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・2020年の活動
特許調査
概念検索の支援
スマホ講座/日立市/市民教授、青葉台サロン、他
・2019年の活動
特許調査
知財管理支援、検索支援
スマホ講座/青葉台サロン
・2018年の活動
特許調査
著作権調査
情報検索におけるノイズの役割り---検索式と概念検索のノイズの相違 2018年11月 Japio
・2017年の活動
概念検索支援の形態変更、1月
INFOSTA/OUGにて講演会;概念検索の使い方、2月
日本特許情報機構/JAPIOの【特許情報普及活動功労者表彰】「活用研究功労者」を受賞、3月 Japio
茨城大学/知的財産法(2017年テキスト、2017年9/11から)
静岡県にて概念検索講演会、10月
概念検索の実際の使用例---工夫が必要な検索システムは価値がある 2017年11月 Japio
・2016年の活動
「六車とは何か?」出版
茨城大学/知的財産法(2016年テキスト,2016.9/10から)
AI時代の特許情報システム開発のために JapioYearBook2016/11月 Japio
・2015年の活動
概念検索の使いこなしに関する論文 情報の科学と技術、Vol.63,No.3、2015年3月
銀行の中小企業・起業家を支援する新ビジネス募集への応募支援
中小企業庁による専門家派遣(知的財産経営)
茨城大学/知的財産法(2015年テキスト)
概念検索は役に立たないのか? JapioYearBook2015/11月 Japio
・2014年の活動
WebFI、WebCPCの新ビジネスモデルでの提供
セミナー;技術者・研究者にもできる!、先行技術調査とそのための特許分析ノウハウ
茨城大学/知的財産法(テキスト)
概念検索の活用促進7つの関門 JapioYearBook2014 Japio
・2013年の活動
米国特許やヨーロッパ特許での新しい分類・CPCの活用システム開発⇒WebCPC
単行本「技術者のためのアイデア発想支援−−−特許情報を概念検索で使いこなす」の発行
茨城大学/知的財産法
新特許分類・CPCの知識と使いこなし JapioYearBook2013 Japio
セミナー;特許情報の効率的調査とその分析および活用法
・2012年の活動
概念検索の活用法(企業講演)
中国・北京にて概念検索に関する講演、主催CIPTC(Chinese Intellectual Property Training Center)
概念検索を利用した無効資料調査 JapioYearBook2012 Japio
茨城大学/知的財産法
・2011年の活動 ※具体的内容の公表は最低限にしました。
FI記号活用ツールWebFI(2010年8月版)を発表
FI記号の特定資料への付与実験
中小企業の知財取得活動の支援;商標、実用新案
生体情報の処理システムの開発
茨城大学/知的財産法
特許情報を概念検索で利用するアイデア発想支援 JapioYearBook2011、2011年11月 Japio
・2010年の講演など
1月;知識データベースとしての特許情報の活用
4月;中国での概念検索と司法鑑定制度の現地調査
北京観光
9月;概念検索の上手な使いこなし
10月;特許情報の効率的調査法とFタームの活用
10〜12月;茨城大学/知的財産法
11月;東京農工大/概念検索を利用したアイデア発想支援
・概念検索における質問文の長さに関する考察 JapioYearBook2010、2010年11月
Japio
・2009年の講演など
6月〜翌年初め;公益機関受託業務
9月;知識データベースとしての特許情報の活用(特定企業)
11月;特許情報の活用について(研究所)
10月;筑波大学/非常勤講師;特許権の取得と活用
・FI記号のキーワード検索の改善、JapioYearBook2009、2009年11月 Japio
・2008年の講演など
1月;特許情報の効率的調査と分析および活用法
1月;特許調査と特許戦略(特定企業)
4月;「IP判決e速報」の活用(特定企業)
5〜7月;検索式作成法と概念検索使いこなしを開発部門向けに多数回の講演(特定企業)
6月〜翌年初め;公益機関受託業務
6月;概念検索の上手な使い方(協議会)
7月;概念検索の上手な使いこなし(特定企業)
7月;中国/知的財産権司法鑑定センターの支援関連業務
8月;概念検索の上手な使いこなし(特定企業)
9〜10月;筑波大学/非常勤講師;特許権の取得と活用
・判決文からの法律キーワードや法令とその条項の抽出システム開発;2008年4〜5月
・「IP判決e速報」のサービス開始;2008年4月、「概要」文の収録開始;11月
・概念検索はなぜ上手に検索できるのか?、JAPIO 2008YearBook、2008.11月
Japio
・2007年の講演など
1月;「WebFterm」の新聞発表、
1/20;日本経済・茨城版 1/24;日刊工業 1/25;茨城新聞
1月;「WebFterm」の製品発表会;1/30(火)
2月;PATOLIS講習会;類似文書検索の基礎と使いこなし
3月;I大学/非常勤講師;特許情報の活用
7月;製品開発と特許調査(特定企業)
9月;概念検索の活用(特定企業)
10月;筑波大学/非常勤講師;特許権の取得と活用
11月;外国での日本特許活用
11月〜翌年2月;公益機関受託業務
・概念検索についての誤解、JAPIO 2007YearBook、2007.11月 Japio
・発明者引用特許の抽出とその分析、情報の科学と技術、Vol.57,No.7、2007 CiNii/PDF
・<実務担当者による/ための>特許Q&A大全集、電気・化学編、株式会社情報機構/共著、平成19年1月 概念検索について解説
・2006年の講演など
1月;概念検索とそれを利用したアイデア発想支援
5月;開発者のための概念検索の活用
7月;特許情報専門家のための概念検索の活用
8月;調査専門家のための概念検索の活用
8月;検索システム使いこなし、概念検索
9月;研究開発者のためのWebFI活用法
10月;特許情報活用体制の構築
11月;知財部門のための調査・検索
11月;中小企業向け特許情報の活用法
・概念検索の活用法---概念検索システムの特徴と知財実務への応用--- JAPIO、2006YEAR BOOK
・「研究開発担当者・技術者のための特許実務の進め方」技術情報協会/共著,平成18年(2006)3月
「漏れ」や「ノイズ」を減らした特許情報検索、上手な検索式の作成、概念検索など40頁
アイデア発想支援のためのデータベースの活用など13頁
・引用特許分析の有効性とその活用例,情報の科学と技術,Vol.56,No.3,
2006
引用特許分析データ 2006.1
2005年以前
・概念検索の現状---概念検索システムの比較と使いこなし--- 2005.10/12,JAPIO/創立20周年記念誌
・概念検索システムの現状と使いこなしの検討−知財力強化に貢献する概念検索−,発明,Vol.102,No.4, 2005 Vol.102, No.5, 2005
・ハイパーリンク特許情報管理のすすめ,発明,Vol.100, No.7, 2003
・概念検索による特許情報の活用法(アイデア発想支援ツールとしての活用),発明,Vol.100,
No.6, 2003 ・・・概念検索によるアイデア発想支援
・概念検索による特許情報の活用法,発明,Vol.100, No.4,No.5, 2003
・日立製作所における特許情報の活用,2002年6月INFOSTAシンポジューム(PDF,1.6MB)(CiNiiに1頁の梗概あり)
・企業における特許情報の活用,特許庁/特技懇,2002.5月,
No.223 (PDF,3.3MB)
・特許情報検索の課題と概念検索システムの役割,知財管理,2001.12月(PDF,1.6MB) HTML形式
概念検索のじょうずな使い方やアイデア発想支援への活用まで言及した最初の論文
・特許情報の利用とその近未来像1999特許情報フェア コンファレンス,1999(H11).11/11
・特許情報検索の社内システム;プレスリリース(4/20),日経新聞1999(H11).4/25
・特許情報サービスの近未来; 専門図書館協議会々報,1998(H10).9月
・特許情報サービスの近未来 ---押せば出る,特許情報ハイブリッドサービス---
専門図書館協議会,
Knowledge Management,1998(H10).6/5
・インターネット+特許情報ビッグバン;KMKデジテックス,DIALOGアップデートセミナにて発表
1998(H10).2/24
・CD−ROM特許公報の活用の現状と将来;
「発明」,発明協会,1996(H8).3月〜6月
3月 CD-ROM特許公報とその加工CD-ROMの利用の現状・動向
4月 社内検索システムへの利用
5月 全文検索システムの実例紹介
6月 外国の特許関係CD-ROM,インターネット利用,将来の媒体など
・特許情報の動向;知的財産協会,研修コースC9B;
1995(H7)〜2003(H15)年;特許情報の動向,講演;3時間,関東と関西でそれぞれ実施。
1994(H6)年;特許分類
・特許・技術情報のシステム的活用;(財)神奈川科学技術アカデミー
事業企画・研究開発リーダーのための知的財産コース
1996(H8)〜H11.10月;特許・技術情報のシステム的活用,講演;2.5時間
・新しい特許情報管理;(社)発明協会・研修所、1996(H8)〜H11.10月、講演;6時間
・全文検索システムを活用した特許情報管理;JICST筑波支部・研修会;1995(H7).11月
・日本における特許情報の利用の現状;
台湾経済部中央標準局専利処にて,1995(H7).11月、講演
・社内外データベースによる特許情報管理;「特許管理」,日本特許協会,1992(H4).11月
・電子出願時代の特許情報管理;「発明」,発明協会,1991(H3).6月〜9月
・ヨーロッパ特許庁の特許調査セミナーに参加して; (CiNiiに全文あり)
「情報の科学と技術」,情報科学技術協会,1990(H2).10月
・検索チェックリストの整備と利用;情報科学技術協会主催ドクメン
テーションシンポジューム(第20回)で発表,1990(H2).10月
注意.現在では変わってきている点もあり,修正が必要です。
・PATOLISの活用
PATOLIS News 1988(S63).4月,5月
分かりやすい検索式の作成; 「構造化検索式」
・パソコンを利用したオンライン情報検索端末のインテリジェント化;
「特許管理」,日本特許協会,1983.7月,12月,1984.4月
パソコンに検索式などを予め教えておくことで、パソコンをセンターに接続後は必要な
作業を半自動で行なう。問い合わせする特許番号を入力する照会業務ではセンター接続後は
完全自動に行なえる。通信機能とエージェント機能の開発をおこなった。