○はどれか一つでよい
1.調査の種類 ↓
1.1 技術動向調査・・・・・・・・・・・・○┐
1.2 開発前調査・・・・・・・・・・・・・○|
1.3 出願前調査・・・・・・・・・・・・・○|
1.4 出荷前調査(侵害予防調査)・・・・・○|
1.5 他社特許を潰す公知例調査・・・・・・○|
1.6 契約前の有効性調査・・・・・・・・・○|
1.7 SDI(継続調査) ・・・・・・・・・・・○|
1.8 判例調査・・・・・・・・・・・・・・○|
1.9 製品情報調査・・・・・・・・・・・・○|
1.10 その他の特許関連情報 ・・・・・・・○┘
2.重要度
2.1 全社的関心事・・・・・・・・・・・・○┐
2.2 事業部内関心事・・・・・・・・・・・○|
2.3 事業所内関心事・・・・・・・・・・・○┘
3.内容の理解 □は全部記入↓
3.1 技術上の複数のポイントが理解できたか・□
3.2 関連特許、文献は出してもらったか・・・□
3.3 内容を最も知っている人から聞いたか・・□
3.4 進んでいる企業はどこか・・・・・・・・□
3.5 目的、背景、利用法を聞いてメモしたか・□
3.6 特許より文献検索が妥当ではないか・・・□
3.7 その発明者、出願人や国だけでよいか・・□
4.調査資料
4.1 日本公開:特○、 実○、 索引○ ┐
4.2 公表○、 再公表○ |
4.3 登録:特○、実○、 登録実用○ |
4.4 PCT公開○ |
4.5 USP○、フロント頁○、 和文抄録○ |
4.6 EP○、( )○ |
4.7 判例○、 雑誌○、新聞○ ┘
5.データベースの選択
利用可能なシステム ┐
( )○ |
( )○ |
( )○ ┘
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6.依頼元の理解
6.1 検索の限界を理解してもらったか・・・・□
6.2 出力件数を依頼者と打ち合わせたか・・・□
6.3 絞りの程度を 〃 ・・・□
6.4 費用を推定して 〃 ・・・□
6.5 出力方法と様式を 〃 ・・・□
6.6 期限を 〃 ・・・□
7.質問式の作成
−−−依頼者と検討したほうが良い事項−−−
7.1 検索のポイントをキーワードで式にしたか□
7.2 類似語や具体的表現を検討したか・・・・□
7.3 特許特有の表現を 〃 ・・・・□
7.4 他社 〃 ・・・・□
7.5 調査対象時点の 〃 ・・・・□
7.6 技術が確立する以前の 〃 ・・・・□
7.7 組み合わせ公知例は検討したか・・・・・□
7.8 他分野に似たものが無いか・・・・・・・□
−−−サーチャ一人で検討できる事項−−−
7.9 再現率重視か、適合率重視か・・・・・・□
7.10 過去の検索を参考にしたか ・・・・・・□
7.11 慣れたサーチャに相談したか ・・・・・□
7.12 データベースの特徴を考慮した検索式か □
7.13 IPCやキーワードは妥当性か・・・・・・□
7.14 キーワードを補う特許分類を入れたか ・□
7.15 固定キーワード,広域分類を検討したか・□
7.16 接頭辞は正しいか ・・・・・・・・・・□
7.17 全文検索の時、特有の絞りの工夫は ・・□
7.18 出願人の限定は検討/利用したか ・・・□
7.19 年の限定は妥当か ・・・・・・・・・・□
7.20 対応特許調査は検討、利用したか ・・・□
7.21 論理的な検索式になっているか ・・・・□
7.22 適当な冗長性をもった検索式か ・・・・□
8.実行直前
8.1 回答件数は推定できるか ・・・・・・・□
8.2 回答が多すぎたときの対策は考えたか・・□
8.3 〃 少なすぎた 〃 ・・・・□
8.4 出力する件数の推定はできたか・・・・・□
8.5 見通しがないのに本検索していないか・・□
8.6 予備検索は済んでいるか・・・・・・・・□
9.後処理
9.1 計画した検索は正しく行われたか・・・・□
9.2 通信エラーの対策は正常に行われたか・・□
9.3 誤りを補う検索を行ったか・・・・・・・□
9.4 近いものは出てきたか・・・・・・・・・□
9.5 〃 出てこなくても妥当か・・・・□
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