WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

F02M　供給燃焼機関一般、可燃混合体またはそれの構成素子を有する(この種のエンジンに充電することF02B)

F02M 1/00 始まっているエンジンのを容易にするための手段または活動中の温度以下のその無負荷運転を有するキャブレタ

F02M 1/005 ・{スタータの活動中の状況を示すための遠隔表示または制御}

F02M 1/02 ・混合気を豊かにするためのチョークであることを始めるかまたはアイドリングさせるのを容易にする手段(自動チョークF02M 1/08)

F02M 1/04 ・始めるかまたは出られて外出していることが可能な補助炭素と化合させている装置であることをアイドリングさせることを容易にする手段動作、例えば自動的に作動されたディスク弁を有する

F02M 1/043 ・・{回転摺動弁により制御される補助炭素と化合させている装置}

F02M 1/046 ・・{ピストン弁により制御される補助炭素と化合させている装置}

F02M 1/06 ・・軸方向に可動弁を有すること、例えばピストン形である

F02M 1/08 ・始まるかまたは自動的に運転中であるか停止しているようになることをアイドリングさせるのを容易にする手段(補助炭素と化合させている装置と関連してF02M 1/04)

F02M 1/10 ・・エンジン温度に依存している、例えばサーモスタットを有する

F02M 1/12 ・・・電気的に加熱サーモスタットのための手段を有する

F02M 1/14 ・・燃焼用空気または燃料-空気混合物の摂取の圧力に依存している(F02M 1/10 優位をとる)

F02M 1/16 ・始まることの間、混合気を豊かにするための他の手段；雷管取付けカップ；始まることおよび通常運転の異なる燃料を用いて

F02M 1/165 ・・{燃料からの軽い断片を蒸発させて、始まることの間、使用のためにそれらを縮合すること}

F02M 1/18 ・・キャブレタをあふれさせるためにフロートを低下させることによって、混合気を豊かにすること

F02M 1/185 ・・・｛フロート室を変えることによって、混合気を豊かにすることは、外部手段によって、水平になる、例えば入力弁を開けることによって}

F02M 3/00 遊転装置(活動中の温度の下で空転するのを容易にするための手段を有するF02M 1/00)

F02M 3/005 ・{運転することの代わりに、駆動されるモーターを有する燃料強化をアイドリングさせること；アイドリングジェット・システムにメインものから燃料供給を切替えること}

F02M 3/02 ・燃料をアイドリングさせる流れを予防すること

F02M 3/04 ・・運転することの代わりにエンジンが駆動される状況の下で、例えば丘陵を追い詰めている車両によって、ドライブされる

F02M 3/041 ・・・｛主ジェット・システムからの燃料の除去、例えばポンプによって}

F02M 3/042 ・・・{フロート室の圧力を変えることによる燃料分離；均圧のための空気アキュムレータの準備}

F02M 3/043 ・・・{装置にて説明したように、F02M 3/005, F02M 3/041, F02M 3/042, F02M 3/045, F02M 3/05 そして、F02M 3/055、更に、追加的な空気を有する備える}

F02M 3/045 ・・・無負荷運転ノズル・システムに位置している弁の制御、または通過システム、電気手段によって、または流体であるか機械式手段を有する電気手段の組合せによって

F02M 3/05 ・・・空気であるか機械の制御、例えば速度変動率を有する

F02M 3/055 ・・・空気を導入することによる燃料フロー分離、例えば制動装置空気、無負荷運転燃料供給装置に

F02M 3/06 ・アイドリング速度を増やすこと

F02M 3/062 ・・｛モーターr.p.n.の関数として、変わることによって。空気であるか油圧手段によって、スロットルバルブ停止または燃料導管横断面(外部減衰素子F02M 19/122)}

F02M 3/065 ・・{スロットルバルブ停止をランダムに変えることによって}

F02M 3/07 ・・スロットル・フラップ栓を配置することによって、または燃料フロー断面積を変えることによって、そばに電気である、電気機械であるか電空手段、エンジン回転速度によれば

F02M 3/075 ・・・{摺動可能な弁である燃料導管横断面を変えている弁}

F02M 3/08 ・遊転装置の他の詳細(ポートをアイドリングさせている加熱による戦う氷-形成F02M 15/02)

F02M 3/09 ・・エンジン状況に応答する弁、例えばマニホールド負圧(F02M 1/00, F02M 5/00 to F02M 33/00 優位をとる)

F02M 3/10 ・・ピンをメーターで測っている燃料；ノズル

F02M 3/12 ・・通路網

F02M 3/14 ・・スロットルバルブと関連する緩速装置放出口の位置

F02M 5/00 一定の燃料濃度を維持するフロートに制御された装置

F02M 5/02 ・キャブレタ位置における変化に対処する供給を有する、例えば航空機のさかさまの位置

F02M 5/04 ・・中心的にまたは回転可能にマウントしたフロート室を有する{(可変的な位置を有するフロート室の基本的調整F02M 5/14)}

F02M 5/06 ・調節可能なフロート機構を有すること、例えば異なる燃料の比重の差違を満たす

F02M 5/08 ・フロート室を排気するための手段を有する

F02M 5/085 ・・{フロート室からのオーバフローからなる}

F02M 5/10 ・防止蒸気ロックのための手段を有すること、例えばエンジンを有するフロート室による循環が止めた絶縁されたフロート室または強制的燃料

F02M 5/105 ・・{フロート室から増加する燃料供給を得るために調整されることができる補助入力弁}

F02M 5/12 ・他の詳細、例えばフロート、弁、設定装置またはツール(フロート一般にF16K 33/00)

F02M 5/125 ・・{ジェットニードルの形状}

F02M 5/14 ・・フロート室、例えば調節可能な位置決め完了{(内蔵型中間の貯水池を有するフロート室F02M 7/06)}

F02M 5/16 ・・フロート

F02M 7/00 影響するための手段を有するキャブレタ、例えば定数を豊かにするかまたは保つこと、燃料/様々な条件の充電の空気比(始まるためのチョーク弁F02M 1/00)

F02M 7/02 ・燃料スプレーノズルに通気していたキャブレタ(燃料に通気するための空気の量のためのバルブ制御を有するF02M 7/24)

F02M 7/025 ・・{主ジェットに至っているコンジット式の制動装置空気を導入することによる燃料分離(制動装置空気を無負荷運転燃料供給装置に導入することによる燃料分離F02M 3/055)}

F02M 7/04 ・高い燃焼用空気で充電を豊かにするための手段は、途切れずに続く

F02M 7/045 ・・{チョークと関連したスプレーノズル横断面の機械調整}

F02M 7/06 ・｛突然の空気上の充電を豊かにするための手段は、すなわち加速で、開くことを抑える例えば通過道網の格納手段}

F02M 7/08 ・・ポンプを使用すること

F02M 7/083 ・・・{燃料を減速の間、横断面をメーターで測ることの下流にスプレーノズルに至っているコンジット式から吸っているポンプ}

F02M 7/087 ・・・エンジンの温度に従う出力を変えること

F02M 7/093 ・・・吸気吸引装置に従う出力を変えること

F02M 7/10 ・燃料/空気比に影響するための動く部分なしで、他の装置、例えば電気手段

F02M 7/103 ・・{自動式等しくするものジェットを有する}

F02M 7/106 ・・{混合気に影響する装置としての流体増幅器}

F02M 7/11 ・・フロート室圧を変えること(キャブレタをあふれさせるためにフロートを低下させることから始めることの間、混合気を豊かにすることF02M 1/18)

F02M 7/12 ・燃料/空気比に影響するための動く部分については、他の装置、例えば弁を有する(F02M 7/24 優位をとる)

F02M 7/127 ・・フロート室圧を変えること(キャブレタをあふれさせるためにフロートを低下させることから始めることの間、混合気を豊かにすることF02M 1/18)

F02M 7/133 ・・補助ジェット（特定の状況では、すなわち作動しているだけの）例えばフルパワー(F02M 7/04, F02M 7/06 優位をとる)

F02M 7/14 ・・燃料スプレーノズルの制御断面積のための手段を有する(空気スロットルバルブ位置に依存しているF02M 7/22)

F02M 7/16 ・・・自動的に操作される、例えば排気ガス分析に依存している

F02M 7/17 ・・・・空気作用により、調節可能なピストンのような素子によって、例えばコンスタントデプレッションキャブレタ

F02M 7/18 ・・燃料-計量オリフィスの制御断面積のための手段を有する(空気スロットル位置に依存しているF02M 7/22)

F02M 7/20 ・・・自動的に操作される、例えば高度に依存している

F02M 7/22 ・・制御されている燃料フロー断面積が、空気絞り弁位置に依存している(気道に直角に摺動可能に配置されているスロットルバルブF02M 9/06)

F02M 7/225 ・・・{開いている燃料オリフィスは、開口部の断面積を変化させるために手動で作動可能なスロットルバルブにより制御される}

F02M 7/24 ・・燃料に通気するための空気の制御量のための手段を有する

F02M 7/245 ・・・｛アクセサリ、例えば篩、車輪を加速すること、生成装置などを回転させる、燃料を有する空気を乳状にすることを親密に混合するための}

F02M 7/26 ・・・任意に操作可能なスロットル手段の従属する掛り位置

F02M 7/28 ・・・温度または圧力に依存している

F02M 9/00 空気を有するキャブレタまたは蝶タイプの別の弁を抑えている混合気通過(レジスタ-タイプ・キャブレタF02M 11/00)；可変的な形状または位置の燃料-空気混合室を有するキャブレタ

F02M 9/02 ・弁を抑えることを有すること、例えばピストン形状の、摺動可能に、通路に直角に配列される

F02M 9/023 ・・{一般の構造上の素子}

F02M 9/026 ・・{プレートのようなスロットルバルブを有する}

F02M 9/04 ・・通路に傾けられる平面において、摺動している弁を抑えることに関する

F02M 9/06 ・・スロットル位置に依存している燃料スプレーノズルの様々な断面積のための手段を有する

F02M 9/065 ・・・{自動的に、そして、相互に作動しているスロットルバルブ自動制御する}

F02M 9/08 ・回転可能に通過に載置される弁を抑えることを有する

F02M 9/085 ・・{弁を抑える際の燃料スプレーノズル}

F02M 9/10 ・弁を有する、または規制の類の、通過を制御するためのゴム壁タイプの、または様々な断面積のための、燃料-空気混合室の{または入力通過の}

F02M 9/103 ・・{機械操作}

F02M 9/106 ・・{空気であるか流体コントロール}

F02M 9/12 ・通過を制御するための他の特定の手段を有する、または様々な断面積のための、燃料-空気混合室の

F02M 9/121 ・・{虹彩絞り}

F02M 9/122 ・・｛薄板または導線から成る例えば双曲面は、導線シリンダをねじることによって、形をなした}

F02M 9/123 ・・{渦巻ばね}

F02M 9/124 ・・{縮合された燃料をre-atomisingするかまたは混合気を均質にする装置のそれらに対応する動きを有するスロットルバルブ(スロットルバルブの形状F02M 3/14)}

F02M 9/125 ・・{一方グループの中に適用されられない特別に成形されたスロットルバルブF02M 9/121 to F02M 9/124}

F02M 9/127 ・・混合通過の軸と同心の軸方向に可動スロットルバルブ

F02M 9/1275 ・・・｛ベンチュリノズルは、タイプを形づくった、例えば定められたmushroom-形dされた体と関連して移動しているベンチュリノズル}

F02M 9/133 ・・・キノコ形の体を有するスロットルバルブ

F02M 9/14 ・ベンチュリ管および比較的基本的にベンチャー軸に沿って移動可能なノズルを有する

F02M 11/00 マルチステージ・キャブレタ（レジスタ-タイプ・キャブレタ）すなわち摺動可能であるか回転可能な抑えている中で弁を有するそれ‖複数のノズル、無負荷運転ノズルおよびメインものだけ以外の、弁を抑えることによって、順番に空気流にさらされている

F02M 11/02 ・弁を抑えることに関する、例えばフラップまたは蝶タイプの、自動的に開いている後の段階の

F02M 11/04 ・・手段を減衰させることを有する後の段階弁

F02M 11/06 ・フラップまたは蝶タイプの弁を抑えることに関する他のキャブレタ

F02M 11/08 ・気道に横向きに移動可能な弁を抑えることに関するレジスタ・キャブレタ

F02M 11/10 ・回転可能な絞り切換弁を有するレジスタ・キャブレタ

F02M 11/105 ・・{緩速装置の形状}

F02M 13/00 2台以上の別々のキャブレタの準備(縮合された燃料をre-atomisingするかまたは混合気を均質にすることF02M 29/00)；複数の燃料を使用しているキャブレタ(少量の第２の燃料を加える装置F02M 25/00)

F02M 13/02 ・別々のキャブレタ

F02M 13/021 ・・{キャブレタおよびシリンダ間の吸気導管の特定の構造上の計測}

F02M 13/023 ・・{コントロールロッドの特別な構造}

F02M 13/025 ・・｛キャブレタ間の釣合い管、例えばフロート室間の}

F02M 13/026 ・・｛いくつかのキャブレタのための一般の官能基、例えば一般の緩速装置}

F02M 13/028 ・・{マルチステージ・キャブレタ装置のための装置を調整すること(装置を調整している他のキャブレタF02M 19/01)}

F02M 13/04 ・・構造的に、連合する

F02M 13/043 ・・・｛直列にアレンジした例えば最初でメイン・キャブレタ}

F02M 13/046 ・・・｛平行にアレンジした例えば最初でメイン・キャブレタ}

F02M 13/06 ・異なる燃料を使用しているキャブレタ

F02M 13/08 ・液体および気体燃料を使用するのに適しているキャブレタ、例えばあるいは

F02M 15/00 加熱を有するキャブレタ、冷却、または燃焼用空気のための熱絶縁手段、燃料、または混合気(加熱、冷却、または熱的に絶縁フロート装置F02M 5/00；燃焼用空気を熱的に処理する装置、燃料、またはキャブレタの一部分でない混合気F02M 31/00)

F02M 15/02 ・加熱手段を有する、例えば氷-形成と戦う

F02M 15/022 ・・{手動で作動されたスロットルバルブに近い}

F02M 15/025 ・・{燃料予熱}

F02M 15/027 ・・{空気または混合気予熱}

F02M 15/04 ・・電気の手段

F02M 15/045 ・・・｛燃料供給装置のために、例えば燃料導管またはノズルに組み込まれる}

F02M 15/06 ・熱遮蔽、例えばエンジン放射線から

F02M 17/00 中で提供されない関連する特徴を有するキャブレタ、または、興味がある、前のメイン・グループの装置(燃焼用空気を処理する装置、燃料、または触媒による混合気、電気手段、磁気、光線、音波、または同類F02M 27/00；キャブレタおよび低圧の燃料噴射装置の組合せF02M 71/00)

F02M 17/02 ・フロートなし気化器

F02M 17/04 ・・隔膜により制御される燃料インレットバルブを有する

F02M 17/06 ・・一定の燃料濃度を決定しているオーバフロー室を有する

F02M 17/08 ・燃焼気道を囲んでいる弁座の一つ以上の燃料系路開口部を有するキャブレタ、空気を通過することによって、開けられている弁

F02M 17/09 ・・常軌を逸してはめこんだ蝶の中であることは入力する弁

F02M 17/10 ・空気スロットルのバルブ部材の一つ以上の燃料系路開口部を有するキャブレタ

F02M 17/12 ・・バタフライの中であることは入力するバルブ部材

F02M 17/14 ・燃料-供給パーツを有するキャブレタは、エンジン脳卒中と同期して、開閉した{弁キャブレタ}

F02M 17/142 ・・{バルブシートまたは弁のまたはの近くの燃料出口ノズルを有する}

F02M 17/145 ・・{一時的な流体の圧力によって、開けられている弁}

F02M 17/147 ・・{同時の空気および燃料制御装置を有する弁キャブレタ}

F02M 17/16 ・連続的に回転本体を有するキャブレタ、例えば表層キャブレタ(遠心力による燃料噴射F02M 69/06)

F02M 17/18 ・他の表層キャブレタ

F02M 17/20 ・・燃料浴槽を有する

F02M 17/22 ・・・浴槽によって、泡立っている空気を有する

F02M 17/24 ・・芯を有する

F02M 17/26 ・・他の濡らされた体を有する

F02M 17/28 ・・・穴の多い体によって、引かれている燃料

F02M 17/30 ・火保護装置を有するキャブレタ、例えば火を消している装置と結合される

F02M 17/32 ・・火の発生上の自動的に閉鎖燃料導管{(パイプまたはホースからまたはにおいて、流れを止める火保護装置F16L 55/1026)}

F02M 17/34 ・他のキャブレタは、組み合わさるかまたは他の装置でasscociatedした、例えばろ過集じん装置(装置の支配的な態様、この種の装置について関連したクラスを参照する)

F02M 17/36 ・それらの清掃を容易にしている作り付けの備品を有するキャブレタ

F02M 17/38 ・キャブレタの制御、一方提供されない(外部制御ギアF02M 19/12)

F02M 17/40 ・キャブレタのための特定の材料の選択、例えばシートメタル、プラスチック、または半透明の材料

F02M 17/42 ・他に分類されないフロートに制御されたキャブレタ

F02M 17/44 ・ドラフト方向によって、特徴を描写されて、他に分類されないキャブレタ｛例えば模型の飛行機のための}

F02M 17/46 ・・down-気流を有する

F02M 17/48 ・・up-気流を有する｛そして、気流を浮かせる、例えばlawnmowerおよびチェーンソー・モーターのための}

F02M 17/50 ・氷-形成と戦うための手段を有するキャブレタ(熱的にF02M 15/02)

F02M 17/52 ・寒さの使用、キャブレタによって、できる、他のための(寒さを使用している装置、この種の装置について関連したクラスを参照する)

F02M 17/525 ・・{吸気導管吸引装置の使用}

F02M 19/00 詳細、構成素子、またはキャブレタのアクセサリ、中で提供されない、または、興味がある、グループの装置F02M 1/00 to F02M 17/00(一般に測定するかまたは装置を試験することG01)

F02M 19/01 ・テスト、チューニングまたは同期キャブレタ用の装置、例えばキャブレタ白熱光は、立っている

F02M 19/02 ・計量オリフィス、例えば変数直径(動作の間の変数F02M 7/18)

F02M 19/0203 ・・｛空気作用により、変わっている断面積例えば依存している真空}

F02M 19/0207 ・・{電気的に変わっている断面積}

F02M 19/021 ・・{機械的に変わっている断面積}

F02M 19/0214 ・・{温度の関数として、ノズル断面積を変えること}

F02M 19/0217 ・・{可動キノコ形のスプレーノズル}

F02M 19/0221 ・・｛表層を刺激している粗くなるスプレー等については、例えば噴射孔に近い篩}

F02M 19/0225 ・・{吸込流路のノズルの準備(ノズルをアイドリングさせることF02M 3/08)}

F02M 19/0228 ・・{リング・ノズル}

F02M 19/0232 ・・{漏らされた燃料の戻り流れの装置を有するノズル}

F02M 19/0235 ・・{中で提供されないいくつかのスプレーノズルの準備F02M 3/00 or F02M 11/00}

F02M 19/0239 ・・{定められた翼形断面の}

F02M 19/0242 ・・{多孔性材料の挿入物を有する}

F02M 19/0246 ・・{ノズル清掃}

F02M 19/025 ・・可変的でない計量オリフィス直径

F02M 19/03 ・・ノズルを原子にしている燃料；エアコンジットを乳状にする準備(一般に原子にすることB05B)

F02M 19/035 ・・キノコ形の原子にしているノズル

F02M 19/04 ・燃料をメーターで測っているピンまたは針

F02M 19/06 ・燃料導管の他の詳細

F02M 19/063 ・・{内蔵電気ストーブ}

F02M 19/066 ・・｛内蔵型清掃部材、例えばフィルタ}

F02M 19/08 ・ベンチュリ管

F02M 19/081 ・・{ベンチュリ管の形状または調節可能な混合通路の横断面}

F02M 19/082 ・・{混合通路において、軸方向に摺動可能なベンチュリ区間}

F02M 19/083 ・・{薄板ばねのような構造からなるベンチュリ区間}

F02M 19/085 ・・｛弾性体から作られているベンチュリ区間例えばゴムのような材料から}

F02M 19/086 ・・{ベントゥーリ吸入バイパス網}

F02M 19/087 ・・{自動的に調節ボールからなるベンチュリスロート}

F02M 19/088 ・・{ベンチュリ管壁のまたは上の手段を原子にしている装置およびその他を回転させる}

F02M 19/10 ・・多数の配置の｛例えば直列に配列される、定められる、各々に関して放射状にオフセットを配列した}

F02M 19/105 ・・・{軸方向に各々と関連して移動可能である}

F02M 19/12 ・外部制御ギア、例えばダッシュポットを有する(多段キャブレタの後のステージの手段を湿らせることF02M 11/04；キャブレタ態様が優れていないキャブレタ制御ギア、関連したクラスを参照)

F02M 19/122 ・・{減衰素子(アイドリング速度を増やすための空気であるか油圧手段F02M 3/062)}

F02M 19/124 ・・{少なくとも2つのスロットルバルブ間のコネクチングロッド(F02M 1/02 優位をとる)}

F02M 19/126 ・・{接続することは、両者間に少なくともスロットルバルブおよび加速度的なポンプに棒を取り付ける(F02M 7/08 優位をとる)}

F02M 19/128 ・・｛スロットル働いていないリターンスプリングを確保する、例えば主ばねの失敗の使用のための}

F02M 21/00 非液体燃料を有する供給エンジン用の装置、例えば液体状態に格納される気体燃料

F02M 21/02 ・気体燃料のための(熱によって、液体燃料を蒸発させる装置F02M 31/00固体燃料からガスを生成している装置を有するエンジン、例えば木から、 F02B 43/08)

F02M 21/0203 ・・{気体燃料のタイプによって、特徴付けられる}

F02M 21/0206 ・・・｛非炭化水素は、燃料を供給する、例えば水素、アンモニアまたは一酸化炭素}

F02M 21/0209 ・・・｛炭化水素は、燃料を供給する、例えばメタンまたはアセチレン}

F02M 21/0212 ・・・・｛少なくとも3C-原子から成ること、例えば液化石油ガス(LPG)、プロパン、ブタンまたはジメチル・エーテル(DME)}

F02M 21/0215 ・・・{気体燃料の混合物；天然ガス；生物ガス；鉱山ガス；埋め立てガス}

F02M 21/0218 ・・｛気体燃料に関する詳細は、システムを供給する、例えばタンク、弁、パイプ、ポンプ、レール、注射器またはミキサー}

F02M 21/0221 ・・・｛燃料記憶貯水池、例えば低温タンク}

F02M 21/0224 ・・・・{第２の気体燃料ストレージ}

F02M 21/0227 ・・・｛気体燃料または燃料供給装置を処理するかまたは掃除する手段、例えばタールの除去、割れ、改良するかまたは豊かにすること}

F02M 21/023 ・・・{弁；燃料の圧力または流量レギュレータは、システムを供給するかまたは返す}

F02M 21/0233 ・・・・{そのためのアクチュエータの詳細}

F02M 21/0236 ・・・・{複数の回路を持つ弁；複数の回路を持つ弁機構を形成している多数の弁}

F02M 21/0239 ・・・・{圧力または流量レギュレータしたがって}

F02M 21/0242 ・・・・{遮断弁；チェックバルブ；セーフティバルブ；リリーフ弁}

F02M 21/0245 ・・・{高圧燃料供給装置；レール；ポンプ；弁の準備}

F02M 21/0248 ・・・{注射器}

F02M 21/0251 ・・・・{そのためのアクチュエータの詳細}

F02M 21/0254 ・・・・・｛電気アクチュエータ、例えばソレノイドまたは圧電物質}

F02M 21/0257 ・・・・｛弁閉止素子の詳細、例えばバルブシート、流れ通路の茎または配置}

F02M 21/026 ・・・・・｛弁を持ち上げる、すなわち茎操作弁}

F02M 21/0263 ・・・・・・｛内で始めの一つであるか複数ノズルバルブ、例えばニードル弁}

F02M 21/0266 ・・・・・・・{中空ステム弁；ピストン弁；球状先端を有する茎}

F02M 21/0269 ・・・・・・｛外側に始めの弁、例えばポペット弁}

F02M 21/0272 ・・・・・｛ボールバルブ、板弁、変形可能であるか可撓性パーツを有する弁、例えば膜；回転バルブ}

F02M 21/0275 ・・・・｛in-cylinder直接噴射のために、例えば注射器は、スパークプラグと組み合わさった}

F02M 21/0278 ・・・・{空気吸気装置への一回であるかmultipointな注射のためのポート燃料噴射器}

F02M 21/0281 ・・・・{アダプタ、注射弁をエンジンに載置するソケットまたは同類；注射器および空気吸気装置の間で通路を導いている燃料または燃焼器}

F02M 21/0284 ・・・{多数の注射器の準備または燃焼器につきfuel-airミキサー}

F02M 21/0287 ・・・{液体からのガスの位相への移行によって、特徴付けられる(F02M 21/06 優位をとる)；液相の注射；冷却および低温記憶}

F02M 21/029 ・・・{エンジンまたは車体上の準備；ガスの燃料供給装置への転換}

F02M 21/0293 ・・・{安全装置；フェイルセーフ処置}

F02M 21/0296 ・・・｛製造または組立て、材料、例えばコーティング}

F02M 21/04 ・・ガス-空気混合装置(液体および気体燃料を使用するのに適しているキャブレタF02M 13/08；一般にガスを炭素と化合させることC10J)

F02M 21/042 ・・・{複数の孔または流れ通路から成るミキサー}

F02M 21/045 ・・・{渦ミキサー}

F02M 21/047 ・・・{ベントゥーリ・ミキサー}

F02M 21/06 ・・de-liquefyingする装置、例えば加熱によって(一般に液化されたガスを放出することF17C)

F02M 21/08 ・非気体燃料のための(オキシダントを含んでいる燃料に作用しているエンジンのためのF02B)

F02M 21/10 ・・低い融点を有する燃料のための、例えば加熱手段を有する装置

F02M 21/12 ・粉々にされた状態の燃料のための(燃料を微粉状にしている装置を有するエンジン植物F02B)

F02M 23/00 二次空気を混合気に加える装置

F02M 23/001 ・{フランジに組み込まれる}

F02M 23/003 ・{空気取入口の特定の形状}

F02M 23/005 ・{二次空気制御の減衰素子を有する}

F02M 23/006 ・{二次空気を出力するために特別に形づくられる弁}

F02M 23/02 ・個人制御を有する、またはメイン燃焼用空気スロットルにより制御される二次空気弁を有する

F02M 23/025 ・・{手またはフートスイッチによって、任意の動作}

F02M 23/03 ・・メイン燃焼用空気スロットルにより制御される第２の空気弁

F02M 23/04 ・自動制御を有する

F02M 23/06 ・・エンジン回転速度に依存している

F02M 23/062 ・・・{低速走行速度の第２の気流分離}

F02M 23/065 ・・・{高いトルクの第２の気流分離}

F02M 23/067 ・・・｛高速走行速度の、そして、主ちょう形弁を有する二次空気入院フローは、閉じた、例えば減速の間、}

F02M 23/08 ・・主燃焼用空気吸気系統の圧力上の依存している｛例えば空気のタイプ装置}

F02M 23/085 ・・・{特別に、急な傾斜の下で制動または旅行の間、二次空気入院のために構成される}

F02M 23/09 ・・・直接弁を使用することは、低圧によって、開いた

F02M 23/095 ・・・・{載せられるばねでないボールを有する}

F02M 23/10 ・・温度に依存している、例えばエンジン温度

F02M 23/12 ・組み合わさられることによって、装置の特徴付けられる、または、二番目によって、遂行することを放送する、縮合された燃料の中でre-atomisingすること

F02M 23/14 ・熱い加算によって、特徴付けられる{二番目である}空気

F02M 25/00 非燃料物質または少量の第２の燃料を燃焼用空気に加えるエンジン関連する装置、メイン燃料、または混合気(F02M 43/00 優位をとる；二次空気を混合気に加えることF02M 23/00)

F02M 25/022 ・添加燃料および水エマルジョン、水または蒸気

F02M 25/0221 ・・｛給水方式の詳細、例えば弁のポンプまたは配置}

F02M 25/0222 ・・・{水回復または記憶}

F02M 25/0224 ・・・{水処置または清掃(F02M 25/032 優位をとる)}

F02M 25/0225 ・・・｛水霧吹きまたはミキサー、例えば超音波を使用すること}

F02M 25/0227 ・・{制御態様；センサの準備；診断法；アクチュエータ}

F02M 25/0228 ・・{添加燃料および水エマルジョン}

F02M 25/025 ・・水を加えること

F02M 25/028 ・・・充電吸入に

F02M 25/03 ・・・円柱に{またはプレコンバスションチャンバ}

F02M 25/032 ・・蒸気を生じて、加えること

F02M 25/035 ・・・充電吸入に

F02M 25/038 ・・・円柱に{またはプレコンバスションチャンバ}

F02M 25/06 ・添加潤滑油蒸気または排気ガス

F02M 25/07 ・・加算排気ガス； {排気ガス再循環(EGR)}

F02M 25/0701 ・・・｛沈澱物（不純物によって、生じる腐食または衣服）を扱うかまたは予防する例えばEGRバルブの中で刺さるのを妨げるための手段または処置(F02M 25/0718 and F02M 25/074 優位をとる)}

F02M 25/0702 ・・・{検出すること、EGRシステムの異常な機能に診断するかまたは警報を出すこと}

F02M 25/0703 ・・・{各々にまたは他のエンジンにEGRシステムの一部を接続するための手段を有することは、分かれる}

F02M 25/0704 ・・・{EGRシステムは、過給機関のために特別に適応した}

F02M 25/0705 ・・・・{機械的にシングルまたは電気的に被駆動吸気充電圧縮器のための}

F02M 25/0706 ・・・・{単一のターボチャージャのための}

F02M 25/0707 ・・・・・｛高圧は、輪になる、すなわちそこにおいて、再循環する排気ガスは、タービンの上流で排気系統から取り出されて、圧縮器の下流に吸気装置に再導入される}

F02M 25/0709 ・・・・・｛低圧は、輪になる、すなわちそこにおいて、再循環する排気ガスは、ターボチャージャ・タービンの下流に排気から取り出されて、圧縮器の上流に吸気装置に再導入される}

F02M 25/071 ・・・・・｛混合圧力は、輪になる、すなわちそこにおいて、再循環する排気ガスは、タービンの上流でいずれのされたアウトでもあって、圧縮器の上流を再導入した、または、タービンの下流に取り出されて、圧縮器の下流に再導入される}

F02M 25/0711 ・・・・｛エンジンのために、多数の吸入を有することは、圧縮器を満たすかまたはガスタービンを排出する、例えばターボチャージャは、追加的な圧縮器と組み合わさった}

F02M 25/0712 ・・・・{排気ガス循環の構造上の詳細(EGR)過給機システムと結合される；EGRシステムの素子を有する過給機の構造上の組合せ；EGRの準備およびエンジンに関する過給機システム}

F02M 25/0713 ・・・・・｛吸排気のシステムの圧力違いを増やす手段を有すること、例えば入気または背圧スロットル、ベンチュリ管、圧力の脈動を使用している可変後退タービンまたはチェックバルブ}

F02M 25/0714 ・・・{EGRシステムを製造するかまたは集合すること；特別な材料またはコーティングしたがって；グループの中に提供されない設計詳細F02M 25/0703 or F02M 25/0734}

F02M 25/0715 ・・・｛EGRダクトの詳細またはレイアウト、例えばエンジン・パーツに関するまたはクリーナを有することによる配置、冷却器、再循環ダクトのインペラまたはミキサー}

F02M 25/0717 ・・・・{排気系統に対するEGRダクトの接続}

F02M 25/0718 ・・・・・{きれいなエンジン-out排気ガスのための手段と結合するEGR(再循環ダクトに取り付けられている手段F02M 25/074)}

F02M 25/0719 ・・・・・{接続部で、又はその近くで、位置しているEGRバルブ}

F02M 25/072 ・・・・{吸気装置に対するEGRダクトの接続}

F02M 25/0721 ・・・・・{熱遮蔽または保護手段}

F02M 25/0722 ・・・・・｛空気および再循環する排気ガスを混合することを改善するための手段、例えば吸気装置に対する多数の開口部；ベンチュリ管}

F02M 25/0723 ・・・・・{吸気弁にまたは直接燃焼器に再循環する排気ガスを近い付近の吸入ランナーに入れること}

F02M 25/0724 ・・・・・{接続部で、又はその近くで、位置しているEGRバルブ}

F02M 25/0726 ・・・・{再循環ダクトの冷却器}

F02M 25/0727 ・・・・・｛レイアウトまたは概念、例えばフローチャート}

F02M 25/0728 ・・・・・・{バイパスを有する冷却器を有する}

F02M 25/0729 ・・・・・・・{バイパス弁の詳細によって、特徴付けられる}

F02M 25/073 ・・・・・・{空冷式熱交換器を有する}

F02M 25/0731 ・・・・・・{液体冷やされた熱交換器を有する}

F02M 25/0732 ・・・・・・{複数の冷却器を有する}

F02M 25/0734 ・・・・・｛冷却器の構造上の詳細、例えばパイプ、プレート、肋骨、絶縁または材料}

F02M 25/0735 ・・・・・・｛他の装置と結合されている冷却器例えば弁、ヒーター、圧縮器、フィルタ、または特別なエンジン場所に配列されること}

F02M 25/0736 ・・・・・・{空冷式熱交換器(レイアウトまたはそれの概念F02M 25/07C4)}

F02M 25/0737 ・・・・・・{液体は、熱交換器を冷やした(レイアウトまたはそれの概念F02M 25/07C6)}

F02M 25/0738 ・・・・・{温度制御}

F02M 25/0739 ・・・・{再循環ダクトの圧縮器または同類}

F02M 25/074 ・・・・｛きれいになるかまたは再循環するガスを処理するためにEGRダクトに取り付けられる手段例えば触媒によって、縮合物トラップ、微粒子フィルタ、ヒーターまたはそばに電気手段}

F02M 25/0742 ・・・・{他の流体を再循環ダクトに加えるための手段；改革派}

F02M 25/0743 ・・・・{再循環する排気ガスの一時記憶域(F02M 25/0752 優位をとる)}

F02M 25/0744 ・・・・{2つ以上のEGRバルブは、平行に配置した}

F02M 25/0745 ・・・・{2つ以上のEGRバルブは、直列に配置した}

F02M 25/0746 ・・・・｛再循環ダクトのタイミング手段、例えばRotexチャージャ、周期的に操作の弁、再生器；圧力の脈動を扱う手段}

F02M 25/0747 ・・・・｛エンジン上の再循環ダクトの特別な配置、例えばシリンダヘッド、ライナ、ピストン、スパークプラグ、多様体の、または特別に構成される燃焼器を有する}

F02M 25/0748 ・・・・{多シリンダ・エンジンのために特別に構成されるEGRまたは多数のEGR通路を有するエンジン}

F02M 25/0749 ・・・・・{1本のシリンダまたはシリンダ・グループからの排気がエンジンの取入れの方向を目指すエンジンのために、EGRは特別に適応した}

F02M 25/0751 ・・・・・{多数の通路への分離であるメインEGR通過}

F02M 25/0752 ・・・｛内部排気ガス再循環、すなわち残余の排気ガスは、シリンダにおいて、閉じ込められるかまたは追加的なパイプを用いずに燃焼器に吸入または排気マニホールドから押し戻される}

F02M 25/0753 ・・・{中でセンサ、または、EGRシステムに関する}

F02M 25/0754 ・・・・{温度のための、圧力または流動度}

F02M 25/0755 ・・・・｛マルチ構成素子ガスの特徴を描写するために、例えば構成のための、密度またはガスの粘性}

F02M 25/0756 ・・・・{EGRバルブ・ポジションセンサ(弁筺のセンサ取付けに関する詳細F02M 25/0794)}

F02M 25/077 ・・・{EGRバルブの詳細}

F02M 25/0771 ・・・・{EGRバルブ・アクチュエータまたは作動システムに関する}

F02M 25/0772 ・・・・・｛電気アクチュエータにより配置されているEGRバルブ例えばソレノイド-タイプ・アクチュエータ}

F02M 25/0773 ・・・・・・｛ロータリアクチュエータであるアクチュエータ、例えばステッパーモータ}

F02M 25/0774 ・・・・・{真空により配置されているEGRバルブ}

F02M 25/0776 ・・・・・・{吸引装置を制御している圧力変調弁を有する}

F02M 25/0777 ・・・・・・・｛電子手段を使用すること、例えば電磁弁}

F02M 25/0778 ・・・・・・{空気圧アクチュエータの構造上の詳細またはそれの取付け}

F02M 25/0779 ・・・・・{陽圧により配置されているEGRバルブ；そのためのチェックバルブ}

F02M 25/078 ・・・・・・{空気取入口圧を変えることにより制御されているEGRバルブ}

F02M 25/0781 ・・・・・・{排気圧により制御されているEGRバルブ}

F02M 25/0782 ・・・・・・・{背圧を変えることにより制御されているEGRバルブ}

F02M 25/0784 ・・・・・・{燃料圧力により制御されているEGRバルブ}

F02M 25/0785 ・・・・・{オペレータによって、直接制御されているEGRバルブ(F02M 25/0786 優位をとる)}

F02M 25/0786 ・・・・・{一緒に操作されている入気スロットルおよびEGRバルブ}

F02M 25/0787 ・・・・｛EGRバルブの構造上の詳細は、部材を出力した、例えば弁のタイプ、閉鎖部材またはハウジング}

F02M 25/0788 ・・・・・｛弁を持ち上げる、例えばポペット弁}

F02M 25/0789 ・・・・・・{軸の詳細、スピンドル、ばね、ベアリング、またはアクチュエータの方の接続または漏止め}

F02M 25/079 ・・・・・・{部材を閉じている弁の詳細、バルブシートまたは流れ通路}

F02M 25/0792 ・・・・・・・{部材を閉じている2つ以上の弁を有する}

F02M 25/0793 ・・・・・{フラップ弁、ロータリ弁または他の摺動弁；強力な弁}

F02M 25/0794 ・・・・・{詳細は、EGRバルブ・ハウジングに関した}

F02M 25/0795 ・・・・・・{EGRバルブを加熱するかまたは冷やすための手段を有する}

F02M 25/0796 ・・・・・{複数の回路を持つ弁(F02M 25/0729 優位をとる)}

F02M 25/0797 ・・・・・｛遮蔽または保護（手段または方法したがって）例えば損害または腐食を予防する}

F02M 25/0798 ・・・・・｛他の装置と結合されているEGRバルブ例えば吸気弁または圧縮器を有する(F02M 25/0786 そして、F02M 25/0729 優位をとる)}

F02M 25/08 ・エンジン燃料リザーバから引き出される燃料蒸気を加えること{(パージ・システムの電気操作F02D 41/003)}

F02M 25/0809 ・・{パージ制御系の失敗を判断すること}

F02M 25/0818 ・・・{蒸発ガス・スペースの気圧調節をするための手段を有する}

F02M 25/0827 ・・・{状況を走らせている監視エンジンによって}

F02M 25/0836 ・・｛エンジンに燃料霧の承認を制御している弁の準備、例えば燃料タンクまたは吸収容器および吸気マニホールドの間で配置されている弁}

F02M 25/0854 ・・{吸収容器の詳細}

F02M 25/0872 ・・{燃料蒸気パイプまたは導管の詳細}

F02M 25/089 ・・{燃料蒸気取付けのレイアウト}

F02M 25/10 ・アセチレンを加えること、非水上輸送の水素、非空輸酸素、またはオゾン

F02M 25/12 ・・この種のガスを生成するための手段を有する装置(光線を使用して、同時にオゾンを生成することF02M 27/06)

F02M 25/14 ・加算アンチノック剤、サブグループにおいて、提供されないF02M 25/02 to F02M 25/10

F02M 27/00 燃焼用空気を処理する装置、燃料、または混合気、触媒によって、電気手段、磁気、光線、音波、または同類

F02M 27/02 ・触媒によって

F02M 27/04 ・電気手段によって、 {イオン化、分極化}または磁気

F02M 27/042 ・・{プラズマによって}

F02M 27/045 ・・{永久磁石によって}

F02M 27/06 ・光線によって、｛例えば赤外線および超スミレ}

F02M 27/065 ・・{放射性放射線}

F02M 27/08 ・音であるか超音波波によって

F02M 29/00 縮合された燃料をre-atomisingするかまたは混合気を均質にする装置(二次空気電源と結合されるF02M 23/12){(縮合された燃料を集めることF02M 33/02)}

F02M 29/02 ・回転する一部を有する、｛例えばファン車輪}

F02M 29/04 ・スクリーンを有する、格子、気流回り止め板、または同類(ロータリF02M 29/02)

F02M 29/06 ・・混合の運動を回転させることを生成すること

F02M 29/08 ・・渦巻き状に巻いた導線を有する

F02M 29/10 ・・調節可能である

F02M 29/12 ・混合電流によって、開いているまま保たれる弁を均質にすることを有する

F02M 29/14 ・混合吸入孔の内部表層の起伏により遂行されることをre-atomisingするかまたは均質にすること

F02M 31/00 燃焼用空気を熱的に処理する装置、燃料、または混合気(F02M 21/06, F02M 21/10 優位をとる；キャブレタまたは燃料噴射装置の一部分であるこの種の装置F02M 15/00, F02M 53/00；熱い二次空気を混合気に加えることF02M 23/14)

F02M 31/005 ・{ヒートパイプを使用すること(ヒートパイプそれ自体はF28D)}

F02M 31/02 ・加熱のための{(F02M 31/005 優位をとる)}

F02M 31/04 ・・燃焼用空気または混合気(電気的にF02M 31/12；作動シリンダまたはシリンダヘッドからの熱を用いてF02M 31/14；援助を始めているエンジンとしての燃焼用空気の加熱F02N 7/04)

F02M 31/042 ・・・{燃焼用空気}

F02M 31/045 ・・・{混合気}

F02M 31/047 ・・・・{なぜならば、燃料は部分的な混合流路を豊かにした}

F02M 31/06 ・・・高温ガスによって、例えば寒さおよび熱気を混合することによって

F02M 31/062 ・・・・{両方とも空気ミックスチャコントロール弁に作用しているサーモスタットおよび空気圧アクチュエータを有する}

F02M 31/064 ・・・・{空気作用により、制御される(F02M 31/062 優位をとる)}

F02M 31/066 ・・・・｛手動で作動した例えばろ過集じん装置上の弁によって}

F02M 31/068 ・・・・｛切換装置の特定の構造上の態様、例えば2つのコントロールバルブとの接続結合}

F02M 31/07 ・・・・温度に反応する制御、例えばthermostaticallyに制御弁を使用すること(F02M 31/083 優位をとる)

F02M 31/08 ・・・・排気ガスであるガス{(排気ガスを空気取入口通過に加えることF02M 25/07)}

F02M 31/0805 ・・・・・｛排ガス量の空気制御または熱交換表面の方向を目指す燃焼用空気例えば空気取入口通過の圧力の関数として、}

F02M 31/081 ・・・・・{熱交換表面にあてられる流体の中で切り替えをしているマニュアル}

F02M 31/0815 ・・・・・{フランジに配列される熱交換表面}

F02M 31/082 ・・・・・{空気の特定の様子は、分岐に近い通過を入力した}

F02M 31/0825 ・・・・・｛熱交換表面の特定の構造上の特徴、例えばひれのあるパイプ、丸くなられたパイプ等}

F02M 31/083 ・・・・・排ガス量の温度に反応する制御または熱交換表面の方向を目指す燃焼用空気

F02M 31/087 ・・・・・空気取入口および排気ガス通路間の熱交換配置、例えば通路との接触によって

F02M 31/093 ・・・・・・排気ガス通過を囲んでいる空気取入口通過；空気取入口通過を囲んでいる排気ガス通過

F02M 31/10 ・・・熱い液体によって、例えば潤滑油{または冷却水}

F02M 31/102 ・・・・{熱交換表面の形状の特定の構造上の特徴}

F02M 31/105 ・・・・{切換装置の特定の構造上の特性}

F02M 31/107 ・・・・{制御であるか手動スイッチング作用}

F02M 31/12 ・・電気的に

F02M 31/125 ・・・燃料

F02M 31/13 ・・・燃焼用空気

F02M 31/135 ・・・混合気

F02M 31/14 ・・作動シリンダまたはシリンダヘッドからの熱を用いて

F02M 31/145 ・・・{特定の構造上の手段を有する}

F02M 31/16 ・・加熱燃料のための他の装置

F02M 31/163 ・・・{補助混合を燃焼させることによる予熱}

F02M 31/166 ・・・｛熱の機械の発生については、例えば表層摩擦によって}

F02M 31/18 ・・・燃料を気化させる

F02M 31/183 ・・・・{制御}

F02M 31/186 ・・・・{二次空気の同時混合を有する}

F02M 31/20 ・冷えるための(充電する空気のまたは掃気の冷却F02B){(寒さの使用F02M 17/52; F02M 31/005 優位をとる)}

F02M 31/205 ・・{制御}

F02M 33/00 燃焼用空気を処理する他の装置、燃料、または混合気(燃焼用空気クリーナF02M 35/00；精製液体燃料の配置F02M 37/22)

F02M 33/02 ・縮合された燃料を集めて、戻すための{(re-atomisingする装置は、燃料を縮合したF02M 29/00)}

F02M 33/025 ・・{他に分類されない手段}

F02M 33/04 ・・吸気経路に戻ること

F02M 33/043 ・・・{多孔性材料を有する吸気経路のコーティング}

F02M 33/046 ・・・{凝結の形成を予防している材料を有する吸気経路のコーティング}

F02M 33/06 ・・・同時熱供給を有する

F02M 33/08 ・・燃料タンクに戻ること

F02M 35/00 燃焼用空気クリーナ、空気取入口、インテークサイレンサ、または特別に適応される吸気系統、またはアレンジされる、内燃機関エンジン(空気清浄器一般にB01D)

F02M 35/02 ・空気清浄器

F02M 35/0201 ・・{ハウジング；ケース；木造の構造；蓋；製造またはそれの組立}

F02M 35/0202 ・・・{製造または集合する；空気清浄器ハウジングのための材料}

F02M 35/0203 ・・・・｛クランプ、キャッチ、ロック等を用いて、例えば使い捨てのプラグイン・フィルターカートリッジのための}

F02M 35/0204 ・・・｛接続するかまたは他の装置に接続するために例えばパイプ}

F02M 35/0205 ・・・｛詳細、例えばセンサまたは測定装置}

F02M 35/0207 ・・・・{きれいな空気側上の}

F02M 35/0208 ・・・・{両方とも上の検知手段を有する、空気の供給側およびきれいな空気側}

F02M 35/0209 ・・・｛可撓性であるか、強いか、移動可能であるか回転可能な元素から成ること、例えば振動するかまたは運動を契約することに関する；ばね；弁；フラップ(F02M 35/06, F02M 35/08 優位をとる)}

F02M 35/021 ・・・{空気清浄器ハウジングのまたは上のエアフローメータの準備}

F02M 35/0212 ・・{多数のクリーナ}

F02M 35/0214 ・・・{同心でまたは軸心を同じくして、配列される}

F02M 35/0215 ・・・{平行に配列される}

F02M 35/0216 ・・・｛直列にアレンジした例えば事前-およびメイン・フィルタ直列に}

F02M 35/0217 ・・{放電による行為；そのための静電式空気清浄装置}

F02M 35/0218 ・・｛吸収または吸着、により行う蒸気または液体を閉じ込めるかまたは除去すること、例えば燃料から生じること}

F02M 35/022 ・・遠心であるか他の慣性力によって、重力による行為例えば湿る壁を有する

F02M 35/0223 ・・・｛遠心力によって、例えばサイクロン}

F02M 35/0226 ・・・｛重力によって、または大量の慣性によって、例えば迷宮、そらせ板}

F02M 35/024 ・・フィルタを使用すること、例えば湿る(F02M 35/026 優位をとる；フィルタ材料の清掃F02M 35/08)

F02M 35/02408 ・・・{フィルタエレメントを製造すること}

F02M 35/02416 ・・・{定めること、取付け、フィルタエレメントを支持するかまたは配置すること；フィルタエレメント・カートリッジ}

F02M 35/02425 ・・・・{安定性を増やしている支持構造物またはフィルタエレメントの剛性}

F02M 35/02433 ・・・・｛空気取入口フローに関する特別な配置、例えば曲げる、または、縦の流れ方向の}

F02M 35/02441 ・・・｛材料またはフィルタエレメントの構造、例えばフォーム}

F02M 35/0245 ・・・・｛プリーツの、折られた、波形フィルタエレメント、例えば紙でできている}

F02M 35/02458 ・・・・｛多数の層から成る例えば粗くて微細なフィルタ；コーティング；飽和；湿式であるか湿るフィルタエレメント}

F02M 35/02466 ・・・・{メッシュ；格子；穴をあけられたプレート}

F02M 35/02475 ・・・{フィルタエレメントの形状によって、特徴付けられる}

F02M 35/02483 ・・・・{円筒状である、円錐である、卵形、スフェリカルまたは同類フィルタエレメント；傷ついたフィルタエレメント}

F02M 35/02491 ・・・・｛平坦なフィルタエレメント、例えば矩形である}

F02M 35/026 ・・油または他の液体浴の上のまたはによる空気を導くことによる行為、例えば濾過装置と結合される

F02M 35/04 ・・特別に、エンジンに関して配列される、 {吸気装置にまたは特別に車両に適応する}；その上に上ること； {他の装置との組合せ(消音装置と結合されるF02M 35/14)}

F02M 35/042 ・・・｛他の装置と組み合わさった例えばヒーター(F02M 35/021, F02M 35/06, F02M 35/14 優先する）、エンジン空気取入口清掃以外の使用のための、例えば空気取入口フィルタは、燃料蒸気回収システムでアレンジした}

F02M 35/044 ・・・｛空気吸気装置のまたはに関するクリーナの特別な配置、例えば吸入プレナムの、ダクトのまたはキャブレタに関して}

F02M 35/046 ・・・・｛クリーナをインラインする、すなわちパイプまたは多様体の壁に沿って配置されているクリーナ}

F02M 35/048 ・・・{アレンジすることまたはエンジンまたは車体上のまたはに関する取付け}

F02M 35/06 ・・・結合されるかまたはエンジンの冷却ブロワーまたは送風機と関連する、またはずみ車を有する

F02M 35/08 ・・塵を除去するための手段を有する、 {分子または液体}クリーナから；詰まることを示すための手段を有する；バイパス手段を有する； {クリーナの再生}

F02M 35/082 ・・・{バイパス手段}

F02M 35/084 ・・・｛収集チャンバまたは放出ソケットのちりを払う、例えば室は、重力により供給されるかまたは弁によって、閉まった}

F02M 35/086 ・・・｛爆破作業をして、消えることによる除じん脈動するかまたは流れを吸い出すこと、洗濯物等、機械除じん、例えばこてを用いて}

F02M 35/088 ・・・{水、雪または氷加工；水の分離または排水、雪または氷}

F02M 35/09 ・・・インジケータを詰まらせること； {空気清浄器の診断またはテスト(センサしたがって、F02M 35/10373)}

F02M 35/10 ・空気取入口；吸気系統(充電の量を改善するための吸気系統の充電の運動または波エネルギーを使用すること{F02B 27/00})

F02M 35/10006 ・・｛空気取入口フローの方向の空気吸気装置の素子の位置によって、特徴付けられるすなわち周囲空気入口および燃焼器への供給間の}

F02M 35/10013 ・・・{手段ろ過集じん装置の上流で；周囲空気とのつながり}

F02M 35/10019 ・・・{手段噴射装置の上流で、キャブレタまたはチャンバ(F02M 35/10013 優位をとる)}

F02M 35/10026 ・・・{チャンバ}

F02M 35/10032 ・・・・{キャブレタまたは空気入口ダクト間の特別に形づくられるか配列された接続ダクトおよびチャンバ；チャンバに関する特別に配置されたキャブレタまたはスロットル本体}

F02M 35/10039 ・・・・{部分的にチャンバ・ハウジングに位置している吸気ダクト}

F02M 35/10045 ・・・・{多数のチャンバ；内側分離壁を有するチャンバ(Ｖ型エンジンのためのF02M 35/116；充電している反響のためのF02B 27/02)}

F02M 35/10052 ・・・・{特別な形状またはチャンバの配置；構造上の詳細}

F02M 35/10059 ・・・・{油旋回室チャンバの上流で}

F02M 35/10065 ・・・・{チャンバに配置される弁}

F02M 35/10072 ・・・{吸入ランナー}

F02M 35/10078 ・・・{エンジンに対する吸気装置の接続}

F02M 35/10085 ・・・・｛接続部分を有すること、例えばフランジ、スロットルバルブにより予知されているエンジンおよび空気取入口間の、燃料噴射器、混合ダクト等}

F02M 35/10091 ・・{吸気ダクトの詳細によって、特徴付けられる：形状；接続；配置(チャンバの範囲内のまたは上のダクトF02M 35/10039)}

F02M 35/10098 ・・・{まっすぐなダクト}

F02M 35/10104 ・・・{かなり垂直に配置されたダクト}

F02M 35/10111 ・・・{実質的にV、流路の方向のC-またはＵ型のダクト}

F02M 35/10118 ・・・{それらの長さに沿った吸気ダクトの可変的な横断面を有する；ベンチュリ管；散布者}

F02M 35/10124 ・・・｛特別な横断面を有するダクト、例えば非円形の横断面}

F02M 35/10131 ・・・{複数の平面に位置しているダクト；他の平面のダクトを交差させている1本のかんなのダクト}

F02M 35/10137 ・・・｛可撓性ダクト、例えば送風装置またはホース}

F02M 35/10144 ・・・{各々に対するまたは他の装置に対する吸気ダクトの接続}

F02M 35/1015 ・・{エンジン・タイプによって、特徴付けられる(エンジン吸気マニホールドF02M 35/104)}

F02M 35/10157 ・・・{過給機関}

F02M 35/10163 ・・・・{選択的に自然に吸引された流体であるか過給流体を分配するために特別に構成される空気取入口を有する}

F02M 35/1017 ・・・｛小型エンジン、例えば手で持てるサイズのツールのための、または典型的なエンジン；単シリンダ機関}

F02M 35/10177 ・・・{多数の燃料噴射器を有するエンジンまたはシリンダにつきキャブレタ}

F02M 35/10183 ・・・{別々のキャブレタまたは注射器から供給される吸気ダクトを有するエンジン、別々のキャブレタと思われている緩速装置}

F02M 35/1019 ・・・{２サイクル機関；逆流は掃気された、または、十字はエンジンを廃品の中から取り出した}

F02M 35/10196 ・・・{炭素と化合するエンジン}

F02M 35/10203 ・・・｛ロータリ、例えば、"ワンケル"、エンジン；星の配置のシリンダを有するエンジン；放射ピストンエンジン；Ｗ形機関(F02M 35/112 そして、F02M 35/116 優位をとる)}

F02M 35/10209 ・・{空気吸気装置に対する流体接続管；パイプのそれらの配置、弁等}

F02M 35/10216 ・・・{燃料噴射器；送油管またはレール；燃料ポンプまたは圧力調整器}

F02M 35/10222 ・・・{排気ガス再循環(EGR)；ブローバイガス還元装置(PCV)；追加的な航空入院、潤滑油または燃料蒸気入院}

F02M 35/10229 ・・・｛真空として作用している吸気装置または補助装置、のための過剰圧力ソース例えば制動システム；真空槽(空気格納チャンバF02B 21/00)}

F02M 35/10236 ・・・N：過剰圧力または真空救助手段；連射保護]

F02M 35/10242 ・・{空気取入口を接続しているかまたは組み込まれる装置または手段；空気取入口は、他のエンジンまたは車両パーツと結合した(フィルタF02M 35/02；消音装置 F02M 35/12 そして、F02M 35/14；給気冷却器F02B 29/04；ヒーターF02M 31/00；空気貯蔵タンクF02B 21/00；圧縮器F02B 33/00；センサF02M 35/10373)}

F02M 35/10249 ・・・{吸気装置に定められる電気であるか電子装置；電気配線(電気ストーブF02M 31/12；センサF02M 35/10373)}

F02M 35/10255 ・・・{弁の準備；複数の回路を持つ弁(F02M 35/10032 優位をとる；チャンバの弁F02M 35/10065；チェックバルブF02M 35/10275)}

F02M 35/10262 ・・・{フローガイド、閉塞、そらせ板等(シリンダの充電運動を生成するためのF02B 31/00；縮合された燃料をre-atomisingするかまたは混合気を均質にするためのF02M 29/00)}

F02M 35/10268 ・・・{加熱、冷却であるか熱絶縁手段(給気冷却器F02B 29/04；燃焼用空気の熱処理、燃料または混合気F02M 31/00；スロットルバルブハウジングの詳細F02D 9/1035)}

F02M 35/10275 ・・・｛入って来る流体の方向の変化を避ける手段、例えば鋭角でチャンバと相違している全ての吸気ダクト；チェックバルブ；逆火防止のための炎逮捕する人}

F02M 35/10281 ・・・{取り除く手段、re-atomise、または、縮合された燃料再配布する；混合と分離することから燃料分子を避ける手段(縮合された燃料をre-atomisingするかまたは混合気を均質にする装置F02M 29/00；燃焼用空気を処理する他の装置、燃料または混合気F02M 33/00)}

F02M 35/10288 ・・・｛空気取入口は、他のエンジン・パートと組み合わさった、例えば排気マニホールドを有する1つの部分のヘッドカバーまたは存在キャスト、シリンダヘッドまたはエンジンブロック}

F02M 35/10295 ・・・｛手段を減衰させること、例えば空気振動を弱めるために室を静かにすること(インテークサイレンサF02M 35/12)}

F02M 35/10301 ・・・{可撓性である、弾力的である、枢支的に、または、移動可能な一部；膜(F02M 35/10255 and F02M 35/10032 優位をとる)}

F02M 35/10308 ・・・｛導管を等しくすること、例えば吸気ダクトまたは両者間にチャンバ間の}

F02M 35/10314 ・・{吸気装置のための材料(頑丈な減衰のためのF02M 35/12；空気清浄器のためのF02M 35/02)}

F02M 35/10321 ・・・{プラスチック；コンポジット；ゴム}

F02M 35/10327 ・・・{金属；合金(触媒F02M 27/02)}

F02M 35/10334 ・・・{フォーム；ファブリック；多孔質媒体；積層体；セラミック；コーティング}

F02M 35/1034 ・・{吸気装置を製造して、組み立てること}

F02M 35/10347 ・・・{成形、鋳造等}

F02M 35/10354 ・・・{多数の断面を結び付けること(一般にプラスチック材料を結び付けることB29C 65/00)}

F02M 35/1036 ・・・・{溶接によって、結合等(一般にプラスチック材料を結合することB29C 65/02)}

F02M 35/10367 ・・・｛機械加工、例えばミリング、挽くこと、パンチすること、サンダ；曲げ；表面処理}

F02M 35/10373 ・・{吸気装置のためのセンサ(スロットル位置センサF02D 9/105)}

F02M 35/1038 ・・・{温度または圧力のための}

F02M 35/10386 ・・・{流動度のための(空気清浄器のエアフローメータF02M 35/04A；吸入空気流量を測定することによる生成制御信号の回路配置F02D 41/18)}

F02M 35/10393 ・・・｛マルチ構成素子混合の特徴を描写するために、例えば構成（例えば湿度）のための、密度または粘性}

F02M 35/104 ・・吸気マニホールド

F02M 35/1042 ・・・{1つのチャンバから2本の連続して点火しているシリンダまで混合または給気を避けるために供給によって、特徴付けられる}

F02M 35/1045 ・・・{シリンダの間で充電配布によって、特徴付けられる/燃焼器またはその均質化}

F02M 35/1047 ・・・{エンジンブロックの一方およびエンジンブロックの向こう側から供給されている他のシリンダから供給されているいくつかのシリンダによって、特徴付けられる}

F02M 35/108 ・・・初等・中等吸気経路を有する

F02M 35/1085 ・・・・{多数の吸気弁を有する燃焼器(回転をシリンダの、そして、多数の空気吸込み口を有する充電に与えるための吸気系統を修正することF02B 31/08；形状またはシリンダヘッドの吸入または排気路の配置F02F 1/42)}

F02M 35/112 ・・・1の全てが線をひくシリンダを有するエンジンのための(F02M 35/108 優位をとる)

F02M 35/116 ・・・V-配置のシリンダに賛成であるかまたは主軸と関連して反対の位置に配列されるエンジンのための(F02M 35/108 優位をとる)

F02M 35/1165 ・・・・{ボクサーまたはパンケーキ・エンジン}

F02M 35/12 ・インテークサイレンサ{堅実な変調、伝達または増幅(また、排気消音器として使用されるインテークサイレンサF01N 7/00D；圧縮器用の濾過装置F04B 39/16)}

F02M 35/1205 ・・{減速しているかまたは案内している流れ}

F02M 35/1211 ・・・｛空気取入口流路の挿入物を用いて、例えば気流回り止め板、スロットルまたは開口部；フローガイド(F02M 35/1244 優位をとる)}

F02M 35/1216 ・・・{複数の穴を用いて、切れ込み、突出、切取り線、肋骨等；表面構造；乱気流発生器}

F02M 35/1222 ・・・｛調節可能であるか可動素子を用いて、例えば弁、膜、送風装置、素子を拡大するかまたは縮小すること}

F02M 35/1227 ・・・｛多数の空気取入口流路を用いて、例えばバイパス、膨張箱に通じるハチの巣形のまたはパイプ通路}

F02M 35/1233 ・・・{空気取入口流路の膨張箱を用いて}

F02M 35/1238 ・・・｛環境への第２の接続を用いて、例えば膜または多孔性部材におおわれる}

F02M 35/1244 ・・{干渉を使用すること；音をマスキングするかまたは反響すること}

F02M 35/125 ・・・｛能動素子を用いて、例えばスピーカ}

F02M 35/1255 ・・{反響を使用すること}

F02M 35/1261 ・・・{ヘルムホルツ共鳴器}

F02M 35/1266 ・・・{上記は、多数の室またはコンパートメントから成る}

F02M 35/1272 ・・｛材料を湿らせるか、絶縁するかまたは反映して、吸収することを使用する例えば多孔性フォーム、繊維、ゴム、ファブリック、コーティングまたは膜}

F02M 35/1277 ・・｛壁の強化、例えば肋骨または積層体を有する；エアギャップまたは追加的な頑丈な制動層を有する壁}

F02M 35/1283 ・・{製造またはアセンブリ；コネクタ；固着}

F02M 35/1288 ・・{組み合わさられるかまたは他の装置に組み込まれる(F02M 35/14 優位をとる)；空気インテークサイレンサの複数(F02M 35/1266 優位をとる)}

F02M 35/1294 ・・｛増幅する（音を調整するかまたは伝達して、変調している）例えば客室に音を向けること；堅実な変調}

F02M 35/14 ・混合性空気清浄器および消音装置

F02M 35/16 ・車両の使用によって、特徴付けられる(支配的な車両態様、車両について関連したクラスを参照する)

F02M 35/161 ・・｛エンジン室の空気吸気装置の準備、例えばボンネットまたは車両正面に関して}

F02M 35/162 ・・｛オートバイ、全地形車、例えば四つ子（雪上車）（、）小さい乗物、例えばフォークリフト}

F02M 35/164 ・・｛耐久性車両、例えばトラック、電車、農業または構造機械}

F02M 35/165 ・・{海の容器；船；ボート}

F02M 35/167 ・・・{船外機関を有する；ジェットスキー}

F02M 35/168 ・・・・｛手段で、例えば弁、水入力を予防する}

F02M 37/00 装置または貯蔵容器からキャブレタまたは燃料噴射装置まで液体燃料を供給するシステム(F02M 69/00 優位をとる； [N：それらの導管および排気手段によって、特徴付けられる燃料噴射装置F02M 55/00；共通レールを有する燃料噴射装置F02M 63/0225；供給されている燃料の制御F02D 33/003；燃焼装置に対する供給液体燃料、一般にF23K 5/00；高圧または高速度の燃焼生成物を生成する装置への燃料供給F23R 3/28)；特別に適応される精製液体燃料の準備、またはアレンジされる、内燃機関エンジン(分離装置、フィルタそれ自体はB01D；遠心分離機B04B)

F02M 37/0011 ・{構造上の詳細；製造または燃料供給装置の素子の組立て；そのための材料}

F02M 37/0017 ・・｛送油管またはそれらの接続に関した例えばジョイントまたは漏止め(F02M 55/004 優位をとる)}

F02M 37/0023 ・・{燃料の弁は、システムを供給して、返す}

F02M 37/0029 ・・・{低圧燃料供給装置の圧力調整器(低圧の注射装置の圧力調整器F02M 69/54)}

F02M 37/0035 ・・・{サーモ高感度弁}

F02M 37/0041 ・・{圧力の脈動を弱めるための手段(容積移送式真空ポンプのパルスの均一化F04B 1/00；パイプの流体波動を弱める装置F16L 55/04)}

F02M 37/0047 ・{燃料を供給するシステムのレイアウトまたは配置(それらの導管および排気手段によって、特徴付けられる燃料噴射装置F02M 55/00；共通レールを有する燃料噴射装置F02M 63/0225；低圧燃料噴射装置の燃料導管の準備F02M 69/462)}

F02M 37/0052 ・・{燃料戻り回路に関する詳細；圧力調整器の準備}

F02M 37/0058 ・・・｛Returnlessな燃料供給装置、すなわち燃料折り返し線は、燃料タンクに入っていない}

F02M 37/0064 ・・｛特別な特性を有する多数の燃料または燃料により供給されているエンジンのために例えば生物燃料；燃料合成を変化させること(燃料の複数によって、動いている制御エンジンF02D 19/06)}

F02M 37/007 ・・｛静止植物でまたは小型エンジンで、車両のその使用によって、特徴付けられる例えば手で持てるサイズのツール}

F02M 37/0076 ・{システムを供給している燃料の詳細は、燃料タンクに関した(車両燃料タンクB60K 15/03)}

F02M 37/0082 ・・{燃料ポンプまたはフィルタ以外の燃料タンク内部の装置(燃料タンクでおおい隠される電気ポンプF02M 37/10、ジェットポンプF02M 37/02S)}

F02M 37/0088 ・・{少なくとも部分的に分割されている多数の別々の燃料タンクまたはタンク}

F02M 37/0094 ・・・{サドル・タンク；間仕切壁を有するタンク}

F02M 37/02 ・吸入装置によって、フィード、例えばキャブレタによる気流によって(被駆動ポンプによってF02M 37/04)

F02M 37/025 ・・{液体燃料駆動ジェットポンプによって、フィード(ジェットポンプそれ自体はF04F)}

F02M 37/04 ・被駆動ポンプによって、フィード(ポンプ構造F04)

F02M 37/041 ・・{駆動歯車-タイプ・ポンプのための準備}

F02M 37/043 ・・{往復運動ピストン-タイプ・ポンプを駆動するための準備}

F02M 37/045 ・・{駆動回転容積移送式真空ポンプの準備}

F02M 37/046 ・・{ダイアフラム式ポンプを駆動するための準備}

F02M 37/048 ・・｛再生するポンプを駆動するための準備、すなわち横のチャネル・ポンプ}

F02M 37/06 ・・機械的に、ドライブされる

F02M 37/08 ・・電気的にドライブされる

F02M 37/10 ・・・燃料でおおい隠される、例えば貯水池の

F02M 37/103 ・・・・{ポンプを燃料タンクに載置すること}

F02M 37/106 ・・・・{副タンクに取り付けられているポンプ}

F02M 37/12 ・・流体ドリブン、例えば圧縮燃焼用空気によって

F02M 37/14 ・・他の装置と結合されているポンプ

F02M 37/16 ・・個人的にそばに供給の特徴付けられる、例えば手動で、作動されたポンプ

F02M 37/18 ・・メインで補助ポンプの供給によって、特徴付けられる

F02M 37/20 ・防止蒸気ロックのための手段によって、特徴付けられる

F02M 37/22 ・かアレンジされて、特別に内燃機関エンジンに適応する精製液体燃料の配置、例えば供給システムの準備

F02M 37/221 ・・{水分離器手段を有する}

F02M 37/223 ・・{加熱手段を有する(F02M 37/221 優位をとる)}

F02M 39/00 エンジンに関する燃料噴射装置の配置；この種の準備に適しているポンプ・ドライブ(注射器の準備F02M 61/14)

F02M 39/005 ・{燃料噴射装置に関する燃料フィードポンプの配置(F02M 37/00 優位をとる)}

F02M 39/02 ・ポンプのドライブを容易にする燃料噴射装置の準備；噴射ポンプの準備；ポンプ・ドライブ(F02M 49/00 優位をとる)

F02M 41/00 ディストリビュータによって、順番に一般の圧力源から供給される2台以上の噴射給水機を有する燃料噴射装置

F02M 41/02 ・ポンプエレメントから間隔を置いて配置されているディストリビュータ

F02M 41/04 ・・往復運動しているディストリビュータ

F02M 41/042 ・・・{機械式ドライブによって}

F02M 41/045 ・・・{油圧であるか空気ドライブによって}

F02M 41/047 ・・・{電気駆動によって}

F02M 41/06 ・・回転しているディストリビュータ

F02M 41/063 ・・・{結合されているポンプエレメントに対するディストリビュータおよびロータリ弁制御燃料系路}

F02M 41/066 ・・・・{ロータリ弁-ディストリビュータを調整するための準備}

F02M 41/08 ・結合されているディストリビュータおよびポンプエレメント

F02M 41/10 ・・ディストリビュータとして作用しているポンプピストン

F02M 41/12 ・・・ディストリビュータとして作用するために回転しているピストン

F02M 41/121 ・・・・{駆動軸に軸方向に配置されるピストンを有する(F02M 41/123 優位をとる)}

F02M 41/122 ・・・・{駆動軸に放射状に配置されるピストンを有する(F02M 41/123 優位をとる)}

F02M 41/123 ・・・・{様々な燃料送り出しまたは噴射時期のための手段によって、特徴付けられる}

F02M 41/124 ・・・・・{ポンピングチャンバ、へ、あるいは、から、燃料系路の節汽弁}

F02M 41/125 ・・・・・{燃料系路を制御している可変に時限式の弁}

F02M 41/126 ・・・・・・{機械的にまたは電気的に摺動可能にロータリ・ピストンに載置する調節可能なスリーブである弁}

F02M 41/127 ・・・・・・｛流体作動スライド弁である弁、例えば差動の回転ピストンポンプ}

F02M 41/128 ・・・・・{正面カムまたはローラー・サポートの角度調整による様々な噴射時期}

F02M 41/14 ・・ポンプピストンを支持している回転分配器

F02M 41/1405 ・・・{回転軸に関して放射状に取り除かれているピストン}

F02M 41/1411 ・・・・{様々な燃料送り出しまたは噴射時期のための手段によって、特徴付けられる}

F02M 41/1416 ・・・・・{装置は、環状カムの角度調整のために特別に適応した}

F02M 41/1422 ・・・・・{燃料の圧力によって、位置がずれるフリーピストンにより遂行されている注射}

F02M 41/1427 ・・・・・｛燃料をメーターで測るための準備で、ポンピングチャンバにはいれた、例えばシャトルによって、または絞り弁によって}

F02M 41/1433 ・・・{回転軸と平行のピストン}

F02M 41/16 ・一定の圧力源から供給されているディストリビュータによって、特徴付けられる、例えばアキュムレータ{または定圧容積移送式真空ポンプ}

F02M 43/00 2つ以上の燃料上のまたは液体燃料および他の液体上の同時に作動している燃料噴射装置、例えばアンティノック添加物である他の液体

F02M 43/02 ・特有のポンプそれに対して

F02M 43/04 ・特有の注射器それに対して

F02M 45/00 特定の時間の周期的交付を有することによって、特徴付けられる燃料噴射装置/圧力または時間/量関係(pintle-またはプラグ形の拡張を有する着席する両端部で供給される弁によって、この種の交付を有している燃料噴射管F02M 61/06){送出し弁によって、この種の交付を有しているポンプF02M 59/462}

F02M 45/02 ・2つ以上のパーツに分けられている各々の周期的交付を有する

F02M 45/04 ・・小さい最初のパートを有する、｛例えば部分負荷およびイニシャルのための最初のパートおよび全負荷のためのメイン部}

F02M 45/06 ・・・特有のポンプそれに対して

F02M 45/063 ・・・・｛2つ以上のパーツに分けられているピストンの送出し行程例えば特別に形づくられたカムを用いて}

F02M 45/066 ・・・・{特別にピストン上の逃し穴および流出分輪郭を配列したこと(F02M 45/063 優位をとる)}

F02M 45/08 ・・・特有の注射器それに対して

F02M 45/083 ・・・・{注射弁に作用している2つ以上の閉鎖ばねを有する}

F02M 45/086 ・・・・{吐出オリフィスを制御している複数の注射弁を有する}

F02M 45/10 ・・多数のパート送出を有する他の注射器、例えば振動している弁を有する

F02M 45/12 ・コンティニュアスを提供すること{周期的である}可変的な圧力を有する交付

F02M 47/00 燃料噴射装置は、流体圧によって、作動する噴射弁によって、周期的に作動した(F02M 49/00 優位をとる；注射弁を有する装置は、燃料圧力によって、開いて、非流体手段によって、閉じた、グループが他の特徴を提供しているのを見る)

F02M 47/02 ・アキュムレータ-注射器タイプの、すなわち開く傾向があっているアキュムレータの燃料圧力を有する、そして、閉じる傾向があっている他の室の燃料圧力、注射弁およびその閉鎖圧力を周期的にリリースするための有している手段

F02M 47/022 ・・{閉鎖圧力をリリースするために室を排液させている機械的に作動弁}

F02M 47/025 ・・{閉鎖圧力をリリースするために室を排液させている油圧で作動弁}

F02M 47/027 ・・{閉鎖圧力をリリースするために室を排液させている電気的に作動弁}

F02M 47/04 ・流体を使用すること、燃料以外の、注射弁作動のための

F02M 47/043 ・・{それを閉じるように保つために非注射の期間の注射弁に作用している流体圧}

F02M 47/046 ・・{それを開けるために注射の期間の注射弁に作用している流体圧}

F02M 47/06 ・特有の他の燃料噴射器それに対して

F02M 49/00 噴射ポンプが駆動される燃料噴射装置または注射器は、作動する、エンジン作動シリンダの圧力によって、またはエンジン作動ピストンの衝撃によって

F02M 49/02 ・シリンダ圧を使用すること、例えば圧縮端圧

F02M 49/04 ・ピストン影響を利用すること

F02M 51/00 電気的に操作されることによって、特徴付けられる燃料噴射装置

F02M 51/005 ・｛電線および接続の準備、例えばワイヤーハーネス、ソケット、プラグ；燃料噴射装置のまたは上の電子制御回路の準備}

F02M 51/02 ・特別に低圧の燃料噴射のための({F02M 51/005 優位をとる}；ポンプそれ自体はF02M 51/04)

F02M 51/04 ・特有のポンプそれに対して

F02M 51/06 ・特有の注射器それに対して{直接バルブニードルを作動している手段を有する}

F02M 51/0603 ・・{圧電であるか磁気ひずみの操作の手段を使用すること}

F02M 51/0607 ・・・｛うつろなアクチュエータ、例えば中空空間を通過している針を有する}

F02M 51/061 ・・{電磁操作の手段を使用すること}

F02M 51/0614 ・・・{電磁石または定められた電機子の配置によって、特徴付けられる}

F02M 51/0617 ・・・・{2つ以上の電磁石を有する}

F02M 51/0621 ・・・・・{1つの移動電機子に作用すること(F02M 51/0628 優位をとる)}

F02M 51/0625 ・・・{移動電機子の配置によって、特徴付けられる}

F02M 51/0628 ・・・・{段階状の電機子を有する}

F02M 51/0632 ・・・・｛球状にまたは部分的に球状に形づくられた電機子を有すること、例えば器具栓本体として作用すること}

F02M 51/0635 ・・・・{ワインディングに入っていないプレート形であるか波状の電機子を有する(ワインディングに入る場合、F02M 51/0664)}

F02M 51/0639 ・・・・・{弁として作用している電機子}

F02M 51/0642 ・・・・・{弁を有する電機子は、それに対して付属した}

F02M 51/0646 ・・・・・・｛短い体である弁、例えば球体または立方体}

F02M 51/065 ・・・・・・・{球状であるか部分的に球状弁}

F02M 51/0653 ・・・・・・｛細長い体である弁、例えばニードル弁}

F02M 51/0657 ・・・・・・・{うつろな体および燃料と通信しているその内部は、途切れずに続く}

F02M 51/066 ・・・・・{相対的に各々へ移動することができているかまたは各々に取り付けられていない電機子および弁}

F02M 51/0664 ・・・・｛円筒状にまたは部分的に円筒状に形づくられた電機子を有すること、例えばワインディングに入ること；ワインディングに入っているプレート形であるか波状の電機子を有する}

F02M 51/0667 ・・・・・{弁として作用しているかまたは短い器具栓本体を有している電機子は、それに対して付属した}

F02M 51/0671 ・・・・・{細長い器具栓本体を有する電機子は、それに対して付属した}

F02M 51/0675 ・・・・・・｛部分を導いているかまたはメーターで測っているシリンドリカルを有する器具栓本体、例えば燃料系路を有する}

F02M 51/0678 ・・・・・・・｛燃料系路を有する全ての部分、例えば平面、溝、直径減少}

F02M 51/0682 ・・・・・・{うつろな体および燃料と通信しているその内部は、途切れずに続く(F02M 51/0675 優位をとる)}

F02M 51/0685 ・・・・・{相対的に各々へ移動することができているかまたは各々に取り付けられていない電機子および弁}

F02M 51/0689 ・・・{そして、永久磁石(F02M 51/0696 優位をとる)}

F02M 51/0692 ・・・・{弁または電機子戻り手段として}

F02M 51/0696 ・・・{可動巻き線の使用によって、特徴付けられる}

F02M 53/00 加熱を有することによって、特徴付けられる燃料噴射装置、冷却であるか熱的に絶縁手段

F02M 53/02 ・燃料-加熱手段を有する、例えば蒸発するための

F02M 53/04 ・加熱を有する注射器、冷却、または熱的に絶縁手段

F02M 53/043 ・・{空冷以外の冷却手段を有する}

F02M 53/046 ・・{熱的に絶縁手段を有する}

F02M 53/06 ・・燃料-加熱手段を有する、例えば蒸発するための

F02M 53/08 ・・空冷を有する

F02M 55/00 それらの燃料導管またはそれらの排気手段によって、特徴付けられる燃料噴射装置； {燃料タンクおよびポンプ間の導管の準備F02M 37/00(一般に漏れ出ることB01D 19/00)}

F02M 55/001 ・{燃料取出し上の浸食を予防するための手段を有するポンプ}

F02M 55/002 ・{漏出の準備または注射器のまたはからのドレン導管}

F02M 55/004 ・{ジョイント；漏止め}

F02M 55/005 ・・｛高い圧力導管のために、例えばポンプ出口にまたは注射器入口に接続している}

F02M 55/007 ・{排気手段}

F02M 55/008 ・{注射器内部の燃料系路の準備}

F02M 55/02 ・噴射ポンプおよび注射器間の導管、｛例えばポンプおよび共通レール間の導管または共通レールおよび注射器間の導管}

F02M 55/025 ・・{共通レール}

F02M 55/04 ・振動を減衰させるための手段{または圧力fluctations}噴射ポンプ・インレットの{または放出口}

F02M 57/00 燃料噴射管は、組み合わさるかまたは他の装置と関連した

F02M 57/005 ・{センサである装置}

F02M 57/02 ・注射器は、構造的に噴射ポンプと組み合わさった

F02M 57/021 ・・｛valvelessなタイプの中である注射器、例えばポンプで水を揚げているストローク終了後注入ノズルの円錐形シートと協力しているポンプピストン}

F02M 57/022 ・・{ポンプ・ドライブによって、特徴付けられる}

F02M 57/023 ・・・{機械的である}

F02M 57/024 ・・・・{ピストン脳卒中を変化させるための液圧関連を有する}

F02M 57/025 ・・・｛動水半径、例えば圧力増幅を有する}

F02M 57/026 ・・・・｛圧力アンプの構造詳細、例えば燃料系路または逆止め弁は、インテンシファイヤーピストンまたは頭部において、アレンジした、特定の直径関係、停止部材、ポートまたは導管の配置}

F02M 57/027 ・・・{起電物体}

F02M 57/028 ・・・{空圧(エンジンシリンダ圧を使用することF02M 49/02)}

F02M 57/04 ・燃焼空気取入口またはエキゾーストバルブである装置

F02M 57/06 ・プラグをスパークさせている装置

F02M 59/00 特別に燃料噴射のために構成されて、グループの中に提供されないポンプF02M 39/00 to F02M 57/00, ｛例えば回転シリンダブロック・タイプ・ポンプ}(ポンプの一般の特徴F04)

F02M 59/02 ・往復運動ピストンの{または往復運動するシリンダ}活字

F02M 59/022 ・・{注射器に次の交付のためのピストンのストロークを汲み出すことの間、加圧された燃料を格納しているアキュムレータを有する}

F02M 59/025 ・・{単一のピストンによって、特徴付けられる}

F02M 59/027 ・・・｛装置-ポンプ（すなわち一つのピストンおよびシリンダ・ポンプユニット）例えばカムシャフトと協同するための}

F02M 59/04 ・・ピストン-駆動軸に関して特別なシリンダー配列によって、特徴付けられる、例えばその軸との配置された類似{または斜板タイプ・ポンプ(ロータリ弁を有するF02M 59/362)}

F02M 59/06 ・・・駆動軸に放射状に配置されるシリンダを有する、例えばVまたは星の配置の

F02M 59/08 ・・共同の放出口を有する2つ以上のポンプエレメントによって、特徴付けられる{または1つのエンジンシリンダを供給しているいくつかのポンプエレメント(供給共通レールF02M 63/0225)}

F02M 59/10 ・・ピストン-ドライブによって、特徴付けられる

F02M 59/102 ・・・｛機械式ドライブ、例えばタペットまたはカム(F02M 45/063 優位をとる)}

F02M 59/105 ・・・{油圧ドライブ(F02M 59/32 優位をとる)}

F02M 59/107 ・・・｛空気ドライブ、例えばクランク室圧ドライブ(F02M 49/00 優位をとる)}

F02M 59/12 ・他の明確な置換ポンプエレメントを有すること、例えばロータリ

F02M 59/14 ・・ゴム壁タイプの

F02M 59/16 ・燃料の多段圧縮を有することによって、特徴付けられる

F02M 59/18 ・予め圧縮ばねの解放により達成されている動きを汲み出すことによって、特徴付けられる

F02M 59/20 ・多くの様々な燃料送り出しまたはタイミング(ディストリビュータ・ポンプのためのF02M 41/123, F02M 41/1411)

F02M 59/205 ・・{燃料の量で、補助計量装置によって、メーターで測られているポンプエレメントにはいれた}

F02M 59/22 ・・様々な量{またはタイミング}シリンダヘッド・スペースを調整することによって

F02M 59/24 ・・脳卒中の可変的な効果的部分を有する恒長-脳卒中ピストンを有する

F02M 59/243 ・・・{それらのピストンと関連してシリンダの移動によって、生じる}

F02M 59/246 ・・・・{そのための機構}

F02M 59/26 ・・・それらのシリンダと関連してピストンの移動によって、生じる

F02M 59/265 ・・・・{配置またはピストン上の流出分輪郭の逃し穴の形式によって、特徴付けられる(F02M 45/066 優位をとる)}

F02M 59/28 ・・・・そのための機構

F02M 59/30 ・・変数までの長さの脳卒中ピストンを有する{(斜板タイプ・ポンプF02M 59/04)}

F02M 59/32 ・・燃料位置がずれる補助ピストンにより制御されている燃料送り出し、いずれが、注射を遂行するか{(ポンプピストンを支持している回転分配器と結合されるF02M 41/1422；低圧燃料噴射F02M 69/12)}

F02M 59/34 ・・ポンプエレメントに対する通路のまたはオーバフロー通路の節汽弁によって、｛例えば液停止または隣接を有する圧力に制御された摺動弁によって、節汽弁}

F02M 59/36 ・・燃料系路を制御している可変に時限式の弁によって{ポンプエレメントまたはオーバフロー通路に}

F02M 59/361 ・・・{機械的に作動している弁}

F02M 59/362 ・・・・{回転している弁(回転燃料分配器と結合されるF02M 41/063)}

F02M 59/363 ・・・・・{ロータリ弁を調整するための配置}

F02M 59/365 ・・・｛補助ポンプにおいて、発生される流体圧によって、作動している弁例えば差動のピストン、を有するポンプメータリングバルブを作動させている供給ポンプの調整された圧力、例えばポンプピストンを囲んでいるスリーブ}

F02M 59/366 ・・・{電気的に作動している弁}

F02M 59/367 ・・・・{作用されるときに、チェックバルブのポンプ・インレットバルブは開いていることを入力する}

F02M 59/368 ・・・・{作用されるときに、閉じているインレットバルブを汲み出す}

F02M 59/38 ・特別な使用または状況に改良によって、特徴付けられるポンプ

F02M 59/40 ・・可逆性エンジンのための

F02M 59/42 ・・エンジンの中で始まるための{(過剰な燃料の供給F02M 59/447)}

F02M 59/44 ・詳細、構成素子パーツ、または中で提供されないアクセサリ、または、興味がある、グループの装置F02M 59/02 to F02M 59/42｛トランスデューサを有するポンプ、例えばポンプ・ラックまたはピストンの置き換えを測定する}

F02M 59/442 ・・｛燃料漏出を周辺で予防している手段は、プランジャを汲み出す、例えば流体バリア}

F02M 59/445 ・・{特定の材料の選択}

F02M 59/447 ・・｛手段は、燃料送り出しを制限するかまたは一時的に燃料の過剰を出力するために特別に適応した、例えばエンジンの中で始まるための(装置を調整している燃料ポンプと結合されるF02D)}

F02M 59/46 ・・弁(一般にF16K)

F02M 59/462 ・・・{送出し弁}

F02M 59/464 ・・・{チェックのバルブ式のインレットバルブ}

F02M 59/466 ・・・｛電気的に作動された弁、例えば電磁であるか圧電操作の手段を使用すること}

F02M 59/468 ・・・・{圧電操作の手段を使用すること}

F02M 59/48 ・・集合すること；分解すること；交換すること

F02M 59/485 ・・・{各々にまたはポンプ・ケースに送出し弁ケースおよびバレルを定めるための手段}

F02M 61/00 グループの中に提供されない燃料噴射管F02M 39/00 to F02M 57/00 or F02M 67/00

F02M 61/02 ・valvelessなタイプの

F02M 61/04 ・弁を有する、｛例えば複数の弁を有する直列に}(弁一般にF16K)

F02M 61/042 ・・{燃料系路を備えている弁}

F02M 61/045 ・・・{燃料取出し開口部を備えている弁}

F02M 61/047 ・・｛変形可能なノズル・パーツにより形成されている弁例えば燃料取出し開口部を有する可撓性プレートまたはディスク}

F02M 61/06 ・・軸またはプラグを有する着席する両端部で供給されている弁は、拡張を形づくった

F02M 61/08 ・・燃料の方向において、開いている弁は、途切れずに続く{F02M 61/047 優位をとる}

F02M 61/10 ・・細長い器具栓本体を有する他の注射器、すなわちニードル弁タイプの

F02M 61/12 ・・・器具栓本体のための手段を導くかまたは中央に置くことの供給によって、特徴付けられる

F02M 61/14 ・エンジンに関する注射器の準備；注射器の取付け

F02M 61/145 ・・{空気取入口導管に通じている注入ノズル}

F02M 61/16 ・中で提供されない詳細、または、興味がある、グループの装置F02M 61/02 to F02M 61/14

F02M 61/161 ・・{調節注射弁リフトのための手段}

F02M 61/162 ・・{旋回している運動を上流の燃料または近い放出開口部に与える手段}

F02M 61/163 ・・・{螺旋状にまたは螺旋状に形づくられた溝を有する注射弁である手段}

F02M 61/165 ・・{フィルタ素子は、注射器に燃料入口において、特別に適応した}

F02M 61/166 ・・{特定の材料の選択}

F02M 61/167 ・・{補償クリアランスまたは熱膨張のための手段}

F02M 61/168 ・・{集合すること；分解すること；製造；調整されること}

F02M 61/18 ・・注入ノズル、例えばバルブシートを有する； {バルブ部材の詳細は、両端部を設置した、一方提供されない}

F02M 61/1806 ・・・｛吐出オリフィスの配置によって、特徴付けられる例えばオリエンテーションまたはサイズ}

F02M 61/1813 ・・・・｛運動のバルブ部材方向に関する異なる方位を有する吐出オリフィス、例えば吐出オリフィスから現れている燃料ジェットが各々と衝突するようなものである方位}

F02M 61/182 ・・・・{運動のバルブ部材方向に関して異なる横平面に位置している吐出オリフィス}

F02M 61/1826 ・・・・{異なるサイズを有する吐出オリフィス}

F02M 61/1833 ・・・・｛変更断面積を有する吐出オリフィス、例えば異なること}

F02M 61/184 ・・・・{非円形の断面を有する吐出オリフィス}

F02M 61/1846 ・・・・{吐出オリフィスの次元の特徴}

F02M 61/1853 ・・・{オリフィスプレート}

F02M 61/186 ・・・・{多層オリフィスプレート}

F02M 61/1866 ・・・{多数の円錐を有するバルブシートまたは会員両端部}

F02M 61/1873 ・・・｛円周方向溝または隆起を有するバルブシートまたは部材両端部、例えばドーナツ型である}

F02M 61/188 ・・・{Shpericalまたは部分的に球状形づくられたバルブ部材両端部}

F02M 61/1886 ・・・{グループにより適用されられないバルブシートの詳細F02M 61/1866 to F02M 61/188}

F02M 61/1893 ・・・{グループにより適用されられないバルブ部材両端部の詳細F02M 61/1866 to F02M 61/188}

F02M 61/20 ・・閉鎖弁機械的に、例えばばねまたは重量の配置{または永久磁石；弁リフトの減衰(F02M 61/205 優位をとる)}

F02M 61/205 ・・・｛手段は、ばね張力を変化させるかまたはバネのある力が注射弁を閉じるのを助けるために特別に適応した、例えば弁リフトの減衰を有する}

F02M 63/00 グループの中に提供されない関連する特徴を有する他の燃料噴射装置F02M 39/00 to F02M 57/00 or F02M 67/00；詳細、構成素子、または燃料噴射装置のアクセサリ、中で提供されない、または、興味がある、グループの装置F02M 39/00 to F02M 61/00 or F02M 67/00; {他の装置を有する燃料ポンプの組合せ、例えばオイルポンプ}

　　NOTE - −このグループで、以下の索引コードが、用いられる： F02M 2700/05, F02M 2700/072

F02M 63/0001 ・｛特別に配置された潤滑装置を有する燃料噴射装置、例えば重油によって(エンジンの注油F01M)}

F02M 63/0003 ・｛圧力源を接続するための周期的に作動された弁を有する燃料噴射装置、例えば定圧ポンプまたは、機械的に閉状態に保たれる注射弁に、アキュムレータ例えばばねによって、そして、自動的に、燃料圧力によって、開けられる(ディストリビュータを有するF02M 41/16；低圧燃料噴射F02M 69/14)}

F02M 63/0005 ・・{流体圧によって、作動する弁を使用すること}

F02M 63/0007 ・・{電気的に作動弁を使用すること(注射弁F02M 51/06)}

F02M 63/0008 ・・{機械的に作動弁を使用すること}

F02M 63/001 ・｛注射弁を有する装置が保持した燃料噴射は、機械的に閉じた、例えばばねによって、そして、しばらく周期的に作動された機構によって、開けられる(F02M 67/12 優位をとる；流体圧により操作されるF02M 47/00；電気的に操作されるF02M 51/06；燃料圧力によって、開けられるF02M 61/00)}

F02M 63/0012 ・｛弁（燃料のために、メーターで測ることは関連したグループを見る、例えば F02M 59/34；燃料噴射ポンプのための入口または放出口逆止め弁F02M 59/46なぜならば、燃料噴射器は関連したグループを見る、例えば F02M 61/00)}

F02M 63/0014 ・・{手段を作動させている弁によって、特徴付けられる}

F02M 63/0015 ・・・｛電気の、例えばソレノイドを使用すること}

F02M 63/0017 ・・・・{電磁操作の手段を使用すること}

F02M 63/0019 ・・・・・{電磁石または定められた電機子の配置によって、特徴付けられる}

F02M 63/0021 ・・・・・{移動電機子の配置によって、特徴付けられる}

F02M 63/0022 ・・・・・・{相対的に各々へ移動することができている電機子および弁}

F02M 63/0024 ・・・・{永久磁石と結合して}

F02M 63/0026 ・・・・{圧電であるか磁気ひずみのアクチュエータを使用すること}

F02M 63/0028 ・・・{動水半径}

F02M 63/0029 ・・・・{油圧室を制御しているパイロット弁を使用すること}

F02M 63/0031 ・・｛弁のタイプによって、特徴づけられる例えば特別なバルブ部材詳細、バルブシート詳細、弁筺詳細}

F02M 63/0033 ・・・｛弁を持ち上げる、すなわち垂直にバルブシートの平面へ移動するバルブ部材を有する}

F02M 63/0035 ・・・・｛ポペット弁、すなわち垂直にバルブシートの平面へ移動するキノコ形のバルブ部材を有する}

F02M 63/0036 ・・・・{球状であるか部分的に球状形づくられたバルブ部材両端部を有する}

F02M 63/0038 ・・・{ロータリ}

F02M 63/004 ・・・｛摺動弁、例えばスプール弁、すなわちそれによって閉鎖部材は、開閉するための座席に沿って摺動運動を有する}

F02M 63/0042 ・・・・{リフト・バルブ式のバルブシートと結合される}

F02M 63/0043 ・・・{二方弁}

F02M 63/0045 ・・・{三方向弁}

F02M 63/0047 ・・・{4本以上の道を有する四方向の弁または弁}

F02M 63/0049 ・・・｛混合性弁単位、例えば制御ポンピングチャンバおよび注射弁のための}

F02M 63/005 ・・・{リリーフ弁}

F02M 63/0052 ・・・・｛吹出し圧力を調整するための手段で、例えば電気的に制御される}

F02M 63/0054 ・・・{チェックバルブ(F02M 59/462, F02M 59/464 優位をとる)}

F02M 63/0056 ・・・｛弁を抑えること、例えば流れを抑えている可変的な始めの位置を有する}

F02M 63/0057 ・・｛弁アクチュエータとの燃料接触を避けるための手段、例えば送風装置または隔膜を用いてアクチュエータを分離すること}

F02M 63/0059 ・・{弁アクチュエータの準備}

F02M 63/0061 ・・・{2つ以上の器具栓本体に作用している一つのアクチュエータ}

F02M 63/0063 ・・・{単一の器具栓本体に作用している2台以上のアクチュエータ}

F02M 63/0064 ・・・{2つ以上の器具栓本体に作用している2台以上のアクチュエータ}

F02M 63/0066 ・・・{組合せの電磁、そして、圧電または磁気ひずみのアクチュエータ}

F02M 63/0068 ・・・{アクチュエータは、弁の部分的で全部の開口部のために、特別に適応した}

F02M 63/007 ・・{中で提供されない詳細、または、興味がある、グループの装置F02M 63/0014 to F02M 63/0059}

F02M 63/0071 ・・・｛例えば、いかなる案内手段もの欠如を含んでいる弁に導くかまたは手段を集中させることによって、特徴付けられる"飛行配置"}

F02M 63/0073 ・・・{圧力は、弁を釣り合わせた}

F02M 63/0075 ・・・｛弁の停止部材、例えば電機子の移動を制限しているプレートまたはディスク、弁または春}

F02M 63/0077 ・・・{バルブシート詳細}

F02M 63/0078 ・・・｛バルブ部材詳細、例えば特別な形状、バルブ部材のくぼみまたは燃料系路}

F02M 63/008 ・・・・｛中空のバルブ部材、例えば内部的に導かれる部材}

F02M 63/02 ・一般のポンプエレメントにより供給されるいくつかの注射器を有する燃料噴射装置、または一般の注射器を供給しているいくつかのポンプエレメントを有する；停止することに対する準備を有する装置が汲み出す燃料噴射、ポンプエレメント、または注射器；あるいは、ポンプエレメントおよび注射器を可変に相互接続することに対する準備を有する燃料噴射装置

F02M 63/0205 ・・｛エンジンまたは注射装置の異常な動作の場合には停止しているポンプまたは注射器のために、例えばオーバスピード、燃料ポンプまたは注射器の分析(潤滑油圧失敗上のエンジン燃料供給装置に作用している安全装置F01M 1/24)；エンジンを停止するための停止しているポンプのための}

F02M 63/021 ・・・{ポンプピストンを係止することによって}

F02M 63/0215 ・・・{燃料導管を消耗させるかまたは閉じることによって}

F02M 63/022 ・・・{燃料制御装置技法に従って行動することによって}

F02M 63/0225 ・・{いくつかの注射器を供給している共通レールを有する燃料噴射装置(F02M 63/0003 優位をとる)；共通レールの圧力を変化させるための手段；共通レールを供給しているポンプ}

F02M 63/023 ・・・{共通レールの圧力を変化させるための手段(パイロット操作F02D 41/3845)}

F02M 63/0235 ・・・・{燃料圧力から抜き取ることによって}

F02M 63/024 ・・・・・{低圧ポンプおよび高圧ポンプ間の}

F02M 63/0245 ・・・・・{高圧ポンプおよび共通レール間の}

F02M 63/025 ・・・・・{共通レールから}

F02M 63/0255 ・・・・・・｛放出するために注射器を使用することは、燃料を供給する、例えば非常に短い期間の間にアキュムレータ・タイプ注射器のコントロールバルブを作動することによって}

F02M 63/026 ・・・・{離れて力で共通レールの圧力を減らすための手段(パイロット操作F02D 41/3845)}

F02M 63/0265 ・・・{共通レールを供給しているポンプ}

F02M 63/027 ・・・・{単一の共通レールを供給している複数の高圧ポンプ}

F02M 63/0275 ・・・{共通レールの準備}

F02M 63/028 ・・・・{Returnlessな共通レール・システム}

F02M 63/0285 ・・・・{複数の共通レールを有する}

F02M 63/029 ・・・・・｛シリンダバンク、につき例えばシリンダバンクにつき異なる燃料または燃料を異なる圧力レベルに保存すること}

F02M 63/0295 ・・・・・{V-またはstar-のための、または、水平対向ピストン機関}

F02M 63/04 ・注射弁を有する装置が保持した燃料噴射は、しばらく周期的に作動された機構によって、閉じて、燃料圧力によって、自動的に開いた、例えば定圧ポンプまたはアキュムレータ、その機構は、いつ弁を解除するか

F02M 63/06 ・注射弁を開けるために燃料慣性によって、発生する圧力波の使用

F02M 65/00 テスト燃料噴射装置、例えばテスト噴射時期{(点火のテストF02P 17/00；測定燃料消費量G01F 9/00)；燃料噴射装置の清掃}

F02M 65/001 ・{燃料噴射器の測定燃料送り出し}

F02M 65/002 ・{多気筒噴射ポンプの測定燃料送り出し}

F02M 65/003 ・{高い圧力管路の燃料圧力の測定バリエーション}

F02M 65/005 ・｛注射弁を測定するかまたは検出することは、上がる、例えば噴射時期を決定する}

F02M 65/006 ・{燃料噴射装置の燃料漏出を測定するかまたは検出すること}

F02M 65/007 ・{清掃}

F02M 65/008 ・・{注射器だけの}

F02M 67/00 燃料噴射が高圧ガス（燃料をエンジンの作動シリンダに運び込んでいるガス）により遂行される装置例えば空気噴射タイプ(低圧の燃料噴射装置のための圧縮空気を使用することF02M 69/08)

F02M 67/005 ・{エンジンへの次の注射のためのポンプにおいて、圧縮されている燃料ガス混合}

F02M 67/02 ・圧縮空気であるガス、例えばポンプにおいて、圧縮される(この種のポンプの配置または改良F02B)

F02M 67/04 ・・エンジンの作動シリンダから引き抜かれている空中

F02M 67/06 ・空気より別のガス、例えば蒸気、燃焼ガス

F02M 67/08 ・・エンジン作動シリンダの別の燃料の一部分の燃焼によって、発生しているガス

F02M 67/10 ・特有の注射器それに対して、例えばより少ないタイプを弁で調節する

F02M 67/12 ・・弁を有する

F02M 67/14 ・異なる燃料を注入することに対する準備によって、特徴付けられる、例えばメイン燃料および直ちに自然発火している始まっている燃料

F02M 69/00 低圧の燃料噴射装置(電気的に操作されるF02M 51/00);{持続性で断続的な注射を有する装置；燃料の異なるタイプを吹き込んでいる装置}

F02M 69/002 ・{注入される燃料の部分を断続的にメーターで測るための手段によって、特徴付けられる(F02M 69/12, F02M 69/14 優位をとる)}

F02M 69/005 ・{注入される燃料によるエンジンに、航空入院を制御することによって、特徴付けられる}

F02M 69/007 ・・{装置によって、燃料圧力を使用することは、空気スロットルバルブに作用しているメイン燃料回路から逸脱した}

F02M 69/02 ・特有のポンプそれに対して{(弾力的な壁タイプ・ポンプF02M 59/14)}

F02M 69/04 ・特有の注射器それに対して

F02M 69/041 ・・｛燃料を原子化するための振動している手段を有すること、例えば音であるか超音波振動を有する}

F02M 69/042 ・・｛エンジンに関する注射器の位置決め、例えば空気取入口導管の(注射器の取付けF02M 61/14)}

F02M 69/043 ・・・{空気の上流に吸気導管にスロットルバルブを注入するための}

F02M 69/044 ・・・{空気の下流に吸気導管にスロットルバルブを注入するための}

F02M 69/045 ・・・{燃焼器に噴射するための(F02M 69/046 優位をとる)}

F02M 69/046 ・・・{燃焼器および吸入に導管を吹き込むための}

F02M 69/047 ・・｛空気室を有する注射器、例えばノズルに通気するための気圧と通信すること(F02M 69/325 優位をとる)}

F02M 69/048 ・・｛可変的な燃料放出口を有すること、例えばオペレータによって、作動する弁により制御される}

F02M 69/06 ・燃料に作用している遠心力によって、生じている燃料の圧気式によって、特徴付けられる

F02M 69/08 ・燃焼用空気の主流に圧縮空気により担持されている燃料によって、特徴付けられる

F02M 69/10 ・廃品の中から取り出された２サイクル機関に特有の、例えばクランク室-ポンプチャンバに噴射すること

F02M 69/12 ・上記は、注入ノズルに断続的にメーターで測って、燃料を供給するための燃料位置がずれるフリーピストンから成る{(燃料位置がずれる補助ピストンを有する高圧燃料噴射F02M 59/32)}

F02M 69/125 ・・{フリーピストンの脳卒中を変化させるための手段}

F02M 69/14 ・噴射期間の間、圧力の下に注入ノズルを燃料の供給源に接続している周期的に作動された弁を有する{(高圧燃料噴射装置F02M 63/0003)}

F02M 69/142 ・・｛流体衝撃により作動されている弁例えば双安定流体操作弁を使用すること}

F02M 69/145 ・・{電気的に作動している弁(電気的に作動された注射器F02M 51/06)}

F02M 69/147 ・・｛機械的に作動している弁例えば回転すること}

F02M 69/16 ・連続燃料をメーターで測るための手段によって、注射器に対する流れまたは燃料圧力を上流の変化させるための手段の特徴付けられる{連続的にまたは断続的に、操作される}注射器

F02M 69/18 ・・注射器に燃料系路を抑えている弁をメーターで測っている手段またはオーバフロー通路（パラメータを動かしているエンジンに応答する装置によって、作動しているメータリングバルブ）を抑えているバイパス弁例えばエンジン負荷、速度、空気の温度または量(F02M 69/26 優位をとる)

F02M 69/20 ・・・サーブモータである装置、例えばエンジン入気圧または真空を使用すること(F02M 69/22 優位をとる)

F02M 69/22 ・・・可動に空気取入口導管に取り付けられて、空気の量によって、位置がずれる部材から成る装置は、エンジンを認めた

F02M 69/24 ・・・燃料系路を制御している弁にオペレータによって、作動する空気スロットルバルブの移動を伝達するための部材から成る装置

F02M 69/26 ・・燃料バイパス通過（注入ノズルに燃料フローを可変に抑えるためのメーターで測られるか抑えられた燃料圧力の動作に対して、スロットルバルブに作用している圧力）の燃料圧力を変化させている手段例えばメータリングバルブで圧力差を一定に保つ

F02M 69/28 ・エンジンへの燃料供給を適しているための手段によって、または特定の冷却時の間のメイン注射器に特徴付けられる、例えば減速

F02M 69/30 ・starting-upを容易にするための手段またはエンジンの無負荷運転によって、または燃料装荷を豊かにするための手段によって、特徴付けられる、例えば活動中の温度の下でまたはエンジンの強力な需要に(加速でF02M 69/44)

F02M 69/32 ・・空気スロットルバルブのまわりの空気バイパスを有するまたは補助空気通路を有する、例えば可変に制御その中の弁を有する

F02M 69/325 ・・・{補助その中の注入ノズルを有する(F02M 69/34 優位をとる)}

F02M 69/34 ・・エンジンに燃料を供給している補助燃料回路を有する、例えば直接注入ノズルに接続している燃料ポンプ出口を有する

F02M 69/36 ・・注射器に燃料フローを修正している強化メカニズムを有すること、例えば燃料計量装置にまたは注入ノズルまたはオーバフロー通路に燃料系路を抑えている弁に作用することによって{(加速でF02M 69/44)}

F02M 69/38 ・・・燃料圧力を使用すること、例えば燃料計量装置の制御チャンバの燃料圧力を変化させることによって(F02M 69/26 優位をとる)

F02M 69/383 ・・・・{注射器にまたはドレインに異なる通路を通過している燃料、閉じるかまたは選択的にこれらの通路を開くために弁に作用している燃料の圧力}

F02M 69/386 ・・・・｛メータリングバルブを回避している燃料の圧力を可変に制御すること、例えば温度またはＯ２センサの信号に応答する弁によって}

F02M 69/40 ・・・可変に制御使用空気圧を使用すること、例えば燃料計量装置に作用している入気真空信号を修正することによって

F02M 69/42 ・・・可変的な流体圧より別の手段を使用すること、例えば機械的にまたは電気的に燃料計量装置に作用すること

F02M 69/44 ・開いている突然の空気スロットル上のエンジンに、余分の燃料を供給するための手段によって、特徴付けられる、例えば加速で

F02M 69/46 ・詳細、中で提供されない構成素子またはアクセサリ、または、興味がある、グループにより適用されられる装置F02M 69/02 to F02M 69/44

F02M 69/462 ・・｛燃料導管の準備、例えば消火であるエンジンの後でパイプの圧力を維持するための弁を有する}

F02M 69/465 ・・・{燃料レールの}

F02M 69/467 ・・{燃料送り出しに従って行動している制御信号を生成するための入気を使用している装置(F02M 69/125, F02M 69/20, F02M 69/40 優位をとる)}

F02M 69/48 ・・空気センサの準備{(F02M 69/22 優位をとる)}

F02M 69/50 ・・燃料分配器の準備、｛例えば注射器にメーターで測られた燃料の同等の部分を供給するための手段を有する(F02M 69/147 優位をとる)}

F02M 69/52 ・・燃料計量装置の準備{(F02M 69/18 優位をとる)}

F02M 69/54 ・・燃料圧力レギュレータの準備

F02M 71/00 キャブレタおよび低圧の燃料噴射装置の組合せ(突然の空気上の充電を豊かにするための手段は、キャブレタの開口部を抑えるF02M 7/06)

F02M 71/02 ・キャブレタによって、できていて、主燃焼用空気への次の注射のためのポンプにより圧縮されている混合気を有する(この種のポンプの改良または配置F02B)

F02M 71/04 ・始まることまたは無負荷運転だけで使われているキャブレタおよびエンジンの通常運転の間、使われている注射装置を有する{またはその逆も同じ}

F02M 99/00 このサブクラスの他のグループにおいて、提供されない内容

F02M 2003/00 遊転装置(活動中の温度の下で空転するのを容易にするための手段を有するF02M 1/00)

F02M 2003/06 ・アイドリング速度を増やすこと

F02M 2003/067 ・・回転可能な導管の横断面を制御するための弁、しかし、ネジのような弁でないこと

F02M 2003/08 ・遊転装置の他の詳細(ポートをアイドリングさせている加熱による戦う氷-形成F02M 15/02)

F02M 2003/10 ・・ピンをメーターで測っている燃料；ノズル

F02M 2003/105 ・・・針調整リミッタ・キャップ

F02M 2023/00 二次空気を混合気に加える装置

F02M 2023/008 ・直接燃焼器に圧縮空気を注入することによって

F02M 2025/00 非燃料物質または少量の第２の燃料を燃焼用空気に加えるエンジン関連する装置、メイン燃料、または混合気(F02M 43/00 優位をとる；二次空気を混合気に加えることF02M 23/00)

F02M 2025/06 ・添加潤滑油蒸気または排気ガス

F02M 2025/07 ・・加算排気ガス； {排気ガス再循環(EGR)}

F02M 2025/0757 ・・・準備；制御機能；詳細

F02M 2025/0759 ・・・・真空または過剰圧力により制御されているEGRバルブ

F02M 2025/076 ・・・・・吸気吸引装置または過剰圧力調節弁

F02M 2025/0761 ・・・・空気測定装置により制御されるEGRバルブ

F02M 2025/0762 ・・・・温度信号または空気により制御されるEGRバルブ/燃料比(ラムダ)信号

F02M 2025/0763 ・・・・エンジン速度信号により制御されるEGRバルブ

F02M 2025/0764 ・・・・慣性により制御されるEGRバルブ、例えばEGRバルブを制御している振り子を有する

F02M 2025/0765 ・・・・EGRは、シリンダにつき2台以上の燃料噴射器を有する吸気装置のために特別に適応した

F02M 2025/0767 ・・・・EGRは、シリンダにつき2つ以上のスパークプラグを有するエンジンのために特別に適応した

F02M 2025/0768 ・・・・EGRは、2つ以上の副室にTDCでピストンによって、分けられる燃焼器を有するエンジンのために、特別に適応した

F02M 2025/0769 ・・・・EGRは、空気を変える手段と組み合わさった/燃料比、点火時期、シリンダの充電渦

F02M 2025/08 ・エンジン燃料リザーバから引き出される燃料蒸気を加えること{(パージ・システムの電気操作F02D 41/003)}

F02M 2025/0845 ・・電磁弁

F02M 2025/0863 ・・凝縮された燃料または水を取扱っている手段を有する、例えば液体トラップを有する

F02M 2025/0881 ・・容器を加熱するかまたは冷やす手段を有する

F02M 2027/00 燃焼用空気を処理する装置、燃料、または混合気、触媒によって、電気手段、磁気、光線、音波、または同類

F02M 2027/04 ・電気手段によって、 {イオン化、分極化}または磁気

F02M 2027/047 ・・脈動している磁界を有する

F02M 2035/00 燃焼用空気クリーナ、空気取入口、インテークサイレンサ、または特別に適応される吸気系統、またはアレンジされる、内燃機関エンジン(空気清浄器一般にB01D)

F02M 2035/02 ・空気清浄器

F02M 2035/0211 ・・放電による行為；そのための静電式空気清浄装置

F02M 2037/00 装置または貯蔵容器からキャブレタまたは燃料噴射装置まで液体燃料を供給するシステム(F02M 69/00 優位をとる； [N：それらの導管および排気手段によって、特徴付けられる燃料噴射装置F02M 55/00；共通レールを有する燃料噴射装置F02M 63/0225；供給されている燃料の制御F02D 33/003；燃焼装置に対する供給液体燃料、一般にF23K 5/00；高圧または高速度の燃焼生成物を生成する装置への燃料供給F23R 3/28)；特別に適応される精製液体燃料の準備、またはアレンジされる、内燃機関エンジン(分離装置、フィルタそれ自体はB01D；遠心分離機B04B)

F02M 2037/0005 ・圧力の脈動を弱めるための手段を有する

F02M 2037/04 ・被駆動ポンプによって、フィード(ポンプ構造F04)

F02M 2037/08 ・・電気的にドライブされる

F02M 2037/082 ・・・ポンプ容器への現在の供給ラインのエントリの詳細、例えば導線コネクタ、グロメット、プラグまたはソケット

F02M 2037/085 ・・・そのための電気回路

F02M 2037/087 ・・・・制御燃料圧力弁

F02M 2037/22 ・かアレンジされて、特別に内燃機関エンジンに適応する精製液体燃料の配置、例えば供給システムの準備

F02M 2037/225 ・・フィルター収容部のポンプ手段を有する

F02M 2037/226 ・・フィルター収容部の圧力調整器手段を有する

F02M 2037/228 ・・燃料タンク濾過器

F02M 2041/00 ディストリビュータによって、順番に一般の圧力源から供給される2台以上の噴射給水機を有する燃料噴射装置

F02M 2041/08 ・結合されているディストリビュータおよびポンプエレメント

F02M 2041/14 ・・ポンプピストンを支持している回転分配器

F02M 2041/1438 ・・・中で分類される装置に関係している準備または詳細F02M 41/14 そして、サブグループ

F02M 2041/1444 ・・・・フィードポンプ；準備または圧力調整したがって

F02M 2041/145 ・・・・ポンピングチャンバに燃料をメーターで測るためのスロットルバルブ

F02M 2041/1455 ・・・・シャトルそれ自体は、または、燃料をメーターで測るためのスロットルバルブと関連するシャトルで、ポンピングチャンバにはいれた

F02M 2041/1461 ・・・・ピストン脳卒中を変化させるためのまたは制御燃料系路のためのローターの軸方向変位量

F02M 2041/1466 ・・・・ローターの軸方向変位量より別の手段によるピストン-脳卒中変化

F02M 2041/1472 ・・・・最大の交付をlimitatingするためのまたは始まることで過剰な燃料を始まっているか修正前進に提供するための装置

F02M 2041/1477 ・・・・燃料圧力をリリースするかまたは燃料送り出しの量時に特徴を調整すること、例えば加圧された燃料を容量可変のスペースへ導くことによって、アキュムレータまたは戻し導管

F02M 2041/1483 ・・・・燃料系路を制御している可変に時限式の弁、例えばローターに載置するスリーブ弁

F02M 2041/1488 ・・・・弁または他のパーツの電気的な作動

F02M 2041/1494 ・・・・カム、タペット、ローター、排気手段、特別に配列された弁の詳細、例えばローターの

F02M 2051/00 電気的に操作されることによって、特徴付けられる燃料噴射装置

F02M 2051/06 ・特有の注射器それに対して{直接バルブニードルを作動している手段を有する}

F02M 2051/08 ・・特別に低圧の燃料噴射のための

F02M 2063/00 グループの中に提供されない関連する特徴を有する他の燃料噴射装置F02M 39/00 to F02M 57/00 or F02M 67/00；詳細、構成素子、または燃料噴射装置のアクセサリ、中で提供されない、または、興味がある、グループの装置F02M 39/00 to F02M 61/00 or F02M 67/00; {他の装置を有する燃料ポンプの組合せ、例えばオイルポンプ}

　　NOTE - −このグループで、以下の索引コードが、用いられる： F02M 2700/05, F02M 2700/072

F02M 2063/0082 ・燃料噴射装置の詳細、一方提供されない

F02M 2063/0084 ・・圧電であるか磁気ひずみの素子を有する燃料噴射装置

F02M 2063/0085 ・・燃料噴射器または燃料噴射ポンプにおいて、使用する弁用のばねの準備

F02M 2063/0087 ・・アクチュエータおよび作動元素との結合、例えば圧電性アクチュエータおよびニードル弁またはポンプ・プランジャ間の

F02M 2063/0089 ・・・動水半径

F02M 2063/0091 ・・・・油圧室をふさぐかまたは空にするための手段を有する、例えば補償クリアランスまたは熱膨張のための

F02M 2063/0092 ・・燃料噴射装置製造、修理またはアセンブリ

F02M 2063/0094 ・・燃料噴射装置の取付け

F02M 2063/0096 ・・特定の材料の選択

F02M 2063/0098 ・・他に分類されない安全性を維持するための手段を有する燃料噴射装置

F02M 2200/00 燃料噴射装置の詳細、一方提供されない

F02M 2200/02 ・衣服を減らすための手段を有する燃料噴射装置

F02M 2200/03 ・応力を減らすかまたは避けるための手段を有する燃料噴射装置、例えば機械の力によって、生じる応力、流体圧によって、または温度バリエーションによって

F02M 2200/04 ・空洞現象の効果を避けるための手段を有する燃料噴射装置、例えば浸食

F02M 2200/05 ・腐食を予防するための手段を有する燃料噴射装置

F02M 2200/06 ・コークスになるのを妨げるための手段を有する燃料噴射装置、例えば燃料噴射器吐出オリフィスまたはバルブニードルの

F02M 2200/07 ・弁または電機子の中で刺さることを避けるための手段を有する燃料噴射装置、例えばパーツの防止油圧であるか磁気操形かんな削り

F02M 2200/08 ・磁束に影響するための特別な手段を有する燃料噴射装置、例えば磁束を保護するかまたは導くための

F02M 2200/09 ・ノイズを減らすための手段を有する燃料噴射装置

F02M 2200/16 ・他に分類されない燃料噴射装置の漏止め

F02M 2200/18 ・他に分類されない安全性を維持するための手段を有する燃料噴射装置

F02M 2200/185 ・・改善されるための手段は、安全性を粉砕する

F02M 2200/20 ・永久磁石を有する燃料噴射装置

F02M 2200/21 ・圧電であるか磁気ひずみの素子を有する燃料噴射装置

F02M 2200/215 ・・そのハウジングにおいて、傾くことが可能な圧電であるか磁気ひずみの素子

F02M 2200/22 ・二種の金属からなるまたはメモリ形状合金素子を有する燃料噴射装置

F02M 2200/24 ・センサを有する燃料噴射装置

F02M 2200/241 ・・加速または振動センサ

F02M 2200/242 ・・置換センサ

F02M 2200/244 ・・力センサ

F02M 2200/245 ・・ポジションセンサ、例えばホールセンサ

F02M 2200/247 ・・プレッシャセンサ

F02M 2200/248 ・・テンパレチャセンサ

F02M 2200/25 ・熱拡張可能な素子を有する燃料噴射装置

F02M 2200/26 ・コイルばね以外の弾性力をもって変形可能な素子を有する燃料噴射装置

F02M 2200/27 ・フィルタを有する燃料噴射装置

F02M 2200/28 ・燃料噴射装置のスロットルの詳細

F02M 2200/29 ・回転手段を有する燃料噴射装置(ロータリ弁F02M 63/0038)

F02M 2200/30 ・機械式パーツを有する燃料噴射装置、いずれが弱められるか、変化

F02M 2200/302 ・・電気手段を使用すること

F02M 2200/304 ・・油圧手段を使用すること

F02M 2200/306 ・・機械的手段を使用すること

F02M 2200/308 ・・空気手段を使用すること

F02M 2200/31 ・油圧圧力変動減衰素子を有する燃料噴射装置

F02M 2200/315 ・・燃料圧力変動を弱めるための

F02M 2200/40 ・燃料アキュムレータを有する燃料噴射装置、例えば統合した燃料アキュムレータを有する燃料噴射器

F02M 2200/44 ・弁、例えば注射器、並んで配置される器具栓本体を有する

F02M 2200/46 ・弁、例えば注射器、同心の器具栓本体を有する

F02M 2200/50 ・燃料噴射器または燃料噴射ポンプにおいて、使用する弁用のばねの準備

F02M 2200/502 ・・開位置にバルブ部材に付勢しているばね

F02M 2200/505 ・・摺動スプリングシートによって、ばね張力を調整すること

F02M 2200/507 ・・スプリングシートをねじることによる調整されているばね張力

F02M 2200/60 ・エンジンの出発を容易にするための手段を有する燃料噴射装置、例えば残圧を共通レールに保つための弁または燃料系路を有する

F02M 2200/70 ・アクチュエータおよび作動元素との結合、例えば圧電性アクチュエータおよびニードル弁またはポンプ・プランジャ間の

F02M 2200/701 ・・機械的である

F02M 2200/702 ・・・異なる方向へ移動しているアクチュエータて作動素子を有する、例えば反対方向の

F02M 2200/703 ・・動水半径

F02M 2200/704 ・・・異なる方向へ移動しているアクチュエータて作動素子を有する、例えば反対方向の

F02M 2200/705 ・・・油圧室をふさぐかまたは空にするための手段を有する、例えば補償クリアランスまたは熱膨張のための

F02M 2200/706 ・・・・油圧室をふさぐかまたは空にするための弁

F02M 2200/707 ・・・アクチュエータとの燃料接触を避けるための手段を有する、例えば送風装置または隔膜を用いてアクチュエータを分離すること

F02M 2200/708 ・・・可動スリーブにより形成される油圧室を有する

F02M 2200/80 ・燃料噴射装置製造、修理またはアセンブリ

F02M 2200/8007 ・・データを燃料噴射装置に格納すること、例えば印刷することによって、バー・コードまたはEPROMを用いて

F02M 2200/8015 ・・特定の方位の燃料噴射装置の組立てに対する準備、例えば採点、切り抜き以外の切欠きまたは特別に形づくられたスリーブ

F02M 2200/8023 ・・速い作動する機構の使用を含んでいるアセンブリ、例えば切り抜き

F02M 2200/803 ・・クランプ素子を使用して、締まることは、を意味する例えばボルトまたはネジ

F02M 2200/8038 ・・接着剤の使用を含んでいるアセンブリ、接着剤等

F02M 2200/8046 ・・射出成形を含んでいる製造、例えばプラスチックまたは金属の

F02M 2200/8053 ・・装置の機械の変形またはそれのパーツを含むこと

F02M 2200/8061 ・・プレス嵌めを含むこと、すなわち干渉または摩擦は、適合した

F02M 2200/8069 ・・燃料装置から材料の除去を含むこと、例えばパンチすることによって、ハイドロ浸食または機械の動作

F02M 2200/8076 ・・ねじ部材を含むこと

F02M 2200/8084 ・・溶接またはハンダ付けを含むこと

F02M 2200/8092 ・・調整されることまたは較正

F02M 2200/85 ・燃料噴射装置の取付け

F02M 2200/851 ・・口径を調整することに対する準備、注射器の回転であるか軸位置

F02M 2200/852 ・・燃料噴射装置を特定の方位に載置することに対する準備、例えば採点または切欠き

F02M 2200/853 ・・速い作動する機構の使用を含むこと、例えば切り抜き

F02M 2200/855 ・・クランプ素子または固定手段を使用すること、例えばボルトまたはネジ

F02M 2200/856 ・・燃料または共通レールに取付注射器によって、特徴付けられる、またはその逆も同じ

F02M 2200/857 ・・エンジンに取付燃料または共通レールによって、特徴付けられる

F02M 2200/858 ・・注射器およびエンジン間の封止配置

F02M 2200/90 ・特定の材料の選択

F02M 2200/9007 ・・セラミック材料

F02M 2200/9015 ・・エラストメリックであるかプラスチック材料

F02M 2200/9023 ・・繊維様材料

F02M 2200/903 ・・ガラス

F02M 2200/9038 ・・コーティング

F02M 2200/9046 ・・多層材料

F02M 2200/9053 ・・金属

F02M 2200/9061 ・・・燃料噴射装置のために使用する金属のproperitesを修正するための特別な処理、例えば機械であるか電磁気の特性を修正すること

F02M 2200/9069 ・・・非磁性金属

F02M 2200/9076 ・・・非鉄金属

F02M 2200/9084 ・・流動学的な流体

F02M 2200/9092 ・・焼結材料

F02M 2200/95 ・特定の燃料に作用している燃料噴射装置、例えばbiodiesel、エタノール、混合燃料

F02M 2200/953 ・・ジメチル・エーテル、 DME

F02M 2200/956 ・・エタノール

F02M 2547/00 流体圧によって、作動する噴射弁のための特集

F02M 2547/001 ・制御チャンバは、可動スリーブによって、形をなした

F02M 2547/003 ・弁は、制御チャンバおよびバルブピストンを含むことを挿入する

F02M 2547/005 ・燃料のない燃料噴射器は、戻る、すなわち制御チャンバの圧力は、一方向へ流体の流れを有する燃焼器にリリースされるだけである

F02M 2547/006 ・流体閉鎖力を援助しているばね

F02M 2547/008 ・制御チャンバからまたはに流動度に影響するための手段、例えば針の位置に従い

F02M 2700/00 供給すること、供給であるか準備をしている空気、燃料、内燃機関のための燃料空気混合気または補助流体；排気ガスの使用；ピストンエンジンのための圧縮器

F02M 2700/05 ・雑多な構造上の素子；漏出検出

F02M 2700/055 ・・注入ノズルの中の燃料配布

F02M 2700/07 ・制御可能な燃料供給を有するノズルおよび注射器

F02M 2700/071 ・・弁を有する注射器

F02M 2700/072 ・・加圧された燃料の供給のためのエンジンによって、作動する注射弁；電気的にまたは電磁気で作動注射器

F02M 2700/074 ・・加圧された燃料供給のための燃料圧力によって、作動する注射弁

F02M 2700/075 ・・シリンダ圧により作用される注射弁または加圧された燃料供給のための他の使用空気圧

F02M 2700/077 ・・注射器haviong冷却または加熱手段

F02M 2700/078 ・・注射器は、燃料噴射ポンプと組み合わさった

F02M 2700/12 ・装置または内燃機関にガス混合を作る方法

F02M 2700/123 ・・燃料供給装置

F02M 2700/126 ・・電源の装置または空気およびガスの混合

F02M 2700/13 ・起爆性混合物を作る特別な装置；燃料ポンプ

F02M 2700/1305 ・・キャブレタの補助給気装置

F02M 2700/1311 ・・制御レジスタ・キャブレタ用のまたはキャブレタ用の装置は、平行に配置した

F02M 2700/1317 ・・内燃機関のための燃料pumpo

F02M 2700/1323 ・・・制御ダイアフラム式燃料ポンプ

F02M 2700/1329 ・・・平行したピストンを有するまたは駆動軸の拡張の単一のピストンを有する制御回転燃料ポンプ

F02M 2700/1335 ・・・燃料ポンプは、燃料噴射器と組み合わさった

F02M 2700/1341 ・・・ガスの差圧により駆動される燃料ポンプ

F02M 2700/1347 ・・・carburetoorに作用している燃料ポンプ；加速ポンプ

F02M 2700/1352 ・・・制御手段のない恒常的な脳卒中ピストンを有する燃料ポンプ

F02M 2700/1358 ・・・ポンピングチャンバに対する燃料入口の制御を有する燃料ポンプ

F02M 2700/1364 ・・・燃料戻り弁により制御される燃料ポンプ

F02M 2700/137 ・・・交付パイプに対するポンピングチャンバの燃料放出口の制御を有する燃料ポンプ

F02M 2700/1376 ・・・ポンプピストン脳卒中のコントロールを有する燃料ポンプ

F02M 2700/1382 ・・・非ロータリ・ピストンと関連するシリンダの制御を有する燃料ポンプ

F02M 2700/1388 ・・・定められたシリンダと関連するピストンの制御を有する燃料ポンプ

F02M 2700/1394 ・・ノックセンサ

F02M 2700/31 ・内燃機関の排気ガスの使用

F02M 2700/33 ・ピストン内燃機関用の圧縮器

F02M 2700/331 ・・充電して、圧縮器を廃品の中から取り出すこと

F02M 2700/333 ・・・それのドライブ

F02M 2700/335 ・・・そのための制御

F02M 2700/336 ・・・エンジンにそれの準備

F02M 2700/338 ・・注射空気圧縮機

F02M 2700/34 ・処置、また、建設的処置、nixiousな製品（例えば排気ガスのCO）の生成を避けるための

F02M 2700/43 ・空気を供給するための準備、液体燃料によって、動いているエンジンを圧縮している混合の燃焼スペースに対する燃料または補助流体

F02M 2700/4302 ・・それによって空気および燃料は、混合導管に吸い込まれる

F02M 2700/4304 ・・・1つの燃料だけによって、作用すること

F02M 2700/4307 ・・・・平行に配置されている混合室なしで

F02M 2700/4309 ・・・・・特別にオートバイに適している

F02M 2700/4311 ・・・・平行に配置されている混合室を有する

F02M 2700/4314 ・・・平行に配置されている混合室を有する

F02M 2700/4316 ・・・・平行に配置されている混合室なしで

F02M 2700/4319 ・・・・平行に配置されている混合室を有する

F02M 2700/4321 ・・・燃料を有する作業および補助流体（例えば水）の入院、アンチノック剤、水素、オゾン等

F02M 2700/4323 ・・・装置を抑えること(それの制御系でない)

F02M 2700/4326 ・・・・さか火を予防するための手段

F02M 2700/4328 ・・・貯水池

F02M 2700/433 ・・・・液レベルの限定なしで

F02M 2700/4333 ・・・・液レベルの限定を有する

F02M 2700/4335 ・・・輸送装置

F02M 2700/4338 ・・・・加速ポンプ

F02M 2700/434 ・・・加熱であるか冷却装置

F02M 2700/4342 ・・・・加熱装置

F02M 2700/4345 ・・・・・排気ガスによって

F02M 2700/4347 ・・・・・水によって

F02M 2700/435 ・・・・・電気によって

F02M 2700/4352 ・・・・・熱気によって

F02M 2700/4354 ・・・・・エンジンから放射される熱によって

F02M 2700/4357 ・・・・・他の手段によって

F02M 2700/4359 ・・・・冷却装置

F02M 2700/4361 ・・・混合室

F02M 2700/4364 ・・・・燃料原子化を有する

F02M 2700/4366 ・・・・・弁による燃料原子化を有する

F02M 2700/4369 ・・・・開いた燃料面からの燃料原子化を有する

F02M 2700/4371 ・・・・表層を通じて分散する燃料膜からの燃料原子化を有する

F02M 2700/4373 ・・・装置を改良している混合

F02M 2700/4376 ・・・・機械式装置

F02M 2700/4378 ・・・・他の装置

F02M 2700/438 ・・・液レベルの限定を有するキャブレタ貯水池に対する液体の供給；装置に通気すること；燃料フィルタの取付け

F02M 2700/4383 ・・・・燃料に作用しているガス圧による燃料置換を有する

F02M 2700/4385 ・・・・・過剰圧力である圧力

F02M 2700/4388 ・・・・ポンプによる燃料置換を有する

F02M 2700/439 ・・・・・膜であることは汲み出すポンプ

F02M 2700/4392 ・・・導管、多様体、もしそうでなければ関する冷暖房まで；縮合された燃料を除去するための準備

F02M 2700/4395 ・・・・他の詳細

F02M 2700/4397 ・・それによって空気または燃料が、真空以外の手段または加速ポンプによって、混合導管に流入する