2019.6/11(火)、晴 タマネギを全部収穫。カリ肥料を撒いたせいだと思うのですが、大きなものができました。カリ肥料は根を大きくするのに役立ちます。肥料の効果は偉大です。
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タマネギを孫が収穫
タマネギ定植
2018.11/22(木)、曇 タマネギの定植をします。曇りがちで最適です。いろんなものが目立っており早く定植しないといけないのですが、石灰やった畑は3週近くは待たないと植えた植物に悪影響が出ますのでやきもきしています。石灰が土に混じって数週間たつと薬害が亡くなるということのようです。解説記事によると石灰やったら4週間待てと書いてあります。
苗はだいぶ大きくなってきました。売られている苗はもっと大きいですが、これくらいでも大丈夫です。
11/9(金)か11/10(土)に、畑に石灰やって掘り返しておいたところです。
化成肥料と最近買った硫酸カリを撒いて再度軽くかき混ぜ、熊手(レーキ)で平らにして、黒いビニールシートを敷き藁(マルチ)の代わりに敷きます。ここまではそれほどきつい作業ではありません。
硫酸カリ・・・カリ肥料は根の肥料として必要で欲しかったのですが、高いと思ってこれまで買っていませんでした。500グラムで600円くらいします。1キロだと800円から1400円します。
ところがインターネットで送料込合わせて20キロで5000円ちょいで売っていました。1キロ換算すると約250円。これは安いと大枚はたいて買いました。根に役立ちますから、ジャガイモ、サツマイモ、大根、落花生、それに多分タマネギ、ニンニク等に使います。あまり大量に使うものではないようです。20キロもありますから10年以上使えそう。(^_^)
買った「硫酸加里」と違うものと違って、カルプと書いた紙袋が届きました。カルプはプラスチック原料です。電話したら販売元の電話応対者も驚いていましたが、担当と変わったらすぐに事情が分かりました。ビニール袋のままで送ると破れる恐れがあるのでさらに紙袋に入れて送ったものでした。
下の写真は植え終わった所です。142本植えました。かなり小さな苗もありましたがもったいなくて捨てられません。向こう側の3列はビニールのマルチなしです。左前方にはニンニクを10個。
植えた142本が偶然のことに、数日前に皮むいて干した干し柿と同じ数でした。
タマネギ、ソラマメの定植
2017.11/16(木)、晴れ 9月末に種播いたタマネギが大きく育ってきたので地面に移植しました。70本くらいあるかなと思っていたら・・・
そこでシュンギクの脇の開いている所に80本近く植えました。合計約120本。こちらはこのままでは霜柱で浮き上がってしまう恐れがありますので、何かを敷いてやらないといけません。
そらまめ12本を定植しました。今年は十分に間隔を取っていますので楽しみです。
スナップエンドウは数日前に定植し、根元には白菜などの外葉を少しずつ敷いています。
右脇の付近を掘り起こしケイフンなどを撒いて、ジャーマンアイリスを植えこみました。これは近くのIさんのお宅が庭を作り直したので要らなくなったので持って行ってほしいと出ていたのをもらってきたものです。まだ余っていたので公園の花壇用にももらって、すでに植え付けが済んでいます。
また先(奥)の方にはイチジクを植えるためにケイフンや石灰やって耕しました。石灰のために木に悪影響がでますので、1カ月放置してから定植です。
玉タマネギ、ニンニクが伸びた
2017.9/23(土)、雨のち晴れ ニンニクが伸びてきました。黒マルチの4列に玉のタマネギを植え、その手前2列に7個のジャンボニンニクを植えています。
9/7(木)、曇 この日か前日に植え付けたものです。ジャンボニンニクは数日後だったかも。玉タマネギは先端を少し出しておかないと芽がでないそうです。ネギ類は似た性質があります。ニンニクは全部土に埋めるように書いてありました。7個で450円もする高い種です。
ニンニクは春になるとトウが立つので早めに摘み取ること、そのトウは茎ニンニクとして食べられると、案内に書いてあります。タマネギのトウは気持ち悪くて食べられませんがニンニクは食べられるようです。似てるけど違いもあるんですね。