WebCPC CPC COOPERATIVE PATENT CLASSIFICATION
C09B 生成染料のための有機染料または密接に関連した合成物;媒染剤;湖(所望の化合物を合成する発酵または酵素を使用している方法C12P)
NOTE - このサブクラスにおいて、反対の徴候がない場合、、合成物は、最後の適当な場所において、分類されるC09B 1/00 他のいかなるリングでも縮合されないアントラセン核を有する染料
C09B 1/002 ・{上記は、オニウム・グループを含む}
C09B 1/005 ・{ジ・アントラキノニルおよび派生的な合成物}
C09B 1/007 ・{セレノ-アントラキノン}
C09B 1/02 ・ヒドロキシ・アントラキノン;エーテルまたはそれのエステル類{(C09B 1/007 優位をとる)}
C09B 1/04 ・・核の合成による準備
C09B 1/06 ・・すでにアントラセン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 1/08 ・・・OH-グループだけを含んでいる染料
C09B 1/10 ・・・ハロゲンを含んでいる染料
C09B 1/12 ・・・スルホン酸グループを含んでいる染料
C09B 1/14 ・・・エーテル・グループを含んでいる染料
C09B 1/16 ・アミノ・アントラキノン{(C09B 1/007 優位をとる)}
C09B 1/18 ・・核の合成による準備
C09B 1/20 ・・すでにアントラセン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 1/201 ・・・{アミノ基より別の置換分のない染料}
C09B 1/202 ・・・{スルホン化される}
C09B 1/203 ・・・・{アントラセン核において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/204 ・・・・{置換分において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/205 ・・・{N原子上の不飽和のCを有する染料は、核に付着した(C=O、
C=S、 C09B 1/36)}
C09B 1/206 ・・・{複素環式ラジカルにより置換されるアミノ基を有する染料(triazinicであるか類似した複素環式ラジカル、 C09B 1/46)}
C09B 1/207 ・・・{アミノ基を有する。そして、オニウム・グループを有する染料}
C09B 1/208 ・・・{無機のラジカルにより置換されるアミノ基を有する染料}
C09B 1/22 ・・・非置換のアミノ基を有する染料
C09B 1/24 ・・・・スルホン化される
C09B 1/26 ・・・炭化水素ラジカルにより置換されるアミノ基を有する染料
C09B 1/262 ・・・・{置換されたアミノ基より別の置換分のない染料}
C09B 1/264 ・・・・{スルホン化される}
C09B 1/266 ・・・・・{アントラセン核において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/268 ・・・・・{置換分において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/28 ・・・・アルキルにより置換される、アラルキルまたはシクロ・アルキル基
C09B 1/285 ・・・・・{アミノ基より別の置換分のない染料}
C09B 1/30 ・・・・・スルホン化される
C09B 1/303 ・・・・・・{アントラセン核において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/306 ・・・・・・{置換分において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/32 ・・・・アリール基により置換される(anthrimidesC09B 1/48)
C09B 1/325 ・・・・・{アミノ基より別の置換分のない染料}
C09B 1/34 ・・・・・スルホン化される
C09B 1/343 ・・・・・・{アントラセン核において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/346 ・・・・・・{置換分において、スルホン化されるだけである}
C09B 1/36 ・・・アシル化されたアミノ基を有する染料
C09B 1/363 ・・・・{2つのアントラキノンの間の連絡を形成しているジカルボキシル合成物の残りであるアシル基}
C09B 1/366 ・・・・{ウレタン誘導体}
C09B 1/38 ・・・・尿素およびチオ尿素誘導体
C09B 1/40 ・・・・脂肪族化合物またはaraliphaticなカルボン酸の残りであるアシル基
C09B 1/405 ・・・・・{ジカルボキシル}
C09B 1/42 ・・・・芳香族のカルボン酸の残りであるアシル基
C09B 1/425 ・・・・・{ジカルボキシル}
C09B 1/43 ・・・・・ジカルボン酸
C09B 1/44 ・・・・複素環式カルボン酸の残りであるアシル基
C09B 1/445 ・・・・・{ジカルボキシル}
C09B 1/46 ・・・・シアヌール酸または類似した複素環式合成物の残りであるアシル基
C09B 1/467 ・・・・・2つ以上のアントラキノン・リングに取り付けられる
C09B 1/473 ・・・・スルホン酸の残りであるアシル基
C09B 1/48 ・・・Anthrimides
C09B 1/50 ・アミノ・ヒドロキシ・アントラキノン;エーテルおよびそれのエステル類{(C09B 1/007 優位をとる)}
C09B 1/501 ・・{上記は、オニウム・グループを含む}
C09B 1/503 ・・非置換のアミノ・ヒドロキシ・アントラキノン
C09B 1/5035 ・・・{アミンで水酸基を含むグループだけ}
C09B 1/51 ・・Nを置換されたアミノ・ヒドロキシ・アントラキノン
C09B 1/512 ・・・{アミンで水酸基を含むグループだけ}
C09B 1/514 ・・・N-アリール誘導体(N-アラルキル誘導体C09B 1/515)
C09B 1/5145 ・・・・{アミンで水酸基を含むグループだけ}
C09B 1/515 ・・・N-アルキル、N-アラルキルまたはN-シクロアルキル誘導剤
C09B 1/5155 ・・・・{アミンで水酸基を含むグループだけ}
C09B 1/516 ・・・Nをアシル化された誘導剤
C09B 1/5165 ・・・・{アミンで水酸基を含むグループだけ}
C09B 1/52 ・・スルホン化される
C09B 1/521 ・・・{非置換のアミンで水酸基を含むグループ}
C09B 1/523 ・・・{Nを置換されたアミノでヒドロキシ・アントラキノン}
C09B 1/525 ・・・・{N-アリール誘導体}
C09B 1/526 ・・・・{N-アルキル、N-アラルキルまたはN-シクロアルキル誘導剤}
C09B 1/528 ・・・・{N-アシル誘導体}
C09B 1/54 ・・etherifiedされる
C09B 1/542 ・・・{脂肪族化合物を有するアントラキノン、シクロ脂肪族である、araliphaticであるか芳しいエーテル・グループ}
C09B 1/545 ・・・{脂肪族化合物を有するアントラキノン、シクロ脂肪族であるかaraliphaticなエーテル・グループ}
C09B 1/547 ・・・{芳しいエーテル・グループを有するアントラキノン}
C09B 1/56 ・メルカプト・アントラキノン{(C09B 1/007 優位をとる)}
C09B 1/565 ・・{オニウム・グループを含んでいるMercaptoanthraquinones}
C09B 1/58 ・・脂肪族化合物により置換されるメルカプト基を有する、シクロ脂肪族である、araliphaticまたはアリール基
NOTE - グループの表記法の後、C09B 1/58, C09B 1/585, C09B 1/60 そして、そこから+記号で区切られる、他の置換分の性質に関する表記法は、加えられるかもしれない。これらの表記法は、グループから選択される:C09B 1/585 ・・・{アリール基により置換される}
C09B 1/60 ・・・脂肪族化合物により置換される、シクロ脂肪族であるかaraliphaticなラジカル
C09B 1/62 ・・複素環式リングにより置換されるメルカプト基を有する
C09B 3/00 アントラセン核を有する染料は、一つ以上の環状炭素によって、縮合した
C09B 3/02 ・Benzathrones
C09B 3/04 ・・核の合成による準備
C09B 3/06 ・・すでにベンザンスロン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/08 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/10 ・・・アミノ誘導剤
C09B 3/12 ・・Dibenzanthronyls
C09B 3/14 ・ペリレン誘導剤
C09B 3/16 ・・核の合成による準備
C09B 3/18 ・・すでにペリレン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/20 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/22 ・Dibenzanthrones;Isodibenzanthrones
C09B 3/24 ・・核の合成による準備
C09B 3/26 ・・・dibenzanthronylsから
C09B 3/28 ・・・ペリレン誘導剤から
C09B 3/30 ・・すでにdibenzanthroneまたはisodibenzanthrone核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/32 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/34 ・・・酸化によって
C09B 3/36 ・・・ヒドロキシ合成物のエーテル化によって
C09B 3/38 ・・・炭化水素の導入またはアミノ基へのアシル残りによって
C09B 3/40 ・ピラントロン
C09B 3/42 ・・核の合成による準備
C09B 3/44 ・・すでにピラントロン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/46 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/48 ・・・アミノ誘導剤
C09B 3/50 ・Dibenzopyrenequinones
C09B 3/52 ・・核の合成による準備
C09B 3/54 ・・すでにdibenzopyrenequinone核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/56 ・・・アミノ誘導剤
C09B 3/58 ・Benzanthraquinones
C09B 3/60 ・Anthanthrones
C09B 3/62 ・・核の合成による準備
C09B 3/64 ・・すでにanthanthrone核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 3/66 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/68 ・・・アミノ誘導剤
C09B 3/70 ・ベンツ、ナフト、そして、アントラ-dianthrones
C09B 3/72 ・・核の合成による準備
C09B 3/74 ・・すでにベンゾを含んでいる出発原料からの準備、ナフト、またはanthradianthrone核
C09B 3/76 ・・・ハロゲン化によって
C09B 3/78 ・アントラセン核が一つ以上の環状炭素により縮合される他の染料
C09B 3/80 ・・核の合成による準備
C09B 3/82 ・・すでに縮合されたアントラセン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 5/00 アントラセン核を有する染料は、環状炭素の有無にかかわらず一つ以上の複素環式リングで縮合した
C09B 5/002 ・{ペリ位置において、そして、1-2か2-3の位置において、凝縮されている複素環式リング}
C09B 5/004 ・・{Oを含む異型リングだけ}
C09B 5/006 ・・{Sを含む異型リングだけ}
C09B 5/008 ・・{Nを含む異型リングだけ}
C09B 5/02 ・複素環式リング存在{}ペリ位置において、凝縮される
C09B 5/022 ・・{下位グループのうちの1つにおいて、提供されないC09B 5/04 to C09B 5/20}
C09B 5/024 ・・・{Oを含む異型リングだけ}
C09B 5/026 ・・・{Sを含む異型リングだけ}
C09B 5/028 ・・・{Nを含む異型リングだけ}
C09B 5/04 ・・Pyrazolanthrones
C09B 5/06 ・・・Benzanthronyl-pyrazolanthrone凝結製品
C09B 5/08 ・・・Dipyrazolanthrones
C09B 5/085 ・・・・{dipyrazolanthronesの凝結製品}
C09B 5/10 ・・Isothiazolanthrones;Isoxazolanthrones;Isoselenazolanthrones
C09B 5/12 ・・Thiophenanthrones
C09B 5/14 ・・ベンツ-azabenzanthrones(anthrapyridones)
C09B 5/16 ・・ベンツ-diazabenzanthrones、例えばanthrapyrimidones
C09B 5/18 ・・Coeroxene;Coerthiene;Coeramidene;それの誘導剤
C09B 5/20 ・・Flavanthrones
C09B 5/22 ・・・すでにflavanthrone核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 5/24 ・複素環式リング存在{}1-2か2-3の位置のアントラキノン核により凝縮される
C09B 5/2409 ・・{下位グループのうちの1つにおいて、提供されないC09B 5/26 to C09B 5/62}
C09B 5/2418 ・・・{酸素を含む異型リングだけ}
C09B 5/2427 ・・・{硫黄を含む異型リングだけ}
C09B 5/2436 ・・・{窒素を含む異型リングだけ}
C09B 5/2445 ・・・・{Phtaloylイソインドール}
C09B 5/2454 ・・・・・{5、6つのphtaloylジヒドロ・イソインドール}
C09B 5/2463 ・・・・・・{1、3つのオキソであるかイミノ誘導剤}
C09B 5/2472 ・・・・・・・{1、3つのジオキソ誘導剤}
C09B 5/2481 ・・・・・・・{1-オキソ3イミノ誘導剤}
C09B 5/249 ・・・・・・・{1、3つのジイミノ誘導剤}
C09B 5/26 ・・アントラセン列のカルバゾール
C09B 5/28 ・・・Anthrimideカルバゾール
C09B 5/30 ・・1、アントラセン列の2つのアゾール
C09B 5/32 ・・1.3 アントラセン列のアゾール
C09B 5/34 ・・アントラキノン・アクリドンまたはthioxanthrones
C09B 5/342 ・・・{アントラキノンthioxanthrones}
C09B 5/345 ・・・・{thioxanthroneおよびカルバゾール・リングを含んでいる合成物}
C09B 5/347 ・・・{アントラキノン・アクリドン}
C09B 5/36 ・・・アミノ・アクリドン
C09B 5/38 ・・・アクリドンおよびカルバゾール・リングを含んでいる合成物
C09B 5/40 ・・・benzanthronyl-アミノ・アントラキノンの凝結製品
C09B 5/42 ・・ピリジノ・アントラキノン
C09B 5/44 ・・アントラセン列のアジン
C09B 5/46 ・・・パラグラフ-ジアジン
C09B 5/48 ・・・・ビスanthraquinonediazines(インダンスロン)
C09B 5/50 ・・・・・2-アミノ・アントラキノンのアルカリ溶解による準備
C09B 5/52 ・・・・・1.2-halogeno-amino-anthraquinonesの凝結による準備
C09B 5/54 ・・・・・2-アミノ・アントラヒドロキノンからの準備
C09B 5/56 ・・・・・すでにインダンスレン核を含んでいる出発原料からの準備
C09B 5/58 ・・・・・・ハロゲン化によって
C09B 5/60 ・・・チアジン;オキサジン
C09B 5/62 ・アントラセンのペリ-ジカルボン酸の周期的イミドまたはアミジン、benzanthrene、またはペリレン連続
C09B 6/00 上で提供されないアントラセン染料
C09B 7/00 Indigoid 染料
C09B 7/02 ・ビス・インドール藍色
C09B 7/04 ・・それのハロゲン化
C09B 7/06 ・Indone-thionapthene藍色
C09B 7/08 ・他のインドール-藍色
C09B 7/10 ・ビスthionapthene藍色
C09B 7/12 ・他のチオナフテン藍色
C09B 9/00 バット染料のロイコ化合物のエステル類またはエステル-塩類
C09B 9/02 ・アントラセン染料の
C09B 9/04 ・インジゴイド染料の
C09B 11/00 Diaryl-またはthriarylmethane染料
C09B 11/02 ・diarylmethanesに由来する
C09B 11/04 ・triarylmethanesに由来する、 {すなわち中心C-原子は、アミノにより置換される、シアノ、アルキル}
C09B 11/06 ・・少なくとも一つのOHグループがアリール核に密接に結びつくtriarylmethanesのヒドロキシ派生物{そして、それらのエーテルまたはエステル類}
C09B 11/08 ・・・フタレイン; {フェノールフタレイン;フルオレセイン}
C09B 11/10 ・・triarylmethanesのアミノ派生物
C09B 11/12 ・・・アリール核に結合されるいかなるOHグループなしでも
C09B 11/14 ・・・・芳香族のアルデヒドからの準備、芳しいカルボン酸またはそれで芳しい誘導剤アミン
C09B 11/16 ・・・・ジアリールケトンまたはdiarylcarbinolsからの準備、 {例えばベンズヒドロール}
C09B 11/18 ・・・・酸化による準備
C09B 11/20 ・・・・他のtriarylmethane誘導剤からの準備、 {例えば置換によって、置換分の置換によって(triarylmethane染料の染料altsのためのC09B 69/06)}
C09B 11/22 ・・・上記は、アリール核に結合されるOHグループを含む{そして、それらのエーテルおよびエステル類}
C09B 11/24 ・・・アミノ基を含んでいるフタレイン; {Phthalanes;フルオランes;フタリド;ローダミン染料;複素環式アリール環を有するフタレイン;triarylmethane染料のラクトンまたはlactame形式}
C09B 11/245 ・・・・{OHおよびアミノ置換基を有するフタレイン(s)アリール・リング上の}
C09B 11/26 ・・芳香族の核のうちの少なくとも1つが複素環式であるTriarylmethane染料{フタレインC09B 11/24}
C09B 11/28 ・ピロニン; {Xanthon、thioxanthon、selenoxanthan、telluroxanthon染料}
C09B 13/00 Oxyketone染料
C09B 13/02 ・ナフタレン列の、例えばnaphthazarin
C09B 13/04 ・ピレン列の
C09B 13/06 ・アセトフェノン列の
アクリジン、アジン、オキサジン、またはチアジン染料C09B 15/00 アクリジン色素
C09B 17/00 アジン染料
C09B 17/005 ・{少なくとも2を有する少なくとも4つのオルト凝縮されたリングを含んでいる染料は、システムのN-原子を取り囲む、例えばfluoflavine、fluorubine、fluorindine}
C09B 17/02 ・ベンゼン系列の
C09B 17/04 ・ナフタレン列の
C09B 17/06 ・Fluorindineまたはその誘導剤
C09B 19/00 オキサジン染料
C09B 19/005 ・{ガロシアニン染料}
C09B 19/02 ・Bisoxazinesは、アミノキノンから準備をした
C09B 21/00 チアジン染料
キノリンまたはポリメチン色素C09B 23/00 メチンまたはポリメチン色素、例えばシアニン染料
C09B 23/0008 ・{ポリメチン鎖に置換される}
C09B 23/0016 ・・{ハロゲン原子である置換分}
C09B 23/0025 ・・{酸素原子により結合されている置換分}
C09B 23/0033 ・・{硫黄原子により結合されているsubstitutent}
C09B 23/0041 ・・{窒素原子により結合されている置換分}
C09B 23/005 ・・{COOHである置換分、そして、/またはそれの機能的な誘導剤}
C09B 23/0058 ・・・{CNである置換分}
C09B 23/0066 ・{環状炭素の一部分であるポリメチン鎖、 (例えばベンゼン、naphtalene、シクロヘキセン、シクロブテンne方形酸)}
C09B 23/0075 ・{複素環式リングの一部分であるポリメチン鎖}
C09B 23/0083 ・・{チェーンのローダニンであることをheteroringすること}
C09B 23/0091 ・{メチン・チェーンの一端の1つの複素環式リングだけを有する、例えばhemicyamines、hemioxonol(染料が見るスチリルC09B 23/14)}
C09B 23/02 ・>奇数を含んでいるポリメチン鎖;CH- {または>C[アルキル}-]グループ
C09B 23/04 ・・1つの>CH-グループ、例えばシアニン、イソシアニン、pseudoシアニンs
C09B 23/06 ・・3つの>CH-グループ、例えばカルボシアニン
C09B 23/08 ・・3つ以上の>CH-グループ、例えばpolycarboシアニンs
C09B 23/083 ・・・{5つの>CH-グループ}
C09B 23/086 ・・・{5つ以上の>CH-グループ}
C09B 23/10 ・>偶数を含んでいるポリメチン鎖;CH-グループ{スチリル染料 C09B 23/14(C09B 23/14は、優位をとる)}
C09B 23/102 ・・{2つの複素環式リングは、カーボンに対するカーボンを結合した(C09B 7/00 優位をとる)}
C09B 23/105 ・・{2つの>CH-グループ}
C09B 23/107 ・・{4つの>CH-グループ}
C09B 23/12 ・分岐しているポリメチン鎖{"branched"ポリメチン鎖上の置換分が新規な共役システムを形成する手段、例えば大部分のtrinuclearシアニン染料}
C09B 23/14 ・スチリル染料
C09B 23/141 ・・{2つのラジカルを含んでいるビス・スチリル染料C6H5-CH=CH-}
C09B 23/143 ・・{COOHまたは機能的に修正された誘導剤を担持しているエチレン・チェーン、e.g.-CN、 -COR、 -COOR、 -CON=、 C6H5-CH=C-CN}
C09B 23/145 ・・{複素環式残りを担持しているエチレン・チェーン、例えばheterocycle-CH=CH-C6H5}
C09B 23/146 ・・・{(ベンツ)thiazolstyrylamino染料}
C09B 23/148 ・・{半分を含んでいるスチルベン染料−C6H5-CH=CH-C6H5 (スチルベン・アゾ染料C09B 29/00)}
C09B 23/16 ・ヘテロ原子を含んでいるポリメチン鎖
C09B 23/162 ・・{窒素原子だけ(アゾメチン染料C09B 55/00、例えば公式アリールCH=N-アリールのそれら;ホルマザン染料C09B 50/00、例えば半分-N-N=CR-N=N-を含んでいる染料)}
C09B 23/164 ・・・{上記は、1つの窒素原子を含む}
C09B 23/166 ・・・{上記は、2つ以上の窒素原子を含む(Hydrazon染料-CH=N-NC09B 26/02)}
C09B 23/168 ・・{上記は、リン原子だけを含む、すなわちphosphaシアニン}
C09B 25/00 Quinophthalones
C09B 26/00 Hydrazone 染料;Triazene 染料
C09B 26/02 ・ヒドラゾン染料(ヒドラゾン・アゾ染料C09B 56/18)
C09B 26/04 ・・陽イオンである
C09B 26/06 ・Triazene染料(triazene-アゾ染料C09B 56/20)
アゾ染料C09B 27/00 アゾ・グループがジアゾ化することおよび結合以外のいかなる方法でも形成される準備、 {例えば酸化}
C09B 27/06 ・タートラジン
C09B 29/00 Monoazo染料は、ジアゾ化することおよび結合によって、準備をした
C09B 29/0003 ・{ジアゾ化されたアニリンから}
C09B 29/0007 ・・{上記は、酸性のグループを含む、例えばCO2H、 SO3H、 PO3H2, OSO3H、 OPO2H2;それの塩類}
C09B 29/0011 ・・{複素環式リングによって、直接置換されるジアゾ化されたアニリンから(凝縮されない)}
C09B 29/0014 ・{ジアゾ化されたアミノナフタレンから}
C09B 29/0018 ・{ジアゾ化されたamino多環なリングから}
C09B 29/0022 ・・{ジアゾ化されたアミノアントラセンから}
C09B 29/0025 ・{ジアゾ化されたアミノ複素環式合成物から}
C09B 29/0029 ・・{ヘテロ原子として窒素だけを含んでいる複素環式リング}
C09B 29/0033 ・・・{上記は、1つの窒素原子を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0037 ・・・{上記は、2つの窒素原子を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/004 ・・・{上記は、3つの窒素原子を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0044 ・・・{上記は、4つの窒素原子を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0048 ・・・{上記は、1つの窒素原子を有する6会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0051 ・・・{上記は、2つの窒素原子を有する6会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0055 ・・{ヘテロ原子として酸素だけを含んでいる複素環式リング}
C09B 29/0059 ・・{ヘテロ原子として硫黄だけを含んでいる複素環式リング}
C09B 29/0062 ・・{ヘテロ原子として窒素および酸素を含んでいる複素環式リング}
C09B 29/0066 ・・・{上記は、窒素および酸素原子を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/007 ・・・{上記は、窒素および酸素原子を有する6会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0074 ・・{ヘテロ原子として窒素および硫黄を含んでいる複素環式リング}
C09B 29/0077 ・・・{上記は、ヘテロ原子として1つの窒素および1つの硫黄を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0081 ・・・・{イソチアゾールまたは凝縮されたイソチアゾール}
C09B 29/0085 ・・・・{チアゾールまたは凝縮されたチアゾール}
C09B 29/0088 ・・・・・{ベンゾチアゾール}
C09B 29/0092 ・・・{上記は、ヘテロ原子として2つの窒素および1つの硫黄を有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/0096 ・・{他のジアゾ化されたアミンの複素環式リングから}
C09B 29/02 ・ジアゾ化されたo-アミノ・ヒドロキシ合成物から
C09B 29/06 ・グループを導くだけであるとしてアミノを含んでいるカップリング素子から
C09B 29/065 ・・{上記は、グループを可溶性にしている水を含む}
C09B 29/08 ・・アミノ・ベンゼン
C09B 29/0801 ・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えばCOOH、 SO3H、 PO3H2, OSO3H、 OPO3H2;SO2NHSO2Rまたはそれの塩類、hydrocarbonylsであるR}
C09B 29/0802 ・・・・{上記は、COOHを含む}
C09B 29/0803 ・・・・{上記は、SO3Hを含む、 OSO3H}
C09B 29/0804 ・・・・{上記は、PO3を含むH2, OPO3H2}
C09B 29/0805 ・・・{酸性のグループから自由である}
C09B 29/0807 ・・・・{アミノ基によって、特徴付けられる}
C09B 29/0808 ・・・・・{非置換のアミノ基}
C09B 29/0809 ・・・・・{置換されたアミノ基}
C09B 29/081 ・・・・・・{非置換のアルキルアミノ、alkenylamino、alkynylamino、cycloalkylamino、aralkylaminoまたはアリールアミノ}
C09B 29/0811 ・・・・・・{更なる置換されたアルキルアミノ、alkenylamino、alkynylamino、cycloalkylamino aralkylaminoまたはアリールアミノ}
C09B 29/0813 ・・・・・・・{OHにより置換される、 O-C(=X)-R、 O-C(=X)-X-R、 O-R (X存在
O、S、NR;hydrocarbonylであるR)}C09B 29/0814 ・・・・・・・{Nにより置換される}
C09B 29/0815 ・・・・・・・{置換された副C(=O)-}
C09B 29/0816 ・・・・・・・・{置換された副COOR}
C09B 29/0817 ・・・・・・・・・{Nを有する(-aliphatic 残り-COOR)substitutentsとしての2}
C09B 29/0819 ・・・・・・・・{置換された副CON<]
C09B 29/082 ・・・・・・・{ハロゲンにより置換される}
C09B 29/0821 ・・・・・・・{SHにより置換される、 SR、 SO2R、 SO2XR、 SO2N}
C09B 29/0822 ・・・・・・・{NO2により置換される}
C09B 29/0823 ・・・・・・・{CNにより置換される}
C09B 29/0825 ・・・・・・・・{Nを有する(-alkenylene-CN/-alkynylene-CN)(-aliphatic residue-CN)}
C09B 29/0826 ・・・・・・・・{有すること
N(-alkenylene/-alkynylene-O)(-alkenylene/-alkynylene-CN)}C09B 29/0827 ・・・・・・・・{有すること
N(-alkenylene/-alkynylene-CO)(-alkenylene/-alkynylene-CN)}C09B 29/0828 ・・・・・・・・{有すること(イメージ)]
C09B 29/0829 ・・・・・・・・{有すること
N(-alkenylene/-alkynylene-CN)(-alkenylene/-alkynylene-CN)}C09B 29/083 ・・・・・・・{有するN<(リングの)}
C09B 29/0832 ・・・・・・・{有するN-アルキレン異頂環式リング}
C09B 29/0833 ・・・{除外されるベンゼン環上の置換分によって、置換分の特徴を描写した: CH3, C2H5、O-アルキル、 NHCO-alkyl、 NHCOO-alkyl、 NHCO- C6H5、 NHCOO-C6H5}
C09B 29/0834 ・・・・{連結した-O(OHのために、見よC09B 29/24, C09B 29/26)}
C09B 29/0835 ・・・・{連結した-S}
C09B 29/0836 ・・・・{連結した-N=(複素環式リングのための、見よC09B 29/0846)}
C09B 29/0838 ・・・・・{特定のアルキルCON、アラルキルCON、シクロアルキルCON、アルキルOCON-}
C09B 29/0839 ・・・・・{特定のNCOアリール、-NCO ヘテロアリール}
C09B 29/084 ・・・・・{特定のNSO2N、NSO2XR、 -NSO2R}
C09B 29/0841 ・・・・・{特定のNCON}
C09B 29/0842 ・・・・{連結されたthrough-C-、 -CS-、 (イメージ) ; -CN}
C09B 29/0844 ・・・・{アルキルにより置換される、例えばCF3}
C09B 29/0845 ・・・・{直接ベンゼン環に連結される環状炭素により置換される}
C09B 29/0846 ・・・・{直接ベンゼン環に連結される複素環式リングにより置換される}
C09B 29/0847 ・・・・{ハロゲンにより置換される}
C09B 29/0848 ・・・・{NO2により置換される}
C09B 29/095 ・・アミノ・ナフタレン
C09B 29/0955 ・・・{上記は、グループを可溶性にしている水を含む}
C09B 29/10 ・グループを導くだけであるとして水酸基を含んでいるカップリング素子から
C09B 29/103 ・・{ナフタレン列の}
C09B 29/106 ・・・{ナフタレン列のヒドロキシ・カルボン酸}
C09B 29/12 ・・ベンゼン系列の
C09B 29/14 ・・・ヒドロキシ・カルボン酸
C09B 29/16 ・・ナフトール・スルホ基の酸
C09B 29/18 ・・オルト・ヒドロキシcarbonamides
C09B 29/20 ・・・ナフタレン列の
C09B 29/22 ・・・複素環式合成物の
C09B 29/24 ・水酸基およびアミンの導いているグループを含んでいるカップリング素子から
C09B 29/26 ・・アミノ・フェノール類
C09B 29/28 ・・アミノ・ナフトール
C09B 29/30 ・・・アミノnaphtholスルホン基な酸
C09B 29/32 ・反動的なメチレン基を含んでいるカップリング素子から
C09B 29/322 ・・{上記は、酸性のグループを含む、例えばCOOH、 SO3H、 PO3H2, OSO3H、 OPO2H2;それの塩類}
C09B 29/325 ・・{酸性のグループから自由である}
C09B 29/327 ・・・{上記は、NCCを含むH2CON-アリール、 NCOCH2CON-アリール、 ROC-CH2CON-アリール}
C09B 29/33 ・・Aceto-またはbenzoylacetylarylides
C09B 29/331 ・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えばCOOH、 SO3H、 PO3H2, OSO3H2, OPO2H2;それの塩類}
C09B 29/332 ・・・・{炭素環アリーリド}
C09B 29/334 ・・・・{複素環式アリーリド、例えばacetoacetylaminobenzimidazolone}
C09B 29/335 ・・・{酸性のグループから自由である}
C09B 29/337 ・・・・{炭素環アリーリド}
C09B 29/338 ・・・・{複素環式アリーリド、例えばacetoacetylaminobenzimidazolone}
C09B 29/34 ・他のカップリング素子から
C09B 29/36 ・・複素環式合成物から
C09B 29/3604 ・・・{上記は、ヘテロ原子として窒素だけを含む}
C09B 29/3608 ・・・・{上記は、ヘテロ原子として1つの窒素だけを有する5会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/3613 ・・・・・{インドールから}
C09B 29/3617 ・・・・{上記は、ヘテロ原子として1つの窒素だけを有する6会員を有する異頂環式を含む}
C09B 29/3621 ・・・・・{ピリジン・リングから}
C09B 29/3626 ・・・・・・{一つ以上の水酸基を含んでいるピリジン・リングから(または= O)}
C09B 29/363 ・・・・・・・{ジアゾ化されたアミノ環状炭素から}
C09B 29/3634 ・・・・・・・{ジアゾ化された複素環式リングから}
C09B 29/3639 ・・・・・・{一つ以上のアミノ基を含んでいるピリジン・リングから}
C09B 29/3643 ・・・・・{キノリンまたは水素化されたキノリンから}
C09B 29/3647 ・・・・{上記は、ヘテロ原子として2つの窒素原子を有する五員環を含む}
C09B 29/3652 ・・・・・{上記は、含む1、2-ジアゾール、または、1水素化する、2-ジアゾール}
C09B 29/3656 ・・・・・・{上記は、アミノ1を含む、2-ジアゾール}
C09B 29/366 ・・・・・・{上記は、ヒドロキシ1を含む、2-ジアゾール、例えばピラゾロン}
C09B 29/3665 ・・・・{上記は、2つの窒素原子を有する6会員を有する複素環式リングを含む}
C09B 29/3669 ・・・・・{ピリミジン・リングから}
C09B 29/3673 ・・・・・・{バルビツール酸およびそれの誘導剤}
C09B 29/3678 ・・・{上記は、ヘテロ原子として酸素だけを含む}
C09B 29/3682 ・・・{上記は、ヘテロ原子として硫黄だけを含む}
C09B 29/3686 ・・・{上記は、ヘテロ原子として窒素および酸素を含む}
C09B 29/3691 ・・・{上記は、ヘテロ原子として窒素および硫黄を含む}
C09B 29/3695 ・・・{上記は、他の複素環式合成物を含む}
C09B 31/00 タイプA->Disazoおよびポリアゾ色素;B->C、A->B->C->D、または同類、ジアゾ化することおよび結合によって、準備をした
C09B 31/02 ・Disazo染料
C09B 31/025 ・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-COOH、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/04 ・・カップリング素子"から;C"上記は、指示的なアミノ基を含む
C09B 31/041 ・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/043 ・・・アミノベンゼン
C09B 31/047 ・・・・上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類
C09B 31/053 ・・・アミノ・ナフタレン
C09B 31/057 ・・・・上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類
C09B 31/06 ・・カップリング素子"から;C"上記は、指示的な水酸基を含む
C09B 31/061 ・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/062 ・・・フェノール類
C09B 31/065 ・・・・上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類
C09B 31/068 ・・・ナフトール
C09B 31/072 ・・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/075 ・・・オルト・ヒドロキシ・カルボン酸アミド
C09B 31/078 ・・・・上記は、酸性のグループを含む、例えば-COOH、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類
C09B 31/08 ・・カップリング素子"から;C"上記は、指示的な水酸基およびアミノ基を含む
C09B 31/10 ・・カップリング素子"から;C"上記は、反動的なメチレン基を含む
C09B 31/105 ・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-CO2H、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/11 ・・・Aceto-またはベンゾイル-acetylarylides
C09B 31/115 ・・・・{上記は、酸性のグループを含む、例えば-COOH、 -SO3H、 -PO3H2, -OSO3H、 -OPO2H2;それの塩類}
C09B 31/12 ・・他のカップリング素子"から;C"
C09B 31/14 ・・・複素環式構成素子
C09B 31/143 ・・・・1、2-ジアゾール
C09B 31/147 ・・・・・ピラゾール
C09B 31/15 ・・・・インドール
C09B 31/153 ・・・・上記は、唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する六員環を含む
C09B 31/157 ・・・・・キノリンまたは水素化されたキノリン
C09B 31/16 ・Trisazo染料
C09B 31/18 ・・カップリング素子"から;D"上記は、指示的なアミン・グループを含む
C09B 31/20 ・・結合component"から;D"上記は、指示的な水酸基を含む
C09B 31/22 ・・カップリング素子"から;D"上記は、指示的な水酸基およびアミノ基を含む
C09B 31/24 ・・カップリング素子"から;D"上記は、反動的なメチレン基を含む
C09B 31/26 ・・他のカップリング素子"から;D"
C09B 31/28 ・・・複素環式合成物
C09B 31/30 ・他のポリアゾ色素
C09B 33/00 タイプA->Disazoおよびポリアゾ色素;K<-B、A->B->K<-C、または同類、ジアゾ化することおよび結合によって、準備をした
C09B 33/02 ・Disazo染料
C09B 33/04 ・・カップリング素子は、いずれにおいて、ジヒドロキシであるか多価合成物であるか
C09B 33/044 ・・・ビスフェノールであるカップリング素子
C09B 33/048 ・・・ビス・ナフトールであるカップリング素子
C09B 33/052 ・・・ビスであるカップリング素子(ナフトール・アミン)
C09B 33/056 ・・・ビスであるカップリング素子(ナフトール尿素)
C09B 33/06 ・・カップリング素子は、いずれにおいて、ジアミンかポリアミンであるか
C09B 33/08 ・・カップリング素子は、いずれにおいて、ヒドロキシ・アミノ合成物であるか
C09B 33/10 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、アミノ・ナフトールであるか
C09B 33/12 ・・カップリング素子は、いずれにおいて、複素環式合成物であるか
C09B 33/147 ・・そこにおいて、カップリング素子はビスである−(-o-hydroxy-カルボキシルic- 酸性アミド)
C09B 33/153 ・・カップリング素子は、いずれにおいて、ビスであるか(アセトアセチル・アミド)またはビス(ベンゾイル-acetylamide)
C09B 33/16 ・・他のカップリング素子から
C09B 33/18 ・Trisazoまたはより高いポリアゾ色素
C09B 33/22 ・・タイプA->Trisazo染料;B->K<-C
C09B 33/24 ・・タイプのTrisazo染料
C09B 33/26 ・・タイプA->Tetrazo染料;B->C->K<-D
C09B 33/28 ・・タイプA->Tetrazo染料;B->K<-C<-D
C09B 33/30 ・・タイプのTetrazo染料
C09B 33/32 ・・タイプのTetrazo染料
C09B 35/00 タイプA<Disazoおよびポリアゾ色素;-D->Bは、ジアゾ化することおよび結合によって、準備をした
C09B 35/02 ・Disazo染料
C09B 35/021 ・・同じタイプの2つのカップリング素子によって、特徴付けられる
C09B 35/023 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、ヒドロキシであるか多価合成物であるか
C09B 35/025 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、アミンかポリアミンであるか
C09B 35/027 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、ヒドロキシ・アミノ合成物であるか
C09B 35/029 ・・・・アミノnaphtol
C09B 35/03 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、複素環式合成物であるか
C09B 35/031 ・・・・上記は、唯一のリング・ヘテロ原子として1つの窒素原子を有する6つの幾つかの部分から成るリングを含む
C09B 35/033 ・・・カップリング素子は、いずれにおいて、o-ヒドロキシ・カルボン酸酸のまたはベータ-ケト・カルボン酸酸のarylamideであるか
C09B 35/035 ・・・動作中のメチレン基を含んでいるカップリング素子
C09B 35/037 ・・異なるタイプの2つのカップリング素子によって、特徴付けられる
C09B 35/039 ・・tetrazo構成素子によって、特徴付けられる
C09B 35/04 ・・・ベンゼン誘導体であるtetrazo構成素子
C09B 35/06 ・・・ナフタレン誘導体であるtetrazo構成素子
C09B 35/08 ・・・ビフェニルの派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/10 ・・・・同じタイプの2つのカップリング素子から
C09B 35/105 ・・・・・{反動的なメチレン基を有する2つのカップリング素子から}
C09B 35/12 ・・・・・アミンから
C09B 35/14 ・・・・・ヒドロキシ合成物から
C09B 35/16 ・・・・・ヒドロキシ・アミンから
C09B 35/18 ・・・・・複素環式合成物から
C09B 35/185 ・・・・・・{ピリジンまたはpyridone構成素子から}
C09B 35/20 ・・・・異なるタイプの2つの結合合成物から
C09B 35/205 ・・・diaryl-またはtriaryl-アルカンor-alkeneの派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/21 ・・・・diarylmethaneまたはtriarylmethaneの
C09B 35/215 ・・・・ジアリールエタンまたはdiaryletheneの{他のスチルベン・アゾ染料、 C09B 56/04, C09B 56/06}
C09B 35/22 ・・・ジアリールエーテルの派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/227 ・・・ジアリールスルフィドまたはジアリール多硫化物の派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/233 ・・・ジアリール・ケトンまたはベンジルの派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/24 ・・・ジアリールアミンの派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/26 ・・・ジアリール尿素の派生物であるtetrazo構成素子
C09B 35/28 ・・・グループ-CON<うちの少なくとも1つ時までに結合される2つのアリール核を含んでいるtetrazo構成素子;、-SO2N<、 -SO2-、または、-SO2 O
C09B 35/30 ・・・・2つの同一のカップリング素子から
C09B 35/32 ・・・・2つの異なるカップリング素子から
C09B 35/34 ・・・複素環式tetrazo構成素子
C09B 35/35 ・tetrazo構成素子がジアミノ・アゾ・アリール合成物であるTrisazo染料
C09B 35/36 ・タイプのTrisazo染料
C09B 35/362 ・・Dは、ベンゼンである
C09B 35/364 ・・Dは、ナフタレンである
C09B 35/366 ・・Dは、ジフェニルである
C09B 35/368 ・・Dは、diaryletherである、diarylsulfideまたはdiarylpolysulfide
C09B 35/37 ・・Dは、ジアリールアミンである
C09B 35/372 ・・Dは、ジアリール尿素である
C09B 35/374 ・・Dは、グループ-CON<うちの少なくとも1つ時までに結合される2つのアリール核を含む;、-SO2N<、 -SO2-、または、-SO2 O
C09B 35/376 ・・Dは、複素環式合成物である
C09B 35/378 ・タイプのTrisazo染料
C09B 35/38 ・タイプのTrisazo染料
C09B 35/40 ・・ジヒドロキシであるか多価合成物である構成素子K
C09B 35/42 ・・ジアミンまたはポリアミンである構成素子K
C09B 35/44 ・・ヒドロキシ・アミンである構成素子K
C09B 35/46 ・・・アミノ・ナフトールである構成素子K
C09B 35/461 ・・・・{ジアミノベンゼンに由来しているD}
C09B 35/462 ・・・・{diaminonaphthaleneに由来しているD}
C09B 35/463 ・・・・{diaminodiphenylに由来しているD}
C09B 35/464 ・・・・{diaminodiarylに由来しているD(チオである)エーテル}
C09B 35/465 ・・・・{diaminodiarylamineに由来しているD}
C09B 35/466 ・・・・{diaminodiarylureaに由来しているD}
C09B 35/467 ・・・・{CON<連結されるdiaminodiarylに由来しているD;、 SO2N<、 CSN<}
C09B 35/468 ・・・・{diaminodiarylketoneに由来しているD}
C09B 35/469 ・・・・{複素環式ジアミンに由来しているD}
C09B 35/48 ・・複素環式構成素子K
C09B 35/50 ・Tetrazo染料
C09B 35/52 ・・タイプの
C09B 35/54 ・・タイプの
C09B 35/56 ・・タイプの
C09B 35/58 ・・タイプの
C09B 35/60 ・・タイプの
C09B 35/62 ・・タイプの
C09B 35/64 ・より高いポリアゾ色素、例えばタイプの
C09B 37/00 アゾ染料は、ジアゾ化されたアミンをそれ自体に連結することによって、準備をした
C09B 39/00 他のアゾ染料は、ジアゾ化することおよび結合によって、準備をした
C09B 41/00 カップリング反応を実行する特別な方法{ジアゾおよびカップリング素子の混合物の反応、 C09B 67/0033}
C09B 41/001 ・{結合媒体によって、特徴付けられる}
C09B 41/002 ・・{上記は、溶媒を含む}
C09B 41/003 ・・{上記は、重合体を含む(表面活性ポリエチレングリコール、 C09B 41/005)}
C09B 41/004 ・・{上記は、反応アシスタントを含む、例えば尿素}
C09B 41/005 ・・{上記は、低分子量の顔料分散剤を含む;上記は、表層作動中のpolythylene gylcolsを含む}
C09B 41/006 ・{方法機能によって、特徴付けられる}
C09B 41/007 ・・{上記は、状態または時間応答する制御を含む、例えば自動制御された方法;段階を追っての結合}
C09B 41/008 ・・{機械式であるか物理的な手段を使用すること、例えば超音波を使用すること、結合またはマイクロ原子炉の間のミリング}
C09B 41/009 ・・{1つのステップのジアゾ化することおよび結合}
C09B 43/00 他のアゾ合成物からのアゾ染料の準備
C09B 43/003 ・{アゾ染料の環化;リングの形成を有するアゾ染料の凝結、例えばazopyrazolone染料の}
C09B 43/006 ・{アゾ染料のC-原子上の炭化水素ラジカルの導入によって}
C09B 43/02 ・スルホン化によって
C09B 43/04 ・ニトロ化によって
C09B 43/06 ・酸化によって
C09B 43/08 ・減少によって
C09B 43/085 ・・{アミンを有する反応しているニトロ・アゾ染料またはニトロ化合物を有するアミノ・アゾ染料によって}
C09B 43/10 ・・新規なアゾまたはアゾキシ橋の形成を有する
C09B 43/11 ・主要であるか第2のアミノ基上の炭化水素ラジカルまたは置換された炭化水素ラジカルを導入することによって(減少によるアミノ基の形成、例えばニトロ基の、 C09B 43/08)
C09B 43/12 ・アミノ基のアシル化によって
C09B 43/124 ・・モノカルボン酸を有する、ハロゲン化物のcarbamicなエステル類、単一のイソシアン酸塩、またはhaloformicな酸性エステル類
C09B 43/1242 ・・・{複素環式モノカルボン酸を有する}
C09B 43/1245 ・・・{NHCOORの形成を有する、アシル化によるNHCOSRまたはNHCSORグループ}
C09B 43/1247 ・・・{NHSO2RまたはNHSO3H基部の形成を有する}
C09B 43/128 ・・・脂肪族化合物、シクロ脂肪族であるかaraliphaticな酸
C09B 43/132 ・・・直接カルボン酸グループを有することは、芳香族の環状炭素に付属した
C09B 43/136 ・・多官能アシル化剤を有する
C09B 43/14 ・・・ホスゲンまたはチオホスゲンを有する
C09B 43/145 ・・・ポリカルボン酸を有する
C09B 43/15 ・・・・ortho-またはperi-ジカルボン酸の周期的イミドの形成を有する
C09B 43/155 ・・・di-またはポリイソシアネートを有する
C09B 43/16 ・・・アミノ・アゾまたはシアヌール酸残りを連結すること
C09B 43/18 ・水酸基のアシル化によって{またはメルカプト基の; (OPO3H2 そして、OP(X)(XR)2を有する
X=O、S、炭化水素であるNHおよびR、 C09B 69/007)}C09B 43/20 ・・モノカルボン酸を有する、カルバミン酸エステル類またはハロゲン化物、単一のイソシアン酸塩またはhaloformicな酸性エステル類
C09B 43/202 ・・・{脂肪族化合物、シクロ脂肪族である、araliphaticなカルボン酸}
C09B 43/204 ・・・{複素環式モノカルボン酸}
C09B 43/206 ・・・{OCXNまたはOSO2Nグループの編成を有する}
C09B 43/208 ・・・{OCXXHまたはOCXXRの形成および炭化水素であるRを有する}
C09B 43/22 ・・・直接カルボン酸グループを有することは、芳香族の環状炭素に付属した
C09B 43/24 ・・形成を有するの-O-SO2 R、または、-O-SO3H基部
C09B 43/26 ・・多官能アシル化剤を有する
C09B 43/263 ・・・{ポリカルボン酸}
C09B 43/266 ・・・{ディオール・ポリイソシアネート}
C09B 43/28 ・水酸基のエーテル化によって
C09B 43/30 ・エステル化によって、の-COOH、または、-SO3Hグループ
C09B 43/32 ・反応しているカルボン酸であるかスルホ基のグループによって、またはそれの誘導剤、アミンを有する;アミンをもつ反応しているケト・グループによって
C09B 43/325 ・・{アミンを有する反応しているスルホン酸によって}
C09B 43/34 ・・反応しているortho-またはペリ-ジカルボキシル染料によって
C09B 43/36 ・・アミノ・アントラセンまたはアミノ・アントラキノン染料を有する
C09B 43/38 ・・2つ以上のオルト・ヒドロキシ・ナフトエ酸染料をポリアミンと作用することによって
C09B 43/40 ・他のヘテロ原子を含んでいるラジカルによって、ヘテロ原子を置換することによって
C09B 43/405 ・・{ヘテロ原子を含んでいるラジカルを置換することによって、-SO2R基部、そして、炭化水素であるR‖}
C09B 43/42 ・・ヘテロ原子を含んでいるラジカルを置換することによって、-CN基部
C09B 43/44 ・水酸基のためのアミン・グループまたは水酸基をアミン・グループと置換することによって;アミノ・アシル基のDesacylation;脱アミノ化すること
C09B 44/00 オニウム・グループを含んでいるアゾ染料
C09B 44/005 ・{quaternization反応の特別な方法機能}
C09B 44/02 ・上記は、直接アゾ・グループに取り付けられないアンモニウム・グループを含む
C09B 44/04 ・・グループを導くだけであるとしてアミノを含んでいるカップリング素子から
C09B 44/06 ・・グループを導くだけであるとして水酸基を含んでいるカップリング素子から
C09B 44/08 ・・複素環式リングを含んでいるカップリング素子から
C09B 44/10 ・上記は、リング・システムの炭素原子によって、アゾ・グループに取り付けられるcyclammoniumグループを含む
C09B 44/101 ・・{アミンの導いているグループを有するカップリング素子によって、特徴付けられる}
C09B 44/102 ・・{反動的なメチレン基を有するカップリング素子によって、特徴付けられる}
C09B 44/103 ・・{複素環式合成物であるカップリング素子によって、特徴付けられる}
C09B 44/105 ・・・{ピリジンに由来する、pyridone}
C09B 44/106 ・・・{ピラゾールに由来する、ピラゾロン}
C09B 44/107 ・・{この後言及されないcyclammonium 5会員を有する特性リングによって、特徴付けられる:チアジアゾリウム、 (ベンズ)オキサゾリウム}
C09B 44/108 ・・{この後言及されないcyclammonium 6会員を有する特性リングによって、特徴付けられる、例えばピリミジニウム、perimidinium、pyridazonium、oxazinium}
C09B 44/12 ・・唯一のリング・ヘテロ原子としての1つの窒素原子を有する
C09B 44/123 ・・・{五員環の、例えばpyrrolium、indolium}
C09B 44/126 ・・・{六員環の、例えばpyrridinium、quinolinium}
C09B 44/14 ・・1、2-ジアゾール、または、1水素化する、2-ジアゾール{Pyrazolium;Indazolium}
C09B 44/16 ・・1、3-ジアゾール、または、1水素化する、3-ジアゾール{(ベンツ)イミダゾリウム}
C09B 44/18 ・・唯一のリング・ヘテロ原子としての3つの窒素原子を有する
C09B 44/20 ・・チアゾールまたは水素化されたチアゾール
C09B 45/00 アゾ染料の合成の金属化合物
C09B 45/01 ・金属化の方法によって、特徴付けられる
C09B 45/02 ・染料から準備o-postionの含む水酸基、そして、oの-位置水酸基の、アルコキシル基である、カルボキシル、アミノまたはケト基
C09B 45/025 ・・{アゾpyridone連続の}
C09B 45/04 ・・アゾ合成物一般に
C09B 45/06 ・・・クロミウム合成物
C09B 45/08 ・・・銅の合成物
C09B 45/10 ・・・コバルト色の合成物
C09B 45/12 ・・・他の金属合成物
C09B 45/14 ・・Monoazo合成物
C09B 45/16 ・・・上記は、クロミウムを含む
C09B 45/18 ・・・上記は、銅を含む
C09B 45/20 ・・・上記は、コバルトを含む
C09B 45/22 ・・・上記は、他の金属を含む
C09B 45/24 ・・Disazoまたはpolyazo合成物
C09B 45/26 ・・・上記は、クロミウムを含む
C09B 45/28 ・・・上記は、銅を含む
C09B 45/30 ・・・上記は、コバルトを含む
C09B 45/32 ・・・上記は、他の金属を含む
C09B 45/34 ・oの-位置を入れているo-モノヒドロキシ・アゾ合成物から準備原子‖または水酸基以外の官能基‖、アルコキシル基である、カルボキシル、アミノまたはケト基
C09B 45/36 ・・oの-位置の水素の酸化によって
C09B 45/38 ・合成物から準備を有する-OH、そして、-同じリングにおいて、またはペリ位置において、隣接するCOOH
C09B 45/40 ・・クロミウム合成物
C09B 45/42 ・・銅の合成物
C09B 45/44 ・・コバルト色の合成物
C09B 45/46 ・・他の金属合成物
C09B 45/48 ・アゾ染料の他の合成の金属化合物からの準備
C09B 45/482 ・・{クロミウム複合体}
C09B 45/485 ・・{銅の複合体}
C09B 45/487 ・・{コバルト色の複合体}
C09B 47/00 ポルフィン誘導体;Azaporphines{非染色合成物C07D 487/22}
C09B 47/04 ・フタロシアニン{省略形: Pc}
C09B 47/045 ・・{特別な非色素の用途、例えば触媒、フタロシアニン染料または色素のphotosensitisers}
C09B 47/06 ・・カルボン酸からの準備またはそれの誘導剤、 {例えば無水物、アミド、mononitriles、フタルイミド、o-cyanobenzamide}
C09B 47/061 ・・・{直接pc骨格に連結されるハロゲン原子を有する}
C09B 47/062 ・・・{直接pc骨格に連結されるアルキル基を有する;直接骨格に連結されるカルボン酸グループを有する、例えばフェニル}
C09B 47/063 ・・・{酸素または硫黄原子を有する(s)直接骨格に連結される}
C09B 47/064 ・・・{窒素原子を有する(s)直接、骨格に連結される}
C09B 47/065 ・・・{有するCOOH、または、-SO3H基部‖またはそれの誘導剤‖、直接、骨格に連結される}
C09B 47/067 ・・・phthalodinitrilesから{naphthalenedinitriles、芳香族のdinitrilesは、元の位置に準備をした、水素化されたphthalodinitrile}
C09B 47/0671 ・・・・{直接pc骨格に連結されるハロゲン原子を有する}
C09B 47/0673 ・・・・{直接pc骨格に連結されるアルキル基を有する;直接骨格に連結される炭素環グループを有する}
C09B 47/0675 ・・・・{酸素または硫黄を有することは、直接骨格とつながった}
C09B 47/0676 ・・・・{窒素原子を有する(s)直接骨格に連結される}
C09B 47/0678 ・・・・{有するCOOH、または、-SO3H基部またはそれの誘導剤が、直接骨格とつながった}
C09B 47/073 ・・・isoindoleninesからの準備、 {例えばpyrrolenines}
C09B 47/08 ・・他のフタロシアニン合成物からの準備、 {例えば複雑なcobaltphthaloシアニンamine}
C09B 47/085 ・・・{中心金属原子を置換すること}
C09B 47/10 ・・・直接フタロシアニン骨格に結合されるハロゲン原子を有する合成物を得ること
C09B 47/12 ・・・アルキル基を有する合成物を得ること、またはヘテロ原子により置換されるアルキル基、フタロシアニン骨格に密接に結びつく
C09B 47/14 ・・・・ハロゲン原子により置換されるアルキル基を有する
C09B 47/16 ・・・・窒素原子により置換されるアルキル基を有する
C09B 47/18 ・・・直接フタロシアニン骨格に結合される酸素原子を有する合成物を得ること
C09B 47/20 ・・・直接フタロシアニン骨格に結合される硫黄原子を有する合成物を得ること
C09B 47/22 ・・・直接フタロシアニン骨格に結合される窒素原子を有する合成物を得ること
C09B 47/24 ・・・合成物有するCOOHを得る、または、-SO3H基部、またはそれの誘導剤、直接根本的なフタロシアニンに縛られた
C09B 47/26 ・・・・アミド基部
C09B 47/28 ・・フタロシアニンは、含むS-SO3H基部を染色する
C09B 47/30 ・・無金属フタロシアニン
C09B 47/305 ・・・{金属pc合成物をdemetallizingして、準備をされる}
C09B 47/32 ・・陽イオン・フタロシアニン染料
C09B 48/00 キナクリドン
C09B 49/00 硫化染料
C09B 49/02 ・ベンゼンのニトロ化合物から、ナフタレンまたはアントラセン列
C09B 49/04 ・ベンゼンのアミノ化合物から、ナフタレンまたはアントラセン列
C09B 49/06 ・アジンから、オキサジン、チアジンまたはチアゾール
C09B 49/08 ・尿素誘導体から
C09B 49/10 ・ジフェニルアミンから、インダミン、またはインドフェノール、 {例えばp-アミノフェノールまたはleucoindophenols}
C09B 49/12 ・他の合成物から、 {例えば他の複素環式合成物}
C09B 49/122 ・・{フタロシアニン合成物から}
C09B 49/124 ・・{polycarbocyclicな合成物から}
C09B 49/126 ・・{triarylmethane合成物から}
C09B 49/128 ・・{ベンゼンまたはナフタレン列のヒドロキシ合成物から}
C09B 50/00 Formazane染料;テトラゾリウム染料
C09B 50/02 ・テトラゾリウム染料
C09B 50/04 ・金属のないホルマザン染料
C09B 50/06 ・ビス・ホルマザン染料
C09B 50/08 ・メソ・アシル・ホルマザン染料
C09B 50/10 ・陽イオン・ホルマザン染料
C09B 51/00 ニトロであるかニトロソ染料
C09B 51/005 ・{ニトロソ染料}
C09B 53/00 キノン・イミド
C09B 53/02 ・インダミン;インドフェノール
C09B 55/00 アゾメチン染料
C09B 55/001 ・{アゾメチンは、形をなすことを染色する1、2つの合成の金属合成物、例えばCoまたはcrを有する、他の染料を有する、例えばアゾまたはアゾメチン染料を有する(1のための、他のリガンドを有する1つの複合体、 C09B 55/00)}
C09B 55/002 ・{Monoazomethine染料}
C09B 55/003 ・・{を有する-C=N-グループが、heteroringに付属した}
C09B 55/004 ・・・{を有する-C=N-2つのheterorings間のグループ}
C09B 55/005 ・{Disazomethine染料}
C09B 55/006 ・・{上記は、少なくとも一つのheteroringを含む}
C09B 55/007 ・・{上記は、環状炭素だけを含む}
C09B 55/008 ・{三、または、ポリアゾメチンが染色する}
C09B 55/009 ・{アゾメチン染料、リングの一部分であるグループ-C=N-のC-原子(イメージ)}
C09B 56/00 他のchromophoricなシステムを含んでいるアゾ染料
C09B 56/005 ・{アゾ・ニトロ染料}
C09B 56/02 ・アゾメチン-アゾ染料{1、アゾメチンおよびアゾ染料の2合成の染料、 C09B 55/001}
C09B 56/04 ・スチルベン・アゾ染料{ジアミノスチルベンからのdisazo染料、 C09B 35/215}
C09B 56/06 ・・Bis-またはpolystilbeneアゾ染料
C09B 56/08 ・スチリル-アゾ染料
C09B 56/10 ・Formazane-アゾ染料
C09B 56/12 ・アントラキノン・アゾ染料{ジアゾ化されたアミノアントラセンからC09B 29/0022、多官能アントラキノン誘導体によって、アシル化される水酸基を含んでいるアゾ染料C09B 43/26}
C09B 56/14 ・フタロシアニン・アゾ染料
C09B 56/16 ・Methine-またはポリメチン-アゾ染料
C09B 56/18 ・ヒドラゾン・アゾ染料
C09B 56/20 ・Triazene-アゾ染料
C09B 57/00 周知の憲法の他の合成染料
C09B 57/001 ・{ピレン染料}
C09B 57/002 ・{アミノケトン染料、例えばarylaminoketone染料(C09B 13/00 優位をとる)}
C09B 57/004 ・{Diketopyrrolopyrrole染料}
C09B 57/005 ・{Pyrocolline;Phthalcoylpyrrocolline染料}
C09B 57/007 ・{Squaraine染料}
C09B 57/008 ・{他のいかなる発色団も含んでいないTriarylamine染料}
C09B 57/02 ・クマリン染料
C09B 57/04 ・イソインドリン染料
C09B 57/06 ・Naphtholactam染料
C09B 57/08 ・Naphthalimide染料;フタルイミド染料
C09B 57/10 ・uncomplexedされた形式の染料でない有機化合物の金属複合体
C09B 57/12 ・Perinones、すなわちnaphthoylene-アリール・イミダゾール
C09B 57/14 ・Benzoxanthene染料;Benzothioxanthene染料
C09B 59/00 未知の憲法の人工染料
C09B 61/00 自然な起源の染料は、自然のソースから準備をした、 {例えば植物のソース}
C09B 62/00 反応染料、すなわち共有結合形式が基板によって、結合する、または、彼ら自身と重合する染料
C09B 62/002 ・あるいは、特定されている反動的なグループの結合を有する{使われない}
C09B 62/0025 ・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/004 to C09B 62/018}
C09B 62/004 ・・アントラセン染料{C09B 62/0068 優位をとる}
C09B 62/006 ・・Azo染料
C09B 62/0061 ・・・{アミンの導いているグループを含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0062 ・・・{グループを導いている水酸基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0064 ・・・{グループを導くとして水酸基およびアミノ基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0065 ・・・{反動的なメチレン基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0067 ・・・{カップリング素子としての複素環式合成物を有する}
C09B 62/0068 ・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/008 ・・・Monoazo染料
C09B 62/0081 ・・・・{アミンの導いているグループを含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0083 ・・・・{グループを導いている水酸基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0085 ・・・・{グループを導くとして水酸基およびアミノ基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0086 ・・・・{反動的なメチレン基を含んでいるカップリング素子を有する}
C09B 62/0088 ・・・・{カップリング素子としての複素環式合成物を有する}
C09B 62/01 ・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/012 ・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/014 ・・ニトロ染料
C09B 62/016 ・・ポルフィン誘導体;Azoporphines
C09B 62/018 ・・Formazane染料
C09B 62/02 ・直接複素環式リングに取り付けられる反動的なグループを有する
C09B 62/021 ・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/024 to C09B 62/038}
C09B 62/022 ・・あるいは、特定されている複素環式リング{使われない}
C09B 62/024 ・・・アントラセン染料
C09B 62/026 ・・・アゾ染料
C09B 62/0265 ・・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/028 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/03 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/032 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/034 ・・・ニトロ染料
C09B 62/036 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/038 ・・・Formazane染料
C09B 62/04 ・・トリアジン・リングに
C09B 62/043 ・・・{上記は、非chromophoricな関連によって、結びつけられる2つ以上のトリアジン・リングを含む}
C09B 62/046 ・・・{グループにおいて、提供されない特定の染料C09B 62/06 to C09B 62/10}
C09B 62/06 ・・・アントラセン染料
C09B 62/08 ・・・アゾ染料
C09B 62/082 ・・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/085 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/09 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/095 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/10 ・・・ポルフィン誘導体;Azoporphines
C09B 62/12 ・・ピリダジン環に
C09B 62/125 ・・・{グループの中になし提供される特定の染料C09B 62/14 to C09B 62/18}
C09B 62/14 ・・・アントラセン染料{C09B 62/162 優位をとる}
C09B 62/16 ・・・アゾ染料
C09B 62/162 ・・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/165 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/17 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/175 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/18 ・・・ポルフィリン;Prophyrazins{C09B 62/162 優位をとる}
C09B 62/20 ・・ピリミジン・リングに
C09B 62/205 ・・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/22 to C09B 62/26}
C09B 62/22 ・・・アントラセン染料{C09B 62/242 優位をとる}
C09B 62/24 ・・・アゾ染料
C09B 62/242 ・・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/245 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/25 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/255 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/26 ・・・ポルフィリン;Porphyrazins{C09B 62/242 優位をとる}
C09B 62/28 ・・ピラジン環に
C09B 62/285 ・・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/30 to C09B 62/34}
C09B 62/30 ・・・アントラセン染料{C09B 62/322 優位をとる}
C09B 62/32 ・・・アゾ染料
C09B 62/322 ・・・・{分子少なくとも一つのアゾ基および少なくとも一つの他の発色団グループにおいて、含むことを染色する}
C09B 62/325 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/33 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/335 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/34 ・・・ポルフィリン;Porphyrazins{C09B 62/322 優位をとる}
C09B 62/343 ・・5つの幾つかの部分から成るリングに
C09B 62/3435 ・・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/345 to C09B 62/357}
C09B 62/345 ・・・アントラセン染料
C09B 62/347 ・・・アゾ染料
C09B 62/35 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/353 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/355 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/357 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/36 ・・他の複素環式いくつかのリングに
C09B 62/365 ・・・{グループの中に提供されない特定の染料C09B 62/38 to C09B 62/42}
C09B 62/38 ・・・アントラセン染料
C09B 62/40 ・・・アゾ染料
C09B 62/405 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/41 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/415 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/42 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/44 ・直接複素環式リングに取り付けられない反動的なグループを有する
C09B 62/4401 ・・{直接複素環式システムに取り付けられているそれらの2つ以上の反動的なグループ少なくとも1および直接非複素環式システムに取り付けられているそれらのうちの少なくとも1つを有する}
C09B 62/4403 ・・・{トリアジンであることは取り囲む複素環式システム}
C09B 62/4405 ・・・・{Dioxazine染料}
C09B 62/4407 ・・・・{Formazane染料}
C09B 62/4409 ・・・・{アントラセン染料}
C09B 62/4411 ・・・・{アゾ染料}
C09B 62/4413 ・・・・・{非金属をかぶせられたmonoazo染料}
C09B 62/4415 ・・・・・{Disazoまたはポリアゾ色素}
C09B 62/4416 ・・・・・{金属合成のアゾ染料}
C09B 62/4418 ・・・・{ポルフィン誘導体;Azoporphines}
C09B 62/442 ・・・{ピリダジン環である複素環式システム}
C09B 62/4422 ・・・{ピリミジンであることは取り囲む複素環式システム}
C09B 62/4424 ・・・{アゾ染料}
C09B 62/4426 ・・・{ピラジンである複素環式システム}
C09B 62/4428 ・・・{5つの幾つかの部分から成るリングである複素環式システム}
C09B 62/443 ・・あるいは、特定されている反動的なグループ
C09B 62/445 ・・・アントラセン染料
C09B 62/447 ・・・アゾ染料
C09B 62/45 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/453 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/455 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/457 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/463 ・・・Formazane染料
C09B 62/465 ・・アクリロイル・グループである反動的なグループ、quaternisedされたか非quaternisedされたaminoalkylカルボニル基、または、(-N)n-CO-A-O-X、または、(-N)n-CO-A-Halなグループ、そこにおいて、 あるアルキレン‖またはアルキリデン基‖、Xは、有機であるか無機酸の水素またはアシル基である、ハルは、ハロゲン原子である、そして、nは0または1である
C09B 62/467 ・・・アントラセン染料
C09B 62/47 ・・・アゾ染料
C09B 62/473 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/475 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/477 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/483 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/485 ・・halo-cyclobutyl-carbonylである反動的なグループ、halo-cyclobutyl-ビニール-carbonyl、またはハロ・シクロブテニル-カルボニル基
C09B 62/487 ・・・アントラセン染料
C09B 62/489 ・・・アゾ染料
C09B 62/491 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/493 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/495 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/497 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/503 ・・エステル型であるか非エステル型のヒドロキシアルキル・スルホニル基またはmercaptoalkylスルホニル基グループである反動的なグループ、quaternisedされたか非quaternisedされたaminoalkylスルホニル基グループ、heterylmercaptoアルキル・スルホニル基グループ、ビニル・スルホニル基または置換されたビニル・スルホニル基グループ、またはチオフェン二酸化物グループ
C09B 62/5033 ・・・{Dioxazine染料}
C09B 62/5036 ・・・{Formazane染料}
C09B 62/505 ・・・アントラセン染料{(C09B 62/5033, C09B 62/5036 優位をとる)}
C09B 62/507 ・・・アゾ染料{(C09B 62/5033, C09B 62/5036 優位をとる)}
C09B 62/51 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/513 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/515 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/517 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines{(C09B 62/5033, C09B 62/5036 優位をとる)}
C09B 62/523 ・・エステル型であるか非エステル型のヒドロキシアルキル・スルホニル基アミドまたはヒドロキシアルキル・アミノ・スルホニル基グループである反動的なグループ、quaternisedされたか非quaternisedされたアミンのアルキル・スルホニル基アミド・グループ、または置換されたアルキル・アミノ・スルホニル基グループ、またはハロゲン・アルキル・スルホニル基アミドまたはハロゲン・アルキル・アミノ・スルホニル基グループ、または、ビニルsulfonylamido‖または置換されたビニルsulfonamidoグループ‖
C09B 62/525 ・・・アントラセン染料
C09B 62/527 ・・・アゾ染料
C09B 62/53 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/533 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/535 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/537 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/54 ・・エポキシまたはハロヒドリン・グループである反動的なグループ
C09B 62/56 ・・・アントラセン染料
C09B 62/58 ・・・アゾ染料
C09B 62/585 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/59 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/595 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/60 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/62 ・・ethyleniminoである反動的なグループまたはN-acylatedされたethyleniminoグループ、または、 -CO-NH-CH2-CH2-Xグループ、そこにおいて、Xは、ハロゲン原子である、4つ一組のアンモニウム・グループまたはO-acyl、そして、アシルが有機であるか無機酸に由来する、またはベータを置換されたエチルアミン・グループ
C09B 62/64 ・・・アントラセン染料
C09B 62/66 ・・・アゾ染料
C09B 62/665 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/67 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/675 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/68 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/763 ・・N-methylolグループである反動的なグループまたはそれのO-誘導剤
C09B 62/765 ・・・アントラセン染料
C09B 62/767 ・・・アゾ染料
C09B 62/77 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/773 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/775 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/777 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
C09B 62/78 ・・他の反動的なグループを有する
C09B 62/80 ・・・アントラセン染料
C09B 62/82 ・・・アゾ染料
C09B 62/825 ・・・・Monoazo染料
C09B 62/83 ・・・・Disazoまたはポリアゾ色素
C09B 62/835 ・・・・金属合成のアゾ染料
C09B 62/84 ・・・ポルフィン誘導体;Azaporphines
湖;媒染剤;染料準備C09B 63/005 ・{染料の金属湖(アゾ染料の合成の金属化合物C09B 45/00、無色の合成物の金属複合体C09B 57/10)}
C09B 65/00 媒染剤を含んでいる組成物(媒染の合成物の準備C01、 C07)
C09B 67/00 身体検査に影響すること、例えば染色または化学反応のない染料の印刷特性、例えば溶媒を有する処理によって{アシスタントを磨くかまたは磨くこと、色素または染料のコーティング};製作中の染料準備の方法特徴;特別な物理的な自然の染料準備、例えば錠剤、フィルム
C09B 67/0001 ・{有機色素または染料の後処理}
C09B 67/0002 ・・{挽くこと;固く挽くことまたは縮じゅう助剤を有するミリング}
C09B 67/0003 ・・{乾燥すること、例えば乾燥しているsprax;溶媒の純化}
C09B 67/0004 ・・{おおわれている微粒子の色素または染料}
C09B 67/0005 ・・・{ナノ微粒子である色素}
C09B 67/0007 ・・・{無機コーティングを有する}
C09B 67/0008 ・・・{有機コーティングを有する}
C09B 67/0009 ・・・・{上記は、有機酸誘導体を含む}
C09B 67/001 ・・・・・{上記は、樹脂酸誘導体を含む}
C09B 67/0011 ・・・・{上記は、アミン誘導体を含む、例えばポリアミン}
C09B 67/0013 ・・・・{重合コーティングを有する}
C09B 67/0014 ・・{液体を有する処理によって、物理的特性に影響すること、例えば溶媒}
C09B 67/0015 ・・・{azoicな色素の}
C09B 67/0016 ・・・{フタロシアニンの}
C09B 67/0017 ・・{酸を有する処理によって、物理的特性に影響すること、 H2SO4}
C09B 67/0019 ・・・{フタロシアニンの}
C09B 67/002 ・・{アミンを有する処理によって、物理的特性に影響すること}
C09B 67/0021 ・・{色素の中で消えること}
C09B 67/0022 ・・{色素の湿式粉砕}
C09B 67/0023 ・・・{フタロシアニンの}
C09B 67/0025 ・{水晶の変更態様;特別なX線パターン}
C09B 67/0026 ・・{フタロシアニン色素の}
C09B 67/0027 ・・{キナクリドンの}
C09B 67/0028 ・・{アゾ合成物の}
C09B 67/0029 ・・・{monoazo合成物の}
C09B 67/003 ・・{diketopyrrolopyrroleの}
C09B 67/0032 ・{フタロシアニン色素の処理(C09B 67/0016, C09B 67/0019 優位をとる)}
C09B 67/0033 ・{色素の配合物;Mixturedクリスタル;固溶体}
C09B 67/0034 ・・{2つ以上の色素の混合物または同じタイプの染料}
C09B 67/0035 ・・・{フタロシアニンの混合物}
C09B 67/0036 ・・・{キナクリドンの混合物}
C09B 67/0038 ・・・{アントラキノンの混合物}
C09B 67/0039 ・・・{diketopyrrolopyrrolesの混合物}
C09B 67/004 ・・{2つ以上の反応染料の混合物}
C09B 67/0041 ・・{1つのアゾ染料を含んでいる混合物}
C09B 67/0042 ・・・{アゾ染料であるそれらの2つの反応染料一つを含んでいる混合物}
C09B 67/0044 ・・・・{反動的なグループを有する両方とも、直接複素環式システムに付属した}
C09B 67/0045 ・・・・{直接複素環式システムに取り付けられない反動的なグループを有する両方とも}
C09B 67/0046 ・・{2つ以上のアゾ染料の混合物}
C09B 67/0047 ・・・{2つ以上の反動的なアゾ染料の混合物}
C09B 67/0048 ・・・・{直接複素環式システムに取り付けられている全ての反動的なグループ}
C09B 67/005 ・・・・{直接複素環式システムに取り付けられていない全ての反動的なグループ}
C09B 67/0051 ・・・{2つ以上のmonoazo染料の混成}
C09B 67/0052 ・・・・{2つ以上の反動的なmonoazo染料の混合物}
C09B 67/0053 ・・・・・{直接複素環式システムに取り付けられている全ての反動的なグループ}
C09B 67/0054 ・・・・・{直接複素環式システムに取り付けられていない全ての反動的なグループ}
C09B 67/0055 ・・・{2つ以上のdisazo染料の混合物}
C09B 67/0057 ・・・・{2つ以上の反動的なdisazo染料の混合物}
C09B 67/0058 ・・・・・{全ての反動的なグループは、直接複素環式システムに取り付けられる}
C09B 67/0059 ・・・・・{全ての反動的なグループが、直接複素環式システムに取り付けられるというわけではない}
C09B 67/006 ・{有機色素の準備}
C09B 67/0061 ・・{染色された樹脂を挽くことによって}
C09B 67/0063 ・・{高分子物質だけを有する有機色素の}
C09B 67/0064 ・・・{高分子物質だけを有するphthalocynaninesの}
C09B 67/0065 ・・{非高分子合成物だけを有する有機色素の}
C09B 67/0066 ・・{顔料分散剤だけを含んでいる色素の水性分散体}
C09B 67/0067 ・・・{顔料分散剤だけを含んでいるフタロシアニン色素の水性分散体}
C09B 67/0069 ・・{溶媒および顔料分散剤だけを含んでいる色素の非水性分散体}
C09B 67/007 ・・・{溶媒および顔料分散剤だけを含んでいるフタロシアニンの非水性分散体}
C09B 67/0071 ・{製作中の染料準備の方法特徴;脱水剤;顔料分散剤;Dustfree組成物}
C09B 67/0072 ・・{陰イオン染料または反応染料を有する準備}
C09B 67/0073 ・・・{酸の準備または液体状態の反応染料}
C09B 67/0075 ・・{カチオン染料を有する準備}
C09B 67/0076 ・・・{液体状態の陽イオンであるか基本的染料の準備}
C09B 67/0077 ・・{できる限り減少するバットを有する準備、硫黄または藍色の染料}
C09B 67/0078 ・・・{バットの準備、液体状態の硫黄または藍色の染料}
C09B 67/0079 ・・{Azoic染料準備}
C09B 67/008 ・・{分散染料または溶解力のある染料の準備}
C09B 67/0082 ・・・{液体状態の}
C09B 67/0083 ・・{染料の溶液}
C09B 67/0084 ・・{染料の分散}
C09B 67/0085 ・・・{非一般の顔料分散剤}
C09B 67/0086 ・・・・{陰イオン顔料分散剤}
C09B 67/0088 ・・・・{陽イオン顔料分散剤}
C09B 67/0089 ・・・・{非イオンの顔料分散剤、例えばEOまたはPo付加生成物}
C09B 67/009 ・・・・{重合顔料分散剤}
C09B 67/0091 ・・・{製作中の分散の方法特徴、例えば超音波学}
C09B 67/0092 ・・{固体の状態の染料}
C09B 67/0094 ・・・{粉の処理、例えばantidustingすること}
C09B 67/0095 ・・・{製作中の造粒の方法特徴}
C09B 67/0096 ・{浄化;沈殿;濾過}
C09B 67/0097 ・{特別な物理的な自然の染料準備;錠剤、フィルム、押出、マイクロカプセル、シート、パッド、染料を有するバッグ}
C09B 67/0098 ・{干渉色を呈している有機色素、例えばnacrousな色素}
C09B 68/00 {有機色素は、移植によって、surface-modifiedした、例えば共有結合であるか複合の結合を定めることによって、色素特性改良する、例えば分散性または流動学}
WARNING - [C1207.03]C09B 68/20 ・{方法機能によって、特徴付けられる}
C09B 68/22 ・・{酸処理(酸性のペーストのためのC09B 67/0015)}
C09B 68/24 ・・{アゾ継手}
C09B 68/26 ・・{酸化}
C09B 68/28 ・・{錯体生成}
C09B 68/40 ・{取付けられたグループの化学性質によって、特徴付けられる}
C09B 68/41 ・・{重合体は、色素面に付属した(C09B 68/444 , C09B 68/446 優位をとる)}
C09B 68/42 ・・{イオニアのグループ、例えば遊離酸}
C09B 68/423 ・・・{陽イオン・グループ}
C09B 68/4235 ・・・・{アンモニウム・グループまたはそれの誘導剤}
C09B 68/425 ・・・{陰イオン・グループ}
C09B 68/4253 ・・・・{スルホン酸グループ}
C09B 68/4257 ・・・・{カルボン酸グループ}
C09B 68/427 ・・・{イオニアのグループおよび少なくとも一つのトリアジン・リングは、同時に、現れる}
C09B 68/44 ・・{非イオン物質グループ、例えばハロゲン、OHまたはSH}
C09B 68/441 ・・・{スルホ基の酸誘導体、例えばスルホン酸アミドまたはスルホン酸エステル類}
C09B 68/443 ・・・{カルボン酸酸誘導体、例えばカルボン酸アミド、カルボン酸エステル類またはCNグループ}
C09B 68/444 ・・・{ポリエーテル}
C09B 68/446 ・・・{アミンまたはポリアミン、例えばアミノプロピル、 1、3、4、-triamino-pentyl またはポリエチレン・イミン}
C09B 68/447 ・・・{アルキル基}
C09B 68/4475 ・・・・{置換されたアルキル基}
C09B 68/449 ・・・{不飽和の炭水化物グループ、例えばアルケニルまたはalkinyl}
C09B 68/4495 ・・・・{置換された不飽和の炭水化物グループ}
C09B 68/46 ・・{芳香族の循環群}
C09B 68/463 ・・・{置換された芳しいグループ}
C09B 68/467 ・・・{複素環式芳香族化合物グループ}
C09B 68/4673 ・・・・{5会員を有するリング}
C09B 68/4677 ・・・・{6会員を有するリング}
C09B 68/46775 ・・・・・{トリアジン(C09B 68/427 優位をとる)}
C09B 68/48 ・・{非芳香族の循環群}
C09B 68/485 ・・・[N.は、非芳香族の循環群を置換した]
C09B 69/00 このサブクラスの単一のグループにより提供されない染料
C09B 69/001 ・{オニウム・グループを含んでいる染料は、橋を経た染料骨格に付属した}
C09B 69/002 ・・{Hydraziniumグループ}
C09B 69/004 ・・{スルホニウム基}
C09B 69/005 ・・{イソチウロニウム・グループ}
C09B 69/007 ・{phosphonicなまたはホスフィン酸グループおよび誘導剤を含んでいる染料}
C09B 69/008 ・{置換分を含んでいる染料、いずれが、ケイ素原子を含むか}
C09B 69/02 ・染料塩類、例えば塩基性染料を有する酸性染料の塩類(Naのための、KまたはNH4+塩、または、塩化物のための、硫酸塩またはchlorozincates、関連した染料グループを参照)
C09B 69/04 ・・合成物を含んでいる窒素を有する陰イオン染料の
C09B 69/045 ・・・{陰イオン・アゾ染料の}
C09B 69/06 ・・有機酸を有するカチオン染料の{または無機合成の酸を有する}
C09B 69/065 ・・・{陽イオン・アゾ染料の}
C09B 69/08 ・グループを可溶性にしているsplittableな水を含んでいる染料{橋を経た染料分子に取り付けられるオニウム・グループを含んでいる染料は、カチオン染料と思われることになっていて、例えばそれぞれの染料で分類されるC09B 44/02 to C09B 44/08; C009B69/00B-B6}
C09B 69/10 ・重合染料;モノマーを有するまたは高分子合成物を有する染料の反応生成物{(染料に対するアルキレン酸化物の付加生成物、 C09B 69/00;重合染料を有する染色D06P 1/0056)}
C09B 69/101 ・・{上記は、アントラセン染料を含む}
C09B 69/102 ・・・{上記は、ペリレン染料を含む}
C09B 69/103 ・・{上記は、diaryl-またはtriarylmethane染料を含む}
C09B 69/104 ・・{上記は、インドール染料を含む、上記は、メラニン派生物を含む}
C09B 69/105 ・・{上記は、メチンまたはポリメチン色素を含む}
C09B 69/106 ・・{上記は、アゾ染料を含む}
C09B 69/107 ・・{上記は、アゾメチン染料を含む}
C09B 69/108 ・・{上記は、フタロシアニン染料を含む}
C09B 69/109 ・・{上記は、他の特定の染料を含む}
--- Edited by Muguruma Professional Engineer Office(C), 2013 ---