2008.8/25〜



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グラフ・ダイエットの基本;
@目標体重ごとのグラフを選んで印刷する
A毎日体重を計り、折れ線グラフに記録する。


「MGグラフ・ダイエット」のコツ;
@体重を減らしたいという強い願望を持つ。
Aメタボリック症候群はそれ自体が病気であることを自覚する。
Bダイエットの必要な理由を少し大げさにグラフに書く。
C本当の目標体重よりも1,2Kg少なめを目標にする。
D体重が減ったら素直に喜ぶ。
←2018年9月追加

E体重計、グラフ、ボールペンを一歩以内に置く。
Fグラフを壁に張って、家族が見られるようにする。
 多くの人が見て話題になると効果が大きく、継続し易い。
G体重が減らない停滞期は今後どうなるか楽しみにして継続する。
 これは心身が慣れる期間であり、その後また減少する。
H知人とダイエットのことを話題にする。

I無理に我慢して食事を制限しないこと。
 無理するとリバウンドにつながりやすい。
J少なめの食事で良いと思ったら素直にそれに従うこと。
Kダイエットに良いと思ったことは無理しない範囲でやる。
Lダイエットすると筋肉が衰えるので対策として運動もする。


「MGグラフ・ダイエット」の原理
 体重を下げたいと強い希望がある場合、体重が下がったグラフを見ると潜在意識が喜んでいっそう下がるように自然に食事量を減らすようになる。

実例;
●;私が「MGグラフ・ダイエット」を始めた最初の月
;2ヶ月目


私の体重の経年変化・・・ は「MGグラフ・ダイエット」適用期間


 
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