WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C07C 1/00 一つ以上の合成物からの炭化水素の準備、炭化水素であるそれらのいずれも
C07C 1/02 ・カーボンの酸化物から(未定義compostionの液体炭化水素混合物の準備C10G 2/00;合成天然ガスのC10L 3/06)
C07C 1/04 ・・水素を有する一酸化炭素から
C07C 1/0405 ・・・{装置}
C07C 1/041 ・・・・{原子炉}
C07C 1/0415 ・・・・・{触媒を移動することに関する}
C07C 1/042 ・・・・{装置を制御している温度;熱交換器}
C07C 1/0425 ・・・{触媒;それらの物理的特性}
C07C 1/043 ・・・・{構成によって、特徴付けられる}
C07C 1/0435 ・・・・・{上記は、グループ8の金属またはそれの合成物を含む}
C07C 1/044 ・・・・・・{上記は、鉄を含む}
C07C 1/0445 ・・・・{準備;起動}
C07C 1/045 ・・・・{再生}
C07C 1/0455 ・・・{反応状況}
C07C 1/046 ・・・・{パラメータの数値(もしも少しも他でないサブグループを使用されるだけである C07C 1/04 使われる)}
C07C 1/0465 ・・・・{流動化に関する}
C07C 1/047 ・・・・{一つ以上のパラメータが方法の間、変わる方法;方法のStarting-up}
C07C 1/0475 ・・・・{調整すること}
C07C 1/048 ・・・・{方法を制御している温度}
C07C 1/0485 ・・・{原子炉またはアクセサリのセットアップ;多段階方法}
C07C 1/049 ・・・・{反応のカップリングおよび触媒の再生}
C07C 1/0495 ・・・{非触媒方法、起動の他の方法がまた、ある触媒方法、例えば放射線}
C07C 1/06 ・・・有機化合物がある場合には、例えば炭化水素{(次の反応帯に対する供給が少なくとも前の反応帯の反応-製品の部分から成る多段階方法C07C 1/0485)}
C07C 1/063 ・・・・{触媒である有機化合物または触媒システムの部分}
C07C 1/066 ・・・・・{分解するために使われる、触媒をつるすかまたは輸送すること}
C07C 1/08 ・・・イソ合成法
C07C 1/10 ・・水蒸気を有する一酸化炭素から
C07C 1/12 ・・水素を有する二酸化炭素から
C07C 1/20 ・ヘテロ原子として酸素原子だけを含んでいる有機化合物から始まること
C07C 1/207 ・・カルボニル合成物から
C07C 1/2072 ・・・{凝結によって(C07C 2/86 優位をとる)}
C07C 1/2074 ・・・・{1つの合成物だけの}
C07C 1/2076 ・・・{中で変換によって、どの少なくとも1-C(=O)- 半分は、除去される}
C07C 1/2078 ・・・{中で変換によって、どの少なくとも1-C(=O)-O- 半分は、除去される}
C07C 1/213 ・・・エステル類の中で分裂することによって
C07C 1/22 ・・減少によって
C07C 1/24 ・・水の除去によって
C07C 1/247 ・・周期的エーテルの中で分裂することによって
C07C 1/26 ・ヘテロ原子としてハロゲン原子だけを含んでいる有機化合物から始まること
C07C 1/28 ・・リング閉鎖によって
C07C 1/30 ・・そばにsplitting-offに単一の分子からの水素ハロゲン化物の素子
C07C 1/32 ・酸素またはハロゲン以外のまたはに加えてヘテロ原子を含んでいる合成物から始まること
C07C 1/321 ・・{非金属原子であるヘテロ原子}
C07C 1/322 ・・・{硫黄原子であるヘテロ原子}
C07C 1/323 ・・・{窒素原子であるヘテロ原子}
C07C 1/324 ・・・{リン原子であるヘテロ原子(C07C 1/34 優位をとる)}
C07C 1/325 ・・{金属原子であるヘテロ原子}
C07C 1/326 ・・・{マグネシウム原子であるヘテロ原子}
C07C 1/327 ・・・{アルミニウム原子であるヘテロ原子(C07C 2/88 優位をとる)}
C07C 1/328 ・・・{アルカリ金属原子であるヘテロ原子}
C07C 1/34 ・・アルデヒドまたはケトン類を有する反応しているホスフィン、例えばウィッティヒ反応
C07C 1/36 ・エステル類の中で分裂することによって(C07C 1/213, C07C 1/30 優位をとる)
C07C 2/00 より小さい炭素原子数を含んでいる炭化水素からの炭化水素の準備(分裂することを含んでいる再分配反応C07C 6/00)
C07C 2/02 ・不飽和炭化水素間の加算によって
C07C 2/04 ・・リング構造のない明確な不飽和炭化水素のオリゴマー化によって
C07C 2/06 ・・・アルケンの、すなわち1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する非周期的炭化水素
C07C 2/08 ・・・・触媒方法
C07C 2/10 ・・・・・金属酸化物を有する
C07C 2/12 ・・・・・結晶質のアルミノケイ酸塩を有する{または、触媒については、以下により構成される}分子篩
C07C 2/14 ・・・・・無機酸を有する;酸の塩類または無水物を有する
C07C 2/16 ・・・・・・硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物
C07C 2/18 ・・・・・・リンの酸;それの塩類;リン酸化物
C07C 2/20 ・・・・・・ハロゲンの酸;それの塩類{有機化合物によって、それの複合体}
C07C 2/22 ・・・・・・・金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体
C07C 2/24 ・・・・・金属を有する
C07C 2/26 ・・・・・水素化物または有機化合物を有する(C07C 2/20 優位をとる)
C07C 2/28 ・・・・・・イオン交換樹脂を有する
C07C 2/30 ・・・・・・上記は、カーボンに対する金属結合を含む;金属水素化物
C07C 2/32 ・・・・・・複合体として、例えばアセチルacetonates{ハロゲンの酸の塩類の複合体C07C 2/20}
C07C 2/34 ・・・・・・・金属-炭化水素複合体
C07C 2/36 ・・・・・・ホスフィンとして、アルシン、stilbinesまたはビスムチン
C07C 2/38 ・・・ジエンまたはアルキンの
C07C 2/40 ・・・・抱合型ジエンの
C07C 2/403 ・・・・・{触媒方法}
C07C 2/406 ・・・・・・{水素化物または有機化合物を有する}
C07C 2/42 ・・リング構造を有するhomo-または共同オリゴマー化、ディールス‐アルダー転換でないこと
C07C 2/44 ・・・抱合型ジエンだけの
C07C 2/46 ・・・・触媒方法
C07C 2/465 ・・・・・{水素化物または有機化合物を有する}
C07C 2/48 ・・・カーボンに対するカーボン三重結合を含んでいる炭化水素だけの
C07C 2/50 ・・ディールス‐アルダー転換
C07C 2/52 ・・・触媒方法
C07C 2/54 ・不飽和炭化水素の飽和した炭化水素への追加によって、または芳香環の外側で不飽和なしで6会員を有する芳香環を含んでいる炭化水素に
C07C 2/56 ・・非周期的炭化水素への追加
C07C 2/58 ・・・触媒方法
C07C 2/60 ・・・・ハロゲン化物を有する
C07C 2/62 ・・・・酸を有する
C07C 2/64 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子への追加
C07C 2/66 ・・・触媒方法
C07C 2/68 ・・・・ハロゲン化物を有する
C07C 2/70 ・・・・酸を有する
C07C 2/72 ・・6会員を有する芳香環を含んでいる炭化水素の非芳香族の炭素原子への追加
C07C 2/74 ・同時水素化処理を有する加算によって
C07C 2/76 ・水素の部分的な除去を有する炭化水素の凝結によって
C07C 2/78 ・・部分燃焼を有する方法
C07C 2/80 ・・電気手段を用いた方法
C07C 2/82 ・・酸化性結合
C07C 2/84 ・・・触媒である
C07C 2/86 ・炭化水素および非炭化水素間の凝結によって
C07C 2/861 ・・{非炭化水素は、ヘテロ原子としてハロゲンだけを含む}
C07C 2/862 ・・{非炭化水素は、ヘテロ原子として酸素だけを含む}
C07C 2/864 ・・・{非炭化水素は、アルコールである}
C07C 2/865 ・・・{非炭化水素は、エーテルである}
C07C 2/867 ・・・{非炭化水素は、アルデヒドまたはケトンである}
C07C 2/868 ・・{非炭化水素は、ヘテロ原子として硫黄を含む}
C07C 2/88 ・・{成長および除去反応(有機金属合成物の準備C07F)}
C07C 4/00 より大きい炭素原子数を含んでいる炭化水素からの炭化水素の準備(分裂することを含んでいる再分配反応C07C 6/00;炭化水素油の分解C10G)
C07C 4/02 ・単一の炭化水素または個々に定義済みの炭化水素または通常ガス状の炭化水素断片の混合物を分解することによって
C07C 4/025 ・・{酸化性割れ、ひびが入っているかまたは部分燃焼によって、ひびが入っている自己熱交換式}
C07C 4/04 ・・熱方法{C07C 4/025 優位をとる}
C07C 4/06 ・・触媒方法{C07C 4/025 優位をとる}
C07C 4/08 ・そばにsplitting-offに分子からの脂肪族であるかシクロ脂肪族なパート
C07C 4/10 ・・非周期的炭化水素から
C07C 4/12 ・・6会員を有する芳香環を含んでいる炭化水素から、例えばビニルトルエンに対するpropyltoluene
C07C 4/14 ・・・芳香族の脂肪族化合物結合で起こることを分割すること
C07C 4/16 ・・・・熱方法
C07C 4/18 ・・・・触媒方法
C07C 4/20 ・・・・元の位置に形成されている水素、例えば蒸気から
C07C 4/22 ・原物のモノマーに対する解重合によって、例えばシクロペンタジエンに対するジシクロペンタジエン
C07C 4/24 ・脂肪族の脂肪族化合物結合でpolyarylsubstitutedされた脂肪族の合成物を分割することによって、例えば1、スチレンに対する4-diphenylbutane
C07C 4/26 ・uncondensedされた6会員を有する芳香環間の結合で、polyaryl合成物を分割することによって、例えばベンゼンに対するビフェニル
C07C 5/00 同じ炭素原子数を含んでいる炭化水素からの炭化水素の準備
C07C 5/02 ・水素化処理によって(同時水素化処理および脱水素C07C 5/52)
C07C 5/03 ・・非芳しいカーボンに対するカーボン二重結合の
C07C 5/05 ・・・部分的な水素化処理
C07C 5/08 ・・カーボンに対するカーボン三重結合の
C07C 5/09 ・・・カーボンに対するカーボン二重結合に
C07C 5/10 ・・芳香族の六員環の
C07C 5/11 ・・・部分的な水素化処理
C07C 5/13 ・・同時の異性化を有する
C07C 5/22 ・異性化によって(simultaeousな水素化処理を有するC07C 5/13;同時の脱水素を有するC07C 5/373)
C07C 5/2206 ・・{カバーされない触媒方法C07C 5/23 to C07C 5/31}
C07C 5/2213 ・・・{金属酸化物を有する}
C07C 5/222 ・・・{結晶質のアルミノケイ酸塩を有する、例えば分子篩}
C07C 5/2226 ・・・{無機酸を有する;酸の塩または無水物を有する}
C07C 5/2233 ・・・・{硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物}
C07C 5/224 ・・・・{リンの酸;それの塩類;リン酸化物}
C07C 5/2246 ・・・・{ハロゲンの酸;それの塩類}
C07C 5/2253 ・・・・・{金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/226 ・・・{金属を有する}
C07C 5/2266 ・・・{水素化物または有機化合物を有する(C07C 5/2246 優位をとる)}
C07C 5/2273 ・・・・{イオン交換樹脂を有する}
C07C 5/228 ・・・・{上記は、カーボンに対する金属結合を含む;金属水素化物}
C07C 5/2286 ・・・・{上記は、複合体を含む。例えばアセチルacetonates(ハロゲンの酸の塩類の複合体C07C 5/2246)}
C07C 5/2293 ・・・・{上記は、ホスフィンを含む、アルシン、スチビン、またはビスムチン}
C07C 5/23 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合の再配置
C07C 5/25 ・・・カーボンに対するカーボン二重結合の移動
C07C 5/2506 ・・・・{触媒方法}
C07C 5/2512 ・・・・・{金属酸化物を有する}
C07C 5/2518 ・・・・・{結晶質のアルミノケイ酸塩を有する、例えば分子篩}
C07C 5/2525 ・・・・・{無機酸を有する;酸の塩類または無水物を有する}
C07C 5/2531 ・・・・・・{硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物}
C07C 5/2537 ・・・・・・{リンの酸;それの塩類;リン酸化物}
C07C 5/2543 ・・・・・・{ハロゲンの酸;それの塩類}
C07C 5/255 ・・・・・・・{金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/2556 ・・・・・{金属を有する}
C07C 5/2562 ・・・・・{水素化物または有機化合物を有する(C07C 5/2543 優位をとる)}
C07C 5/2568 ・・・・・・{イオン交換樹脂を有する}
C07C 5/2575 ・・・・・・{上記は、カーボンに対する金属結合を含む;金属水素化物}
C07C 5/2581 ・・・・・・{上記は、複合体を含む例えばアセチルacetonates(ハロゲンの酸の塩類の複合体C07C 5/2543)}
C07C 5/2587 ・・・・・・・{金属-炭化水素複合体}
C07C 5/2593 ・・・・・・{上記は、ホスフィンを含む、アルシン、スチビンまたはビスムチン}
C07C 5/27 ・・炭化水素骨格の炭素原子の再配置
C07C 5/2702 ・・・{カバーされない触媒方法C07C 5/2732 to C07C 5/31;両方ともにより適用されられる触媒方法C07C 5/2732 そして、C07C 5/277 同時に}
C07C 5/2705 ・・・・{金属酸化物を有する}
C07C 5/2708 ・・・・{結晶質のアルミノケイ酸塩を有する、例えば分子篩}
C07C 5/271 ・・・・{無機酸を有する;酸の塩類または無水物を有する}
C07C 5/2713 ・・・・・{硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物}
C07C 5/2716 ・・・・・{リンの酸;それの塩類;リン酸化物}
C07C 5/2718 ・・・・・{ハロゲンの酸;それの塩類;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/2721 ・・・・・・{金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/2724 ・・・・{金属を有する}
C07C 5/2727 ・・・・{水素化物または有機化合物を有する(C07C 5/2718 優位をとる)}
C07C 5/2729 ・・・{開鎖の分岐位置またはリング上の置換の位置を変えること}
C07C 5/2732 ・・・・{触媒方法}
C07C 5/2735 ・・・・・{金属酸化物を有する}
C07C 5/2737 ・・・・・{結晶質のアルミノケイ酸塩を有する、例えば分子篩}
C07C 5/274 ・・・・・{無機酸を有する;酸の塩類または無水物を有する}
C07C 5/2743 ・・・・・・{硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物}
C07C 5/2745 ・・・・・・{リンの酸;それの塩類;リン酸}
C07C 5/2748 ・・・・・・{ハロゲンの酸;それの塩類}
C07C 5/2751 ・・・・・・・{金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/2754 ・・・・・{金属を有する}
C07C 5/2756 ・・・・・{水素化物または有機化合物を有する(C07C 5/2748 優位をとる)}
C07C 5/2759 ・・・・・・{上記は、カーボンに対する金属結合を含む;金属水素化物}
C07C 5/2762 ・・・・・・{上記は、複合体を含む。例えばアセチルacetonates(ハロゲンの酸の塩類の複合体C07C 5/2748)}
C07C 5/2764 ・・・・・・・{金属-炭化水素複合体}
C07C 5/2767 ・・・{側鎖の数を変えること}
C07C 5/277 ・・・・{触媒方法}
C07C 5/2772 ・・・・・{金属酸化物を有する}
C07C 5/2775 ・・・・・{結晶質のアルミノケイ酸塩を有する、例えば分子篩}
C07C 5/2778 ・・・・・{無機酸を有する;酸の塩類または無水物を有する}
C07C 5/2781 ・・・・・・{硫黄の酸;それの塩類;硫黄酸化物}
C07C 5/2783 ・・・・・・{リンの酸;それの塩類;リン酸化物}
C07C 5/2786 ・・・・・・{ハロゲンの酸;それの塩類}
C07C 5/2789 ・・・・・・・{金属ハロゲン化物;有機化合物によって、それの複合体}
C07C 5/2791 ・・・・・{金属を有する}
C07C 5/2794 ・・・・・{水素化物または有機化合物を有する(C07C 5/2786 優位をとる)}
C07C 5/2797 ・・・・・・{イオン交換樹脂を有する}
C07C 5/29 ・・・輪になって炭素原子数を変えるリングの数を維持すると共に、
C07C 5/31 ・・・リングの数を変えること
C07C 5/32 ・自由な水素の形成を有する脱水素によって
C07C 5/321 ・・{触媒方法}
C07C 5/322 ・・・{金属酸化物または金属硫化物を有する}
C07C 5/324 ・・・{金属を有する}
C07C 5/325 ・・・・{プラチナ・グループの}
C07C 5/327 ・・非芳しいカーボンに対するカーボン二重結合だけの形成
C07C 5/333 ・・・触媒方法
C07C 5/3332 ・・・・{金属酸化物または金属硫化物を有する}
C07C 5/3335 ・・・・{金属を有する}
C07C 5/3337 ・・・・・{プラチナ・グループの}
C07C 5/35 ・・カーボンに対するカーボン三重結合だけの形成
C07C 5/367 ・・既存の六員環からの芳香族の六員環の形成、例えばエチルベンゼンに対するエチルシクロヘキサンの脱水素
C07C 5/373 ・・同時の異性化を有する
C07C 5/387 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいる合成物に、非六員環を含んでいる周期的合成物の
C07C 5/393 ・・・芳香族の六員環に対する環化を有する、例えばベンゼンに対するn-ヘキサンの脱水素
C07C 5/41 ・・・・触媒方法
C07C 5/412 ・・・・・{金属酸化物または金属硫化物を有する}
C07C 5/415 ・・・・・{金属を有する}
C07C 5/417 ・・・・・・{プラチナ・グループの}
C07C 5/42 ・水素アクセプタを有する脱水素によって
NOTE - 触媒は、同時触媒減少の場合には受容体系の一部分を形成すると、思われる。C07C 5/44 ・・受領者としてのハロゲンまたはハロゲンを含有する合成物を有する
C07C 5/46 ・・受領者としての硫黄または硫黄含有化合物を有する
C07C 5/48 ・・受領者としての酸素を有する
C07C 5/50 ・・受領者としての有機化合物を有する
C07C 5/52 ・・・受領者としての炭化水素を有する、例えば炭化水素不均化、すなわち
2CnHp−>nHp+q + CnHp-qC07C 5/54 ・・亜属のうちの1つ以上において、提供される少なくとも2つの合成物を含んでいる受容体系を有するC07C 5/44 to C07C 5/50
C07C 5/56 ・・・上記は、酸素およびいずれのハロゲンだけも含む、または、ハロゲンを含む合成物
C07C 6/00 再分配反応によって、異なる炭素原子数を含んでいる炭化水素からの炭化水素の準備
C07C 6/02 ・不飽和炭素結合の逆転反応
C07C 6/04 ・・カーボンに対するカーボン二重結合で
C07C 6/06 ・・・周期的カーボンに対するカーボン二重結合で
C07C 6/08 ・飽和した炭素結合の転換によって
C07C 6/10 ・・6会員を有する芳香環を含んでいない炭化水素の
C07C 6/12 ・・6会員を有する芳香環を含んでいる炭化水素だけの
C07C 6/123 ・・・{1つの炭化水素だけの}
C07C 6/126 ・・・{複数の炭化水素の}
C07C 7/00 浄化;分離;添加物の使用(炭化水素油の分解によって、得られるめくれあがっている未定義ガス状の混合物C10G 70/00)
C07C 7/005 ・{直列に少なくとも2つのステップを含んでいる方法}
C07C 7/04 ・蒸留によって
C07C 7/05 ・・補助合成物を用いて、
C07C 7/06 ・・・共沸蒸留によって
C07C 7/08 ・・・抽出蒸留によって
C07C 7/09 ・微小な凝結によって
C07C 7/10 ・摘出によって、すなわち液体を用いた液体炭化水素の浄化または分離
C07C 7/11 ・吸収によって、すなわち液体を用いたガス状の炭化水素の浄化または分離
C07C 7/12 ・吸着(すなわち固体を用いた炭化水素の浄化または分離)によって例えばイオン交換体を有する
C07C 7/13 ・・分子篩テクニックによって
C07C 7/135 ・ガスクロマトグラフィによって
C07C 7/14 ・結晶化によって;結晶の浄化または分離
C07C 7/144 ・膜を使用すること、例えば選択的な浸透性
C07C 7/148 ・少なくとも一つの合成物の化学的処理を引き起こしている処理によって
NOTE - 以下において、亜属は多数を接触させる。そして、触媒は分類法目的のために無視されるC07C 7/14808 ・・{素子としての非金属を有する(水素化処理C07C 7/163)}
C07C 7/14816 ・・・{酸素;オゾン}
C07C 7/14825 ・・・{ハロゲン}
C07C 7/14833 ・・{金属またはそれらの無機化合物を有する}
C07C 7/14841 ・・・{金属}
C07C 7/1485 ・・・{酸化物;水酸化物;塩類(C07C 7/156 優位をとる)}
C07C 7/14858 ・・{前に提供されない無機化合物を有する(酸、硫黄酸化物C07C 7/17)}
C07C 7/14866 ・・・{水(水和物構造C07C 7/152)}
C07C 7/14875 ・・{有機化合物を有する(有機金属的合成物C07C 7/173)}
C07C 7/14883 ・・・{炭化水素}
C07C 7/14891 ・・・{アルコール類}
C07C 7/152 ・・付加物または複合体を形成することによって
C07C 7/156 ・・・銅の塩類の溶液を有する
C07C 7/163 ・・水素化処理によって
C07C 7/167 ・・・3倍の炭素結合を含んでいる合成物の除去のための
C07C 7/17 ・・酸または硫黄酸化物を有する
C07C 7/171 ・・・硫酸または発煙硫酸
C07C 7/173 ・・有機金属的合成物を用いて、
C07C 7/177 ・・混合の少なくとも一つの合成物の選択的なオリゴマー化または重合によって
C07C 7/20 ・添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 9/00 脂肪族の飽和した炭化水素
C07C 9/02 ・1〜4の炭素原子を有する(液化石油ガスC10L 3/12)
C07C 9/04 ・・メタン(汚水の処理による製造C02F 11/04;天然ガス、合成天然ガスC10L 3/06)
C07C 9/06 ・・エタン
C07C 9/08 ・・プロパン
C07C 9/10 ・・4つの炭素原子を有する
C07C 9/12 ・・・イソブタン
C07C 9/14 ・5〜15の炭素原子を有する
C07C 9/15 ・・直鎖炭化水素
C07C 9/16 ・・枝分かれ鎖炭化水素
C07C 9/18 ・・・5つの炭素原子を有する
C07C 9/21 ・・・2、 2、4-トリメチルペンタン
C07C 9/22 ・15以上の炭素原子を有する
C07C 11/00 脂肪族の不飽和炭化水素
C07C 11/02 ・アルケン
C07C 11/04 ・・エチレン
C07C 11/06 ・・プロペン
C07C 11/08 ・・4つの炭素原子を有する
C07C 11/09 ・・・イソブテン
C07C 11/10 ・・5つの炭素原子を有する
C07C 11/107 ・・6つの炭素原子を有する
C07C 11/113 ・・・Methylpentenes
C07C 11/12 ・アルカジエン
C07C 11/14 ・・アレン
C07C 11/16 ・・4つの炭素原子を有する
C07C 11/167 ・・・1、3-ブタジエン
C07C 11/173 ・・5つの炭素原子を有する
C07C 11/18 ・・・イソプレン
C07C 11/20 ・・・1、3-ペンタジエン
C07C 11/21 ・アルカトリエン;Alkatetraenes;他のalkapolyenes
C07C 11/22 ・上記は、カーボンに対するカーボン三重結合を含む
C07C 11/24 ・・アセチレン(湿式分析法によるアセチレン・ガスの生産C10H)
C07C 11/28 ・上記は、カーボンに対するカーボン二重結合およびカーボンに対するカーボン三重結合を含む
C07C 11/30 ・・Butenyne
C07C 13/00 含むことは鳴る周期的炭化水素、または、に加えて、6会員を有する芳香環
C07C 13/02 ・単環式炭化水素またはそれの非周期的炭化水素誘導体
C07C 13/04 ・・三員環を有する
C07C 13/06 ・・四員環を有する
C07C 13/08 ・・五員環を有する
C07C 13/10 ・・・シクロペンタン・リングを有する
C07C 13/11 ・・・・不飽和の炭化水素グループにより置換される
C07C 13/12 ・・・シクロペンテン環を有する
C07C 13/15 ・・・シクロペンタジエン・リングを有する
C07C 13/16 ・・六員環を有する
C07C 13/18 ・・・シクロヘキサン・リングを有する
C07C 13/19 ・・・・不飽和の炭化水素グループにより置換される
C07C 13/20 ・・・シクロヘキセン・リングを有する
C07C 13/21 ・・・・Menthadienes
C07C 13/23 ・・・cyclohexadieneリングを有する
C07C 13/24 ・・七員環を有する
C07C 13/26 ・・八員環を有する
C07C 13/263 ・・・シクロ・オクテンまたはシクロ・オクタジエン・リングを有する
C07C 13/267 ・・・シクロ・オクタトリエンまたはシクロオクタテトラエン・リングを有する
C07C 13/271 ・・ten-幾つかの部分から成るリングに対するnine-を有する
C07C 13/273 ・・12会員を有するリングを有する
C07C 13/275 ・・・飽和していない12会員を有するリング
C07C 13/277 ・・・・シクロドデカトリエン・リングを有する
C07C 13/28 ・多環式炭化水素またはそれの非周期的炭化水素誘導体
NOTE - 非累積的な二重結合の最大数を有する縮合された六員環だけから成っているリング・システムは、グループにおいて、分類されるC07C 15/00.C07C 13/32 ・・凝縮されたリングを有する
C07C 13/34 ・・・4つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/36 ・・・5つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/38 ・・・6つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/39 ・・・7つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/40 ・・・・bicycloheptaneリング構造体を有する
C07C 13/42 ・・・・bicyclohepteneリング構造体を有する
C07C 13/43 ・・・・・不飽和非周期的炭化水素により置換される
C07C 13/44 ・・・8つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/45 ・・・9つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/465 ・・・・インデン;完全にまたは部分的に水素化されたインデン
C07C 13/47 ・・・10の炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 13/48 ・・・・完全にまたは部分的に水素化されたナフタレン
C07C 13/50 ・・・・・デカヒドロナフタレン
C07C 13/52 ・・・・アズレン;完全にまたは部分的に水素化されたアズレン
C07C 13/54 ・・・3つの凝縮されたリングを有する
C07C 13/547 ・・・・6会員を有しない少なくとも一つのリング、多くとも6会員を有する他のリング
C07C 13/553 ・・・・・indaceneまたは水素化されたindaceneリング・システムを有する
C07C 13/567 ・・・・・フルオレンまたは水素化されたフルオレン・リング・システムを有する
C07C 13/573 ・・・・3つの六員環を有する
C07C 13/58 ・・・・・完全にまたは部分的に水素化されたアントラセン
C07C 13/60 ・・・・・完全にまたは部分的に水素化されたフェナントレン
C07C 13/605 ・・・・架橋されたリング・システムを有する
C07C 13/61 ・・・・・架橋されたインデン・リングを有する、例えばジシクロペンタジエン
C07C 13/615 ・・・・・アダマンタン・リングを有する
C07C 13/62 ・・・3つ以上の凝縮されたリングを有する
C07C 13/64 ・・・・架橋されたリング・システムを有する
C07C 13/66 ・・・・縮環系は、4つのリングだけを含む
C07C 13/68 ・・・・・架橋されたリング・システムを有する
C07C 13/70 ・・・少なくとも2(相互にuncondensedされた芳香環系)からなるシステムが芳香環の非隣接した位置上のカーボン・チェーンにより形成される環状構造によって、連結した凝縮されたリングを有する、例えばシクロファン
C07C 13/72 ・・・スピロ炭化水素
C07C 15/00 周期的パーツとして6会員を有する芳香環だけを含んでいる周期的炭化水素
C07C 15/02 ・単環式炭化水素
C07C 15/04 ・・ベンゼン
C07C 15/06 ・・トルエン
C07C 15/067 ・・C8H10の炭化水素
C07C 15/073 ・・・エチルベンゼン
C07C 15/08 ・・・キシレン
C07C 15/085 ・・イソプロピルベンゼン
C07C 15/107 ・・少なくとも6つの炭素原子を含んでいる側鎖を飽和させたこと、例えばアルキレート洗剤
C07C 15/113 ・・・少なくとも2つの飽和した側鎖を有する、各々の少なくとも6つの炭素原子を含むこと
C07C 15/12 ・多環非縮合された炭化水素
C07C 15/14 ・・直接連結されている全てのフェニル・グループ
C07C 15/16 ・・上記は、1つの一つの非周期的炭素原子により連結される少なくとも2つのフェニル・グループを含む
C07C 15/18 ・・上記は、公式をもつ少なくとも一つのグループを含む
C07C 15/20 ・多環は、炭化水素を縮合した
C07C 15/24 ・・上記は、2つのリングを含む
C07C 15/27 ・・上記は、3つのリングを含む
C07C 15/28 ・・・アントラセン
C07C 15/30 ・・・フェナントレン
C07C 15/38 ・・上記は、4つのリングを含む
C07C 15/40 ・不飽和炭素ラジカルにより置換される
C07C 15/42 ・・単輪廻性である
C07C 15/44 ・・・カーボンに対するカーボン二重結合を含んでいる炭化水素置換基
C07C 15/46 ・・・・スチレン;リングをアルキル化されたスチレン
C07C 15/48 ・・・カーボンに対するカーボン三重結合を含んでいる炭化水素置換基
C07C 15/50 ・・多環非凝縮された
C07C 15/52 ・・・上記は、公式をもつグループを含む
C07C 15/54 ・・・上記は、公式をもつグループを含む
C07C 15/56 ・・縮合される多環
C07C 15/58 ・・・上記は、2つのリングを含む
C07C 15/60 ・・・上記は、3つのリングを含む
C07C 15/62 ・・・上記は、4つのリングを含む
水素の有無にかかわらずカーボンおよびハロゲンを含んでいる合成物(シクロヘキサンのまたは少なくとも4つの炭素原子を有する不飽和のサイドチェーンを有するシクロヘキセンの派生物C07C 403/00)C07C 17/00 ハロゲン化炭化水素の準備
C07C 17/007 ・カーボンからまたはカーバイドおよびハロゲンから
C07C 17/013 ・ハロゲンの追加によって
C07C 17/02 ・・不飽和炭化水素に
C07C 17/04 ・・不飽和ハロゲン化炭化水素に
C07C 17/06 ・・ハロゲンによって、水素原子の置換と結合される
C07C 17/07 ・水素ハロゲン化物の追加によって
C07C 17/08 ・・不飽和炭化水素に
C07C 17/087 ・・不飽和ハロゲン化炭化水素に
C07C 17/093 ・ハロゲンによる置換によって
C07C 17/10 ・・水素原子の(ハロゲンの不飽和炭化水素への追加と結合されるC07C 17/06)
C07C 17/12 ・・・芳香族化合物のリングの
C07C 17/14 ・・・芳香族化合物の側鎖の
C07C 17/15 ・・補助試薬としての酸素を有する、例えばオキシ塩素化
C07C 17/152 ・・・炭化水素の
C07C 17/154 ・・・・飽和した炭化水素の
C07C 17/156 ・・・・不飽和炭化水素の
C07C 17/158 ・・・ハロゲン化炭化水素の
C07C 17/16 ・・水酸基の
C07C 17/18 ・・カルボニル基の酸素原子の
C07C 17/20 ・・他のハロゲン原子によるハロゲン原子の
C07C 17/202 ・・・{反応に関係している2つ以上の合成物}
C07C 17/204 ・・・・{ハロゲンである他の合成物}
C07C 17/206 ・・・・{HXである他の合成物}
C07C 17/208 ・・・・{MXである他の合成物}
C07C 17/21 ・・・ハロゲン原子の数の同時増加を有する
C07C 17/23 ・脱ハロゲンによって
C07C 17/25 ・ハロゲン化炭化水素からのsplitting-off水素ハロゲン化物によって
C07C 17/26 ・増加を骨格の炭素原子数に関係させている反応によって
C07C 17/263 ・・凝結反応によって
C07C 17/2632 ・・・{有機マグネシウム化合物を含むこと、例えばグリニャール合成}
C07C 17/2635 ・・・{リン合成物を含むこと、例えばウィッティヒ合成}
C07C 17/2637 ・・・{ヘテロ原子およびハロゲン化炭化水素として酸素およびおそらくハロゲンだけを含んでいる合成物間の}
C07C 17/266 ・・・炭化水素およびハロゲン化炭化水素の
C07C 17/269 ・・・ハロゲン化炭化水素だけの
C07C 17/272 ・・付加反応によって
C07C 17/275 ・・・炭化水素およびハロゲン化炭化水素の
C07C 17/278 ・・・ハロゲン化炭化水素だけの
C07C 17/281 ・・・・1つの合成物だけの
C07C 17/30 ・・ディールス‐アルダー合成によって
C07C 17/32 ・・環式化合物へのハロゲン化されたアルキル基の導入によって
C07C 17/35 ・カーボンのまたは反応のハロゲン原子の数に影響を及ぼしていない反応によって
C07C 17/354 ・・水素化処理によって
C07C 17/357 ・・脱水素によって
C07C 17/358 ・・異性化によって
C07C 17/361 ・減少を炭素原子数に関係させている反応によって
C07C 17/363 ・・カルボキシル基の除去によって
C07C 17/367 ・・解重合によって
C07C 17/37 ・ハロゲン化炭化水素の不均化によって
C07C 17/38 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用
C07C 17/383 ・・蒸留によって
C07C 17/386 ・・・補助合成物を有する
C07C 17/389 ・・固体上の吸着によって
C07C 17/392 ・・結晶化によって;結晶の浄化または分離
C07C 17/395 ・・少なくとも一つの合成物の化学的処理を引き起こしている処理によって
C07C 17/42 ・・添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 19/00 ハロゲン原子を含んでいる非周期的飽和した合成物
C07C 19/01 ・上記は、塩素を含む
C07C 19/03 ・・クロロメタン
C07C 19/04 ・・・クロロホルム
C07C 19/041 ・・・四塩化炭素
C07C 19/043 ・・クロロエタン
C07C 19/045 ・・・ジクロロエタン
C07C 19/05 ・・・トリクロロエタン
C07C 19/055 ・・・Tetrachloroethanes
C07C 19/07 ・上記は、ヨウ素を含む
C07C 19/075 ・上記は、臭素を含む
C07C 19/08 ・上記は、フッ素を含む
C07C 19/10 ・・そして、塩素
C07C 19/12 ・・・2つの炭素原子を有する
C07C 19/14 ・・そして、臭素
C07C 19/16 ・・そして、ヨウ素
C07C 21/00 ハロゲン原子を含んでいる非周期的不飽和合成物
C07C 21/02 ・上記は、カーボンに対するカーボン二重結合を含む
C07C 21/04 ・・クロロ・アルケン
C07C 21/06 ・・・塩化ビニル
C07C 21/067 ・・・塩化アリル;Methallyl塩化物
C07C 21/073 ・・・ジクロロ・アルケン
C07C 21/08 ・・・・塩化ビニリデン
C07C 21/09 ・・・・ジクロロ・ブテン
C07C 21/10 ・・・トリクロロエチレン
C07C 21/12 ・・・テトラクロロエチレン
C07C 21/14 ・・上記は、臭素を含む
C07C 21/16 ・・・クロチル臭化物
C07C 21/17 ・・上記は、ヨウ素を含む
C07C 21/18 ・・上記は、フッ素を含む
C07C 21/185 ・・・tetrafluorene
C07C 21/19 ・・ハロゲン化されたジエン
C07C 21/20 ・・・ハロゲン化されたブタジエン
C07C 21/21 ・・・・クロロプレン
C07C 21/215 ・・2つ以上のカーボンに対するカーボン二重結合を有するハロゲン化されたポリエン
C07C 21/22 ・上記は、カーボンに対するカーボン三重結合を含む
C07C 22/00 ハロゲン原子を含んでいる周期的合成物は、非周期的炭素原子と結合した
C07C 22/02 ・リングの不飽和を有する
C07C 22/04 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む
C07C 22/06 ・・・トリクロロメチルベンゼン
C07C 22/08 ・・・上記は、フッ素を含む
C07C 23/00 6会員を有する芳香環以外のリングに結合される少なくとも一つのハロゲン原子を含んでいる合成物
C07C 23/02 ・単環式ハロゲン化炭化水素
C07C 23/04 ・・三員環を有する
C07C 23/06 ・・四員環を有する
C07C 23/08 ・・五員環を有する
C07C 23/10 ・・六員環を有する
C07C 23/12 ・・・ヘキサクロロシクロヘキサン
C07C 23/14 ・・七員環を有する
C07C 23/16 ・・八員環を有する
C07C 23/18 ・多環ハロゲン化炭化水素
C07C 23/20 ・・いずれも芳しくない凝縮されたリングを有する
C07C 23/22 ・・・4つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 23/24 ・・・wihtに5つの炭素原子を含んでいる二環系
C07C 23/26 ・・・6つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 23/27 ・・・7つの炭素原子をcontaningしている二環系を有する
C07C 23/28 ・・・・飽和した二環系
C07C 23/30 ・・・・単不飽和二環系
C07C 23/32 ・・・8つの炭素原子を含んでいる二環系を有する
C07C 23/34 ・・・ハロゲン化された完全にまたは部分的に水素化されたインデン
C07C 23/36 ・・・ハロゲン化された完全にまたは部分的に水素化されたナフタレン
C07C 23/38 ・・・3つの凝縮されたリングを有する
C07C 23/40 ・・・・ハロゲン化された完全にまたは部分的に水素化されたフルオレン
C07C 23/42 ・・・・ハロゲン化された完全にまたは部分的に水素化されたアントラセン
C07C 23/44 ・・・・ハロゲン化された完全にまたは部分的に水素化されたフェナントレン
C07C 23/46 ・・・3つ以上の凝縮されたリングを有する
C07C 25/00 少なくとも一つのハロゲン原子を含んでいる合成物は、6会員を有する芳香環と結合した
C07C 25/02 ・単環式芳香族のハロゲン化炭化水素
C07C 25/06 ・・モノクロロベンゼン
C07C 25/08 ・・ジクロロベンゼン
C07C 25/10 ・・トリクロロベンゼン
C07C 25/12 ・・ヘキサクロロベンゼン
C07C 25/125 ・・ハロゲン化されたキシレン
C07C 25/13 ・・上記は、フッ素を含む
C07C 25/18 ・多環芳香族ハロゲン化炭化水素
C07C 25/20 ・・ジクロロ‐ジフェニル‐トリクロロ‐エタン
C07C 25/22 ・・凝縮されたリングを有する
C07C 25/24 ・不飽和のサイドチェーンを有するハロゲン化された芳香族炭化水素
C07C 25/28 ・・ハロゲン化されたスチレン
カーボンおよび酸素を含んでいる合成物、水素またはハロゲンの有無にかかわらず(コレステロールまたはその誘導剤の照射製品C07C 401/00;ビタミンD誘導体、 9、10-セコ・シクロペンタ[a]フェナントレンまたは照射のない化学製品によって、得られたアナログC07C 401/00;シクロヘキサンのまたはシクロヘキセンの派生物{またはcyclohexadieneの}、少なくとも4つの炭素原子の非周期的不飽和部分を含んでいる側鎖を有する、直接シクロヘキサンまたはシクロヘキセンに取り付けられているこのパート{またはcyclohexadiene}リングC07C 403/00;プロスタグランジンまたはそれの誘導剤C07C 405/00;ペルオキソ基を含む合成物C07C 407/00, C07C 409/00)C07C 27/00 酸素含有化合物の複数の種類の同時製造を含んでいる方法
C07C 27/04 ・酸素含有化合物の減少によって(C07C 29/14 優位をとる)
C07C 27/06 ・・カーボンの酸化物の水素化処理によって
C07C 27/08 ・・・触媒を移動することに関する
C07C 27/10 ・炭化水素の酸化によって
C07C 27/12 ・・酸素を有する
C07C 27/14 ・・・まったくガスの反応
C07C 27/16 ・・他の酸化している薬品を有する
C07C 27/18 ・アルキンのアルデヒドへの追加によって、ケトン類、またはアルキレン酸化物
C07C 27/20 ・オキソ合成法によって
C07C 27/22 ・・この過程に特有である触媒を用いて
C07C 27/24 ・・触媒を移動することに関する
C07C 27/26 ・浄化;分離;安定化
C07C 27/28 ・・蒸留によって
C07C 27/30 ・・・共沸蒸留によって
C07C 27/32 ・・・抽出蒸留によって
C07C 27/34 ・・摘出によって
C07C 29/00 水酸基を含むまたはO-金属グループを有する合成物の調合剤は、6会員を有する芳香環に帰属していない炭素原子と結合した
C07C 29/03 ・水酸基を含むグループの不飽和炭素結合への追加によって、例えばを用いて、H2O2 (同時導入によって、の-OHグループ、そして、ハロゲン‖C07C 29/64)
C07C 29/04 ・・カーボンに対するカーボン二重結合の水和によって
C07C 29/05 ・・・鉱物の酸およびそれらの加水分解の吸収製品の形成を有する(加水分解の方法によって、特徴付けられるC07C 29/12)
C07C 29/06 ・・・・硫酸である酸
C07C 29/08 ・・・・リン酸である酸
C07C 29/09 ・加水分解によって
C07C 29/095 ・・{有機酸のエステル類の}
C07C 29/10 ・・周期的エーテルを含んで、エーテルの例えばオキシラン
C07C 29/103 ・・・{周期的エーテルの}
C07C 29/106 ・・・・{オキシランの}
C07C 29/12 ・・鉱物の酸のエステル類の
C07C 29/124 ・・・ハロゲン化物の
C07C 29/128 ・アルコール分解によって
C07C 29/1285 ・・{有機酸のエステル類の}
C07C 29/132 ・官能基を含んでいる酸素の減少によって
C07C 29/136 ・・の>グループを含んでいるO、例えば -COOH
C07C 29/14 ・・・の-町グループ
C07C 29/141 ・・・・水素または水素含有ガスを有する
C07C 29/143 ・・・ケトン類の
C07C 29/145 ・・・・水素または水素含有ガスを有する
C07C 29/147 ・・・カルボン酸またはそれの誘導剤の
C07C 29/149 ・・・・水素または水素含有ガスを有する
C07C 29/15 ・カーボンだけの酸化物の減少によって
C07C 29/151 ・・水素または水素含有ガスを有する
C07C 29/1512 ・・・{反応状況によって、特徴付けられる}
C07C 29/1514 ・・・・{特徴的な溶媒}
C07C 29/1516 ・・・{多段}
C07C 29/1518 ・・・・{カーボン酸化物の最初の混成および合成のための水素の形成である1つのステップ}
C07C 29/152 ・・・使用する原子炉によって、特徴付けられる
C07C 29/153 ・・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C07C 29/154 ・・・・上記は、銅を含む、銀、金、またはそれの合成物
C07C 29/156 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、プラチナ・グループ金属またはそれの合成物
C07C 29/157 ・・・・・上記は、プラチナ・グループ金属またはそれの合成物を含む
C07C 29/158 ・・・・・・上記は、ロジウムまたはそれの合成物を含む
C07C 29/159 ・・水素または水素含有ガス以外の還元剤を有する
C07C 29/16 ・減少と結合されるオキソ合成法によって
C07C 29/17 ・カーボンに対するカーボン倍または三重結合の水素化処理によって
C07C 29/172 ・・{完全に飽和したアルコールの獲得を有する}
C07C 29/175 ・・{オキソ・グループの同時減少を有する}
C07C 29/177 ・・{カルボキシ基の同時減少を有する}
C07C 29/19 ・・6会員を有する芳香環の
C07C 29/20 ・・・水酸基を含むグループにより置換される非凝縮されたリングの
C07C 29/32 ・形成のない反応による炭素原子数を増加する-OHグループ
C07C 29/34 ・・水酸基を含むグループまたは鉱物のエステルを含んでいる凝結によって、グループはそこから由来した、例えばゲルベ反応
C07C 29/36 ・水酸基を含むグループ(それは、ヒドロキシの派生物である中間体を経て起こるかもしれない)の編成を有する反応によって、炭素原子数を増やすこと例えばO-金属
C07C 29/38 ・・アルデヒドまたはケトン類を有する反応によって
C07C 29/40 ・・・金属に対するカーボン結合を含んでいる合成物を有する
C07C 29/42 ・・・3倍の炭素結合を含んでいる合成物を有する、例えば金属-アルキンを有する
C07C 29/44 ・付加反応によって、炭素原子数を増やすこと、すなわち少なくとも一つのカーボンに対するカーボン倍を含んでいる反応または三重結合(C07C 29/16 優位をとる)
C07C 29/46 ・・ジエン合成によって
C07C 29/48 ・水酸基を含むグループの編成を有する酸化反応によって
C07C 29/50 ・・分子酸素だけを有する
C07C 29/52 ・・・鉱物のホウ素合成物がある場合には、を有する、必要に応じて、形成される中間体の加水分解
C07C 29/54 ・・・金属に対するカーボンを含んでいる合成物から始まることは、結合して、転換によって、あとに続いた-O-金属ために-OHグループ
C07C 29/56 ・異性化によって
C07C 29/58 ・ハロゲンの除去によって、例えば水素化分解によって、splitting-off(C07C 29/124 優位をとる)
C07C 29/60 ・除去によって、の-OHグループ、例えば脱水によって(C07C 29/34 優位をとる)
C07C 29/62 ・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって
C07C 29/64 ・同時導入によって、の-OHグループ、そして、ハロゲン‖
C07C 29/66 ・・hypohalogenousな酸の追加によって、いずれが、元の位置に形成されるかもしれないか、カーボンに対するカーボン不飽和結合に
C07C 29/68 ・金属アルコラートの準備(C07C 29/42, C07C 29/54 優位をとる)
C07C 29/685 ・・{O-金属グループを他のO-metalなグループに変換することによって}
C07C 29/70 ・・水酸基を含むグループをO-metalなグループに変換することによって{C07C 29/09 優位をとる}
C07C 29/705 ・・・{transalcoholysisによって(アルコール準備の強調を有する同じ反応のために、見よC07C 29/128)}
C07C 29/72 ・・金属に対するカーボン結合の酸化によって
C07C 29/74 ・分離、浄化、添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 29/76 ・・理学的な治療によって
C07C 29/78 ・・・凝結または結晶化によって
C07C 29/80 ・・・蒸留によって
C07C 29/82 ・・・・共沸蒸留によって
C07C 29/84 ・・・・抽出蒸留によって
C07C 29/86 ・・・液体液体処理によって
C07C 29/88 ・・少なくとも一つの合成物の化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着C07C 29/76)
C07C 29/90 ・・・水素だけを使用すること
C07C 29/92 ・・・連続的な転換および再建によって
C07C 29/94 ・・添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 31/00 水酸基を含むまたはO-金属グループを有する飽和した合成物は、非周期的炭素原子と結合した
C07C 31/02 ・Monohydroxylic非周期的アルコール類
C07C 31/04 ・・メタノール
C07C 31/08 ・・エタノール
C07C 31/10 ・・上記は、3つの炭素原子を含む
C07C 31/12 ・・上記は、4つの炭素原子を含む
C07C 31/125 ・・上記は、5〜22の炭素原子を含む
C07C 31/13 ・飽和したリングを含んでいるMonohydroxylicアルコール類
C07C 31/133 ・・単輪廻性である
C07C 31/1333 ・・・{三員環を有する}
C07C 31/1336 ・・・{四員環を有する}
C07C 31/135 ・・・五つまたは六員環を有する;naphthenicなアルコール類
C07C 31/1355 ・・・・{六員環を有する}
C07C 31/137 ・・縮環系を有する多環
C07C 31/18 ・Polyhydroxylic非周期的アルコール類
C07C 31/20 ・・Dihydroxylicアルコール類
C07C 31/202 ・・・{エチレングリコール}
C07C 31/205 ・・・{1、3-プロパンジオール; 1、2-プロパンジオール}
C07C 31/207 ・・・{1、4-ブタンジオール; 1、3-ブタンジオール; 1、2-ブタンジオール; 2、3-ブタンジオール}
C07C 31/22 ・・Trihydroxylicアルコール類、例えばグリセロール
C07C 31/225 ・・・{グリセロール}
C07C 31/24 ・・Tetrahydroxylicアルコール類、例えばペンタエリスリトール
C07C 31/245 ・・・{ペンタエリスリトール}
C07C 31/26 ・・Hexahydroxylicアルコール類
C07C 31/27 ・飽和したリングを含んでいるPolyhydroxylicアルコール類
C07C 31/272 ・・{単輪廻性である}
C07C 31/274 ・・・{三つを有する〜五員環}
C07C 31/276 ・・・{六員環を有する}
C07C 31/278 ・・{凝縮されたリングを有する多環}
C07C 31/28 ・金属アルコラート(チタン酸塩、ジルコン酸塩C07F 7/00)
C07C 31/30 ・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属アルコール化合物
C07C 31/32 ・・アルミニウム・アルコール化合物
C07C 31/34 ・ハロゲン化されたアルコール類
C07C 31/36 ・・フッ素でないハロゲン
C07C 31/38 ・・上記は、ハロゲンとしてフッ素だけを含む
C07C 31/40 ・・Perhalogenated
C07C 31/42 ・・Polyhydroxylic非周期的アルコール類
C07C 31/44 ・・飽和したリングを含んでいるハロゲン化されたアルコール類
C07C 33/00 水酸基を含むまたはO-金属グループを有する不飽和合成物は、非周期的炭素原子と結合した
NOTE - 6会員を有する芳香環および他のリングの縮環系において、ベンゼン環に帰属している二重結合は、その上に縮合される非芳香環のために飽和していないと思われない、例えば1、 2、 3、4-tetrahydronaphtaleneリングは、芳香環の外側で飽和すると考えられるC07C 33/02 ・カーボンに対するカーボン二重結合を有する非周期的アルコール類
C07C 33/025 ・・1つの二重結合だけを有する
C07C 33/03 ・・・ベータ-位置の、例えばアリルアルコール、メタリルアルコール
C07C 33/035 ・・・Alkenediols
C07C 33/04 ・カーボンに対するカーボン三重結合を有する非周期的アルコール類
C07C 33/042 ・・1つの三重結合だけを有する
C07C 33/044 ・・・Alkynediols
C07C 33/046 ・・・・ブチンジオール
C07C 33/048 ・・倍および三重結合を有する
C07C 33/05 ・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるアルコール類
C07C 33/12 ・・上記は、五員環を含む
C07C 33/14 ・・上記は、六員環を含む
C07C 33/16 ・・上記は、6つ以上のリング部材を有するリングを含む
C07C 33/18 ・周期的パートとして6会員を有する芳香環だけを含んでいるMonohydroxylicアルコール類
C07C 33/20 ・・単輪廻性である
C07C 33/22 ・・・Benzylalcohol;フェネチルアルコール
C07C 33/24 ・・縮環系のない多環
C07C 33/26 ・周期的パートとして6会員を有する芳香環だけを含んでいるPolyhydroxylicアルコール類
C07C 33/28 ・芳香環の外側で不飽和を有する周期的パートとして6会員を有する芳香環だけを含んでいるアルコール類
C07C 33/30 ・・単輪廻性である
C07C 33/32 ・・・シンナミルアルコール
C07C 33/34 ・6会員を有する芳香環および他のリングを含んでいるMonohydroxylicアルコール類
C07C 33/36 ・6会員を有する芳香環および他のリングを含んでいるPolyhydroxylicアルコール類
C07C 33/38 ・6会員を有する芳香環および他のリングを含んでいて、芳香環の外側で不飽和を有しているアルコール類
C07C 33/40 ・ハロゲン化された不飽和アルコール類
C07C 33/42 ・・非周期的である
C07C 33/423 ・・・{上記は、不飽和として二重結合だけを含む}
C07C 33/426 ・・・{上記は、不飽和として三重結合だけを含む}
C07C 33/44 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む
C07C 33/46 ・・上記は、周期的パーツとして6会員を有する芳香環だけを含む
C07C 33/48 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する
C07C 33/483 ・・・・{単輪廻性である}
C07C 33/486 ・・・・{多環}
C07C 33/50 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む
C07C 35/00 少なくとも一つの水酸基を含むまたはO-金属グループを有する合成物は、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した
C07C 35/02 ・単輪廻性である
C07C 35/04 ・・上記は、三つまたは四員環を含む
C07C 35/045 ・・・{上記は、四員環を含む}
C07C 35/06 ・・上記は、五員環を含む
C07C 35/08 ・・上記は、六員環を含む
C07C 35/12 ・・・メントール
C07C 35/14 ・・・リングに結合される水酸基を含む複数のグループを有する
C07C 35/16 ・・・・イノシトール
C07C 35/17 ・・・リングだけの外側の不飽和を有する
C07C 35/18 ・・・不飽和を有する少なくともリングの
C07C 35/20 ・・上記は、七つまたは八員環を含む
C07C 35/205 ・・上記は、9〜12会員を有するリングを含む。例えばcyclododecanols
C07C 35/21 ・多環、非凝縮されたリングに結合される少なくとも一つの水酸基を含むグループ
C07C 35/22 ・多環、縮環系に結合される少なくとも一つの水酸基を含むグループ
C07C 35/23 ・・2つのリングを有する縮環系上のヒドロキシを有する
C07C 35/24 ・・・5つの炭素原子を含んでいる縮環系
C07C 35/26 ・・・・bicyclopentadienols
C07C 35/27 ・・・6つの炭素原子を含んでいる縮環系
C07C 35/28 ・・・7つの炭素原子を含んでいる縮環系
C07C 35/29 ・・・・(2.2.1)システム
C07C 35/30 ・・・・・ボルネオール;イソボルネオール
C07C 35/31 ・・・8つの炭素原子を含んでいる縮環系
C07C 35/32 ・・・(4.3.0)システムである縮環系、例えばindenols
C07C 35/34 ・・・縮環系存在(5.3.0。)システム、例えばazulenols
C07C 35/36 ・・・(4.4.0)システムである縮環系、例えばnaphols
C07C 35/37 ・・3つのリングを有する凝縮されたシステム上の水酸基を含むグループを有する
C07C 35/38 ・・・フルオレン骨格に由来する
C07C 35/40 ・・・アントラセン骨格に由来する
C07C 35/42 ・・・フェナントレン骨格に由来する
C07C 35/44 ・・3つ以上のリングを有する縮環系上の水酸基を含むグループを有する
C07C 35/46 ・周期的に縛られた水酸基を含むグループのO-金属派生物
C07C 35/48 ・ハロゲン化された誘導剤
C07C 35/50 ・・少なくとも2つのリングを有するアルコール類
C07C 35/52 ・・縮環系を有するアルコール類
C07C 37/00 水酸基を含むまたはO-金属グループを有する合成物の調合剤は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した
C07C 37/001 ・{サイドチェーンの変更態様によって}
C07C 37/002 ・・{官能基の転換によって、例えばオキソ、カルボキシル}
C07C 37/003 ・・{不飽和部分の水素化処理によって}
C07C 37/004 ・{植物材料からまたは動物性材料からフェノール類を得ることによって}
C07C 37/005 ・{製品からフェノール類を得ることによって、廃棄物または方法の横の製品、フェノール類の生産の方向を目指さない、転換またはめくれあがることによって}
C07C 37/006 ・・{石油産業から}
C07C 37/007 ・・{タールの産業から}
C07C 37/008 ・・{コークス炉から}
C07C 37/009 ・・{汚水から(汚水の処理C02F)}
C07C 37/01 ・水酸基を含むグループによって、6会員を有する芳香環に結合される官能基を交換することによって、例えば加水分解によって
C07C 37/02 ・・ハロゲンの置換によって
C07C 37/04 ・・SO3Hグループの置換またはそれの誘導剤によって
C07C 37/045 ・・窒素によって、リングに結合されるグループの置換によって
C07C 37/05 ・・・1Nの置換によってH2 グループ
C07C 37/055 ・・酸素に結合されている置換されたグループ、例えばエーテル・グループ
C07C 37/0555 ・・・{エステル型の水酸基を含むグループであること}
C07C 37/06 ・非芳香族の六員環のまたは元の位置に芳香族の六員環を作られるこの種のリングの転換によって、例えば脱水素によって
C07C 37/07 ・・そのリングのC=Oグループの同時減少を有する
C07C 37/08 ・ヒドロペルオキシドの分解によって、例えばクメンヒドロペルオキシド
C07C 37/11 ・炭素原子数を増やしている反応によって
C07C 37/115 ・・{アセタールを使用すること}
C07C 37/14 ・・付加反応によって、すなわち少なくとも一つのカーボンに対するカーボン不飽和結合を含んでいる反応
C07C 37/16 ・・フェノール類またはアルコール類の水酸基を含むグループが関係している凝結またはそこから引き出されるエーテルまたはミネラル・エステル・グループによって
C07C 37/18 ・・ハロゲン化された合成物のハロゲン原子を含んでいる凝結によって
C07C 37/20 ・・アルデヒドまたはケトン類を使用すること
C07C 37/48 ・そばに、炭化水素グループ(それは置換されるかもしれない)の中で交換する‖他の合成物の同じこと、例えばアルキル交換
C07C 37/50 ・炭素原子数を減少させている反応によって(C07C 37/04, C07C 37/045, C07C 37/055, C07C 37/08 優位をとる)
C07C 37/52 ・・polyaromaticな合成物を分割することによって、例えばpolyphenolalkanes
C07C 37/54 ・・・リグニンまたは亜硫酸塩廃液の加水分解によって
C07C 37/56 ・・カルボキシルまたはアルデヒド基を水酸基を含むグループと取り替えることによって
C07C 37/58 ・分子酸素を用いて、6会員を有する芳香環に帰属している=CH-グループ上の直接水酸基を含むグループを導入している酸化反応によって
C07C 37/60 ・分子酸素より別のオキシダントを用いた6会員を有する芳香環または分子酸素とのそれらの混合に帰属している=CH-グループ上の直接水酸基を含むグループを導入している酸化反応によって
C07C 37/62 ・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって
C07C 37/64 ・O-金属グループを有するO-金属合成物の調合剤は、6会員を有する芳香環に帰属している炭素原子と結合した
C07C 37/66 ・・O-metalなグループに対する水酸基を含むグループの転換によって
C07C 37/68 ・浄化、分離、添加物の使用、例えば安定化のための{(C07C 37/004 and C07C 37/005 優位をとる)}
C07C 37/685 ・・{直列に少なくとも2つのステップを含んでいる方法}
C07C 37/70 ・・理学的な治療によって
C07C 37/72 ・・・液体液体処理によって
C07C 37/74 ・・・蒸留によって
C07C 37/76 ・・・・水蒸気蒸留によって
C07C 37/78 ・・・・共沸蒸留によって
C07C 37/80 ・・・・抽出蒸留によって
C07C 37/82 ・・・固体液体処理によって;化学吸着によって
C07C 37/84 ・・・結晶化によって
C07C 37/86 ・・化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着C07C 37/82)
C07C 37/88 ・・添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 39/00 少なくとも一つの水酸基を含むまたはO-金属グループを有する合成物は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した
NOTE - 6会員を有する芳香環および他のリングの縮環系において、ベンゼン環に帰属している二重結合は、その上に縮合される非芳香環のために飽和していないと思われない。C07C 39/02 ・芳香環の外側の不飽和のない単環式
C07C 39/04 ・・フェノール
C07C 39/06 ・・アルキル化されたフェノール類
C07C 39/07 ・・・上記は、メチレン基だけを含む。例えばクレゾール、キシレノール
C07C 39/08 ・・ジヒドロキシ・ベンゼン;それのアルキル化された誘導剤
C07C 39/10 ・・多価ベンゼン;それのアルキル化された誘導剤(C07C 39/08 優位をとる)
C07C 39/11 ・・また、acyclicallyな縛られた水酸基を含むグループを含んでいるアルキル化されたヒドロキシ・ベンゼン、例えばsatigenol
C07C 39/12 ・芳香環の外側の不飽和のない多環
C07C 39/14 ・・2つのリングを含んでいる縮環系上の少なくとも一つの水酸基を含むグループを有する
C07C 39/15 ・・非凝縮されたリング上の全ての水酸基を含むグループを有する、{例えばフェニルフェノール}
C07C 39/16 ・・・ビス(ヒドロキシフェニル)アルカン;トリス(ヒドロキシフェニル)アルカン
C07C 39/17 ・・上記は、6会員を有する芳香環に加えて他のリングを含む、{例えばcyclohexylphenol}
C07C 39/18 ・芳香環の外側の不飽和を有する単環式
C07C 39/19 ・・上記は、カーボンに対するカーボン三重結合以外のカーボンに対するカーボン二重結合を含まない
C07C 39/20 ・・・ヒドロキシ・スチレン
C07C 39/205 ・多環、上記は、リングの外側で不飽和を有する周期的パーツとして6会員を有する芳香環だけを含む
C07C 39/21 ・・非凝縮されたリング上の少なくとも一つの水酸基を含むグループを有する
C07C 39/215 ・・・上記の封じ込め 、例えばジエチルスチルベストロール
C07C 39/225 ・・縮環系上の少なくとも一つの水酸基を含むグループを有する
C07C 39/23 ・多環、上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む、芳香環の外側の不飽和を有する
C07C 39/235 ・水酸基を含むグループの金属誘導体は、6会員を有する芳香環と結合した
C07C 39/24 ・ハロゲン化された誘導剤
C07C 39/245 ・・{炭素原子に電話するにちがいない単環式polyhydroxylicな含んでいるハロゲン}
C07C 39/26 ・・炭素原子に電話するにちがいない単環式monohydroxylicな含んでいるハロゲン
C07C 39/27 ・・・炭素原子に電話するにちがいなくなっている全てのハロゲン原子
C07C 39/28 ・・・・1つの塩素原子であるハロゲン
C07C 39/30 ・・・・2つの塩素原子であるハロゲン
C07C 39/32 ・・・・3つの塩素原子であるハロゲン
C07C 39/34 ・・・・4つの塩素原子であるハロゲン
C07C 39/36 ・・・・ペンタクロロフェノール
C07C 39/367 ・・非凝縮された、含んでいる6会員を有する芳香族化合物だけが周期的パーツとして取り囲む多環例えばハロゲン化されたポリhydroxyphenylalkanes
C07C 39/373 ・・非凝縮されたリング上の、そして、芳香環の外側の不飽和をもつ全ての水酸基を含むグループを有する
C07C 39/38 ・・2つのリングを含んでいる縮環系上の少なくとも一つの水酸基を含むグループを有する
C07C 39/40 ・・2つ以上のリングを含んでいる縮環系上の少なくとも一つの水酸基を含むグループを有する
C07C 39/42 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む
C07C 39/44 ・・水酸基を含むグループの金属誘導体は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した
C07C 41/00 エーテルの準備;合成物の準備 グループ、 グループ、または、グループ
C07C 41/01 ・エーテルの準備
C07C 41/02 ・・オキシランから
C07C 41/03 ・・・水酸基を含むグループを有するオキシラン環の反応によって
C07C 41/05 ・・合成物の不飽和合成物への追加によって
C07C 41/06 ・・・有機化合物だけの追加によって
C07C 41/08 ・・・・カーボンに対するカーボン三重結合に
C07C 41/09 ・・水酸基を含むグループを含んでいる合成物のdehydratationによって
C07C 41/14 ・・他の有機パーツのためのエーテル-酸素上の有機パーツの交換によって、例えばトランス・エーテル化によって
C07C 41/16 ・・水酸基を含むまたはO-金属グループを有する鉱物であるか有機酸のエステル類の反応によって
C07C 41/18 ・・エーテル-酸素結合を形成していない反応によって
C07C 41/20 ・・・カーボンに対するカーボン倍または三重結合の水素化処理によって
C07C 41/22 ・・・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって
C07C 41/24 ・・・ハロゲンの除去によって、例えばHClの除去
C07C 41/26 ・・・水酸基を含むまたはO-金属グループの導入によって
C07C 41/28 ・・・アセタールから、例えばdealcoholysisによって
C07C 41/30 ・・・炭素原子数を増やすことによって、例えばオリゴマー化によって
C07C 41/32 ・・異性化によって
C07C 41/34 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用
C07C 41/36 ・・・固体液体処理によって;化学吸着によって
C07C 41/38 ・・・液体液体処理によって
C07C 41/40 ・・・物理的な状態の変化によって、例えば結晶化によって
C07C 41/42 ・・・・蒸留によって
C07C 41/44 ・・・化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着によってC07C 41/36)
C07C 41/46 ・・・添加物の使用、例えば安定化のための
C07C 41/48 ・合成物の準備グループ
C07C 41/50 ・・反応産生性によって グループ
C07C 41/52 ・・・ハロゲンだけの置換によって
C07C 41/54 ・・・合成物の不飽和炭素結合への追加によって
C07C 41/56 ・・・アルデヒドの凝結によって、パラホルムアルデヒド、またはケトン類
C07C 41/58 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用
C07C 41/60 ・合成物の準備 グループ、または、 グループ
C07C 43/00 エーテル;有することを倍加させる グループ、 グループ、または、 グループ
C07C 43/02 ・エーテル
C07C 43/03 ・・非周期的炭素原子に結合される全てのエーテル酸素原子を有する
C07C 43/04 ・・・飽和したエーテル
C07C 43/043 ・・・・{ジメチル・エーテル}
C07C 43/046 ・・・・{アルキルtert-アルキル・エーテル、例えば CH3OC(CH3)3}
C07C 43/06 ・・・・ジエチルエーテル
C07C 43/10 ・・・・ポリヒドロキシ化合物の
C07C 43/11 ・・・・・ポリエーテル含むO-(C-C-O-)n装置を有する C07C 43/115 ・・・・上記は、環状炭素を含む C07C 43/12 ・・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/123 ・・・・・{両方のカーボン・チェーンは、ハロゲン原子により置換される} C07C 43/126 ・・・・・{複数のエーテル結合を有する} C07C 43/13 ・・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む(C07C 43/11 優位をとる) C07C 43/132 ・・・・・{水酸基を含むまたはO-金属グループにより置換されている両方のカーボン・チェーン} C07C 43/135 ・・・・・{複数のエーテル結合を有する} C07C 43/137 ・・・・・{上記は、ハロゲンを含む} C07C 43/14 ・・・不飽和エーテル C07C 43/15 ・・・・上記は、非芳しいカーボンに対するカーボン二重結合だけを含む C07C 43/16 ・・・・・ビニル・エーテル C07C 43/162 ・・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 43/164 ・・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 43/166 ・・・・・芳香族化合物が取り囲む不飽和ousideを有する C07C 43/168 ・・・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 43/17 ・・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/172 ・・・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 43/174 ・・・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 43/1742 ・・・・・・{芳香環に結合されるハロゲン原子を有する} C07C 43/1745 ・・・・・・{結合される複数のエーテルを有する} C07C 43/1747 ・・・・・・{上記は、6つの幾つかの部分から成る芳香環および他のリングを含む} C07C 43/176 ・・・・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 43/178 ・・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 43/1781 ・・・・・{上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む} C07C 43/1782 ・・・・・{上記は、6会員を有する芳香環を含む} C07C 43/1783 ・・・・・・{ヒドロキシを有する、または、-O-金属グループが、芳香環と結合した} C07C 43/1785 ・・・・・{結合される複数のエーテルを有する} C07C 43/1786 ・・・・・{上記は、ハロゲンを含む} C07C 43/1787 ・・・・・{上記は、芳香環の外側で6会員を有する芳香環および有している不飽和を含む} C07C 43/1788 ・・・・・{上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む} C07C 43/18 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるエーテル酸素原子を有する C07C 43/184 ・・・非凝縮されたリングの炭素原子に C07C 43/188 ・・・不飽和エーテル C07C 43/192 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/196 ・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 43/20 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるエーテル酸素原子を有する C07C 43/202 ・・・{ナフタレンである芳香環} C07C 43/205 ・・・非凝縮されたリングである芳香環 C07C 43/2055 ・・・・{上記は、複数のエーテル結合を含む} C07C 43/21 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 43/215 ・・・6会員を有する芳香環の外側の不飽和を有する C07C 43/225 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/23 ・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 43/235 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に、そして、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるエーテル酸素原子を有する C07C 43/243 ・・・6会員を有する芳香環の外側の不飽和を有する C07C 43/247 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/253 ・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 43/257 ・・両方とも6会員を有する芳香環に帰属している炭素原子に結合されるエーテル酸素原子を有する C07C 43/263 ・・・非凝縮する芳香環 C07C 43/267 ・・・上記は、他のリングを含む C07C 43/275 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される全てのエーテル酸素原子を有する C07C 43/285 ・・・6会員を有する芳香環の外側の不飽和を有する C07C 43/29 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/295 ・・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 43/30 ・有することを倍加させる グループ C07C 43/303 ・・非周期的炭素原子に結合されるアセタール炭素原子を有する C07C 43/305 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子にリング部材または境界としてアセタール炭素原子を有すること C07C 43/307 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアセタール炭素原子を有する C07C 43/313 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 43/315 ・・上記は、単独でアセタール炭素原子でない炭素原子に結合される酸素原子を含む C07C 43/317 ・・有すること グループ、水素または金属であるX C07C 43/32 ・有することを倍加させる グループ、または、 グループ C07C 45/00 合成物の準備>= Oグループは、カーボンまたは水素原子だけと結合した;この種の合成物のキレートの準備 C07C 45/002 ・{脱水素によって} C07C 45/004 ・{organometalhalidesを有する反応によって} C07C 45/006 ・{芳香族のヒドロキシ合成物の水素化処理によって} C07C 45/008 ・{tri-またはtetrahalomethyl合成物を有する反応によって} C07C 45/26 ・カーボンに対するカーボン三重結合の水和によって C07C 45/27 ・酸化によって(オゾンを有するC07C 45/40) C07C 45/28 ・・CHx-半分の C07C 45/29 ・・水酸基を含むグループの C07C 45/292 ・・・{クロミウム誘導体を有する} C07C 45/294 ・・・{過酸化水素を有する} C07C 45/296 ・・・{紐誘導剤を有する} C07C 45/298 ・・・{マンガン誘導体を有する} C07C 45/30 ・・合成物を含んでいるハロゲンを有する、例えばhypohalogenation C07C 45/305 ・・・{halogenochromateな試薬を有する、例えばcholorchromateなピリジニウム} C07C 45/31 ・・水銀原子(それは元の位置に再生するかもしれない)を含んでいる合成物を有する例えば酸素によって C07C 45/32 ・・分子酸素を有する C07C 45/33 ・・・CHx-半分の C07C 45/34 ・・・・不飽和合成物の C07C 45/35 ・・・・・プロペンまたはイソブテンの C07C 45/36 ・・・・・6会員を有する芳香環を含んでいる合成物の C07C 45/37 ・・・C-O機能的なグループのために>Oグループ C07C 45/38 ・・・・主要な水酸基であること C07C 45/39 ・・・・第2の水酸基であること C07C 45/40 ・オゾンを有する酸化によって;オゾン分解によって C07C 45/41 ・カルボン酸グループまたはそれの機能的な誘導剤の水素化分解または減少によって C07C 45/42 ・加水分解によって C07C 45/43 ・・の>2つのグループ、ハロゲンであるX C07C 45/44 ・ニトリル類の減少および加水分解によって C07C 45/45 ・凝結によって C07C 45/455 ・・{カルボン酸またはそれらの誘導剤を有する} C07C 45/46 ・・フリーデル‐クラフツ反応 C07C 45/47 ・・ホスゲンを使用すること C07C 45/48 ・・脱カルボキシル基を含むこと C07C 45/49 ・一酸化炭素を有する反応によって C07C 45/50 ・・オキソ合成法によって C07C 45/505 ・・・{非対称のヒドロホルミル化} C07C 45/51 ・熱分解によって、再配置または分解 C07C 45/511 ・・{単独で縛られた酸素官能基の転換を含むこと>= Oグループ(2つの水酸基を含むグループが関係することC07C 45/52;ヒドロペルオキシドC07C 45/53)} C07C 45/512 ・・・{自由な水酸基である単独で縛られた官能基} C07C 45/513 ・・・{etherifiedされた水酸基である単独で縛られた官能基} C07C 45/515 ・・・{acetalisedである単独で縛られた官能基、ketalisedされたヘミacetalised、またはヘミketalisedされた水酸基(周期的アセタールまたはケタールC07C 45/59, C07C 45/60)} C07C 45/516 ・・{窒素含有化合物の変換を含むこと>= Oグループ} C07C 45/517 ・・{ペルオキソ基を含む合成物の転換を含むこと>= Oグループ} C07C 45/518 ・・{硫黄含有化合物の変換を含むこと>= Oグループ} C07C 45/52 ・・2つの水酸基を含むグループを同じ分子に関係させている脱水および再配置によって C07C 45/53 ・・ヒドロペルオキシドの C07C 45/54 ・・二倍に縛られた酸素原子を含んでいる合成物の、例えばエステル類 C07C 45/55 ・・oligo-または重合オクソ化合物の C07C 45/56 ・複素環式合成物から(C07C 45/55 優位をとる) C07C 45/562 ・・{唯一のヘテロ原子としての窒素を有する} C07C 45/565 ・・・{ヘキサメチレンテトラミンを有する反応によって} C07C 45/567 ・・{唯一のヘテロ原子としての硫黄を有する} C07C 45/57 ・・唯一のヘテロ原子としての酸素を有する C07C 45/58 ・・・三員環の C07C 45/59 ・・・五員環の(オゾン化物からC07C 45/40) C07C 45/60 ・・・六員環の C07C 45/61 ・形成を含んでいない反応によって、の>= Oグループ C07C 45/62 ・・カーボンに対するカーボン倍または三重結合の水素化処理によって C07C 45/63 ・・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって C07C 45/64 ・・単独で縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基の導入によって C07C 45/65 ・・splitting-off水素原子または官能基によって;官能基の水素化分解によって C07C 45/66 ・・・脱水によって C07C 45/67 ・・異性化によって;カーボン骨格の容積の変更によって C07C 45/673 ・・・{カーボン骨格の容積の変更によって} C07C 45/676 ・・・・{カルボキシル基の除去によって} C07C 45/68 ・・・炭素原子数の増加によって C07C 45/69 ・・・・カーボンに対するカーボン倍または三重結合への追加によって C07C 45/70 ・・・・単独で縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基を有する反応によって C07C 45/71 ・・・・・水酸基を含むグループであること C07C 45/72 ・・・・合成物の反応によって、含む>同じことをもつグループまたはその他が含むことを倍加させる= O>= Oグループ C07C 45/73 ・・・・・水素化処理と結合される C07C 45/74 ・・・・・脱水と結合される C07C 45/75 ・・・・・ホルムアルデヒドを有する反応 C07C 45/76 ・・・ケテンを用いて、 C07C 45/77 ・アルデヒドまたはケトン類のキレートの準備 C07C 45/78 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 45/783 ・・{ガス-液体処理によって、例えばガス-液体吸収によって} C07C 45/786 ・・{膜分離過程までに、例えば浸透気化法、perstr作用、逆浸透} C07C 45/79 ・・固体液体処理によって;化学吸着によって C07C 45/80 ・・液体液体処理によって C07C 45/81 ・・物理的な状態の変化によって、例えば結晶化 C07C 45/82 ・・・蒸留によって C07C 45/83 ・・・・抽出蒸留によって C07C 45/84 ・・・・共沸蒸留によって C07C 45/85 ・・化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着によってC07C 45/79) C07C 45/86 ・・添加物の使用、例えば安定化のための C07C 45/87 ・ケテンまたはdimericなケテンの準備(複素環式合成物C07D) C07C 45/88 ・・ケトン類から C07C 45/89 ・・カルボン酸から、それらの無水物、エステル類またはハロゲン化物 C07C 45/90 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 46/00 キノンの準備 C07C 46/02 ・キノイド構造を引き起こしている酸化によって C07C 46/04 ・・6会員を有する芳香環の非置換のリング炭素原子の C07C 46/06 ・・6会員を有する芳香環上の少なくとも一つの水酸基を含むグループの C07C 46/08 ・・・分子酸素を有する C07C 46/10 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 47/00 合成物有する町グループ C07C 47/02 ・非周期的炭素原子にまたは水素に結合される飽和した合成物有する町グループ C07C 47/04 ・・ホルムアルデヒド C07C 47/06 ・・アセトアルデヒド C07C 47/105 ・・上記は、リングを含む C07C 47/11 ・・・単輪廻性である C07C 47/115 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 47/12 ・・上記は、1-町よりグループを含む C07C 47/127 ・・・グリオキサール C07C 47/133 ・・・上記は、リングを含む C07C 47/14 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/16 ・・・トリクロロアセトアルデヒド C07C 47/17 ・・・上記は、リングを含む C07C 47/19 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む(砂糖C07H) C07C 47/192 ・・・上記は、リングを含む C07C 47/195 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/198 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 47/20 ・非周期的炭素原子に結合される不飽和の合成物有する町グループ C07C 47/21 ・・不飽和としてのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する C07C 47/22 ・・・Acryaldehyde;Methacryaldehyde C07C 47/222 ・・不飽和としてのカーボンに対するカーボン三重結合だけを有する C07C 47/225 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 47/228 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む。例えばフェニルアセトアルデヒド C07C 47/23 ・・・多環 C07C 47/232 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 47/235 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 47/238 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 47/24 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/26 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 47/263 ・・・非周期的である C07C 47/267 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 47/27 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 47/273 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/277 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 47/28 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される飽和した合成物有する町グループ C07C 47/293 ・・three-または四員環を有する C07C 47/30 ・・五員環を有する C07C 47/32 ・・六員環を有する C07C 47/33 ・・12会員を有するリングに対するseven-を有する C07C 47/34 ・・多環 C07C 47/347 ・・-町縮環系上のグループ C07C 47/353 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/36 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 47/37 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 47/38 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される不飽和の合成物有する町グループ C07C 47/395 ・・three-または四員環を有する C07C 47/40 ・・五員環を有する C07C 47/42 ・・六員環を有する C07C 47/43 ・・12会員を有するリングに対するseven-を有する C07C 47/44 ・・多環 C07C 47/445 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 47/45 ・・リングの外側の不飽和を有する C07C 47/453 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 47/457 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/46 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 47/47 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 47/52 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される合成物有する町グループ C07C 47/54 ・・ベンズアルデヒド C07C 47/542 ・・アルキル化されたベンズアルデヒド C07C 47/544 ・・ジホルミル・ベンゼン;それのアルキル化された誘導剤 C07C 47/546 ・・多環 C07C 47/548 ・・6会員を有する芳香環の外側の不飽和を有する C07C 47/55 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 47/56 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 47/565 ・・・リングに結合される全ての水酸基を含むグループ C07C 47/57 ・・・多環 C07C 47/575 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 47/58 ・・・バニリン C07C 49/00 ケトン類;ケテン;Dimericケテン(複素環式合成物C07D、例えばベータ-ラクトンC07D 305/12);Ketonicキレート C07C 49/04 ・ケト基を含んでいる飽和した合成物は、非周期的炭素原子と結合した C07C 49/08 ・・アセトン C07C 49/10 ・・メチルエチルケトン C07C 49/105 ・・上記は、リングを含む C07C 49/11 ・・・単輪廻性である C07C 49/115 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 49/12 ・・複数のケト基を含んでいるケトン類 C07C 49/14 ・・・アセチルアセトン、すなわち 2、4-pentanedione C07C 49/15 ・・・上記は、リングを含む C07C 49/16 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/163 ・・・上記は、リングを含む C07C 49/167 ・・・上記は、ハロゲンとしてフッ素だけを含む C07C 49/17 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む(砂糖C07H) C07C 49/172 ・・・上記は、リングを含む C07C 49/173 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/175 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/185 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/20 ・ケト基を含んでいる不飽和合成物は、非周期的炭素原子と結合した C07C 49/203 ・・不飽和としてのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する C07C 49/205 ・・・メチル・ビニル・ケトン C07C 49/207 ・・不飽和としてのカーボンに対するカーボン三重結合だけを有する C07C 49/21 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 49/213 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/215 ・・・多環 C07C 49/217 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/223 ・・・・多環 C07C 49/225 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 49/227 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/23 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 49/233 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/235 ・・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/237 ・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 49/24 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/242 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 49/245 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/248 ・・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/252 ・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 49/255 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/258 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/29 ・リングに結合されるケト基を含んでいる飽和した合成物 C07C 49/293 ・・three-または四員環に C07C 49/297 ・・五員環に C07C 49/303 ・・六員環に C07C 49/307 ・・12会員を有するリングに対するseven-に C07C 49/313 ・・多環 C07C 49/317 ・・・両方の炭素原子は、リングに帰属しているケト基と結合した C07C 49/323 ・・・縮環系に結合されるケト基を有する C07C 49/327 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/333 ・・・多環 C07C 49/337 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/345 ・・・多環 C07C 49/35 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/355 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/385 ・リングの一部分であるケト基を含んでいる飽和した合成物 C07C 49/39 ・・three-または四員環の C07C 49/395 ・・五員環の C07C 49/403 ・・六員環の C07C 49/407 ・・・メントン C07C 49/413 ・・12会員を有するリングに対するseven-の C07C 49/417 ・・多環 C07C 49/423 ・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/427 ・・・・2つのリングを有する C07C 49/433 ・・・・・7つの炭素原子を含んでいる縮環系 C07C 49/437 ・・・・・・樟脳;フェンコン C07C 49/443 ・・・・・8つか9つの炭素原子を含んでいる縮環系 C07C 49/447 ・・・・・10の炭素原子を含んでいる縮環系 C07C 49/453 ・・・・3つのリングを有する C07C 49/457 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/463 ・・・六員環の一部分であるケト基 C07C 49/467 ・・・多環 C07C 49/473 ・・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/477 ・・・・・2つのリングを有する C07C 49/483 ・・・・・3つのリングを有する C07C 49/487 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/493 ・・・五員環に対するthree-の一部分であるケト基 C07C 49/497 ・・・六員環の一部分であるケト基 C07C 49/503 ・・・12会員を有するリングに対するseven-の一部分であるケト基 C07C 49/507 ・・・多環 C07C 49/513 ・・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/517 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/523 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/527 ・6会員を有する芳香環以外のリングに結合されるケト基を含んでいる不飽和合成物 C07C 49/533 ・・three-または四員環に C07C 49/537 ・・五員環に C07C 49/543 ・・六員環に C07C 49/547 ・・12会員を有するリングに対するseven-に C07C 49/553 ・・多環 C07C 49/557 ・・リングの外側の不飽和を有する C07C 49/563 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/567 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/573 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/577 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/583 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/587 ・リングのケト基存在部分を含んでいる不飽和合成物 C07C 49/593 ・・three-または四員環の C07C 49/597 ・・五員環の C07C 49/603 ・・六員環の C07C 49/607 ・・seven-to 12会員を有するリングの C07C 49/613 ・・多環 C07C 49/617 ・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/623 ・・・・2つのリングを有する C07C 49/627 ・・・・・7つの炭素原子を含んでいる縮環系 C07C 49/633 ・・・・・8つか9つのcarbone原子を含んでいる縮環系 C07C 49/637 ・・・・・10の炭素原子を含んでいる縮環系 C07C 49/643 ・・・・3つのリングを有する C07C 49/647 ・・リングの外側の不飽和を有する C07C 49/653 ・・・多環 C07C 49/657 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/665 ・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/67 ・・・・2つのリングを有すること、例えばテトラロン C07C 49/675 ・・・・3つのリングを有する C07C 49/683 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/687 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/693 ・・・多環 C07C 49/697 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/703 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/707 ・・・五員環に対するthree-の一部分であるケト基 C07C 49/713 ・・・六員環の一部分であるケト基 C07C 49/717 ・・・12会員を有するリングに対するseven-の一部分であるケト基 C07C 49/723 ・・・多環 C07C 49/727 ・・・・縮環系の一部分であるケト基 C07C 49/733 ・・・・・2つのリングを有する C07C 49/737 ・・・・・3つのリングを有する C07C 49/743 ・・・リングの外側で不飽和を有すること、例えばhumulones、lupulones C07C 49/747 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 49/753 ・・上記は、エーテル・グループを含む、グループ、 グループ、 or グループ C07C 49/755 ・・・2つか3つのリングを有する縮環系の一部分であるケト基、6会員を有する芳香環である少なくとも一つのリング C07C 49/757 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/76 ・ケト基を含んでいるケトン類は、6会員を有する芳香環と結合した(縮環系の一部分であって、6会員を有する芳香環に密接に結びついているケト基を有する合成物C07C 49/657 to C07C 49/757) C07C 49/78 ・・アセトフェノン C07C 49/782 ・・多環 C07C 49/784 ・・・非凝縮されたリングに結合される全てのケト基を有する C07C 49/786 ・・・・ベンゾフェノン C07C 49/788 ・・・縮環系に結合されるケト基を有する C07C 49/792 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 49/794 ・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/796 ・・・多環 C07C 49/798 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 49/80 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 49/807 ・・・リングに結合される全てのハロゲン原子 C07C 49/813 ・・・多環 C07C 49/82 ・・上記は、水酸基を含むグループを含む C07C 49/825 ・・・リングに結合される全ての水酸基を含むグループ C07C 49/83 ・・・多環 C07C 49/835 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 49/84 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 49/86 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 49/88 ・ケテン;Dimericケテン C07C 49/90 ・・ケテン、すなわち C2H2O C07C 49/92 ・Ketonicキレート C07C 50/00 キノン(キノンメチドのための、リングの一部分であるケト基を有する不飽和ケトン類を参照) C07C 50/02 ・単輪廻性キノイド構造を有する C07C 50/04 ・・ベンゾキノン、すなわち C6H4O2 C07C 50/06 ・・キノイド構造の外側の不飽和を有する C07C 50/08 ・多環非凝縮されたキノイド構造を有する C07C 50/10 ・2つのリングを含んでいる縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/12 ・・ナフトキノン、すなわち C10H6O2 C07C 50/14 ・・リング・システムの外側の不飽和を有する、例えばビタミンK1 C07C 50/16 ・3つのリングを含んでいる縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/18 ・・アントラキノン、すなわち C14H8O2 C07C 50/20 ・・リング・システムの外側の不飽和を有する C07C 50/22 ・4つ以上のリングを含んでいる縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/24 ・上記は、ハロゲンを含む C07C 50/26 ・上記は、単独で炭素原子に結合される酸素原子を有するグループを含む C07C 50/28 ・・単輪廻性キノイド構造を有する C07C 50/30 ・・多環非凝縮されたキノイド構造を有する C07C 50/32 ・・2つのリングを有する縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/34 ・・3つのリングを有する縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/36 ・・4つ以上のリングを有する縮環系の一部分であるキノイド構造 C07C 50/38 ・上記の封じ込め-町または非キノイド・ケト基 C07C 51/00 カルボン酸またはそれらの塩類の準備、ハロゲン化物または無水物(油の加水分解による酸の、脂肪またはワックスC11C) C07C 51/02 ・カルボン酸の塩類から C07C 51/04 ・カルボン酸ハロゲン化物から C07C 51/06 ・カルボン酸アミドから C07C 51/08 ・ニトリル類から C07C 51/083 ・カルボン酸酸無水物から C07C 51/087 ・・加水分解によって C07C 51/09 ・カルボン酸エステル類またはラクトンから C07C 51/093 ・加水分解によって、の-CX3グループ、ハロゲンであるX C07C 51/097 ・ニトロ置換された有機化合物からまたはを経た C07C 51/10 ・一酸化炭素を有する反応によって C07C 51/12 ・・有機化合物の酸素を含むグループ上の、例えばアルコール類 C07C 51/14 ・・有機化合物のカーボンに対するカーボン不飽和結合上の C07C 51/145 ・・同時酸化を有する C07C 51/15 ・二酸化炭素を有する有機化合物の反応によって、例えばコルベ‐シュミット反応 C07C 51/16 ・酸化によって(C07C 51/145 優位をとる) C07C 51/21 ・・分子酸素を有する C07C 51/215 ・・・飽和したヒドロカルビル・グループの C07C 51/225 ・・・・パラフィン・ワックスの C07C 51/23 ・・・カルボキシル基に対する酸素を含むグループの C07C 51/235 ・・・・の-町グループ‖または主要なアルコール・グループ‖ C07C 51/245 ・・・・ケト基または第2のアルコール・グループの C07C 51/25 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいない不飽和合成物の C07C 51/252 ・・・・{プロペンの、ブテン、アクロレインまたはメタクリルアルデヒド} C07C 51/255 ・・・リングを分割することのない6会員を有する芳香環を含んでいる合成物の C07C 51/265 ・・・・カルボキシル基に酸化するアルキル・サイドチェーンを有する C07C 51/27 ・・窒素または窒素を含有する鉱物の酸の酸化物を有する C07C 51/275 ・・・ヒドロカルビル・グループの C07C 51/285 ・・ペルオキソ基を含む合成物を有する C07C 51/29 ・・元の位置に形成されるかもしれないハロゲンを含有する合成物を有する C07C 51/295 ・・無機塩基を有する、例えばアルカリ融解によって C07C 51/305 ・・硫黄または硫黄含有化合物を有する C07C 51/31 ・・リングを分割することに関する周期的合成物の C07C 51/313 ・・・{分子酸素を有する} C07C 51/316 ・・・{窒素または窒素を含有する鉱物の酸の酸化物を有する} C07C 51/34 ・オゾンを有する酸化によって;オゾン化物の加水分解によって C07C 51/347 ・カルボキシル基の形成を含んでいない反応によって C07C 51/353 ・・異性化によって;カーボン骨格の容積の変更によって C07C 51/36 ・・カーボンに対するカーボン不飽和結合の水素化処理によって C07C 51/363 ・・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって C07C 51/367 ・・単独で縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基の導入によって C07C 51/373 ・・二倍に縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基の導入によって C07C 51/377 ・・splitting-off水素または官能基によって;官能基の水素化分解によって{C07C 51/36 to C07C 51/373 優位をとる} C07C 51/38 ・・・脱カルボキシル基によって C07C 51/41 ・カルボン酸の塩類の準備(石鹸の準備C11D){C07C 51/093 to C07C 51/34 優位をとる} C07C 51/412 ・・{酸の転換によって、それらの塩類、同じカルボン酸を有するエステル類または無水物は、分かれる} C07C 51/414 ・・{superbasicな塩類の準備} C07C 51/416 ・・{ヘンケル反応および関連した反応、すなわち6会員を有する芳香環にリンクされるカルボン酸塩塩グループの再配置、不在のまたは存在ののCOまたはCO2、(例えば安息香酸塩からのterepholatesの準備);塩グループの次の加水分解のための追加的な分類法は、与えられる必要はない} C07C 51/418 ・・{カルボン酸半分を含んでいる金属複合体の準備} C07C 51/42 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 51/43 ・・物理的な状態の変化によって、例えば結晶化 C07C 51/44 ・・・蒸留によって C07C 51/445 ・・・・{水蒸気蒸留によって} C07C 51/46 ・・・・共沸蒸留によって C07C 51/47 ・・固体液体処理によって;化学吸着によって C07C 51/48 ・・液体液体処理によって C07C 51/487 ・・化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着によってC07C 51/47) C07C 51/493 ・・・それによってカルボン酸エステル類は、形成される C07C 51/50 ・・添加物の使用例えば安定化のための C07C 51/54 ・カルボン酸酸無水物の準備(酸化によってC07C 51/16) C07C 51/56 ・・有機酸、それらの塩類、それらのエステル類から{またはそれらのハロゲン化物、例えばカルボキシル化によって} C07C 51/567 ・・カルボン酸無水物グループが関係していない反応によって C07C 51/573 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 51/58 ・カルボン酸ハロゲン化物の準備 C07C 51/60 ・・カルボン酸またはそれらの無水物の転換によって{またはエステル類、ラクトン、塩類}同じカルボン酸パートを有するハロゲン化物に C07C 51/62 ・・カルボン酸ハロゲン化物グループが関係していない反応によって C07C 51/64 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 53/00 1つのカルボキシル基だけを有する飽和した合成物は、非周期的炭素原子または水素と結合した C07C 53/02 ・ギ酸 C07C 53/06 ・・それの塩類 C07C 53/08 ・酢酸(木酢C10C;酢の準備C12J) C07C 53/10 ・・それの塩類 C07C 53/12 ・無水酢酸(ケテンC07C 49/90) C07C 53/122 ・プロピオン酸 C07C 53/124 ・4つの炭素原子を含んでいる酸 C07C 53/126 ・4つ以上の炭素原子を含んでいる酸 C07C 53/128 ・・少なくとも2つの他の炭素原子に結合される炭素原子に結合されているカルボン酸グループ、例えばネオ酸 C07C 53/132 ・上記は、リングを含む C07C 53/134 ・・単輪廻性である C07C 53/136 ・・上記は、縮環系を含む C07C 53/138 ・・・上記は、アダマンタン・リング・システムを含む C07C 53/15 ・上記は、ハロゲンを含む C07C 53/16 ・・ハロゲン化された酢酸 C07C 53/18 ・・・上記は、フッ素を含む C07C 53/19 ・・3つ以上の炭素原子を含んでいる酸 C07C 53/21 ・・・上記は、フッ素を含む C07C 53/23 ・・上記は、リングを含む C07C 53/38 ・ハロゲン化アシル C07C 53/40 ・・アセチル・ハロゲン化物 C07C 53/42 ・・3つ以上の炭素原子を含んでいる酸の C07C 53/44 ・・上記は、リングを含む C07C 53/46 ・・上記は、カルボニル・ハロゲン化物グループの外側でハロゲンを含む C07C 53/48 ・・・ハロゲン化されたアセチル・ハロゲン化物 C07C 53/50 ・・・3つ以上の炭素原子を含んでいる酸の C07C 55/00 複数のカルボキシル基を有する飽和した合成物は、非周期的炭素原子と結合した C07C 55/02 ・ジカルボン酸 C07C 55/06 ・・シュウ酸 C07C 55/07 ・・・それの塩類 C07C 55/08 ・・マロン酸 C07C 55/10 ・・コハク酸 C07C 55/12 ・・グルタル酸 C07C 55/14 ・・アジピン酸 C07C 55/16 ・・ピメリン酸 C07C 55/18 ・・アゼライン酸 C07C 55/20 ・・セバシン酸 C07C 55/21 ・・12の炭素原子を含んでいるジカルボン酸 C07C 55/22 ・三カルボン酸 C07C 55/24 ・上記は、3つ以上のカルボキシル基を含む C07C 55/26 ・上記は、リングを含む{芳香環以外の} C07C 55/28 ・・単輪廻性である C07C 55/30 ・・上記は、縮環系を含む C07C 55/32 ・上記は、ハロゲンを含む C07C 55/34 ・・上記は、リングを含む C07C 55/36 ・ハロゲン化アシル C07C 55/38 ・・上記は、リングを含む C07C 55/40 ・・上記は、カルボキシル・ハロゲン化物グループの外側でハロゲンを含む C07C 57/00 カルボキシル基を有する不飽和合成物は、非周期的炭素原子と結合した C07C 57/02 ・不飽和としてのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する C07C 57/03 ・・モノカルボン酸 C07C 57/04 ・・・アクリル酸;メタクリル酸 C07C 57/08 ・・・クロトン酸 C07C 57/10 ・・・ソルビン酸 C07C 57/12 ・・・18の炭素原子を含んでいる直鎖カルボン酸 C07C 57/13 ・・ジカルボン酸 C07C 57/145 ・・・マレイン酸 C07C 57/15 ・・・フマル酸 C07C 57/155 ・・・シトラコン酸 C07C 57/16 ・・・ムコン酸 C07C 57/18 ・不飽和としてのカーボンに対するカーボン三重結合だけを有する C07C 57/20 ・・プロピオル酸 C07C 57/22 ・・アセチレン・ジカルボン酸 C07C 57/24 ・・ジアセチレンまたはポリアセチレン・ジカルボン酸 C07C 57/26 ・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 57/28 ・・上記は、アダマンタン・リング・システムを含む C07C 57/30 ・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 57/32 ・・フェニル酢酸 C07C 57/34 ・・上記は、複数のカルボキシル基を含む C07C 57/36 ・・・Phenymalonic酸 C07C 57/38 ・・多環 C07C 57/40 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 57/42 ・・リングの外側の不飽和を有する C07C 57/44 ・・・桂皮酸 C07C 57/46 ・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む。例えばcyclohexylphenylaceticな酸 C07C 57/48 ・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 57/50 ・・上記は、縮環系を含む C07C 57/52 ・上記は、ハロゲンを含む C07C 57/54 ・・ハロゲン化されたアクリルまたはメタクリル酸 C07C 57/56 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 57/58 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 57/60 ・・・リングの外側の不飽和を有する C07C 57/62 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 57/64 ・ハロゲン化アシル C07C 57/66 ・・不飽和としてのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有する C07C 57/68 ・・不飽和としてのカーボンに対するcaron三重結合だけを有する C07C 57/70 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 57/72 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 57/74 ・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 57/76 ・・上記は、カルボニル・ハロゲン化物グループの外側でハロゲンを含む C07C 59/00 非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基を有していて、グループOHのいずれかを含んでいる合成物、O-金属、 -CHO、ケト、エーテル、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 59/01 ・1つのカルボキシル基だけを有していて、水酸基を含むかO-metalなグループを含んでいる飽和した合成物 C07C 59/06 ・・グリコール酸 C07C 59/08 ・・乳酸 C07C 59/10 ・・多価カルボン酸 C07C 59/105 ・・・5つ以上の炭素原子を有すること、例えばアルドン酸 C07C 59/11 ・・上記は、リングを含む C07C 59/115 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/125 ・1つのカルボキシル基だけを有していて、エーテル・グループを含んでいる飽和した合成物、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 59/13 ・・上記は、リングを含む C07C 59/135 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/147 ・1つのカルボキシル基および含む町グループだけを有する飽和した合成物 C07C 59/153 ・・グリオキシル酸 C07C 59/185 ・1つのカルボキシル基だけを有していて、ケト基を含んでいる飽和した合成物 C07C 59/19 ・・ピルビン酸 C07C 59/195 ・・アセト酢酸 C07C 59/205 ・・上記は、リングを含む C07C 59/21 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/215 ・・上記は、グループを含んでいる単独で縛られた酸素を含む C07C 59/225 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 59/235 ・複数のカルボキシル基を含んでいる飽和した合成物 C07C 59/245 ・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 59/255 ・・・酒石酸 C07C 59/265 ・・・クエン酸 C07C 59/285 ・・・5つ以上の炭素原子を有する多価ジカルボン酸、例えば糖酸 C07C 59/29 ・・・上記は、リングを含む C07C 59/295 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/305 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 59/31 ・・・上記は、リングを含む C07C 59/315 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/325 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 59/347 ・・上記は、ケト基を含む C07C 59/353 ・・・上記は、リングを含む C07C 59/40 ・不飽和合成物 C07C 59/42 ・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 59/44 ・・・リシノール酸 C07C 59/46 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 59/48 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 59/50 ・・・・マンデル酸 C07C 59/52 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されている水酸基を含むまたはO-金属グループ C07C 59/54 ・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 59/56 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/58 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 59/60 ・・・飽和していないエーテルの非カルボン酸部分 C07C 59/62 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 59/64 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 59/66 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるエーテルの非カルボン酸部分 C07C 59/68 ・・・・・非縮合された6会員を有する芳香環に結合されているエーテル・グループの酸素原子 C07C 59/70 ・・・・・・ヒドロキシ酢酸のエーテル、{例えばリング上の置換} C07C 59/72 ・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 59/74 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 59/76 ・・上記は、ケト基を含む C07C 59/80 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 59/82 ・・・・リングの一部分であるケト基 C07C 59/84 ・・・上記は、6つの幾つかの部分から成る芳香環を含む C07C 59/86 ・・・上記は、6会員を有する芳香環および他のリングを含む C07C 59/88 ・・・上記は、ハロゲンを含む C07C 59/90 ・・・上記は、単独で縛られた酸素を含むグループを含む C07C 59/92 ・・・上記の封じ込め-町グループ C07C 61/00 カルボキシル基を有する合成物は、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 61/005 ・ナフテン酸 C07C 61/04 ・カルボキシル基を有する飽和した合成物は、三つまたは四員環と結合した C07C 61/06 ・カルボキシル基を有する飽和した合成物は、五員環と結合した C07C 61/08 ・カルボキシル基を有する飽和した合成物は、六員環と結合した C07C 61/09 ・・完全に水素化されたbenzenediカルボキシルicな酸 C07C 61/10 ・seven-to-twelve-memberedされたリングに結合されるカルボキシル基を有する飽和した合成物 C07C 61/12 ・飽和した多環式化合物 C07C 61/125 ・・縮環系に結合されるカルボキシル基を有する C07C 61/13 ・・・2つのリングを有する C07C 61/135 ・・・3つのリングを有する C07C 61/15 ・ハロゲンを含んでいる飽和した合成物 C07C 61/16 ・不飽和合成物 C07C 61/20 ・・五員環に結合されるカルボキシル基を有する C07C 61/22 ・・六員環に結合されるカルボキシル基を有する C07C 61/24 ・・・部分的に水素化されたbenzenediカルボキシルicな酸 C07C 61/26 ・・seven-to-twelve-memberedされたリングに結合されるカルボキシル基を有する C07C 61/28 ・・多環 C07C 61/29 ・・・縮環系に結合されるカルボキシル基を有する C07C 61/35 ・・リングの外側の不飽和を有する C07C 61/37 ・・菊酸 C07C 61/39 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 61/40 ・・上記は、ハロゲンを含む C07C 62/00 6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキシル基を有していて、グループOHのいずれかを含んでいる合成物、O-金属、 -CHO、ケト、エーテル、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 62/02 ・水酸基を含むまたはO-金属グループを含んでいる飽和した合成物 C07C 62/04 ・・六員環を有する C07C 62/06 ・・多環 C07C 62/08 ・エーテル・グループを含んでいる飽和した合成物、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 62/10 ・・六員環を有する C07C 62/12 ・・多環 C07C 62/14 ・・・縮環系上のカルボキシル基を有する C07C 62/16 ・飽和した合成物含む町グループ C07C 62/18 ・ケト基を含んでいる飽和した合成物 C07C 62/20 ・・を有する{飽和する}六員環 C07C 62/22 ・・多環 C07C 62/24 ・・リングの一部分であるケト基 C07C 62/26 ・・上記は、単独で縛られた酸素を含むグループを含む C07C 62/28 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 62/30 ・不飽和合成物 C07C 62/32 ・・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 62/34 ・・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 62/36 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 62/38 ・・上記は、ケト基を含む C07C 63/00 カルボキシル基を有する合成物は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 63/04 ・単環式モノカルボン酸 C07C 63/06 ・・安息香酸 C07C 63/08 ・・・それの塩類 C07C 63/10 ・・・それのハロゲン化物 C07C 63/14 ・単環式ジカルボン酸 C07C 63/15 ・・全てのカルボキシル基は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 63/16 ・・・1、2(Benzenediカルボキシルic酸) C07C 63/20 ・・・・それの塩類 C07C 63/22 ・・・・それのハロゲン化物 C07C 63/24 ・・・1、3(Benzenediカルボキシルic酸) C07C 63/26 ・・・1、4(Benzenediカルボキシルic酸) C07C 63/28 ・・・・それの塩類 C07C 63/30 ・・・・それのハロゲン化物 C07C 63/307 ・単環式三カルボン酸 C07C 63/313 ・3つ以上のカルボキシル基を含んでいる単環式酸 C07C 63/33 ・多環酸 C07C 63/331 ・・非凝縮されたリングに結合される全てのカルボキシル基を有する C07C 63/333 ・・・4、4の』(Diphenyldiカルボキシルic酸) C07C 63/337 ・・縮環系に結合されるカルボキシル基を有する C07C 63/34 ・・・上記は、2を含む{凝縮される}リング C07C 63/36 ・・・・上記は、1つのカルボキシル基を含む C07C 63/38 ・・・・2つのカルボキシル基が両方とも縮環系の炭素原子に結合したcontainig C07C 63/40 ・・・・上記は、全て縮環系の炭素原子に結合される3つ以上のカルボキシル基を含む C07C 63/42 ・・・上記は、3以上を含む{凝縮される}リング C07C 63/44 ・・・・上記は、1つのカルボキシル基を含む C07C 63/46 ・・・・上記は、両方とも縮環系の炭素原子に結合される2つのカルボキシル基を含む C07C 63/48 ・・・・上記は、全て縮環系の炭素原子に結合される3つ以上のカルボキシル基を含む C07C 63/49 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 63/64 ・芳香環の外側の不飽和を有する単環式酸 C07C 63/66 ・芳香環の外側の不飽和を有する多環酸 C07C 63/68 ・上記は、ハロゲンを含む C07C 63/70 ・・モノカルボン酸 C07C 63/72 ・・多環酸 C07C 63/74 ・・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 65/00 6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基を有していて、グループOHのいずれかを含んでいる合成物、O-金属、 -CHO、ケト、エーテル、 グループ、 グループ、または、 グループ(周期的無水物C07D) C07C 65/01 ・上記は、水酸基を含むまたはO-金属グループを含む C07C 65/03 ・・リングに結合される単輪廻性で有している全て水酸基を含むまたはO-金属グループ C07C 65/05 ・・・o-Hydrocyカルボン酸 C07C 65/10 ・・・・サリチル酸 C07C 65/105 ・・多環 C07C 65/11 ・・・2つのリングを含んでいる縮環系上のカルボキシル基を有する C07C 65/15 ・・・2つ以上のリングを含んでいる縮環系上のカルボキシル基を有する C07C 65/17 ・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 65/19 ・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 65/21 ・上記は、エーテル・グループを含む、 グループ、 グループ、または、 グループ C07C 65/24 ・・多環 C07C 65/26 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 65/28 ・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 65/30 ・上記の封じ込め-町グループ C07C 65/32 ・上記は、ケト基を含む C07C 65/34 ・・多環 C07C 65/36 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 65/38 ・・芳香環の外側の不飽和を有する C07C 65/40 ・・上記は、単独で縛られた酸素を含むグループを含む C07C 65/42 ・・上記の封じ込め-町グループ C07C 66/00 キノン・カルボン酸 C07C 66/02 ・アントラキノン・カルボン酸 C07C 67/00 カルボン酸エステル類の準備 C07C 67/02 ・エステル・グループをinterreactingすることによって、すなわちエステル交換反応 C07C 67/03 ・エステル・グループを水酸基を含むグループと作用することによって C07C 67/035 ・カルボン酸または対称形の無水物を飽和した炭化水素と作用することによって C07C 67/04 ・不飽和炭素結合上へカルボン酸または対称形の無水物に反応を起こさせることによって C07C 67/05 ・・酸化を有する C07C 67/055 ・・・プラチナ・グループ金属またはそれらの合成物がある場合には、 C07C 67/08 ・カルボン酸または対称形の無水物を有機化合物の水酸基を含むまたはO-金属グループと作用することによって C07C 67/10 ・反応しているカルボン酸またはエステル・グループを有するまたはcarbon-halogen結合を有する対称形の無水物によって(カルボン酸ハロゲン化物からの準備C07C 67/14) C07C 67/11 ・・鉱物のエステル・グループであること C07C 67/12 ・非対称的な無水物から C07C 67/14 ・カルボン酸ハロゲン化物から C07C 67/16 ・形式カルボン酸、1つの酸素原子が硫黄と取り替えられたエステル類または無水物、セレニウムまたはテルル原子 C07C 67/18 ・エステル・グループに窒素を含んでいるグループの転換によって C07C 67/20 ・・アミドまたはラクタムから C07C 67/22 ・・ニトリル類から C07C 67/24 ・反応しているカルボン酸または酸素に対するカーボン・エーテル結合によって、それの誘導剤によって、例えばアセタール、テトラヒドロフラン C07C 67/26 ・・オキシラン環を有する C07C 67/27 ・オルトエステルから C07C 67/28 ・エステルのhydroxylicな半分を修正することによって、エステル・グループの導入でないこの種の変更態様 C07C 67/283 ・・不飽和炭素結合の水素化処理によって C07C 67/287 ・・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって C07C 67/29 ・・酸素を含有する官能基の導入によって C07C 67/293 ・・異性化によって;カーボン骨格の容積の変更によって C07C 67/297 ・・splitting-off水素または官能基によって;官能基の水素化分解によって C07C 67/30 ・エステルの酸性の半分を修正することによって、エステル・グループの導入でないこの種の変更態様 C07C 67/303 ・・不飽和炭素結合の水素化処理によって C07C 67/307 ・・ハロゲンの導入によって;他のハロゲン原子によるハロゲン原子の置換によって C07C 67/31 ・・単独で縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基の導入によって C07C 67/313 ・・官能基を含んでいる二倍に縛られた酸素の導入によって、例えばカルボキシル基 C07C 67/317 ・・splitting-off水素または官能基によって;官能基の水素化分解によって C07C 67/32 ・・・脱カルボキシル基 C07C 67/327 ・・・単独で縛られた形式だけの酸素を含んでいる官能基の除去によって C07C 67/333 ・・異性化によって;カーボン骨格の容積の変更によって(カルボキシル基のはじめにまたは除去C07C 67/313, C07C 67/32) C07C 67/34 ・・・移動の 分子のグループ C07C 67/343 ・・・炭素原子数の増加によって C07C 67/347 ・・・・不飽和炭素結合への追加によって C07C 67/36 ・一酸化炭素またはギ酸塩を有する反応によって(C07C 67/02, C07C 67/03, C07C 67/10 優位をとる) C07C 67/37 ・・一酸化炭素を有するエーテルの反応によって C07C 67/38 ・・不飽和炭素結合への追加によって C07C 67/39 ・エステルの酸性の半分のための前駆体であるグループの酸化によって C07C 67/40 ・・主要なアルコール類の酸化によって C07C 67/42 ・・第2のアルコール類またはケトン類の酸化によって C07C 67/44 ・アルデヒドの酸化還元反応によって、例えばティチェンコ反応 C07C 67/46 ・ケテンまたはpolyketenesから C07C 67/465 ・オリゴマー化によって C07C 67/47 ・テロメリゼーションによって(高分子合成物C08) C07C 67/475 ・炭素結合および再分配の中で分裂することによって、例えば不均化または移動の 異なる分子間のグループ C07C 67/48 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 67/52 ・・物理的な状態の変化によって、例えば結晶化 C07C 67/54 ・・・蒸留によって C07C 67/56 ・・固体液体処理によって;化学吸着によって C07C 67/58 ・・液体液体処理によって C07C 67/60 ・・化学的処理を引き起こしている処理によって(化学吸着によってC07C 67/56) C07C 67/62 ・・添加物の使用、例えば安定化のための C07C 68/00 炭素であるかhaloformicな酸のエステル類の準備 C07C 68/005 ・{一酸化炭素および酸素から} C07C 68/02 ・ホスゲンまたはhaloformatesから C07C 68/04 ・二酸化炭素または無機炭酸塩から C07C 68/06 ・有機炭酸塩から C07C 68/065 ・・{アルキレン炭酸塩から} C07C 68/08 ・浄化;分離;安定化 C07C 69/00 カルボン酸のエステル類;炭素であるかhaloformicな酸のエステル類(オルト・エステル類は、関連したグループを見る、例えば C07C 43/32) C07C 69/003 ・エステル型の水酸基を含むグループを有する飽和したアルコール類のエステル類は、非周期的炭素原子と結合した C07C 69/007 ・エステル型の水酸基を含むグループを有する不飽和アルコール類のエステル類は、非周期的炭素原子と結合した C07C 69/01 ・・ビニル・エステル類 C07C 69/013 ・エステル型の水酸基を含むグループを有するアルコール類のエステル類は、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 69/017 ・エステル型の水酸基を含むグループを有するヒドロキシ合成物のエステル類は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 69/02 ・非周期的炭素原子にまたは水素に結合されるカルボキシル基を有する非周期的飽和したモノカルボン酸のエステル類 C07C 69/04 ・・ギ酸エステル類 C07C 69/06 ・・・monohydroxylicな合成物の C07C 69/07 ・・・・不飽和アルコール類の C07C 69/08 ・・・dihydroxylicな合成物の C07C 69/10 ・・・trihydroxylicな合成物の C07C 69/12 ・・酢酸エステル類 C07C 69/14 ・・・monohydroxylicな合成物の C07C 69/145 ・・・・不飽和アルコール類の C07C 69/15 ・・・・・酢酸ビニル C07C 69/155 ・・・・・アリル酢酸塩 C07C 69/157 ・・・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 69/16 ・・・dihydroxylicな合成物の C07C 69/18 ・・・trihydroxylicな合成物の C07C 69/21 ・・・3つ以上の水酸基を含むグループを有するヒドロキシ合成物の(砂糖のエステル類C07H) C07C 69/22 ・・酸性の半分の3つ以上の炭素原子を有する C07C 69/24 ・・・monohydroxylicな合成物によって、エステル化される C07C 69/26 ・・・・合成ワックス C07C 69/28 ・・・dihydroxylicな合成物によって、エステル化される C07C 69/30 ・・・trihydroxylicな合成物によって、エステル化される(脂肪、油C11B, C11C) C07C 69/33 ・・・3つ以上の水酸基を含むグループを有するヒドロキシ合成物によって、エステル化される(砂糖のエステル類C07H) C07C 69/34 ・エステル型のカルボキシル基を有する非周期的飽和したポリカルボン酸のエステル類は、非周期的炭素原子と結合した C07C 69/36 ・・シュウ酸エステル類 C07C 69/38 ・・マロン酸エステル類 C07C 69/40 ・・コハク酸エステル類 C07C 69/42 ・・グルタル酸エステル類 C07C 69/44 ・・アジピン酸エステル類 C07C 69/46 ・・ピメリン酸エステル類 C07C 69/48 ・・アゼライン酸エステル類 C07C 69/50 ・・セバシン酸エステル類 C07C 69/52 ・エステル型のカルボキシル基を有する非周期的不飽和カルボン酸のエステル類は、非周期的炭素原子と結合した C07C 69/533 ・・1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有するモノカルボン酸エステル類 C07C 69/54 ・・・アクリル酸エステル類;メタクリル酸エステル類 C07C 69/56 ・・・クロトン酸エステル類;ビニル酢酸エステル類 C07C 69/58 ・・・酸性の半分の18の炭素原子を有する直鎖酸のエステル類 C07C 69/587 ・・少なくとも2つのカーボンに対するカーボン二重結合を有するモノカルボン酸エステル類 C07C 69/593 ・・1つのカーボンに対するカーボン二重結合だけを有するジカルボン酸エステル類 C07C 69/60 ・・・マレイン酸エステル類;フマル酸エステル類 C07C 69/602 ・・少なくとも2つのカーボンに対するカーボン二重結合を有するジカルボン酸エステル類 C07C 69/604 ・・ポリカルボン酸エステル類、2つ以上のカルボキシル基を含んでいる酸性の半分 C07C 69/606 ・・{または、その上}カルボン酸半分の不飽和としてのカーボンに対するカーボン三重結合 C07C 69/608 ・非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基を有していて、酸性の半分の6会員を有する芳香環以外のリングを有しているカルボン酸のエステル類 C07C 69/612 ・非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基を有していて、酸性の半分の6会員を有する芳香環を有しているカルボン酸のエステル類 C07C 69/614 ・・フェニル酢酸の C07C 69/616 ・・多環 C07C 69/618 ・・6会員を有する芳香環の外側の不飽和を有する C07C 69/62 ・ハロゲンを含有するエステル類(haloformicな酸性エステル類C07C 69/96) C07C 69/63 ・・飽和した酸の C07C 69/635 ・・・上記は、酸性の半分のリングを含む C07C 69/65 ・・不飽和酸の C07C 69/653 ・・・アクリル酸エステル類;メタクリル酸エステル類;ハロアクリル酸エステル類;Halomethacrylic酸エステル類 C07C 69/657 ・・・マレイン酸エステル類;フマル酸エステル類;Halomaleic酸エステル類;Halofumaric酸エステル類 C07C 69/66 ・非周期的炭素原子に結合されるカルボン酸グループをエステル化していて、グループOHのいずれかを有しているカルボン酸のエステル類、O-金属、 -CHO、ケト、エーテル、アシロキシ、 グループ、 グループ、または、 酸性の半分の C07C 69/67 ・・飽和した酸の C07C 69/675 ・・・飽和したヒドロキシ・カルボン酸酸の C07C 69/68 ・・・・乳酸エステル類 C07C 69/70 ・・・・酒石酸エステル類 C07C 69/704 ・・・・クエン酸エステル類 C07C 69/708 ・・・エーテル C07C 69/712 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有するヒドロキシ合成物によって、etherifiedされているエステルの水酸基を含むグループ C07C 69/716 ・・・ケト・カルボン酸酸のエステル類{またはaldehydoカルボン酸酸} C07C 69/72 ・・・・アセト酢酸エステル類 C07C 69/73 ・・不飽和酸の C07C 69/732 ・・・不飽和ヒドロキシ・カルボン酸の C07C 69/734 ・・・エーテル C07C 69/736 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される水酸基を含むグループを有するヒドロキシ合成物によって、etherifiedされているエステルの水酸基を含むグループ C07C 69/738 ・・・ケト・カルボン酸酸のエステル類{またはaldehydoカルボン酸酸} C07C 69/74 ・エステル型のカルボキシル基を有するカルボン酸のエステル類は、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 69/743 ・・三員環を有する酸の、そして、リングの外側の不飽和を有する C07C 69/747 ・・・菊酸エステル類 C07C 69/75 ・・六員環を有する酸の C07C 69/753 ・・多環酸の C07C 69/757 ・・グループOHのいずれかを有する、O-金属、 -CHO、ケト、エーテル、アシロキシ、 グループ、 グループ、または、 酸性の半分のグループ C07C 69/76 ・カルボキシル基を有するカルボン酸のエステル類は、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 69/78 ・・安息香酸エステル類 C07C 69/80 ・・フタル酸エステル類 C07C 69/82 ・・・テレフタル酸エステル類 C07C 69/84 ・・単環式ヒドロキシ・カルボン酸の、いずれが6会員を有する芳香環の炭素原子に密接に結びつくか水酸基を含むグループおよびカルボキシル基 C07C 69/86 ・・・エステル型の水酸基を有する C07C 69/88 ・・・エステル型のカルボキシル基を有する C07C 69/90 ・・・エステル型の水酸基およびカルボキシル基を有する C07C 69/92 ・・・etherifiedされた水酸基を有する C07C 69/94 ・・多環ヒドロキシ・カルボン酸の、いずれが6会員を有する芳香環の炭素原子に密接に結びつくか水酸基を含むグループおよびカルボキシル基 C07C 69/95 ・キノン・カルボン酸のエステル類 C07C 69/96 ・炭素であるかhaloformicな酸のエステル類 C07C 71/00 ハロゲンの酸素酸のエステル類 C07C 201/00 窒素であるか亜硝酸酸のエステル類のまたはニトロまたはニトロソ基を含んでいる合成物の調合剤は、カーボン骨格に結合した C07C 201/02 ・硝酸のエステル類の準備 C07C 201/04 ・亜硝酸のエステル類の準備 C07C 201/06 ・ニトロ化合物の準備 C07C 201/08 ・・ニトロ基による水素原子の置換によって C07C 201/10 ・・ニトロ基による官能基の置換によって C07C 201/12 ・・ニトロ基の形成を含んでいない反応によって C07C 201/14 ・・ニトロ基の形成を含んでいない反応とニトロ基の形成によって C07C 201/16 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 203/00 窒素であるか亜硝酸酸のエステル類 C07C 203/02 ・硝酸のエステル類 C07C 203/04 ・・非周期的炭素原子に結合される硝酸塩グループを有する C07C 203/06 ・・・ニトログリセリン C07C 203/08 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される硝酸塩グループを有する C07C 203/10 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される硝酸塩グループを有する C07C 205/00 カーボン骨格に結合されるニトロ基を含んでいる合成物 C07C 205/01 ・非周期的炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/02 ・・飽和したカーボン骨格の C07C 205/03 ・・不飽和のカーボン骨格の C07C 205/04 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 205/05 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/06 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/07 ・ハロゲン原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/08 ・・非周期的炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/09 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 205/10 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/11 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/12 ・・・ハロゲン原子により置換されているそのリングを含んでいる6会員を有する芳香環または縮環系 C07C 205/13 ・水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/14 ・・ニトロ基および水酸基を含むグループを有することは、非周期的炭素原子と結合した C07C 205/15 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 205/16 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の C07C 205/17 ・・ニトロ基を有することは非周期的炭素原子と結合した、そして、水酸基を含むグループは6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 205/18 ・・ニトロ基または水酸基を含むグループを有することは、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 205/19 ・・ニトロ基を有することは6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、水酸基を含むグループは非周期的炭素原子と結合した C07C 205/20 ・・ニトロ基および水酸基を含むグループを有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 205/21 ・・・ニトロ基および同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子行きの水酸基を含むグループを有する C07C 205/22 ・・・・リングに結合される1つのニトロ基を有する C07C 205/23 ・・・・リングに結合される2つのニトロ基を有する C07C 205/24 ・・・・3を有する、そして、3だけ、リングに結合されるニトロ基 C07C 205/25 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるニトロ基を有する C07C 205/26 ・・そして、ハロゲン原子によって、更に置換されること C07C 205/27 ・etherifiedされた水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/28 ・・ニトロ基およびカーボン骨格の非周期的炭素原子行きのetherifiedされた水酸基を含むグループを有する C07C 205/29 ・・・飽和しているカーボン骨格 C07C 205/30 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子 C07C 205/31 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 205/32 ・・ニトロ基を有することは非周期的炭素原子と結合した、そして、etherifiedされた水酸基を含むグループはカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 205/33 ・・ニトロ基またはカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子行きのetherifiedされた水酸基を含むグループを有する C07C 205/34 ・・ニトロ基を有することは6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、etherifiedされた水酸基を含むグループはカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 205/35 ・・ニトロ基およびカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子行きのetherifiedされた水酸基を含むグループを有する C07C 205/36 ・・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子にまたは6会員を有する芳香環の炭素原子に同じことの一部分であることは、リング・システムを縮合した C07C 205/37 ・・・・更に非周期的炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子 C07C 205/38 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子、例えばニトロジフェニルエーテル C07C 205/39 ・エステル型の水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/40 ・・ニトロ基およびエステル型の水酸基を含むグループを有することは、カーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 205/41 ・・ニトロ基またはカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子行きのエステル型の水酸基を含むグループを有する C07C 205/42 ・・ニトロ基またはカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子行きのエステル型の水酸基を含むグループを有する C07C 205/43 ・・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子にまたは6会員を有する芳香環の炭素原子に同じことの一部分であることは、リング・システムを縮合した C07C 205/44 ・より遠いカーボン骨格は、副町グループを置換した C07C 205/45 ・少なくとも一つの二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、存在は、分かれない-町グループ C07C 205/46 ・・キノン・リングの炭素原子を含んでいるカーボン骨格 C07C 205/47 ・・・ニトロ基を含んでいるアントラキノン C07C 205/48 ・・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/49 ・カルボキシル基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/50 ・・ニトロ基およびカルボキシル基を有することは、カーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 205/51 ・・・飽和しているカーボン骨格 C07C 205/52 ・・・・ニトロ酢酸 C07C 205/53 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 205/54 ・・ニトロ基を有することは非周期的炭素原子と結合した、そして、カルボキシル基はカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 205/55 ・・ニトロ基またはカルボキシル基を有することは、カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 205/56 ・・ニトロ基を有することは6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、カルボキシル基はカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 205/57 ・・ニトロ基およびカルボキシル基を有することは、カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 205/58 ・・・ハロゲン原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/59 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 205/60 ・・・・カルボキシル基に対するオルト位置の、例えばニトロ・サリチル酸酸 C07C 205/61 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 207/00 カーボン骨格に結合されるニトロソ基を含んでいる合成物 C07C 207/02 ・更に置換されていないカーボン骨格 C07C 207/04 ・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 209/00 カーボン骨格に結合されるアミノ基を含んでいる合成物の準備 C07C 209/02 ・アミノ基による水素原子の置換によって C07C 209/04 ・アミノ基による官能基の置換によって C07C 209/06 ・・ハロゲン原子の置換によって C07C 209/08 ・・・非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基の形成を有する C07C 209/10 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子にまたは6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される窒素原子を有するアミンから結合されるアミノ基の形成を有する C07C 209/12 ・・・第四アンモニウム化合物の形成を有する C07C 209/14 ・・水酸基を含むグループのまたはetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループの置換によって C07C 209/16 ・・・非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基の形成を有する C07C 209/18 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子にまたは6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される窒素原子を有するアミンから結合されるアミノ基の形成を有する C07C 209/20 ・・・第四アンモニウム化合物の形成を有する C07C 209/22 ・・他の官能基の置換によって C07C 209/24 ・アンモニアの縮小するアルキル化によって、アミノ基に還元できるグループを有するアミンまたは合成物、カルボニル合成物を有する C07C 209/26 ・・水素を有する減少によって C07C 209/28 ・・他の還元剤を有する減少によって C07C 209/30 ・酸素に対する窒素または窒素に対する窒素結合の減少によって C07C 209/32 ・・ニトロ基の減少によって C07C 209/325 ・・・{指示されるより、別の手段による減少C07C 209/34 or C07C 209/36} C07C 209/34 ・・・非周期的炭素原子に結合されるニトロ基のまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に対する縮小によって{水素含有ガスおよび触媒の存在の} C07C 209/36 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるニトロ基の減少によって{水素含有ガスおよび触媒の存在の} C07C 209/365 ・・・・{ニトロ基を含んでいる合成物および同じカーボン骨格に密接に結びつくハロゲン原子のハロゲン-原子の保存を有する減少によって} C07C 209/38 ・・ニトロソ基の減少によって C07C 209/40 ・・ヒドロキシルアミノまたはoxyiminoグループの減少によって C07C 209/42 ・・窒素に対する窒素結合の減少によって C07C 209/44 ・カルボン酸の減少またはアンモニアまたはアミンの存在において、それのエステル類によって、またはニトリル類の減少によって、カルボン酸アミド、イミンまたはイミノ・エーテル C07C 209/46 ・・カルボン酸の減少またはアンモニアまたはアミンの存在において、それのエステル類によって C07C 209/48 ・・ニトリル類の減少によって C07C 209/50 ・・カルボン酸アミドの減少によって C07C 209/52 ・・イミンまたはイミノ・エーテルの減少によって(C07C 209/24 優位をとる) C07C 209/54 ・再配置反応によって C07C 209/56 ・・ホーフマンが関係しているカルボン酸から、クゥルツィウス、シュミット、またはLossen-タイプ再配置 C07C 209/58 ・・アミドからまたはを経た C07C 209/60 ・凝結または付加反応によって、例えばマンニッヒ反応、アンモニアまたはアミンのアルケンに対するまたはアルキンに対する追加またはシッフのベースに活性水素原子を含んでいる合成物の追加、キノンイミン、またはaziranes C07C 209/62 ・窒素に対するカーボン、窒素に対する硫黄または窒素に対するリン結合を切断することによって、例えばアミドの加水分解、アミンまたは第四アンモニウム化合物のN-脱アルキル(C07C 209/24 優位をとる) C07C 209/64 ・不均化によって C07C 209/66 ・有機金属合成物からまたはを経た C07C 209/68 ・アミノ基を含んでいない反応によって、アミンから例えば不飽和アミンの減少、芳香化、またはカーボン骨格の置換 C07C 209/70 ・・不飽和アミンの減少によって C07C 209/72 ・・・6会員を有する芳香環の減少によって C07C 209/74 ・・ハロゲン化によって、ハロゲン化水素添加、脱ハロゲン、または脱ハロゲン化水素 C07C 209/76 ・・ニトロ化によって C07C 209/78 ・・カルボニル合成物から、例えばホルムアルデヒドから、そして、6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有するアミン、メチレン-ジアリールアミンの形成を有する C07C 209/80 ・光化学反応によって;遊離基を用いて C07C 209/82 ・浄化;分離;安定化;添加物の使用 C07C 209/84 ・・浄化 C07C 209/86 ・・分離 C07C 209/88 ・・・光学異性体の分離 C07C 209/90 ・・安定化;添加物の使用 C07C 211/00 カーボン骨格に結合されるアミノ基を含んでいる合成物 C07C 211/01 ・非周期的炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 211/02 ・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 211/03 ・・・モノアミン C07C 211/04 ・・・・モノラル、di-またはトリメチルアミン C07C 211/05 ・・・・モノラル、di-またはトリエチルアミン C07C 211/06 ・・・・上記は、n-だけまたはイソプロピル基だけを含む C07C 211/07 ・・・・上記は、1を含む、2つか3つのアルキル基、同じ炭素原子数3以上を有する各々 C07C 211/08 ・・・・上記は、異なる炭素原子数を有するアルキル基を含む C07C 211/09 ・・・ジアミン C07C 211/10 ・・・・エチレンジアミン C07C 211/11 ・・・・ジアミノプロパン C07C 211/12 ・・・・1、6-ジアミノヘキサン C07C 211/13 ・・・カーボン骨格に結合される3つ以上のアミノ基を含んでいるアミン C07C 211/14 ・・・少なくとも2つのaminoalkylグループに結合されるアミノ基を含んでいるアミン、例えばジエチレントリアミン C07C 211/15 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/16 ・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 211/17 ・・・上記は、非凝縮されたリングだけを含む C07C 211/18 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのアミノ基を含む C07C 211/19 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 211/20 ・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 211/21 ・・・モノアミン C07C 211/22 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのアミノ基を含む C07C 211/23 ・・・カーボンに対するカーボン三重結合を含んでいるカーボン骨格 C07C 211/24 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/25 ・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 211/26 ・・少なくとも一つの6会員を有する芳香環を含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 211/27 ・・・飽和したカーボン・チェーンによって、6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する C07C 211/28 ・・・不飽和のカーボン・チェーンによって、6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する C07C 211/29 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/30 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環は、2つのリングによって、生じた C07C 211/31 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環は、少なくとも3つのリングによって、生じた C07C 211/32 ・・・・上記はdibenzocycloheptaneを含む、または、dibenzocyclohepteneはシステムを取り囲むかまたはそれの誘導剤を縮合した C07C 211/33 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 211/34 ・・飽和したカーボン骨格の C07C 211/35 ・・・上記は、非凝縮されたリングだけを含む C07C 211/36 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのアミノ基を含む C07C 211/37 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されること C07C 211/38 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 211/39 ・・不飽和のカーボン骨格の C07C 211/40 ・・・上記は、非凝縮されたリングだけを含む C07C 211/41 ・・・上記は、縮環系を含む C07C 211/42 ・・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環を有する C07C 211/43 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 211/44 ・・アミノ基を有することは、1つの6会員を有する芳香環だけと結合した C07C 211/45 ・・・モノアミン C07C 211/46 ・・・・アニリン C07C 211/47 ・・・・トルイジン;それの相同物 C07C 211/48 ・・・・Nをアルキル化されたアミン C07C 211/49 ・・・カーボン骨格に結合される少なくとも2つのアミノ基を有する C07C 211/50 ・・・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される少なくとも2つのアミノ基を有する C07C 211/51 ・・・・・フェニレンジアミン C07C 211/52 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/53 ・・・更にアミノ基のうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、アミノ基により置換される炭化水素ラジカルと結合した C07C 211/54 ・・アミノ基を有することは、2つか3つの6会員を有する芳香環と結合した C07C 211/55 ・・・ジフェニルアミン C07C 211/56 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/57 ・・カーボン骨格の縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 211/58 ・・・ナフチルアミン;それのNを置換された誘導剤 C07C 211/59 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 211/60 ・・・上記は、縮環系のうちの少なくとも1つの一部分を形成している6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 211/61 ・・・3つ以上のリングにより形成される縮環系のうちの少なくとも1つを有する C07C 211/62 ・第四アンモニウム化合物 C07C 211/63 ・・非周期的炭素原子に結合される窒素原子をquaternisedしたこと C07C 211/64 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される窒素原子をquaternisedしたこと C07C 211/65 ・アミンの金属複合体 C07C 213/00 アミノを含んでいて、水酸基を含む合成物の準備、アミノでetherifiedされたヒドロキシまたはアミンでエステル型の水酸基を含むグループは、同じカーボン骨格に結合した C07C 213/02 ・水酸基を含むグループまたはetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループを含んでいる合成物から、アミノ基の形成を含んでいる反応によって C07C 213/04 ・アンモニアの反応またはオレフィン酸化物またはハロヒドリンを有するアミンによって C07C 213/06 ・エーテル化を含んでいる反応または水酸基を含むグループのエステル化によるヒドロキシ・アミンから C07C 213/08 ・アミノ基の形成を含んでいない反応によって、水酸基を含むグループまたはetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループ C07C 213/10 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 215/00 同じカーボン骨格に結合されるアミンで水酸基を含むグループを含んでいる合成物 C07C 215/02 ・水酸基を含むグループおよびアミノ基を有することは、同じカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 215/04 ・・飽和しているカーボン骨格 C07C 215/06 ・・・そして、非周期的である C07C 215/08 ・・・・1つの水酸基を含むグループおよびカーボン骨格に縛られた1つのアミノ基だけを有する C07C 215/10 ・・・・1つのアミノ基およびカーボン骨格に縛られた少なくとも2つの水酸基を含むグループを有する C07C 215/12 ・・・・更に水酸基を含むグループにより置換される炭化水素グループに結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 215/14 ・・・・更にアミノ基により置換される炭化水素グループに結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 215/16 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 215/18 ・・・・水酸基を含むグループおよびカーボン骨格に縛られた少なくとも2つのアミノ基を有する C07C 215/20 ・・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 215/22 ・・飽和していないカーボン骨格 C07C 215/24 ・・・そして、非周期的である C07C 215/26 ・・・そして、6会員を有する芳香環以外のリングを含むこと C07C 215/28 ・・・そして、6会員を有する芳香環を含むこと C07C 215/30 ・・・・上記は水酸基を含むグループを含む、そして、6会員を有する芳香環の炭素原子はカーボン骨格の同じ炭素原子と結合した C07C 215/32 ・・・・・上記は水酸基を含むグループを含む、そして、2つの6会員を有する芳香環の炭素原子はカーボン骨格の同じ炭素原子と結合した C07C 215/34 ・・・・上記は水酸基を含むグループを含む、そして、6会員を有する芳香環の炭素原子はカーボン骨格の同じ炭素原子と結合した、そして、少なくとも一つの水酸基を含むグループはカーボン骨格の他の炭素原子と結合した C07C 215/36 ・・・・・1-Aryl-2-amino-1、3-プロパン・ジオール C07C 215/38 ・・・・カーボン骨格の一部分である6会員を有する芳香環以外のリングを有する C07C 215/40 ・・カーボン骨格の炭素原子に結合されるquaternisedされた窒素原子を有する C07C 215/42 ・アミノ基または水酸基を含むグループを有することは、同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 215/44 ・・同じリングまたは縮環系の炭素原子に密接に結びつく C07C 215/46 ・水酸基を含むグループを有することは少なくとも一つの6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、アミノ基は非周期的炭素原子にまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合した C07C 215/48 ・・6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、水酸基を含むグループによって、更に置換されないカーボン・チェーンによって C07C 215/50 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系、カーボン・チェーンの同じ炭素原子に密接に結びつく C07C 215/52 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の2つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 215/54 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の少なくとも3つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 215/56 ・・6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、水酸基を含むグループによって、更に置換されるカーボン・チェーンによって C07C 215/58 ・・・水酸基を含むグループおよび6会員を有する芳香環を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系、カーボン・チェーンの同じ炭素原子に密接に結びつく C07C 215/60 ・・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の2つの炭素原子またはそのリングを含んでいる縮環系を有するチェーン C07C 215/62 ・・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の少なくとも3つの炭素原子またはそのリングを含んでいる縮環系を有するチェーン C07C 215/64 ・・カーボン骨格の一部分である6会員を有する芳香環以外のリングを有する C07C 215/66 ・・カーボン骨格に結合されるquaternisedされたアミノ基を有する C07C 215/68 ・6会員を有する芳香環の炭素原子および非周期的炭素原子に密接に結びつく水酸基を含むグループにまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 215/70 ・・カーボン骨格の一部分である6会員を有する芳香環以外のリングを有する C07C 215/72 ・・カーボン骨格に結合されるquaternisedされたアミノ基を有する C07C 215/74 ・水酸基を含むグループおよびアミノ基を有することは、同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 215/76 ・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の C07C 215/78 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つの水酸基を含むグループを含む C07C 215/80 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのアミノ基を含む C07C 215/82 ・・・更にアミノ基のうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、さらに6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 215/84 ・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 215/86 ・・・2つのリングにより形成されること C07C 215/88 ・・・少なくとも3つのリングにより形成されること C07C 215/90 ・・カーボン骨格に結合されるquaternisedされたアミノ基を有する C07C 217/00 同じカーボン骨格に結合されるアミンでetherifiedされた水酸基を含むグループを含んでいる合成物 C07C 217/02 ・水酸基を含むグループおよびアミノ基をetherifiedしたことは、同じカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 217/04 ・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 217/06 ・・・1だけを有することは水酸基を含むグループをetherifiedした、そして、1つのアミノ基はカーボン骨格に結合した、いずれが、更に置換されないか C07C 217/08 ・・・・更に非周期的炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループの酸素原子 C07C 217/10 ・・・・・6会員を有する芳香環を含んで根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に C07C 217/12 ・・・・更に6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループの酸素原子 C07C 217/14 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループの酸素原子 C07C 217/16 ・・・・・更に置換されていないそのリングを含んでいる6会員を有する芳香環または縮環系 C07C 217/18 ・・・・・更に置換されているそのリングを含んでいる6会員を有する芳香環または縮環系 C07C 217/20 ・・・・・・ハロゲン原子によって、trihalomethylによって、ニトロまたはニトロソ基、または単独で縛られた酸素原子によって C07C 217/22 ・・・・・・酸素原子に対する少なくとも2つの結合を有する炭素原子によって C07C 217/24 ・・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる縮環系の一部分である6会員を有する芳香環 C07C 217/26 ・・・1だけを有することは水酸基を含むグループをetherifiedした、そして、1つのアミノ基はカーボン骨格に結合した、いずれが、ハロゲン原子によって、またはニトロかニトロソ基によって、更に置換されるか C07C 217/28 ・・・1つのアミノ基および、一つのetherifiedされた水酸基を含むグループ(カーボン骨格に密接に結びつく)の一部分であることで少なくとも、少なくとも2つのsingly-bound酸素原子を有する例えば多価アミンのエーテル C07C 217/30 ・・・・更にetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子を有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 217/32 ・・・・・更に置換されているそのリングを含んでいる6会員を有する芳香環または縮環系 C07C 217/34 ・・・・・・ハロゲン原子によって、trihalomethylによって、ニトロまたはニトロソ基、または単独で縛られた酸素原子によって C07C 217/36 ・・・・・・酸素原子に対する少なくとも2つの結合を有する炭素原子によって C07C 217/38 ・・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる縮環系の一部分である6会員を有する芳香環 C07C 217/40 ・・・・一つのetherifiedされた水酸基を含むグループの一部分であることで少なくとも、カーボン骨格の同じ炭素原子に結合される少なくとも2つの単独で縛られた酸素原子を有すること、例えばアミノ・ケタール、オルト・エステル類 C07C 217/42 ・・・水酸基を含むグループおよび少なくとも2つのアミノ基をetherifiedしたことは、カーボン骨格に結合した C07C 217/44 ・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 217/46 ・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 217/48 ・・飽和していなくて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 217/50 ・・未定の構造のヒドロキシ・アミンのエーテル、例えばヒドロキシ・アミンを有するエポキシドの反応によって、得られる C07C 217/52 ・水酸基を含むグループまたはアミノ基をetherifiedしたことは、同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 217/54 ・水酸基を含むグループをetherifiedしたことは少なくとも一つの6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、アミノ基は非周期的炭素原子にまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合した C07C 217/56 ・・6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されないカーボン・チェーンによって C07C 217/58 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系、カーボン・チェーンの同じ炭素原子に密接に結びつく C07C 217/60 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の2つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 217/62 ・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の少なくとも3つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 217/64 ・・6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されるカーボン・チェーンによって C07C 217/66 ・・・単独で縛られた酸素原子およびカーボン・チェーンの同じ炭素原子行きの6会員を有する芳香環を有する C07C 217/68 ・・・・単独で縛られた酸素原子を有する、6会員を有する芳香環およびアミノ基は、カーボン・チェーンの同じ炭素原子と結合した C07C 217/70 ・・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の2つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 217/72 ・・・・アミノ基および6会員を有する芳香環間の少なくとも3つの炭素原子を有するカーボン・チェーンまたはそのリングを含んでいる縮環系により連結される C07C 217/74 ・・カーボン骨格の一部分である6会員を有する芳香環以外のリングを有する C07C 217/76 ・6会員を有する芳香環の炭素原子および非周期的炭素原子に密接に結びつくetherifiedされた水酸基を含むグループにまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 217/78 ・アミノ基および同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子行きのetherifiedされた水酸基を含むグループを有する C07C 217/80 ・・アミノ基および非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子行きのetherifiedされた水酸基を含むグループを有する C07C 217/82 ・・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の C07C 217/84 ・・・・更に非周期的炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子 C07C 217/86 ・・・・・6会員を有する芳香環を含んで根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に C07C 217/88 ・・・・更に6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子 C07C 217/90 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子、例えばアミノdiphenylエーテル C07C 217/92 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているアミノ基のうちの少なくとも1つの窒素原子 C07C 217/94 ・・縮環系およびetherifiedされた水酸基を含むグループの一部分であることは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合した6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 219/00 同じカーボン骨格に結合されるアミンでエステル型の水酸基を含むグループを含んでいる合成物 C07C 219/02 ・水酸基を含むグループおよびアミノ基をエステル化したことは、同じカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 219/04 ・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 219/06 ・・・水酸基を含むグループを有することは、水素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することを有するカルボン酸によって、または非周期的飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子にエステル化した C07C 219/08 ・・・水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つを有することは、非周期的不飽和のカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することを有するカルボン酸によって、エステル化した C07C 219/10 ・・・水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つを有することは、リングを含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することを有するカルボン酸によって、エステル化した C07C 219/12 ・・・水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つを有することは、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することを有するカルボン酸によって、エステル化した C07C 219/14 ・・・水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つを有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することを有するカルボン酸によって、エステル化した C07C 219/16 ・・・水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つを有することは、無機酸またはそれの誘導剤によって、エステル化した C07C 219/18 ・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 219/20 ・・飽和していないカーボン骨格 C07C 219/22 ・・・そして、6会員を有する芳香環を含むこと C07C 219/24 ・水酸基を含むグループまたはアミノ基をエステル化したことは、同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 219/26 ・水酸基を含むグループをエステル化したことは少なくとも一つの6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、アミノ基は非周期的炭素原子にまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合した C07C 219/28 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 219/30 ・・・6会員を有する芳香環に結合されるアミノ基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されるカーボン・チェーンによって C07C 219/32 ・6会員を有する芳香環の炭素原子および非周期的炭素原子に密接に結びつくエステル型の水酸基を含むグループにまたは同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 219/34 ・アミノ基および同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子行きのエステル型の水酸基を含むグループを有する C07C 221/00 アミノ基およびdoubly-bound酸素原子を含んでいる合成物の調合剤は、同じカーボン骨格に結合した C07C 223/00 アミノを含んでいる合成物、そして、-町グループが、同じカーボン骨格に結合した C07C 223/02 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 223/04 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 223/06 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 225/00 アミノ基を含んでいる合成物、そして、同じカーボン骨格行きの、少なくともdoubly-bound酸素原子で一つのdoubly-bound酸素原子パートにあるの-町グループ、例えばアミノ・ケトン類 C07C 225/02 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 225/04 ・・飽和しているカーボン骨格 C07C 225/06 ・・・そして、非周期的である C07C 225/08 ・・・そして、リングを含むこと C07C 225/10 ・・・・リングの一部分でない炭素原子に結合される二倍に縛られた酸素原子を有する C07C 225/12 ・・・・リングの一部分である炭素原子に結合される二倍に縛られた酸素原子を有する C07C 225/14 ・・飽和していないカーボン骨格 C07C 225/16 ・・・そして、6会員を有する芳香環を含むこと C07C 225/18 ・・・・また、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 225/20 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 225/22 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基を有する C07C 225/24 ・キノン・リングの炭素原子を含んでいるカーボン骨格 C07C 225/26 ・・キノン・リングの炭素原子に結合されるアミノ基を有するまたはキノン・リングを含んでいる縮環系の C07C 225/28 ・・・非凝縮されたキノン・リングの C07C 225/30 ・・・2つのリングにより形成される凝縮されたキノン・リング・システムの C07C 225/32 ・・・少なくとも3つのリングにより形成される凝縮されたキノン・リング・システムの C07C 225/34 ・・・・アミノ・アントラキノン C07C 225/36 ・・・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 227/00 同じカーボン骨格に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを含んでいる合成物の準備 C07C 227/02 ・アミノ基を含んでいる合成物のカルボキシル基の形成、例えばアミノ・アルコール類の酸化によって C07C 227/04 ・カルボキシル基を含んでいる合成物のアミノ基の形成 C07C 227/06 ・・加算または置換反応によって、酸のカーボン骨格の炭素原子数を増やさずに C07C 227/08 ・・・アンモニアの反応または官能基を含んでいる酸を有するアミンによって C07C 227/10 ・・カーボン骨格の炭素原子数を同時に増やすことに関する C07C 227/12 ・アミンのおよびカルボキシル・グループの編成 C07C 227/14 ・すでにアミンのおよびカルボキシル・グループを含んでいる合成物またはそれの誘導剤から C07C 227/16 ・・アミンのまたはカルボキシル・グループが関係していない反応によって C07C 227/18 ・・アミンのまたはカルボキシル・グループが関係している反応によって、例えばエステル類またはアミドの加水分解、ハロゲン化物の形成によって、塩類またはエステル類 C07C 227/20 ・・・Nをアシル化されたアミノ酸の加水分解またはそれの誘導剤によって、例えばカルバミン酸塩の加水分解 C07C 227/22 ・ラクタム、周期的ケトン類または周期的オキシムから、例えばベックマン再配置を含んでいる反応によって C07C 227/24 ・ヒダントインから C07C 227/26 ・HCNを有する反応によって、カルボキシル基を含んでいる合成物から、またはそれの塩、そして、アミン、またはアミノニトリルから C07C 227/28 ・天産物から C07C 227/30 ・光学異性体の準備 C07C 227/32 ・・立体特異的合成によって C07C 227/34 ・・光学異性体の分離によって C07C 227/36 ・光学異性体のラセミ化 C07C 227/38 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用(光学異性体の分離C07C 227/34) C07C 227/40 ・・分離;浄化 C07C 227/42 ・・・結晶化 C07C 227/44 ・・安定化;添加物の使用 C07C 229/00 同じカーボン骨格に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを含んでいる合成物 C07C 229/02 ・同じカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを有する C07C 229/04 ・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 229/06 ・・・カーボン骨格に結合される1つのアミノおよびものカルボキシル基だけを有する C07C 229/08 ・・・・更に水素原子に結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 229/10 ・・・・更に非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 229/12 ・・・・・非周期的カーボン骨格の炭素原子に C07C 229/14 ・・・・・リングを含んでいるカーボン骨格の炭素原子に C07C 229/16 ・・・・・アミンのまたはカルボキシル・グループにより置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に、例えばエチレンジアミン四酢酸、イミノ二酢酸 C07C 229/18 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているアミノ基の窒素原子 C07C 229/20 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/22 ・・・酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/24 ・・・カーボン骨格に結合される複数のカルボキシル基を有すること、例えばアスパラギン酸 C07C 229/26 ・・・カーボン骨格に結合される複数のアミノ基を有すること、例えばリジン C07C 229/28 ・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 229/30 ・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 229/32 ・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 229/34 ・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 229/36 ・・・少なくとも一つのアミノ基およびカーボン骨格の同じ炭素原子行きの1つのカルボキシル基を有する C07C 229/38 ・アミノ基を有することは非周期的炭素原子と結合した、そして、カルボキシル基は同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 229/40 ・アミノ基を有することは少なくとも一つの6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、カルボキシル基は同じカーボン骨格の非周期的炭素原子と結合した C07C 229/42 ・・6会員を有する芳香環に結合されるカルボキシル基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、飽和したカーボン・チェーンによって C07C 229/44 ・・6会員を有する芳香環に結合されるカルボキシル基を有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、不飽和のカーボン・チェーンによって C07C 229/46 ・同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミンのまたはカルボキシル・グループを有する C07C 229/48 ・・アミノ基および同じ非凝縮されたリングの炭素原子行きのカルボキシル基を有する C07C 229/50 ・・アミノ基および同じ縮環系の一部分である炭素原子行きのカルボキシル基を有する C07C 229/52 ・同じカーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを有する C07C 229/54 ・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを有する C07C 229/56 ・・・オルト位置のアミンのおよびカルボキシル基跳躍を有する C07C 229/58 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミノ基のうちの少なくとも1つの窒素原子を有すること、例えばN-フェニル・アントラニル酸 C07C 229/60 ・・・meta-またはpara-位置のアミンのおよびカルボキシル基跳躍を有する C07C 229/62 ・・・アミノ基および同じ6会員を有する芳香環の炭素原子行きの少なくとも2つのカルボキシル基を有する C07C 229/64 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/66 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/68 ・・同じ縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミンのおよびカルボキシル・グループを有する C07C 229/70 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/72 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 229/74 ・・・・少なくとも3つのリングにより形成されている縮環系、例えばアミノ・アントラキノン・カルボン酸 C07C 229/76 ・アミノ・カルボン酸の金属複合体 C07C 231/00 カルボン酸アミドの準備 C07C 231/02 ・カルボン酸からまたはエステル類から、無水物、またはアンモニアまたはアミンを有する反応によって、それのハロゲン化物 C07C 231/04 ・アンモニアまたはアミンを有する反応によるケテンから C07C 231/06 ・カルボキサミド・グループへのシアン基のグループの変換によるニトリル類から C07C 231/065 ・・{触媒として金属または金属的イオンを使用している水和によって} C07C 231/08 ・カルボキサミド・グループの窒素原子の反応によるアミドから C07C 231/10 ・グループの中に提供されない合成物からC07C 231/02 to C07C 231/08 C07C 231/12 ・カルボキサミド・グループの編成を含んでいない反応によって C07C 231/14 ・カルボキサミド・グループが関係していない反応とカルボキサミド・グループの編成によって C07C 231/16 ・光学異性体の準備 C07C 231/18 ・・立体特異的合成によって C07C 231/20 ・・光学異性体の分離によって C07C 231/22 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用(光学異性体の分離C07C 231/20) C07C 231/24 ・・分離;浄化 C07C 233/00 カルボン酸アミド C07C 233/01 ・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/02 ・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 233/03 ・・・水素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/04 ・・・非周期的飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/05 ・・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 233/06 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 233/07 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 233/08 ・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/09 ・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/10 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/11 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいる不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/12 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、代理をした C07C 233/13 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/14 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/15 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/16 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/17 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/18 ・・・・水素原子にまたは非周期的飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/19 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/20 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/21 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/22 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/23 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/24 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/25 ・・・・水素原子にまたは非周期的飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/26 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/27 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/28 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/29 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/30 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、doubly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/31 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/32 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/33 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/34 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、アミノ基によって、代理をした C07C 233/35 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/36 ・・・・水素原子にまたは非周期的飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/37 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/38 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/39 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/40 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/41 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/42 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/43 ・・・・水素原子にまたは飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/44 ・・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/45 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 233/46 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/47 ・・・・水素原子にまたは非周期的飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/48 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/49 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/50 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/51 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/52 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/53 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/54 ・・・・水素原子にまたは飽和したカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/55 ・・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/56 ・・カルボキシル基の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有すること、例えばオキサミド C07C 233/57 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/58 ・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 233/59 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、代理をした C07C 233/60 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/61 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、doubly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/62 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、アミノ基によって、代理をした C07C 233/63 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 233/64 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/65 ・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 233/66 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基によって、代理をした C07C 233/67 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/68 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/69 ・・・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 233/70 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 233/71 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 233/72 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 233/73 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の C07C 233/74 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/75 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/76 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、doubly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 233/77 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、アミノ基によって、代理をした C07C 233/78 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/79 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/80 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/81 ・・根本的な炭化水素の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 233/82 ・・・非周期的炭素原子によるカルボキサミド・グループの窒素原子に対する置換された炭化水素根本的な跳躍を有する C07C 233/83 ・・・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 233/84 ・・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 233/85 ・・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 233/86 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 233/87 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の C07C 233/88 ・非周期的炭素原子に、そして、少なくとも一つのオルト水素原子が交換された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 233/89 ・グループがquaternisedしたカルボキサミドの窒素原子を有する C07C 233/90 ・グループが更にアシル化したカルボキサミドの窒素原子を有する C07C 233/91 ・・非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 233/92 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの少なくとも一つの炭素原子を有する C07C 235/00 カルボン酸アミド、酸素原子によって、更に置換されている酸性のパートのカーボン骨格 C07C 235/02 ・カルボキサミド・グループの炭素原子を有することは非周期的炭素原子と結合した、そして、singly-bound酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 235/04 ・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 235/06 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 235/08 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 235/10 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子行きのカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ニトロでパートでないかニトロソでない窒素原子によって、代理をしたグループ C07C 235/12 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 235/14 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/16 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/18 ・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される単独で縛られた酸素原子のうちの少なくとも1つを有すること、例えばphenoxyacetamides C07C 235/20 ・・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 235/22 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/24 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/26 ・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 235/28 ・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 235/30 ・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 235/32 ・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 235/34 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 235/36 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/38 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/40 ・カルボキサミド・グループの炭素原子を有することは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した、そして、singly-bound酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 235/42 ・カルボキサミド・グループの炭素原子を有することは6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した、そして、singly-bound酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 235/44 ・・カルボキサミド・グループの炭素原子および同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に密接に結びつくsingly-bound酸素原子を有する C07C 235/46 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 235/48 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 235/50 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子行きのカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ニトロでパートでないかニトロソでない窒素原子によって、代理をしたグループ C07C 235/52 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 235/54 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/56 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/58 ・・・カルボキサミド・グループおよびsingly-bound酸素原子の炭素原子を有する、同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に、オルト位置において、結合される C07C 235/60 ・・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 235/62 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/64 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/66 ・・縮環系およびsingly-bound酸素原子の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する、同じカーボン骨格に密接に結びつく C07C 235/68 ・非周期的炭素原子に、そして、少なくとも一つのオルト水素原子が交換された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/70 ・カルボキサミド・グループおよびdoubly-bound酸素原子の炭素原子を有することは、同じカーボン骨格に結合した C07C 235/72 ・・非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 235/74 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 235/76 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 235/78 ・・・・リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 235/80 ・・・カルボキサミド・グループおよびケト基の炭素原子を有することは、同じ炭素原子と結合した、例えばacetoacetamides C07C 235/82 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 235/84 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 235/86 ・グループがquaternisedしたカルボキサミドのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 235/88 ・グループが更にアシル化したカルボキサミドのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 237/00 カルボン酸アミド、アミノ基によって、更に置換されている酸性のパートのカーボン骨格 C07C 237/02 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの炭素原子を有する C07C 237/04 ・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 237/06 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 237/08 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 237/10 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子行きのカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、ニトロでパートでないかニトロソでない窒素原子によって、代理をしたグループ C07C 237/12 ・・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした(ペプチドC07K) C07C 237/14 ・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 237/16 ・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 237/18 ・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 237/20 ・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 237/22 ・・酸性の一部のカーボン骨格に結合されるアミノ基の窒素原子を有する、更に、アシル化される(ペプチドC07K) C07C 237/24 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 237/26 ・・少なくとも4つのリングにより形成される縮環系の一部分であるリングの、例えばテトラサイクリン C07C 237/28 ・カーボン骨格の非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 237/30 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 237/32 ・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有することは、酸素原子によって、代理をした C07C 237/34 ・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有することは、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子によって、代理をした C07C 237/36 ・・根本的な炭化水素の非周期的炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有することは、カルボキシル基によって、代理をした C07C 237/38 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 237/40 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループの窒素原子を有する C07C 237/42 ・・酸性の一部のカーボン骨格に結合されるアミノ基の窒素原子を有する、更に、アシル化される C07C 237/44 ・・カルボキサミド・グループの炭素原子を有する、アミノ基およびsingly-bound酸素原子は、同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 237/46 ・・カルボキサミド・グループの炭素原子を有する、臭素またはヨウ素のアミノ基および少なくとも3つの原子、同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に密接に結びつく C07C 237/48 ・6会員を有する芳香族化合物の炭素原子に結合されるカルボキサミド・グループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有することは、同じカーボン骨格の縮環系の一部分であることを取り囲む C07C 237/50 ・グループがquaternisedしたカルボキサミドのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 237/52 ・グループが更にアシル化したカルボキサミドのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 239/00 ハロゲンに対する窒素結合を含んでいる合成物;ヒドロキシルアミノ合成物またはエーテル、または、それのエステル(オキシムC07C 251/00;ヒドロキサム酸またはそれの誘導剤C07C 259/00) C07C 239/02 ・ハロゲンに対する窒素結合を含んでいる合成物 C07C 239/04 ・・Nをハロゲン化されたアミン C07C 239/06 ・・Nをハロゲン化されたカルボキサミド C07C 239/08 ・ヒドロキシルアミノ合成物またはそれらのエーテル、または、エステル C07C 239/10 ・・更に非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるヒドロキシルアミノ・グループのまたはハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基により置換される炭化水素ラジカルの窒素原子を有する C07C 239/12 ・・更にヒドロキシルアミノ・グループの窒素原子を有することは、singly-bound酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子と結合した C07C 239/14 ・・更にヒドロキシルアミノ・グループの窒素原子を有することは、doubly-bound酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子と結合した C07C 239/16 ・・更にヒドロキシルアミノ・グループの窒素原子を有することは、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子と結合した C07C 239/18 ・・更にヒドロキシルアミノ・グループの窒素原子を有することは、カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子と結合した C07C 239/20 ・・グループがetherifiedしたヒドロキシルアミノの酸素原子を有する C07C 239/22 ・・ヒドロキシルアミノ・グループの酸素原子を有することは、エステル化した C07C 241/00 各々に窒素原子singly-boundの一続きを含んでいる合成物の準備、例えばヒドラジン、triazanes C07C 241/02 ・ヒドラジンの準備 C07C 241/04 ・ヒドラジドの準備 C07C 243/00 各々に窒素原子singly-boundの一続きを含んでいる合成物、例えばヒドラジン、triazanes C07C 243/02 ・N-ニトロ化合物 C07C 243/04 ・Nニトロソ合成物 C07C 243/06 ・・N-ニトロソ・アミン C07C 243/08 ・・N-ニトロソ・カルボキサミド C07C 243/10 ・ヒドラジン C07C 243/12 ・・非周期的炭素原子に結合されるヒドラジン・グループの窒素原子を有する C07C 243/14 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 243/16 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 243/18 ・・・・上記は、リングを含む C07C 243/20 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるヒドラジン・グループの窒素原子を有する C07C 243/22 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるヒドラジン・グループの窒素原子を有する C07C 243/24 ・カルボン酸によって、アシル化されるヒドラジン・グループの窒素原子を有するヒドラジン C07C 243/26 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルボキシル基をアシル化することに関する C07C 243/28 ・・・水素原子にまたは飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 243/30 ・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 243/32 ・・・・リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 243/34 ・・・窒素原子によって、更に置換されるカーボン骨格の炭素原子に C07C 243/36 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルボキシル基をアシル化することに関する C07C 243/38 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基をアシル化することに関する C07C 243/40 ・quaternisedされているヒドラジン・グループの窒素原子を有するヒドラジン C07C 243/42 ・ヒドラジン・グループの窒素原子を有するヒドラジンは、ヘテロ原子にsingly-boundを進める C07C 245/00 少なくとも一つの窒素に対する窒素多数の結合を有する少なくとも2つの窒素原子の連鎖を含んでいる合成物(アゾキシ合成物C07C 291/08) C07C 245/02 ・アゾ合成物‖すなわち自由な原子価を有することを合成させる-N=N-グループが、異なる原子に付着した例えばdiazohydroxides C07C 245/04 ・・非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアゾ・グループの窒素原子を有する C07C 245/06 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアゾ・グループの窒素原子を有する C07C 245/08 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアゾ・グループの2つの窒素原子を有する、例えばアゾベンゼン C07C 245/10 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアゾ・グループの窒素原子を有する C07C 245/12 ・ジアゾ化合物、すなわち=N2グループの自由な原子価を有する合成物は、同じ炭素原子に付属した C07C 245/14 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるジアゾ・グループを有する C07C 245/16 ・・・ジアゾメタン C07C 245/18 ・・・カルボキシル基によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 245/20 ・ジアゾニウム化合物 C07C 245/22 ・上記は、一つ以上の窒素に対する窒素二重結合を有する3つ以上の窒素原子の連鎖を含む C07C 245/24 ・・3つの窒素原子だけの連鎖、例えばdiazoamines C07C 247/00 アジド基を含んでいる合成物 C07C 247/02 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるアジド基を有する C07C 247/04 ・・飽和すること C07C 247/06 ・・・そして、リングを含むこと C07C 247/08 ・・飽和していないこと C07C 247/10 ・・・そして、リングを含むこと C07C 247/12 ・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 247/14 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアジド基を有する C07C 247/16 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアジド基を有する C07C 247/18 ・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 247/20 ・カルボン酸によって、アシル化されるアジド基を有する C07C 247/22 ・・水素原子に結合されるカルボキシル基をアシル化することに関する、非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に C07C 247/24 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基をアシル化することのうちの少なくとも1つを有する C07C 249/00 カーボン骨格に窒素原子doubly-boundを含んでいる合成物の準備(ジアゾ化合物のC07C 245/12) C07C 249/02 ・イミノ基を含んでいる合成物の C07C 249/04 ・オキシムの C07C 249/06 ・・炭化水素または置換された炭化水素のニトロソ化によって C07C 249/08 ・・カルボニル合成物を有するヒドロキシルアミンの反応によって C07C 249/10 ・・ニトロ化合物またはそれの塩類から C07C 249/12 ・・oxyiminoグループの編成を含んでいない反応によって C07C 249/14 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 249/16 ・ヒドラゾンの C07C 251/00 カーボン骨格に窒素原子doubly-boundを含んでいる合成物(ジアゾ化合物C07C 245/12) C07C 251/02 ・上記は、イミノ基を含む C07C 251/04 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるイミノ基の炭素原子を有する C07C 251/06 ・・・飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/08 ・・・・非周期的であること C07C 251/10 ・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/12 ・・・・非周期的であること C07C 251/14 ・・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 251/16 ・・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 251/18 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるイミノ基の炭素原子を有する C07C 251/20 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの一部分であるイミノ基の炭素原子を有する C07C 251/22 ・・・キノンイミン C07C 251/24 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるイミノ基の炭素原子を有する C07C 251/26 ・・更にイミノ基の窒素原子を有することは、ハロゲン原子と結合した C07C 251/28 ・・アシル化されるイミノ基の窒素原子を有する C07C 251/30 ・・イミノ基の窒素原子を有することは、quaternisedした C07C 251/32 ・オキシム C07C 251/34 ・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるoxyiminoグループの酸素原子を有する C07C 251/36 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるoxyiminoグループの炭素原子を有する C07C 251/38 ・・・・飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/40 ・・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/42 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるoxyiminoグループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 251/44 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの一部分であるoxyiminoグループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 251/46 ・・・・キノン・オキシム C07C 251/48 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるoxyiminoグループのうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 251/50 ・・置換された炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるoxyiminoグループの酸素原子を有する C07C 251/52 ・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基により置換される炭化水素ラジカルの C07C 251/54 ・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの C07C 251/56 ・・・二倍に縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの C07C 251/58 ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの C07C 251/60 ・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの C07C 251/62 ・・oxyiminoグループの酸素原子を有することは、エステル化した C07C 251/64 ・・・カルボン酸によって C07C 251/66 ・・・・水素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することに関する、非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に C07C 251/68 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルボキシル基をエステル化することのうちの少なくとも1つを有する C07C 251/70 ・・オキシムの金属複合体 C07C 251/72 ・ヒドラゾン C07C 251/74 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるヒドラゾン・グループの二倍に縛られた炭素原子を有する C07C 251/76 ・・・飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/78 ・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 251/80 ・・・・リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 251/82 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるヒドラゾン・グループの二倍に縛られた炭素原子を有する C07C 251/84 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの一部分であるヒドラゾン・グループの二倍に縛られた炭素原子を有する C07C 251/86 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるヒドラゾン・グループの二倍に縛られた炭素原子を有する C07C 251/88 ・・炭素原子にまた、他の窒素原子doubly-boundを有すること、例えばアジン C07C 253/00 カルボン酸ニトリル類の準備(シアンまたはそれの合成物のC01C 3/00) C07C 253/02 ・有機化合物を有する酸化窒素の反応によって C07C 253/04 ・シアン・ハロゲン化物の反応によって、例えば C1CN、有機化合物を有する C07C 253/06 ・Nをホルミル化されたアミノ合成物から C07C 253/08 ・シアン化水素の追加または不飽和合成物にそれの塩類によって C07C 253/10 ・・カーボンに対するカーボン二重結合を含んでいる合成物に C07C 253/12 ・・カーボンに対するカーボン三重結合を含んでいる合成物に C07C 253/14 ・シアン基のグループによるハロゲン原子の置換を有するハロゲンを含有する合成物を有するシアン化物の反応によって C07C 253/16 ・ラクトンを有するシアン化物または水酸基を含むグループまたはetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループを含んでいる合成物の反応によって C07C 253/18 ・アンモニアの反応または6会員を有する芳香環の別のカーボンに対するカーボン多数の結合を含んでいる合成物を有するアミンによって C07C 253/20 ・カルボン酸アミドの脱水によって C07C 253/22 ・シアン基のグループによるカルボキシル基の置換を有するカルボン酸を有するアンモニアの反応によって C07C 253/24 ・炭化水素または置換された炭化水素のアンモオキシデーションによって C07C 253/26 ・・上記は、カーボンに対するカーボン多数の結合を含む。例えば不飽和アルデヒド C07C 253/28 ・・上記は、6会員を有する芳香環を含む。例えばスチレン C07C 253/30 ・シアン基のグループの編成を含んでいない反応によって C07C 253/32 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 253/34 ・・分離;浄化 C07C 255/00 カルボン酸ニトリル類(シアンまたはそれの合成物C01C 3/00) C07C 255/01 ・非周期的炭素原子に結合されるシアン基のグループを有する C07C 255/02 ・・非周期的で飽和したカーボン骨格の C07C 255/03 ・・・Mononitriles C07C 255/04 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される2つのシアン基のグループを含む C07C 255/05 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも3つのシアン基のグループを含む C07C 255/06 ・・非周期的で不飽和のカーボン骨格の C07C 255/07 ・・・Mononitriles C07C 255/08 ・・・・アクリロニトリル;メタクリロニトリル C07C 255/09 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのシアン基のグループを含む C07C 255/10 ・・上記は、シアン基のグループおよびハロゲン原子を含む、またはニトロまたはニトロソ基、同じ非周期的カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/11 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、singly-bound酸素原子は同じ飽和した非周期的カーボン骨格に結合した C07C 255/12 ・・・上記はシアン基のグループを含む、そして、水酸基を含むグループはカーボン骨格に結合した C07C 255/13 ・・・上記は、シアン基のグループを含んで、カーボン骨格に結合される水酸基を含むグループをetherifiedした C07C 255/14 ・・・上記は、シアン基のグループを含んで、カーボン骨格に結合される水酸基を含むグループをエステル化した C07C 255/15 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、singly-bound酸素原子は同じ不飽和の非周期的カーボン骨格に結合した C07C 255/16 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、singly-bound酸素原子は非周期的カーボン骨格の同じ炭素原子と結合した C07C 255/17 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、doubly-bound酸素原子は同じ非周期的カーボン骨格に結合した C07C 255/18 ・・上記は、カルボキシル基の炭素原子に結合されるシアン基のグループを含む C07C 255/19 ・・上記は、シアン基のグループおよびカルボキシル基を含む、シアン基のグループ以外の、同じ飽和した非周期的カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/20 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/21 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/22 ・・・上記はシアン基のグループを含む、そして、少なくとも2つのカルボキシル基はカーボン骨格に結合した C07C 255/23 ・・上記は、シアン基のグループおよびカルボキシル基を含む、シアン基のグループ以外の、同じ不飽和の非周期的カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/24 ・・上記は、シアン基のグループおよびsingly-bound窒素原子を含む、よりはるかに他のヘテロ原子に縛られていないこと、同じ飽和した非周期的カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/25 ・・・Aminoacetonitriles C07C 255/26 ・・・上記は、シアン基のグループを含む、アミノ基およびsingly-bound酸素原子は、カーボン骨格に結合した C07C 255/27 ・・・上記は、シアン基のグループを含む、アミノ基およびdoubly-bound酸素原子は、カーボン骨格に結合した C07C 255/28 ・・・上記は、シアン基のグループを含む、アミノ基およびカルボキシル基、シアン基のグループ以外の、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/29 ・・・上記は、シアン基のグループを含んで、カーボン骨格に結合されるアミノ基をアシル化した C07C 255/30 ・・上記は、シアン基のグループおよびsingly-bound窒素原子を含む、よりはるかに他のヘテロ原子に縛られていないこと、同じ不飽和の非周期的カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/31 ・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるシアン基のグループを有する C07C 255/32 ・・少なくとも一つの6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるシアン基のグループを有する C07C 255/33 ・・・6会員を有する芳香環にリンクされるシアン基のグループを有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、飽和したカーボン・チェーンによって C07C 255/34 ・・・6会員を有する芳香環にリンクされるシアン基のグループを有する、またはそのリングを含んでいる縮環系に、不飽和のカーボン・チェーンによって C07C 255/35 ・・・ハロゲン原子によって、更に置換されているカーボン骨格、またはニトロまたはニトロソ基によって C07C 255/36 ・・・水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/37 ・・・etherifiedされた水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/38 ・・・エステル型の水酸基を含むグループによって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/39 ・・・・2,2-ジメチルシクロプロパン・カルボン酸の派生物によって、エステル化される水酸基を含むグループを有する、例えば菊酸の C07C 255/40 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/41 ・・・カルボキシル基によって、更に置換されているカーボン骨格、シアン基のグループ以外の C07C 255/42 ・・・単独で縛られた窒素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、よりはるかに他のヘテロ原子に縛られていないこと C07C 255/43 ・・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/44 ・・・・アシル化されている単独で縛られた窒素原子のうちの少なくとも1つ C07C 255/45 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるシアン基のグループを有する C07C 255/46 ・・非凝縮されたリングの炭素原子に C07C 255/47 ・・縮環系の一部分であるリングの炭素原子に C07C 255/48 ・・2,2-ジメチルシクロプロパン・リングの炭素原子に、例えば菊酸のニトリル C07C 255/49 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるシアン基のグループを有する C07C 255/50 ・・非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 255/51 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのシアン基のグループを含む C07C 255/52 ・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 255/53 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、水酸基を含むグループはカーボン骨格に結合した C07C 255/54 ・・上記は、シアン基のグループを含んで、カーボン骨格に結合される水酸基を含むグループをetherifiedした C07C 255/55 ・・上記は、シアン基のグループを含んで、カーボン骨格に結合される水酸基を含むグループをエステル化した C07C 255/56 ・・上記はシアン基のグループを含む、そして、doubly-bound酸素原子はカーボン骨格に結合した C07C 255/57 ・・上記は、シアン基のグループおよびカルボキシル基を含む、シアン基のグループ以外の、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/58 ・・上記は、シアン基のグループおよびsingly-bound窒素原子を含む、よりはるかに他のヘテロ原子に縛られていないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/59 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 255/60 ・・・アシル化されている単独で縛られた窒素原子のうちの少なくとも1つ C07C 255/61 ・上記はシアン基のグループを含む、そして、イミノ基の一部分である窒素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 255/62 ・上記はシアン基のグループを含む、そして、oxyiminoグループの一部分である酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 255/63 ・上記はシアン基のグループを含む、そして、窒素原子は更に他のヘテロ原子と結合した、ニトロまたはニトロソ基の酸素原子以外の、同じカーボン骨格に密接に結びつく C07C 255/64 ・・更に酸素原子に結合される窒素原子を有する C07C 255/65 ・・更に窒素原子に結合される窒素原子を有する C07C 255/66 ・・・ヒドラジンまたはヒドラゾン・グループの一部分であることは同じカーボン骨格に結合したシアン基のグループおよび窒素原子を有する C07C 255/67 ・・・シアン基のグループおよびアジド基を有することは、同じカーボン骨格に結合した C07C 257/00 カルボキシル基を含んでいる合成物、doubly-bound窒素原子と取り替えられているカルボキシル基のdoubly-bound酸素原子、更に酸素原子に密接に結びついていないこの窒素原子、例えばイミノ・エーテル、アミジン C07C 257/02 ・ハロゲン原子によるカルボキシル基の他の酸素原子の置換を有する、例えばイミノ・ハロゲン化物 C07C 257/04 ・カルボキシル基の他の酸素原子の置換なしで、例えばイミノ・エーテル C07C 257/06 ・・イミノ・カルボキシル基の炭素原子を有することは、水素原子と結合した、非周期的炭素原子に、または6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に C07C 257/08 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるイミノ・カルボキシル基の炭素原子を有する C07C 257/10 ・窒素原子によるカルボキシル基の他の酸素原子の置換を有する、例えばアミジン C07C 257/12 ・・アミジノ基の炭素原子を有することは、水素原子と結合した C07C 257/14 ・・非周期的炭素原子に結合されるアミジノ基の炭素原子を有する C07C 257/16 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるアミジノ基の炭素原子を有する C07C 257/18 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアミジノ基の炭素原子を有する C07C 257/20 ・・アシル化されるアミジノ基の窒素原子を有する C07C 257/22 ・・更に窒素原子に結合されるアミジノ基の窒素原子を有すること、例えばhydrazidines C07C 259/00 カルボキシル基を含んでいる合成物、窒素原子と取り替えられているカルボキシル基の酸素原子、更に酸素原子に密接に結びついて、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこの窒素原子 C07C 259/02 ・ハロゲン原子によるカルボキシル基の他の酸素原子の置換を有する C07C 259/04 ・カルボキシル基の他の酸素原子の置換なしで、例えばヒドロキサム酸 C07C 259/06 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるhydroxamicなグループの炭素原子を有する C07C 259/08 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるhydroxamicなグループの炭素原子を有する C07C 259/10 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるhydroxamicなグループの炭素原子を有する C07C 259/12 ・窒素原子によるカルボキシル基の他の酸素原子の置換を有する、例えばN-ヒドロキシアミジン C07C 259/14 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるhydroxamidineグループの炭素原子を有する C07C 259/16 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるhydroxamidineグループの炭素原子を有する C07C 259/18 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるhydroxamidineグループの炭素原子を有する C07C 259/20 ・・他の窒素原子に結合されるhydroxamidineグループの少なくとも一つの窒素原子を有する C07C 261/00 シアン酸の派生物 C07C 261/02 ・シアン酸塩 C07C 261/04 ・シアナミド(非置換のシアナミドC01C 3/16) C07C 263/00 イソシアン酸の派生物の準備 C07C 263/02 ・イソシアン酸またはその誘導剤を有するハロゲン化物の反応によって C07C 263/04 ・カルバミン酸塩またはカルバモイル・ハロゲン化物からまたはを経た C07C 263/06 ・尿素からまたはを経た C07C 263/08 ・複素環式合成物からまたはを経た、例えばfuroxansの熱分解 C07C 263/10 ・カルボニル・ハロゲン化物を有するアミンの反応によって、例えばホスゲンを有する C07C 263/12 ・カルボン酸の窒素類似物からまたはを経た、例えばヒドロキサム酸から、ホーフマンが関係すること、クゥルツィウスまたはLossen-タイプ再配置(C07C 209/56 優位をとる) C07C 263/14 ・一酸化炭素を有するニトロ化合物の触媒反応によって C07C 263/16 ・イソシアン酸塩グループの編成を含んでいない反応によって C07C 263/18 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 263/20 ・・分離;浄化 C07C 265/00 イソシアン酸の派生物 C07C 265/02 ・非周期的炭素原子に結合されるイソシアン酸塩グループを有する C07C 265/04 ・・飽和したカーボン骨格の C07C 265/06 ・・不飽和のカーボン骨格の C07C 265/08 ・・・リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 265/10 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるイソシアン酸塩グループを有する C07C 265/12 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるイソシアン酸塩グループを有する C07C 265/14 ・上記は、同じカーボン骨格に結合される少なくとも2つのイソシアン酸塩グループを含む C07C 265/16 ・グループがアシル化したイソシアン酸塩を有する C07C 267/00 カルボジイミド C07C 269/00 カルバミン酸の派生物の準備、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物 、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 269/02 ・カルバミン酸塩グループの編成を有するイソシアン酸塩から C07C 269/04 ・カルバミン酸塩グループの編成を有するアミンから C07C 269/06 ・カルバミン酸塩グループの編成を含んでいない反応によって C07C 269/08 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 271/00 カルバミン酸の派生物、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物 、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 271/02 ・カルバミン酸;カルバミン酸の塩類(非置換のカルバミン酸またはそれの塩類C01B 21/12) C07C 271/04 ・カルバミン酸ハロゲン化物 C07C 271/06 ・カルバミン酸のエステル類 C07C 271/08 ・・非周期的炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの酸素原子を有する C07C 271/10 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 271/12 ・・・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/14 ・・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/16 ・・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/18 ・・・・二倍に縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/20 ・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/22 ・・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/24 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/26 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/28 ・・・・非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 271/30 ・・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 271/32 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの酸素原子を有する C07C 271/34 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 271/36 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/38 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/40 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの酸素原子を有する C07C 271/42 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 271/44 ・・・・水素原子にまたは非置換の炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/46 ・・・・ハロゲン原子によって、またはニトロまたはニトロソ基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/48 ・・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/50 ・・・・二倍に縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/52 ・・・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/54 ・・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に C07C 271/56 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/58 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるカルバミン酸塩グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 271/60 ・カルバミン酸塩グループの酸素原子を有することは、窒素原子と結合した C07C 271/62 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばN-acylcarbamates C07C 271/64 ・・水素または炭素原子であるY、例えばbenzoylcarbamates C07C 271/66 ・・ヘテロ原子であるY C07C 271/68 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 C07C 273/00 尿素またはその誘導剤の準備、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 273/02 ・尿素の、その塩類、複合体または付加化合物 C07C 273/025 ・・{尿素およびホルムアルデヒドの溶液の} C07C 273/04 ・・二酸化炭素およびアンモニアから C07C 273/06 ・・シアナミドまたはカルシウムシアナミドから C07C 273/08 ・・アンモニアの液から C07C 273/10 ・・アンモニアの合成と結合される C07C 273/12 ・・メラミンの合成と結合される C07C 273/14 ・・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 273/16 ・・・分離;浄化 C07C 273/18 ・置換された尿素の C07C 273/1809 ・・{NCの形成を有する(O)-N 半分} C07C 273/1818 ・・・{から-N=C=O、そして、XNRの‖"} C07C 273/1827 ・・・・{HであるX} C07C 273/1836 ・・・{カルバミン酸の派生物から} C07C 273/1845 ・・・・{上記は、成る-NC(O)-Hal 半分} C07C 273/1854 ・・{NCの形成を含んでいない反応によって(O)-N- 半分} C07C 273/1863 ・・・{尿素から} C07C 273/1872 ・・{成り立っている合成物の準備-NC(O)-N-C(O)-N- 半分} C07C 273/1881 ・・・{尿素から} C07C 273/189 ・・{浄化、分離、安定化、添加物の使用} C07C 275/00 尿素の派生物、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 275/02 ・塩類;複合体;付加化合物 C07C 275/04 ・非周期的炭素原子に結合される尿素グループの窒素原子を有する C07C 275/06 ・・非周期的で飽和したカーボン骨格の C07C 275/08 ・・・ハロゲン原子によって、更に置換されること、またはニトロまたはニトロソ基によって C07C 275/10 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 275/12 ・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 275/14 ・・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子によって、更に置換されること C07C 275/16 ・・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 275/18 ・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 275/20 ・・不飽和のカーボン骨格の C07C 275/22 ・・・上記は、6会員を有する芳香環以外のリングを含む C07C 275/24 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 275/26 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される尿素グループの窒素原子を有する C07C 275/28 ・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される尿素グループの窒素原子を有する C07C 275/30 ・・ハロゲン原子によって、更に置換されること、またはニトロまたはニトロソ基によって C07C 275/32 ・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 275/34 ・・・尿素グループおよびsingly-bound酸素原子の窒素原子を有することは、同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 275/36 ・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される酸素原子のうちの少なくとも1つを有する、例えばN-アリールオキシphenylureas C07C 275/38 ・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 275/40 ・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子によって、更に置換されること C07C 275/42 ・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 275/44 ・炭素原子に対する尿素グループdoubly-boundの窒素原子を有する C07C 275/46 ・上記は、グループのいずれかを含む、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばアシル尿素 C07C 275/48 ・・水素または炭素原子であるY C07C 275/50 ・・・水素または非周期的炭素原子であるY C07C 275/52 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子であるY C07C 275/54 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子であるY、例えばベンゾイル尿素 C07C 275/56 ・・・窒素原子であるX C07C 275/58 ・・ヘテロ原子であるY C07C 275/60 ・・・酸素原子であるY、例えばアロファン酸 C07C 275/62 ・・・窒素原子であるY、例えばビウレット C07C 275/64 ・酸素原子に対する尿素グループsingly-boundの窒素原子を有する C07C 275/66 ・ハロゲン原子にまたはニトロまたはニトロソ基に結合される尿素グループの窒素原子を有する C07C 275/68 ・・Nニトロソ尿素 C07C 275/70 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばイソ尿素 C07C 277/00 グアニジンまたはその誘導剤の準備、すなわちグループを含んでいる合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない単独で縛られた窒素原子 C07C 277/02 ・シアナミドからのグアニジンの、カルシウムシアナミドまたはジシアンジアミド C07C 277/04 ・アンモニウム・チオシアン酸塩からのグアニジンの C07C 277/06 ・グアニジンの浄化または分離 C07C 277/08 ・置換されたグアニジンの C07C 279/00 グアニジンの派生物、すなわちグループを含んでいる合成物 、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない単独で縛られた窒素原子 C07C 279/02 ・グアニジン;塩類、複合体またはそれの付加化合物 C07C 279/04 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるグアニジン・グループの窒素原子を有する C07C 279/06 ・・ハロゲン原子によって、更に置換されること、またはニトロまたはニトロソ基によって C07C 279/08 ・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 279/10 ・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 279/12 ・・ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子によって、更に置換されること C07C 279/14 ・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 279/16 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるグアニジン・グループの窒素原子を有する C07C 279/18 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるグアニジン・グループの窒素原子を有する C07C 279/20 ・上記は、グループのいずれかを含む 、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばアシルグアニジン C07C 279/22 ・・水素または炭素原子であるY、例えばbenzoylguanidines C07C 279/24 ・・ヘテロ原子であるY C07C 279/26 ・・・窒素原子であるXおよびY、すなわちビグアナイド C07C 279/265 ・・・・{上記は、2つ以上のビグアナイド・グループを含む} C07C 279/28 ・シアン基のグループに結合されるグアニジン・グループの窒素原子を有すること、例えばシアノグアニジン、ジシアンジアミド C07C 279/30 ・グアニジン・グループの窒素原子を有することは、ニトロまたはニトロソ基と結合した C07C 279/32 ・・N-ニトログアニジン C07C 279/34 ・・・N-ニトログアニジン C07C 279/36 ・・・置換されたN-ニトログアニジン C07C 281/00 グループにより適用されられる官能基を含んでいる炭酸の派生物C07C 269/00 to C07C 279/00 これらの官能基の原子は、どの少なくとも一つの窒素において、更にニトロかニトロソ基の一部分でない他の窒素原子に密接に結びつくか C07C 281/02 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばカルバジド酸エステル C07C 281/04 ・・よりはるかに二倍に炭素原子に縛られている他の窒素原子 C07C 281/06 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばセミカルバジド C07C 281/08 ・・よりはるかに二倍に炭素原子に縛られている他の窒素原子、例えばセミカルバゾン C07C 281/10 ・・・更に非周期的炭素原子にまたは6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されている炭素原子 C07C 281/12 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの一部分である炭素原子 C07C 281/14 ・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されている炭素原子 C07C 281/16 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばアミノグアニジン C07C 281/18 ・・よりはるかに二倍に炭素原子に縛られている他の窒素原子、例えばguanylhydrazones C07C 281/20 ・各々に対するdoubly-boundである官能基の2つの窒素原子、例えばazoformamide C07C 291/00 カーボンおよび窒素を含んでいて、グループにより適用されられない官能基を有している合成物C07C 201/00 to C07C 281/00 C07C 291/02 ・上記は、酸化窒素結合を含む C07C 291/04 ・・上記は、アミノ酸化物結合を含む C07C 291/06 ・・ニトリル酸化物 C07C 291/08 ・・アゾキシ合成物 C07C 291/10 ・イソシアン化物 C07C 291/12 ・フルミナート C07C 291/14 ・上記は、ヘテロ原子にニトロまたはニトロソ基に密接に結びつく少なくとも一つの炭素原子およびdoubly-boundを含む C07C 301/00 亜硫酸のエステル類(周期的エステル類C07D) C07C 301/02 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される亜硫酸塩グループを有する C07C 303/00 エステル類の準備または硫酸のアミド;スルホン酸のまたはそれらのエステル類の準備、ハロゲン化物、無水物またはアミド C07C 303/02 ・スルホン酸またはそれのハロゲン化物の C07C 303/04 ・・スルホまたはhalosulfonylグループによる水素原子の置換によって C07C 303/06 ・・・硫酸または無水硫酸を有する反応によって C07C 303/08 ・・・halogenoスルホン基な酸を有する反応によって C07C 303/10 ・・・二酸化硫黄およびハロゲンを有する反応によって、またはスルフリル基ハロゲン化物を有する反応によって C07C 303/12 ・・・thionylhalidesを有する反応によって C07C 303/14 ・・スルホ酸化によって、すなわち二酸化硫黄を有する反応およびスルホまたはhalosulfonylグループの編成を有する酸素によって C07C 303/16 ・・チオールの酸化によって、硫化物、hydropolysulfides、またはスルホまたはhalosulfonylグループの編成を有する多硫化物 C07C 303/18 ・・スルホまたはhalosulfonylグループの編成を有する官能基を有する合成物を有する硫化物の反応によって C07C 303/20 ・・亜硫酸の追加またはカーボンに対するカーボン多数の結合を有する合成物にそれの塩類によって C07C 303/22 ・・スルホン酸から、スルホまたはhalosulfonylグループの編成を含んでいない反応によって; {halosulfonylグループの編成を含んでいない反応によるスルホ基のハロゲン化物から} C07C 303/24 ・硫酸のエステル類の C07C 303/26 ・スルホン酸のエステル類の C07C 303/28 ・・スルホン酸を有するヒドロキシ合成物またはそれの誘導剤の反応によって C07C 303/30 ・・エステル型のスルホ・グループの編成を含んでいない反応によって C07C 303/32 ・スルホン酸の塩類の C07C 303/34 ・硫酸のアミドの C07C 303/36 ・スルホン酸のアミドの C07C 303/38 ・・アンモニアの反応またはスルホン酸を有するアミンによって、またはエステル類を有する、無水物、またはそれのハロゲン化物 C07C 303/40 ・・スルフォンアミド・グループの編成を含んでいない反応によって C07C 303/42 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 303/44 ・・分離;浄化 C07C 303/46 ・・・硫酸を有する鉱油を精製する副産物から C07C 305/00 硫酸のエステル類(周期的エステル類C07D) C07C 305/02 ・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合される硫酸塩グループの酸素原子を有する C07C 305/04 ・・非周期的に、飽和すること C07C 305/06 ・・・Hydrogenosulfates C07C 305/08 ・・・Dialkylsulfates;置換されたdialkylsulfates C07C 305/10 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 305/12 ・・飽和して、リングを含むこと C07C 305/14 ・・非周期的で飽和していないこと C07C 305/16 ・・飽和していなくて、リングを含むこと C07C 305/18 ・・・上記は、6会員を有する芳香環を含む C07C 305/20 ・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合される硫酸塩グループの酸素原子を有する C07C 305/22 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される硫酸塩グループの酸素原子を有する C07C 305/24 ・・非縮合された6会員を有する芳香環の C07C 305/26 ・Halogenosulfates、すなわちhalogenosulfuricな酸のモノエステル C07C 307/00 硫酸のアミド、すなわち窒素原子と取り替えられる硫酸塩グループの単独で縛られた酸素原子を有する合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 307/02 ・硫酸のMonoamidesまたはそれのエステル類、例えばスルファミン酸 C07C 307/04 ・硫酸のジアミド C07C 307/06 ・・非周期的炭素原子に結合されるスルファミド・グループの窒素原子を有する C07C 307/08 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルファミド・グループの窒素原子を有する C07C 307/10 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルファミド・グループの窒素原子を有する C07C 309/00 スルホン酸;ハロゲン化物、エステル類、またはそれの無水物 C07C 309/01 ・スルホン酸 C07C 309/02 ・・非周期的炭素原子に結合されるスルホ・グループを有する C07C 309/03 ・・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 309/04 ・・・・上記は、1つのスルホ・グループだけを含む C07C 309/05 ・・・・上記は、カーボン骨格に結合される少なくとも2つのスルホ・グループを含む C07C 309/06 ・・・・上記は、ハロゲン原子を含む、または、ニトロまたはニトロソ基は、カーボン骨格に結合した C07C 309/07 ・・・・上記は、カーボン骨格に結合される酸素原子を含む C07C 309/08 ・・・・・上記は、カーボン骨格に結合される水酸基を含むグループを含む C07C 309/09 ・・・・・上記は、カーボン骨格に結合されるetherifiedされた水酸基を含むグループを含む C07C 309/10 ・・・・・・更に非周期的炭素原子に結合されるetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子を有する C07C 309/11 ・・・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるetherifiedされた水酸基を含むグループのうちの少なくとも1つの酸素原子を有する C07C 309/12 ・・・・・上記は、カーボン骨格に結合されるエステル型の水酸基を含むグループを含む C07C 309/13 ・・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/14 ・・・・・上記は、カーボン骨格に結合されるアミノ基を含む C07C 309/15 ・・・・・・グループのいずれかの一部分であるアミノ基のうちの少なくとも1つの窒素原子 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 309/16 ・・・・・上記は、カーボン骨格に結合される二倍に縛られた窒素原子を含む C07C 309/17 ・・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 309/18 ・・・・・上記は、同じカーボン骨格に結合されるアミノ基を含む C07C 309/19 ・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 309/20 ・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 309/21 ・・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/22 ・・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 309/23 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 309/24 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格の C07C 309/25 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルホ・グループを有する C07C 309/26 ・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/27 ・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 309/28 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホ・グループを有する C07C 309/29 ・・・非縮合された6会員を有する芳香環の C07C 309/30 ・・・・アルキル基により置換される6会員を有する芳香環の C07C 309/31 ・・・・・少なくとも3つの炭素原子を含んでいるアルキル基によって C07C 309/32 ・・・・上記は、カーボン骨格の少なくとも2つの非縮合された6会員を有する芳香環を含む C07C 309/33 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の C07C 309/34 ・・・・2つのリングにより形成される C07C 309/35 ・・・・・ナフタレン・スルホン酸 C07C 309/36 ・・・・・・アルキル基により置換される C07C 309/37 ・・・・・・・少なくとも3つの炭素原子を含んでいるアルキル基によって C07C 309/38 ・・・・少なくとも3つのリングにより形成される C07C 309/39 ・・・上記は、カーボン骨格に結合されるハロゲン原子を含む C07C 309/40 ・・・上記はニトロを含む、または、ニトロソ基はカーボン骨格に結合した C07C 309/41 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される単独で縛られた酸素原子を含む C07C 309/42 ・・・・非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホ・グループを有する C07C 309/43 ・・・・炭素原子ofaに結合されるスルホ・グループのうちの少なくとも1つを有することは、縮環系の一部分である芳香環をsix-memberedした C07C 309/44 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される二倍に縛られた酸素原子を含む C07C 309/45 ・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/46 ・・・・非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホ・グループを有する C07C 309/47 ・・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホ・グループのうちの少なくとも1つを有する C07C 309/48 ・・・・ハロゲン原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 309/49 ・・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 309/50 ・・・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホ・グループのうちの少なくとも1つを有する C07C 309/51 ・・・・グループのいずれかの一部分である窒素原子のうちの少なくとも1つ、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 309/52 ・・・・二倍に縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 309/53 ・・・・・キノン・リングの炭素原子を含んでいるカーボン骨格 C07C 309/54 ・・・・・・グループのいずれかの一部分である窒素原子のうちの少なくとも1つ、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 309/55 ・・・・・・・水素または炭素原子であるY C07C 309/56 ・・・・・・・ヘテロ原子であるY C07C 309/57 ・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 309/58 ・・・・カルボン酸グループまたはそれのエステル類 C07C 309/59 ・・・・カルボキシル基の窒素類似物 C07C 309/60 ・・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 309/61 ・・・・窒素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 309/62 ・・スルホン化された脂肪、未定の憲法の油またはワックス(石油ワックスの化学的処理C10G 73/38){Bituminoスルホン基酸C07G 9/00} C07C 309/63 ・スルホン酸のエステル類 C07C 309/64 ・・非周期的炭素原子に結合されるエステル型のスルホ・グループの硫黄原子を有する C07C 309/65 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 309/66 ・・・・メタンスルホン酸塩 C07C 309/67 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 309/68 ・・・単独で縛られた酸素原子により置換されるカーボン骨格の C07C 309/69 ・・・窒素原子により置換されるカーボン骨格の、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 309/70 ・・・カルボキシル基により置換されるカーボン骨格の C07C 309/71 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるエステル型のスルホ・グループの硫黄原子を有する C07C 309/72 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるエステル型のスルホ・グループの硫黄原子を有する C07C 309/73 ・・・非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 309/74 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に C07C 309/75 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される単独で縛られた酸素原子を含む C07C 309/76 ・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/77 ・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 309/78 ・スルホン酸のハロゲン化物 C07C 309/79 ・・非周期的炭素原子に結合されるhalosulfonylグループを有する C07C 309/80 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 309/81 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 309/82 ・・・単独で縛られた酸素原子により置換されるカーボン骨格の C07C 309/83 ・・・窒素原子により置換されるカーボン骨格の、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 309/84 ・・・カルボキシル基により置換されるカーボン骨格の C07C 309/85 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるhalosulfonylグループを有する C07C 309/86 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるhalosulfonylグループを有する C07C 309/87 ・・・上記は、カーボン骨格に結合される単独で縛られた酸素原子を含む C07C 309/88 ・・・上記は、窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 309/89 ・・・上記は、カーボン骨格に結合されるカルボキシル基を含む C07C 311/00 スルホン酸のアミド、すなわち窒素原子と取り替えられるスルホ・グループの単独で縛られた酸素原子を有する合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 311/01 ・スルフォンアミド・グループの硫黄原子を有するスルフォンアミドは、非周期的炭素原子と結合した C07C 311/02 ・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 311/03 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループの窒素原子を有する C07C 311/04 ・・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/05 ・・・・窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 311/06 ・・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/07 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/08 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/09 ・・・少なくとも2つのハロゲン原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 311/10 ・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 311/11 ・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 311/12 ・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 311/13 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 311/14 ・スルフォンアミド・グループの硫黄原子を有するスルフォンアミドは、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 311/15 ・スルフォンアミド・グループの硫黄原子を有するスルフォンアミドは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 311/16 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/17 ・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/18 ・・・窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 311/19 ・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/20 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/21 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/22 ・スルフォンアミド、単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されている酸性のパートのカーボン骨格 C07C 311/23 ・・非周期的炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループの硫黄原子を有する C07C 311/24 ・・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 311/25 ・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 311/26 ・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 311/27 ・・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 311/28 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 311/29 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 311/30 ・スルフォンアミド、単独で縛られた窒素原子によって、更に置換されている酸性のパートのカーボン骨格、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 311/31 ・・非周期的炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループの硫黄原子を有する C07C 311/32 ・・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 311/33 ・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 311/34 ・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 311/35 ・・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 311/36 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 311/37 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 311/38 ・・・スルフォンアミド・グループおよびアミノ基の硫黄原子を有することは、同じカーボン骨格の六員環の炭素原子と結合した C07C 311/39 ・・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/40 ・・・・・単独で縛られた酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/41 ・・・・・窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 311/42 ・・・・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの非周期的炭素原子に C07C 311/43 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/44 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルフォンアミド・グループのうちの少なくとも1つの窒素原子を有する C07C 311/45 ・・グループのいずれかの一部分である単独で縛られた窒素原子のうちの少なくとも1つ、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばN-acylaminosulfonamides C07C 311/46 ・・・水素または炭素原子であるY C07C 311/47 ・・・ヘテロ原子であるY C07C 311/48 ・更にスルフォンアミド・グループの窒素原子を有することは、ヘテロ他の原子と結合した C07C 311/49 ・・窒素原子に C07C 311/50 ・グループのいずれかを含んでいる合成物、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 311/51 ・・水素または炭素原子であるY C07C 311/52 ・・ヘテロ原子であるY C07C 311/53 ・・・窒素原子でないXおよびY、例えばN sulfonylcarbamicな酸 C07C 311/54 ・・・Xか、窒素原子であって、両方以外とも、しかし、Y例えばN-スルホニル尿素 C07C 311/55 ・・・・非周期的炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの硫黄原子を有する C07C 311/56 ・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの硫黄原子を有する C07C 311/57 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの硫黄原子を有する C07C 311/58 ・・・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの窒素原子を有する C07C 311/59 ・・・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの窒素原子を有する C07C 311/60 ・・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホニル尿素グループの窒素原子を有する C07C 311/61 ・・・・・更にスルホニル尿素グループの窒素原子を有することは、ヘテロ他の原子と結合した C07C 311/62 ・・・・・グループが更にアシル化したスルホニル尿素の窒素原子を有する C07C 311/63 ・・・・N-sulfonylisoureas C07C 311/64 ・・・窒素原子であるXおよびY、例えばN-sulfonylguanidine C07C 311/65 ・N-sulfonylisocyanates C07C 313/00 スルフィン酸、スルフェン酸、ハロゲン化物(エステル類またはそれの無水物)(、)sulfinicまたはスルフェン酸のアミド、すなわち窒素原子と取り替えられるsulfinicであるかsulfenicなグループの単独で縛られた酸素原子を有する合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 313/02 ・スルフィン酸;それの誘導剤 C07C 313/04 ・・スルフィン酸;それのエステル類 C07C 313/06 ・・Sulfinamides C07C 313/08 ・スルフェン酸;それの誘導剤 C07C 313/10 ・・スルフェン酸;それのエステル類 C07C 313/12 ・・・非周期的炭素原子に結合されるsulfenicなグループの硫黄原子を有する C07C 313/14 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるsulfenicなグループの硫黄原子を有する C07C 313/16 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるsulfenicなグループの硫黄原子を有する C07C 313/18 ・・Sulfenamides C07C 313/20 ・・・非周期的炭素原子に結合されるsulfenamideグループの硫黄原子を有する C07C 313/22 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるsulfenamideグループの硫黄原子を有する C07C 313/24 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるsulfenamideグループの硫黄原子を有する C07C 313/26 ・・・グループのいずれかを含んでいる合成物 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 313/28 ・・・・水素または炭素原子であるY C07C 313/30 ・・・・ヘテロ原子であるY C07C 313/32 ・・・・・窒素原子でないXおよびY、例えばN sulfenylcarbamicな酸 C07C 313/34 ・・・・・Xか、窒素原子であって、両方以外とも、しかし、Y例えばN-sulfenylureas C07C 313/36 ・・・更にsulfenamideグループの窒素原子を有することは、他のヘテロ原子と結合した C07C 313/38 ・・・N-sulfenylisocyanates C07C 315/00 スルホンの準備;スルフォキシドの準備 C07C 315/02 ・硫化物の酸化によるスルホンまたはスルフォキシド・グループの編成によって、またはスルフォキシドの酸化によるスルホン・グループの編成によって C07C 315/04 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループの編成を含んでいない反応によって C07C 315/06 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 317/00 スルホン;スルフォキシド C07C 317/02 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループを有することは、非周期的炭素原子と結合した C07C 317/04 ・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 317/06 ・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 317/08 ・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 317/10 ・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 317/12 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループを有することは、6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子と結合した C07C 317/14 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループを有することは、6会員を有する芳香環の炭素原子と結合した C07C 317/16 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループおよびsingly-bound酸素原子を有することは、同じカーボン骨格に結合した C07C 317/18 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/20 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/22 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/24 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループおよびdoubly-bound酸素原子を有することは、同じカーボン骨格に結合した C07C 317/26 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループおよび窒素原子を有する、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、同じカーボン骨格に密接に結びつく C07C 317/28 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/30 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/32 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループを有する C07C 317/34 ・・・スルホンまたはスルフォキシド・グループおよび同じ非凝縮されたリングのまたはそれを含んでいる縮環系の一部分であることは取り囲む6会員を有する芳香環の炭素原子行きのアミノ基を有する C07C 317/36 ・・・・水素原子にまたは炭素原子に結合されるアミノ基の窒素原子を有する C07C 317/38 ・・・・グループのいずれかの一部分である少なくとも一つのアミノ基の窒素原子を有する 、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばN-acylaminosulfones C07C 317/40 ・・・・・水素または炭素原子であるY C07C 317/42 ・・・・・ヘテロ原子であるY C07C 317/44 ・スルホンまたはスルフォキシド・グループおよびカルボキシル基を有することは、同じカーボン骨格に結合した C07C 317/46 ・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されているカーボン骨格 C07C 317/48 ・・単独で縛られた窒素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 317/50 ・・・グループのいずれかの一部分である窒素原子のうちの少なくとも1つ 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 319/00 チオールの準備、硫化物、hydropolysulfidesまたは多硫化物 C07C 319/02 ・チオールの C07C 319/04 ・・硫化水素またはその塩類の不飽和合成物への追加によって C07C 319/06 ・・硫化物から、hydropolysulfidesまたは多硫化物 C07C 319/08 ・・水酸基を含むグループまたはetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループの置換によって C07C 319/10 ・・・水酸基を含むグループの置換または6会員を有する芳香環の炭素原子に密接に結びつくetherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループによって C07C 319/12 ・・メルカプト基の形成を含んでいない反応によって C07C 319/14 ・硫化物の C07C 319/16 ・・硫化水素またはその塩類の不飽和合成物への追加によって C07C 319/18 ・・チオールの不飽和合成物への追加によって C07C 319/20 ・・硫化物グループの編成を含んでいない反応によって C07C 319/22 ・hydropolysulfidesまたは多硫化物の C07C 319/24 ・・硫黄に対する硫黄結合の形成を含んでいる反応によって C07C 319/26 ・分離;浄化;安定化;添加物の使用 C07C 319/28 ・・分離;浄化 C07C 319/30 ・・・鉱油を精製する副産物から C07C 321/00 チオール、硫化物、hydropolysulfidesまたは多硫化物 C07C 321/02 ・メルカプト基を有するチオールは、非周期的炭素原子と結合した C07C 321/04 ・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 321/06 ・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 321/08 ・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 321/10 ・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 321/12 ・硫化物、hydropolysulfides、または非周期的炭素原子に結合されるチオ・グループを有する多硫化物 C07C 321/14 ・・非周期的飽和したカーボン骨格の C07C 321/16 ・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の C07C 321/18 ・・非周期的不飽和のカーボン骨格の C07C 321/20 ・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の C07C 321/22 ・チオール、硫化物、hydropolysulfides、または6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ・グループを有する多硫化物 C07C 321/24 ・チオール、硫化物、hydropolysulfides、または6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループを有する多硫化物 C07C 321/26 ・・チオール C07C 321/28 ・・硫化物、hydropolysulfides、または6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループを有する多硫化物 C07C 321/30 ・・・少なくとも一つのチオ・グループの硫黄原子を有する硫化物は、6会員を有する芳香環の2つの炭素原子と結合した C07C 323/00 チオール、硫化物、hydropolysulfidesまたは多硫化物は、ハロゲンにより置換した、酸素または窒素原子、またはチオ・グループの一部分でない硫黄原子によって C07C 323/01 ・上記は、チオ・グループおよびハロゲン原子を含む、または、ニトロまたはニトロソ基は、同じカーボン骨格に結合した C07C 323/02 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/03 ・・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 323/04 ・・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/05 ・・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 323/06 ・・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/07 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 323/08 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/09 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/10 ・上記はチオ・グループを含む、そして、singly-bound酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 323/11 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/12 ・・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 323/13 ・・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/14 ・・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 323/15 ・・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/16 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 323/17 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/18 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/19 ・・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合される単独で縛られた酸素原子を有する C07C 323/20 ・・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される単独で縛られた酸素原子を有する C07C 323/21 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/22 ・上記はチオ・グループを含む、そして、doubly-bound酸素原子は同じカーボン骨格に結合した C07C 323/23 ・上記は、チオ・グループおよび窒素原子を含む、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、同じカーボン骨格に密接に結びつく C07C 323/24 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/25 ・・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 323/26 ・・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/27 ・・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 323/28 ・・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/29 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 323/30 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/31 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/32 ・・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合される窒素原子のうちの少なくとも1つを有する C07C 323/33 ・・・同じ非縮合された6会員を有する芳香環の炭素原子に結合される窒素原子のうちの少なくとも1つを有する C07C 323/34 ・・・・メルカプト基であるチオ・グループ C07C 323/35 ・・・・硫化物グループであるチオ・グループ C07C 323/36 ・・・・・更に非周期的炭素原子に結合されている硫化物グループの硫黄原子 C07C 323/37 ・・・・・更に6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されている硫化物グループの硫黄原子 C07C 323/38 ・・・縮環系の一部分である6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/39 ・・グループのいずれかの一部分である窒素原子のうちの少なくとも1つ、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 323/40 ・・・水素または炭素原子であるY C07C 323/41 ・・・・水素または非周期的炭素原子であるY C07C 323/42 ・・・・6会員を有する芳香環の炭素原子であるY C07C 323/43 ・・・ヘテロ原子であるY C07C 323/44 ・・・・窒素原子であるXまたはY C07C 323/45 ・・カーボン骨格に対する窒素原子doubly-boundのうちの少なくとも1つを有する C07C 323/46 ・・窒素原子のうちの少なくとも1つを有する、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと、他のヘテロ原子に対する更なる跳躍 C07C 323/47 ・・・酸素原子に C07C 323/48 ・・・窒素原子に C07C 323/49 ・・・硫黄原子に C07C 323/50 ・上記はチオ・グループを含む、そして、カルボキシル基は同じカーボン骨格に結合した C07C 323/51 ・・カーボン骨格の非周期的炭素原子に結合されるチオ・グループの硫黄原子を有する C07C 323/52 ・・・非周期的で、飽和するカーボン骨格 C07C 323/53 ・・・飽和していて、リングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/54 ・・・非周期的で飽和していないカーボン骨格 C07C 323/55 ・・・飽和していなくて、6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいるカーボン骨格 C07C 323/56 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 323/57 ・・・窒素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 323/58 ・・・・カーボン骨格に結合されるアミノ基を有する C07C 323/59 ・・・・・カーボン骨格に結合されるアシル化されたアミノ基を有する C07C 323/60 ・・・窒素原子に結合されるカルボキシル基のうちの少なくとも1つの炭素原子を有する C07C 323/61 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/62 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ・グループのうちの少なくとも1つの硫黄原子を有する C07C 323/63 ・・・窒素原子によって、更に置換されているカーボン骨格、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 323/64 ・上記は、チオ・グループおよび硫黄原子を含む、チオ・グループの一部分でないこと、同じカーボン骨格に密接に結びつく C07C 323/65 ・・上記は、カーボン骨格に結合されるスルホンまたはスルフォキシド・グループの硫黄原子を含む C07C 323/66 ・・上記は、スルホの硫黄原子を含む、エステル型のスルホまたはhalosulfonylグループ、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 323/67 ・・上記は、スルフォンアミド・グループの硫黄原子を含む、カーボン骨格に密接に結びつく C07C 325/00 チオアルデヒド;チオケトン;Thioquinones;それの酸化物 C07C 325/02 ・チオケトン;それの酸化物 C07C 325/04 ・Thioquinones;それの酸化物 C07C 327/00 チオカルボン酸 C07C 327/02 ・Monothioカルボキシルic酸 C07C 327/04 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるthioカルボキシルグループの炭素原子を有する C07C 327/06 ・・・水素原子にまたは非周期的飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/08 ・・・リングを含んでいる飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/10 ・・・非周期的不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/12 ・・・リングを含んでいる不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/14 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるthioカルボキシルグループの炭素原子を有する C07C 327/16 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるthioカルボキシルグループの炭素原子を有する C07C 327/18 ・ジチオカルボン酸 C07C 327/20 ・monothioカルボキシルicな酸のエステル類 C07C 327/22 ・・グループが水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合したエステル型のthioカルボキシルの炭素原子を有する C07C 327/24 ・・グループが6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合したエステル型のthioカルボキシルの炭素原子を有する C07C 327/26 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるエステル型のthioカルボキシルグループの炭素原子を有する C07C 327/28 ・・singly-bound酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるエステル型のthioカルボキシルグループの硫黄原子を有する C07C 327/30 ・・炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるグループが窒素原子により置換したエステル型のthioカルボキシルの硫黄原子を有する、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 327/32 ・・炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるグループがカルボキシル基により置換したエステル型のthioカルボキシルの硫黄原子を有する C07C 327/34 ・・・同じ炭化水素ラジカルに結合されるアミノ基を有する C07C 327/36 ・ジチオカルボン酸のエステル類 C07C 327/38 ・チオカルボン酸のアミド C07C 327/40 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるチオカルボアミド・グループの炭素原子を有する C07C 327/42 ・・・水素原子にまたは飽和したカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/44 ・・・不飽和のカーボン骨格の炭素原子に C07C 327/46 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオカルボアミド・グループの炭素原子を有する C07C 327/48 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオカルボアミド・グループの炭素原子を有する C07C 327/50 ・・グループのいずれかを含んでいる合成物 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 327/52 ・・・水素または炭素原子であるY C07C 327/54 ・・・ヘテロ原子であるY C07C 327/56 ・・更にチオカルボアミド・グループの窒素原子を有することは、ヘテロ他の原子と結合した C07C 327/58 ・チオカルボン酸(窒素原子と取り替えられている二倍に縛られた酸素原子)の派生物例えばイミノ・チオ・エーテル C07C 327/60 ・thioカルボキシルグループの硫黄原子を有するチオカルボン酸は、酸素原子にdoubly-boundを進める C07C 329/00 チオ炭酸;ハロゲン化物、エステル類またはそれの無水物 C07C 329/02 ・Monothiocarbonic酸;それの誘導剤 C07C 329/04 ・・monothiocarbonicな酸のエステル類 C07C 329/06 ・・・非周期的炭素原子に結合されるthiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 329/08 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるthiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 329/10 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるthiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 329/12 ・ジチオ炭酸;それの誘導剤 C07C 329/14 ・・ジチオ炭酸のエステル類 C07C 329/16 ・・・非周期的炭素原子に結合されるdithiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 329/18 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるdithiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 329/20 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるdithiocarbonicなグループの硫黄原子を有する C07C 331/00 チオシアン酸のまたはイソチオシアン酸の派生物 C07C 331/02 ・チオシアン酸塩 C07C 331/04 ・・非周期的炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する C07C 331/06 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する C07C 331/08 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する C07C 331/10 ・・singly-bound酸素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する C07C 331/12 ・・窒素原子により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 331/14 ・・カルボキシル基により置換される炭化水素ラジカルの炭素原子に結合されるチオシアン酸塩グループの硫黄原子を有する C07C 331/16 ・イソチオシアン酸塩 C07C 331/18 ・・非周期的炭素原子に結合されるイソチオシアン酸塩グループを有する C07C 331/20 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 331/22 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 331/24 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 331/26 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるイソチオシアン酸塩グループを有する C07C 331/28 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるイソチオシアン酸塩グループを有する C07C 331/30 ・・上記は、同じカーボン骨格に結合される少なくとも2つのイソチオシアン酸塩グループを含む C07C 331/32 ・・グループがアシル化したイソチオシアン酸塩を有する C07C 333/00 チオカルバミド酸の派生物、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 333/02 ・Monothiocarbamic酸;それの誘導剤 C07C 333/04 ・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるthiocarbamicなグループの窒素原子を有する C07C 333/06 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるthiocarbamicなグループの窒素原子を有する C07C 333/08 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるthiocarbamicなグループの窒素原子を有する C07C 333/10 ・・グループのいずれかの一部分であるthiocarbamicなグループの窒素原子を有する、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えば、N-acyl-thiocarbamates C07C 333/12 ・・thiocarbamicなグループの窒素原子を有することは、他のヘテロ原子と結合した C07C 333/14 ・ジチオカルバミン酸;それの誘導剤 C07C 333/16 ・・ジチオカルバミン酸の塩類 C07C 333/18 ・・ジチオカルバミン酸のエステル類 C07C 333/20 ・・・水素原子にまたは非周期的炭素原子に結合されるジチオカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 333/22 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるジチオカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 333/24 ・・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるジチオカルバミン酸塩グループの窒素原子を有する C07C 333/26 ・・・上記は、グループのいずれかを含む、ヘテロ原子(いかなる原子でもあるY)であるX例えばN-acyldithiocarbamates C07C 333/28 ・・・ジチオカルバミン酸塩グループの窒素原子を有することは、他のヘテロ原子と結合した C07C 333/30 ・・dithiocarbamicなグループの硫黄原子を有することは、他の硫黄原子と結合した C07C 333/32 ・・・Thiuramsulfides;Thiurampolysulfides C07C 335/00 チオ尿素、すなわちグループのいずれかを含んでいる合成物 、ニトロまたはニトロソ基の一部分でない窒素原子 C07C 335/02 ・チオ尿素 C07C 335/04 ・チオ尿素の派生物 C07C 335/06 ・・非周期的炭素原子に結合されるチオ尿素グループの窒素原子を有する C07C 335/08 ・・・飽和したカーボン骨格の C07C 335/10 ・・・不飽和のカーボン骨格の C07C 335/12 ・・・・6会員を有する芳香環を含んでいるカーボン骨格 C07C 335/14 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるチオ尿素グループの窒素原子を有する C07C 335/16 ・・カーボン骨格の6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるチオ尿素グループの窒素原子を有する C07C 335/18 ・・・単独で縛られた酸素原子によって、更に置換されること C07C 335/20 ・・・窒素原子によって、更に置換されること、ニトロまたはニトロソ基の一部分でないこと C07C 335/22 ・・・カルボキシル基によって、更に置換されること C07C 335/24 ・・上記は、グループのいずれかを含む 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 335/26 ・・・水素または炭素原子であるY、例えばbenzoylthioureas C07C 335/28 ・・・ヘテロ原子であるY、例えばチオビウレット C07C 335/30 ・イソチオ尿素 C07C 335/32 ・・非周期的炭素原子に結合されるイソチオ尿素グループの硫黄原子を有する C07C 335/34 ・・6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されるイソチオ尿素グループの硫黄原子を有する C07C 335/36 ・・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるイソチオ尿素グループの硫黄原子を有する C07C 335/38 ・・上記は、グループのいずれかを含む 、ヘテロ原子であるX、いかなる原子でもあるY C07C 335/40 ・更にチオ尿素またはイソチオ尿素グループの窒素原子を有することは、他のヘテロ原子と結合した C07C 335/42 ・・Sulfonylthioureas;Sulfonylisothioureas C07C 335/44 ・・Sulfenylthioureas;Sulfenylisothioureas C07C 337/00 グループにより適用されられる官能基を含んでいるチオ炭酸の派生物C07C 333/00 または、C07C 335/00 これらの官能基の原子は、どの少なくとも一つの窒素において、更にニトロかニトロソ基の一部分でない他の窒素原子に密接に結びつくか C07C 337/02 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばthiocarbazates C07C 337/04 ・・よりはるかに二倍に炭素原子に縛られている他の窒素原子 C07C 337/06 ・グループのいずれかを含んでいる合成物 、例えばチオセミカルバジド C07C 337/08 ・・よりはるかに二倍に炭素原子に縛られている他の窒素原子、例えばチオセミカルバゾン C07C 337/10 ・各々に対するdoubly-boundである官能基の2つの窒素原子 C07C 381/00 カーボンおよび硫黄を含んでいて、グループにより適用されられない官能基を有している合成物C07C 301/00 to C07C 337/00 C07C 381/02 ・チオ硫酸塩 C07C 381/04 ・Thiosulfonates C07C 381/06 ・硫黄原子を含んでいる合成物は、2つの窒素原子と結合するだけだった C07C 381/08 ・・アシル化される窒素原子のうちの少なくとも1つを有する C07C 381/10 ・窒素原子に硫黄原子doubly-boundを含んでいる合成物 C07C 381/12 ・スルホニウム合成物 C07C 381/14 ・酸素原子に硫黄原子更なるdoubly-boundに1つのヘテロ原子および少なくとも一つの結合に二重結合を有するヘテロ原子に4つの結合を有する炭素原子を含んでいる合成物 C07C 391/00 セレニウムを含んでいる合成物 C07C 391/02 ・6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるセレニウム原子を有する C07C 395/00 テルルを含んでいる合成物 C07C 401/00 コレステロールまたはその誘導剤の照射製品;ビタミンD誘導体、 9、10-セコ・シクロペンタ[a]フェナントレンまたは照射のない化学製品によって、得られたアナログ C07C 403/00 シクロヘキサンのまたはシクロヘキセンの派生物{またはcyclohexadieneの}、少なくとも4つの炭素原子の非周期的不飽和部分を含んでいる側鎖を有する、直接シクロヘキサンまたはシクロヘキセンに取り付けられているこのパート{またはcyclohexadiene} リング、例えばビタミンA、ベータカロチン、ベータ-イオノン C07C 403/02 ・カーボンおよび水素原子だけを含んでいる側鎖を有する C07C 403/04 ・ハロゲン原子により置換される側鎖を有する C07C 403/06 ・単独で縛られた酸素原子により置換される側鎖を有する C07C 403/08 ・・水酸基を含むグループによって C07C 403/10 ・・etherifiedされた水酸基を含むグループによって C07C 403/12 ・・エステル型の水酸基を含むグループによって C07C 403/14 ・二倍に縛られた酸素原子により置換される側鎖を有する C07C 403/16 ・・存在は、分かれない-町グループ C07C 403/18 ・窒素原子により置換される側鎖を有する C07C 403/20 ・カルボキシル基により置換される側鎖を有する{またはハロゲン化物、無水物、または、(チオである)それのエステル類} C07C 403/22 ・硫黄原子により置換される側鎖を有する C07C 403/24 ・6会員を有する非芳香環により置換される側鎖を有すること、例えばベータカロチン C07C 405/00 合成物が各々に対するオルト位置の、そして、側鎖のうちの1つまで直接オルト位置のリングに取り付けられる酸素原子を有する2つの側鎖を有する五員環を含んで、直接リングに取り付けられなくて、ハロゲンに対する多くとも1および酸素原子を有する他の側鎖を有するヘテロ原子に、3つの結合を有する炭素原子を含んでいる1つの側鎖は、リングにガンマ位において、付属した、例えばプロスタグランジン{アナログまたはそれの誘導剤} C07C 405/0008 ・{他の官能基と取り替えられる側鎖のカルボキシル基を有するアナログ} C07C 405/0016 ・・{上記は、ヒドロキシだけを含む、etherifiedされたかエステル型の水酸基を含むグループ} C07C 405/0025 ・・{上記は、ケト基を含む} C07C 405/0033 ・・{上記は、硫黄を含む} C07C 405/0041 ・・{上記は、窒素を含む} C07C 405/005 ・{他のリングと取り替えられる5つの幾つかの部分から成るリングを有するアナログまたは誘導剤} C07C 405/0058 ・・{側鎖またはそれらのアナログを有する、または、誘導剤は付属した凝縮された五員環と異なるリング(五員環が、124を見るCAおよび亜属)} C07C 405/0066 ・・・{六員環に} C07C 405/0075 ・・{側鎖またはそれらのアナログを有する、または、誘導剤が縮環系に付属した} C07C 405/0083 ・・・{それは、凝縮されるオルトだけまたはペリだけである、例えばcarbacyclins} C07C 405/0091 ・・・{いずれが、凝縮されて架橋されるか} C07C 407/00 ペルオキソ基を含む合成物の準備 C07C 407/003 ・{分離;浄化;安定化;添加物の使用} C07C 407/006 ・・{安定化;添加物の使用} C07C 409/00 ペルオキソ基を含む合成物 C07C 409/02 ・-O-O-炭素原子(酸素原子および水素によって、更に置換されない)の間で結合されているグループすなわちヒドロペルオキシド C07C 409/04 ・・非周期的な炭素原子 C07C 409/06 ・・・6会員を有する芳香環以外のリングを含んでいる合成物 C07C 409/08 ・・・6会員を有する芳香環を含んでいる合成物 C07C 409/10 ・・・・クメンヒドロペルオキシド C07C 409/12 ・・・・2つのアルファを有する、同じ6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されるアルファ-dialkylmethylヒドロペルオキシ・グループ C07C 409/14 ・・6会員を有する芳香環以外のリングに帰属している炭素原子 C07C 409/16 ・-更なるでない2つの炭素原子の間で結合されているO-O-グループが、酸素原子によって、代理をしたすなわち過酸化物 C07C 409/18 ・・6会員を有する芳香環以外のリングに帰属している炭素原子のうちの少なくとも1つ C07C 409/20 ・-更に炭素原子に結合されているO-O-グループが、singly-bound酸素原子によって、代理をした C07C 409/22 ・・炭素原子に結合される2-O-O-グループを有する C07C 409/24 ・-結合されているO-O-グループ>Oグループおよび水素、すなわちペルオキソ酸 C07C 409/26 ・・過酢酸 C07C 409/28 ・・a >6会員を有する芳香環以外のリングの炭素原子に結合されているOグループ C07C 409/30 ・・a >6会員を有する芳香環の炭素原子に結合されているOグループ C07C 409/32 ・-O-O-2の間で結合されているグループ>Oグループ C07C 409/34 ・・カルボン酸に対する両方の特性 C07C 409/36 ・・・ジアセチル過酸化物 C07C 409/38 ・-結合されているO-O-グループ>Oグループおよび炭素原子、酸素原子によって、更に置換されなくて、すなわちペルオキソ酸のエステル類 C07C 409/40 ・上記は、窒素原子を含む C07C 409/42 ・上記は、硫黄原子を含む C07C 409/44 ・・直接結合される硫黄原子を有する-O-O-グループ、例えばperスルホン基な酸 C07C 2101/00 非凝縮されたリングだけを含んでいるシステム C07C 2101/02 ・三員環を有する C07C 2101/04 ・四員環を有する C07C 2101/06 ・五員環を有する C07C 2101/08 ・・飽和しているリング C07C 2101/10 ・・飽和していないリング C07C 2101/12 ・六員環を有する C07C 2101/14 ・・飽和しているリング C07C 2101/16 ・・飽和していないリング C07C 2101/18 ・少なくとも7会員を有するリングを有する C07C 2101/20 ・・12会員を有するリング C07C 2102/00 2を含んでいるシステムは、リングを凝縮した C07C 2102/02 ・共通する2つの原子だけを有するリング C07C 2102/04 ・・6会員を有する芳香環である凝縮されたリングのうちの1つ C07C 2102/06 ・・・4会員を有する他のリング C07C 2102/08 ・・・5会員を有する他のリング(例えばインダン) C07C 2102/10 ・・・6会員を有する他のリング(e.d。tetraline) C07C 2102/12 ・・・少なくとも7会員を有する他のリング C07C 2102/14 ・・シクロ脂肪族な全てのリング C07C 2102/16 ・・・リング・システムは、5つの炭素原子を含む C07C 2102/18 ・・・リング・システムは、6つの炭素原子を含む C07C 2102/20 ・・・リング・システムは、7つの炭素原子を含む C07C 2102/22 ・・・リング・システムは、8つの炭素原子を含む(例えばペンタレン) C07C 2102/24 ・・・リング・システムは、9つの炭素原子を含む(例えばperhydroindane) C07C 2102/26 ・・・リング・システムは、10の炭素原子を含む C07C 2102/28 ・・・・水素化されたナフタレン C07C 2102/30 ・・・・(水素化される)アズレン C07C 2102/32 ・・・リング・システムは、少なくとも11の炭素原子を含む C07C 2102/34 ・・・・(水素化される)ヘプタレン C07C 2102/36 ・共通する2つ以上の原子を有するリング C07C 2102/38 ・・二環系は、5つの炭素原子を含む C07C 2102/40 ・・二環系は、6つの炭素原子を含む C07C 2102/42 ・・二環系は、7つの炭素原子を含む C07C 2102/44 ・・二環系は、8つの炭素原子を含む C07C 2102/46 ・・二環系は、9つの炭素原子を含む C07C 2102/48 ・・二環系は、10の炭素原子を含む C07C 2102/50 ・スピロ合成物 C07C 2103/00 少なくとも3を含んでいるシステムは、リングを凝縮した C07C 2103/02 ・Ortho-またはortho-およびペリ‖-システム縮合する C07C 2103/04 ・・上記は、3つのリングを含む C07C 2103/06 ・・・上記は、6つ未満のリング部材を有する少なくとも一つのリングを含む C07C 2103/08 ・・・・上記は、three-または四員環を含む C07C 2103/10 ・・・・上記は、五員環を含む C07C 2103/12 ・・・・・1つの五員環だけ C07C 2103/14 ・・・・・・(水素化される)ベンズ[f]インデン C07C 2103/16 ・・・・・・(水素化される)ベンズ[e]インデン C07C 2103/18 ・・・・・・(水素化される)フルオレン C07C 2103/20 ・・・・・・(水素化される)アセナフテン C07C 2103/22 ・・・上記は、六員環だけを含む C07C 2103/24 ・・・・(水素化される)アントラセン C07C 2103/26 ・・・・(水素化される)フェナントレン C07C 2103/28 ・・・・(水素化される)フェナレン C07C 2103/30 ・・・上記は、七員環を含む C07C 2103/32 ・・・・(水素化される)dibenzocycloheptenes C07C 2103/34 ・・・・(水素化される)benzoheptalenes C07C 2103/36 ・・・上記は、八員環を含む C07C 2103/38 ・・・上記は、少なくとも9つの部材を有するリングを含む C07C 2103/40 ・・上記は、4つの凝縮されたリングを含む C07C 2103/42 ・・・上記は、六員環だけを含む C07C 2103/44 ・・・・(水素化される)ナフサセン C07C 2103/46 ・・・・・1,4,4a,5,5a,6,11,12a-Octahydronaphthacenes、例えばテトラサイクリン C07C 2103/48 ・・・・(水素化される)クリセン C07C 2103/50 ・・・・(水素化される)ピレン C07C 2103/52 ・・上記は、5つの凝縮されたリングを含む C07C 2103/54 ・・上記は、5つ以上の凝縮されたリングを含む C07C 2103/56 ・架橋されたリングを含んでいるリング・システム C07C 2103/58 ・・上記は、3つのリングを含む C07C 2103/60 ・・・上記は、6つ未満の部材を有する少なくとも一つのリングを含む C07C 2103/62 ・・・・上記は、three-または四員環を含む C07C 2103/64 ・・・・・トリシクロを有する[2.2.1.0(2、6)]ヘプト-構造 C07C 2103/66 ・・・・上記は、五員環を含む C07C 2103/68 ・・・・・(水素化される)ジシクロペンタジエン C07C 2103/70 ・・・上記は、六員環だけを含む C07C 2103/72 ・・・・(水素化される)エタノナフタレン C07C 2103/74 ・・・・アダマンタン C07C 2103/76 ・・・上記は、6つ以上のリング部材を含む少なくとも一つのリングを含む C07C 2103/78 ・・・・上記は、七員環を含む C07C 2103/80 ・・・・上記は、八員環を含む C07C 2103/82 ・・・・・3を有することは、全体で14の炭素原子および有することに関するリングを凝縮した[5.4.3.0(1,8)を有する]リング構造体、例えばpleuromutiline C07C 2103/84 ・・・・上記は、8つ以上の部材を有するリングを含む C07C 2103/86 ・・上記は、4つのリングを含む C07C 2103/88 ・・・(水素化される)エタノアントラセン C07C 2103/90 ・・上記は、4つ以上のリングを含む C07C 2103/91 ・・・(水素化される)polycyclopentadienes C07C 2103/92 ・少なくとも2つの相互にuncondensedされた芳香環系(芳しいシステムの非隣接した位置上のカーボン・チェーンにより形成される環状構造により連結される)からなる縮環系を有する例えばシクロファン C07C 2103/93 ・スピロ合成物 C07C 2103/94 ・・上記の封じ込め"自由である"スピロ原子 C07C 2103/95 ・・上記の封じ込め"自由でない"スピロ原子 C07C 2103/96 ・・・上記は、6つ未満の部材を含む少なくとも一つのリングを含む C07C 2103/97 ・・・・上記は、五員環を含む C07C 2103/98 ・・・上記は、6つ以上のリング部材を含む少なくとも一つのリングを含む C07C 2103/99 ・・・・上記は、八員環を含む C07C 2104/00 フラーレン、例えば C60 (buckminsterfullerene) または、C70 C07C 2521/00 素子から成る触媒、マグネシウムの酸化物または水酸化物、ホウ素、アルミニウム、カーボン、シリコン、チタン、ジルコニウムまたはハフニウム C07C 2521/02 ・ホウ素またはアルミニウム;酸化物またはそれの水酸化物 C07C 2521/04 ・・アルミナ C07C 2521/06 ・シリコン、チタン、ジルコニウムまたはハフニウム;酸化物またはそれの水酸化物 C07C 2521/08 ・・二酸化ケイ素 C07C 2521/10 ・マグネシウム;酸化物またはそれの水酸化物 C07C 2521/12 ・二酸化ケイ素およびアルミナ C07C 2521/14 ・二酸化ケイ素およびマグネシア C07C 2521/16 ・粘土または他の鉱物のケイ酸塩 C07C 2521/18 ・カーボン C07C 2523/00 金属または金属酸化物から成る触媒または水酸化物、グループにおいて、提供されないC07C 2521/00(C07C 2521/16 優位をとる) C07C 2523/02 ・alkali-またはアルカリ土属金属またはベリリウムの C07C 2523/04 ・・アルカリ金属 C07C 2523/06 ・亜鉛の、カドミウムまたは水銀 C07C 2523/08 ・ガリウムの、インジウムまたはタリウム C07C 2523/10 ・希土酸化物の C07C 2523/12 ・アクチニド系列の C07C 2523/14 ・ゲルマニウムの、スズまたは紐 C07C 2523/16 ・ヒ素の、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/18 ・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス C07C 2523/20 ・・バナジウム、ニオブまたはタンタル C07C 2523/22 ・・・バナジウム C07C 2523/24 ・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン C07C 2523/26 ・・・クロミウム C07C 2523/28 ・・・モリブデン C07C 2523/30 ・・・タングステン C07C 2523/31 ・・・ビスマスと結合される C07C 2523/32 ・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/34 ・・・マンガン C07C 2523/36 ・・・レニウム C07C 2523/38 ・貴金属の C07C 2523/40 ・・白金族金属の C07C 2523/42 ・・・プラチナ C07C 2523/44 ・・・パラジウム C07C 2523/46 ・・・ルテニウム、ロジウム、オスミウムまたはイリジウム C07C 2523/48 ・・銀または金 C07C 2523/50 ・・・銀 C07C 2523/52 ・・・金 C07C 2523/54 ・・金属と結合される、グループの中に提供される酸化物または水酸化物C07C 2523/02 to C07C 2523/36 C07C 2523/56 ・・・プラチナ・グループ金属 C07C 2523/58 ・・・・alkali-またはアルカリ土属金属またはベリリウムを有する C07C 2523/60 ・・・・亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀 C07C 2523/62 ・・・・ガリウムを有する、インジウム、タリウム、ゲルマニウム、スズまたは紐 C07C 2523/63 ・・・・希土酸化物またはアクチニド系列を有する C07C 2523/64 ・・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、tatalum、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/644 ・・・・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス C07C 2523/648 ・・・・・バナジウム、ニオブまたはタンタル C07C 2523/652 ・・・・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン C07C 2523/656 ・・・・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/66 ・・・銀または金 C07C 2523/68 ・・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、tatalum、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/70 ・鉄のグループ金属または銅の C07C 2523/72 ・・銅 C07C 2523/74 ・・鉄のグループ金属 C07C 2523/745 ・・・鉄 C07C 2523/75 ・・・コバルト C07C 2523/755 ・・・ニッケル C07C 2523/76 ・・金属と結合される、グループの中に提供される酸化物または水酸化物C07C 2523/02 to C07C 2523/36 C07C 2523/78 ・・・alkali-またはアルカリ土属金属またはベリリウムを有する C07C 2523/80 ・・・亜鉛を有する、カドミウムまたは水銀 C07C 2523/825 ・・・ガリウムを有する、インジウムまたはタリウム C07C 2523/83 ・・・希土酸化物またはアクチニド系列を有する C07C 2523/835 ・・・ゲルマニウムを有する、スズまたは紐 C07C 2523/84 ・・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/843 ・・・・ヒ素、アンチモンまたはビスマス C07C 2523/847 ・・・・バナジウム、ニオブまたはタンタル C07C 2523/85 ・・・・クロミウム、モリブデンまたはタングステン C07C 2523/86 ・・・・・クロミウム C07C 2523/88 ・・・・・モリブデン C07C 2523/881 ・・・・・・そして、鉄 C07C 2523/882 ・・・・・・そして、コバルト C07C 2523/883 ・・・・・・そして、ニッケル C07C 2523/885 ・・・・・・そして、銅 C07C 2523/887 ・・・・・・上記は、加えて他の金属を含む、グループの中に提供される酸化物または水酸化物C07C 2523/02 to C07C 2523/36 C07C 2523/888 ・・・・・タングステン C07C 2523/889 ・・・・マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2523/89 ・・貴金属と結合される C07C 2525/00 レーニー・タイプの触媒 C07C 2525/02 ・レーニー・ニッケル C07C 2527/00 素子から成る触媒またはハロゲンの化合物、硫黄、セレニウム、テルル、リンまたは窒素;炭素化合物から成る触媒 C07C 2527/02 ・硫黄、セレニウムまたはテルル;それの合成物 C07C 2527/03 ・・メルカプト酸または硫酸以外の硫黄の酸、例えばhaloスルホン基な酸 C07C 2527/04 ・・硫化物 C07C 2527/043 ・・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する C07C 2527/045 ・・・・プラチナ・グループ金属 C07C 2527/047 ・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム C07C 2527/049 ・・・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する C07C 2527/051 ・・・・モリブデン C07C 2527/053 ・・陰イオンから成る硫酸塩または他の合成物(SnO3n+1)2- C07C 2527/054 ・・・公式を有する硫酸または他の酸H2Sn03n+1 C07C 2527/055 ・・・アルカリ金属を有する、銅、金または銀 C07C 2527/057 ・・セレニウムまたはテルル;それの合成物 C07C 2527/06 ・ハロゲン;それの合成物 C07C 2527/08 ・・ハロゲン化物(C07C 2527/122 ためにC07C 2527/138 優位をとる) C07C 2527/10 ・・・塩化物 C07C 2527/11 ・・・・塩化水素 C07C 2527/12 ・・・フッ化物 C07C 2527/1206 ・・・・フッ化水素 C07C 2527/1213 ・・・・ホウ素フッ化物 C07C 2527/122 ・・ハロゲンおよび銅から成る合成物 C07C 2527/125 ・・ハロゲンおよびスカンジウムから成る合成物、イットリウム、アルミニウム、ガリウム、インジウムまたはタリウム C07C 2527/126 ・・・アルミニウム塩化物 C07C 2527/128 ・・ハロゲンおよび鉄のグループ金属から成る合成物または白金族金属 C07C 2527/13 ・・・プラチナ・グループ金属 C07C 2527/132 ・・ハロゲンおよびクロミウムから成る合成物、モリブデン、タングステンまたはポロニウム C07C 2527/133 ・・ハロゲンおよびバナジウムから成る合成物、ニオブ、tantalium、antimoniumまたはビスマス C07C 2527/135 ・・ハロゲンおよびtitanumから成る合成物、ジルコニウム、ハフニウム、ゲルマニウム、スズまたは紐 C07C 2527/138 ・・ハロゲンおよびアルカリ土類金属から成る合成物、マグネシウム、ベリリウム、亜鉛、カドミウムまたは水銀 C07C 2527/14 ・リン;それの合成物 C07C 2527/16 ・・上記は、酸素を含む C07C 2527/167 ・・・陰イオンから成るリン酸塩または他の合成物(PnO3n+1)(n+2)- C07C 2527/173 ・・・・公式Hn+2PnO3n+1を有するリン酸または他の酸 C07C 2527/18 ・・・金属を有する(リン酸塩C07C 2527/167) C07C 2527/182 ・・シリコンを有する C07C 2527/185 ・・鉄のグループ金属またはプラチナ・グループ金属を有する C07C 2527/186 ・・ヒ素を有する、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2527/187 ・・・マンガンを有する、テクネチウムまたはレニウム C07C 2527/188 ・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム C07C 2527/19 ・・・・モリブデン C07C 2527/192 ・・・・・ビスマスを有する C07C 2527/195 ・・・バナジウムを有する、ニオブまたはタンタル C07C 2527/198 ・・・・バナジウム C07C 2527/199 ・・・・・クロミウムを有する、モリブデン、タングステンまたはポロニウム C07C 2527/20 ・炭素化合物 C07C 2527/22 ・・カーバイド C07C 2527/224 ・・・炭化けい素 C07C 2527/228 ・・・・リンを有する、ヒ素、アンチモンまたはビスマス C07C 2527/232 ・・炭酸塩 C07C 2527/236 ・・・ヒドロキシ炭酸塩 C07C 2527/24 ・窒素合成物 C07C 2527/25 ・・硝酸塩 C07C 2527/26 ・・シアン化物 C07C 2529/00 分子篩から成る触媒 C07C 2529/03 ・ベース交換特性を有しないこと C07C 2529/035 ・・結晶性シリカ多形体、例えばシリカライト C07C 2529/04 ・ベース交換特性を有すること、例えば結晶沸石、柱で支えられた粘土 C07C 2529/05 ・・柱で支えられた粘土 C07C 2529/06 ・・結晶アルミノケイ酸塩沸石;それの同形の合成物 C07C 2529/064 ・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/068 ・・・・貴金属 C07C 2529/072 ・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/076 ・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/08 ・・・ホージャサイト・タイプの、例えばタイプXまたはY C07C 2529/10 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/12 ・・・・・貴金属 C07C 2529/14 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/16 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/18 ・・・モルデナイト型の C07C 2529/20 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/22 ・・・・・貴金属 C07C 2529/24 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/26 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/40 ・・・ペンタシル形の、例えばタイプZSM-5、ZSM-8またはZSM-11 C07C 2529/42 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/44 ・・・・・貴金属 C07C 2529/46 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/48 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/50 ・・・eroioniteまたはoffretiteタイプの、例えば沸石T C07C 2529/52 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/54 ・・・・・貴金属 C07C 2529/56 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/58 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/60 ・・・タイプLの C07C 2529/61 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/62 ・・・・・貴金属 C07C 2529/63 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/64 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/65 ・・・ferrieriteタイプの、例えばタイプZSM-21、ZSM-35またはZSM-38 C07C 2529/66 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/67 ・・・・・貴金属 C07C 2529/68 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/69 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/70 ・・・グループの中に提供されないそれらの特定の構造によって、特徴付けられるタイプのC07C 2529/08 to C07C 2529/65 C07C 2529/72 ・・・・上記は、鉄のグループ金属を含む、貴金属または銅 C07C 2529/74 ・・・・・貴金属 C07C 2529/76 ・・・・・鉄のグループ金属または銅 C07C 2529/78 ・・・・上記は、ヒ素を含む、アンチモン、ビスマス、バナジウム、ニオブ、タンタル、ポロニウム、クロミウム、モリブデン、タングステン、マンガン、テクネチウムまたはレニウム C07C 2529/80 ・・・異なる沸石の混合物 C07C 2529/82 ・リン酸塩 C07C 2529/83 ・・アルミノリン酸塩(分離合成物) C07C 2529/84 ・・他の素子を含んでいるアルミノリン酸塩、例えば金属、ホウ素 C07C 2529/85 ・・・Silicoaluminophosphates(SAPO合成物) C07C 2529/86 ・ホウケイ酸塩;Aluminoborosilicates C07C 2529/87 ・ガロシリケート;Aluminogallosilicates;Galloborosilicates C07C 2529/88 ・Ferrosilicates;Ferroaluminosilicates C07C 2529/89 ・ケイ酸塩、チタンのアルミノケイ酸塩またはホウケイ酸塩、ジルコニウムまたはハフニウム C07C 2531/00 水素化物から成る触媒、協調複合体または有機化合物 C07C 2531/02 ・上記は、有機化合物または金属水素化物を含む C07C 2531/025 ・・スルホン酸 C07C 2531/04 ・・上記は、カルボン酸またはそれらの塩類を含む C07C 2531/06 ・・containig重合体 C07C 2531/08 ・・・イオン交換樹脂 C07C 2531/10 ・・・・スルホン化される C07C 2531/12 ・・上記は、有機金属的合成物または金属水素化物を含む C07C 2531/14 ・・・アルミニウムまたはホウ素の C07C 2531/16 ・上記は、協調複合体を含む C07C 2531/18 ・・上記は、窒素を含む、リン、ヒ素またはアンチモン C07C 2531/20 ・・カルボニル C07C 2531/22 ・・有機複合体 C07C 2531/24 ・・ホスフィン C07C 2531/26 ・上記の封じ込めも、グループの中に提供されない無機金属合成物C07C 2531/02 to C07C 2531/24 C07C 2531/28 ・・白金族金属の、鉄のグループ金属または銅 C07C 2531/30 ・・・ハロゲン化物 C07C 2531/32 ・・マンガンの、テクネチウムまたはレニウム C07C 2531/34 ・・クロミウムの、モリブデンまたはタングステン C07C 2531/36 ・・バナジウムの、ニオブまたはタンタル C07C 2531/38 ・・チタンの、ジルコニウムまたはハフニウム
NOTE - アセタール炭素原子は、炭素原子であるの グループ
グループの索引コードC07C 2527/00 グループと関係しているC07C 1/00 to C07C 6/00.