WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C02F 水の処理、汚水、汚水、またはヘドロ(分離一般にB01D;水、汚水または汚水を処理するための装置の水上輸送の容器上の特別な準備、例えば真水を生産するための、 B63J;腐食を予防するために材料を水に加えることC23F;放射能のように汚染された液体を処理することG21F 9/04;方法への再流通のための反応体の再生、過程について関連した場所を参照する)
NOTE - B01D 15/08 一般の関心の主題まで、クロマトグラフィに関することは、関する。C02F 1/00 水の処理、汚水、または汚水(C02F 3/00 to C02F 9/00 優位をとる)
C02F 1/001 ・{濾過テクニックが重要であるそれによって、水の処理のための方法(C02F 1/44 優位をとる;フィルタの一般に構造B01D 24/00 to B01D 41/00)}
C02F 1/002 ・・{飲料水を生産するための小さい移動できるフィルタを使用すること、例えば個人移動または非常用の器材、救急箱、戦闘ギア(C02F 1/003 優位をとる)}
C02F 1/003 ・・{飲料水を生産するための家庭のタイプ・フィルタを使用すること、例えばピッチャー、瓶、蛇口は、装置を載置した(C02F 9/005 優位をとる)}
C02F 1/004 ・・{大規模な工業大きさを設定されたフィルタを使用すること}
C02F 1/005 ・{超自然的であるかanthroposophicな原理に基づくシステムまたは方法、宇宙であるか地球の放射線、土占いまたは棒占い}
C02F 1/006 ・{処理内部のどちらでもタンクに入れる、または、いくつかの処理に水を向けることはタンクに入れる水ディストリビュータ;これらのディストリビュータを編入している水処置植物、化学であるか生物学的タンクの有無にかかわらず(セットリングタンクのためのB01D 21/24)}
C02F 1/008 ・{サブクラスの他の場所で提供されない制御またはかじ取り装置C02F}
C02F 1/02 ・加熱によって(蒸気生成の方法F22B;ボイラー給水を予熱するかまたは蓄積することは、ボイラー給水を予熱したF22D)
C02F 1/025 ・・{熱加水分解}
C02F 1/04 ・・蒸留または蒸発によって
C02F 1/041 ・・・{蒸気圧縮によって}
C02F 1/042 ・・・{沈澱物の防止}
C02F 1/043 ・・・{詳細}
C02F 1/045 ・・・{超純水を得るための}
C02F 1/046 ・・・{気圧の柱により生産される吸引装置の下で}
C02F 1/047 ・・・{eolicなエネルギーを使用すること}
C02F 1/048 ・・・{蒸発による汚水の浄化}
C02F 1/06 ・・・フラッシュ蒸発器
C02F 1/08 ・・・薄膜蒸発
C02F 1/10 ・・・微粒子の固体を有するまたは流体を有する直接の接触によって、熱媒として
C02F 1/12 ・・・・スプレー蒸発
C02F 1/14 ・・・太陽エネルギーを使用すること
C02F 1/16 ・・・他の方法から廃物の熱を使用すること
C02F 1/18 ・・・飲料水を得る移動可能な装置
C02F 1/20 ・ガスを除去することによって、すなわち油溶性ガスの解放(液体の一般に脱ガス処理B01D 19/00;ボイラー燃料供給の脱気装置の配置F22D)
C02F 1/22 ・凍ることによって
C02F 1/24 ・浮揚によって(C02F 1/465 優位をとる)
C02F 1/26 ・摘出によって
C02F 1/265 ・・{淡水化}
C02F 1/28 ・吸収によって(イオン交換を使用することC02F 1/42;吸収剤組成物B01J)
C02F 1/281 ・・{無機の吸収剤を使用すること}
C02F 1/283 ・・{石炭を使用すること、焦がされた製品、またはそれらを含んでいる無機混合物}
C02F 1/285 ・・{合成有機吸収剤を使用すること}
C02F 1/286 ・・{自然の有機吸収剤またはそれの誘導剤を使用すること}
C02F 1/288 ・・{コンポジット吸収剤を使用すること、例えばおおわれている、飽和する、多層である}
C02F 1/30 ・照射によって
C02F 1/302 ・・{マイクロ波を有する}
C02F 1/305 ・・{電子を有する}
C02F 1/307 ・・{X線またはガンマ放射線を有する}
WARNING - 再分類の完成まで完全でない、また見よC02F 1/30C02F 1/32 ・・紫外線光を有する
C02F 1/325 ・・・{照射装置またはランプ構造}
C02F 1/34 ・機械の振動を有する
C02F 1/36 ・・超音波振動
C02F 1/38 ・遠心性分離によって
C02F 1/385 ・・{サスペンションを遠心分離機で分離することによって(遠心分離機B04B)}
C02F 1/40 ・脂肪であるか油性物質または類似した浮動的な材料を分離するかまたは除去する装置(きれいになるかまたはもつことは、油からまたは材料のように表層の開いた水を片づけるE02B 15/04;液体であるか固体物質を汚水から切り離すための汚水溝の装置E03F 5/14、例えば汚水溝に至っているドレインために、E03F 5/16)
C02F 1/42 ・イオン交換によって(イオン交換一般にB01J)
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/42、イオン交換体の詳細は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 2001/422 to C02F 2001/427C02F 1/44 ・透析によって、浸透または逆浸透{(一般の膜分離プロセスB01D 61/00、膜モジュールB01D 63/00、電気透析C02F 1/4693、膜モジュールおよびバイオリアクタの組合せC02F 3/1268)}
C02F 1/441 ・・{逆浸透によって}
C02F 1/442 ・・{ナノフィルターによって}
C02F 1/444 ・・{限外濾過または精密ろ過によって}
C02F 1/445 ・・{前方の浸透によって}
C02F 1/447 ・・{膜蒸留によって(膜を用いずに蒸留および蒸発C02F 1/04)}
C02F 1/448 ・・{浸透気化法によって}
C02F 1/46 ・電気化学的方法によって
C02F 1/4602 ・・{沈澱物の防止または除去のための}
C02F 1/4604 ・・{海水またはかん水の淡水化のための}
C02F 1/4606 ・・{desinfectに水にoligodynamicな物質を生産するための}
C02F 1/4608 ・・{電気放出を使用すること}
C02F 1/461 ・・電気分解によって
C02F 1/46104 ・・・{そのための装置;それらが作動するかまたはサービスすること}
C02F 1/46109 ・・・・{電極}
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/46109、電気分解の装置の詳細は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 2001/46119 to C02F 2001/46166]C02F 1/46114 ・・・・・{微粒子の形式の電極、または、を有する導通する。そして、/またはそれら間の非伝導のparticules}
C02F 1/46176 ・・・・{ガルバニ電池}
C02F 1/4618 ・・・・{生じるための"イオン化される"酸性であるか基本的水}
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/4618、製造に関することを詳述する"イオン化される"電気分解装置を使用している酸性であるか基本的水は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 1/463 ・・・電気凝固によって
C02F 1/465 ・・・electroflotationによって
C02F 1/467 ・・・電気化学的desinfectionによって; {electrooxydationによって、またはelectroreductionによって}
C02F 1/4672 ・・・・{electrooxydationによって}
C02F 1/4674 ・・・・・{ハロゲンまたはハロゲンの化合物を有する、例えば塩素、臭素}
C02F 1/4676 ・・・・{electroreductionによって}
C02F 1/4678 ・・・・・{金属の}
C02F 1/469 ・・電気化学的分離によって、例えば電気浸透によって、電気透析、電気泳動
C02F 1/4691 ・・・{容量性消イオン}
C02F 1/4693 ・・・{電気透析}
C02F 1/4695 ・・・・{electrodeionisation}
C02F 1/4696 ・・・{電気泳動}
C02F 1/4698 ・・・{電気浸透}
C02F 1/48 ・磁気であるか電気的な分野を有する(C02F 1/46 優位をとる)
C02F 1/481 ・・{永久磁石を使用すること}
C02F 1/482 ・・・{すなわち処理される液体と接触さないで、処理装置の外壁上に位置する例えば着脱可能である}
C02F 1/484 ・・{電磁石を使用すること}
WARNING - C02F 1/48 そして、C02F 1/48CC02F 1/485 ・・・{すなわち処理される液体と接触さないで、処理装置の外壁上に位置する例えば着脱可能である}
WARNING - C02F 1/48C02F 1/487 ・・[N:高周波電磁界を使用すること、例えば鼓動された電磁界
WARNING - C02F 1/48C02F 1/488 ・・{磁気材料の分離のための、例えば磁気凝集}
C02F 1/50 ・加算または殺菌剤のまたはoligodynamicな処理によるアプリケーションによって({C02F 1/46H, C02F 1/467, C02F 1/76 優位をとる})
C02F 1/505 ・・{oligodynamicな処理によって}
C02F 1/52 ・懸濁された不純物の凝集または沈殿によって{(C02F 1/463 優位をとる)}
C02F 1/5209 ・・{凝集または沈殿のための正規の方法}
C02F 1/5227 ・・{水の固い凝集剤の消滅を促進する方法}
C02F 1/5236 ・・{無機薬品を使用すること}
C02F 1/5245 ・・・{塩基性塩を使用すること、例えばアルミニウムおよび鉄の}
C02F 1/5254 ・・・{アンモニアを除去するためのマグネシウム化合物およびリン酸を使用すること}
C02F 1/5263 ・・{天然化合物を使用すること}
C02F 1/5272 ・・{特定の有機沈殿剤を使用すること}
C02F 1/5281 ・・{化学薬品を使用している水浄化のための装置}
C02F 1/529 ・・{方法または準備をしているライム水の装置}
C02F 1/54 ・・有機材料を使用すること
C02F 1/542 ・・・{リン合成物}
C02F 1/545 ・・・{シリコン合成物}
C02F 1/547 ・・・{Tensides}
C02F 1/56 ・・・高分子合成物
C02F 1/58 ・指定された溶かされた合成物を除去することによって(イオン交換を使用することC02F 1/42;水を軟化することC02F 5/00)
C02F 1/583 ・・{フッ化物またはフッ素合成物を除去することによって}
C02F 1/586 ・・{アンモニアの窒素を除去することによって(生物学的方法のためのC02F 3/00)}
C02F 1/60 ・・シリコン合成物{(C02F 1/583 優位をとる)}
C02F 1/62 ・・重合金合成物
C02F 1/64 ・・・鉄またはマンガンの
C02F 1/645 ・・・・{鋼鉄沈殿の装置および飛行機の処理}
C02F 1/66 ・中和によって;pH調整(ガスを除去するためのC02F 1/20;イオン交換を使用することC02F 1/42;懸濁された不純物の凝集または沈殿のためのC02F 1/52;溶かされた合成物を除去するためのC02F 1/58)
C02F 1/68 ・指定された物質の追加によって、例えば微量元素、飲料水を改善するための(医薬の水A61K)
C02F 1/681 ・・{水上の油のような層を取り除くための固体材料の追加によって}
C02F 1/682 ・・{水上の油のような層を分散させるための化合物の追加によって}
C02F 1/683 ・・{複合体形成合成物の追加によって}
C02F 1/685 ・・{添加物の一回分を盛る装置}
C02F 1/686 ・・・{液体添加物の一回分を盛る装置}
C02F 1/687 ・・・{固体合成物の一回分を盛る装置}
C02F 1/688 ・・・{水が次第に固体合成物を溶かす装置}
C02F 1/70 ・減少によって{(C02F 1/4676 優位をとる)}
C02F 1/705 ・・{金属による減少}
C02F 1/72 ・酸化によって{(C02F 1/4672 優位をとる)}
C02F 1/722 ・・{過酸化物による酸化}
C02F 1/725 ・・{触媒酸化によって}
C02F 1/727 ・・{純酸素または酸素豊富なガスを使用すること}
C02F 1/74 ・・空気を有する(水の範囲の通気C02F 7/00)
C02F 1/76 ・・ハロゲンまたはハロゲンの化合物を有する{(C02F 1/4674 優位をとる)}
C02F 1/763 ・・・{ガスの形式のこの種の合成物の追加の装置}
C02F 1/766 ・・・{塩素以外のまたは塩素以外のハロゲンを含んでいるハロゲン化された合成物のハロゲンによって}
C02F 1/78 ・・オゾンを有する{(C02F 1/4672 優位をとる)}
C02F 3/00 水の生物学的処理、汚水、または汚水{(C02F 1/006 優位をとる)}
C02F 3/005 ・{混合性電気化学的生物学的プロセス(電解により生成された酸素泡による通気C02F 3/202)}
C02F 3/006 ・{生物学的処理のための正規の方法}
C02F 3/02 ・エアロビクス・プロセス
C02F 3/025 ・・{空気以外の酸素の供給源を使用している生物学的浄化、酸素またはオゾン}
C02F 3/04 ・・滴りフィルタを使用すること
C02F 3/043 ・・・{水を滴りフィルタに散布する装置}
C02F 3/046 ・・・{土濾過}
C02F 3/06 ・・水中のフィルタを使用すること
C02F 3/08 ・・しゅう動接点体を使用すること
C02F 3/082 ・・・{接触回転板処理装置}
C02F 3/085 ・・・{流動層}
C02F 3/087 ・・・・{水より低い密度を有する接触体を有する浮動的な台}
C02F 3/10 ・・パッキング;充填材;格子(パッキング素子一般にB01J 19/30, B01J 19/32)
C02F 3/101 ・・・{パックしている配列するタイプ、例えばスタック、配列}
C02F 3/102 ・・・{透過性膜}
C02F 3/103 ・・・{パックしている織物タイプ}
C02F 3/104 ・・・{粒状キャリア}
C02F 3/105 ・・・{化学組成によって、特徴づけられる}
C02F 3/106 ・・・・{炭素質の材料}
C02F 3/107 ・・・・{無機材料、例えば砂、ケイ酸塩}
C02F 3/108 ・・・・{ゲル類を固定すること、重合体等}
C02F 3/109 ・・・{形状によって、特徴づけられる(C02F 3/104 優位をとる)}
C02F 3/12 ・・活性汚泥プロセス
C02F 3/1205 ・・・{活性汚泥プロセスの特定のタイプ}
C02F 3/121 ・・・・{多段階処理}
C02F 3/1215 ・・・・{活性汚泥処理の軽率に組合せ、凝集、リン酸塩の凝固および分離}
C02F 3/1221 ・・・・{上記は、再循環する沈積物の処理から成る}
C02F 3/1226 ・・・・{上記は、混合液の中に懸濁される吸収材料から成る}
C02F 3/1231 ・・・・{中毒汚水の処理}
C02F 3/1236 ・・・{活性汚泥装置の特定のタイプ}
C02F 3/1242 ・・・・{家に用いられる小さいコンパクトな装置、アパート・ブロック、ホテル等}
C02F 3/1247 ・・・・・{上記は、素子を有する円形のタンクから成る、例えばデカンタ、通気鉢、部分の形で、冠またはセクター}
C02F 3/1252 ・・・・{水平軸を有する円筒状タンク}
C02F 3/1257 ・・・・{酸化溝}
C02F 3/1263 ・・・・{塩基配列決定バッチ原子炉(SBR)}
C02F 3/1268 ・・・・{膜型バイオリアクタ・システム}
C02F 3/1273 ・・・・・{水中の膜型バイオリアクタ}
C02F 3/1278 ・・・{混じることに対する準備または混合液の通気}
C02F 3/1284 ・・・・{混合デバイス}
C02F 3/1289 ・・・・{超大気の圧力の下の飽和による通気}
C02F 3/1294 ・・・・{"ベントゥーリ"通気手段}
C02F 3/14 ・・・表層通気を使用すること
C02F 3/145 ・・・・{エアゾールからの保護}
C02F 3/16 ・・・・垂直軸を有する通風装置
C02F 3/165 ・・・・・{垂直通気チャネルを使用すること}
C02F 3/18 ・・・・水平軸を有する通風装置
C02F 3/20 ・・・拡散器を使用すること
C02F 3/201 ・・・・{穿孔された、強力なプラスチック拡散器、例えば膜、シート、箔、管、ホース}
C02F 3/202 ・・・・{電解により生成された酸素泡による通気}
C02F 3/203 ・・・・{揺動拡散器}
C02F 3/205 ・・・・{移動すること、例えばロータリ(拡散器)(、)移動することに関する静止拡散器、例えばロータリ、ディストリビュータ}
C02F 3/206 ・・・・・{螺旋形のネジ・インペラを有する}
C02F 3/207 ・・・・・{軸スラスト・プロペラを有する}
C02F 3/208 ・・・・{膜通気(C02F 3/201 優位をとる)}
C02F 3/22 ・・・循環パイプを使用すること
C02F 3/223 ・・・・{使用すること"空輸"}
C02F 3/226 ・・・・{"深い軸"方法}
C02F 3/24 ・・・自由落下通気または噴霧を使用すること
C02F 3/26 ・・・純酸素または酸素の豊富なガスを使用すること
C02F 3/28 ・嫌気性消化プロセス
C02F 3/2806 ・・{微生物のための固い支持体を使用している嫌気性方法}
C02F 3/2813 ・・{嫌気性接触法を使用すること}
C02F 3/282 ・・{嫌気性塩基配列決定バッチ原子炉を使用すること}
C02F 3/2826 ・・{嫌気性フィルタを使用すること}
C02F 3/2833 ・・{流動床反応器を使用すること}
C02F 3/284 ・・{嫌気性挫折する原子炉を使用すること}
C02F 3/2846 ・・{上への流れ嫌気性ヘドロ毛布を使用すること(UASB)原子炉}
C02F 3/2853 ・・{嫌気性膜型バイオリアクタを使用すること}
C02F 3/286 ・・{上記は、2つ以上のステップを含む}
C02F 3/2866 ・・{嫌気性原子炉のための特定の配置}
C02F 3/2873 ・・・{内部吸出し管循環を有する}
C02F 3/288 ・・・{上記は、濾過装置と結合される下水処理腐敗槽から成る}
C02F 3/2886 ・・・{アンホフ・タンクの組合せがタイプするという2つの物語}
C02F 3/2893 ・・・{生物ガス・リサイクルを有する}
C02F 3/30 ・エアロビクスで嫌気性プロセス
C02F 3/301 ・・{同じ原子炉のエアロビクスで嫌気性処理}
C02F 3/302 ・・{硝化および脱窒処理(C02F 3/308 優位をとる)}
C02F 3/303 ・・・{硝化によって、特徴付けられる}
C02F 3/305 ・・・{脱窒によって、特徴付けられる}
C02F 3/306 ・・・・{土の水の脱窒}
C02F 3/307 ・・・{分子窒素に亜硝酸塩の直接の転換によって、特徴付けられる、例えばAnammoxプロセスを用いて}
C02F 3/308 ・・{生物学的リン除去}
C02F 3/32 ・動物または使用する植物によって、特徴付けられる、例えば藻
C02F 3/322 ・・{藻の使用}
C02F 3/325 ・・・{藻およびバクテリアの共生組合せとして}
C02F 3/327 ・・{動植物によって、特徴付けられる}
C02F 3/34 ・使用する微生物によって、特徴付けられる
C02F 3/341 ・・{バクテリアのコンソーシアム}
C02F 3/342 ・・{使用する酵素によって、特徴付けられる}
C02F 3/343 ・・{油の消化のための、脂肪、油}
C02F 3/344 ・・{鉱油の消化のための}
C02F 3/345 ・・{硫黄合成物の生物学的酸化または減少のための}
C02F 3/346 ・・{鉄のバクテリア}
C02F 3/347 ・・{イーストまたは菌類の使用(C02F 3/322 優位をとる)}
C02F 3/348 ・・{微生物が加えられるかまたは一回分を盛られる方法または形式によって、特徴付けられる}
C02F 5/00 水、を軟化すること防止縮尺、縮尺preventativesまたはスケール・リムーバを水に加えること、例えば加算金属イオン封鎖剤(イオン交換を使用することを抑えることC02F 1/42)
C02F 5/02 ・硬度の沈殿によって、水を軟化すること
C02F 5/025 ・・{装置を軟化している温水}
C02F 5/04 ・・リン酸塩を使用すること(C02F 5/06 優位をとる)
C02F 5/06 ・・カルシウム合成物を使用すること
C02F 5/08 ・化学製品を合成することに関する水の処理または軟化すること、スケール防止またはスケール除去のための薬品を可溶性にしているその他、例えば加算金属イオン封鎖剤
C02F 5/083 ・・{鉱物の薬品}
C02F 5/086 ・・{縮合りん酸塩}
C02F 5/10 ・・有機物質を使用すること
C02F 5/105 ・・・{無機物質と結合される}
C02F 5/12 ・・・上記は、窒素を含む(C02F 5/14 優位をとる)
C02F 5/125 ・・・・{無機物質と結合される}
C02F 5/14 ・・・上記は、リンを含む
C02F 5/145 ・・・・{無機物質と結合される}
C02F 7/00 水の範囲の通気
C02F 9/00 水の多段式の処理、汚水、または汚水
NOTE - このグループは、関心がステップとの関係の方向を目指す動作を扱って結合されるそれらだけをカバーする。C02F 9/005 ・{ポータブルまたは着脱可能な小規模の多段処理装置、例えば超純水ユースポイントまたは研究所純水装置(濾過技術と組み合わせた一段式方法C02F 1/002 or C02F 1/003)}
C02F 11/00 沈積物の処理;そのための装置
C02F 11/002 ・{液体を水によって、混ざらなく扱っているヘドロ処理}
C02F 11/004 ・{ヘドロ解毒}
C02F 11/006 ・{電気化学的処理、例えば電子酸化または電気浸透}
C02F 11/008 ・{固定または凝結によるヘドロ処理}
C02F 11/02 ・生物学的処理
C02F 11/04 ・・嫌気性処理;この種の過程までのメタンの製造
C02F 11/06 ・酸化によって、(燃焼するための焼却装置は、液を浪費する、例えば製紙工場からの亜硫酸塩液F23G 7/04)
C02F 11/08 ・・湿式の空気酸化
C02F 11/083 ・・・{深井戸原子炉を使用すること}
C02F 11/086 ・・・{臨界超過の状態の}
C02F 11/10 ・熱分解によって
C02F 11/12 ・脱水することによって、乾燥すること、または厚くなること
C02F 11/121 ・・{ヘドロの機械の脱水のための方法、例えばフィルタによって}
C02F 11/122 ・・・プレスを使用することは、濾過される(C02F 11/123 優位をとる)
C02F 11/123 ・・・ベルトまたはバンドを使用することは、濾過される
C02F 11/125 ・・・ネジ・フィルタを使用すること
C02F 11/126 ・・・ドラムフィルタを使用すること
C02F 11/127 ・・・遠心分離によって
C02F 11/128 ・・・バッチ操作
C02F 11/14 ・・化学薬品の追加を有する
C02F 11/16 ・・乾燥するかまたは台を堆肥にすることを使用すること
C02F 11/18 ・熱調節によって(熱分解によってC02F 11/10)
C02F 11/185 ・・{低温殺菌によって}
C02F 11/20 ・・凍ることによって
C02F 2001/00 水の処理、汚水、または汚水(C02F 3/00 to C02F 9/00 優位をとる)
C02F 2001/007 ・堆積ステップを含んでいる方法
C02F 2001/42 ・イオン交換によって(イオン交換一般にB01J)
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/42、イオン交換体の詳細は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 2001/422 to C02F 2001/427C02F 2001/422 ・・陰イオン交換器を使用すること
C02F 2001/425 ・・陽イオン交換器を使用すること
C02F 2001/427 ・・混合台を使用すること
C02F 2001/46 ・電気化学的方法によって
C02F 2001/461 ・・電気分解によって
C02F 2001/46104 ・・・{そのための装置;それらが作動するかまたはサービスすること}
C02F 2001/46109 ・・・・{電極}
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/46109、電気分解の装置の詳細は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 2001/46119 to C02F 2001/46166]C02F 2001/46119 ・・・・・電極を掃除すること
C02F 2001/46123 ・・・・・可動電極
C02F 2001/46128 ・・・・・複極式電極
C02F 2001/46133 ・・・・・材料によって、特徴付けられる
C02F 2001/46138 ・・・・・・基板およびコーティングから成る電極
C02F 2001/46142 ・・・・・・・触媒コーティング
C02F 2001/46147 ・・・・・・・ダイヤモンド・コーティング
C02F 2001/46152 ・・・・・形状または形式によって、特徴付けられる(微粒子の形式のまたはそれら間の伝導性であるか非伝導性の分子を有する電極M02F 1/462B2B)
C02F 2001/46157 ・・・・・・穿孔されるかforaminousな電極
C02F 2001/46161 ・・・・・・・穴の多い電極
C02F 2001/46166 ・・・・・・・・ガス拡散性電極
C02F 2001/46171 ・・・・・・円筒状であるか尿細管形づくられた
C02F 2001/4618 ・・・・{生じるための"イオン化される"酸性であるか基本的水}
NOTE -。そのとき、グループにおいて、分類することC02F 1/4618、製造に関することを詳述する"イオン化される"電気分解装置を使用している酸性であるか基本的水は、選択される索引コードを用いて更にインデックスを付けられることが可能であるC02F 2001/46185 ・・・・・陽極であるか酸性の水だけ、例えば酸化させるかまたは殺菌するための
C02F 2001/4619 ・・・・・陰極であるかアルカリ水だけ、例えば減少するための
C02F 2001/46195 ・・・・・酸化減少可能性によって、特徴付けられる(ORP)
C02F 2001/52 ・懸濁された不純物の凝集または沈殿によって{(C02F 1/463 優位をとる)}
C02F 2001/5218 ・・結晶化
C02F 2003/00 水の生物学的処理、汚水、または汚水{(C02F 1/006 優位をとる)}
C02F 2003/001 ・微生物のための粒状キャリアまたは支持体を使用すること
C02F 2003/003 ・・活性炭等を使用すること
C02F 2003/008 ・嫌気性挫折する原子炉を使用すること
C02F 2101/00 汚濁物の自然
C02F 2101/003 ・化合火薬類、例えばTNT
C02F 2101/006 ・放射性合成物
C02F 2101/10 ・無機化合物
C02F 2101/101 ・・硫黄合成物
C02F 2101/103 ・・ヒ素合成物
C02F 2101/105 ・・リン合成物
C02F 2101/106 ・・セレニウム合成物
C02F 2101/108 ・・ホウ素合成物
C02F 2101/12 ・・ハロゲンまたはハロゲンを含有する合成物
C02F 2101/14 ・・・フッ素またはフッ素を含有する合成物
C02F 2101/16 ・・窒素合成物、例えばアンモニア
C02F 2101/163 ・・・硝酸塩
C02F 2101/166 ・・・亜硝酸塩
C02F 2101/18 ・・・シアン化物
C02F 2101/20 ・・重合金または重合金合成物
C02F 2101/203 ・・・鉄または鉄の合成物
C02F 2101/206 ・・・マンガンまたはマンガン合成物
C02F 2101/22 ・・・クロミウムまたはクロミウム合成物、例えばクロム酸塩
C02F 2101/30 ・有機化合物
C02F 2101/301 ・・洗剤、界面活性剤
C02F 2101/303 ・・錯化剤
C02F 2101/305 ・・内分泌破壊的な薬品
C02F 2101/306 ・・農薬
C02F 2101/308 ・・染料;顔料;蛍光薬品
C02F 2101/32 ・・炭化水素、例えば油
C02F 2101/322 ・・・揮発性の合成物、例えばベンゼン
C02F 2101/325 ・・・エマルジョン類
C02F 2101/327 ・・・Polyaromatic Hydrocarbons(パーのもの)
C02F 2101/34 ・・上記は、酸素を含む
C02F 2101/345 ・・・フェノール類
C02F 2101/36 ・・上記は、ハロゲンを含む
C02F 2101/363 ・・・PCBの;PCPの
C02F 2101/366 ・・・ダイオキシン;フラン
C02F 2101/38 ・・上記は、窒素を含む
C02F 2101/40 ・・上記は、硫黄を含む
C02F 2103/00 水の自然、汚水、扱われる汚水またはヘドロ
C02F 2103/001 ・流出液体または嵐水
C02F 2103/002 ・灰色の水、例えば衣服ワッシャから、シャワーまたは食器洗い機
C02F 2103/003 ・病院からの廃水、研究所など、重く、病原性微生物により汚染される
C02F 2103/005 ・トイレから生じている黒い水
C02F 2103/006 ・歯の廃水
C02F 2103/007 ・汚染された開いた水路、川、湖または池
C02F 2103/008 ・海の容器、船およびボートから生じること、例えばビルジまたはバラスト水
C02F 2103/02 ・非汚染された水、例えば工業給水のための
C02F 2103/023 ・・回路を冷やす際の水
C02F 2103/026 ・・医学であるか美容上のための水を処理すること
C02F 2103/04 ・・超純水を得るための
C02F 2103/06 ・汚染された地下水または浸出液
C02F 2103/08 ・海水、例えば淡水化のための
C02F 2103/10 ・採石場からまたは鉱業活動から
C02F 2103/12 ・ケイ酸塩またはセラミック産業から、例えばセメントまたはガラス工場からの汚水
C02F 2103/14 ・塗料無駄
C02F 2103/16 ・すなわち製造、精製または金属の処理から、冶金の方法から例えば電気無駄
C02F 2103/18 ・ガス状の廃水の浄化から
C02F 2103/20 ・畜産から
C02F 2103/22 ・動物の処理から、例えば家禽、魚、またはそれのパーツ
C02F 2103/24 ・・製革所から
C02F 2103/26 ・植物の処理またはそれのパーツから
C02F 2103/28 ・・論文またはセルロース産業から
C02F 2103/30 ・織物産業から
C02F 2103/32 ・食品または食品産業から、例えば醸造所汚水
C02F 2103/322 ・・植物油生産から、例えばオリーブ油生産
C02F 2103/325 ・・ワイン製品の生産に関する方法から
C02F 2103/327 ・・酪農製品の製造に関する方法から
C02F 2103/34 ・グループの中に提供されない工業活動からC02F 2103/12 to C02F 2103/32
C02F 2103/343 ・・製薬産業から、例えば上記は、抗生物質を含む
C02F 2103/346 ・・半導体処理から、例えばウェーハのポリッシングからの汚水
C02F 2103/36 ・・有機化合物の製造から
C02F 2103/365 ・・・石油化学産業から(例えば精練所)
C02F 2103/38 ・・・重合体
C02F 2103/40 ・・製造または感光材の使用から
C02F 2103/42 ・施設を洗うことから、例えばプール
C02F 2103/44 ・洗車施設から
C02F 2201/00 水の処理のための装置、汚水または汚水
C02F 2201/001 ・装置の生産する給水および廃水処理に乗って自治(例えば航空機のための、cruiseships、石油採掘プラットフォーム、鉄道電車、宇宙ステーション)
C02F 2201/002 ・装置の構造詳細
C02F 2201/003 ・・同軸構造、例えばもう一方の範囲内で軸心を同じくして、位置するカートリッジ
C02F 2201/004 ・・封止、接続
C02F 2201/005 ・・弁
C02F 2201/006 ・・カートリッジ
C02F 2201/007 ・・モジュール式の設計
C02F 2201/008 ・移動装置および植物、例えば車両に載置する(生物学的処理のためのC02F 2203/008)
C02F 2201/009 ・独立電源装置を有する装置、例えば太陽電池、windpower、燃料電池(電気分解装置のためのC02F 2201/46165)
C02F 2201/32 ・UV-照射装置に関する詳細
C02F 2201/322 ・・ランプ配置
C02F 2201/3221 ・・・水面またはパイプより上に懸架されるランプ
C02F 2201/3222 ・・・ダイオードを発している紫外線を使用している装置(LED)
C02F 2201/3223 ・・・turbular原子炉の中央軸線にある一つの細長いランプ
C02F 2201/3224 ・・・光ファイバを導いている紫外線を使用している装置
C02F 2201/3225 ・・・開水路に浸漬されるランプ、上記は、処理される液体を含む
C02F 2201/3226 ・・・レーザーを発している紫外線を使用している装置
C02F 2201/3227 ・・・2つ以上のランプを有する装置
C02F 2201/3228 ・・・反射器を有する装置、例えばコーティング、バッフル、プレート、鏡
C02F 2201/324 ・・ランプ清掃装置、例えばブラシ
C02F 2201/326 ・・ランプ制御系
C02F 2201/328 ・・流れダイバータを有する(バッフル)
C02F 2201/46 ・電気化学的方法のための装置
C02F 2201/461 ・・電気分解装置
C02F 2201/46105 ・・・電解装置に関する詳細
C02F 2201/4611 ・・・・流体の流れ
C02F 2201/46115 ・・・・膜または隔膜を有する電解槽
C02F 2201/4612 ・・・・制御するかまたはモニタすること
C02F 2201/46125 ・・・・・電気変数
C02F 2201/4613 ・・・・・・反転する極性
C02F 2201/46135 ・・・・・・電圧
C02F 2201/4614 ・・・・・・電流
C02F 2201/46145 ・・・・・流体の流れ
C02F 2201/4615 ・・・・・時間
C02F 2201/46155 ・・・・加熱または冷却
C02F 2201/4616 ・・・・電源装置
C02F 2201/46165 ・・・・・特別な電源装置、例えば太陽エネルギーまたは電池
C02F 2201/4617 ・・・・・DCだけ
C02F 2201/46175 ・・・・・電気的パルス
C02F 2201/4618 ・・・・反応体または電解質を供給するかまたは除去すること
C02F 2201/46185 ・・・・・陰極であるか陽極の供給を再利用すること
C02F 2201/4619 ・・・・電解質にガスを供給すること(ガス拡散性電極C02F 2001/46166)
C02F 2201/46195 ・・・・固体電解質を含んでいる細胞
C02F 2201/48 ・磁気であるか電気的な分野を適用する装置
C02F 2201/483 ・・コイルを使用すること
C02F 2201/486 ・・アンテナを使用すること
C02F 2201/78 ・オゾン処理装置に関する詳細
C02F 2201/782 ・・オゾン生成器
C02F 2201/784 ・・オゾン化のための拡散器またはノズル
C02F 2203/00 水の生物学的処理のための装置および植物、汚水または汚水
C02F 2203/002 ・上記は、最初の緩衝容器から成る
C02F 2203/004 ・上記は、フロック形成であるか他のバクテリアを進めるためのセレクタ原子炉から成る
C02F 2203/006 ・構造の詳細、例えば特別に構成される封止、モジュール、接続
C02F 2203/008 ・移動装置および植物、例えば車両に載置する
C02F 2209/00 水処置の制御であるか監視パラメータ
C02F 2209/001 ・上流の制御、すなわち予測制御のためのモニタリング
C02F 2209/003 ・下流の制御(すなわち放出口モニタリング)例えば薬品を処理することを点検する、例えばハロゲンまたはオゾン、方法を残すこと
C02F 2209/005 ・プログラマブルロジック調節器を使用している方法(PLC)
C02F 2209/006 ・・上記は、ソフトウエアプログラムまたは論理図から成る
C02F 2209/008 ・・上記は、データ通信特徴から成る、例えばモデムまたはアンテナ
C02F 2209/01 ・密度
C02F 2209/02 ・温度
C02F 2209/03 ・圧力
C02F 2209/04 ・酸化減少可能性(ORP)
C02F 2209/05 ・伝導率または塩分
C02F 2209/055 ・・硬度
C02F 2209/06 ・pH
C02F 2209/07 ・アルカリ度
C02F 2209/08 ・COD(COD);生物学的酸素要求量(BOD)
C02F 2209/09 ・粘性
C02F 2209/10 ・固体、例えば全固形分(TS)、全浮遊物質(TSS)または不安定な固体(VS)
C02F 2209/105 ・・分子番号、粒径または分子特徴描写
C02F 2209/11 ・汚濁
C02F 2209/12 ・Volatile Fatty Acids(VFAs)
C02F 2209/14 ・NH3-N
C02F 2209/15 ・N03-N
C02F 2209/16 ・全窒素(tkN-N)
C02F 2209/18 ・PO4-P
C02F 2209/19 ・SO4-S
C02F 2209/20 ・有機体炭素(TOC)
C02F 2209/21 ・溶かされた有機カーボン(DOC)
C02F 2209/22 ・O2
C02F 2209/225 ・・ガス位相の
C02F 2209/23 ・O3
C02F 2209/235 ・・ガス位相の
C02F 2209/24 ・CO2
C02F 2209/245 ・・ガス位相の
C02F 2209/26 ・H2S
C02F 2209/265 ・・ガス位相の
C02F 2209/28 ・CH4
C02F 2209/285 ・・CH4 ガス位相の
C02F 2209/29 ・塩素合成物
C02F 2209/30 ・H2
C02F 2209/32 ・CO
C02F 2209/34 ・N2O
C02F 2209/36 ・生物学的材料、例えば酵素またはATP
C02F 2209/38 ・ガス流動度
C02F 2209/40 ・液体流動度
C02F 2209/42 ・液レベル
C02F 2209/44 ・時間
C02F 2209/445 ・・フィルタ生命
C02F 2301/00 水処置の一般の態様
C02F 2301/02 ・流体の流れ状況
C02F 2301/022 ・・薄層をなす
C02F 2301/024 ・・荒い
C02F 2301/026 ・・螺旋、螺旋形である、放射部
C02F 2301/028 ・・曲がりくねった
C02F 2301/04 ・流れ配置
C02F 2301/043 ・・部分的なまたはバイパス流の処置
C02F 2301/046 ・・外部ループを有する再流通
C02F 2301/06 ・圧力状況
C02F 2301/063 ・・負圧、真空
C02F 2301/066 ・・過剰圧力、高圧
C02F 2301/08 ・多段式の処理、例えば異なる条件の同じプロセス段階の繰り返し
C02F 2301/10 ・生物学的処理の温度条件
C02F 2301/103 ・・Psychrophilic処理
C02F 2301/106 ・・Thermophilic処理
C02F 2303/00 特定の処理目的
C02F 2303/02 ・臭気除去またはmalodourの防止
C02F 2303/04 ・消毒
C02F 2303/06 ・ヘドロ減少、例えば渙散によって
C02F 2303/08 ・腐食抑制
C02F 2303/10 ・エネルギー回復
C02F 2303/12 ・泡立つ防止
C02F 2303/14 ・水処置装置の保守
C02F 2303/16 ・吸収剤の再生、フィルタ
C02F 2303/18 ・処理の後の処理剤の除去
C02F 2303/185 ・・ハロゲンまたはハロゲン化された合成物である処理剤
C02F 2303/20 ・生物付着の防止
C02F 2303/22 ・沈澱物を除去するかまたは予防すること、スケール除去、スケール防止(C02F 1/042, C02F 1/4602, C02F 5/00 優位をとる)
C02F 2303/24 ・粗大粒子の分離、例えば篩またはスクリーンを用いて
C02F 2303/26 ・分子、液液滴または泡の容積を減らすこと、例えば鎮圧によって、挽くこと、噴霧、微小な泡またはナノ泡の作成
C02F 2305/00 水処置の間の特定の合成物の使用
C02F 2305/02 ・オキシダントの特定の形式
C02F 2305/023 ・・反動的な酸素種、一重項酸素、根本的なOH
C02F 2305/026 ・・フェントンの試薬
C02F 2305/04 ・界面活性剤、製剤の一部としてまたは単独で使われる
C02F 2305/06 ・微生物の成長を刺激するための栄養分
C02F 2305/08 ・ナノ微粒子またはナノチューブ
C02F 2305/10 ・光触媒
C02F 2305/12 ・堆積を改良するためのバラストとして使用する不活発な固体(C02F 3/1226 優位をとる)
C02F 2305/14 ・所定の環境条件がある時が達した物質を溶かすかまたは放出する添加物、例えばpHまたは温度
C02F 2307/00 水処置または水処置装置の位置
C02F 2307/02 ・瓶の一部として
C02F 2307/04 ・ピッチャーまたは水差しの一部として
C02F 2307/06 ・取付けられられる‖または蛇口のパートある‖、シャワー・ハンドルまたはシャワーヘッド
C02F 2307/08 ・汚水溝の廃水の処理、例えば油を減らす、臭気
C02F 2307/10 ・飲料水ディスペンサの一部として、例えば家または局ために、
C02F 2307/12 ・家庭用器具(例えば食器洗い機)の一部として、洗濯物水洗機または掃除機
C02F 2307/14 ・給水ネットワークの水の処理、例えば細菌増殖を予防する
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---