[MPI−INPADOC]の契約をしているユーザでは、これを利用したファミリー特許検索が行えます。番号の入力形式は下記のようになっています。
1999年まで 国コード2桁、スペース1桁、西暦下2桁、スペース1桁、番号
例 JP 92 112862 または JP 112862 92 ・・・スペースはandとして働くので年と番号は逆も可能
2000年以降 国コード2桁、スペース1桁、西暦下4桁、番号
例 J
P 2000156180
いくつもの特許番号があったとき、最も早く公開された特許を見出しとし、他の番号を付属させてあります。
1件目の番号をクリックすると下記のようにその特許の抄録などとリーガルステータスが表示されます。
韓国やカナダにも出願されていることが分かります。
指定を「Complete Family」とし、「Display
leagal status・・・」をはずして番号をクリックすることも可能です。
この場合は、以下のように4件の特許がアルファベット順に表示されます。
(以下省略)