WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C08G 一方不飽和炭素結合を含んでいるだけの反応より得られた高分子合成物
NOTE - このサブクラスにおいて、グループC08G 18/00 他のグループに優先する。重合体が適当なグループが提供される特定の結合を形成している反応によって、得られる場合、更なる分類法は与えられる。C08G 2/00 アルデヒドまたは周期的オリゴマのそれについてまたはケトン類の付加重合体;他の物質の50未満のモル・パーセントによって、それの追加共重合体
C08G 2/02 ・波エネルギーによって、または分子放射線によって、始められる重合
C08G 2/04 ・分子量に作用する合成物を用いて重合、例えばチェーンを薬品
C08G 2/08 ・ホルムアルデヒドの重合
C08G 2/10 ・ホルムアルデヒドの周期的オリゴマの重合
C08G 2/12 ・アセトアルデヒドの重合またはそれの周期的オリゴマ
C08G 2/14 ・グループの中に提供されない一つのアルデヒドの重合C08G 2/08 to C08G 2/12
C08G 2/16 ・一つのケトン類の重合
C08G 2/18 ・アルデヒドまたはケトン類の共重合
C08G 2/20 ・・他のアルデヒドまたはケトン類を有する
C08G 2/22 ・・エポキシ合成物を有する
C08G 2/24 ・・アセタールを有する
C08G 2/26 ・・カーボンに対するカーボン不飽和を含んでいる合成物を有する
C08G 2/28 ・ポスト重合処理
C08G 2/30 ・後処理による化学的処理
C08G 2/32 ・・エステル化によって
C08G 2/34 ・・エーテル化によって
C08G 2/36 ・・解重合によって
C08G 2/38 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物にアルデヒドまたはケトン類の重合によって、準備をした
C08G 4/00 アルデヒドの縮合重合体または多価アルコールを有するケトン類;グループ化O-C-O酸素が少なくともリングにおいて、含むことを倍加させる異頂環式の付加重合体(アルデヒドの周期的オリゴマのC08G 2/00)
C08G 6/00 アルデヒドまたはケトン類だけの縮合重合体
C08G 6/02 ・ケトン類を有するアルデヒドの
C08G 8/00 アルデヒドの縮合重合体またはフェノール類だけを有するケトン類
C08G 8/02 ・ケトン類の
C08G 8/04 ・アルデヒドの
C08G 8/06 ・・フルフラールの
C08G 8/08 ・・ホルムアルデヒドの、例えば元の位置に形成されるホルムアルデヒドの
C08G 8/10 ・・・フェノールを有する
C08G 8/12 ・・・OHグループに対するパラグラフ上の1つの炭化水素置換分として働くオルトだけを有する一価フェノールを有する、例えばp-tert.-ブチル・フェノール
C08G 8/14 ・・・ハロゲン化されたフェノール類を有する
C08G 8/16 ・・・amino-またはニトロフェノールを有する
C08G 8/18 ・・・カルボン酸またはスルホン酸グループにより置換されるフェノール類を有する
C08G 8/20 ・・・多価フェノール類を有する
C08G 8/22 ・・・・レゾルシノール
C08G 8/24 ・・・グループのうちの1つだけ時までに適用されられない2つ以上のフェノール類の混合物を有するC08G 8/10 to C08G 8/20
C08G 8/26 ・アルデヒドおよびケトン類の混合物から
C08G 8/28 ・化学的に修正されたpolycondensates
C08G 8/30 ・・不飽和合成物によって、例えばテルペン
C08G 8/32 ・・有機酸またはそれの誘導剤によって、例えば脂肪油
C08G 8/34 ・・天然樹脂または樹脂酸によって、例えばロージン
C08G 8/36 ・・etherifyingすることによって
C08G 8/38 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物上へアルデヒドまたはケトン類の重縮合によって、準備をした
C08G 10/00 アルデヒドの縮合重合体または芳香族炭化水素またはハロゲン化された芳香族炭化水素だけを有するケトン類
C08G 10/02 ・アルデヒドの
C08G 10/04 ・・化学修飾polycondensates
C08G 10/06 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物上へアルデヒドまたはケトン類の重縮合によって、準備をした
C08G 12/00 アルデヒドの縮合重合体または水素を含んでいる合成物だけを有するケトン類は、窒素に付着した(アミノフェノールC08G 8/16)
C08G 12/02 ・アルデヒドの
C08G 12/04 ・・を有する非周期的な炭素環式化合物
C08G 12/043 ・・・{グループのうちの1つ以上時までに適用されられる少なくとも2つの合成物を有するC08G 12/06 to C08G 12/24}
C08G 12/046 ・・・・{一つの尿素またはチオ尿素であること}
C08G 12/06 ・・・アミン
C08G 12/08 ・・・・芳香族化合物
C08G 12/10 ・・・半分X=Cを有する非周期的合成物を有する(-N<)XがOである2、SまたはN
C08G 12/12 ・・・・尿素;チオ尿素
C08G 12/14 ・・・・ジシアンジアミド;Dicyandiamidines;グアニジン;ビグアニジン;ビウレット;セミカルバジド
C08G 12/16 ・・・・・ジシアンジアミド
C08G 12/18 ・・・シアナミドを有する
C08G 12/20 ・・・ウレタンまたはthiourethanesを有する
C08G 12/22 ・・・カルボン酸アミドを有する(アルデヒドを有するポリアミド類の反応)
C08G 12/24 ・・・スルホン酸アミドを有する
C08G 12/26 ・・複素環式合成物を有する
C08G 12/263 ・・・{グループのうちの1つ以上時までに適用されられる少なくとも2つの合成物を有するC08G 12/28 to C08G 12/32}
C08G 12/266 ・・・・{一つのメラミンであること}
C08G 12/28 ・・・置換されたジアジンを有する、ジアゾールまたはトリアゾール
C08G 12/30 ・・・置換されたトリアジンを有する
C08G 12/32 ・・・・メラミン
C08G 12/34 ・・・そして、非周期的な、または、炭素環式化合物
C08G 12/36 ・・・・尿素;チオ尿素
C08G 12/38 ・・・・・そして、メラミン
C08G 12/40 ・・化学的に修正されたpolycondensates
C08G 12/42 ・・・etherifyingすることによって
C08G 12/421 ・・・・{基づかれるpolycondensatesの非周期的な炭素環式化合物}
C08G 12/422 ・・・・・{尿素またはチオ尿素を主成分として}
C08G 12/424 ・・・・{複素環式合成物を主成分としたpolycondensatesの}
C08G 12/425 ・・・・・{トリアジンを主成分として}
C08G 12/427 ・・・・・・{メラミン}
C08G 12/428 ・・・・{異頂環式に基づいて非周期的なpolycondensatesまたは炭素環式化合物の}
C08G 12/44 ・・・エステル化することによって
C08G 12/46 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物にアルデヒドまたはケトン類の重縮合によって、準備をした
C08G 14/00 アルデヒドの縮合重合体または2つ以上の他のモノマーを有するケトン類は、グループのうちの少なくとも2つ時までにカバーしたC08G 8/00 to C08G 12/00
C08G 14/02 ・アルデヒドの
C08G 14/04 ・・フェノール類を有する
C08G 14/06 ・・・そして、窒素に付着する水素を含んでいるモノマー
C08G 14/08 ・・・・尿素;チオ尿素
C08G 14/10 ・・・・メラミン
C08G 14/12 ・・・化学的に修正されたpolycondensates
C08G 14/14 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物にアルデヒドまたはケトン類の重縮合によって、準備をした
C08G 16/00 アルデヒドの縮合重合体またはグループにおいて、提供されないモノマーを有するケトン類C08G 4/00 to C08G 14/00(ポリニトリルを有するC08G 69/38)
C08G 16/02 ・アルデヒドの
C08G 16/0206 ・・{無機化合物を有する}
C08G 16/0212 ・・{非周期的または炭素環有機化合物を有する}
C08G 16/0218 ・・・{上記は、カーボンおよび水素以外の原子を含む}
C08G 16/0225 ・・・・{上記は、酸素を含む}
C08G 16/0231 ・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 16/0237 ・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 16/0243 ・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 16/025 ・・{複素環式有機化合物を有する}
C08G 16/0256 ・・・{上記は、リングの酸素を含む}
C08G 16/0262 ・・・・{フルフリルアルコール}
C08G 16/0268 ・・・{上記は、リングの窒素を含む}
C08G 16/0275 ・・・{上記は、リングの硫黄を含む}
C08G 16/0281 ・・・{上記は、リングのリンを含む}
C08G 16/0287 ・・{有機金属化合物または含金属有機化合物を有する}
C08G 16/0293 ・・{天産物を有する、油、瀝青、残り}
C08G 16/04 ・・化学的に修正されたpolycondensates
C08G 16/06 ・ブロックまたはグラフト重合体は、高分子合成物にアルデヒドまたはケトン類の重縮合によって、準備をした
C08G 18/00 イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩の重合製品(多孔性であるか細胞材料の予備の処理、モノマーか触媒は、いずれにおいて、特有でないかC08J)
C08G 18/003 ・{活性水素を有しないエポキシ合成物を有する(活性水素を含んでいるエポキシ樹脂を有するC08G 18/58)}
C08G 18/006 ・{アルデヒドを有する}
C08G 18/02 ・イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩だけの
C08G 18/022 ・・{イソシアヌレート・グループを含んでいる重合製品}
C08G 18/025 ・・{カルボジイミド基を含んでいる重合製品}
C08G 18/027 ・・{urethodioneグループを含んでいる重合製品}
C08G 18/04 ・ビニル合成物を有する
C08G 18/06 ・活性水素を有する合成物を有する
C08G 18/08 ・・方法
C08G 18/0804 ・・・{イオンであるかionogenicなグループを含んでいる重合体の製造}
NOTE - 重合体は活性水素またはイソシアン酸塩を有する不飽和低分子量の合成物から準備をした、または、イソチオシアン酸塩グループはそれぞれのものにおいて、分類されるC08G 18/67 そして、C08G 18/81 グループ、注に一致することC08G 18/67 そして、C08G 18/81C08G 18/0809 ・・・・{上記は、陽イオンであるかcationogenicなグループを含む}
C08G 18/0814 ・・・・・{上記は、それらを形成しているアンモニウム・グループまたはグループを含む}
C08G 18/0819 ・・・・{上記は、陰イオンであるかanionogenicなグループを含む}
C08G 18/0823 ・・・・・{上記は、それらを形成しているカルボン酸塩塩グループまたはグループを含む}
C08G 18/0828 ・・・・・{上記は、それらを形成しているスルホン酸塩グループまたはグループを含む}
C08G 18/0833 ・・・・{上記は、陰イオンであるかanionogenicなグループと共に陽イオンであるかcationogenicなグループを含む}
C08G 18/0838 ・・・{非反動的な合成物がある場合には、重合体の製造(組成物の準備C08L 75/00)}
C08G 18/0842 ・・・・{液希釈剤がある場合には、(C08G 18/0804 優位をとる)}
C08G 18/0847 ・・・・・{重合体の溶媒がある場合には、}
C08G 18/0852 ・・・・・・{有機溶媒}
C08G 18/0857 ・・・・・・・{多価アルコールである溶媒}
C08G 18/0861 ・・・・・{重合体のための分散している位相または重合体において、分散する位相がある場合には、}
C08G 18/0866 ・・・・・・{水性媒体である分散することまたは分散相}
C08G 18/0871 ・・・・・・{有機分散することまたは分散相}
C08G 18/0876 ・・・・・・・{多価アルコールである分散することまたは分散相}
C08G 18/088 ・・・{水の除去または反応混合物または反応構成素子からの二酸化炭素}
C08G 18/0885 ・・・・{添加物を使用すること、例えば吸収薬品}
C08G 18/089 ・・・{反応緩染剤}
C08G 18/0895 ・・・{連続過程までの重合体の製造(C08G 18/0838 優位をとる)}
NOTE - シンボルの後、C08G 18/10 そして、C08G 18/12 そして、"よって、切り離される;、"徴候、示す反動的なシンボルのうちの1つによる1秒または次の工程の構成素子C08G 18/28D, C08G 18/30 to C08G 18/38, C08G 18/40 to C08G 18/64 subnotationsなしで、 C08G 18/65 to C08G 18/66, C08G 18/70 to C08G 18/80C08G 18/09 ・・・上記は、イソシアン酸塩のオリゴマー化または反応混合物において、イソシアン酸塩の一部分または各々をもつイソチオシアン酸塩グループの反応を含んでいるイソチオシアン酸塩から成る(予め形成されたオリゴマの使用C08G 18/79)
C08G 18/092 ・・・・{イソシアヌレート・グループに対するオリゴマー化}
C08G 18/095 ・・・・{カルボジイミドまたはuretone-イミン・グループに対するオリゴマー化}
C08G 18/097 ・・・・{urethdioneグループに対するオリゴマー化}
C08G 18/10 ・・・イソシアン酸塩の反応を含んでいるプレポリマー・プロセスまたは第1の反応ステップの活性水素を有する合成物を有するイソチオシアン酸塩({C08G 18/0838 優位をとる};遮蔽されたポリイソシアネートC08G 18/80)
C08G 18/12 ・・・・第1の重合ステップの活性水素を有する2つ以上の合成物を使用すること
C08G 18/14 ・・・細胞製品の製造
C08G 18/16 ・・・触媒(触媒一般にB01J)
C08G 18/161 ・・・・{上記は、グループのうちの少なくとも2つ時までに適用されられる2つ以上の構成素子を含むC08G 18/166, C08G 18/18 or C08G 18/22}
C08G 18/163 ・・・・・{カバーされるC08G 18/18、そして、C08G 18/22}
C08G 18/165 ・・・・・・{カバーされるC08G 18/18、そして、C08G 18/24}
C08G 18/166 ・・・・{グループにおいて、提供されない触媒C08G 18/18 to C08G 18/26}
C08G 18/168 ・・・・・{有機化合物}
C08G 18/18 ・・・・上記は、第2であるか第三期のアミンまたはそれの塩類を含む
C08G 18/1808 ・・・・・{アルキレン・ポリアミン・グループを有する}
C08G 18/1816 ・・・・・{炭素環グループを有する}
C08G 18/1825 ・・・・・{ヒドロキシであるか主要なアミノ基を有する}
C08G 18/1833 ・・・・・{エーテルを有する、アセタール、またはオルソエステル・グループ}
C08G 18/1841 ・・・・・{一つ以上の窒素または酸素原子にリンクされるかもしれないカルボニル基を有する}
C08G 18/185 ・・・・・{シアン基のグループを有する}
C08G 18/1858 ・・・・・{窒素に対するカーボン二重結合を有する}
C08G 18/1866 ・・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を有する}
C08G 18/1875 ・・・・・{上記は、アンモニウム塩または第三級アミンおよび酸の二番目の混合物を含む}
C08G 18/1883 ・・・・・{酸素および窒素以外のヘテロ原子を有する}
C08G 18/1891 ・・・・・{蒸気の状態の}
C08G 18/20 ・・・・・複素環式アミン;それの塩類
C08G 18/2009 ・・・・・・{上記は、1つの複素環式リングを含む}
C08G 18/2018 ・・・・・・・{リングの1つの窒素原子を有する}
C08G 18/2027 ・・・・・・・{リングの2つの窒素原子を有する}
C08G 18/2036 ・・・・・・・{リングの少なくとも3つの窒素原子を有する}
C08G 18/2045 ・・・・・・{上記は、凝縮された複素環式リングを含む}
C08G 18/2054 ・・・・・・・{縮環系の1つの窒素原子を有する}
C08G 18/2063 ・・・・・・・{縮環系の2つの窒素原子を有する}
C08G 18/2072 ・・・・・・・{縮環系の少なくとも3つの窒素原子を有する}
C08G 18/2081 ・・・・・・{上記は、少なくとも2つの非凝縮された複素環式リングを含む}
C08G 18/209 ・・・・・・{酸素以外のヘテロ原子およびリングの窒素を有する}
C08G 18/22 ・・・・上記は、金属合成物を含む
C08G 18/222 ・・・・・{グループの中に提供されない金属合成物C08G 18/225 to C08G 18/26}
C08G 18/225 ・・・・・{アルカリまたはアルカリ土類金属の}
C08G 18/227 ・・・・・{アンチモンの、ビスマスまたはヒ素}
C08G 18/24 ・・・・・スズの
C08G 18/242 ・・・・・・{スズのカーボン結合を含んでいる有機金属化合物}
C08G 18/244 ・・・・・・{カルボン酸のスズの塩類}
C08G 18/246 ・・・・・・・{上記は、また、スズのカーボン結合を含む}
C08G 18/248 ・・・・・・{スズの無機化合物}
C08G 18/26 ・・・・・紐の
C08G 18/28 ・・活性水素を含んで、使用する合成物によって、特徴付けられる
NOTE - グループのためにC08G 18/28 to C08G 18/69、細胞材料の準備のための水の追加は、考慮に入れられない{但し、次の場合は除く−その場合は、そこにおいて、水は、活性水素を有する唯一の合成物であるC08G 18/2805 ・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有する合成物(活性水素を含んでいる終端のグループを有するビニールpolymersC08G 18/62)}
C08G 18/281 ・・・・{モノカルボン酸合成物}
C08G 18/2815 ・・・・{モノヒドロキシ合成物}
C08G 18/282 ・・・・・{Alkanols、terpeneポリアルケニル・アルコール類を含んでいるシクロアルカノールまたはアリールアルカノール}
C08G 18/2825 ・・・・・・{少なくとも6つの炭素原子を有する}
C08G 18/283 ・・・・・{例えばエーテル・グループを含んでいる合成物は、モノヒドロキシ合成物をoxyalkylatedした}
C08G 18/2835 ・・・・・・{5つ未満のエーテル・グループを有する}
C08G 18/284 ・・・・・{例えばエステル・グループを含んでいる合成物は、モノカルボン酸をoxyalkylatedした}
C08G 18/2845 ・・・・・{モノヒドロキシ・エポキシ合成物}
C08G 18/285 ・・・・{合成物を含んでいる窒素}
C08G 18/2855 ・・・・・{ラクタム}
C08G 18/286 ・・・・・{オキシム}
C08G 18/2865 ・・・・・{1つの主要であるか第2のアミノ基だけを有する合成物;アンモニア}
C08G 18/287 ・・・・・・{イミン合成物}
C08G 18/2875 ・・・・・{第三期のアミノ基を含んでいるモノヒドロキシ合成物}
C08G 18/288 ・・・・{酸素または窒素以外の少なくとも一つのヘテロ原子を含んでいる合成物}
C08G 18/2885 ・・・・・{上記は、ハロゲン原子を含む}
C08G 18/289 ・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/2895 ・・・・{活性メチレン基を含んでいる合成物}
C08G 18/30 ・・・低分子量の合成物{(C08G 18/2805 優位をとる)}
C08G 18/302 ・・・・{水}
C08G 18/305 ・・・・・{アミンの端グループをつくること}
C08G 18/307 ・・・・・{大気の湿度}
C08G 18/32 ・・・・ポリヒドロキシ化合物;ポリアミン;ヒドロキシアミン
C08G 18/3203 ・・・・・{ポリヒドロキシ化合物}
C08G 18/3206 ・・・・・・{脂肪族化合物}
C08G 18/3209 ・・・・・・・{脂肪族のアルデヒド縮合物およびそれの水素化処理製品}
C08G 18/3212 ・・・・・・{上記は、シクロ脂肪族なグループを含む}
C08G 18/3215 ・・・・・・{上記は、芳しいグループまたはベンゾキノン・グループを含む}
C08G 18/3218 ・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの酸素原子を有する循環群を含む}
C08G 18/3221 ・・・・・・{より高い脂肪酸以外のカルボン酸の水酸化されたエステル類}
C08G 18/3225 ・・・・・{ポリアミン}
C08G 18/3228 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 18/3231 ・・・・・・・{ヒドラジンまたはそれの誘導剤}
C08G 18/3234 ・・・・・・{シクロ脂肪族である}
C08G 18/3237 ・・・・・・{芳香族化合物(C08G 18/3234 優位をとる)}
C08G 18/324 ・・・・・・・{上記は、1つの芳香環だけを含む}
C08G 18/3243 ・・・・・・・{上記は、2つ以上の芳香環を含む}
C08G 18/3246 ・・・・・・{異頂環式、酸素であるヘテロ原子またはアミノ基の形の窒素}
C08G 18/325 ・・・・・・{上記は、第2であるか第三期のアミノ基を含む(C08G 18/3228, C08G 18/3234, C08G 18/3246 優位をとる)}
C08G 18/3253 ・・・・・・{潜在的な形式において、あること}
C08G 18/3256 ・・・・・・・{アルデヒドまたはケトン類を有するポリアミンの反応生成物}
C08G 18/3259 ・・・・・・・{無機であるか有機酸を有するポリアミンの反応生成物または金属塩類以外のそれの誘導剤}
C08G 18/3262 ・・・・・・・・{カルボン酸またはそれの誘導剤を有する}
C08G 18/3265 ・・・・・・・・{carbondioxideまたはsulfurdioxideを有する}
C08G 18/3268 ・・・・・・・{ポリアミンの塩複合体}
C08G 18/3271 ・・・・・{ヒドロキシアミン}
C08G 18/3275 ・・・・・・{上記は、2つの水酸基を含むグループを含む}
C08G 18/3278 ・・・・・・{上記は、少なくとも3つの水酸基を含むグループを含む}
C08G 18/3281 ・・・・・・・{上記は、3つの水酸基を含むグループを含む}
C08G 18/3284 ・・・・・・・{上記は、4つの水酸基を含むグループを含む}
C08G 18/3287 ・・・・・・{上記は、シクロ脂肪族なグループを含む}
C08G 18/329 ・・・・・・{上記は、芳しいグループを含む}
C08G 18/3293 ・・・・・・{上記は、複素環式グループを含む}
C08G 18/3296 ・・・・・・{潜在的な形式において、あること}
C08G 18/34 ・・・・カルボン酸;monohydroxyl合成物によって、それのエステル類
C08G 18/341 ・・・・・{ジカルボン酸、2つのカルボン酸グループを含んでいるポリカルボン酸のエステル類}
C08G 18/343 ・・・・・{少なくとも3つのカルボン酸グループを有するポリカルボン酸}
C08G 18/345 ・・・・・・{3つのカルボン酸グループを有する}
C08G 18/346 ・・・・・・{4つのカルボン酸グループを有する}
C08G 18/348 ・・・・・{ハイドロキシカルボキシリック酸}
C08G 18/36 ・・・・より高い脂肪酸の水酸化されたエステル類
C08G 18/38 ・・・・酸素以外のヘテロ原子を有する(C08G 18/32 優位をとる)
C08G 18/3802 ・・・・・{ハロゲンを有する}
C08G 18/3804 ・・・・・・{ポリヒドロキシ化合物}
C08G 18/3806 ・・・・・・・{塩素を有する。そして、/または臭素原子}
C08G 18/3808 ・・・・・・・・{塩素原子を有する}
C08G 18/381 ・・・・・・・・{臭素原子を有する}
C08G 18/3812 ・・・・・・・{フッ素原子を有する}
C08G 18/3814 ・・・・・・{ポリアミン}
C08G 18/3817 ・・・・・・{より高い脂肪酸の水酸化されたエステル類}
C08G 18/3819 ・・・・・{窒素を有する}
C08G 18/3821 ・・・・・・{カルボン酸;monohydroxyl合成物によって、それのエステル類}
C08G 18/3823 ・・・・・・{上記の封じ込め-N-C=Oグループ}
C08G 18/3825 ・・・・・・・{上記は、アミド・グループを含む(C08G 18/3821 優位をとる)}
C08G 18/3827 ・・・・・・・・{二環式アミド・アセタールおよびそれの誘導剤}
C08G 18/3829 ・・・・・・・{上記は、ureumグループを含む}
C08G 18/3831 ・・・・・・・{上記は、ウレタン・グループを含む}
C08G 18/3834 ・・・・・・・{上記は、ヒドラジドまたはセミカルバジド・グループを含む}
C08G 18/3836 ・・・・・・{上記は、アゾ・グループを含む}
C08G 18/3838 ・・・・・・{上記は、シアン基のグループを含む}
C08G 18/384 ・・・・・・{上記は、ニトロ基を含む}
C08G 18/3842 ・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの窒素原子を有する複素環式リングを含む}
C08G 18/3844 ・・・・・・・{上記は、リングの1つの窒素原子を含む}
C08G 18/3846 ・・・・・・・・{上記は、イミド・グループを含む(C08G 18/3821 優位をとる)}
C08G 18/3848 ・・・・・・・{上記は、リングの2つの窒素原子を含む}
C08G 18/3851 ・・・・・・・{上記は、リングの3つの窒素原子を含む}
C08G 18/3853 ・・・・・・・・{上記は、シアヌール酸塩を含む、そして、/またはイソシアヌレート・グループ}
C08G 18/3855 ・・・・・{硫黄を有する}
C08G 18/3857 ・・・・・・{硫黄に加えて窒素を有すること}
C08G 18/3859 ・・・・・・・{上記の封じ込め-N-C=Sグループ}
C08G 18/3861 ・・・・・・・{上記は、スルフォンアミドを含む、そして、/またはsulfonylhydrazideグループ}
C08G 18/3863 ・・・・・・{上記は、2つの炭素原子の間で硫黄原子を有するグループを含む、直接炭素原子または他の硫黄原子に結合されている硫黄原子}
C08G 18/3865 ・・・・・・・{上記は、2つの炭素原子の間で1つの硫黄原子を有するグループを含む}
C08G 18/3868 ・・・・・・・・{硫化物グループに属している硫黄原子}
C08G 18/387 ・・・・・・・・・{ペルフルオロアルキル基に加えて}
C08G 18/3872 ・・・・・・・・{スルフォキシドまたはスルホン・グループに属している硫黄原子}
C08G 18/3874 ・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの硫黄原子を有する複素環式リングを含む}
C08G 18/3876 ・・・・・・{上記は、メルカプト基を含む}
C08G 18/3878 ・・・・・{リンを有する}
C08G 18/388 ・・・・・・{カーボン行きのリンを有する。そして、/または水素に}
C08G 18/3882 ・・・・・・{リンを有することは、酸素だけと結合した}
C08G 18/3885 ・・・・・・・{リン酸塩合成物}
C08G 18/3887 ・・・・・・・{リン酸塩合成物}
C08G 18/3889 ・・・・・・{リンに加えて窒素を有すること}
C08G 18/3891 ・・・・・・{リンに加えて硫黄を有すること}
C08G 18/3893 ・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/3895 ・・・・・・{無機化合物、例えば水性alkalimetalsilicateな溶液;直接のシリコン・カーボン結合を含まなくてそれの有機誘導剤}
C08G 18/3897 ・・・・・{上記は、酸素以外のヘテロ原子を含む、ハロゲン、窒素、硫黄、リンまたはシリコン}
C08G 18/40 ・・・高分子量合成物{(C08G 18/2805 優位をとる)}
C08G 18/4009 ・・・・{グループの1つの一つのグループにもおいて提供されない2つ以上の高分子合成物C08G 18/42 to C08G 18/64}
C08G 18/4018 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/42 グループの合成物を有するC08G 18/48}
C08G 18/4027 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/54 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4036 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/56 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4045 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/58 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4054 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/60 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4063 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/62 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4072 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/63 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/4081 ・・・・・{グループの合成物の混合物C08G 18/64 他の高分子合成物を有する}
C08G 18/409 ・・・・{重合体の分散のC08G 活性水素を有する有機化合物の}
C08G 18/42 ・・・・メイン・チェーンのカルボン酸であるか炭素のエステル・グループを有するPolycondensates
C08G 18/4202 ・・・・・{異なる物理的であるか化学自然の2つ以上のポリエステル類(C08G 18/44 優位をとる)}
C08G 18/4205 ・・・・・{上記は、循環群を含む}
C08G 18/4208 ・・・・・・{上記は、芳しいグループを含む}
C08G 18/4211 ・・・・・・・{芳香族のジカルボン酸およびdiポリアルケニル・アルコール類に由来する}
C08G 18/4213 ・・・・・・・・{テレフタル酸およびdiポリアルケニル・アルコール類から}
C08G 18/4216 ・・・・・・・・{混合物または芳香族のジカルボン酸および脂肪族のジカルボン酸およびdiポリアルケニル・アルコール類の組合せから}
C08G 18/4219 ・・・・・・・・{ポリカルボン酸と結合する芳香族のジカルボン酸およびdiポリアルケニル・アルコール類から、そして、/または少なくとも三官能基であるポリヒドロキシ化合物}
C08G 18/4222 ・・・・・・・{芳香族のポリヒドロキシ化合物およびポリカルボン酸に由来する}
C08G 18/4225 ・・・・・・・{ジメチルテレフタレートの、そして、ポリヒドロキシ化合物からの製造から得られる残りに由来する}
C08G 18/4227 ・・・・・・・{少なくとも2つの芳香環およびポリヒドロキシ化合物を含んでいる芳香族のポリカルボン酸に由来する}
C08G 18/423 ・・・・・・{上記は、シクロ脂肪族なグループを含む}
C08G 18/4233 ・・・・・・・{重合されたより高い脂肪酸またはアルコール類に由来する}
C08G 18/4236 ・・・・・{上記は、脂肪族のグループだけを含む}
C08G 18/4238 ・・・・・・{ジカルボン酸およびdiポリアルケニル・アルコール類に由来する}
C08G 18/4241 ・・・・・・・{ポリカルボン酸と結合するジカルボン酸およびdiポリアルケニル・アルコール類から、そして、/または少なくとも三官能基であるポリヒドロキシ化合物}
C08G 18/4244 ・・・・・{上記は、エーテル・グループの形で酸素を含む}
C08G 18/4247 ・・・・・・{少なくとも一つのエーテル・グループおよびポリカルボン酸を含んでいる多価アルコールに由来する}
C08G 18/425 ・・・・・・・{1、2のエーテル・グループを含んでいる多価アルコール}
C08G 18/4252 ・・・・・・・{ポリエーテル・グループおよびポリカルボン酸を含んでいる多価アルコールに由来する}
C08G 18/4255 ・・・・・・・{oxyalkylatedされた炭素環グループおよびポリカルボン酸を含んでいる多価アルコールに由来する}
C08G 18/4258 ・・・・・・{少なくとも一つのエーテル・グループおよび多価アルコールを含んでいるポリカルボン酸に由来する}
C08G 18/4261 ・・・・・・{polyesterpolyolsのoxyalkylationによって、準備をした}
C08G 18/4263 ・・・・・{上記は、カルボン酸グループを含む}
C08G 18/4266 ・・・・・{ハイドロキシカルボキシリックな酸から準備をした、そして、/またはラクトン}
C08G 18/4269 ・・・・・・{ラクトン}
C08G 18/4272 ・・・・・・・{Privalolactone}
C08G 18/4275 ・・・・・・・{Valcrolactone、そして、/または置換されたvalcrolactone}
C08G 18/4277 ・・・・・・・{Caprolactone、そして、/または置換されたcaprolactone}
C08G 18/428 ・・・・・・{ラクチド}
C08G 18/4283 ・・・・・・{ハイドロキシカルボキシリック酸またはエステル}
C08G 18/4286 ・・・・・・{ハイドロキシカルボキシリックな酸の組合せから準備をした、そして、/またはポリカルボン酸を有するラクトンまたはそれの誘導剤およびポリヒドロキシ化合物を形成しているエステル}
C08G 18/4288 ・・・・・{より高い脂肪油またはそれらの酸によって、または樹脂酸により修正される}
C08G 18/4291 ・・・・・{monoepoxy合成物を含んでいる構成素子を形成しているポリエステルから準備をした(C08G 18/4266 優位をとる)}
C08G 18/4294 ・・・・・{polyepoxy合成物を含んでいる構成素子を形成しているポリエステルから準備をした(C08G 18/4266 優位をとる)}
C08G 18/4297 ・・・・・{少なくとも2つの水酸基を含むグループを有して、脂肪族のアルデヒド縮合物を含んでいる構成素子を形成しているポリエステルまたはそれの水素化処理製品から準備をした}
C08G 18/44 ・・・・・ポリカーボネート
C08G 18/46 ・・・・・酸素以外のヘテロ原子を有する
C08G 18/4607 ・・・・・・{ハロゲンを有する}
C08G 18/4615 ・・・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 18/4623 ・・・・・・・{上記は、主要なまたは高圧端子aminogroupsを含む}
C08G 18/463 ・・・・・・・{上記は、ニトロ基を含む}
C08G 18/4638 ・・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの窒素原子を有する複素環式リングを含む}
C08G 18/4646 ・・・・・・・・{上記は、リングの1つの窒素原子を含む}
C08G 18/4653 ・・・・・・・・{上記は、リングの2つの窒素原子を含む}
C08G 18/4661 ・・・・・・・・{上記は、リングの3つの窒素原子を含む}
C08G 18/4669 ・・・・・・・{アミノ合成物を有する不飽和ポリエステルの付加生成物}
C08G 18/4676 ・・・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 18/4684 ・・・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 18/4692 ・・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/48 ・・・・ポリエーテル
C08G 18/4804 ・・・・・{異なる物理的であるか化学自然の2つ以上のポリエーテル}
C08G 18/4808 ・・・・・・{2つ以上のpolyetherdiolsの混合物}
C08G 18/4812 ・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有するポリエーテルポリオールを有するpolyetherdiolsの混合物}
C08G 18/4816 ・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する2つ以上のポリエーテルポリオールの混合物}
C08G 18/482 ・・・・・・{窒素を含んでいる少なくとも一つのポリエーテルを含んでいるポリエーテルの混合物}
C08G 18/4825 ・・・・・{2つの水酸基を含むグループを含んでいるポリエーテル(C08G 18/4833 to C08G 18/5096 優位をとる)}
C08G 18/4829 ・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを含んでいるポリエーテル(C08G 18/4833 to C08G 18/5096 優位をとる)}
C08G 18/4833 ・・・・・{オキシエチレン装置を含んでいるポリエーテル}
C08G 18/4837 ・・・・・・{そして、他のoxyalkylene装置}
C08G 18/4841 ・・・・・・・{上記は、オキシエチレン端グループを含む}
C08G 18/4845 ・・・・・・・{上記は、オキシプロピレンまたはより高いoxyalkylene端グループを含む}
C08G 18/485 ・・・・・・・{上記は、混合oxyethylene-oxypropyleneまたはoxyethylene-higher oxyalkylene端グループを含む}
C08G 18/4854 ・・・・・{アルキレン・グループの4つの炭素原子を有するoxyalkyleneグループを含んでいるポリエーテル}
C08G 18/4858 ・・・・・{アルキレン・グループの4つ以上の炭素原子を有するoxyalkyleneグループを含んでいるポリエーテル}
C08G 18/4862 ・・・・・{上記は、少なくともサイドチェーンのエーテル・グループの一部分を含む}
C08G 18/4866 ・・・・・{安い不飽和価格を有する}
C08G 18/487 ・・・・・{循環群を含んでいるポリエーテル}
C08G 18/4875 ・・・・・・{上記は、シクロ脂肪族なグループを含む}
C08G 18/4879 ・・・・・・{上記は、芳しいグループを含む}
C08G 18/4883 ・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの酸素原子を有する循環群を含む}
C08G 18/4887 ・・・・・{上記は、グループがより高い脂肪油のまたは樹脂酸以外の酸以外のカルボン酸から、引き出したカルボン酸エステルを含む}
C08G 18/4891 ・・・・・{より高い脂肪油またはそれらの酸によって、または樹脂酸により修正される}
C08G 18/4895 ・・・・・{polyepoxy合成物から準備をした}
C08G 18/50 ・・・・・酸素以外のヘテロ原子を有する
C08G 18/5003 ・・・・・・{ハロゲンを有する}
C08G 18/5006 ・・・・・・・{塩素を有する。そして、/または臭素原子}
C08G 18/5009 ・・・・・・・・{塩素原子を有する}
C08G 18/5012 ・・・・・・・・{臭素原子を有する}
C08G 18/5015 ・・・・・・・{フッ素原子を有する}
C08G 18/5018 ・・・・・・・{ヨウ素原子を有する}
C08G 18/5021 ・・・・・・{窒素を有する}
C08G 18/5024 ・・・・・・・{上記は、第一を含む、そして、/または第2のアミノ基}
C08G 18/5027 ・・・・・・・・{直接、炭素環グループにリンクされる}
C08G 18/503 ・・・・・・・・{潜在的な形式において、あること}
C08G 18/5033 ・・・・・・・{上記は、炭素環グループを含む(C08G 18/5024 優位をとる)}
C08G 18/5036 ・・・・・・・{上記の封じ込め-N-C=Oグループ}
C08G 18/5039 ・・・・・・・・{上記は、アミド・グループを含む}
C08G 18/5042 ・・・・・・・・{上記は、ureumグループを含む}
C08G 18/5045 ・・・・・・・・{上記は、ウレタン・グループを含む}
C08G 18/5048 ・・・・・・・・{イソシアン酸塩グループを含んでいるポリエーテル・ウレタン・プレポリマーの加水分解の成果}
C08G 18/5051 ・・・・・・・{上記は、シアン基のグループを含む}
C08G 18/5054 ・・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの窒素原子を有する複素環式リングを含む}
C08G 18/5057 ・・・・・・・・{上記は、リングの1つの窒素原子を含む}
C08G 18/506 ・・・・・・・・{上記は、リングの2つの窒素原子を含む}
C08G 18/5063 ・・・・・・・・{上記は、リングの3つの窒素原子を含む}
C08G 18/5066 ・・・・・・・{窒素に加えてハロゲンを有すること}
C08G 18/5069 ・・・・・・・{polyepoxy合成物から準備をした}
C08G 18/5072 ・・・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 18/5075 ・・・・・・{リンを有する}
C08G 18/5078 ・・・・・・・{カーボン行きのリンを有する。そして、/または水素に}
C08G 18/5081 ・・・・・・・{リンを有することは、酸素だけと結合した}
C08G 18/5084 ・・・・・・・・{リン酸塩合成物}
C08G 18/5087 ・・・・・・・・{リン酸塩合成物}
C08G 18/509 ・・・・・・・{リンに加えて窒素を有すること}
C08G 18/5093 ・・・・・・・{リンに加えて硫黄を有すること}
C08G 18/5096 ・・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/52 ・・・・Polythioエーテル
C08G 18/54 ・・・・アルデヒドのPolycondensates
C08G 18/542 ・・・・・{フェノール類を有する}
C08G 18/544 ・・・・・{窒素合成物を有する}
C08G 18/546 ・・・・・{アルデヒドのOxyalkylated polycondensates}
C08G 18/548 ・・・・・{ケトン類を有するアルデヒドのPolycondensates}
C08G 18/56 ・・・・ポリアセタール
C08G 18/58 ・・・・エポキシ樹脂{(C08G 18/42, C08G 18/48 優位をとる;活性水素を含んでいる合成物の少なくとも等価量を有するエポキシ樹脂の反応生成物C08G 18/6407、アミンの少なくとも等価量を有するC08G 18/6415;イソシアン酸塩の重合製品または活性水素を有しないエポキシ合成物を有するイソチオシアン酸塩C08G 18/003)}
C08G 18/581 ・・・・・{活性水素を含んでいる合成物の等価量がイソシアン酸塩構成素子を有する反応の前か間に加わったより、少ないものを有するエポキシ樹脂の反応生成物(アミンを有するC08G 18/584)}
C08G 18/582 ・・・・・{ハロゲンを有する}
C08G 18/584 ・・・・・{窒素を有する}
C08G 18/585 ・・・・・{硫黄を有する}
C08G 18/587 ・・・・・{リンを有する}
C08G 18/588 ・・・・・{シリコンを有する}
C08G 18/60 ・・・・ポリアミド類またはポリエステル-アミド
C08G 18/603 ・・・・・{ポリアミド類}
C08G 18/606 ・・・・・{ポリエステルアミド}
C08G 18/61 ・・・・ポリシーロキサン
C08G 18/615 ・・・・・{上記は、カルボン酸グループを含む}
C08G 18/62 ・・・・カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物の重合体
C08G 18/6204 ・・・・・{オレフィンの重合体(抱合型ジエンの不飽和重合体C08G 18/69)}
C08G 18/6208 ・・・・・・{抱合型ジエンの水素化された重合体}
C08G 18/6212 ・・・・・{alkenylポリアルケニル・アルコール類の重合体;それのアセタール;それのOxyalkylation製品}
C08G 18/6216 ・・・・・{アルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸のまたはそれの誘導剤の重合体}
C08G 18/622 ・・・・・・{アルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸のエステル類の重合体}
C08G 18/6225 ・・・・・・・{アクリルまたはメタクリル酸のエステル類の重合体}
C08G 18/6229 ・・・・・・・・{アクリルのエステル類を含んでいる水酸基を含むグループまたは脂肪族の多価アルコールを有するメタクリル酸の重合体}
C08G 18/6233 ・・・・・・・・・{カルボン酸またはラクトンによって、エステル化されているモノマーまたは重合体}
C08G 18/6237 ・・・・・・・{alpha-betaエチレンで不飽和カルボン酸のグリシジル・グループを含んでいるエステル類の重合体;それの反応生成物}
C08G 18/6241 ・・・・・・・{アルキレン酸化物およびhydroxyglycidyl合成物以外のエポキシ合成物を有するalpha-betaエチレンで不飽和カルボン酸の水酸基を含むグループを含んでいるエステル類の重合体(重合の間か後のエステル化C08G 18/6258)}
C08G 18/6245 ・・・・・・・{活性水素を含んでいる終端のグループを有する重合体}
C08G 18/625 ・・・・・・{アルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸の重合体;これらの酸のエステル類の加水分解された重合体}
C08G 18/6254 ・・・・・・・{アルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸の、そして、水酸基を含むグループを含んでいるこれらの酸のエステル類の重合体}
C08G 18/6258 ・・・・・・・{重合の間か後にポリヒドロキシ化合物またはエポキシ合成物によって、エステル化されている酸性のグループ}
C08G 18/6262 ・・・・・・{アルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸に由来するニトリル類の重合体}
C08G 18/6266 ・・・・・・{アミドの重合体またはアルファ-ベータ・エチレンで不飽和カルボン酸からのイミド}
C08G 18/627 ・・・・・{不飽和より高い脂肪酸の水酸化されたエステル類の重合体}
C08G 18/6275 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいるハロゲンの重合体;カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物のハロゲン化ポリマー(C08G 18/6212 優位をとる)}
C08G 18/6279 ・・・・・・{上記は、フッ素原子を含む}
C08G 18/6283 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいる窒素の重合体(C08G 18/6262, C08G 18/6266 優位をとる)}
C08G 18/6287 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいる硫黄の重合体}
C08G 18/6291 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいるリンの重合体}
C08G 18/6295 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいるケイ素の重合体}
C08G 18/63 ・・・・ブロックまたは重合体にカーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を重合させることによって、得られたグラフト重合体
C08G 18/631 ・・・・・{ポリエステル類上へ、そして、/またはポリカーボネート}
C08G 18/632 ・・・・・{ポリエーテル上へ}
C08G 18/633 ・・・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物の重合体上へ}
C08G 18/635 ・・・・・{不飽和重合体上へ}
C08G 18/636 ・・・・・{分散スタビライザの存在下で、特徴付けられる}
C08G 18/637 ・・・・・{飽和した重合体およびイソシアン酸塩の反応混合物のカーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物の元の位置の重合によって、特徴付けられる}
C08G 18/638 ・・・・・{スチレン以外のカーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物の用途によって、特徴を描写する。そして、/またはolefinicなニトリル類}
C08G 18/64 ・・・・グループにより提供されない高分子合成物C08G 18/42 to C08G 18/63
C08G 18/6407 ・・・・・{活性水素を含んでいる合成物の少なくとも等価量を有するエポキシ樹脂の反応生成物(アミンを有するC08G 18/643; C08G 18/42, C08G 18/48 優位をとる)}
C08G 18/6415 ・・・・・{窒素を有する}
C08G 18/6423 ・・・・・・{ポリアルキレン・ポリアミン;ポリエチレンイミン;それの誘導剤(ポリアミド類またはポリエステルアミドC08G 18/60)}
C08G 18/643 ・・・・・・{アミンの少なくとも等価量を有するエポキシ樹脂の反応生成物}
C08G 18/6438 ・・・・・・{ポリイミドまたはポリエステルイミド}
C08G 18/6446 ・・・・・・{タンパク質およびそれの誘導剤}
C08G 18/6453 ・・・・・{硫黄を有する}
C08G 18/6461 ・・・・・{リンを有する}
C08G 18/6469 ・・・・・{シリコンを有する}
C08G 18/6476 ・・・・・{瀝青質の材料、例えばアスファルト、コールタール、ピッチ;それの誘導剤}
C08G 18/6484 ・・・・・{多糖類およびそれの誘導剤}
C08G 18/6492 ・・・・・{材料を含んでいるリグニン;木の樹脂;木タール;それの誘導剤}
C08G 18/65 ・・・活性水素を有する高分子量合成物を有する活性水素を有する低分子量の合成物{(C08G 18/2805 優位をとる)}
C08G 18/6505 ・・・・{グループの合成物である低分子合成物C08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6511 ・・・・・{グループの合成物C08G 18/3203}
C08G 18/6517 ・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する}
C08G 18/6523 ・・・・・{グループの合成物C08G 18/3225 or C08G 18/3271 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6529 ・・・・・・{グループの合成物C08G 18/3225 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6535 ・・・・・・{グループの合成物C08G 18/3271}
C08G 18/6541 ・・・・{グループの合成物である低分子合成物C08G 18/34}
C08G 18/6547 ・・・・{グループの合成物である低分子合成物C08G 18/36 またはより高い脂肪酸のエステル類を水酸化されるC08G 18/38}
C08G 18/6552 ・・・・{グループの合成物C08G 18/63}
C08G 18/6558 ・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6564 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3203}
C08G 18/657 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/3225 or C08G 18/3271 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6576 ・・・・{グループの合成物C08G 18/69}
C08G 18/6582 ・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6588 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3203}
C08G 18/6594 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/3225 or C08G 18/3271 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/66 ・・・・グループの合成物C08G 18/42, C08G 18/48、または、C08G 18/52
C08G 18/6603 ・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6607 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3203}
C08G 18/6611 ・・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する}
C08G 18/6614 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3225 or C08G 18/3271 そして、/または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6618 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3225 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6622 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3271}
C08G 18/6625 ・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/34}
C08G 18/6629 ・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/36 またはより高い脂肪酸のエステル類を水酸化されるC08G 18/38}
C08G 18/6633 ・・・・・{グループの合成物C08G 18/42}
C08G 18/6637 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/664 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3203}
C08G 18/6644 ・・・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する}
C08G 18/6648 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3225 or C08G 18/3271 そして、/または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6651 ・・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3225 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6655 ・・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3271}
C08G 18/6659 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/34}
C08G 18/6662 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/36 またはより高い脂肪酸のエステル類を水酸化されるC08G 18/38}
C08G 18/6666 ・・・・・{グループの合成物C08G 18/48 or C08G 18/52}
C08G 18/667 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6674 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3203}
C08G 18/6677 ・・・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する}
C08G 18/6681 ・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/32 or C08G 18/3271 そして、/または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6685 ・・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3225 または、ポリアミンのC08G 18/38}
C08G 18/6688 ・・・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/3271}
C08G 18/6692 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/34}
C08G 18/6696 ・・・・・・{グループの合成物を有するC08G 18/36 またはより高い脂肪酸のエステル類を水酸化されるC08G 18/38}
C08G 18/67 ・・・活性水素を有する不飽和合成物
NOTE - シンボルの後、C08G 18/67 そして、C08G 18/671 to C08G 18/679 そして、"よって、切り離される;、"徴候は、兆しにされるシンボルのうちの1つ時までに活性水素を有する不飽和低分子量合成物からイオンであるかionogenicなグループを含んでいる重合体の製造C08G 18/0804 to C08G 18/0833C08G 18/6705 ・・・・{グループにおいて、提供されない不飽和重合体C08G 18/671, C08G 18/6795, C08G 18/68 or C08G 18/69}
C08G 18/671 ・・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有する不飽和合成物(優先権をグループへ持っていくC08G 18/675 to C08G 18/69)}
C08G 18/6715 ・・・・・{不飽和単官能基アルコール類またはアミン}
C08G 18/672 ・・・・・{アクリルのエステル類または活性水素を含んでいる1つのグループだけを有するアルキル・アクリル酸}
C08G 18/6725 ・・・・・・{上記は、アクリル酸塩またはalkylacrylateなエステル・グループ以外のエステル・グループを含む}
C08G 18/673 ・・・・・・{上記は、2つ以上のアクリル酸塩またはalkylacrylateなエステル・グループを含む}
C08G 18/6735 ・・・・・{非芳香族の環状炭素において、少なくとも部分的に不飽和を含んでいる不飽和合成物}
C08G 18/674 ・・・・・{リングの少なくとも一つの酸素原子を有する周期的リングにおいて、少なくとも部分的に不飽和を含んでいる不飽和合成物}
C08G 18/6745 ・・・・・{アセチレン化合物}
C08G 18/675 ・・・・{低分子量の合成物}
C08G 18/6755 ・・・・・{不飽和カルボン酸}
C08G 18/676 ・・・・・{上記は、非芳香族の環状炭素において、少なくとも部分的に不飽和を含む}
C08G 18/6765 ・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの酸素原子を有する周期的リングにおいて、少なくとも部分的に不飽和を含む}
C08G 18/677 ・・・・・{上記は、酸素以外のヘテロ原子および主要であるか第2のアミノ基の窒素を含む}
C08G 18/6775 ・・・・・・{上記は、ハロゲンを含む}
C08G 18/678 ・・・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 18/6785 ・・・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 18/679 ・・・・・{アセチレン化合物}
C08G 18/6795 ・・・・{不飽和ポリエーテル}
C08G 18/68 ・・・・不飽和ポリエステル
C08G 18/683 ・・・・・{上記は、循環群を含む}
C08G 18/686 ・・・・・・{上記は、シクロ脂肪族なグループを含む}
C08G 18/69 ・・・・抱合型ジエンの重合体{抱合型ジエンの水素化された重合体C08G 18/6208}
C08G 18/692 ・・・・・{上記は、カルボン酸グループを含む}
C08G 18/694 ・・・・・{上記は、カルボン酸エステル・グループを含む}
C08G 18/696 ・・・・・{上記は、酸素以外の、そして、copolymerisedされたビニルモノマのヘテロ原子以外のヘテロ原子を含む}
C08G 18/698 ・・・・・{グループの合成物との混合C08G 18/40}
C08G 18/70 ・・イソシアン酸塩または使用するイソチオシアン酸塩によって、特徴付けられる
C08G 18/701 ・・・{元の位置にイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩を形成している合成物(C08G 18/80 優位をとる)}
C08G 18/702 ・・・{カーボンに対するカーボン二重結合を有する合成物を含んでいるイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩;それのテロマー}
C08G 18/703 ・・・{物理的な手段によって、潜在的な形式において、変わるイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩}
C08G 18/705 ・・・・{イソシアン酸塩の分散または液体媒体のイソチオシアン酸塩(C08G 18/702 優位をとる)}
C08G 18/706 ・・・・・{水である液体媒体}
C08G 18/707 ・・・・・{水から成っていない活性水素を含んでいる合成物である液体媒体}
C08G 18/708 ・・・{非反動的な高分子量合成物を含んでいるイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩}
C08G 18/71 ・・・Monoisocyanatesまたはmonoisothiocyanates
C08G 18/711 ・・・・{上記は、イソシアン酸塩酸素に加えて酸素を含む}
C08G 18/712 ・・・・{上記は、ハロゲンを含む}
C08G 18/714 ・・・・{上記は、イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩窒素に加えて窒素を含む}
C08G 18/715 ・・・・{上記は、イソチオシアン酸塩硫黄に加えて硫黄を含む}
C08G 18/717 ・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 18/718 ・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/72 ・・・ポリイソシアネートまたはpolyisothiocyanates
C08G 18/721 ・・・・{1つの一つのグループにもおいて提供されない2つ以上のポリイソシアネートC08G 18/73 to C08G 18/80}
C08G 18/722 ・・・・・{2つ以上の脂肪族化合物の組合せ、そして、/またはシクロ脂肪族なポリイソシアネート}
C08G 18/724 ・・・・・{芳香族ポリイソシアネートの組合せを有する(シクロ)脂肪族のポリイソシアネート}
C08G 18/725 ・・・・・{ポリイソシアネートの組合せのC08G 18/78 他のポリイソシアネートを有する}
C08G 18/727 ・・・・・{上記は、蒸留残りまたは非蒸留して得た生phosgenation製品から成る}
C08G 18/728 ・・・・{カーボンに対するカーボン不飽和結合を有する。そして、イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを有する合成物の重合製品またはイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを形成しているグループ}
C08G 18/73 ・・・・非周期的である
C08G 18/735 ・・・・・{上記は主要な炭素原子に連結される1つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを含む、そして、少なくとも一つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループは第三期炭素原子とつながった}
C08G 18/74 ・・・・周期的である
C08G 18/75 ・・・・・シクロ脂肪族である
C08G 18/751 ・・・・・・{上記は、1つのシクロ脂肪族なリングだけを含む}
C08G 18/752 ・・・・・・・{上記は、脂肪族のグループによって、シクロ脂肪族なリングに連結される少なくとも一つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを含む}
C08G 18/753 ・・・・・・・・{上記は、イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループの次に主要な炭素原子を有する脂肪族のグループによって、シクロ脂肪族なリングに連結される1つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを含む}
C08G 18/755 ・・・・・・・・・{そして、少なくとも一つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループは、シクロ脂肪族なリングの第2の炭素原子とつながった、例えばイソホロン・ジイソシアナート}
C08G 18/756 ・・・・・・・・・{そして、少なくとも一つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループは、シクロ脂肪族なリングの第三期炭素原子とつながった}
C08G 18/757 ・・・・・・・・{上記は、脂肪族のグループによって、シクロ脂肪族なリングに連結される少なくとも2つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを含む}
C08G 18/758 ・・・・・・{上記は、2つ以上のシクロ脂肪族なリングを含む}
C08G 18/76 ・・・・・芳香族化合物
C08G 18/7607 ・・・・・・{合成物のC08G 18/7614、そして、のC08G 18/7657}
C08G 18/7614 ・・・・・・{上記は、1つの芳香環だけを含む}
C08G 18/7621 ・・・・・・・{異性体混合物を含んでいるジイソシアン酸トルエンであること}
C08G 18/7628 ・・・・・・・{上記は少なくとも一つのイソシアン酸塩を含む、または、イソチオシアン酸塩グループは脂肪族のグループによって、芳香環とつながった}
C08G 18/7635 ・・・・・・・・{上記は1つのイソシアン酸塩を含む、または、イソチオシアン酸塩グループは脂肪族のグループによって、芳香環とつながった、そして、少なくとも一つのイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループは直接芳香環とつながった、例えば、isocyanatobenzylisocyanateする}
C08G 18/7642 ・・・・・・・・{上記は少なくとも2つのイソシアン酸塩を含む、または、イソチオシアン酸塩グループはイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループの次に主要な炭素原子を有する脂肪族のグループによって、芳香環とつながった、例えば、キシリレン・ジイソシアナートまたは相同物は、芳香環に代理をした}
C08G 18/765 ・・・・・・・・{アルファ、アルファ、alphaの』、alphaの』、-tetraalkylxylylene ジイソシアナートまたは相同物は、芳香環に代理をした}
C08G 18/7657 ・・・・・・{上記は、2つ以上の芳香環を含む}
C08G 18/7664 ・・・・・・・{上記は、アルキレン・ポリフェニル・グループを含む}
C08G 18/7671 ・・・・・・・・{上記は、1つのアルキレンbisphenylグループだけを含む}
C08G 18/7678 ・・・・・・・{上記は、縮合された芳香環を含む}
C08G 18/7685 ・・・・・・・{上記は、直接各々に連結される2つ以上の非縮合された芳香環を含む}
C08G 18/7692 ・・・・・・・{上記は少なくとも一つのイソシアン酸塩を含む、または、イソチオシアン酸塩グループは脂肪族のグループによって、芳香環とつながった}
C08G 18/77 ・・・・イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩窒素および酸素に加えてヘテロ原子または硫黄を有する
C08G 18/771 ・・・・・{酸素}
C08G 18/773 ・・・・・{ハロゲン}
C08G 18/775 ・・・・・{硫黄}
C08G 18/776 ・・・・・{リン}
C08G 18/778 ・・・・・{シリコン}
C08G 18/78 ・・・・・窒素{(C08G 18/775, C08G 18/776 優位をとる)}
C08G 18/7806 ・・・・・・{上記の封じ込め-N-C=0グループ}
C08G 18/7812 ・・・・・・・{上記は、アミド・グループを含む}
C08G 18/7818 ・・・・・・・{上記は、ureumまたはureum派生的なグループを含む}
C08G 18/7825 ・・・・・・・・{上記は、ureumグループを含む}
C08G 18/7831 ・・・・・・・・{上記は、ビウレット・グループを含む}
C08G 18/7837 ・・・・・・・・{上記は、allophanateなグループを含む}
C08G 18/7843 ・・・・・・・{上記は、ウレタン・グループを含む}
C08G 18/785 ・・・・・・{上記は、第三期のアミノ基を含む}
C08G 18/7856 ・・・・・・{上記は、アゾ・グループを含む}
C08G 18/7862 ・・・・・・{上記は、シアン基のグループまたはアルジミンまたはケチミン・グループを含む}
C08G 18/7868 ・・・・・・{上記は、ニトロ基を含む}
C08G 18/7875 ・・・・・・{上記は、リングの少なくとも一つの窒素原子を有する複素環式リングを含む}
C08G 18/7881 ・・・・・・・{リングの1つの窒素原子を有する}
C08G 18/7887 ・・・・・・・{リングの2つの窒素原子を有する}
C08G 18/7893 ・・・・・・・{リングの3つの窒素原子を有する}
C08G 18/79 ・・・・・・使用するポリイソシアネートによって、特徴付けられる、これらの形をなされるグループを有する‖オリゴメリゼーション・イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩の
C08G 18/791 ・・・・・・・{上記は、イソシアヌレート・グループを含む}
C08G 18/792 ・・・・・・・・{脂肪族化合物のオリゴマー化によって、形をなす、そして、/またはシクロ脂肪族なイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩}
C08G 18/794 ・・・・・・・・{芳香族のイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩のオリゴマー化により形成される}
C08G 18/795 ・・・・・・・・{脂肪族化合物の混合物のオリゴマー化によって、形をなす、そして、/または芳香族のイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩を有するシクロ脂肪族なイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩}
C08G 18/797 ・・・・・・・{上記は、カルボジイミドを含む、そして、/またはuretone-イミン・グループ}
C08G 18/798 ・・・・・・・{上記は、urethdioneグループを含む}
C08G 18/80 ・・・・遮蔽されたポリイソシアネート
C08G 18/8003 ・・・・・{活性水素を含んでいる少なくとも2つのグループを有する合成物によって、マスキングされる}
C08G 18/8006 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/32}
C08G 18/8009 ・・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/32A}
C08G 18/8012 ・・・・・・・・{ジオールを有する}
C08G 18/8016 ・・・・・・・・・{遮蔽された脂肪族化合物またはシクロ脂肪族なポリイソシアネート}
C08G 18/8019 ・・・・・・・・・{遮蔽された芳香族ポリイソシアネート}
C08G 18/8022 ・・・・・・・・{少なくとも3つの水酸基を含むグループを有する多価アルコールを有する}
C08G 18/8025 ・・・・・・・・・{遮蔽された脂肪族化合物またはシクロ脂肪族なポリイソシアネート}
C08G 18/8029 ・・・・・・・・・{遮蔽された芳香族ポリイソシアネート}
C08G 18/8032 ・・・・・・・・{グループの1つのシングルにおいて、提供されない遮蔽された脂肪族であるかシクロ脂肪族なポリイソシアネートC08G 18/8016 そして、C08G 18/8025}
C08G 18/8035 ・・・・・・・・{グループの1つのシングルにおいて、提供されない遮蔽された芳香族ポリイソシアネートC08G 18/8019 そして、C08G 18/8029}
C08G 18/8038 ・・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/32B}
C08G 18/8041 ・・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/3271}
C08G 18/8045 ・・・・・・{水を有する}
C08G 18/8048 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/34}
C08G 18/8051 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/36}
C08G 18/8054 ・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/38}
C08G 18/8058 ・・・・・・・{合成物を有するのC08G 18/3819}
C08G 18/8061 ・・・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有する合成物によって、マスキングされる}
C08G 18/8064 ・・・・・・{モノヒドロキシ合成物を有する}
C08G 18/8067 ・・・・・・・{フェノールの合成物}
C08G 18/807 ・・・・・・{合成物を含んでいる窒素を有する}
C08G 18/8074 ・・・・・・・{ラクタム}
C08G 18/8077 ・・・・・・・{オキシム}
C08G 18/808 ・・・・・・・{モノアミン}
C08G 18/8083 ・・・・・・{酸素または窒素以外の少なくとも一つのヘテロ原子を含んでいる合成物を有する}
C08G 18/8087 ・・・・・・・{上記は、ハロゲン原子を含む}
C08G 18/809 ・・・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 18/8093 ・・・・・・{活性メチレン基を含んでいる合成物}
C08G 18/8096 ・・・・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有する2つ以上の合成物を有する}
C08G 18/81 ・・・不飽和イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩
NOTE - シンボルの後、C08G 18/81 to C08G 18/8191 そして、"よって、切り離される;、"徴候は、兆しにされるシンボルのうちの1つ時までにイオンであるかionogenicなグループを含んでいる重合体の製造C08G 18/0804 to C08G 18/0833C08G 18/8108 ・・・・{1つのイソシアン酸塩だけまたはイソチオシアン酸塩グループだけを有する}
C08G 18/8116 ・・・・・{1つのイソシアン酸塩だけまたはイソチオシアン酸塩グループだけを有するアクリルかalkylacrylicな酸のエステル類}
C08G 18/8125 ・・・・{2つ以上のイソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩グループを有する}
C08G 18/8133 ・・・・{acetylenicなグループを有する}
C08G 18/8141 ・・・・{マスキングされる}
C08G 18/815 ・・・・・{活性水素を有する不飽和合成物によって、マスキングされるポリイソシアネートまたはpolyisothiocyanates}
C08G 18/8158 ・・・・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有する不飽和合成物を有する}
C08G 18/8166 ・・・・・・・{不飽和単官能基アルコール類またはアミンを有する}
C08G 18/8175 ・・・・・・・{活性水素を含んでいる1つのグループだけを有するアクリルかalkylacrylicな酸のエステル類を有する}
C08G 18/8183 ・・・・・・・{リングの少なくとも一つの酸素原子を有する周期的リングにおいて、少なくとも部分的に不飽和を含んでいる不飽和合成物を有する}
C08G 18/8191 ・・・・・・{活性水素を有するアセチレン化合物を有する}
C08G 18/82 ・・ポスト重合処理
C08G 18/83 ・・化学的に修正された重合体
C08G 18/831 ・・・{炭酸ハロゲン化物を含む酸素含有化合物によって、カルボン酸ハロゲン化物およびエポキシ・ハロゲン化物(アルデヒドによってC08G 18/84、過酸化物によってC08G 18/86)}
C08G 18/832 ・・・・{hydrolizingしている薬品として作用している水によって(水を有するイソシアン酸塩の反応C08G 18/302;水を有するイソシアン酸塩プレポリマーの反応 C08G 18/10+C08G 18/302)}
C08G 18/833 ・・・{合成物を含んでいる窒素によって(アゾ合成物によってC08G 18/85)}
C08G 18/834 ・・・{チオール・グループを含んでいる合成物によって}
C08G 18/835 ・・・・{チオール・グループを含んでいる合成物により修正される不飽和重合体}
C08G 18/836 ・・・{合成物を含んでいるリンによって}
C08G 18/837 ・・・{合成物を含んでいるシリコンによって}
C08G 18/838 ・・・{酸素以外のヘテロ原子を含んでいる合成物によって、ハロゲン、窒素、硫黄、リンまたはシリコン}
C08G 18/84 ・・・アルデヒドによって
C08G 18/85 ・・・アゾ合成物によって
C08G 18/86 ・・・過酸化物によって
C08G 18/87 ・・・硫黄によって
C08G 59/00 分子につきエポキシ複数のグループを含んでいるPolycondensates(低分子量のpolyepoxy合成物C07);硬化剤を使用している分子またはエポキシ・グループとともに化学反応する触媒につきエポキシ複数のグループを含んでいる合成物を重合させることによって、得られる高分子
C08G 59/02 ・分子につきエポキシ複数のグループを含んでいるPolycondensates
C08G 59/022 ・・{準備プロセスまたは使用する装置によって、特徴付けられる}
C08G 59/025 ・・{使用する浄化方法によって、特徴付けられる}
C08G 59/027 ・・{不飽和前駆体のepoxydationによって、得られる、例えば重合体またはモノマー}
C08G 59/04 ・・エピハロヒドリンを有するポリヒドロキシ化合物またはそれの前駆体の
C08G 59/06 ・・・多価フェノール類の
C08G 59/063 ・・・・{エピハロヒドリンを有する}
C08G 59/066 ・・・・{チェーン拡張または進んでいる薬品を有する}
C08G 59/08 ・・・・フェノールアルデヒド縮合物から
C08G 59/10 ・・エピハロヒドリンを有するポリアミンまたはそれの前駆体の
C08G 59/12 ・・エピハロヒドリンを有するポリカルボン酸またはそれの前駆体の
C08G 59/14 ・化学後処理により修正されるPolycondensates
C08G 59/1405 ・・{無機化合物を有する}
C08G 59/1411 ・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 59/1416 ・・・・{硫化水素}
C08G 59/1422 ・・・{上記は、リンを含む}
C08G 59/1427 ・・・{水を有する、例えば加水分解}
C08G 59/1433 ・・{有機低分子量の合成物を有する}
C08G 59/1438 ・・・{上記は、酸素を含む}
C08G 59/1444 ・・・・{モノアルコール}
C08G 59/145 ・・・・{1つのエポキシ・グループを含んでいる合成物}
C08G 59/1455 ・・・・{モノカルボン酸、無水物、ハロゲン化物、またはそれの低分子量のエステル類}
C08G 59/1461 ・・・・・{不飽和一酸塩基}
C08G 59/1466 ・・・・・・{アクリルまたはメタクリル酸}
C08G 59/1472 ・・・・・・{脂肪酸}
C08G 59/1477 ・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 59/1483 ・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 59/1488 ・・・{上記は、リンを含む}
C08G 59/1494 ・・{それの更なる化学処理が続く}
C08G 59/18 ・硬化剤を使用している分子またはエポキシ・グループとともに化学反応する触媒につきエポキシ複数のグループを含んでいる合成物を重合させることによって、得られる高分子; {例えば硬化の一般の方法}
C08G 59/182 ・・{硬化剤を有するエポキシ合成物のプレ付加物を使用すること}
C08G 59/184 ・・・{アミンを有する}
C08G 59/186 ・・・{酸を有する}
C08G 59/188 ・・{カプセル化された合成物を使用すること}
C08G 59/20 ・・使用するエポキシ合成物によって、特徴付けられる
NOTE - エポキシpolycondensatesの準備および硬化、polycondensateなエポキシは、いずれにおいて、低分子量の合成物だけでないか、そして、硬化の方法は、いずれにおいて、重要でないか、グループの中に分類されているだけであるC08G 59/02 to C08G 59/12.C08G 59/22 ・・・ジ・エポキシ合成物
C08G 59/223 ・・・・{monoepoxy合成物と共に}
C08G 59/226 ・・・・{ジ・エポキシ合成物の混合物}
C08G 59/24 ・・・・炭素環
C08G 59/245 ・・・・・{芳香族化合物}
C08G 59/26 ・・・・異頂環式
C08G 59/28 ・・・・上記は、非周期的窒素原子を含む
C08G 59/30 ・・・・上記は、カーボン以外の原子を含む、水素、酸素および窒素
C08G 59/302 ・・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 59/304 ・・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 59/306 ・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 59/308 ・・・・・{上記は、ハロゲン原子を含む}
C08G 59/32 ・・・3つ以上のエポキシ・グループを含んでいるエポキシ合成物
C08G 59/3209 ・・・・{不飽和モノ・エポキシ合成物の重合によって、得られる}
C08G 59/3218 ・・・・{炭素環式化合物}
C08G 59/3227 ・・・・{非周期的窒素原子を含んでいる合成物}
C08G 59/3236 ・・・・{Heterocylic合成物}
C08G 59/3245 ・・・・・{上記は、ヘテロ原子として窒素だけを含む}
C08G 59/3254 ・・・・{上記は、カーボン以外の原子を含む、水素、酸素または窒素}
C08G 59/3263 ・・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 59/3272 ・・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 59/3281 ・・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 59/329 ・・・・・{上記は、ハロゲン原子を含む}
C08G 59/34 ・・・・不飽和重合体のepoxydationによって、得られる
C08G 59/36 ・・・・モノ・エポキシ合成物と共に
C08G 59/38 ・・・・ジ・エポキシ合成物と共に
C08G 59/40 ・・使用する硬化剤によって、特徴付けられる
C08G 59/4007 ・・・{グループ59により提供されない硬化剤/42〜59/66}
C08G 59/4014 ・・・・{合成物を含んでいる窒素}
C08G 59/4021 ・・・・・{尿素;チオ尿素;グアニジン;ジシアンジアミド}
C08G 59/4028 ・・・・・{イソシアン酸塩;Thioisocyanates}
C08G 59/4035 ・・・・・{ヒドラジン;ヒドラジド}
C08G 59/4042 ・・・・・{イミン;イミド}
C08G 59/405 ・・・・・{オキシム}
C08G 59/4057 ・・・・・{カルバミン酸塩}
C08G 59/4064 ・・・・{合成物を含んでいる硫黄(C08G 59/4021, C08G 59/4028 優位をとる)}
C08G 59/4071 ・・・・{合成物を含んでいるリン}
C08G 59/4078 ・・・・{合成物を含んでいるホウ素}
C08G 59/4085 ・・・・{合成物を含んでいるシリコン}
C08G 59/4092 ・・・・{合成物を含んでいるチタン}
C08G 59/42 ・・・ポリカルボン酸;無水物、それのハロゲン化物または低分子量エステル類
C08G 59/4207 ・・・・{脂肪族化合物}
C08G 59/4215 ・・・・{シクロ脂肪族である}
C08G 59/4223 ・・・・{芳香族化合物}
C08G 59/423 ・・・・{上記が、官能基に帰属している酸素以外の原子を含むC08G 59/42、カーボンおよび水素}
C08G 59/4238 ・・・・{異頂環式}
C08G 59/4246 ・・・・{カルボン酸終端のグループを有する重合体}
C08G 59/4253 ・・・・・{ゴム}
C08G 59/4261 ・・・・・{不飽和のカーボンに対するカーボン締め具だけを含んでいる反応によって、得られる高分子合成物(C08G 59/4253 優位をとる)}
C08G 59/4269 ・・・・・{それらが不飽和のカーボンに対するカーボン締め具を含むこと以外の反応によって、得られる高分子合成物(C08G 59/4253 優位をとる)}
C08G 59/4276 ・・・・・・{ポリエステル類}
C08G 59/4284 ・・・・{他の硬化剤と共に}
C08G 59/4292 ・・・・{モノカルボン酸と共に}
C08G 59/44 ・・・アミド
C08G 59/442 ・・・・{チオアミド}
C08G 59/444 ・・・・{スルフォンアミド}
C08G 59/446 ・・・・{リンアミド}
C08G 59/448 ・・・・{Lactames}
C08G 59/46 ・・・・他の硬化剤と共に
C08G 59/48 ・・・・・ポリカルボン酸を有する、または無水物を有する、それのハロゲン化物または低分子量エステル類
C08G 59/50 ・・・アミン
C08G 59/5006 ・・・・{脂肪族化合物}
C08G 59/5013 ・・・・・{上記は、7つ以上の炭素原子を含む、例えば脂肪アミン}
C08G 59/502 ・・・・・{ポリアルキレン・ポリアミン}
C08G 59/5026 ・・・・{シクロ脂肪族である}
C08G 59/5033 ・・・・{芳香族化合物}
C08G 59/504 ・・・・{上記は、アミン・グループに属している窒素以外の原子を含む、カーボンおよび水素}
C08G 59/5046 ・・・・{異頂環式}
C08G 59/5053 ・・・・・{上記は、ヘテロ原子として窒素だけを含む}
C08G 59/506 ・・・・・・{リングの1つの窒素原子を有する}
C08G 59/5066 ・・・・・・・{アジリジンまたはそれらの誘導剤}
C08G 59/5073 ・・・・・・{リングの2つの窒素原子を有する}
C08G 59/508 ・・・・・・{リングの3つの窒素原子を有する}
C08G 59/5086 ・・・・・・・{トリアジン;メラミン;Guanamines}
C08G 59/5093 ・・・・{アミンの複合体}
C08G 59/52 ・・・・アミノ・カルボン酸
C08G 59/54 ・・・・アミノamides>
C08G 59/56 ・・・・他の硬化剤と共に
C08G 59/58 ・・・・・ポリカルボン酸を有するまたは無水物を有する、ハロゲン化物、またはそれの低分子量のエステル類
C08G 59/60 ・・・・・アミドを有する
C08G 59/62 ・・・アルコール類またはフェノール類
C08G 59/621 ・・・・{フェノール類}
C08G 59/623 ・・・・・{アミノフェノール}
C08G 59/625 ・・・・{Hydroxyacids}
C08G 59/626 ・・・・・{ラクトン}
C08G 59/628 ・・・・・{フェノールカルボン酸}
C08G 59/64 ・・・・アミノ・アルコール類
C08G 59/66 ・・・メルカプタン
C08G 59/68 ・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C08G 59/681 ・・・{金属アルコラート、フェノラートまたはカルボン酸塩}
C08G 59/682 ・・・・{アルコール化合物}
C08G 59/683 ・・・・{フェノラート}
C08G 59/685 ・・・・{カルボン酸塩}
C08G 59/686 ・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 59/687 ・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 59/688 ・・・{上記は、リンを含む}
C08G 59/70 ・・・キレート
C08G 59/72 ・・・ホウ素ハロゲン化物の複合体
C08G 61/00 高分子のメイン連鎖のカーボンに対するカーボン関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物(C08G 2/00 to C08G 16/00 優位をとる)
NOTE - このグループにおいて、索引コードを加えることは、望ましいC08G 2261/00 to C08G 2261/964C08G 61/02 ・高分子のメイン連鎖の炭素原子だけを含んでいる高分子合成物、例えばpolyxylylenes
C08G 61/025 ・・{Polyxylylenes}
C08G 61/04 ・・脂肪族の炭素原子だけ
C08G 61/06 ・・・炭素環式化合物の開環によって、準備をした
C08G 61/08 ・・・・リングの一つ以上のカーボンに対するカーボン二重結合を含んでいる炭素環式化合物の
C08G 61/10 ・・芳香族の炭素原子だけ、例えばポリフェニレン
C08G 61/12 ・高分子のメイン連鎖のカーボン以外の原子を含んでいる高分子合成物
C08G 61/121 ・・{有機ハロゲン化物に由来する}
C08G 61/122 ・・{five-または六員複素環化合物に由来する、イミド以外の}
C08G 61/123 ・・・{5会員を有する複素環式合成物に由来する}
C08G 61/124 ・・・・{リングの1つの窒素原子を含んでいる五員環を有する}
C08G 61/125 ・・・・{リングの1つの酸素原子を含んでいる五員環を有する}
C08G 61/126 ・・・・{リングの1つの硫黄原子を含んでいる五員環を有する}
C08G 61/127 ・・{二酸化炭素に由来する、カルボニル・ハロゲン化物、カルボン酸またはそれらの誘導剤}
C08G 61/128 ・・{他の合成物に由来する}
C08G 63/00 カルボン酸エステルを形成している反応によって、得られる高分子合成物は、高分子のメイン連鎖において、結合する(ポリエステルアミドC08G 69/44;ポリエステルイミドC08G 73/16)
NOTE - ポリエステル類の化学構造によって、特徴付けられる合成物は、ポリエステル合成物のタイプのためのグループにおいて、分類される。ポリエステル類の準備処理によって、特徴付けられる合成物は、使用される方法のためのグループにおいて、分類される(グループC08G 63/78 to C08G 63/87).化学構造によって、そして、準備過程までに特徴付けられる合成物は、各々のこれらの態様により分類される。C08G 63/005 ・{ポリエステル類は、ケテンから準備をした}
C08G 63/02 ・ハイドロキシカルボキシリックな酸からまたはポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物から由来するポリエステル類
C08G 63/06 ・・ハイドロキシカルボキシリックな酸に由来する
C08G 63/065 ・・・{芳香環に結合されている水酸基を含んでカルボン酸エステル・グループ}
C08G 63/08 ・・・ラクトンまたはラクチド
C08G 63/12 ・・ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する
C08G 63/123 ・・・環状炭素を含んでいる酸またはヒドロキシ合成物
C08G 63/127 ・・・・芳香環を含んでいる酸
C08G 63/13 ・・・・・上記は、2つ以上の芳香環を含む
C08G 63/133 ・・・・芳香環を含んでいるヒドロキシ合成物
C08G 63/137 ・・・・シクロ脂肪族なリングを含んでいる酸またはヒドロキシ合成物
C08G 63/16 ・・・ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物
C08G 63/18 ・・・・環状炭素を含んでいる酸またはヒドロキシ合成物
C08G 63/181 ・・・・・芳香環を含んでいる酸
C08G 63/183 ・・・・・・テレフタル酸
C08G 63/185 ・・・・・・上記は、2つ以上の芳香環を含む
C08G 63/187 ・・・・・・・上記は、縮合された芳香環を含む
C08G 63/189 ・・・・・・・・上記は、ナフタレン・リングを含む
C08G 63/19 ・・・・・芳香環を含んでいるヒドロキシ合成物
C08G 63/191 ・・・・・・ヒドロキノン
C08G 63/193 ・・・・・・上記は、2つ以上の芳香環を含む
C08G 63/195 ・・・・・・・ビスフェノールA
C08G 63/197 ・・・・・・・上記は、縮合された芳香環を含む
C08G 63/199 ・・・・・シクロ脂肪族なリングを含んでいる酸またはヒドロキシ合成物
C08G 63/20 ・・・・準備をされたことは1つの反動的なグループまたは2つ以上の反動的なグループを有する倍加させるポリエステル類
C08G 63/21 ・・・・・不飽和モノカルボン酸または不飽和一価アルコールの存在またはそれの反動的な派生語で
C08G 63/40 ・・・ポリカルボン酸のまたはポリヒドロキシ化合物のエステル形成派生物に由来するポリエステル類、それのエステル類以外の
C08G 63/42 ・・・・周期的エーテル(59/00は、優位をとる);周期的炭酸塩;周期的亜硫酸塩;環状オルトエステル
C08G 63/44 ・・・・ポリアミド類;ポリニトリル
C08G 63/46 ・・・エステル化によって、化学的に修正されるポリエステル類(C08G 63/20 優位をとる;後処理によってC08G 63/91)
C08G 63/47 ・・・・不飽和モノカルボン酸または不飽和一価アルコールによって、または、反動的なそれの誘導剤
C08G 63/48 ・・・・不飽和より高い脂肪油またはそれらの酸によって;樹脂酸によって
C08G 63/50 ・・・・一価アルコールによって
C08G 63/52 ・・・2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸またはポリヒドロキシ化合物
C08G 63/54 ・・・・環状炭素を含んでいる酸またはヒドロキシ合成物
C08G 63/547 ・・・・・芳香環を含んでいるヒドロキシ合成物
C08G 63/553 ・・・・・シクロ脂肪族なリングを含んでいる酸またはヒドロキシ合成物、例えばディールス‐アルダー付加物
C08G 63/56 ・・・・ポリカルボン酸のまたはそれのエステル類から別のポリヒドロキシ化合物のエステル形成派生物に由来するポリエステル類
C08G 63/58 ・・・・・周期的エーテル(C08G 59/00 優位をとる);周期的炭酸塩;周期的亜硫酸塩; {環状オルトエステル}
C08G 63/60 ・・ヒドロキシ・カルボン酸の混成の反応に由来する、ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物
C08G 63/605 ・・・{芳香環に結合されている水酸基を含んでカルボン酸グループ}
C08G 63/64 ・カルボン酸エステル・グループおよび炭酸塩グループを含んでいるポリエステル類
C08G 63/66 ・エーテル・グループの形で酸素を含んでいるポリエステル類(C08G 63/42, C08G 63/58 優位をとる)
C08G 63/664 ・・ヒドロキシ・カルボン酸に由来する
C08G 63/668 ・・派生語ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物
C08G 63/672 ・・・ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物
C08G 63/676 ・・・2つの構成素子のうちの少なくとも1つは、いずれにおいて、脂肪族の不飽和を含むか
C08G 63/68 ・カーボン以外の原子を含んでいるポリエステル類、水素および酸素(C08G 63/64 優位をとる)
C08G 63/681 ・・{上記は、グループにより提供されない素子を含むC08G 63/682 to C08G 63/698}
C08G 63/682 ・・上記は、ハロゲンを含む
C08G 63/6822 ・・・{ヒドロキシ・カルボン酸に由来する}
C08G 63/6824 ・・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6826 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6828 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/685 ・・上記は、窒素を含む
C08G 63/6852 ・・・{ヒドロキシ・カルボン酸に由来する}
C08G 63/6854 ・・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6856 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6858 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/688 ・・上記は、硫黄を含む
C08G 63/6882 ・・・{ヒドロキシ・カルボン酸に由来する}
C08G 63/6884 ・・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6886 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6888 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/692 ・・上記は、リンを含む
C08G 63/6922 ・・・{ヒドロキシ・カルボン酸に由来する}
C08G 63/6924 ・・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6926 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6928 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/695 ・・上記は、シリコンを含む
C08G 63/6952 ・・・{ハイドロキシカルボキシリックな酸に由来する}
C08G 63/6954 ・・・{polxyカルボキシルicな酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6956 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6958 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/698 ・・上記は、ホウ素を含む
C08G 63/6982 ・・・{ヒドロキシ・カルボン酸に由来する}
C08G 63/6984 ・・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/6986 ・・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/6988 ・・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 63/78 ・準備プロセス
C08G 63/785 ・・{使用する装置によって、特徴付けられる}
C08G 63/79 ・・界面方法、すなわち2つの非混合できる液体のインタフェースで、反応を含んでいる方法
C08G 63/80 ・・固体物理重縮合
C08G 63/81 ・・溶媒を使用すること(C08G 63/79 優位をとる)
C08G 63/82 ・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C08G 63/823 ・・・{ポリラクトンまたはポリ乳酸の準備のための}
C08G 63/826 ・・・{グループの中に提供されない金属C08G 63/83 to C08G 63/86(C08G 63/823 優位をとる)}
C08G 63/83 ・・・アルカリ金属、アルカリ土類金属、ベリリウム、マグネシウム、銅、銀、金、亜鉛、カドミウム、水銀、マンガン、またはそれの合成物{(C08G 63/823 優位をとる)}
C08G 63/84 ・・・ホウ素、アルミニウム、ガリウム、インジウム、タリウム、希土類金属、またはそれの合成物{(C08G 63/823 優位をとる)}
C08G 63/85 ・・・ゲルマニウム、スズ、紐、ヒ素、アンチモン、ビスマス、チタン、ジルコニウム、ハフニウム、バナジウム、ニオブ、タンタル、またはそれの合成物{(C08G 63/823 優位をとる)}
C08G 63/86 ・・・・ゲルマニウム、アンチモン、またはそれの合成物
C08G 63/863 ・・・・・{ゲルマニウムまたはそれの合成物}
C08G 63/866 ・・・・・{アンチモンまたはそれの合成物}
C08G 63/87 ・・・非金属またはそれのインター合成物(ホウ素C08G 63/84)
C08G 63/88 ・ポスト重合処理
C08G 63/89 ・・重合体の回復
C08G 63/90 ・・浄化;乾燥すること
C08G 63/91 ・化学後処理により修正される重合体
C08G 63/912 ・・{ハイドロキシカルボキシリックな酸に由来する}
C08G 63/914 ・・{ポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物に由来する}
C08G 63/916 ・・・{ジカルボン酸およびジヒドロキシ合成物}
C08G 63/918 ・・・{2つの構成素子のうちの少なくとも1つが脂肪族の不飽和を含むポリカルボン酸およびポリヒドロキシ化合物}
C08G 64/00 高分子のメイン連鎖の炭素のエステル関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物(ポリカーボネート・アミドC08G 69/44;ポリカーボネート・イミドC08G 73/16)
NOTE - カルボン酸エステル・グループおよび炭酸塩グループを含んでいる重合体は、グループにおいて、常に分類されるC08G 63/64、炭酸塩グループが過度にあるときでも。C08G 64/02 ・脂肪族のポリカーボネート
C08G 64/0208 ・・{飽和する}
C08G 64/0216 ・・・{上記は、チェーンを終了することを含む、または、-架橋剤}
C08G 64/0225 ・・・{上記は、カーボン以外の原子を含む、水素または酸素}
C08G 64/0233 ・・・・{上記は、ハロゲンを含む}
C08G 64/0241 ・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 64/025 ・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 64/0258 ・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 64/0266 ・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 64/0275 ・・・・{上記は、ホウ素を含む}
C08G 64/0283 ・・・・{上記は、他の素子を含む}
C08G 64/0291 ・・{飽和していない}
C08G 64/04 ・芳香族のポリカーボネート
C08G 64/045 ・・{上記は、脂肪族の不飽和を含む}
C08G 64/06 ・・脂肪族の不飽和を含まないこと
C08G 64/08 ・・・上記は、カーボン以外の原子を含む、水素または酸素
C08G 64/081 ・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 64/083 ・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 64/085 ・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 64/086 ・・・・{上記は、ホウ素を含む}
C08G 64/088 ・・・・{上記は、他の素子を含む}
C08G 64/10 ・・・・上記は、ハロゲンを含む
C08G 64/12 ・・・・上記は、窒素を含む
C08G 64/14 ・・・上記は、チェーンを終了することを含む、または、-架橋剤
C08G 64/16 ・脂肪族化合物芳香族であるかaraliphaticなポリカーボネート
C08G 64/1608 ・・{飽和する}
C08G 64/1616 ・・・{上記は、チェーンを終了することを含む、または、-架橋剤}
C08G 64/1625 ・・・{上記は、カーボン以外の原子を含む、水素または酸素}
C08G 64/1633 ・・・・{上記は、ハロゲンを含む}
C08G 64/1641 ・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 64/165 ・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 64/1658 ・・・・{上記は、リンを含む}
C08G 64/1666 ・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 64/1675 ・・・・{上記は、ホウ素を含む}
C08G 64/1683 ・・・・{上記は、他の素子を含む}
C08G 64/1691 ・・{飽和していない}
C08G 64/18 ・ブロックまたはグラフト重合体
C08G 64/183 ・・{上記は、ポリエーテル・シーケンスを含む}
C08G 64/186 ・・{上記は、ポリシーロキサン・シーケンスを含む}
C08G 64/20 ・一般の予備の方法
C08G 64/205 ・・{使用する装置によって、特徴付けられる}
C08G 64/22 ・・カルボニル・ハロゲン化物を使用すること
C08G 64/223 ・・・{そして、周期的エーテル}
C08G 64/226 ・・・{そして、アルコール類}
C08G 64/24 ・・・そして、フェノール類
C08G 64/26 ・・halocarbonatesを使用すること
C08G 64/263 ・・・{そして、周期的エーテル}
C08G 64/266 ・・・{そして、アルコール類}
C08G 64/28 ・・・そして、フェノール類
C08G 64/30 ・・炭酸塩を使用すること
C08G 64/302 ・・・{そして、周期的エーテル}
C08G 64/305 ・・・{そして、アルコール類}
C08G 64/307 ・・・{そして、フェノール類}
C08G 64/32 ・・二酸化炭素を使用すること
C08G 64/323 ・・・{そして、アルコール類}
C08G 64/326 ・・・{そして、フェノール類}
C08G 64/34 ・・・そして、周期的エーテル
C08G 64/36 ・・一酸化炭素を使用すること
C08G 64/38 ・・他のモノマーを使用すること
C08G 64/40 ・ポスト重合処理
C08G 64/403 ・・{重合体の回復}
C08G 64/406 ・・{純化すること;乾燥すること}
C08G 64/42 ・化学後処理
C08G 65/00 高分子のメイン連鎖のエーテル関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物
C08G 65/002 ・{不飽和合成物から(不飽和オキシランC08G 65/14)}
C08G 65/005 ・・{上記は、ハロゲンを含む}
C08G 65/007 ・・・{上記は、フッ素を含む}
C08G 65/02 ・複素環式リングの中で開くことによる形式環状エーテル
C08G 65/04 ・・周期的エーテルだけから
C08G 65/06 ・・・カーボン以外の原子およびリングの外側の水素を有しない周期的エーテル
C08G 65/08 ・・・・飽和したオキシラン
C08G 65/10 ・・・・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C08G 65/105 ・・・・・・{オニウム合成物}
C08G 65/12 ・・・・・・上記は、有機金属的合成物または金属水素化物を含む
C08G 65/14 ・・・・不飽和オキシラン
C08G 65/16 ・・・・4つ以上のリング原子を有する周期的エーテル
C08G 65/18 ・・・・・オキセタン誘導体
C08G 65/20 ・・・・・テトラヒドロフラン
C08G 65/22 ・・・リングの外側でカーボンおよび水素以外の少なくとも一つの原子を有している周期的エーテル
C08G 65/223 ・・・・{上記は、ハロゲンを含む(エピハロヒドリンC08G 65/24)}
C08G 65/226 ・・・・・{上記は、フッ素を含む}
C08G 65/24 ・・・・エピハロヒドリン
C08G 65/26 ・・周期的エーテルおよび他の合成物から
C08G 65/2603 ・・・{酸素を含んでいる他の合成物}
C08G 65/2606 ・・・・{上記は、水酸基を含む}
C08G 65/2609 ・・・・・{上記は、脂肪族の水酸基を含む}
C08G 65/2612 ・・・・・{上記は、芳香族であるかarylaliphaticな水酸基を含む}
C08G 65/2615 ・・・・{カルボン酸を含んでいる他の合成物、エステルまたは無水物グループ}
C08G 65/2618 ・・・{窒素を含んでいる他の合成物}
C08G 65/2621 ・・・・{上記は、アミン・グループを含む}
C08G 65/2624 ・・・・・{上記は、脂肪族のアミン・グループを含む}
C08G 65/2627 ・・・・・{上記は、芳しいかarylaliphaticなアミン・グループを含む}
C08G 65/263 ・・・・・{上記は、複素環式アミン・グループを含む}
C08G 65/2633 ・・・・{アミド・グループを含んでいる他の合成物}
C08G 65/2636 ・・・{硫黄を含んでいる他の合成物}
C08G 65/2639 ・・・{酸素以外の素子を含んでいる他の合成物、窒素または硫黄}
C08G 65/2642 ・・・{使用する触媒によって、特徴付けられる}
NOTE - このグループにおいて、格づけは合成物の金属によって、なされる、もしあればC08G 65/2645 ・・・・{金属またはそれの合成物、例えば塩類}
C08G 65/2648 ・・・・・{アルカリ金属またはそれの合成物}
C08G 65/2651 ・・・・・{アルカリ土類金属またはそれの合成物}
C08G 65/2654 ・・・・・{アルミニウムまたはホウ素;それの合成物}
C08G 65/2657 ・・・・・・{アルミノケイ酸塩;粘土;沸石}
C08G 65/266 ・・・・・{グループにより適用されられない金属元素C08G 65/2648 to C08G 65/2645、またはそれの合成物}
C08G 65/2663 ・・・・・{金属シアン化物触媒、すなわちDMCの}
C08G 65/2666 ・・・・・{ヘテロ・ポリ酸}
C08G 65/2669 ・・・・{非金属またはそれの合成物(ホウ素C08G 65/2654)}
C08G 65/2672 ・・・・・{窒素またはそれの合成物}
C08G 65/2675 ・・・・・{リンまたはそれの合成物}
C08G 65/2678 ・・・・・{硫黄またはそれの合成物}
C08G 65/2681 ・・・・・{シリコンまたはそれの合成物(ケイ酸塩C08G 65/2657)}
C08G 65/2684 ・・・・・{ハロゲンまたはそれの合成物}
C08G 65/2687 ・・・・・{グループにより適用されられない素子C08G 65/2672 to C08G 65/2684 またはそれの合成物}
C08G 65/269 ・・・・{混合触媒システム、すなわち、反動的な複数の構成素子または触媒を含むことは、形をなした元の位置である}
C08G 65/2693 ・・・・{支えられた触媒}
C08G 65/2696 ・・・{方法または使用する装置によって、特徴付けられる}
C08G 65/30 ・・ポスト重合処理、例えば回復、浄化、乾燥すること
C08G 65/32 ・・化学後処理により修正される重合体
C08G 65/321 ・・・無機化合物を有する
C08G 65/322 ・・・・上記は、水素を含む
C08G 65/323 ・・・・上記は、ハロゲンを含む
C08G 65/3233 ・・・・・{分子ハロゲン}
C08G 65/3236 ・・・・・・{フッ素}
C08G 65/324 ・・・・上記は、酸素を含む
C08G 65/3245 ・・・・・{Carbondioxide}
C08G 65/325 ・・・・上記は、窒素を含む
C08G 65/3255 ・・・・・{アンモニア}
C08G 65/326 ・・・・上記は、硫黄を含む
C08G 65/3265 ・・・・・{Sulfurdioxide}
C08G 65/327 ・・・・上記は、リンを含む
C08G 65/328 ・・・・上記は、他の素子を含む
C08G 65/329 ・・・有機化合物を有する
C08G 65/331 ・・・・上記は、酸素を含む{(周期的エーテル合成物C08G 65/26)}
C08G 65/3311 ・・・・・{上記は、水酸基を含むグループを含む}
C08G 65/3312 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/3314 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/3315 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/3317 ・・・・・・・・{フェノールである}
C08G 65/3318 ・・・・・・{異頂環式}
C08G 65/332 ・・・・・上記は、カルボキシル基を含む、またはハロゲン化物、またはそれのエステル類
C08G 65/3322 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/3324 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/3326 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/3328 ・・・・・・{異頂環式}
C08G 65/333 ・・・・上記は、窒素を含む
C08G 65/33303 ・・・・・{上記は、アミノ基を含む}
C08G 65/33306 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/3331 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33313 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/33317 ・・・・・・{異頂環式}
C08G 65/3332 ・・・・・{上記は、カルボキサミド・グループを含む}
C08G 65/33324 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/33327 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33331 ・・・・・{上記は、イミド・グループを含む}
C08G 65/33334 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/33337 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33341 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/33344 ・・・・・{上記は、カルバミン酸塩グループを含む}
C08G 65/33348 ・・・・・{上記は、イソシアン酸塩グループを含む}
C08G 65/33351 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/33355 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33358 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/33362 ・・・・・・{異頂環式}
C08G 65/33365 ・・・・・{上記は、シアン基のグループを含む}
C08G 65/33368 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/33372 ・・・・・・・{アクリロニトリル}
C08G 65/33375 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33379 ・・・・・{上記は、ニトロ基を含む}
C08G 65/33382 ・・・・・・{非周期的である}
C08G 65/33386 ・・・・・・{周期的である}
C08G 65/33389 ・・・・・・・{芳香族化合物}
C08G 65/33393 ・・・・・・{異頂環式}
C08G 65/33396 ・・・・・{窒素に加えて酸素を有すること}
C08G 65/334 ・・・・上記は、硫黄を含む
C08G 65/3342 ・・・・・{硫黄を有することは、カーボンおよび水素と結合した}
C08G 65/3344 ・・・・・{上記は、硫黄に加えて酸素を含む}
C08G 65/3346 ・・・・・・{硫黄を有することは、カーボンおよび酸素と結合した}
C08G 65/3348 ・・・・・{上記は、硫黄に加えて窒素を含む}
C08G 65/335 ・・・・上記は、リンを含む
C08G 65/3351 ・・・・・{リンを有することは、カーボンおよび水素と結合した}
C08G 65/3353 ・・・・・{上記は、リンに加えて酸素を含む}
C08G 65/3355 ・・・・・・{リンを有することは、カーボンおよび酸素と結合した}
C08G 65/3356 ・・・・・{リンに加えて窒素を有すること}
C08G 65/3358 ・・・・・{リンに加えて硫黄を有すること}
C08G 65/336 ・・・・上記は、シリコンを含む
C08G 65/337 ・・・・上記は、他の素子を含む(カルボキシル基のハロゲン化物だけとしてハロゲンを含んでいる有機化合物C08G 65/332)
C08G 65/338 ・・・無機で有機合成物を有する
C08G 65/34 ・ヒドロキシ合成物またはそれらの金属的誘導剤から{(65/26は、優位をとる)}
C08G 65/36 ・・フルフリルアルコール
C08G 65/38 ・・フェノール類に由来する
C08G 65/40 ・・・フェノール類から(I)そして、他の合成物(II)、例えばOH-Ar-OH + X-Ar-X、そこにおいて、Xは、ハロゲン原子である、すなわちグループを去ること
C08G 65/4006 ・・・・{(I)または、(II)上記は、カーボン以外の素子を含む、酸素、グループを去ることとしての水素またはハロゲン(X)}
C08G 65/4012 ・・・・{他の合成物(II)上記は、ケトン基を含む、例えばX-Ar-C(=O)-Ar-X polyetherケトンのための}
C08G 65/4018 ・・・・・{(I)または、(II)上記は、グループを去るとして以外のハロゲンを含む(X)}
C08G 65/4025 ・・・・・・{(I)または、(II)上記は、グループを去るとして以外のフッ素を含む(X)}
C08G 65/4031 ・・・・・{(I)または、(II)上記は、窒素を含む}
C08G 65/4037 ・・・・・・{リング構造体で、例えばピリジン・グループ}
C08G 65/4043 ・・・・・{(I)または、(II)上記は、フェノールまたはカルボニル基以外の酸素を含む}
C08G 65/405 ・・・・・・{リング構造体で、例えばphenolphtalein}
C08G 65/4056 ・・・・・{(I)または、(II)上記は、硫黄を含む(スルホン・グループとしてC08G 75/23)}
C08G 65/4062 ・・・・・・{リング構造体で}
C08G 65/4068 ・・・・・{(I)または、(II)上記は、グループにより適用されられない素子を含むC08G 65/4018 to C08G 65/4056}
C08G 65/4075 ・・・・{自動polymerisableなモノマーから、例えばOH-Ar-X}
C08G 65/4081 ・・・・{周期的重合体またはオリゴマを形成すること}
C08G 65/4087 ・・・・{使用する触媒によって、特徴付けられる}
C08G 65/4093 ・・・・{方法または使用する装置によって、特徴付けられる}
C08G 65/42 ・・・・フェノール類および多価エーテル
C08G 65/44 ・・・フェノール類の酸化によって
C08G 65/46 ・・ポスト重合処理、例えば回復、浄化、乾燥すること
C08G 65/48 ・・化学後処理により修正される重合体
C08G 65/485 ・・・{ポリフェニレンオキシド}
C08G 67/00 高分子合成物は、高分子のメイン連鎖において、形をなしている反応によって、酸素または酸素を含んでいる結合およびカーボンを得た、グループの中に提供されないC08G 2/00 to C08G 65/00
C08G 67/02 ・一酸化炭素および脂肪族の不飽和合成物の共重合体
C08G 67/04 ・ポリ酸無水物
C08G 69/00 カルボン酸アミドを形成している反応によって、得られる高分子合成物は、高分子のメイン連鎖において、結合する(イソシアン酸塩またはイソチオシアン酸塩から得られる製品C08G 18/00;ポリアミドイミドC08G 73/14)
C08G 69/02 ・アミノ・カルボン酸酸からまたはポリアミンおよびポリカルボン酸から由来するポリアミド類
C08G 69/04 ・・予備の方法
C08G 69/06 ・・・固体重縮合
C08G 69/08 ・・アミノ・カルボン酸酸に由来する
C08G 69/10 ・・・アルファ-アミノ・カルボン酸酸{(polysuccinimidesC08G 73/1092)}
C08G 69/12 ・・・aromaticallyに結合されるアミンでカルボン酸グループを有する
C08G 69/14 ・・・ラクタム
C08G 69/16 ・・・・予備の方法
C08G 69/18 ・・・・・陰イオン重合
C08G 69/20 ・・・・・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C08G 69/22 ・・・・ベータラクタム
C08G 69/24 ・・・・ピロリドンまたはピペリドン誘導体
C08G 69/26 ・・ポリアミンおよびポリカルボン酸に由来する
C08G 69/265 ・・・{少なくとも2つの異なるジアミンまたは少なくとも2つの異なるジカルボン酸から}
C08G 69/28 ・・・予備の方法
C08G 69/30 ・・・・固体重縮合
C08G 69/32 ・・・aromaticallyに結合されるアミンでカルボン酸グループを有する芳香族のジアミンおよび芳香族のジカルボン酸から
C08G 69/34 ・・・重合する不飽和脂肪酸を使用すること
C08G 69/36 ・・アミノ酸に由来する、ポリアミンおよびポリカルボン酸
C08G 69/38 ・ポリアミド類は、アルデヒドおよびポリニトリルから準備をした
C08G 69/40 ・エーテル・グループの形で酸素を含んでいるポリアミド類(69/12、 69/32は、優位をとる)
C08G 69/42 ・カーボン以外の原子を含んでいるポリアミド類、水素、酸素、そして、窒素(C08G 69/12, C08G 69/32 優位をとる)
C08G 69/44 ・ポリエステルアミド
C08G 69/46 ・ポスト重合処理
C08G 69/48 ・化学後処理により修正される重合体
C08G 69/50 ・・アルデヒドを有する
C08G 71/00 ウレイドまたはウレタン関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物、一方、高分子のメイン連鎖のイソシアン酸塩基部から
C08G 71/02 ・ポリ尿素
C08G 71/04 ・ポリウレタン
C08G 73/00 高分子のメイン連鎖の酸素の有無にかかわらず窒素を含んでいる結合を形成している反応によって、得られた高分子合成物またはカーボン、グループの中に提供されないC08G 12/00 to C08G 71/00{(polycarbodiimidesは、イソシアン酸塩から準備をしたC08G 18/025, C08G 18/797)}
C08G 73/02 ・ポリアミン
C08G 73/0206 ・・{ポリアルキレン(ボリエステル繊維)アミン}
C08G 73/0213 ・・・{予備の方法}
C08G 73/022 ・・・・{ポリアミンおよびエピハロヒドリンから}
C08G 73/0226 ・・・・{ポリアルキレンのQuaternisation(ボリエステル繊維)アミン}
C08G 73/0233 ・・{由来されるポリアミン(ボリエステル繊維)オキサゾリン、 (ボリエステル繊維)オキサジンまたは有しているペンダント・アシル基}
C08G 73/024 ・・{メイン・チェーンのエーテル結合の形で、酸素を含んでいるポリアミン}
C08G 73/0246 ・・{カーボンより別の原子を含んでいるポリアミン、水素、メイン・チェーンの窒素または酸素}
C08G 73/0253 ・・・{メイン・チェーンの硫黄を含んでいるポリアミン}
C08G 73/026 ・・{まったく芳香族のポリアミン}
C08G 73/0266 ・・・{ポリアニリンまたはそれの誘導剤}
C08G 73/0273 ・・{メイン・チェーンの複素環式半分を含んでいるポリアミン}
C08G 73/028 ・・{Polyamidoamines}
C08G 73/0286 ・・・{polyamidoaminesおよびエピハロヒドリンからの予備の方法}
C08G 73/0293 ・・・{polyamidoaminesのQuaternisation}
C08G 73/06 ・高分子のメイン連鎖の窒素を含む複素環式リングを有するPolycondensates
NOTE - このサブグループにおいて、"spiro"そして、"bridged"合成物は、凝縮されると、思われるC08G 73/0605 ・・{五員環を含んでいるPolycondensates、他のリングで凝縮されない、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する}
C08G 73/0611 ・・・{リングの1つの窒素原子だけを有する、例えばポリピロール(polysuccinimidesC08G 73/1092)}
C08G 73/0616 ・・・{リングの2つの窒素原子だけを有する}
C08G 73/0622 ・・{六員環を含んでいるPolycondensates、他のリングで凝縮されない、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する}
C08G 73/0627 ・・・{リングの1つの窒素原子だけを有する}
C08G 73/0633 ・・・{リングの2つの窒素原子だけを有する}
C08G 73/0638 ・・・{リングの少なくとも3つの窒素原子を有する}
C08G 73/0644 ・・・・{ボリエステル繊維(1、3、5)トリアジン}
C08G 73/065 ・・・・{予備の方法}
C08G 73/0655 ・・・・・{polycyanuratesから}
C08G 73/0661 ・・・・・・{使用する触媒によって、特徴付けられる}
C08G 73/0666 ・・{五員環を含んでいるPolycondensates、他のリングで凝縮される、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する}
C08G 73/0672 ・・・{リングの1つの窒素原子だけを有する}
C08G 73/0677 ・・・{リングの2つの窒素原子だけを有する}
C08G 73/0683 ・・{六員環を含んでいるPolycondensates、他のリングで凝縮される、唯一のリング・ヘテロ原子としての窒素原子を有する}
C08G 73/0688 ・・・{リングの1つの窒素原子だけを有する、例えばポリキノリン}
C08G 73/0694 ・・・{リングの2つの窒素原子だけを有する、例えばpolyキノキサリンs}
C08G 73/08 ・・ポリヒドラジド;Polytriazoles;Polyamino-トリアゾール;Polyオキサジアゾールs
C08G 73/10 ・・ポリイミド;ポリエステルイミド;ポリアミドイミド;ポリアミド酸または類似したポリイミド前駆体
C08G 73/1003 ・・・{予備の方法}
C08G 73/1007 ・・・・{テトラカルボン酸または誘導剤から、そして、ジアミン}
C08G 73/101 ・・・・・{上記は、終わっているチェーンまたは分岐薬品を含む}
C08G 73/1014 ・・・・・・{の形で(モノラル)無水物}
C08G 73/1017 ・・・・・・{の形で(モノラル)アミン}
C08G 73/1021 ・・・・・{使用する触媒によって、特徴付けられる}
C08G 73/1025 ・・・・・{放射線によって、重合する}
C08G 73/1028 ・・・・・{過程までに特徴付けられる、例えばステップ、連続的である}
C08G 73/1032 ・・・・・・{溶媒によって、特徴付けられる(s)使われる}
C08G 73/1035 ・・・・{テトラカルボン酸または誘導剤から、そして、ジイソシアナート}
C08G 73/1039 ・・・{上記は、ハロゲンを含有する置換基から成る}
C08G 73/1042 ・・・{少なくとも2つの異なるtetraカルボキシルicな合成物または2つの異なるジアミノ合成物に由来するコポリイミド}
C08G 73/1046 ・・・{メイン・チェーンのエーテル結合の形で、酸素を含んでいるポリイミド}
C08G 73/105 ・・・・{ジアミノ半分だけの酸素を有する}
C08G 73/1053 ・・・・{tetraカルボキシルicな半分だけの酸素を有する}
C08G 73/1057 ・・・{カーボンより別の原子を含んでいるポリイミド、水素、メイン・チェーンの窒素または酸素}
C08G 73/106 ・・・・{上記は、シリコンを含む}
C08G 73/1064 ・・・・{上記は、硫黄を含む}
C08G 73/1067 ・・・{まったく芳香族のポリイミド、すなわちaromaticallyに結合される両方のtetraカルボキシルicなおよびジアミノ半分を有する}
C08G 73/1071 ・・・・{メイン・チェーンのエーテル結合の形で、酸素を含んでいるまったく芳香族のポリイミド}
C08G 73/1075 ・・・{部分的に芳香族のポリイミド}
C08G 73/1078 ・・・・{まったくジアミノ半分において、芳しい}
C08G 73/1082 ・・・・{まったくtetraカルボキシルicな半分において、芳しい}
C08G 73/1085 ・・・{ジアミノ半分を有するポリイミドまたは複素環式半分を含んでいるtetraカルボキシルicな部分}
C08G 73/1089 ・・・{Polyisoimides}
C08G 73/1092 ・・・{Polysuccinimides}
C08G 73/1096 ・・・{上記は、メイン・チェーンのアゾ結合を含む}
C08G 73/12 ・・・不飽和ポリイミド前駆体
C08G 73/121 ・・・・{不飽和前駆体およびポリアミンからの予備の方法}
C08G 73/122 ・・・・・{上記は、終わっているチェーンまたは分岐薬品を含む}
C08G 73/123 ・・・・{ハロゲンを含有する置換基から成る不飽和前駆体}
C08G 73/124 ・・・・{メイン・チェーンのエーテル結合の形で、酸素を含んでいる不飽和前駆体}
C08G 73/125 ・・・・{カーボン以外の原子を含んでいる不飽和前駆体、水素、メイン・チェーンの酸素または窒素}
C08G 73/126 ・・・・{まったく芳しい不飽和前駆体}
C08G 73/127 ・・・・・{上記は、メイン・チェーンのエーテル結合の形で、酸素を含む}
C08G 73/128 ・・・・{メイン・チェーンの複素環式半分を含んでいる不飽和前駆体}
C08G 73/14 ・・・ポリアミドイミド
C08G 73/16 ・・・ポリエステルイミド
C08G 73/18 ・・ポリベンソイミダゾール
C08G 73/20 ・・ピロン
C08G 73/22 ・・Polybenzoxazoles
C08G 73/24 ・fluoronitroso有機化合物および他のフルオロ有機化合物の共重合体、例えばニトロソ・ゴム
C08G 73/26 ・・フルオロ・オレフィンを有するトリフルオロニトロソメタンの
C08G 75/00 窒素の有無にかかわらず硫黄を含んでいる結合を形成している反応によって、得られる高分子合成物、酸素、または高分子のメイン連鎖のカーボン
C08G 75/02 ・Polythioエーテル
C08G 75/0204 ・・{Polyarylenethioエーテル}
C08G 75/0209 ・・・{1つの芳香環を含んでいるモノマーに由来する}
C08G 75/0213 ・・・・{上記は、カーボンより別の素子を含む、水素または硫黄}
C08G 75/0218 ・・・・・{上記は、酸素を含む}
C08G 75/0222 ・・・・・{上記は、窒素を含む}
C08G 75/0227 ・・・{2つ以上の芳香環を含んでいるモノマーに由来する}
C08G 75/0231 ・・・{上記は、終わっているチェーンまたは分岐薬品を含む}
C08G 75/0236 ・・・{上記は、カーボン以外の原子またはメイン・チェーン上の硫黄を含む}
C08G 75/024 ・・・・{上記は、カルボニル基を含む}
C08G 75/0245 ・・・{ブロックおよびグラフト重合体}
C08G 75/025 ・・・{予備の方法}
C08G 75/0254 ・・・・{metalsulfideを使用すること}
C08G 75/0259 ・・・・{metalhydrogensulfideを使用すること}
C08G 75/0263 ・・・・{基本的な硫黄を使用すること}
C08G 75/0268 ・・・・{二硫化物を使用すること}
C08G 75/0272 ・・・・{他の硫黄ソースを使用すること}
C08G 75/0277 ・・・{ポスト重合処理}
C08G 75/0281 ・・・・{回復および浄化}
C08G 75/0286 ・・・{化学後処理}
C08G 75/029 ・・・・{有機化合物により修正される}
C08G 75/0295 ・・・・{無機化合物により修正される}
C08G 75/04 ・・メルカプト合成物またはそれの金属的誘導剤から
C08G 75/045 ・・・{メルカプト合成物およびunsaturedされた合成物から}
C08G 75/06 ・・周期的チオエーテルから
C08G 75/08 ・・・チイランから
C08G 75/10 ・・硫黄または硫黄含有化合物から、そして、アルデヒド‖またはケトン‖
C08G 75/12 ・Polythioether-エーテル
C08G 75/14 ・多硫化物
C08G 75/16 ・・無機多硫化物を有する有機化合物の重縮合によって
C08G 75/18 ・Polysulfoxides
C08G 75/20 ・ポリスルホン
C08G 75/205 ・・{不飽和有機化合物を有する硫黄dioxydeの共重合体(C08G 75/22 優位をとる)}
C08G 75/22 ・・不飽和脂肪族の合成物を有する二酸化硫黄の共重合体
C08G 75/23 ・・ポリエーテルサルホン
C08G 75/24 ・ポリスルホン酸塩
C08G 75/26 ・Polythioエステル
C08G 75/28 ・Polythiocarbonates
C08G 75/30 ・Polysulfonamides;Polysulfonimides
C08G 75/32 ・Polythiazoles;Polythiadiazoles
C08G 77/00 硫黄の有無にかかわらずシリコンを含んでいる結合を形成している反応によって、得られる高分子合成物、窒素、高分子のメイン連鎖の酸素またはカーボン
WARNING - グループC08G 77/70 - C08G 77/80 前であるか現在のIPCグループ。コンコーダンス CPCと、一致しない:これらのグループのためのIPCは、次の通りである:- C08G 77/70:C08G 77/02 ・Polysilicates
C08G 77/04 ・ポリシーロキサン
C08G 77/045 ・・{上記は、25未満のシリコン原子を含む}
C08G 77/06 ・・予備の方法{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/08 ・・・使用する触媒によって、特徴付けられる
C08G 77/10 ・・・平衡プロセス
C08G 77/12 ・・上記は、水素に結合されるシリコンを含む{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/14 ・・上記は、酸素を含むグループに結合されるシリコンを含む{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/16 ・・・水酸基に
C08G 77/18 ・・・アルコキシまたはアリールオキシル基に
C08G 77/20 ・・上記は、不飽和の脂肪族のグループに結合されるシリコンを含む{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/22 ・・上記は、カーボン以外の原子を含んでいる有機グループに結合されるシリコンを含む、水素および酸素{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/24 ・・・ハロゲンを含むグループ
C08G 77/26 ・・・窒素を含むグループ
C08G 77/28 ・・・硫黄を含むグループ
C08G 77/30 ・・・リンを含むグループ
C08G 77/32 ・・ポスト重合処理({C08G 77/045 優位をとる}化学後処理C08G 77/38)
C08G 77/34 ・・・浄化
C08G 77/36 ・・・分別
C08G 77/38 ・・化学後処理により修正されるポリシーロキサン{(C08G 77/045 優位をとる)}
C08G 77/382 ・・・上記は、カーボン以外の原子を含む、水素、酸素またはシリコン
C08G 77/385 ・・・・上記は、ハロゲンを含む
C08G 77/388 ・・・・上記は、窒素を含む
C08G 77/392 ・・・・上記は、硫黄を含む
C08G 77/395 ・・・・上記は、リンを含む
C08G 77/398 ・・・・上記は、ホウ素または金属原子を含む
C08G 77/42 ・ポリシーロキサン・シーケンスを含んでいるBlock-orグラフト重合体(ポリシーロキサンに脂肪族の不飽和モノマーを重合させることC08F 283/12)
C08G 77/44 ・・上記は、ポリシーロキサン・シーケンスだけを含む
C08G 77/442 ・・上記は、ビニル重合体シーケンスを含む
C08G 77/445 ・・上記は、ポリエステル・シーケンスを含む
C08G 77/448 ・・・上記は、ポリカーボネート・シーケンスを含む
C08G 77/452 ・・上記は、窒素を含有するシーケンスを含む
C08G 77/455 ・・・上記は、ポリアミドを含む、ポリエステルアミドまたはポリイミド・シーケンス
C08G 77/458 ・・上記は、ポリウレタン・シーケンスを含む
C08G 77/46 ・・上記は、ポリエーテル・シーケンスを含む
C08G 77/48 ・全てのシリコン原子でなく、しかし、少なくとも2は、いずれにおいて、酸素原子以外の結合により接続されるか(C08G 77/42 優位をとる)
C08G 77/485 ・・{上記は、25未満のシリコン原子を含む}
C08G 77/50 ・・カーボン結合によって{(C08G 77/485 優位をとる)}
C08G 77/52 ・・・上記は、芳香環を含む
C08G 77/54 ・・窒素を含有する結合{(C08G 77/485 優位をとる)}
C08G 77/56 ・・ホウ素を含有する結合{(C08G 77/485 優位をとる)}
C08G 77/58 ・・含金属結合{(C08G 77/485 優位をとる)}
C08G 77/60 ・シリコン原子は、いったいいずれにおいて、酸素原子以外の結合により接続されるか
C08G 77/62 ・・窒素原子
C08G 77/70 ・{MDTQ命名法を用いて定められるシロキサン}
C08G 77/80 ・{芳香族の置換基を有するシロキサン、例えばフェニル横のグループ}
C08G 79/00 シリコン以外の原子を含んでいる結合を形成している反応によって、得られる高分子合成物、硫黄、窒素、酸素、そして、カーボン{高分子のメイン連鎖の後の素子の有無にかかわらず}
C08G 79/02 ・リンを含んでいる結合
C08G 79/025 ・・{ポリホスファゼン}
C08G 79/04 ・・酸素にまたは酸素およびカーボンにリンクされるリン
C08G 79/06 ・・カーボンだけに結合されるリン
C08G 79/08 ・ホウ素を含んでいる結合
C08G 79/10 ・アルミニウムを含んでいる結合
C08G 79/12 ・スズを含んでいる結合
C08G 79/14 ・カーボン以外の2つ以上の素子を含んでいる結合、酸素、窒素、硫黄およびシリコン
C08G 81/00 モノマーの非存在下で重合体をinterreactingすることによって、得られる高分子合成物、例えばブロック重合体(カーボンに対するカーボン不飽和結合反応だけを含むことC08F 299/00; {ポリエステルアミドC08G 69/44;ポリエステルイミドC08G 73/16;ポリアミド類イミドC08G 73/14;ポリシーロキサン・シーケンスを含んでいるblock-またはグラフト重合体C08G 77/42})
C08G 81/02 ・カーボンに対するカーボン不飽和結合だけを含んでいる反応によって、得られている重合体のうちの少なくとも1つ
C08G 81/021 ・・{ブロックするかまたは重合体のシーケンスだけを含んでいる重合体を融合させるC08C or C08F}
C08G 81/022 ・・・{上記は、抱合型ジエンの重合体の、そして、アルケニル芳香族化合物の重合体のシーケンスを含む}
C08G 81/024 ・・{ブロックするかまたは重合体のシーケンスを含んでいる重合体を融合させるC08C or C08F そして、重合体ののC08G}
C08G 81/025 ・・・{上記は、ポリエーテル・シーケンスを含む}
C08G 81/027 ・・・{上記は、ポリエステルまたはポリカーボネート・シーケンスを含む}
C08G 81/028 ・・・{上記は、ポリアミド・シーケンスを含む}
C08G 83/00 グループの中に提供されない高分子合成物C08G 2/00 to C08G 81/00
C08G 83/001 ・{有機で無機のシーケンスを含んでいる高分子合成物、例えば二酸化ケイ素に融合する有機ポリマー}
C08G 83/002 ・{樹状突起の高分子}
C08G 83/003 ・・{デンドリマーs}
C08G 83/004 ・・・{デンドリマーsの処理の後、}
C08G 83/005 ・・{Hyperbranched高分子}
C08G 83/006 ・・・{hyperbranchedされた高分子の処理の後、}
C08G 83/007 ・{Polyrotaxanes;Polycatenanes}
C08G 83/008 ・{超分子重合体}
C08G 85/00 このサブクラスにおいて、提供される準備をしている合成物のための一般の方法
C08G 85/002 ・{ポスト重合処理}
C08G 85/004 ・{化学後処理による重合体の変更態様}
C08G 85/006 ・{重合原子炉のスケール防止}
C08G 85/008 ・{化学物質を使用している清掃反応容器(機械の方法B08B 9/08)}
C08G 2101/00 フォーム
C08G 2101/0008 ・可撓性である
C08G 2101/0016 ・半硬式である
C08G 2101/0025 ・堅い
C08G 2101/0033 ・統合された皮膚があること
C08G 2101/0041 ・密度を特定したこと
C08G 2101/005 ・・<50kg/m
C08G 2101/0058 ・・>50および<150kg/m
C08G 2101/0066 ・・>150kg/マイクロ細胞フォームを含んでいるm
C08G 2101/0075 ・60のイソシアン酸塩インデックスによって、準備をするかまたは下がる
C08G 2101/0083 ・唯一の発泡剤としての準備をされた使用している水
C08G 2101/0091 ・エーロゲル;キセロゲル
C08G 2105/00 オリゴマー化
C08G 2105/02 ・イソシアヌレート・グループに
C08G 2105/06 ・カルボジイミドまたはuretone-イミン・グループに
C08G 2120/00 反応射出成形プロセスのための組成物
C08G 2125/00 内部型はく離剤を使用している方法のための組成物
C08G 2130/00 活性水素を有する他の合成物を有する活性水素を有する高分子量合成物の混合物において、使用する薬品をcompatibilisingする組成物
C08G 2140/00 粉を成形するための組成物
C08G 2150/00 コーティングのための組成物(使われない)
C08G 2150/20 ・粉コーティングのための組成物
C08G 2150/50 ・コーティングのための和解は、反応構成素子の少なくとも2つの流れを吹き付けることによって、あてはまった
C08G 2150/60 ・泡立つための組成物;泡立たれるか腫れたコーティング
C08G 2150/90 ・錆止めのコーティングのための組成物
C08G 2170/00 接着剤のための組成物(使われない)
C08G 2170/20 ・ホットメルトのための組成物
C08G 2170/40 ・感圧接着剤のための組成物
C08G 2170/60 ・泡立つための組成物;泡立たれるか腫れた接着剤
C08G 2170/80 ・水性接着剤のための組成物
C08G 2170/90 ・はきものにおいて、使用する接着剤のための組成物
C08G 2190/00 ジョイントを封止するかまたは包装するための組成物
C08G 2210/00 準備をしているヒドロゲルのための組成物
C08G 2220/00 ヒドロゲル以外の準備をしているゲル類のための組成物、エーロゲルおよびキセロゲル
C08G 2230/00 準備をしている生分解性高分子のための組成物
C08G 2250/00 準備をしている結晶質の重合体のための組成物
C08G 2261/00 高分子のメイン連鎖のカーボンに対するカーボン関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物
C08G 2261/10 ・重合体構造の明確さ
C08G 2261/11 ・・ホモポリマー
C08G 2261/12 ・・共重合体
C08G 2261/122 ・・・統計的である
C08G 2261/124 ・・・交替すること
C08G 2261/126 ・・・ブロック
C08G 2261/128 ・・・移植片
C08G 2261/13 ・・形態的な態様
C08G 2261/131 ・・・樹枝状
C08G 2261/132 ・・・分岐するかまたはhyperbranchedした
C08G 2261/133 ・・・ロッドのような建築用ブロック
C08G 2261/1332 ・・・・非はしご-タイプ、例えばポリフェニレン、PPVsまたはポリチオフェン
C08G 2261/1334 ・・・・ステップ-はしご-タイプ、例えばpolyfluorenesまたはポリカルバゾール
C08G 2261/1336 ・・・・はしご-タイプ、例えばladder-poly-p-フェニレンs
C08G 2261/134 ・・・ロッドおよびコイル建築用ブロック
C08G 2261/135 ・・・十字にリンクされた構造
C08G 2261/136 ・・・櫛状構造
C08G 2261/14 ・・横のグループ
C08G 2261/141 ・・・脂肪族の装置を有する側鎖
C08G 2261/1412 ・・・・飽和した脂肪族の装置
C08G 2261/1414 ・・・・不飽和脂肪族の単位
C08G 2261/142 ・・・酸素を含んでいる側鎖
C08G 2261/1422 ・・・・上記は、OHグループを含む
C08G 2261/1424 ・・・・上記は、エーテル・グループを含む、上記は、アルコキシを含む
C08G 2261/1426 ・・・・上記は、カルボキシ基を含む(COOH)そして、/または、-C(=O)O-半分
C08G 2261/1428 ・・・・上記は、アシル基を含む
C08G 2261/143 ・・・窒素を含んでいる側鎖
C08G 2261/1432 ・・・・上記は、アミド・グループを含む
C08G 2261/1434 ・・・・上記は、triarylamine半分を含む
C08G 2261/144 ・・・シリコンを含んでいる側鎖
C08G 2261/145 ・・・硫黄を含んでいる側鎖
C08G 2261/1452 ・・・・上記は、スルホニル基またはスルホン酸塩グループを含む
C08G 2261/146 ・・・ハロゲンを含んでいる側鎖
C08G 2261/147 ・・・側鎖の他のヘテロ原子を有する側鎖
C08G 2261/148 ・・・芳香族の単位を有する側鎖
C08G 2261/149 ・・・複素環式芳香族化合物装置を有する側鎖
C08G 2261/15 ・・・抱合型側鎖
C08G 2261/152 ・・・上記は、金属複合体から成る
C08G 2261/1522 ・・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属の
C08G 2261/1523 ・・・・希土類元素の、すなわちsc、Yまたはランタニド
C08G 2261/1524 ・・・・Tiの、 V、 Cr、 Zr、 Nb、 Mo、 Hf、TaまたはW
C08G 2261/1526 ・・・・Osの、 Ir、 Pt、 Ru、RhまたはPd
C08G 2261/1528 ・・・・Alの
C08G 2261/1529 ・・・・Feの、CoまたはNi
C08G 2261/16 ・・端グループ
C08G 2261/162 ・・・上記は、金属複合体から成る
C08G 2261/1621 ・・・・アルカリ金属またはアルカリ土類金属の
C08G 2261/1622 ・・・・希土類元素の、すなわちsc、Yまたはランタニド
C08G 2261/1623 ・・・・Tiの、 V、 Cr、 Zr、 Nb、 Mo、 Hf、TaまたはW
C08G 2261/1624 ・・・・Osの、 Ir、 Pt、 Ru、RhまたはPd
C08G 2261/1625 ・・・・Alの
C08G 2261/1626 ・・・・Feの、CoまたはNi
C08G 2261/164 ・・・上記は、有機端グループから成る
C08G 2261/1642 ・・・・上記は、反動的な二重結合または三重結合から成る
C08G 2261/1644 ・・・・上記は、他の官能基から成る、例えばOHグループ、NHグループ、COOHグループまたはボロン酸
C08G 2261/1646 ・・・・上記は、芳しいまたは複素環式芳香族化合物端グループから成る
C08G 2261/17 ・・樹状突起の核
C08G 2261/18 ・・接合される
C08G 2261/19 ・・部分的に、接合される
C08G 2261/20 ・・非複合化
C08G 2261/21 ・・立体化学的態様
C08G 2261/212 ・・・Regioregularity
C08G 2261/214 ・・・キラリティ
C08G 2261/216 ・・・シス‐トランス異性
C08G 2261/22 ・・分子量
C08G 2261/222 ・・・単分散
C08G 2261/224 ・・・多分散系である
C08G 2261/226 ・・・オリゴマ、すなわち最高10は、装置を繰り返す
C08G 2261/228 ・・・重合体、すなわち10以上の繰り返し装置
C08G 2261/30 ・構造素子をメイン・チェーンに取り入れているモノマー装置または繰り返し装置
C08G 2261/31 ・・芳香族の構造素子をメイン・チェーンに取り入れること
C08G 2261/312 ・・・非凝縮された芳しいシステム、例えばベンゼン
C08G 2261/314 ・・・凝縮された芳しいシステム。例えばペリレン、アントラセンまたはピレン
C08G 2261/3142 ・・・・fluorene-basedされる、例えばフルオレン、indenofluorene、またはスピロビフルオレン
C08G 2261/316 ・・・ヘテロ原子により架橋される、例えばN、 P、SiまたはB
C08G 2261/3162 ・・・・アリルアミン
C08G 2261/32 ・・複素環式芳香族化合物構造素子をメイン・チェーンに取り入れること
C08G 2261/322 ・・・非凝縮された
C08G 2261/3221 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の窒素原子を含む、例えばピロール、ピリジンまたはトリアゾール
C08G 2261/3222 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の酸素原子を含む、例えばフラン
C08G 2261/3223 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の硫黄原子を含む、例えばチオフェン
C08G 2261/3224 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上のSi原子を含む
C08G 2261/3225 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上のSe原子を含む
C08G 2261/3226 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上のTe原子を含む
C08G 2261/3227 ・・・・上記は、N以外の1種類のヘテロ原子だけを含む、O、 S、 Si、 Se、 Te
C08G 2261/3228 ・・・・上記は、ヘテロ原子として窒素および酸素を含む
C08G 2261/3229 ・・・・上記は、ヘテロ原子として窒素および硫黄を含む
C08G 2261/323 ・・・・上記は、窒素および酸素以外の異なるヘテロ原子または窒素の組合せおよび硫黄を含む
C08G 2261/324 ・・・凝縮される
C08G 2261/3241 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の窒素原子を含む、例えばカルバゾール
C08G 2261/3242 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の酸素原子を含む、例えばベンゾフラン
C08G 2261/3243 ・・・・上記は、唯一のヘテロ原子として一つ以上の硫黄原子を含む、例えばベンゾチオフェン
C08G 2261/3244 ・・・・上記は、N以外の1種類のヘテロ原子だけを含む、 O、 S
C08G 2261/3245 ・・・・上記は、ヘテロ原子として窒素および酸素を含む
C08G 2261/3246 ・・・・上記は、ヘテロ原子として窒素および硫黄を含む
C08G 2261/3247 ・・・・上記は、窒素および酸素以外の異なるヘテロ原子または窒素の組合せおよび硫黄を含む
C08G 2261/33 ・・非芳香族の構造素子をメイン・チェーンに取り入れること
C08G 2261/332 ・・・上記は、炭素原子だけを含む
C08G 2261/3321 ・・・・シクロペンテンに由来する
C08G 2261/3322 ・・・・cycloocteneに由来する
C08G 2261/3323 ・・・・他の単輪廻性システムに由来する
C08G 2261/3324 ・・・・norborneneに由来する
C08G 2261/3325 ・・・・他の多環系に由来する
C08G 2261/3326 ・・・・アルカンに基づく
C08G 2261/3327 ・・・・アルケンに基づく
C08G 2261/3328 ・・・・アルキンに基づく
C08G 2261/334 ・・・上記は、ヘテロ原子を含む
C08G 2261/3342 ・・・・ヘテロ原子を含んでいるシクロオレフィンに由来する
C08G 2261/34 ・・部分的に芳香族の構造素子をメイン・チェーンに取り入れること
C08G 2261/342 ・・・上記は、炭素原子だけを含む
C08G 2261/3422 ・・・・接合される、例えば PPV-type
C08G 2261/3424 ・・・・非複合化、例えばパラシクロファンまたはキシレン
C08G 2261/344 ・・・上記は、ヘテロ原子を含む
C08G 2261/3442 ・・・・Polyetherケトン
C08G 2261/3444 ・・・・ポリエーテルサルホン
C08G 2261/35 ・・マクロモノマすなわち上記は、10以上の繰り返し装置から成る
C08G 2261/352 ・・・上記は、炭素原子だけを含む
C08G 2261/354 ・・・上記は、ヘテロ原子を含む
C08G 2261/36 ・・オリゴマ、すなわち上記は、最高10の繰り返し装置から成る
C08G 2261/362 ・・・上記は、炭素原子だけを含む
C08G 2261/364 ・・・上記は、ヘテロ原子を含む
C08G 2261/37 ・・金属複合体
C08G 2261/371 ・・・アルカリ金属およびアルカリ土類金属の
C08G 2261/372 ・・・希土類元素の、すなわちsc、 Y、ランタニド
C08G 2261/373 ・・・Tiの、 V、 Cr、 Zr、 Nb、 Mo、 Hf、 Ta、 W
C08G 2261/374 ・・・Osの、 Ir、 Pt、 Ru、 Rh、 Pd
C08G 2261/375 ・・・Alの
C08G 2261/376 ・・・Feの、 Co、 Ni
C08G 2261/40 ・重合プロセス
C08G 2261/41 ・・有機金属化合物カップリング反応
C08G 2261/411 ・・・鈴木反応
C08G 2261/412 ・・・山本反応
C08G 2261/413 ・・・エック反応
C08G 2261/414 ・・・シュティレ反応
C08G 2261/415 ・・・ソノガシラ/ハギハラ反応
C08G 2261/416 ・・・亜鉛に基づく、例えばRieke反応
C08G 2261/417 ・・・マグネシウムに基づく、例えばグリニャールまたはマカルー反応
C08G 2261/418 ・・・逆転重合を開けているリング(ROMP)
C08G 2261/419 ・・・非周期的ジエン逆転(ADMET)
C08G 2261/42 ・・非有機金属化合物カップリング反応、例えばGilch-タイプまたはベスリンク-シメルマン・タイプ
C08G 2261/43 ・・化学酸化性カップリング反応、例えばFeCl3を有する
C08G 2261/44 ・・電気化学的重合、すなわち酸化性であるか縮小する結合
C08G 2261/45 ・・フリーデル-航空機-タイプ
C08G 2261/46 ・・ディールス‐アルダー反応
C08G 2261/50 ・物理的特性
C08G 2261/51 ・・電荷輸送
C08G 2261/512 ・・・穴輸送
C08G 2261/514 ・・・電子伝達
C08G 2261/516 ・・・イオン導通する
C08G 2261/52 ・・発光
C08G 2261/522 ・・・蛍光
C08G 2261/5222 ・・・・electrofluorescentである
C08G 2261/524 ・・・発光である
C08G 2261/5242 ・・・・electrophosphorescentである
C08G 2261/526 ・・・レーザーの活動層として使われる
C08G 2261/53 ・・液体結晶性
C08G 2261/54 ・・electrochromaticである
C08G 2261/55 ・・熱電気である
C08G 2261/56 ・・サーモクロミックである
C08G 2261/57 ・・photorefractiveである、例えば屈折率の変更
C08G 2261/58 ・・腐食を阻害すること
C08G 2261/59 ・・安定性
C08G 2261/592 ・・・熱に対して
C08G 2261/594 ・・・光に対して、すなわち電磁放射
C08G 2261/596 ・・・酸化に対して
C08G 2261/598 ・・・化学安定性
C08G 2261/60 ・・ガラス転移温度
C08G 2261/61 ・・透過性
C08G 2261/612 ・・・ガスのための
C08G 2261/614 ・・・液体のための
C08G 2261/62 ・・機械態様
C08G 2261/63 ・・粘性
C08G 2261/64 ・・可溶性
C08G 2261/65 ・・電気絶縁体
C08G 2261/70 ・後処理
C08G 2261/71 ・・浄化
C08G 2261/712 ・・・触媒除去
C08G 2261/72 ・・誘導体化
C08G 2261/722 ・・・スルホン化
C08G 2261/724 ・・・水素化処理
C08G 2261/726 ・・・Silylation
C08G 2261/728 ・・・アシル化
C08G 2261/73 ・・解重合
C08G 2261/74 ・・得られた重合体の更なる重合、例えばブロック共重合体を得る生活重合
C08G 2261/75 ・・ブロック共重合体の形成のための重合体建築用ブロックの反応
C08G 2261/76 ・・架橋
C08G 2261/77 ・・移植
C08G 2261/78 ・・錯体化
C08G 2261/79 ・・ドーピング
C08G 2261/792 ・・・低分子量のドーパントを有する
C08G 2261/794 ・・・重合ドーパントを有する
C08G 2261/80 ・・官能基裂開、例えば側鎖または保護グループの除去
C08G 2261/90 ・アプリケーション
C08G 2261/91 ・・光電子アプリケーション
C08G 2261/92 ・・TFTアプリケーション
C08G 2261/93 ・・織物のアプリケーション、ファブリックおよび糸
C08G 2261/94 ・・センサのアプリケーション、例えばバイオセンサ
C08G 2261/95 ・・有機発光のダイオードの使用
C08G 2261/96 ・・分子のコーティング
C08G 2261/962 ・・・有機分子のコーティング
C08G 2261/964 ・・・無機分子のコーティング
C08G 2270/00 ネットワークにしみ通ることをつくるための組成物
C08G 2280/00 形状記憶を作成するための組成物
C08G 2290/00 反対者が曇ることをつくるための組成物
C08G 2310/00 農業使用または器材
C08G 2330/00 断熱材料(使われない)
C08G 2330/50 ・空にされた開いたcelled重合体材
C08G 2340/00 フィルタ材料
C08G 2350/00 音響または振動減衰材料
C08G 2380/00 タイヤ
C08G 2390/00 容器
C08G 2390/40 ・容器のための内側コーティング
C08G 2410/00 ソール
C08G 2650/00 高分子のメイン連鎖のエーテル関連を形成している反応によって、得られる高分子合成物
C08G 2650/02 ・ポスト重合機能化のタイプによって、特徴づけられる
C08G 2650/04 ・・端-キャッピング
C08G 2650/06 ・・エポキシ・キャッピング
C08G 2650/08 ・・・水酸基を含むグループの出所として使用するEpoxy-キャッピング
C08G 2650/10 ・・ポスト重合機能化ステップで使用する触媒によって、特徴づけられる
C08G 2650/12 ・・解重合例えばモノマーを改良する
C08G 2650/14 ・・De-esterification、例えばpolythf-ジエステルの
C08G 2650/16 ・・光重合
C08G 2650/18 ・・光減成
C08G 2650/20 ・・架橋
C08G 2650/22 ・重合において、使用する創始者によって、特徴付けられる
C08G 2650/24 ・・重合創始者
C08G 2650/26 ・・砂糖または創始者として使用する糖類
C08G 2650/28 ・重合体タイプによって、特徴付けられる
C08G 2650/30 ・・分岐した
C08G 2650/32 ・・・樹状突起であるか類似である
C08G 2650/34 ・・オリゴマである、例えばオリゴマの環式
C08G 2650/36 ・・プレポリマー
C08G 2650/38 ・・上記は、エーテル・グループに加えて酸素を含む
C08G 2650/40 ・・・上記は、ケトン基(例えばpolyarylethylケトン)を含む、PEEKまたはPEK
C08G 2650/42 ・・・上記は、オルソエステル・グループを含む
C08G 2650/44 ・・・上記は、アセタールまたは形式的グループを含む
C08G 2650/46 ・・上記は、ハロゲンを含む
C08G 2650/48 ・・・上記は、フッ素を含む例えばperfluropolyエーテル
C08G 2650/50 ・・上記は、窒素(例えばpolyetheraminesまたはJeffamines)を含む(r)
C08G 2650/52 ・・多価アルコールの脱水によって、得られる
C08G 2650/54 ・・・ポリグリセリン
C08G 2650/56 ・・ポリヒドロキシエーテル例えばフェノキシ樹脂
C08G 2650/58 ・・エチレンオキシドまたはプロピレンオキシド共重合体例えばpluronics
C08G 2650/60 ・・上記は、acetylenicなグループを含む
C08G 2650/62 ・使用するモノマーの性質によって、特徴付けられる
C08G 2650/64 ・・重合に関係していない官能基を含んでいるモノマー
C08G 2650/66 ・・オリゴマ・モノマー
C08G 2650/68 ・・特に精製されたモノマー
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---