2015.12/22(火)、晴　茨城県でやっている「健康いばらき21元気アップ賞」に「ＭＧグラフ・ダイエット」の優秀賞受賞が決まったと連絡がありました。他に大賞というのがあるようですが、これは組織的に大々的にやっているものが多く受賞するようです。表彰式は２月。
　日立市の「ひたち元気アップ賞」で最優秀賞になったので、市から代表して推薦されていたものです。
　　「ＭＧグラフ・ダイエット」はホームページに詳しく書いておりますが、我慢不要、努力不要、お金不要で、普通の食事のままでダイエットでき、一生続けられる優れものです。ぜひ皆さんもご利用されてください。

• ダイエットは簡単。食べなければ痩せます。ただし我慢して食べないとリバウンドして逆に体重が増えかねません。「ＭＧグラフ・ダイエット」をやっていると我慢や努力なしに食事量を減らせます。
• 食べ過ぎておいて吸収を悪くする薬やサプリメントを使うのは（医師の治療は別として）間違ったダイエットです。「ＭＧグラフ・ダイエット」は食べ過ぎが自然になくせる正しいダイエット法です。
• 「ＭＧグラフ・ダイエット」を成功させるために絶対必要なものは、「ダイエットが必須」という自覚です。その他に必要な物は、体重計とグラフ用紙と鉛筆だけであり、お金はかかりません。

　下記は私の実際の記録です。横軸は年で、2005年だけは１月と12月の２つになっています。赤の部分が「ＭＧグラフ・ダイエット」によるダイエット効果です。

2015.11/25（水）、曇　市役所で「ひたち元気アップ賞」の表彰式がありました。私が10年11カ月続けてきた「ＭＧグラフ・ダイエット」が最優秀賞になり、表彰されました。（たぶん）生まれて初めての最優秀賞。超の付くおくて（晩熟）です。

　左の市長が受ける人のようですが、私は右側。市長さんスミマセン。
（JWAYの放送画面より）

　皆で並んでパチリ。

　放送でホームページを紹介してくれました。

　「ＭＧグラフ・ダイエット」は、ＮＨＫで”計るだけダイエット”と言っているもの改良版。毎日一回体重を計って、折れ線グラフに描いていくだけで徐々に食事量が減ってダイエットできるというもの。その原理は、体重は毎日上下に動くものですが、下がった時のグラフを潜在意識が認識して喜び、さらに減少するように、自然に行動する（例えば食事量が減るなど）ようになるというものです。体重を数字で記録するだけよりも、グラフというイメージにすることで潜在意識がいっそう認識し易くなり効果的と言われています。我慢して食事量を減らすのではなく、自然に減りますので、いつも食べたいだけ食べている感じなのが良いところです。

　「ＭＧグラフ・ダイエット」は、さらに継続しやすく効果が上がるように工夫したものです。
　例えば、グラフを壁に張って家族も見られるようにしておくこと、本当の目標より１，２キロ少なく目標を描いておくこと、体重計とグラフと鉛筆を１歩以内に置くこと、などなど。また記入用の専用のグラフ用紙もダウンロード可能。私自身の体重変化を10年あまりホームページで紹介。メールマガジンも毎月１，２回発行などの活動が評価されたようです。「ＭＧグラフ・ダイエット」の詳細はこちら。

　11月30日(月)の茨城新聞に大きく出ていました。