WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C01F 金属ベリリウムの化合物、マグネシウム、アルミニウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウム、トリウム、または希土類元素の(金属水素化物{monoborane、それのジボランまたは追加複合体}C01B 6/00;ハロゲンの酸素酸の塩類C01B 11/00;過酸化物、ペルオキソ酸の塩類C01B 15/00;マグネシウムの硫化物または多硫化物、カルシウム、ストロンチウム、またはバリウムC01B 17/42;チオ硫酸塩、亜ジチオン酸塩、polythionatesC01B 17/64;セレニウムまたはテルルを含んでいる合成物C01B 19/00;金属を有する窒素の二元化合物C01B 21/06;アジ化物C01B 21/08; {アンモニア以外の合成物または窒素および非金属および任意に金属を含んでいるシアンC01B 21/082;シリコンのアミドまたはイミドC01B 21/087};金属{イミド、または、}アミドC01B 21/092, {C01B 21/0923};亜硝酸塩C01B 21/50; {貴ガスの合成物C01B 23/0005};リン化物C01B 25/08;リンの酸素酸の塩類C01B 25/16;カーバイドC01B 31/30;シリコンを含んでいる合成物C01B 33/00;ホウ素を含んでいる合成物C01B 35/00;分子篩特性を有しているが、ベース交換特性を有していない合成物C01B 37/00;分子篩およびベース交換特性を有する合成物、例えば結晶沸石、 C01B 39/00;シアン化物C01C 3/08;シアン酸の塩類C01C 3/14;シアナミドの塩類C01C 3/16;チオシアン酸塩C01C 3/20; {ナトリウムまたはカリウムを有するマグネシウムの倍の硫酸塩C01D 5/12;他のアルカリ金属を有するC01D 15/00, C01D 17/00})
C01F 1/00 金属ベリリウムの準備をしている化合物の方法、マグネシウム、アルミニウム、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウム、トリウム、または希土酸化物、一般に
C01F 3/00 ベリリウムの化合物
C01F 3/005 ・{アルカリ金属またはアンモニウムを有するベリリウムのフッ化物または倍のフッ化物;ベリリウム合成物のそこから準備}
C01F 3/02 ・酸化物;水酸化物
C01F 5/00 マグネシウムの化合物
C01F 5/02 ・マグネシア
C01F 5/04 ・・金属的マグネシウムの酸化によって
C01F 5/06 ・・マグネシウム化合物の熱分解によって(マグネサイトまたはドロマイトをか焼することC04B 2/10)
C01F 5/08 ・・・水酸化マグネシウムをか焼することによって
C01F 5/10 ・・・水蒸気を有する塩化マグネシウムの熱分解によって
C01F 5/12 ・・・硫酸マグネシウムの熱分解によって、減少の有無にかかわらず
C01F 5/14 ・水酸化マグネシウム
C01F 5/145 ・・{浄化}
C01F 5/16 ・・マグネシアを処理することによって、例えばか焼されたドロマイト、水またはマグネシウムを含んでいない塩類の溶液を有する
C01F 5/20 ・・アンモニアを有するマグネシウム塩類の溶液からの沈殿によって
C01F 5/22 ・・アルカリ水酸化物またはalkaline-地球酸化物を有するマグネシウム化合物または水酸化物から
C01F 5/24 ・炭酸マグネシウム
C01F 5/26 ・マグネシウム・ハロゲン化物
C01F 5/28 ・・フッ化物
C01F 5/30 ・・塩化物
C01F 5/305 ・・・{アンモニウムまたはアルカリ塩化マグネシウムを脱水すること、例えばcarnalite}
C01F 5/32 ・・・マグネシウム化合物を塩素で処理することによる無水塩化マグネシウムの準備
C01F 5/34 ・・・結晶化の水を含んでいる塩化マグネシウムを脱水すること
C01F 5/36 ・・臭化物
C01F 5/38 ・硝酸マグネシウム
C01F 5/40 ・硫酸マグネシウム(ナトリウムまたはカリウムを有するマグネシウムの倍の硫酸塩C01D 5/12、他のアルカリ金属を有する{C01D 15/00}, C01D 17/00)
C01F 5/42 ・マグネシウム亜硫酸塩
C01F 7/00 アルミニウムの化合物
C01F 7/001 ・{アルミニウム炭酸塩}
C01F 7/002 ・{含むことを倍加させる、アルミニウムの他に、2つ以上の他の素子、酸素および水素を除いては(アルミニウムを含んでいる合成物、フッ素およびアルカリまたはアルカリ土属金属C01F 7/54;アルミニウムの他に硫黄および他の陽イオンを含んでいる合成物C01F 7/68)}
C01F 7/004 ・・{上記は、炭酸塩イオンを含む。例えばドウソナイト}
C01F 7/005 ・・・{ヒドロタルサイト}
C01F 7/007 ・・{アルミニウムの他に、上記は陰イオンだけを含む。例えばAl(OH)xCLy(SO4)z (混合ハロゲン化物C01F 7/48)}
C01F 7/008 ・・{アンモニウム・アルミニウム・フッ化物}
C01F 7/02 ・アルミニウム酸化物;アルミニウム水酸化物;アルミン酸塩
C01F 7/021 ・・{酸化物または水酸化物の後処理}
C01F 7/022 ・・・{分類法}
C01F 7/023 ・・・{挽くこと、deagglomeration、崩壊}
C01F 7/025 ・・・{粒状化、かたまり}
C01F 7/026 ・・・{分散を作るかまたは安定させること}
C01F 7/027 ・・・{融合または蒸発を含んでいる処理}
C01F 7/028 ・・{ベータ-アルミナ}
C01F 7/04 ・・アルカリ金属アルミン酸塩の準備;アルミニウム酸化物または水酸化物そこから C01F 7/028 優位をとる)}
C01F 7/043 ・・・{リチウム・アルミン酸塩}
C01F 7/046 ・・・{アルミン酸塩の安定化}
C01F 7/06 ・・・アルミニウムのミネラル{または無駄のような原料}を水酸化アルカリで処理することによって、{例えばバイエル・プロセスによるボーキサイトの中で浸出すること(結果として生じるアルミン酸塩溶液からアルミニウム酸化物または水酸化物を得ることC01F 7/14)}
C01F 7/0606 ・・・・{再利用された使いきった液からのアルカリ・ヒドロオキシ溶液の構造}
C01F 7/0613 ・・・・{ミネラルの前処理、例えば挽くこと}
C01F 7/062 ・・・・{消化}
C01F 7/0626 ・・・・・{管消化だけを利用している方法}
C01F 7/0633 ・・・・・{添加物の使用によって、特徴付けられる}
C01F 7/064 ・・・・・{消化のための装置、例えばdigestor容器、熱交換器}
C01F 7/0646 ・・・・{不溶性残りの分離、例えば赤泥}
C01F 7/0653 ・・・・・{泥漿に加えられる凝集剤によって、特徴付けられる(アルミン酸塩溶液の最終的な浄化C01F 7/47)}
C01F 7/066 ・・・・{分離された残りの処理}
C01F 7/0666 ・・・・{プロセス制御または調節(制御それ自体G05)}
C01F 7/0673 ・・・・{リン酸塩を含有するミネラルから}
C01F 7/068 ・・・・{炭酸塩を含有するミネラルから、例えばドウソナイト}
C01F 7/0686 ・・・・{硫酸塩を含有するミネラルから、例えばミョウバン石}
C01F 7/0693 ・・・・{無駄のような原料から、例えばフライアッシュ、バイエルか焼塵}
C01F 7/08 ・・・アルミニウムのミネラルを炭酸ナトリウムで処理することによって、{例えば焼結物プロセス(C01F 7/0613 そして、C01F 7/066 優位をとる)}
C01F 7/085 ・・・・{ライム-焼結物プロセスによれば}
C01F 7/10 ・・・アルミニウムのミネラルをアルカリ硫酸塩および還元剤で処理することによって
C01F 7/12 ・・・アルカリ土類金属アルミン酸塩からのアルカリ金属アルミン酸塩
C01F 7/14 ・・・アルカリ金属アルミン酸塩からのアルミニウム酸化物または水酸化物
C01F 7/141 ・・・・{酸性のエージェントを有する中和による水性アルミン酸塩溶液から}
C01F 7/142 ・・・・・{二酸化炭素を有する}
C01F 7/144 ・・・・{冷えることによる沈殿による水性アルミン酸塩溶液から、例えばバイエル・プロセスの一部として}
C01F 7/145 ・・・・・{アルミニウム水酸化物種以外の薬品を修正している水晶の成長によって、特徴付けられる}
C01F 7/147 ・・・・・{沈殿のための装置}
C01F 7/148 ・・・・・{得られた水酸化物の分離、例えば濾過、脱水すること}
C01F 7/16 ・・アルカリ土類金属アルミン酸塩の準備{またはマグネシウム・アルミン酸塩};アルミニウム酸化物または水酸化物そこから{(C01F 7/028 優位をとる)}
C01F 7/162 ・・・{マグネシウム・アルミン酸塩}
C01F 7/164 ・・・{カルシウム・アルミン酸塩}
C01F 7/166 ・・・{ストロンチウム・アルミン酸塩}
C01F 7/168 ・・・{バリウム・アルミン酸塩}
C01F 7/18 ・・・アルカリ土類金属アルミン酸塩からのアルミニウム酸化物または水酸化物
C01F 7/20 ・・アルミニウム酸化物の準備または酸または塩類を有するアルミニウムの鉱石からの水酸化物
C01F 7/22 ・・・ハロゲン化物を有する{またはハロゲン酸}
C01F 7/24 ・・・硝酸または窒素酸化物を有する
C01F 7/26 ・・・硫酸または硫酸塩を有する
C01F 7/28 ・・・亜硫酸を有する
C01F 7/30 ・・アルミニウム酸化物の準備または熱分解による水酸化物{または加水分解または酸化によって}アルミニウム合成物の
C01F 7/302 ・・・{ガス位相のガス状のアルミニウム合成物の加水分解または酸化}
C01F 7/304 ・・・・{有機アルミニウム合成物の}
C01F 7/306 ・・・{水和する塩化物の熱分解、例えばアルミニウム三塩化物六水化物}
C01F 7/308 ・・・{硝酸塩の熱分解}
C01F 7/32 ・・・{熱分解}硫酸塩の{合成の硫酸塩を含むこと、例えばミョウバン}
C01F 7/34 ・・アルミニウム塩類を含んでいる溶解による沈殿によるアルミニウム水酸化物の準備
C01F 7/36 ・・・有機アルミニウム塩類から
C01F 7/38 ・・アルミニウムのミネラルの熱減少によるアルミニウム酸化物の準備
C01F 7/40 ・・・アルミニウム硫化物がある場合には、
C01F 7/42 ・・アルミニウム酸化物の準備または金属的アルミニウムからの水酸化物、例えば酸化によって
C01F 7/422 ・・・{高温のガスのoxidatorを有する酸化によって}
C01F 7/424 ・・・・{プラズマを使用すること}
C01F 7/426 ・・・{低温で機械的エネルギーを固体アルミニウムに適用することによって}
C01F 7/428 ・・・{水溶液の酸化によって}
C01F 7/44 ・・水酸化アルミニウム{酸化物、または}の脱水、{すなわち水の損失を含んでいるもう一方への1つの形式の全ての転換}
C01F 7/441 ・・・{か焼によって}
C01F 7/442 ・・・・{か焼添加物の存在の}
C01F 7/444 ・・・・{そのための装置}
C01F 7/445 ・・・・{流動化された台を利用すること}
C01F 7/447 ・・・{湿式の過程までに}
C01F 7/448 ・・・・{超大気な圧力を使用すること、例えばベーマイトへのギブサイトの熱水転換}
C01F 7/46 ・・アルミニウム酸化物の浄化、アルミニウム水酸化物またはアルミン酸塩{(7/02Hは、優位をとる)}
C01F 7/47 ・・・アルミン酸塩の、{例えばSiの化合物の除去、Fe、Ga、または、バイエル・プロセス液からの有機化合物の}
C01F 7/473 ・・・・{有機化合物の除去、例えばナトリウム・シュウ酸エステル}
C01F 7/476 ・・・・・{酸化によって}
C01F 7/48 ・アルミニウム・ハロゲン化物
C01F 7/50 ・・フッ化物
C01F 7/52 ・・・フッ素および他の酸を含んでいる倍の合成物{ハロゲン化物}グループ
C01F 7/54 ・・・アルミニウムおよびアルカリ金属またはアルカリ土類金属を含んでいる倍の合成物
C01F 7/56 ・・塩化物(上記は、フッ素を含むC01F 7/52)
C01F 7/58 ・・・無水アルミニウム塩化物の準備
C01F 7/60 ・・・・酸素を含有するアルミニウム合成物から
C01F 7/62 ・・・浄化
C01F 7/64 ・・臭化物(上記は、フッ素を含むC01F 7/52)
C01F 7/66 ・アルミニウム硝酸塩(上記は、フッ素を含む{C01F 7/002})
C01F 7/68 ・硫黄を含んでいるアルミニウム合成物(上記は、フッ素を含む{C01F 7/002})
C01F 7/70 ・・硫化物
C01F 7/72 ・・亜硫酸塩
C01F 7/74 ・・硫酸塩
C01F 7/741 ・・・{基本的なアルミニウムからの準備または材料を含んでいる基本的なアルミニウム、例えば箔、かす}
C01F 7/743 ・・・{silicoaluminiousな材料からの準備、例えば粘土、ボーキサイト}
C01F 7/745 ・・・{ミョウバンからの準備、例えばミョウバン石}
C01F 7/746 ・・・{後処理、例えば脱水、安定化}
C01F 7/748 ・・・・{浄化}
C01F 7/76 ・・・複塩{すなわち、アルミニウムおよび硫酸塩イオンの他に、他の陽イオンだけを含むことを倍加させた}例えばミョウバン
C01F 7/762 ・・・・{アンモニウムまたはアルカリ金属アルミニウムは、硫酸化する}
C01F 7/765 ・・・・・{アンモニウム・アルミニウムは、硫酸化する}
C01F 7/767 ・・・・{アルカリ土類金属アルミニウムは、硫酸化する}
C01F 11/00 カルシウムの化合物、ストロンチウム、またはバリウム(C01F 7/00 優位をとる)
C01F 11/005 ・{液体液体摘出を含んでいる準備、吸収またはイオン交換}
C01F 11/02 ・酸化物または水酸化物(石灰の生産C04B 2/00)
C01F 11/04 ・・熱分解によって
C01F 11/06 ・・・炭酸塩の
C01F 11/08 ・・硫酸塩の減少によって
C01F 11/10 ・・硫化物から
C01F 11/12 ・・ケイ酸塩から
C01F 11/16 ・・浄化
C01F 11/18 ・炭酸塩
C01F 11/181 ・・{カルシウムの準備が、水溶液の炭酸飽和によって、炭酸と化合させて、炭酸飽和状況を制御することによって、特徴を描写した}
C01F 11/182 ・・{カルシウムの準備が、水溶液の炭酸飽和によって、炭酸と化合させて、CaCO3-の種以外の添加物によって、特徴を描写した}
C01F 11/183 ・・・{有機化合物である添加物}
C01F 11/184 ・・{非水性溶媒を主成分とした溶液の炭酸飽和による炭カルの準備}
C01F 11/185 ・・{後処理、例えば挽くこと、浄化、水晶の形態学の転換}
C01F 11/186 ・・{ストロンチウムまたは炭酸バリウム}
C01F 11/187 ・・・{炭酸ストロンチウム}
C01F 11/188 ・・・{炭酸バリウム}
C01F 11/20 ・ハロゲン化物
C01F 11/22 ・・フッ化物
C01F 11/24 ・・塩化物
C01F 11/26 ・・・硫化物から
C01F 11/28 ・・・アルカリ土類金属合成物の塩素化によって
C01F 11/30 ・・・集中すること;水分を失うこと;水分または固まること吸着を予防すること
C01F 11/32 ・・・浄化
C01F 11/34 ・・臭化物
C01F 11/36 ・硝酸塩
C01F 11/38 ・・硝酸または窒素酸化物を有する準備
C01F 11/40 ・・硝酸塩を有する複分解による準備
C01F 11/42 ・・複塩(マグネシウムを有するC01F 5/38)
C01F 11/44 ・・集中すること;Crystallisating;水分を失うこと;水分または固まること吸収を予防すること
C01F 11/46 ・硫酸塩(石膏の脱水{硫酸塩が結合するカルシウムの生産のための}C04B 11/02)
C01F 11/462 ・・{SrまたはBaの硫酸塩}
C01F 11/464 ・・{硫黄酸化物を含んでいるガスからのCaの硫酸塩}
C01F 11/466 ・・{もう一方に対する硫酸カルシウムの1つの形式の転換}
C01F 11/468 ・・{硫酸カルシウムの浄化}
C01F 11/48 ・亜硫酸塩
C01F 13/00 ラジウムの化合物
C01F 15/00 トリウムの化合物
C01F 17/00 希土類元素の化合物、すなわちスカンジウム、イットリウム、ランタン、またはランタニドのグループ
NOTE - このグループにおいて"希土類元素"手段1は、すでに規定したように、グループから取り出される素子または部品の組合せを選び出すC01F 17/0006 ・{液体液体摘出を含んでいる準備、吸着またはイオン交換}
C01F 17/0012 ・{酸素または水素を除いては希土類元素の他に2つ以上の他の素子を含んでいる合成物、例えばLa4S3Br6または3つ組酸化物または水酸化物、例えばNaCeO2}
C01F 17/0018 ・・{唯一の陰イオンである酸素}
C01F 17/0025 ・・・{アルミン酸塩}
C01F 17/0031 ・・{唯一の陰イオンであるハロゲン(希土類元素異なるハロゲンだけの他に含むことを倍加させる例えばscC01F 17/0056)}
C01F 17/0037 ・・{唯一の陰イオンである硫黄}
C01F 17/0043 ・{酸化物または水酸化物(3進の酸化物または水酸化物、例えばNaCeO2C01F 17/0018)}
C01F 17/005 ・{炭酸塩}
C01F 17/0056 ・{ハロゲン化物}
C01F 17/0062 ・・{フッ化物}
C01F 17/0068 ・・{塩化物}
C01F 17/0075 ・{硝酸塩}
C01F 17/0081 ・{硫酸塩}
C01F 17/0087 ・{硫化物}
C01F 17/0093 ・・{酸硫化物}
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---