ソラマメに支柱

2014.4/4(金)、雨ときどき曇り うちのバケツ雨量計によると昨日から本日にかけて200mmくらいの雨が降りました。例年になく多い雨です。

 ソラマメに支柱を立てました。周囲に支柱を立て、間に荷づくり紐を張り巡らせました。今年もまたCD-Rのキラキラでアブラムシを寄せ付けないつもりです。ソラマメの間に植えていたレタスを全部とりました。
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 キャベツが少し巻いてきました。モンシロチョウはまだまだですので青虫の被害は無くて済みそうです。
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 ワケギを1つ取ってみました。球根は20個くらいにも別れています。しかしまだ小さくて本格的な収獲はもう少し後のようです。根を切ったり皮を剥いだりしてきれいにしてからうちの大蔵大臣に納品です。
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 庭の畑の旬のシュンギクは夕食のゴマ和え、ワケギは夕食のカツオのたたきの添え物になりました。青梗菜の芽は明日の朝食の炒め物、レタスは酢味噌でたべます。(調理は大蔵大臣です)
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ジャガイモの芽がだんだんと増えてきました。
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レタスとアスパラガス

2014.4/3(木) 雨 太いアスパラガスが8本収獲(下の写真は私の分だけ)。収獲量はこれから少しずつ増えていきそうです。レタスは今が盛りです。
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昨日スナップエンドウに支柱を立てました。たぶん初めての試みだと思いますが、網を掛けてみました。支柱の数は少なくて済みますが、慣れないせいか取り付け作業は何か面倒に思えます。
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今夜は雨が強く降っています。今年は雨が多くて助かりました。

小松菜が芽を出した

2014.3/29(土)、晴れ 最高気温20度。水戸市は23度の予定で平年なら6月上旬とか。
 小松菜が芽を出しました。3/23(日)に播いて不織布を掛けておいたのですが、順調に芽を出しました。
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 Fさんからもらったレタスが植え付いたようです。ただしこれは家の庭のもので、頻繁に水をやりビニールシートを掛けていたものです。裏の畑のものはビニールなしで水かけも不足したようで、まだ元気がなく、生きているのか死んでいるのか分かりません。
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 本日18+3個のポットに種を播きました。ピーマンと桃太郎トマト。桃太郎トマトはこれで種はなくなりました。
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 ポットの数は現在、2階;30個、1階;33個、裏の畑の温室;32個、合計で95個あります。

 木蓮が咲きました。昨日は蕾がいまにも開こうとしていました。
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 支柱は100円ショップのものはダメです。左は2010年6月に買った1本105円のものですが、2年くらい前からコーティングがぼろぼろになって地金が赤くさびています。耐久性の必要なものはちゃんとしたものを買わないとだめです。
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小松菜を播く

2014.3/23(日)、一昨日だったか100円ショップで種を買ってきていたので小松菜の種を播き、不織布を掛けました。ピーマンはもう少ししてからポットに播くつもりです。
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 黄色ミニトマトは18個播いたうち13本の芽が出ました。種はもうありません。ホーム桃太郎トマトは9本播いたうち3本しか芽が出ていません。ホーム桃太郎トマトは種の数が多いので11個ほど播きました。キュウリも9本中4本しか芽が出ていないのでまた播きました。追い蒔きしたのはポット内の少し左前の位置に播き、最初のものと区別がつくようにしました。
 ビニール袋が密閉しているので湿気が抜けず少し根ぐされ的な状況になっているかもしれないので、昼間の暖かい時期に袋を開けたりしています。
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 裏の畑のソラマメが急に大きくなりだしました。間に植えていたサラダ菜はそろソラマメにしてみれば雑草のようなものですので、そろ取り除くことになりそうです。
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 近くのFさんからレタスの苗をたくさんもらいました。ソラマメの脇のつい先日開拓した部分に植えてみました。根に泥がほとんど着いてなくても根付くそうです。今年の冬は雨や雪が多かったので掛ける水には不自由しません。
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 もらったレタスを庭の畑の空いている方にも植えてみました。この場所には5月の連休の頃にはトマトを植えることになりますので、一時的には混合状態になります。
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幅2.1mのビニールシートを初めて使ってみました。朝方は1度くらいまで下がっているようですので掛けた方がよさそうです。今日植えた左側と右列のホウレンソウを含めてすっぽりと被うことができます。ただ、風が強い場合はこれでは吹き飛ばされる恐れがありますので、シートを止める方法も工夫しないといけません。
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菊の植え替え

2014.1/25(土)、晴れのち曇り、 昨日も暖かかったが今日はまた一段と暖かく、場所によっては最高気温は4月中旬の暖かさとか。朝の散歩も楽になりました。このままだと日立市では今年は本格的な雪がなかったことになります。

 裏の畑の黄色の菊を根こそぎ全部取り去りました。これは真ん中に苦い部分のある普通の菊で食用にできない種類なので、うちの大蔵大臣から撤去依頼が出ていました。右下は一昨年(2012年)11月8日撮影のもの。
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  その代わりに、わずか1本だけある下の食用菊(昨年11月6日撮影)を増やしてほしいと頼まれていました。これは中心に丸い苦い部分がないので食用になるとのこと。
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 その食用菊は1本だけ、しかも左下のように枯れています。どうしようかと根元を見ると、右下写真のように小さな芽が何本も出ています。根から芽が出ているのでしょう。(写真は携帯電話で撮ったせいか光や色がおかしいです)
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 スコップで切りとって、黄色の菊の跡に植え替えました。今年の秋にはたくさんの赤い食用菊の花が出来るでしょう。周囲に立てた棒は黄色の菊の枯枝です。
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 霜除けに枯れ枝を被せましたがこれも黄色の菊です。黄色の菊の立場としては、何か理不尽と怒っているかも。
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おシャカ様;そう怒るな、黄色の菊よ。枯れ枝はどうやっても生き返ることはないのだ。その枯れた身が他人のためになるならば最高の喜びではないか。
黄色の菊;それは分かりますが、私の子孫は全部引っこ抜かれ、その跡に植えられた食用菊のために私は被いになっているのです。何か理不尽ではないでしょうか。
シャカ様;おまえが悲しむのはもっともだ。しかしお前の子孫はそこでは引っこ抜かれても、種が飛んで行ってどこかでまた花開いているはずだ。おまえ自身もそうやってそこに来たのではなかったかね。
黄色の菊;どこかでは咲くでしょうが、私はここで咲いていたかったのです。
おシャカ様;それはお前の執着というものだ。万物は流転するもので、一時も同じ所にとどまることはできないのだよ。枯れたおまえは間違いなく腐って来年ころには土に戻り、何かの野菜を育てることになるのだ。その前に他の菊の霜除けの被いになれたのはお前の徳なのだ。その徳があるからお前の子孫は大輪の菊が咲くことになるだよ。

 裏の畑で寄せ集めの菜っ葉をバケツに入れて持ってきました。一番上のものはレタスです。何かうす汚れた感じです。洗ってきれいにすれば・・・、
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 洗えばこんなにきれいになります。奥のレタスと玉ネギ、左の小カブ、右の高菜です。新玉ねぎは12月から1月にかけて収穫できるそうですが、ここらは秋に早く寒くなるので成長が遅いようで、まだ小さいものでした。
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 この季節にこのレタスは立派なものです。密閉ではなく風はどんどん入っているのですがビニールの被いが役立っていると思います。
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 下の高菜の一種(四国では万葉というそうです)は、ビニールの被いもないのですがピカピカに育っています。
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