2015.6/6(土)、今年のソラマメは種が悪かったようでできそこないでした。そこで本日、完全撤去しました。
収獲すた跡はさっそく肥料やって・・・、天地返しは・・・腕の疲れが取れてからやりましょう。
隣のIさんのトマトがカラスにいたずらされていたそうです。靴を棒の先に置くことでカラスよけになるそうで、私の運動靴が3度目の働きについています。
2014.12/5(金)、晴れ 11月24日に作っていたビニールハウスの支柱にビニールを被せることにしました。これまでやっていなかったのは、一体ここに何を入れるのか、こんな支柱で大丈夫かなど逡巡していたためです。しかし、このために幅210cmのビニールを100m買っていますし、心配ばかりでは何もできません。やってみなはれ!!
支柱で囲っている場所は縦横1.8mくらいです。ちょうど畳2枚、1坪ということになります。高さは中央が高くなっていますが概ね1.8mくらいです。
まず左右からビニールを被せました。写真の右側が北側になります。北風が一番強いので支柱はこのような配置にしました。ビニールの端の北側と南側は地面を掘って埋め込み、その上に石を乗せました。
次に、前後に被せました。天井の部分は2重になっています。出入りは前面の右側を開けられるように、端を地面には入れていません。
以下は翌日、20mのビニール紐と金属製の60~30cmのペグ(地中に打ち込む杭)を6本買ってきて、縛りつけました。これで少々の風が吹いても吹き飛ばされることはありません。
北側から見たものです。しかし・・・、何か気になります。外側からビニールを縛りつける紐が必要に思えてきました。中に入った風により外に膨らもうとするビニールを固定することが必要なように思えます。まずは、100円ショップで売っている紐で縛ることを計画してみます。
できましたが、中に入れるのは今の所は発泡スチロール入れのニンジンだけです。これは完全に密生しており深くありませんから本格的には成長できません。サニーレタスなどの葉ものが良さそうです。ところが、今年は白菜が豊作だし、昨日定植したマスタードリーフなども植えたのであまり必要を感じません。マスタードリーフをいくらかこの中に入れることを考えてみます。
支柱の間隔が空いており、強い風に耐えられそうにない感じがしてきて、補強することにしました。ところが、ビニールを張った後で補強するのはなかなか大変です。しかたなく、斜めに支柱を配置することにしました。その他いくつかの問題がありました。いずれもドロナワ式のための問題です。ビニールを掛ける前に、支柱をシッカリと組んでおくべきでした。
12/5(金)には、ホウレンソウにもビニールかけをしました。これも幅210cmのビニールを使って余裕を持って被せています。そういえば、このビニールは夏はトマトに被せたものです。
2014.9/28(日)、晴れ お手伝いをいただきトマトを撤去しました。私もやろうと何度も思ったのですが、まだ実がなっているし・・・と思っていつまでもやれないでいました。しかし、秋の種蒔きや定植もしないといけませんので、エイヤーッとかたずけてもらったものです。後ろのビニールハウスも撤去。これで今年のトマトは完全におしまいです。お礼はたくさんの青いトマトです。
トマトがなくなるとその後ろになっていたオクラが見えます。しかしオクラもあと少しでおしまいです。成長が悪くなってきました。
からし菜がたくさん芽が出ていますので、間引きしないといけません。移植が可能ですからあちこちに分けて植えたいところです。
1/4くらいを残して間引きしました。残っている部分も早く間引きしないといけません。
里芋とインゲン豆の間に移植しました。少し日当たりが悪いですが、豆などは1ヶ月以内に撤去になるでしょうから、何とかなるでしょう。
2014.8/20(水)、晴れ 午後6時過ぎころ夕立あり。雨量は10mm以下の模様。もう少し降ってほしかった。関西では連日の土砂降りで被害甚大というのに。
先週の台風余波の雨でナスが息を吹き返し結構なってきました。そこで、というのもおかしいですが、一昨日ホームセンターに行ったらナスの苗を売っていたので2本買って来て植えました。ナスは水が命のようなので水タンクからせっせと運んで掛けてみるつもりです。
先週の雨のせいでオクラの花も咲きそろっています。水を掛けてみましたが腕が痛くて困ります。
トーモロコシの穂が立派です。さぞやりっぱな実がつくことでしょう。
このカボチャはなぜこんなに元気が良いのか?、中央付近に大きな実が1つありそろそろ収獲ですが、先の方にも2つ3つと雌花が咲き実を付けようとしています。今朝は2個に受粉させてやりました。
そういえば、スイカは本日収獲したもので終わりになりました。結構楽しませてくれました。感謝。