WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION

A21D 処理、例えば小麦粉または生地の中で、維持例えば材料の追加によって;焼くこと;ベーカリ製品;それの維持

A21D 2/00 小麦粉の処理またはそれに対して材料を加えることによる生地(A21D 10/00 優位をとる)

  NOTE - グループの中にA21D 2/02 to A21D 2/40、反対の徴候がない場合、、物質は、最後の適当な場所において、分類される

A21D 2/02 ・無機物質を加えることによって

A21D 2/04 ・・酸素、酸素を生成している合成物、例えばオゾン、過酸化物

A21D 2/06 ・・還元剤

A21D 2/08 ・有機物質を加えることによって

A21D 2/10 ・・炭化水素

A21D 2/12 ・・Halohydrocarbons

A21D 2/14 ・・有機酸素化合物

A21D 2/145 ・・・{酸、無水物またはそれの塩類}

A21D 2/16 ・・・脂肪酸エステル類

A21D 2/165 ・・・・{トリグリセリド}

A21D 2/18 ・・・炭水化物

A21D 2/181 ・・・・{砂糖または砂糖アルコール類(蜂蜜A21D 2/34)}

A21D 2/183 ・・・・{天然ゴム}

A21D 2/185 ・・・・{生合成ゴム}

A21D 2/186 ・・・・{澱粉;それの誘導剤}

A21D 2/188 ・・・・{セルロース;それの誘導剤}

A21D 2/20 ・・・過酸化物

A21D 2/22 ・・・アスコルビン酸

A21D 2/24 ・・有機窒素合成物

A21D 2/245 ・・・{アミノ酸、核酸}

A21D 2/26 ・・・タンパク質

A21D 2/261 ・・・・{動物性タンパク質}

A21D 2/262 ・・・・・{卵子から}

A21D 2/263 ・・・・・{酪農製品から}

A21D 2/264 ・・・・{植物タンパク}

A21D 2/265 ・・・・・{穀類から、小麦粉、ふすま}

A21D 2/266 ・・・・・{マメであるか他の植物の種から;プレスケーキまたは油ベアリング種から}

A21D 2/267 ・・・・{微生物タンパク質}

A21D 2/268 ・・・・{タンパク質からの加水分解物(タンパク質の加水分解A23J 3/30)}

A21D 2/28 ・・有機硫黄合成物

A21D 2/30 ・・有機リン合成物

A21D 2/32 ・・・リン脂質

A21D 2/34 ・・動物性材料

A21D 2/36 ・・植物性材料

A21D 2/362 ・・・{マメの植物}

A21D 2/364 ・・・{ナット、例えばココア}

A21D 2/366 ・・・{塊茎、根}

A21D 2/368 ・・・{発酵副産物、例えばブドウ、ホップ}

A21D 2/38 ・・・種細菌;発芽する穀類;それの抜粋

A21D 2/40 ・小麦粉または生地の化学処理のための装置

A21D 4/00 不活性雰囲気の記憶によって、焼く前に小麦粉または生地を保存すること

A21D 6/00 小麦粉の他の処理または焼くことの前の生地、例えば冷却、放射線にさらすこと、加熱

A21D 6/001 ・{冷却}

A21D 6/003 ・{ヒートトリートメント}

A21D 6/005 ・{照射(食品の照射A23L 3/26)}

A21D 6/006 ・{小麦粉のかたまり}

A21D 6/008 ・{凍結乾燥にすること}

A21D 8/00 準備をしている生地のためのまたは焼くための方法(A21D 2/00 優位をとる)

A21D 8/02 ・準備をしている生地のための方法;焼く前に生地を処理すること(製作または処理生地のための機械または器材A21C)

A21D 8/025 ・・{生地をガスで処理すること}

A21D 8/04 ・・生地を微生物または酵素で処理すること

A21D 8/042 ・・・{酵素を有する}

A21D 8/045 ・・・{バクテリアを酸敗させることを含んでいる酵母または構成を有する}

A21D 8/047 ・・・{イーストを有する}

A21D 8/06 ・方法を焼くこと(パン製造業者のオーブンA21B)

A21D 8/08 ・刺さる防止、例えばプレートを焼くことに

A21D 8/10 ・・打粉を使用すること

A21D 10/00 バッター、焼くことの前の生地または混合物

A21D 10/002 ・{生地は、混じる;焼くことまたはパン改良者;混合物}

A21D 10/005 ・・{固体、乾燥であるかコンパクト材料;微粒;粉}

A21D 10/007 ・・{液体またはpumpableな材料}

A21D 10/02 ・Ready-for-oven生地

A21D 10/025 ・・{包装された生地(ベーカリ製品を包装することB65B, B65D)}

A21D 10/04 ・バッター

A21D 10/045 ・・{包装されたバッター(ベーカリ製品を包装することB65B, B65D)}

A21D 13/00 終わるかまたは部分的に終わる{(平均を焼かれた)} ベーカリ製品

A21D 13/0003 ・{部分的にまたは完全におおわれているベーカリ製品(コーティングを有する多層ベーカリ製品A21D 13/0051, A21D 13/0061)}

A21D 13/0006 ・・{生地を焼く前におおわれている}

A21D 13/0009 ・・{生地を焼いた後におおわれている}

A21D 13/0012 ・・{上記は、移動に対してバリア・コーティングから成る}

A21D 13/0016 ・・{特別なコーティング組成物(糖衣またはつや消しA23G 3/00)}

A21D 13/0019 ・{満たされるか詰め物をしたベーカリ製品(充填材を有する多層ベーカリ製品A21D 13/0054, A21D 13/0064)}

A21D 13/0022 ・・{生地の中で焼く前に満たされる}

A21D 13/0025 ・・{満たされる、または、生地の中で焼いた後に満たされる、例えばサンドイッチ}

A21D 13/0029 ・・・{食用の容器、例えば満たされるカップまたは円錐}

A21D 13/0032 ・・{上記は、充填材および生地またはベーカリ製品の間で移動に対する障害から成る}

A21D 13/0035 ・・{満たされたウェーハ}

A21D 13/0038 ・・{共同押出加工された製品、すなわち生地および充填材をco-extrudingすることによって、得られる}

A21D 13/0041 ・・{特別な充填構成物}

A21D 13/0045 ・{多層ベーカリ製品}

A21D 13/0048 ・・{少なくとも2つの異なる生地でできている、例えば構成において、異なること、色または構造}

A21D 13/0051 ・・・{コーティングを有する}

A21D 13/0054 ・・・{充填材を有する}

A21D 13/0058 ・・{多層ペストリー、例えばパイ菓子類、danishペースト、積層生地}

A21D 13/0061 ・・・{コーティングを有する}

A21D 13/0064 ・・・{充填材を有する}

A21D 13/0067 ・{特別なベーカリ製品}

A21D 13/007 ・・{ピザ}

A21D 13/0074 ・・{トルティーヤ}

A21D 13/0077 ・・{パンケーキ;クレープ}

A21D 13/008 ・・{ウェーハ(充填材を有するA21D 13/0035)}

A21D 13/0083 ・・{パンまたはbackery製品からのクルトン(粉製の微粒A23L 1/176)}

A21D 13/0087 ・・{装飾されるか装飾的なベーカリ製品}

A21D 13/009 ・・{食べるための別の第1の機能を有するベーカリ製品、例えば玩具、食卓用金物}

A21D 13/0093 ・{凝固する泡立たれた製品、例えばメレンゲ}

A21D 13/0096 ・{分厚い揚げたベーカリ製品、例えばドーナツ、バネのあるロール}

A21D 13/02 ・全部の食事または含んでいる起伏の多い接地点穀物からのベーカリ製品またはふすま

A21D 13/04 ・ライ麦または小麦小麦粉以外の材料からパン{例えば米小麦粉}

A21D 13/06 ・修正された澱粉またはタンパク質含有量を有するパン、 {修正された栄養価を有する}

A21D 13/062 ・・{修正されたglucid内容を有する}

A21D 13/064 ・・{修正されたタンパク質含有量を有する}

A21D 13/066 ・・・{グルテンを含まない製品}

A21D 13/068 ・・{満足しているか脂肪分がない修正された脂肪を有する}

A21D 13/08 ・ペストリー、例えばケーキ、ビスケット、 {クッキー}

A21D 13/082 ・・ダミー

A21D 13/085 ・・ダミー

A21D 13/087 ・・ダミー

A21D 15/00 保存することは、終わった{または部分的に、終わる(平均を焼かれた)ベーカリ製品(リフレッシュすることA21D 17/00、ベーカリ製品を包装するかまたは包むことB65B, B65D)}

A21D 15/02 ・冷えることによって、{例えば冷凍、凍ること}

A21D 15/04 ・ヒートトリートメントによって、{例えば殺菌、低温殺菌}

A21D 15/06 ・照射によって、{例えばmicrobiocidalな薬品を有する、保護フィルムを有する}

A21D 15/08 ・コーティングによって、{例えばmicrobiocidalな薬品を有する、保護フィルムを有する}

A21D 17/00 再活性化ベーカリ製品{またはベーカリ製品を再利用すること}

A21D 17/002 ・{リサイクル、例えば焼けつくようであるか動物の消費ために、}

A21D 17/004 ・{解けることまたは加熱によって、リフレッシュすること}

A21D 17/006 ・・{マイクロ波を有する}

A21D 17/008 ・{水蒸気処理によって、リフレッシュすること}

--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---