WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
A23J 食品用蛋白質組成物;食品用蛋白質の仕上げ;食品用リン脂質組成物(飼料A23K;医薬のためのタンパク質組成物またはリン脂質組成物A61K;リン脂質それ自体C07F 9/10;タンパク質当然C07K)
A23J 1/00 食品用蛋白質組成物を得ること;卵子の大きさ開口部および白人からの卵黄の分離(接着剤の準備C09H)
A23J 1/001 ・{廃棄物から、例えば台所無駄}
A23J 1/002 ・・{動物性廃棄物から(A23J 1/10 優位をとる)}
A23J 1/003 ・・{動物性排泄物から、例えば家禽肥料}
A23J 1/004 ・・{酪農植物の廃棄物から(乳漿A23J 1/20)}
A23J 1/005 ・・{植物性廃棄物から}
A23J 1/006 ・{植物性材料から(A23J 1/005, A23J 1/12 そして、A23J 1/14 優位をとる)}
A23J 1/007 ・・{葉の多い野菜から、例えばアルファルファ、クローバ、草}
A23J 1/008 ・{微生物から(A23J 1/18 優位をとる)}
A23J 1/009 ・{単細胞藻から(海草A23J 1/006)}
A23J 1/02 ・肉から
A23J 1/04 ・魚または他の海動物から(動物性飼料のためのA23K 1/10)
A23J 1/06 ・血液から(動物性飼料のためのA23K 1/04;血液からのプラスチック材料C08H 1/00)
A23J 1/08 ・卵子から
A23J 1/09 ・・卵黄を白人から切り離すこと
A23J 1/10 ・髪から、羽、角材、皮膚、革、骨、または同類
A23J 1/12 ・穀類から、小麦、ふすま、または糖蜜
A23J 1/125 ・・{酵素または微生物を含んでいる処理によって(タンパク質の酵素の加水分解A23J 3/34)}
A23J 1/14 ・マメであるか他の植物の種から;プレスケーキまたは石油を含有している種から
A23J 1/142 ・・{有機溶媒によって、引き出すことによって}
A23J 1/144 ・・・{Desolventization}
A23J 1/146 ・・{波エネルギーまたは電流を用いて}
A23J 1/148 ・・{酵素または微生物を含んでいる処理によって(タンパク質の酵素の加水分解A23J 3/34)}
A23J 1/16 ・澱粉-製造工場のまたは無駄の類の汚水から
A23J 1/18 ・イーストから
A23J 1/20 ・牛乳から、例えばカゼイン(凝乳またはチーズA23C);乳漿から
A23J 1/202 ・・{カゼインまたはカゼイン塩}
A23J 1/205 ・・{乳漿から、例えばlactalbumine}
A23J 1/207 ・・{カゼインおよびlactalbumineの共同沈殿物}
A23J 1/22 ・・乾かすカゼイン
A23J 3/00 食品のためのタンパク質の中でめくれあがること
NOTE - グループの中にA23J 3/04 to A23J 3/20、反対の徴候がない場合、、格づけは、最後の適当な場所において、なされるA23J 3/04 ・動物性タンパク質
A23J 3/06 ・・ゼラチン
A23J 3/08 ・・酪農タンパク質
A23J 3/10 ・・・カゼイン(乾かすカゼインA23J 1/22)
A23J 3/12 ・・血液から
A23J 3/14 ・植物タンパク
A23J 3/16 ・・大豆から
A23J 3/18 ・・小麦から
A23J 3/20 ・微生物または単細胞藻からのタンパク質
A23J 3/22 ・texturisingすることによって
NOTE - グループの中に分類される内容A23J 3/22 to A23J 3/28 また、グループの中に分類されているA23J 3/02 to A23J 3/20、タンパク質の性質は、興味があるかどうか{但し、次の場合は除く−サブグループである場合A23J 3/22 to A23J 3/28 すでに、この内容を提供する}A23J 3/222 ・・{Texturisingカゼイン}
A23J 3/225 ・・{Texturisedは、高いタンパク質含有量を有する食品をシミュレーションした(合成キャビアが、知るA23L 1/3285)}
A23J 3/227 ・・・{肉のようなきめのある食品(肉増量剤A23L 1/31)}
A23J 3/24 ・・凍ることを使用すること
A23J 3/245 ・・・{凍ることを使用しているTexturisingカゼイン}
A23J 3/26 ・・押出または展開を使用すること
A23J 3/265 ・・・{押出または展開を使用しているTexturisingカゼイン}
A23J 3/28 ・・浴槽からまたはにおいて、凝固を使用すること、例えば引き伸ばした繊維
A23J 3/285 ・・・{浴槽からまたはにおいて、凝固を使用しているTexturisingカゼイン}
A23J 3/30 ・加水分解によって
NOTE - グループの中に分類される内容A23J 3/30 to A23J 3/34 また、グループの中に分類されているA23J 3/04 to A23J 3/20、タンパク質の性質は、興味があるかどうか{もしもサブグループを除外するA23J 3/30 to A23J 3/34 すでに、この内容を提供する}A23J 3/32 ・・化学薬品を使用すること
A23J 3/325 ・・・{カゼインの}
A23J 3/34 ・・・酵素を使用すること
A23J 3/341 ・・・・{動物性タンパク質の}
A23J 3/342 ・・・・・{コラーゲンの;ゼラチンの}
A23J 3/343 ・・・・・{酪農タンパク質の}
A23J 3/344 ・・・・・・{カゼインの}
A23J 3/345 ・・・・・{血液タンパク質の}
A23J 3/346 ・・・・{植物タンパクの}
A23J 3/347 ・・・・{微生物または単細胞藻からのタンパク質の}
A23J 3/348 ・・・・{廃棄物から得られるタンパク質の(A23J 3/341, A23J 3/346 優位をとる)}
A23J 7/00 食品用リン脂質組成物、例えばレシチン
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