3J001 板の接続
    IPCカバー範囲
    F16B5/00〜5/12@Z
    テーマ技術の概要
    このテーマの技術範囲は、大略次の板に関係する3つの接続構造、即ち
    と板の接続
    板と箱、箱と箱の接続
    板又は薄膜とこの表面に平行な条片又は棒の接続
    である。
     許庁編 機械要素便覧(固着) 社団法人発明協会
    3J021 構造部材の固定
    3J022 クランプ、クリップ
    3J026 キー形結合及び収縮による結合、圧力ばめ、とりはずし
    3J023 軸(棒、管)立て構造と接着、溶接、溶着による結合
    3J024 家具の接続
    3J025 ジベル
    3J035 くぎ、かすがい
    3J036 挿入ピン、リベット
    3J037 スナップ、バヨネット、止めピン、止め輪
    3J034 ボルト、ナット、座金
    3J038 フック、吸着カップ及び粘着取付け
    (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)(イメージ9)
    タームリスト表(データシート)
    (イメージ1)(イメージ2)
   
    各タームの関係
    (イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)(イメージ9)(イメージ10)(イメージ11)
    (1)各観点を表すターム(記号00)に付与している場合には、その具体的内容をフリーワードとして記入している。
    (2)各観点(記号00)以外のタームに付与している場合には、発明(実用新案)の特徴を表すワードがあれば、適宜選択して記入している。
     明(実用新案)の請求範囲および詳細な説明および図面に記載されている実施例(実施例が複数ある場合は全ての実施例)を文献解析の対象としている。
     従来例は文献解析の対象としていない。
    付与すべき適当なタームがない場合には、観点を表すターム(記号00)に付与している。
     いずれか一つのタームに絞る必要はなく、該当するタームについて全てに付与している。
     可能な限り下位のタームを選択し、下位のタームを選択した場合には上位のタームに付与している必要はない。
    但し、技術的に下位のタームだけで特徴が全て表せないもの、又はいずれに付与すべきか迷うものは上位、下位両方のタームに付与している。
     求の範囲に記載された構成に最もよく対応する図面を代表図面としている。
     実施例が複数ある場合には、第一実施例に対応する図面を選定している。
    (a)観点相互の関係
    本テーマの観点は下記の5つの基本観点からなり、全体で12の観点で構成される。
       に接続される被接続部材の接続形態
     被接続部材の材料及び種類
     被接続部材の接続箇所及び形状
     被接続部材を相互に接続する固着手段又は係合手段
     接続上の目的及び用途
    (イメージ1)
    (b)観点の内容
    (イメージ2)
    (イメージ1)(イメージ2)(イメージ3)(イメージ4)(イメージ5)(イメージ6)(イメージ7)(イメージ8)(イメージ9)

3J001AA 板の結合形態と結合形式
    板同志の全体的結合形態で以下の展開(AA01〜AA07)に含まれないものが「その他」としてここに指定される。
    (イメージ1)

3J001BA 板部材の材料
    (BA01〜BA03)以外の材料をその他としてここに指定する
    (イメージ1)
    (1)ハニカム材
    (イメージ2)
    (2)複合材
    (イメージ3)
    (3)中空板
    (イメージ4)
    (4)厚板
    (イメージ5)
    (5)木製板材
    (イメージ6)
    (6)ガラス板材
    (イメージ7)
    (7)セラミック製板材
    (イメージ8)
    (8)板状綱体
    (例)金綱
    (イメージ9)
    (9)ゴム板
    (イメージ10)

3J001BB 棒部材の材料
    (1)棒体
    (イメージ1)
    (2)中空管
    (イメージ2)
    (3)針金
    (イメージ3)
    (4)電線、ケーブル
    (イメージ4)
    (5)板状長尺体

3J001CA 固着箇所の構造
    板材が直接固着される箇所の構造で(CA01〜CA04)以外の構造。
    (1)板平坦面
    (イメージ1)
    (2)板端縁部
    (イメージ2)
    (3)角部
    (イメージ3)
    (4)溝部

3J001DA その他の接続手段
    DB00(ねじ型)、DC00(摩擦掘り型)
    DE00(係合型)以外の接続手段は全てここに指定する。
    (1)釘を用いるもの
    打込み尖端をもつ固定具。
    スパイクプレート、鎹、ステープルも含む。
    (イメージ1)
    (2)ピンを用いるもの
    (イメージ2)
    (3)ダボを用いるもの
    (イメージ3)
    (4)リベットを用いるもの
    (イメージ4)
    (4ー1)別体のリベット具を用いるもの
    (イメージ5)
    (4ー2)一体のリベットを用いるもの
    (イメージ6)
    (4ー3)塑性変形によるもの
    (イメージ7)

  (以下省略)  Index