2020.4/30(木) コロナウイルスとは関係ありませんが、最近ずっと朝食を作っています。うちの食品製造部長はラジオ体操の後で女性仲間で散歩に行ってしまいます。
写真の残っているものだけ紹介します。
4/25(土) ニンジンと玉ねぎがありました。塩コショウで炒めます。
ニンジンが固いので先に1分余り炒め、その後玉ねぎも加えてさらに炒めます。強火です。
4/19(日) 玉ねぎが中心で、ちょっと取れたスナップエンドウを一緒に炒めます。塩コショウに味の素少し。油はゴマ油とサラダオイルのミックス。強火です。
炒め終わったら、卵2個をその上に。エッグスクランブル風にかき混ぜ。究極の手抜き技。
4/8(水)、これは夕食。
キャベツと豚肉があったので豚キャベ(回鍋肉、ホイコーロー)に挑戦。朝鮮と言うほどの事もなし、ただ炒めるだけ。
キャベツを炒めすぎた。キャベツのパリパリ感が全くなくなり失敗。もちろん食べられますが。
豆腐とわかめの煮付けのような味噌汁を作ることに。ダシはインスタントで顆粒の和風ダシ。
4/7(火)、菜花を少し炒めてその後で、スクランプルふう卵焼きを作りました。これは私の最も得意な超簡単料理。
菜花を炒めた余熱が冷めぬフライパンが熱いうちに、再度火をつけ強火よりやや弱い程度。卵2個を割って入れます。手早く塩とコショウを適宜。このときは菜花炒めの油が残っていることを期待して新たには引かず。
少しとろみが残っている程度で火を止め、素早く底をめくって丸めます。テフロン加工のフライパンだから全くこびりつかず簡単にできます。