2022.2/27(日)、晴 ポットに種まきです。トマト、スイカ、キュウリ、カボチャ、ピーマン、ナス、インゲン豆など。
昨年は寒い2月初めに播いて、保温に苦労した割りには、成長しすぎ、寒い中に定植して枯らしてしまったものがあったので、少し遅らせました。最良のタイミングは難しいものです。
南向きの窓の近くに置いて、日射しで温まるようにしました。ビニールカバーで覆います。発芽には光は不要ですので、暖かくなるように覆ったまま数日を過ごします。
2022.2/27(日)、晴 ポットに種まきです。トマト、スイカ、キュウリ、カボチャ、ピーマン、ナス、インゲン豆など。
昨年は寒い2月初めに播いて、保温に苦労した割りには、成長しすぎ、寒い中に定植して枯らしてしまったものがあったので、少し遅らせました。最良のタイミングは難しいものです。
南向きの窓の近くに置いて、日射しで温まるようにしました。ビニールカバーで覆います。発芽には光は不要ですので、暖かくなるように覆ったまま数日を過ごします。
2018.3/31(土)、晴 暖かい日が続いています。本格的に種まきをすることにしました。
畑の土をふるって小石等を除き、それにもみ殻をまぜました。今年はさらに米ぬかともみ殻にEM菌を繁殖させてあるEMぼかしを入れました。
100円ショップで買った1袋54円の中玉トマトは10個余りの種をビニール袋に入れてありました。
ホーム桃太郎トマトは400円くらいの種です。他のものは全て54円の種です。売るために作るのではないので、少量で良いので量的にちょうどいいです。
ナス、ピーマン、カボチャは種が余っています。インゲンはポットに播いたのは一部でほとんどは畑に播きました。このポットは保温のため当分の間夜間はビニールを掛けるつもりです。
ニンジンも直播き。ニンジンの種は量が以前より少なくなっていたかんじです。もう少し多くても良かったのですが。といっても、この程度にしておかないと、夏野菜は場所が足りません。
ニンジンを播いた上にはいつも通り、不織布を掛けて水分、湿度を保つようにしました。ニンジンではこれをやると発芽が上手くいくとNHKでやっていたのを見て以来ずっとやっています。
2014.10/16(木) 久しぶりに大蔵大臣は出張ですので夕食を作ることにしました。裏の畑から取ってきたのは左からシュンギク、からし菜、ピーマン、インゲンなど。
オリーブ油を入れ、強火で炒め、砂糖と醤油と胡椒も少し入れ、卵を乗せてさらにかき混ぜ。肉は買いおきがありません。
食べようとしたら、あらら・・・ご飯がありません。仕方なく冷凍の食パンを取り出してきて焼いて、冷蔵庫を覗いたら竹輪があったのでそれも丸かじり。味の分からない男の食事はこんなものです。カロリーとタンパク質と野菜類は入っていますが、食欲をそそるものではありません。
からし菜は生でかじるとピリッとしましたが、炒めるとほとんど感じなくなりました。もう少し大きく育つと炒めてもピリッとするようになるのでしょうか。
2014.8/13(水)、晴れ 川で長時間遊んできた孫たちは疲れて、予定していた外食には行きたくなさそう。家でソーメンを食べることになり、野菜のてんぷらがたくさんできました。鶏のから揚げ以外全部はたけでとれたものです。カボチャ、ナス、インゲン、ピーマン、ゴーヤ、青紫蘇、だし汁の薬味の長ネギ。
花火は子供が居ることで絵になります。もし子供がいかなったら、花火は仕事になるかも。
最近の、驚きのスマホ技術。(私はいまだにガラケー)
下の写真、スマホの下にちょこっと見える塗り絵原稿はどこかの提供のドラえもんの絵をプリントしたもの。
これに適当な色で模様を描いてスマホで写真を取る。その後、スマホをその絵に向けると、あら不思議。いま描いた模様のままのドラえもんが立ちあがって動き出す。どこでもドアーを抜けていくドラえもんには今描いた色の模様がちゃんと書かれている。下の写真では見えないが、背中を向けると頭に後ろの塗り絵原稿に描いた文字が見える。
次がもっと面白い。塗り絵に向けていたスマホ(のカメラ)を少し上向けてそこに孫娘の顔を写しこむ。孫娘の顔が見えるのは当然だが、なんと、その孫娘の手前でいま描いたドラえもんが動き回っています。
子供はこんな不思議な光景を日常の情景として育っていく。この意味、影響はどんなものでしょうか?