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C08B　多糖類；それの誘導剤(6つ未満の糖類基部を含んでいる多糖類は、配糖体結合によって、各々に付属したC07H；発酵または酵素を使用している方法C12P 19/00；砂糖産業C13；セルロースの生産D21)

C08B 1/00 それの誘導剤を作るためのセルロースの予備の処理、 [N.（例えば前処理）、予浸、起動]

C08B 1/003 ・{セルロース溶液の準備、すなわちドープ、異なる可能な溶媒を有する、例えばイオンの液体(monocomponentな人工フィラメントまたはセルロースの製造またはそれの派生語で使用する溶液D01F 2/02)}

C08B 1/006 ・{銅アンモニア・セルロース溶液の準備}

C08B 1/02 ・セルロースがエステル化に適していなること{(エステル化それ自体は、 C08B 3/00, C08B 5/00, C08B 7/00 or C08B 9/00)}

C08B 1/04 ・・硝酸セルロースの準備のための

C08B 1/06 ・セルロースがエーテル化に適していなること{(エーテル化それ自体はC08B 11/00)}

C08B 1/08 ・アルカリ・セルロース

C08B 1/10 ・・アルカリ・セルロースの準備のための装置

C08B 1/12 ・・・装置に浸すこと

C08B 1/14 ・・・装置を熟させること

C08B 3/00 有機酸のセルロース・エステル類の準備{(セルロースがエステル化に適していなることC08B 1/02)}

C08B 3/02 ・エステル化のために使用する触媒

C08B 3/04 ・セルロース・ギ酸塩

C08B 3/06 ・セルロースアセテート、 [N ：例えばモノ酢酸塩、ジアセテートまたはトリアセテート]

C08B 3/08 ・3つ以上の炭素原子を有する一塩基有機酸の、 {例えばプロピオン酸エステルまたは酪酸塩}

C08B 3/10 ・・5つ以上の炭素原子を有する、 {例えば吉草酸塩}

C08B 3/12 ・多塩基有機酸の

C08B 3/14 ・有機酸残りは、いずれにおいて、置換分を含むか、例えばNH2, Cl

C08B 3/16 ・混合有機セルロース・エステル類の準備、 {例えばセルロース・アセト・ギ酸塩またはセルロース・アセト・プロピオン酸エステル}

C08B 3/18 ・・アセト酪酸塩

C08B 3/20 ・セルロースの繊維の構造の保守を有するエステル化(織物の表層エステル化D06M 13/00)

C08B 3/22 ・ポスト・エステル化処理、上記は、浄化を含む

C08B 3/24 ・・加水分解または熟する

C08B 3/26 ・・セルロース・エステルの隔離

C08B 3/28 ・・・沈殿によって

C08B 3/30 ・・安定させること(スタビライザの追加によってC08K)

C08B 5/00 無機酸のセルロース・エステル類の準備、 {例えばリン酸塩(セルロースがエステル化に適していなることC08B 1/02)}

C08B 5/02 ・硝酸セルロース、 {すなわちニトロセルロース(セルロースが硝酸セルロースの準備に適していなることC08B 1/04)}

C08B 5/04 ・・ポスト・エステル化処理、 {例えば粉の高密度化}、上記は、浄化を含む

C08B 5/06 ・・・硝酸セルロースの隔離

C08B 5/08 ・・・安定化(スタビライザの追加によってC08K)； {後処理、例えばphlegmatisation}

C08B 5/10 ・・・粘性を減らすこと

C08B 5/12 ・・・水を有機液体と取り替えること

C08B 5/14 ・セルロースは、硫酸化する

C08B 7/00 有機で無機酸のセルロース・エステル類の準備{(セルロースがエステル化に適していなることC08B 1/02)}

C08B 9/00 キサントゲン酸セルロース；ビスコース{(フィルムの形成C08J 5/18；繊維の形成D01F；セルロースがエステル化に適していなることC08B 1/02)}

C08B 9/02 ・Sulfidisers；ディゾルブ装置

C08B 9/04 ・連続方法

C08B 9/06 ・一段式方法

C08B 11/00 セルロース・エーテルの準備{(セルロースがエーテル化に適していなることC08B 1/06)}

C08B 11/02 ・アルキルまたはシクロアルキル・エーテル

C08B 11/04 ・・置換された炭化水素ラジカルを有する

C08B 11/06 ・・・ハロゲンを置換された炭化水素放射部を有する

C08B 11/08 ・・・水酸化された炭化水素ラジカルを有する；エステル類、エーテル、またはそれのアセタール

C08B 11/10 ・・・酸基により置換される

C08B 11/12 ・・・・カルボン酸ラジカルにより置換される、 {例えばカルボキシメチルセルロース(CMC)}

C08B 11/14 ・・・窒素を含むグループを有する

C08B 11/145 ・・・・基本的窒素を有する、例えばaminoalkylエーテル

C08B 11/15 ・・・・カルバモイル・グループを有する、 {すなわち-CONH2}

C08B 11/155 ・・・・シアン基のグループを有する、例えばcyanoalkylエーテル

C08B 11/16 ・アリールまたはアラルキル・エーテル

C08B 11/18 ・・置換された炭化水素ラジカルを有する

C08B 11/187 ・olefinicな不飽和のグループを有する

C08B 11/193 ・混合エーテル、すなわち2つ以上の異なるetherifyingしているグループを有するエーテル

C08B 11/20 ・化学であるか物理的なタイプのポスト・エーテル化処置、 {例えば2つのステップの混合エーテル化}、上記は、浄化を含む

C08B 11/22 ・・隔離

C08B 13/00 セルロース・エーテル-エステル類の準備

C08B 13/02 ・セルロース・エーテル・キサントゲン酸塩

C08B 15/00 他のセルロース誘導体または修正されたセルロースの準備、 {例えば複合体}

C08B 15/005 ・{セルロース誘導体の架橋}

C08B 15/02 ・酸化繊維素；水化セルロース；Cellulosehydrate[N ：例えば微結晶セルロース]

C08B 15/04 ・・Carboxycellulose、例えば二酸化窒素を有する酸化によって、準備をした

C08B 15/05 ・カーボン以外の素子を含んでいる誘導剤、水素、酸素、ハロゲンまたは硫黄(エステル類または亜リン酸C08B 5/00)

C08B 15/06 ・・上記は、窒素を含む、 {例えばカルバミン酸塩}

C08B 15/08 ・セルロースの分別、例えばセルロース・クリスタライトの分離

C08B 15/10 ・セルロースの架橋

C08B 16/00 セルロースの再生

C08B 17/00 エステル化のための装置またはセルロースのエーテル化

C08B 17/02 ・セルロースの有機エステル類を作るための

C08B 17/04 ・硝酸セルロースを作るための

C08B 17/06 ・セルロース・エーテルを作るための

C08B 30/00 澱粉の準備、分解させてまたは非である-化学的に修正された澱粉、アミロース、またはアミロペクチン

C08B 30/02 ・予備の処理、例えば原料の鎮圧{または方法に浸すこと}(前洗浄のための機械A23N)]

C08B 30/04 ・摘出または浄化

C08B 30/042 ・・穀類または穀物から

C08B 30/044 ・・・穀物またはトウモロコシから

C08B 30/046 ・・・小麦から

C08B 30/048 ・・ジャガイモから

C08B 30/06 ・乾燥すること；形をなすこと

C08B 30/08 ・澱粉懸濁液の集中

C08B 30/10 ・澱粉摘出からのめくれあがっている残り、 {例えばジャガイモ果皮または浸している水}、上記は、澱粉を抽出された材料から水を圧搾することを含む

C08B 30/12 ・劣化する、 {destructuredされる}または、非‖化学的に修正された澱粉{例えば、機械的に、酵素でまたはそばに照射；澱粉の中で白くなること(澱粉の化学派生物の準備C08B 31/00)}

C08B 30/14 ・・分散可能な冷水またはpregelatinisedされた澱粉

C08B 30/16 ・・そのための装置

C08B 30/18 ・・デキストリン、 {例えば黄色のcanari、白いデキストリン、アミロデキストリンまたはマルトデキストリン；解重合の方法、例えば照射によって、または機械的に}

C08B 30/20 ・アミロースまたはアミロペクチン(それの化学誘導剤C08B 33/00, C08B 35/00)

C08B 31/00 澱粉の派生物の準備(アミロースの派生物C08B 33/00；アミロペクチンの派生物C08B 35/00)

C08B 31/003 ・{澱粉の架橋}

C08B 31/006 ・・{澱粉の派生物の架橋}

C08B 31/02 ・エステル類

C08B 31/04 ・・有機酸の、 {例えばアルケニルsuccinatedされた澱粉}

C08B 31/06 ・・無機酸の

C08B 31/063 ・・・{澱粉は、硫酸化する}

C08B 31/066 ・・・{澱粉リン酸塩、例えばリン酸化された澱粉}

C08B 31/08 ・エーテル

C08B 31/10 ・・アルキルまたはシクロアルキル・エーテル

C08B 31/12 ・・アルキルまたはシクロアルキル基部を有することは、ヘテロ原子によって、代理をした、 {例えばヒドロキシアルキルまたはカルボキシアルキル澱粉}

C08B 31/125 ・・・{substitutentな含んでいる少なくとも一つの窒素原子を有する、例えば陽イオン澱粉}

C08B 31/14 ・・アリールまたはアラルキル・エーテル

C08B 31/16 ・エーテル-エステル類

C08B 31/18 ・酸化された澱粉

C08B 31/185 ・・{酸化された澱粉の派生物、例えば橋かけ酸化された澱粉}

C08B 33/00 アミロースの派生物の準備

C08B 33/02 ・エステル類

C08B 33/04 ・エーテル

C08B 33/06 ・エーテル-エステル類

C08B 33/08 ・酸化されたアミロース

C08B 35/00 アミロペクチンの派生物の準備

C08B 35/02 ・エステル類

C08B 35/04 ・エーテル

C08B 35/06 ・エーテル-エステル類

C08B 35/08 ・酸化されたアミロペクチン

C08B 37/00 グループの中に提供されない多糖類の準備C08B 1/00 to C08B 35/00；それの誘導剤(セルロースD21； {微生物学的な方法C12P})

C08B 37/0003 ・{それらの隔離または分別のための一般の方法、例えばバイオマスからの浄化または摘出}

C08B 37/0006 ・{ホモグリカン、すなわち1つの一つの砂糖からなるメイン・チェーンを有する多糖類、例えばcolominicな酸}

C08B 37/0009 ・・{アルファ-D-グルカン、例えばポリデキストロース、alternan、グリコーゲン； (アルファ-1、4)(アルファ-1、6)-D-Glucans； (アルファ-1、3)(アルファ-1、4)-D-Glucans、例えばisolichenanまたはnigeran； (アルファ-1、4)-D-Glucans； (アルファ-1、3)-D-Glucans、例えばpseudonigeran；それの誘導剤}

C08B 37/0012 ・・・{シクロデクストリン(CD)、例えば6台の装置を有するサイクル(アルファ)、7台の装置を有する(ベータ)そして、8台の装置を有する(γ)、9台の装置またはより多くを有する大きなリング・シクロデクストリンまたはシクロアミロース；それの誘導剤}

C08B 37/0015 ・・・・{包含合成物、すなわちホスト・ゲスト合成物、例えばpolyrotaxanes}

C08B 37/0018 ・・・{プルラン、すなわち(アルファ-1、4)(アルファ-1、6)-D-glucan；それの誘導剤}

C08B 37/0021 ・・・{デキストラン、すなわち(アルファ-1、4)-D-glucan；それの誘導剤、例えばセファデックス、すなわち橋かけデキストラン}

C08B 37/0024 ・・{ベータ-D-グルカン； (ベータ-1、3)-D-Glucans、例えばparamylon、coriolan、sclerotan、pachyman、カロース、スクレログルカン、シゾフィラン、laminaran、レンチナンまたはカードラン； (ベータ-1、6)-D-Glucans、例えばpustulan； (ベータ-1、4)-D-Glucans； (ベータ-1、3)(ベータ-1、4)-D-Glucans、例えばリケナン；それの誘導剤}

C08B 37/0027 ・・・{2-Acetamido-2-deoxy-beta-glucans；それの誘導剤}

C08B 37/003 ・・・・{キチン質、すなわち2-acetamido-2-deoxy-(ベータ-1、4)-D-glucan またはN-アセチル・ベータ-1、4dのグルコサミン；キトサンは、すなわちキチン質の製品を脱アセチル化した、または、(ベータ-1、4)-D-glucosamine；それの誘導剤}

C08B 37/0033 ・・・{キサンタン、すなわちＤ‐グルコース、D-マンノースおよびD-グルクロン酸装置、酢酸塩およびピルビン酸塩によって、saubstitutedされる、メインについては、鎖をつくる(ベータ-1、4)-D-glucose 装置；それの誘導剤}

C08B 37/0036 ・・{ガラクタン；それの誘導剤}

C08B 37/0039 ・・・{エイガー；アガロース、すなわちD-ガラクトース、 3、6-anhydro-D-galactose、メチル化される、硫酸化した、例えば紅藻GelidiumおよびGracilariaから；アガロペクチン；それの誘導剤、例えばセファロース、すなわち.crosslinkedアガロース}

C08B 37/0042 ・・・{Carragenanまたはcarragen、すなわちD-ガラクトースおよび3、6-anhydro-D-galactose、両方とも、部分的に硫酸化した、例えば紅藻Chondrus crispusまたはGigantia stellataから；カッパ-Carragenan；イオタ-Carragenan；ラムダ-Carragenan；それの誘導剤}

C08B 37/0045 ・・{アルファ-D-Galacturonans、例えばメチル・エステルの(アルファ-1、4)-linked D-ガラクツロン酸装置、すなわちペクチン、またはアルファ-1のメチル・エステルの加水分解製品、4にリンクされた

C08B 37/0048 ・・・{有機材料からの抽出物の処理}

C08B 37/0051 ・・{ベータ-D-Fructofuranans、例えばベータ-2、6dのfructofuranan、すなわちレバン；それの誘導剤}

C08B 37/0054 ・・・[N ：イヌリン、すなわちベータ-2、1dのfructofuranan；それの誘導剤]

C08B 37/0057 ・・{ベータ-D-キシラン、すなわちxylosaccharide、例えばアラビノキシラン、arabinofuronan、ペントサン； (ベータ-1、3)(ベータ-1、4)-D-Xylans、例えばrhodymenans；ヘミセルロース；それの誘導剤}

C08B 37/006 ・{ヘテログリカン、すなわち交替することかより規則的でないシーケンスのメイン・チェーンの複数の砂糖残りを有する多糖類；Gellans；Succinoglycans；アラビノガラクタン；ゲンゲ属からのトラガカントゴムまたはゴム・トラガカントゴムまたはtraganth；ゴムSterculia urensからのカラヤゴム；Anogeissus latifoliaからのゴムGhatti；それの誘導剤}

C08B 37/0063 ・・{グリコサミノグリカンまたはムコ多糖、例えばケラタン硫酸塩；それの誘導剤、例えばfucoidan}

C08B 37/0066 ・・・{隔離または器官からのプロテオグリカンの抽出}

C08B 37/0069 ・・・{コンドロイチン-4-硫酸塩、すなわちコンドロイチン硫酸塩A；デルマタン硫酸、すなわちコンドロイチン硫酸塩Bまたはベータ-ヘパリン；コンドロイチン-6-硫酸塩、すなわちコンドロイチン硫酸塩C；それの誘導剤}

C08B 37/0072 ・・・{ヒアルロン酸、すなわちヘクタールまたはヒアルロナン；それの誘導剤、例えば橋かけヒアルロン酸(hylan)またはヒアルロン酸}

C08B 37/0075 ・・・{ヘパリン；ヘパラン硫酸；それの誘導剤、例えばheparosan；それの浄化または摘出方法}

C08B 37/0078 ・・・・{低下製品}

C08B 37/0081 ・・・・{アミノ酸を有する反応、ペプチド、またはタンパク質}

C08B 37/0084 ・・{Guluromannuronans、例えばアルギン酸、すなわちalpha-およびベータ-1を交替させることにリンクされるD-マンヌロン酸およびD-グルロン酸装置、4配糖体結合；それの誘導剤、例えばアルギン酸塩}

C08B 37/0087 ・・{グルコマンナンまたはガラクトマンナン；タラまたはtaraゴム、すなわちD-マンノース、 　　D-ガラクトース装置、例えばCesalpinia spinosaから；タマリンド・ゴム、すなわちD-ガラクトース、Ｄ‐グルコースおよびD-キシロース装置、例えばTamarindusインディカから；Gum アラビア、すなわち
　　L-アラビノース、L-ラムノース、D-ガラクトースおよびD-グルクロン酸装置、例えばから
アカシア・セネガルまたはアカシアSeyal；それの誘導剤}

C08B 37/009 ・・・{こんにゃくガムまたはこんにゃくマンナン、すなわち1時までに連結されるベータ-Ｄ‐グルコースおよびベータ-D-マンノース装置、4つの結合、例えばAmorphophallus種から；それの誘導剤}

C08B 37/0093 ・・・{イナゴマメ・ゴム、すなわちイナゴマメ豆ガム、を有する(ベータ-1、4)-D-mannose メイン・チェーンの装置は、D-ガラクトース装置で中で分岐した(アルファ-1、6)、例えばイナゴマメ木またはイナゴマメの種から；それの誘導剤}

C08B 37/0096 ・・・{グアー、グアーゴム、グアー小麦粉、guaran、すなわち(ベータ-1、4)メイン・チェーンの連結されたD-マンノース装置は、D-ガラクトース装置で中で分岐した(アルファ-1、6)、例えばからCyamopsis Tetragonolobus；それの誘導剤}

C08B 37/12 ・寒天；それの誘導剤(使われない)

C08B 37/125 ・・{藻（例えばcarragenan）の他の多糖類}(使われない)

C08B 37/14 ・ヘミセルロース；それの誘導剤(使われない)

C08B 37/143 ・・{ペントース装置により構成される、例えばキシロース、キシラン、ペントサン、アラビノース}(使われない)

C08B 37/146 ・・{グルコによって、構成する。そして、/またはガラクトマンナン、例えばグアーゴム、イナゴマメ・ゴム}(使われない)

C08B 37/18 ・予備炭水化物、例えばグリコーゲン、イヌリン、ラミナリン；それの誘導剤(使われない)