、または、-C=C-ために-C=C-、または、-C-C-三重結合種
B01J 2523/00 異質な触媒の構成する元素
B01J 2523/10 ・グループiの(IAまたはIB)周期表の
B01J 2523/11 ・・リチウム
B01J 2523/12 ・・ナトリウム
B01J 2523/13 ・・カリウム
B01J 2523/14 ・・ルビジウム
B01J 2523/15 ・・セシウム
B01J 2523/16 ・・フランシウム
B01J 2523/17 ・・銅
B01J 2523/18 ・・銀
B01J 2523/19 ・・金
B01J 2523/20 ・グループIIの(IIAまたはIIB)周期表の
B01J 2523/21 ・・ベリリウム
B01J 2523/22 ・・マグネシウム
B01J 2523/23 ・・カルシウム
B01J 2523/24 ・・ストロンチウム
B01J 2523/25 ・・バリウム
B01J 2523/26 ・・ラジウム
B01J 2523/27 ・・亜鉛
B01J 2523/28 ・・カドミウム
B01J 2523/29 ・・水星
B01J 2523/30 ・グループIIIの(IIIAまたはIIIB)周期表の
B01J 2523/305 ・・ホウ素
B01J 2523/31 ・・アルミニウム
B01J 2523/32 ・・ガリウム
B01J 2523/33 ・・インジウム
B01J 2523/34 ・・タリウム
B01J 2523/35 ・・スカンジウム
B01J 2523/36 ・・イットリウム
B01J 2523/37 ・・ランタニド
B01J 2523/3706 ・・・ランタン
B01J 2523/3712 ・・・セリウム
B01J 2523/3718 ・・・プラセオジミウム
B01J 2523/3725 ・・・ネオジム
B01J 2523/3731 ・・・プロメチウム
B01J 2523/3737 ・・・サマリウム
B01J 2523/3743 ・・・ユウロピウム
B01J 2523/375 ・・・ガドリニウム
B01J 2523/3756 ・・・テルビウム
B01J 2523/3762 ・・・ジスプロシウム
B01J 2523/3768 ・・・ホルミウム
B01J 2523/3775 ・・・エルビウム
B01J 2523/3781 ・・・ツリウム
B01J 2523/3787 ・・・イッテルビウム
B01J 2523/3793 ・・・ルテチウム
B01J 2523/39 ・・アクチニド系列
B01J 2523/392 ・・・アクチニウム
B01J 2523/395 ・・・トリウム
B01J 2523/397 ・・・ウラン
B01J 2523/40 ・グループIVの(IVAまたはIVB)周期表の
B01J 2523/41 ・・シリコン
B01J 2523/42 ・・ゲルマニウム
B01J 2523/43 ・・スズ
B01J 2523/44 ・・紐
B01J 2523/47 ・・チタン
B01J 2523/48 ・・ジルコニウム
B01J 2523/49 ・・ハフニウム
B01J 2523/50 ・グループVの(VAまたはVB)周期表の
B01J 2523/51 ・・リン
B01J 2523/52 ・・ヒ素
B01J 2523/53 ・・アンチモン
B01J 2523/54 ・・ビスマス
B01J 2523/55 ・・バナジウム
B01J 2523/56 ・・ニオブ
B01J 2523/57 ・・タンタル
B01J 2523/60 ・グループViの(VIAまたはVIB)周期表の
B01J 2523/62 ・・硫黄
B01J 2523/63 ・・セレニウム
B01J 2523/64 ・・テルル
B01J 2523/65 ・・ポロニウム
B01J 2523/67 ・・クロミウム
B01J 2523/68 ・・モリブデン
B01J 2523/69 ・・タングステン
B01J 2523/70 ・グループVIIの(VIIB)周期表の
B01J 2523/72 ・・マンガン
B01J 2523/73 ・・テクネチウム
B01J 2523/74 ・・レニウム
B01J 2523/80 ・周期表のグループVIIIの
B01J 2523/82 ・・プラチナ・グループの金属
B01J 2523/821 ・・・ルテニウム
B01J 2523/822 ・・・ロジウム
B01J 2523/824 ・・・パラジウム
B01J 2523/825 ・・・オスミウム
B01J 2523/827 ・・・イリジウム
B01J 2523/828 ・・・プラチナ
B01J 2523/84 ・・鉄のグループの金属
B01J 2523/842 ・・・鉄
B01J 2523/845 ・・・コバルト
B01J 2523/847 ・・・ニッケル
B01J 2531/00 中で分類される触媒システムに関する追加的な情報B01J 31/00
NOTE - このグループにおいて、期間"金属"協調複合体の中心金属に関連する(B01J 31/16 31まで/24)、それぞれの触媒反応のために使われるように、、カルボン酸塩を除外すること(見るB01J 31/04)そして、他の単純な塩類または有機金属化合物合成物(見るB01J 31/12).構成素子に関しては、明確に、請求項または作用された実施例で言及するそれらの金属だけまたは溶媒だけは、インデックスを付けられる。構成態様に関しては、それらだけは、下の計画において、提供されて、インデックスを付けられることを目的とする、複合体に関して追加的な情報を提供する。そして、/または中で分類されるリガンドB01J 31/16 31まで/24;索引コードB01J 2531/001 ・一般の概念、例えば再調査、それらを作る触媒システム及び方法に関する、一般の材料または方法により定義されている概念/理論注:そのとき、このグループの索引、焦点だけは、中でインデックスを付けられるB01J 2531/004 to B01J 2531/007 そして、密接に関連した部材を有するグループが関する場合だけ、例えばN複素環式カルベン(B01J 2531/004)、Pd-複合体(B01J 2531/005)、添加ハロゲン化物(B01J 2531/007).さもなければメイン・コードB01J 2531/002 使われる。
B01J 2531/002 ・・材料
B01J 2531/004 ・・・リガンド
B01J 2531/005 ・・・触媒金属
B01J 2531/007 ・・・プロモータ-タイプ添加物
B01J 2531/008 ・・方法または理論
B01J 2531/02 ・使用する複合体の構成態様、例えばpolynuclearity
B01J 2531/0202 ・・Polynuclearity
B01J 2531/0205 ・・・Bi-または、すなわち金属-金属結合のない2つ以上の金属協調センターから成って、多核複合体、例えばCp(Lx)Zr-イミダゾール-Zr(Lx)Cp
B01J 2531/0208 ・・・すなわち金属-金属結合を有する2つの金属の一つ以上の装置から成って、二種の金属からなる複合体、しかし、いいえ全部金属の(M)nは、鳴る、例えばCr2(OAc)4
B01J 2531/0211 ・・・金属は、集まる。そして、すなわち、複合体が1を提供する金属-金属結合を有する3〜約1000の金属原子から成るかまたはより全部金属である‖(M)nは、鳴る、例えばRh4(CO)12
B01J 2531/0213 ・・C-金属結合のない複合体
B01J 2531/0216 ・・・Bi-または、すなわち金属-金属結合のない2つ以上の金属協調センターから成って、多核複合体、例えばCp(Lx)Zr-イミダゾール-Zr(Lx)Cp
B01J 2531/0219 ・・・すなわち金属-金属結合を有する2つの金属の一つ以上の装置から成って、二種の金属からなる複合体、しかし、いいえ全部金属の(M)nは、鳴る、例えばCr2(OAc)4
B01J 2531/0222 ・・・金属は、集まる。そして、すなわち、複合体が1を提供する金属-金属結合を有する3〜約1000の金属原子から成るかまたはより全部金属である‖(M)nは、鳴る、例えばRh4(CO)12
B01J 2531/0225 ・・pentahapto-シクロペンタジエニル・アナログから成る複合体
B01J 2531/0227 ・・・Carbollideリガンド、すなわち[nido-CnB(11n)H11](4n)- nは、いずれにおいて、1-3であるか
B01J 2531/023 ・・・Phospholylリガンド、すなわち[CnP(5n)Rn]−Hまたはhydrocarbylは、どのnが0-4およびRであるかについてある、または類似した凝縮されたリング・システム
B01J 2531/0233 ・・・アザCpリガンド、すなわち[CnN(5n)Rn]−Hまたはhydrocarbylは、どのnが0-4およびRであるかについてある、または類似した凝縮されたリング・システム
B01J 2531/0236 ・・・Azaborolylリガンド、例えば 1、2-azaborolyl
B01J 2531/0238 ・・multidentateなリガンド(すなわち中心金属からのリガンドへの2つ以上のイオンであるかcoordinativeな結合、少なくとも2つのドナー原子を有する後者)から成る複合体例えば N、 O、 S、 P
B01J 2531/0241 ・・・剛性リガンド、例えばsp2-カーボン・フレームワークまたはgeminalにdi-またはtrisubstitutionをした
B01J 2531/0244 ・・・・すなわち金属に結合されるtridentateな骨格から成って、はさみ-タイプ複合体例えば1〜3の金属-カーボン・シグマ-結合によって
B01J 2531/0247 ・・・・例えばtris(pyrazolyl)borate骨格から成って、3脚のリガンド"tpz"、CHによって、それの中性のアナログ/BHは、交換するまたは、陰イオン複雑にしているグループのためのpyrazolylグループのうちの1つの交換による後者の陰イオン類似物は、例えばカルボキシル基を導入する、または、-R-Cp
B01J 2531/025 ・・・・ポルフィリン・リング・システムを有するリガンドまたはそれのアナログ、例えばフタロシアニン、corroles
B01J 2531/0252 ・・・・Salenリガンドまたはアナログ、例えばエチレンジアミンおよびサリチルアルデヒドに由来する
B01J 2531/0255 ・・・・N2S2またはN2P2ドナー原子セットから成るリガンド、例えば全てのドナー中心間の完全なπ-活用を有するdiiminodithiolatesまたはdiiminodiphosphines
B01J 2531/0258 ・・・可撓性リガンド、例えば主にsp3-carbonに、そばに例証されるにつれて、接ぎ木をする
"tedicyp"リガンド、すなわちシス・シス・シス1、2、3、4-tetrakis(diphenylphosphinomethyl)シクロペンタンB01J 2531/0261 ・・非四面体のキラリティを有するリガンドから成る複合体
B01J 2531/0263 ・・・平面キラルななリガンド、例えば提供者を置換されたparacyclophanesおよびmetallocenesからまたは置換されたarenesから由来する
B01J 2531/0266 ・・・軸方向にキラルなであるかatropisomericなリガンド(例えば提供者を置換されたbinaphthalenesのような例えば大きなビアリール)"BINAP"または、"BINOL"
B01J 2531/0269 ・・自然キラルな池に由来するかまたは特性構造または幾何学を一方有しているリガンドから成る複合体
B01J 2531/0272 ・・・酒石酸塩を含んで、炭水化物に由来する例えばディオプ
B01J 2531/0275 ・・・アミノ酸に由来する
B01J 2531/0277 ・・・フラーレンおよびアナログに由来する、例えばbuckybowlsまたはCp5Cp
B01J 2531/028 ・・・上記は、親和性タグから成る、例えば回復のための(自己と関連することまたはモジュール式の触媒B01J 2531/0291)
B01J 2531/0283 ・・・・水素結合を経て起こっている親和性相対物に対する結合
B01J 2531/0286 ・・リガンドから成る複合体またはそれらの機能によって、特徴づけられる他の構成素子
B01J 2531/0288 ・・・リガンドを要求しているかまたは保護しているSterically
B01J 2531/0291 ・・・形式モジュール式の触媒に適しているリガンド、例えば特許文献EP-A-1 479 439において、例証されるにつれて、自己と関連している建築はブロックする
B01J 2531/0294 ・・・"非善意である"または、"非観客"リガンド‖すなわち、または、明らかに、単に観客またはancilliaryリガンドとして中心金属を安定させるだけのことを越えて触媒反応に参加すると、言われるリガンド、例えば中心金属、へ、あるいは、から、またはintra-/intermolecular化学反応による電子転送によって、例えば二硫化物結合、H-抽象概念
B01J 2531/0297 ・・・非協調している陰イオン
B01J 2531/10 ・グループiの金属から成る複合体(IAまたはIB)中心金属として
B01J 2531/11 ・・リチウム
B01J 2531/12 ・・ナトリウム
B01J 2531/13 ・・カリウム
B01J 2531/14 ・・ルビジウム
B01J 2531/15 ・・セシウム
B01J 2531/16 ・・銅
B01J 2531/17 ・・銀
B01J 2531/18 ・・金
B01J 2531/20 ・グループIIの金属から成る複合体(IIAまたはIIB)中心金属として
B01J 2531/21 ・・ベリリウム
B01J 2531/22 ・・マグネシウム
B01J 2531/23 ・・カルシウム
B01J 2531/24 ・・ストロンチウム
B01J 2531/25 ・・バリウム
B01J 2531/26 ・・亜鉛
B01J 2531/27 ・・カドミウム
B01J 2531/28 ・・水星
B01J 2531/30 ・グループIIIの金属から成る複合体(IIIAまたはIIIB)中心金属として
B01J 2531/31 ・・アルミニウム
B01J 2531/32 ・・ガリウム
B01J 2531/33 ・・インジウム
B01J 2531/34 ・・タリウム
B01J 2531/35 ・・スカンジウム
B01J 2531/36 ・・イットリウム
B01J 2531/37 ・・ランタン
B01J 2531/38 ・・ランタン以外のランタニド
B01J 2531/39 ・・アクチニド系列
B01J 2531/40 ・グループIVの金属から成る複合体(IVAまたはIVB)中心金属として
B01J 2531/42 ・・スズ
B01J 2531/44 ・・紐
B01J 2531/46 ・・チタン
B01J 2531/48 ・・ジルコニウム
B01J 2531/49 ・・ハフニウム
B01J 2531/50 ・グループVの金属から成る複合体(VAまたはVB)中心金属として
B01J 2531/52 ・・アンチモン
B01J 2531/54 ・・ビスマス
B01J 2531/56 ・・バナジウム
B01J 2531/57 ・・ニオブ
B01J 2531/58 ・・タンタル
B01J 2531/60 ・グループViの金属から成る複合体(VIAまたはVIB)中心金属として
B01J 2531/62 ・・クロミウム
B01J 2531/64 ・・モリブデン
B01J 2531/66 ・・タングステン
B01J 2531/70 ・グループVIIの金属から成る複合体(VIIB)中心金属として
B01J 2531/72 ・・マンガン
B01J 2531/74 ・・レニウム
B01J 2531/80 ・中心金属としてのグループVIIIの金属から成る複合体
B01J 2531/82 ・・プラチナ・グループの金属
B01J 2531/821 ・・・ルテニウム
B01J 2531/822 ・・・ロジウム
B01J 2531/824 ・・・パラジウム
B01J 2531/825 ・・・オスミウム
B01J 2531/827 ・・・イリジウム
B01J 2531/828 ・・・プラチナ
B01J 2531/84 ・・鉄のグループの金属
B01J 2531/842 ・・・鉄
B01J 2531/845 ・・・コバルト
B01J 2531/847 ・・・ニッケル
B01J 2531/90 ・溶媒によって、特徴づけられる触媒システムまたは使用する溶媒システム
B01J 2531/92 ・・臨界超過の溶媒
B01J 2531/922 ・・・二酸化炭素(scCO2)
B01J 2531/925 ・・・臨界超過の水(scH2O)
B01J 2531/927 ・・・臨界超過の溶媒を有するイオンの液体の混合物
B01J 2531/94 ・・フッ化溶媒
B01J 2531/96 ・・水
B01J 2531/98 ・・少なくとも2つの混ざらない溶媒または溶解力がある位相を含んでいる混合溶媒システムのPhase-transfer触媒作用
B01J 2531/985 ・・・水の/有機溶媒システム
B01J 2540/00 協調複合体の構成態様または触媒システムのリガンド
B01J 2540/10 ・カーボンまたは水素のそばの酸素だけから成る非協調しているグループ
B01J 2540/12 ・・カルボン酸グループ
B01J 2540/20 ・ハロゲンから成る非協調しているグループ
B01J 2540/22 ・・上記は、フッ素から成る、例えばtrifluoroacetateする
B01J 2540/225 ・・・上記は、perfluoroalkylグループまたは半分から成る
B01J 2540/30 ・硫黄から成る非協調しているグループ
B01J 2540/32 ・・スルホン酸グループまたはそれらの塩類
B01J 2540/325 ・・・perfluorinatedされること、すなわち上記は、多官能性のグループの場合には下部構造として少なくとも一つのperfluorinatedされた半分から成る
B01J 2540/34 ・・スルホニル基グループ
B01J 2540/345 ・・・perfluorinatedされること、すなわち上記は、多官能性のグループの場合には下部構造として少なくとも一つのperfluorinatedされた半分から成る
B01J 2540/40 ・窒素から成る非協調しているグループ
B01J 2540/42 ・・四進アンモニウム・グループ
B01J 2540/44 ・・カルボン酸であるか炭素の酸の派生物であること、例えばアミド(RC(=O)-NR2、RC(=O)-NR-C(=O)R)、ニトリル、尿素(R2N-C(=O)-NR2)、guanidino(R2N-C(=NR)-NR2)グループ
B01J 2540/442 ・・・アミド・グループまたはimidatoグループ(R-C=NR(OR))
B01J 2540/444 ・・・ニトリル・グループ
B01J 2540/446 ・・・尿素グループ
B01J 2540/448 ・・・Guanidinoグループ
B01J 2540/50 ・リンから成る非協調しているグループ
B01J 2540/52 ・・リン酸またはリン酸性エステル・グループ
B01J 2540/522 ・・・リン酸モノラル、di-またはtriesterグループにある(RO)(RO)2P=O)すなわちR= C、R= C、 H
B01J 2540/525 ・・・亜リン酸にある(-エステル)グループ(RO)P(OR)2)または異性体ホスホン酸‖(-エステル)グループ(R(RO)2P=O)、すなわちR= C、R= C、 H
B01J 2540/527 ・・・phosphonousな酸にある(-エステル)グループ(RP(OR)2)または異性体のホスフィン酸(-エステル)グループ(R2(RO)P=O)、すなわちR= C、R= C、 H
B01J 2540/54 ・・四進ホスホニウム・グループ
B01J 2540/60 ・それらの機能によって、特徴づけられるグループ
B01J 2540/62 ・・グループを起動させること
B01J 2540/64 ・・グループを強化している可溶性
B01J 2540/66 ・・リンカーまたはスペーサ・グループ
B01J 2540/68 ・・グループを連合させること、例えば非共有結合相互作用(例えば水素結合)を経た第2のリガンドまたは基板分子を有する
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---