インゲンの収穫

2013.6/28(木)、晴れ インゲン豆が実ってきました。もう少し大きく平たいものができると思っているのですが以外に小さいです。
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 長ネギが少し伸びてきたので初めて土をかけました。それにしても密生しているので、もう少し大きくなったら間の列を一つずつ抜くのが良いのかも。
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 先日植えた2番手のキュウリにウリハ虫が来ていたので、あんどんを掛けました。あんどんは上は空いているのですが、ウリハ虫は下は見えないらしく来なくなります。
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 オクラの一つがまた倒れました。食われている部分の茎を裂いてみると中に長さ7,8mmの白い虫がいました。鶏フンが土になじむ前に植えた代償でしょう。残念。とはいえ、その後にはトマトを植え込みます。
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オクラが一本枯れた

2013.6/24(月)、曇り時々晴れ 調子悪そうだったオクラの一本がいよいよ元気がなくなりました。たくさんあるので引っこ抜いてみましたが根も張っており、虫が入っているようにも見えません。早まったかな~?
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 ズッキーニの雌花が咲いていますが今日は雄花が咲いていません。小さな蟻がきていますがこれでは受粉ができません。そこでカボチャの雄花を擦りつけたやりました、さてどうなるか?
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 玉ネギを取ったあとにキュウリの2番手の苗を移植しました。4本ずつ2カ所に里子にだしました。
 自生したトマトも数本植え込み。左奥にはズッキーニが2つありますが、これは7月中ごろにはダメになります。最左にはカボチャ、右はサツマイモですがこれらは11月頃まで(火)かかります。
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玉ネギ収穫

2013.6/21(金)、夏至、曇り時々小雨 玉ネギを全部収穫。数日前に収穫したものをみると、春先にボンボリが大きくできたものは芯が固くなり、玉ネギも中心部が少し腐れ気味、腐れてはいませんが。
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 さっそく、鶏フン、苦土石灰、少量の消石灰、ヨウリンを入れて天地返し。昨夜、雨が降ったのでスコップに土が付いて離れません、べとついて苦労。これで2週間くらい放置すると肥料が土となじむので良いのですが・・・たぶん2,3日うちに何か植えることになるでしょう(~_~;
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 カボチャがどんどん伸びています。
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 下の写真はわずか5日前の6/16(日)のものです。
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 こちらのカボチャは今一つ成長が芳しくありません。肥料不足と考えて追肥として鶏フンなどを間に入れ込みました。
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 キュウリにうどん粉病が出ています。昨日少し葉を切り取ったのですがまたその上に出ています。これ以上切り取るのはできません。薬を掛けるかな・・・
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 種用ソラマメの鞘が萎れて緑色のつやがなくなり、茶色の点々ができてきました。黒くなった半分くらいのものをもぎ取りました。鞘は小さくても実は大きいです。来年が楽しみ。
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伸びてきた脇芽が芯芽に

2013.6/12(水)、小雨 芯を摘み取ってしまったトマトの脇芽がどんどん伸びてきました。これが新しい芯になります。
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成長期にある草木は1つが潰れてても他が代わりに伸びていきます。日本の会社も経済もそうあってほしい~

霧雨が降ったり止んだりの中、ソラマメを全部収穫することにしました。5か所に分かれて植えてあります。下の写真が一番大きい集落(まとまり)。
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1個の豆から一本の芽が出て、大きくなるに従って枝が5,6本から7,8本に分かれます。
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枝というと幹の途中から分かれる感じですが、付け根の部分から新しい幹が育ちますので別の言い方がありそう・・・と思ってネットで調べてみたら「分枝」というそうです。
おまけに「1条L字仕立て」などの栽培法のあることを知りました。分かれ出た枝を放置せずに誘導して1列にするとたくさん実が付くとのこと。解説を見るとめんどうに思えます。というよりも栽培が芸術的に見えてしまいます。さすが日本農業、Japan as Number One!!

左下の写真はわずか1つの苗だったのですが立派に育ちました。右下の写真は撤去後。左側ではトーモロコシが,育ち、その後方にはプランターに長ネギが育ち、右側では枝豆が育っています。奥にはホウレンソウが最後の1,2回の収穫を待っています。
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草を刈ってソラマメを撤去し、畑が静かになった感じがします。
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一部のカボチャが黄色くなっています。水不足だったのならば、今日からの雨で盛り返しそうです。黄色ミニトマトは成長も良いのですが、下の方では既に実を付け始めました。
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夕方散歩途中で立ち寄って一枚、パチリ。黒い犬ですが胸部の真横に茶色の線が入っています、いつ見ても不思議。
ここのキュウリは濃い緑で元気です。後ろは黄色ミニトマト。
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皇帝ダリアが伸びています。左は茎から育てたもの。右は大きな株をもらったもの。
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次のキュウリの芽がドンドン成長しています。ピンクのものは上にあるバラの花びらです。これで強い直射日光がだいぶ防げています。
発芽率は100%近いです。気温も高くなり、種は今年のものだし、良い条件がそろっています。ところがネットで調べると、キュウリは植え替えを嫌うので本当は直播きが一番いいとのこと。
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トマトが伸びてきた

2013.6/10(月)、うす曇り 間違って芯を切ってしまったトマトの新しい芽がどんどん伸びています。若葉も出てきました。単純に「うれしい」に尽きます。
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6/5(水)の芽         6/1(土)の芽
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野菜作りは、少し失敗しても丁寧に対応するとまた順調にいくようになります。これがうれしいですね。特に今の時期は何をやっても旨くいく季節です。人生のそのような時期を過ぎた身としては見ているだけで楽しいものです、・・・なんちゃって。
5月上旬の寒風とか、7~8月上旬の日照り、8月下旬の秋の寒い風が出てくるとそうもいきませんが。
そういえば、2008年に92歳で亡くなった園芸家で絵本画家のターシャ・テューダーは「6月は庭が最も輝く」とか「ガーデンがもっとも輝く6月」などと言っていたのを思い出します。その彼女は偶然ですが、6月に亡くなっています。

伸びた草をエンジン付きの草刈機でジャーン、バリバリ~と刈り取るのは爽快です。ところが本日は途中でガソリン切れで途中で終了。
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ここのカボチャの葉が少し黄色になっているのは化成肥料のやり過ぎか何かの影響かもしれません。5月半ばに寒くて成長が悪かった時に追肥だと思って化成肥料をやったのが近すぎたのかもしれません。すぐ横にあるキュウリ2本も少々黄色がかっています。まずいことに、スイカ3本のあるところもキュウリが黄色くなっているしスイカも成長が芳しくありません。
ところが、他のところのカボチャとキュウリは濃い緑色をしています。カボチャは2カ所、キュウリは3カ所に分けて植えてあるので助かります。スイカは一カ所で、これは困った。(~_~;