改定記録; (最新版の入手) (HD)
V2.12.5、2010.12/23(木) 分析としてランダム照合、固定照合、コンピュータ自動実験などを追加。
V2.12.3、2010.12/6(月) 当たり表示なしのエラー対策、実験中断の停止時のエラー対策。

V2.12.1、2010.12/3(金) 逆照合結果の表示を試行入力を基本にするようにした。
V2.11.1、2010.11/30(火) 実験結果画面から分析への移動を可能に。その他細部の整備。
V2.10.3、2010.10/19(火) 背景画像を拡大、縮小可能にした。

V2.10.2、
2010.10.18(月) 逆照合検証を可能にした。利用者の背景画像を利用可能に、また画像の固定や表示位置の変更を可能にした。
V2.9.3、2010.9.22(水) ユーザの画像を背景に設定できるようにした。
V2.9.1、2010.9.13(月) 結果の画面にターゲットや入力の1の回数を表示。
V2.4.1、2010.4.25(日) システムをインストール直後に実験名が自動的に Dt100425 などのように設定される。(変更可能)
V2.1.1、2010.1.20(水) 当り外れの表示(下図参照)を選択可能に。実験条件などの書き込みと表示を可能に。その他、実験名指定画面の改良や有意水準1%のライン表示など。V2.1.1対応のマニュアルの作成。

2009.7.25(土)、V1.7.6 画面のクリックで入力ボックスの位置を被験者の希望位置に変更可能に。また入力画面で「当てよう!!」が薄く表示されるようにした。右は1を入力直後「当てよう!!」が消えて短時間「1」が表示される。
2009.7/1(水) V1.7.5 インターネット案内画面の表示、刺激ありで前後60ランを表示・100ランも表示、刺激なしで100ランを表示、有意レベル結果のとき祝辞を表示
2009.6.22(月) V1.7.4 背景画像の表示、選択可能
2009.6.11(木) V1.6 過去の記録にメモ書込み可能、刺激の前後参照の位置を変更可能、
2009.6.4(木) V1.4 実験名をいくつでも登録可能、刺激を大中小設定可能、過去の実験結果の呼出し連続表示
2009.5.20(水) V1.0 サービス開始