2018.1/2(火)、晴れ 隣の団地の後ろにある駐車場まで車で行き、往復8Kmの助川山に登りました。標高320ｍ余りですが、駐車場が200ｍくらいの所にありますので、登るというより尾根歩きの感じです。山頂にはあずま屋があります。
犬も良い眺めをびっくりして見ています。
360度に近いパノラマ写真です。助川山は太平洋から2,3キロの所にあります。（ここをクリックすると大きい画像が見られます）。
帰宅後は、寒くなってきたので白菜の葉を縛りました。こうすることで中の葉が大きく茂って丸いりっぱな白菜になります。
2017.8/30(水)、曇 8/27(日)に草刈りしたものの、草丈が高かったので、根からきれいには切れていません。
8/28(月)、8/29(火)に枯草を集め、少しずつ畑を耕しています。8/29(火)はこの程度で終わりにしました。動くと暑く汗をかくし、疲れ過ぎると良いことがありません。
8/30(水)に少し掘り起こし、熊手で整地し、畝を立て、白菜を撒きました。しかし後で考えるとこの畝立ては立派過ぎました。溝を深く掘り過ぎたので幅が広すぎます。手前の土を入れて狭くします。人が歩くだけのスペースがあれば良いので。
白菜の種を播いてしまった奥の方は今更土をどける訳には行きませんので高いままです。・・・また変なことをしてしまった。
2017.2/2(木)、晴 ヒヨドリが来て白菜の葉を食べています。
じつはこの白菜は種まきが遅かったので巻くまでには成長していませんし、春になったらトウが立って花が咲くだけですので、この状態で食べています。寒さが強くなってきたので甘く、葉はそれほど固くはありません。
ヒヨドリも甘くなってきたのが分かるらしく、葉の先をきれいに食べています。近くに、ハコベなどの雑草がたくさんあるのにそれらは全く食べていません。白菜も改良されて現在のものになったのでしょうが、ヒヨドリも人間の努力の結果をいっしょに楽しんでいるようです。
ヒヨドリは、近くにホウレンソウもあるのに全く食べていません。軽くゆでてシュウ酸を減らさないとヒヨドリにも旨くないのでしょう。
2016.11/6(日)、晴 スナップエンドウが芽を出しました。暑いと思っていたら急に寒くなり、やや遅かったので心配していましたが何とかなりそうです。昨年は徒長してむしろ困ったくらいなので、ちょうどいいかも。
もらった白菜は植え付いたようです。種まいたものより大きいので何とか冬の来る前に成長してほしいものです。
いつも思うのですが、こんな小さな芽があのような大きい白菜やまたスナップエンドウに育つのですから不思議なものです。
大根がぐんぐん大きくなっています。まもなく間引きしないといけないでしょう。
2016.10/31(月)、腫れたり曇ったり Ｆさんから白菜とサニーレタスの苗を１ポットずつもらいました。そこで、枯草を乗せていた畑の枯草をどけて、肥料やって天地返しして、早速移植しました。手袋は２重です。
石灰はやりませんでしたが、苦土石灰をやったので移植は本当は１，２週間のちが良いのですが、すでに10月末ですので、やむを得ずやってしまいました。
移植した畑です。自撮り影写真が撮れました。