2013.6/9(日)、晴れ 朝の散歩のときに大根を抜いてきました。毎日ぐいぐいと大きくなっています。しばらく大根月間が続きます。
日射しが強く、昨日移植したトーモロコシに被いをかぶせました。左に見えるのが移植前のものです。
2013.6/8(土)、うす曇り、晴れ時々小雨 芯をカットしてしまったトマトの新芽がだんだん伸びています。中央写真;6/5(水)、右;6/1(土)
近所のOさんからデルモンテトマトの脇芽を水に付けておいたら根が出たのを3本もらいました。まだ十分間に合うでしょう。と思ってうちの桃太郎トマトをみたら大きい枝が3本もできていたので切り取って水に漬けることにしました。根が出てきたら地植えにします。
6/2(日)に播いたキュウリの芽が出ました。気温が高いのですぐに出ます。タイミングは大切だとつくづく思います。
ネットでキュウリの育て方をみていたら、キュウリは移し替えを嫌うので直播きが良いとのこと。ただし私の畑ではまだソラマメなどが育っていますのでポットに播くしかありませんん。また、この種は地這い用として売っていたのですが縦に枝を伸ばしても問題なさそうです。キュウリも瓜も地這いが基本なのですが、収穫を増やすために縦に伸ばす栽培法ができていったとのことです。
2013.6/2(日)、うす曇り ソラマメが大収穫です。全体の1/3~1/4くらいの収穫ですが4.8キロありました。ただし皮の重さが6割くらいか。
どんな料理になるか、大蔵省食品加工部長の腕の見せ所。
インゲン豆が大根の葉に押されながらも上に伸びています。2日ばかり前カボチャの一番成長の良いもの2つのあんどんを取りました。早速ウリハ虫がきていますが、すでに葉が固くなっているようで数多くなく大丈夫でしょう。
まくわ瓜の芽が全く出なかったので、そのポットにキュウリの2次種蒔きをしました。これは9月にかけて食べるようになる予定です。
ところが、土をひっくり返しているとまくわ瓜の種が腐っておらずに見つかったものがあります。ひょっとしたら両方出るのもありそう。
種蒔いたゴーヤの芽がだんだん大きくなってきました。すでにOさんからもらったゴーヤは大きくなっているのでその間に植えます。やや密生かも。
秋に遅く種を播いていたキャベツがいくつか取れました。種は、たしか1年前の残りのはず。冬を越して今頃とれるのはまだ青虫が出てこないのでほとんど食われておらず気持ちが良いです。今から植える苗はまるで青虫育成器のようで、とても作る気がしません。
ブルーベリーはたくさん挿木したのですがほとんど枯れてしまって、数本だけ新芽が出てきました。本格的に根を伸ばしてほしいものです。
2013.5/7(火)、晴れ 今朝の最低気温は5,6度くらいだったようです。日射しは強いので日に当たると暑いくらいですが、昼間でも日陰に入ると寒くなります。
庭の畑のトマトはアンドンに入ったままです。裏の畑のキュウリは枯れそうなものもありますが何とか生き延びています。
インゲン豆も色が変わってしまったものがあります。大丈夫かな。いまからビニール掛けても遅いだろう・・・など勝手に決めて何もせず、(~_~;
3/25(月)に播いたホーレンソウは寒さに負けず元気に伸びています。連休中は昼間晴れて夕方になると雷が鳴って少し雨が降ることが多かったので寒さに負けなければ水はまずまずのようです。ホーレンソウは真冬でも食べられたのだから寒さには強いんですね。石灰も効いてきたようです。おろぬきホーレンソウは柔らかくて、大蔵省謹製のごまあえは実に美味かった。
ワケギを全部収穫。ラッキョウくらいに大きくなりました。これを乾燥させて7,8月にまた植え付けします。畑はさっそく鶏フン、苦土石灰、化成肥料、リン肥料などやって掘り起こしました。リン肥料は実のなる野菜に役立ちます。ここには、左側にカボチャとかキュウリ。右側はナスになる可能性大です。