■■■■■メールマガジン;六車技術士事務所■■■■■ ■CPC分類の和訳ができました!! 米国特許商標局や欧州特許庁で今年から使われているCPC とはどういうものか知りたいと思いませんか? CPCの全体の和訳が完了しました。WebCPCのV2として発売し ています。これは機械翻訳して若干の手直しをしたものです。 分かり難い場合はワンクリックで英文のCPCも参照できます。 日本文でアウトラインを理解し、細部の微妙なところは英文 で確認すると便利でしょう。 下記にて実例が見られます。 http://www.patentcity.jp/muguruma/webcpc.htm#V2 ※IPCは約7万項目に対してCPCは約26万項目もあり、はるかに 細分化されています。 ■今後の計画 直系上位のキーワードを含めた漏れの少ない検索システム をV3として開発予定です。 ★3月末までには納品できますので、今期の費用でご購入いた だけます。 ◆今回の記事は面白かった!と思った方はワンクリックしてください。 (クリックしても何も義務はないし、誰なのか分かりません) http://clap.mag2.com/kaethihaet?130213 ◆過去のメルマガ一覧 http://www.patentcity.jp/merumaga/index.htm --------------------------------------------------------------- 発行元 六車技術士事務所 http://www.patentcity.jp/muguruma/index.htm http://www.patentcity.jp/patentcity/index.html メールフォーム http://www.patentcity.jp/mailtomug.htm --------------------------------------------------------------- |
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