WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

C01C　アンモニア；シアン；それの合成物({金属水素化物、monoborane、それのジボランまたは追加複合体C01B 6/00}；ハロゲンの酸素酸の塩類C01B 11/00；過酸化物、ペルオキソ酸の塩類C01B 15/00；チオ硫酸塩、亜ジチオン酸塩、polythionatesC01B 17/64；セレニウムまたはテルルを含んでいる合成物C01B 19/00；アジ化物C01B 21/08； {アンモニアまたはシアン以外の合成物、上記は、窒素を含む、非金属および任意に金属C01B 21/082}；金属イミドまたはアミドC01B 21/092；亜硝酸塩C01B 21/50； {貴ガスの合成物C01B 23/0005}；リン化物C01B 25/08；リンの酸素酸の塩類C01B 25/16；シリコンを含んでいる合成物C01B 33/00；ホウ素を含んでいる合成物C01B 35/00)

C01C 1/00 アンモニア；それの合成物{(C01C 3/08, C01C 3/14, C01C 3/16, C01C 3/20 優位をとる)}

C01C 1/003 ・{記憶またはアンモニアの取扱い}

C01C 1/006 ・・{固体アンモニア記憶材料を利用すること、例えば合成のアンミン塩類}

C01C 1/02 ・準備、 {浄化}またはアンモニアの分離

C01C 1/022 ・・{水性アンモニア水の準備、すなわちアンモニア水}

C01C 1/024 ・・{浄化}

C01C 1/026 ・・{無機化合物からのアンモニアの準備}

C01C 1/028 ・・・{硫酸アンモニウムまたは亜硫酸塩から}

C01C 1/04 ・・合成によるアンモニアの準備{ガス位相の}(アンモニア合成のためのガス混合物の準備または浄化{C01B 3/025})

C01C 1/0405 ・・・{N2から、そして、H2 触媒の存在の}

C01C 1/0411 ・・・・{触媒によって、特徴付けられる}

C01C 1/0417 ・・・・{合成原子炉によって、特徴付けられる、例えば触媒層の配置および原子炉の熱交換器(いくつかの原子炉の準備C01C 1/0405；固定床反応器一般にB01J 8/02)}

C01C 1/0423 ・・・・・{冷えた壁原子炉}

C01C 1/0429 ・・・・・{流動化されるか可動台原子炉}

C01C 1/0435 ・・・・・{水平原子炉}

C01C 1/0441 ・・・・・{管に配置される触媒を有する原子炉}

C01C 1/0447 ・・・・{合成原子炉以外の装置}

C01C 1/0452 ・・・・・{熱交換器}

C01C 1/0458 ・・・・{Nの分離H3 (パージガス処理の間、C01C 1/0476)}

C01C 1/0464 ・・・・・{液体の吸収によって、例えば水}

C01C 1/047 ・・・・・{凝結によって}

C01C 1/0476 ・・・・{パージガス処理、例えば不活性ガスまたは回復の除去のためののH2}

C01C 1/0482 ・・・・{プロセス制御；スタートアップまたは冷却運転手順}

C01C 1/0488 ・・・・{他の合成物の準備と統合される方法、例えばメタノール、尿素、または、発電のための方法を有する}

C01C 1/0494 ・・・{プラズマまたは放電を使用すること}

C01C 1/08 ・・窒素有機物質からのアンモニアの準備

C01C 1/083 ・・・{糖蜜から(糖蜜の一般に処置C13J)}

C01C 1/086 ・・・{尿素から}

C01C 1/10 ・・安水からのアンモニアの分離、例えばガス液{(アンモニア合成プロセスの一部としてC01C 1/04)}

C01C 1/12 ・・ガスおよび蒸気からのアンモニアの分離{(アンモニア合成プロセスの一部としてC01C 1/04)}

C01C 1/14 ・・・サチュレーター操作員

C01C 1/16 ・アンモニウムのハロゲン化物

C01C 1/162 ・・{アンモニウム・フッ化物}

C01C 1/164 ・・{塩化アンモニウム}

C01C 1/166 ・・{アンモニウム臭化物}

C01C 1/168 ・・{アンモニウム・ヨウ化物}

C01C 1/18 ・アンモニウムの硝酸塩

C01C 1/185 ・・{準備}

C01C 1/20 ・硫化物；多硫化物

C01C 1/22 ・アンモニウムの亜硫酸塩

C01C 1/24 ・アンモニウムの硫酸塩(C01C 1/14 優位をとる)

C01C 1/242 ・・アンモニアおよび硫酸からの準備または無水硫酸

C01C 1/244 ・・硫酸塩を有するアンモニウム塩の複分解による準備

C01C 1/245 ・・窒素および硫黄を含んでいる合成物からの準備

C01C 1/246 ・・・硫黄を含有するアンモニウム合成物から

C01C 1/247 ・・・・自由な酸素を有する酸化によって

C01C 1/248 ・・合体しているか制御形式または結晶の寸法を予防すること

C01C 1/249 ・・Deacidifying{または乾燥すること}結晶

C01C 1/26 ・アンモニウムの炭酸塩または重炭酸塩

C01C 1/28 ・準備をしているアンモニウム塩の一般に方法

C01C 3/00 シアン；それの合成物

C01C 3/001 ・{窒素を含有する有機化合物を分解することによる準備、例えばmolasse無駄または尿素(カルバミン酸塩の蒸留によってC01C 3/02, C01C 3/08, C01C 3/14, C01C 3/16；ホルムアミドまたはアンモニウム・ギ酸塩を分解することによってC01C 3/0204)}

C01C 3/002 ・{金属シアン化物の合成または基本の窒素およびカーバイドからの金属シアナミド}

C01C 3/003 ・{シアン}

C01C 3/004 ・{シアンのハロゲン化物}

C01C 3/005 ・{Thiocyanogen}

C01C 3/006 ・{Sulfurdicyanide}

C01C 3/007 ・{アンモニウム・シアン化物}

C01C 3/008 ・{Cyanazide}

C01C 3/02 ・準備、 {分離または浄化}シアン化水素の{(C01C 3/001 優位をとる)}

C01C 3/0204 ・・{ホルムアミドからまたはアンモニウム・ギ酸塩から}

C01C 3/0208 ・・{ガスの位相の準備}

C01C 3/0212 ・・・{酸素がある場合には、炭化水素およびアンモニアから、例えばAndrussow-プロセス}

C01C 3/0216 ・・・・{使用する触媒によって、特徴付けられる}

C01C 3/022 ・・・・{そのための装置}

C01C 3/0225 ・・・・・{合成原子炉によって、特徴付けられる}

C01C 3/0229 ・・・{酸素がない場合、炭化水素およびアンモニアから、例えばHMA-プロセス}

C01C 3/0233 ・・・・{流動化された台を利用すること、例えばShawinigan-プロセス}

C01C 3/0237 ・・・{一酸化炭素およびアンモニアから}

C01C 3/0241 ・・・{アルコール類またはアルデヒドから}

C01C 3/0245 ・・・{有機ニトリル類から、例えばアセトニトリル}

C01C 3/025 ・・・{プラズマを用いて}

C01C 3/0254 ・・{シアン酸塩からまたはチオシアン酸塩から}

C01C 3/0258 ・・{シアナミドまたはそれの誘導剤から}

C01C 3/0262 ・・{シアン化物から}

C01C 3/0266 ・・・{単純なアルカリまたはアルカリ土類金属シアン化物から}

C01C 3/027 ・・・・{アルカリ金属シアン化物}

C01C 3/0275 ・・・・{アルカリ土類金属シアン化物}

C01C 3/0279 ・・・{アンモニウム・シアン化物から}

C01C 3/0283 ・・・{貴金属の単純であるか合成のシアン化物から}

C01C 3/0287 ・・・{他の遷移金属の単純であるか合成のシアン化物から、例えば鉄のシアン化物から}

C01C 3/0291 ・・・{他の金属の単純であるか合成のシアン化物から}

C01C 3/0295 ・・{浄化}

C01C 3/04 ・・ガスからの分離

C01C 3/06 ・シアン化水素の安定化

C01C 3/08 ・金属の単純であるか合成のシアン化物{(C01C 3/001, C01C 3/002 優位をとる)}

C01C 3/10 ・・単純なアルカリ金属シアン化物

C01C 3/11 ・・合成のシアン化物

C01C 3/12 ・・単純であるか合成の鉄のシアン化物

C01C 3/14 ・シアンである{またはisocyanicである}酸；それの塩類{(C01C 3/001 優位をとる)}

C01C 3/145 ・・{イソシアン酸；それの塩類}

C01C 3/16 ・シアナミド；それの塩類({C01C 3/001, C01C 3/002 優位をとる}；ジシアンジアミドC07C 279/28)

C01C 3/18 ・・カルシウムシアナミド

C01C 3/20 ・チオシアン酸；それの塩類{(C01C 3/001 優位をとる)}