干し柿できた

2015.12/4(金)、晴 干し柿が立派にできました。贈り物にぴったりです。残りはまだ干したままですが、あまり干して小さくなると旨くなくなりますので、取り込みタイミングが大切です。11/11(水)に皮をむいて干しましたので、3週間と2日です。全体を取り込んだのはそれから10日くらい後。
 ところで、昨年、一昨年は11月27日に干していますから今年は16日も早く干したことになります。干す時期は勝手に早くはできません。店に干し柿用の渋柿が出ないと作れません。

 入れた袋はCDを入れる袋。片面が透明なビニールで裏面が空気を通す不織布で、入口を閉じませんので蒸れることはありません。
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 入れた箱の中に、製作所の説明を入れておきました。・・・そのうちに冗談でなくなり、大量に干し柿を作って、堂平名産、福島の干し柿、1個150円、送料込、で売れないものか?
 原価は、渋柿は37,8個を3000円で買ったそうですから81円で、加熱殺菌したときのガス代、ビニール紐代、皮むき道具代、それに送料など。
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 水仙の花が開きました。他のものも蕾が大きくなっています。梅も1ヶ月くらい早いなど報道されています。暖冬と言っていますがこんなに早いとどういうことになるのか?
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5、6種類のサラダなど

2015.12/1(火)、晴 Fさんからもらった4種類か5種類のサラダ菜と私が播いたサニーレタスの5,6種類の勢ぞろいです。酢味噌でバリバリ食べるのは旨い。(^_^)
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 裏の畑の入口の水仙がもう咲いています。
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ブランコが約1年ぶりにできあがりました。基礎工事もバッチリやっていました。たぶん手抜きなし。私が写真撮っていましたから。
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【ダジャレコーナー】
 クイが残るのは構造的な問題です、・・・分かるかな~?

・・・”杭(を岩盤に届くように打ち込まないで隙間)が残るのは(建築(業界)の)構造的な問題です”
 新聞に投稿したが取り上げてもらえなかったので、書いておこう。

スイカ、ゴーヤ、トーモロコシを播く

2014.3/21(金)、晴れ 一昨日買ってきた小玉スイカとゴーヤ、それに以前買っておいたトーモロコシ/ハニーバンタムをそれぞれ6ポットに播きました。
 小玉スイカは種が9個しか入っていなかったので、そのうち6個を播き、ゴーヤは2個のポット3つと1個ずつのポット3つで9個播きました。トーモロコシはたくさんの種が入っていたので、2個ずつ12個を播きました。
 スイカを播くのは初めての経験です。またゴーヤの種を買ったのは久しぶりです。稔ったゴーヤから種を取ったものを2,3年植えましたが、交配種だったようで、だんだん遺伝子が違ってきてしまったのか成長が悪かったように思います。 
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 今年はカボチャもキュウリもすべて売っている種を使いました。最近売っている種は交配種なので、自分で種を取っても2年め以降は旨くいかないようです。
 あるホームページには、F1(第1交配種)の子(F2)は単純に考えると、F1似:母方似:父方似:悪い所取り=9:3:3:1の割りで出てくると書いてありました。ということは、F1と同じものが出来る割合は9:(3+3+1=7)ですから、9/16=56%くらいはある、と言うことになります。

 裏の畑のホウレンソウが鳥や雪で痛めつけられた葉が枯れてしまって、若葉が出ようとしています。しかし、トウが立ってしまう恐れがあるので全部収穫してしまいました。
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 きれいに洗えば十分食べられます。1403215

 大蔵大臣の調理でみごとなホウレンソウのオリーブオイルソテーになりました。これが、この冬を越したホウレンソウの最後です。私は昔、根っこの赤い所は栄養があるから食べろと言われても食えなかったのに、今では何の問題もなく食べられます。大人になっても食べられない人はいるそうですが。
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 裏の畑の脇の水仙はだいぶ咲いてきましたが、まだ咲きそろっていません。庭の水仙は同じ種類ですが、暖かかったようですでに花が終わっています。1403214