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Sent: Tuesday, June 14, 2011 4:14 PM Subject: ダイエットで100歳まで元気? 5秒ダイエット/MGグラフ・ダイエット NHKの6/12(日)の番組「あなたの寿命は延ばせる 発見長寿遺伝子」で腹八分の食事が老後も元気でいられることを、遺伝子の働きとして紹介していました。 MGグラフ・ダイエットは、自然に腹八分で済むようになるので同じ目的だと思います。また、我慢して腹八分ではないので長続きすると思います。 老化を防ぐ遺伝子はサーチュインというもので、生物はみな持っているそうです。 この働きにより、単細胞時代の人間のご先祖様も生き延びたとのこと。 この細胞は飢餓状態になると、体内にできた老廃物を掃除して寿命を伸ばすように働くそうです。 活性酸素を追い出し、年とったら起きやすくなる免疫細胞の暴走による諸悪を改善し、血管を若々しくし、糖尿病からも回復させるとのこと。 この細胞は腹いっぱい食べているときは働かず、飢餓状態になると働き始めるそうです。 4人の実験では、カロリーを3割り減らして、3週間で2人が、7週で4人とも成功していました。 NHK http://www.nhk.or.jp/special/onair/110612.html 番組紹介の誰かのブログ http://yamazakijirounew.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/23614.html その一方で、先週かその前の「ためしてガッテン」では糖を減らす事が老化を防止するということもやっていました。 そのためには、野菜を先に食べることで血糖値の上昇を抑え、また食べる量も減らせるとのことでした。 私は、標準体重より少し上の方が長寿の人が多いとの俗説でどうしても62.8キロの壁を突破できませんでしたが、これで自信がつきました。 今度は、60キロを目標にしてダイエットをやってみたいと思っています。 またグラフを付け始める予定です。 --- 下記URLであなたに最適のグラフが手に入ります。 http://www.patentcity.jp/graphdiet/riyoho.htm#da |