WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C10J 発生炉ガスの生産、水性ガス、固体炭素質の材料からの合成用原料ガス、またはこれらのガスを含んでいる混合物(液体またはガス状の炭化水素からの合成用原料ガスC01B;ミネラルの地下ガス化E21B 43/295);空気または他のガスを炭素と化合させること
C10J 1/00 空気を炭素と化合させることによる燃料ガスまたは熱分解のない他のガスの生産(内燃機関エンジンのためのF02)
C10J 1/02 ・空気を炭素と化合させること
C10J 1/04 ・・空気の制御供給
C10J 1/06 ・・常温の液体である材料を有する
C10J 1/08 ・・・液体の表面によるまたはの上の空気の通過によって
C10J 1/10 ・・・・キャリアに吸収される液体を有する
C10J 1/12 ・・・液体の原子化によって
C10J 1/14 ・・・給気に従って液体の供給を制御すること
C10J 1/16 ・・固体炭化水素を有する
C10J 1/18 ・・回転キャブレタの
C10J 1/20 ・空気以外のガスを炭素と化合させること
C10J 1/207 ・燃料層の固体炭素質の材料の熱分解によって、炭素と化合させること(C10J 3/66 優位をとる)
C10J 1/213 ・キャブレタの固体炭素質の材料の熱分解によって、炭素と化合させること
C10J 1/22 ・蒸気堆積を予防するために材料を加えること
C10J 1/24 ・空気またはガスの湿度を炭素と化合するために制御すること
C10J 1/26 ・高くなった温度または圧力を使用すること
C10J 1/28 ・空気ガスを臭気化すること
C10J 3/00 固体炭素質の燃料から一酸化炭素を含んでいる可燃性ガスの生産(分解蒸留プロセスC10B)
C10J 3/002 ・{水平ガス化装置、例えばベルト-タイプ・ガス化装置}
C10J 3/005 ・{回転ドラムまたは窯ガス化装置}
C10J 3/007 ・{ネジ・タイプ・ガス化装置}
C10J 3/02 ・塊り燃料の固定床式ガス化
C10J 3/04 ・・周期的方法、例えば交互の送風および実行
C10J 3/06 ・・連続方法
C10J 3/08 ・・・液状態の灰-除去を有する
C10J 3/10 ・・・外部暖房を使用すること
C10J 3/12 ・・・固体熱キャリアを使用すること
C10J 3/14 ・・・ガス状の熱キャリアを使用すること
C10J 3/16 ・・・炭素質の材料を有する同時に反応している酸素および水
C10J 3/18 ・・・電気を使用すること
C10J 3/20 ・・装置;設備
C10J 3/22 ・・・準備または弁または送気管の配置
C10J 3/24 ・・・・ガスの流れまたは上方へより燃料層による別の蒸気ができるようにする
C10J 3/26 ・・・・・下方へ
C10J 3/28 ・・・・完全自動である
C10J 3/30 ・・・装置に充電している燃料
C10J 3/32 ・・・台を通じてまたは燃料層を十分に撹拌するために均一に燃料を計量分配する装置
C10J 3/34 ・・・格子;機械式灰を除去している装置
C10J 3/36 ・・・・固定火格子
C10J 3/38 ・・・・・光線を撹拌することに関する
C10J 3/40 ・・・・可動格子
C10J 3/42 ・・・・・回転格子
C10J 3/44 ・・・車両上の使用のために構成される
C10J 3/46 ・中止の顆粒状または粉末状送気管のガス化
WARNING - C10J 3/463, C10J 3/466, C10J 3/482, C10J 3/485, C10J 3/503, C10J 3/506, C10J 3/523 そして、C10J 3/526は再編成まで完全でない。また見よC10J 3/46C10J 3/463 ・・{静止流動化された台の}
C10J 3/466 ・・{伴出された流れプロセス}
C10J 3/48 ・・装置;設備
C10J 3/482 ・・・{静止流動化された台を有するガス化装置}
C10J 3/485 ・・・{噴流層式ガス化炉}
C10J 3/487 ・・・・{渦巻くことまたはサイクロンに似たガス化装置}
C10J 3/50 ・・・装置に充電している燃料
C10J 3/503 ・・・・{静止流動化された台を有するガス化装置のための}
C10J 3/506 ・・・・{噴流層式ガス化炉のための}
C10J 3/52 ・・・灰を除去している装置
C10J 3/523 ・・・・{静止流動化された台を有するガス化装置のための}
C10J 3/526 ・・・・{噴流層式ガス化炉のための}
C10J 3/54 ・・ウィンクラー・テクニックによる粒状または粉末状燃料のガス化、すなわち流動化によって
C10J 3/56 ・・・装置;設備
C10J 3/57 ・融解した塩類または金属を使用しているガス化(C10J 3/02, C10J 3/46 優位をとる)
C10J 3/58 ・燃料のプレ蒸留と結合される
C10J 3/60 ・・方法
C10J 3/62 ・・・蒸留製品の別々の撤回を有する
C10J 3/64 ・・・蒸留製品の分解を有する
C10J 3/66 ・・・・それらをガス化ゾーンに導入することによって
C10J 3/72 ・他の特徴
C10J 3/721 ・・{多段式ガス化、例えば複数の平行または連続ガス化段階}
C10J 3/723 ・・{ガス化プロセスを制御するかまたは調整すること}
C10J 3/725 ・・[N.レドックス法]
C10J 3/726 ・・{運転開始}
C10J 3/728 ・・{消火}
C10J 3/74 ・・シェルまたはジャケットの構造
C10J 3/76 ・・・水ジャケット;蒸気ボイラ-ジャケット
C10J 3/78 ・・高圧装置
C10J 3/80 ・・送風または水蒸気を予熱するための配置を有する
C10J 3/82 ・・ガス取下げ手段
C10J 3/84 ・・・ガスから塵またはタールを除去するための手段を有する
C10J 3/845 ・・・・{急冷リング}
C10J 3/86 ・・廃熱ボイラと結合される
C10J 2200/00 ガス化装置の詳細
C10J 2200/06 ・ガス化装置の不可欠な部分としての触媒(触媒は、供給を増したC10J 2300/0986)
C10J 2200/09 ・他に分類されないガス化装置の機械詳細、例えば封止手段
C10J 2200/12 ・ガス化装置に存在する電極
C10J 2200/15 ・供給手段の詳細
C10J 2200/152 ・・ガスを導入するためのノズルまたは槍、液体またはサスペンション
C10J 2200/154 ・・装置を押すこと、例えばピストン
C10J 2200/156 ・・水路、例えば供給インレットによるガスの防止漏出のための機械の水路
C10J 2200/158 ・・ネジ
C10J 2200/31 ・移動ガス化装置、例えば車ために、、船または容器
C10J 2200/33 ・研究所スケール・ガス化装置
C10J 2200/36 ・他に分類されないガス化原子炉内部の動く部分(均一に燃料を固定層に散布する装置C10J 3/32)
C10J 2200/39 ・遠心分離機として設計されるガス化装置
C10J 2300/00 ガス化プロセスの詳細
C10J 2300/06 ・方法のモデリングまたはシミュレーション
C10J 2300/09 ・供給の詳細、例えば使いきった触媒のフィード、不活性ガスまたはハロゲン
C10J 2300/0903 ・・準備を供給する
C10J 2300/0906 ・・・物理的な方法、例えば面戸板、粉砕すること、チョップすること、ソート
C10J 2300/0909 ・・・乾燥すること
C10J 2300/0913 ・・炭素質の原料
C10J 2300/0916 ・・・バイオマス
C10J 2300/092 ・・・・ウッド、セルロース
C10J 2300/0923 ・・・・ヘドロ、例えば水処置植物から
C10J 2300/0926 ・・・バイオ油またはバイオ・コークス(すなわち炭)から成ることは得た泥漿例えばバイオマスの速い熱分解によって
C10J 2300/093 ・・・石炭
C10J 2300/0933 ・・・・生成水性ガスに対する石炭罰金
C10J 2300/0936 ・・・・生成発生炉ガスに対する石炭罰金
C10J 2300/094 ・・・char
C10J 2300/0943 ・・・コーク
C10J 2300/0946 ・・・無駄、例えば MSW、タイヤ、ガラス、タールサンド、泥炭、紙、亜炭、油母頁岩
C10J 2300/095 ・・・浄化のための外部方法からの排気ガス
C10J 2300/0953 ・・ガス化剤
C10J 2300/0956 ・・・空気または酸素は、空気を豊かにした
C10J 2300/0959 ・・・酸素
C10J 2300/0963 ・・・オゾン
C10J 2300/0966 ・・・水素
C10J 2300/0969 ・・・二酸化炭素
C10J 2300/0973 ・・・水
C10J 2300/0976 ・・・・蒸気として
C10J 2300/0979 ・・・・臨界超過の蒸気として
C10J 2300/0983 ・・添加物
C10J 2300/0986 ・・・触媒
C10J 2300/0989 ・・・カロリー特性を改善するガス化剤に対する添加物としての炭化水素
C10J 2300/0993 ・・・不活性分子、例えば流動化されるか可動台の熱交換媒体として、熱キャリア、砂
C10J 2300/0996 ・・・カルシウムを含有する無機材料、例えばライム
C10J 2300/12 ・ガス化装置を加熱すること
C10J 2300/1207 ・・燃料として熱分解ガスを使用すること
C10J 2300/1215 ・・燃料として合成用原料ガスを使用すること
C10J 2300/1223 ・・バーナーによって
C10J 2300/123 ・・電磁波によって、例えばマイクロ波
C10J 2300/1238 ・・・プラズマによって
C10J 2300/1246 ・・外部であるか間接的な暖房によって
C10J 2300/1253 ・・高温ガスを注入することによって
C10J 2300/1261 ・・パルス・バーナーによって
C10J 2300/1269 ・・放射している装置によって、例えば光を放つ管
C10J 2300/1276 ・・・電気によって、例えばレジスタ加熱
C10J 2300/1284 ・・再生可能エネルギーによって、例えば太陽エネルギー、光電池、風
C10J 2300/1292 ・・・mSolarエネルギー
C10J 2300/16 ・他の植物を有するガス化プロセスまたは工場の中のパーツの統合
C10J 2300/1603 ・・ガス処理を有する(ガス清掃C10K 1/00)
C10J 2300/1606 ・・・燃焼プロセス
C10J 2300/1609 ・・・ポスト減少、例えば赤白熱状態のコークスまたは石炭層上の
C10J 2300/1612 ・・・CO2分離および隔離、すなわち長い時間記憶
C10J 2300/1615 ・・・除去
C10J 2300/1618 ・・・合成用原料ガス合成の変更態様、例えばいくつかの基準を満たす
C10J 2300/1621 ・・・合成用原料ガスの圧縮
C10J 2300/1625 ・・固体処理を有する
C10J 2300/1628 ・・・灰後処理
C10J 2300/1631 ・・・・灰リサイクル
C10J 2300/1634 ・・・・灰ガラス化
C10J 2300/1637 ・・・char燃焼
C10J 2300/164 ・・合成用原料ガスの転換を有する
C10J 2300/1643 ・・・エネルギーに対する合成用原料ガスの転換
C10J 2300/1646 ・・・・燃料電池と統合される(燃料電池の固体のガス化H01M 8/0643)
C10J 2300/165 ・・・・ガスタービンまたはガス機関と統合される(ガス発生炉を備えているガスタービン発電所F02C 3/28;固体燃料を使用しているエンジンF02B 43/08)
C10J 2300/1653 ・・・・ガス化複合サイクルにおいて、統合される(IGCC) (ガス化または熱分解装置から来ている熱により駆動されるエンジンF01K 23/067)
C10J 2300/1656 ・・・化学物質に対する合成用原料ガスの転換
C10J 2300/1659 ・・・・液体炭化水素に(フィッシャートロプシュ法C10G 2/00)
C10J 2300/1662 ・・・・メタンに(SNG) (合成天然ガスの生産C10L 3/08)
C10J 2300/1665 ・・・・アルコール類に、例えばメタノールまたはエタノール(アルコール類の一般に準備C07C 29/00)
C10J 2300/1668 ・・・・尿素に(尿素の準備C07C 273/00);アンモニアに(アンモニアの準備C01C 1/0405)
C10J 2300/1671 ・・電気の製造を有する
C10J 2300/1675 ・・・蒸気タービンを利用すること
C10J 2300/1678 ・・エアー分離を有する(空気の調整を使用しているガスを分離することF25J 3/04521)
C10J 2300/1681 ・・生物学的植物を有する、例えばバクテリアを含むこと、藻、菌類
C10J 2300/1684 ・・水の電気分解を有する
C10J 2300/1687 ・・蒸気生成を有する
C10J 2300/169 ・・水処置を有する(一般に水または水浄化の処置C02F)
C10J 2300/1693 ・・中間体のための記憶装置を有する、供給する。そして、/または製品
C10J 2300/1696 ・・相分離を有する、例えば凝結の後、
C10J 2300/18 ・ガス化プロセスの詳細、例えばループ、自己熱交換式動作
C10J 2300/1807 ・・リサイクル・ループ、例えばガス、固体、熱媒、水
C10J 2300/1815 ・・・二酸化炭素のための
C10J 2300/1823 ・・・合成用原料ガスのための
C10J 2300/183 ・・非連続的な半連続プロセス(固定床ガス化の周期的方法C10J 3/04)
C10J 2300/1838 ・・酸素または蒸気の注入による自己熱交換式ガス化
C10J 2300/1846 ・・部分酸化、すなわち空気または酸素だけの注入
C10J 2300/1853 ・・水蒸気改質、すなわち蒸気だけの注入
C10J 2300/1861 ・・少なくとも2つの方法流間の熱交換
C10J 2300/1869 ・・・空気である1つの流れを有する、酸素またはオゾン
C10J 2300/1876 ・・・燃焼ガスである1つの流れを有する
C10J 2300/1884 ・・・合成用原料ガスである1つの流れを有する
C10J 2300/1892 ・・・水である1つの流れを有する/蒸気
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---