2022.2/27(日)、晴 ポットに種まきです。トマト、スイカ、キュウリ、カボチャ、ピーマン、ナス、インゲン豆など。
昨年は寒い2月初めに播いて、保温に苦労した割りには、成長しすぎ、寒い中に定植して枯らしてしまったものがあったので、少し遅らせました。最良のタイミングは難しいものです。
南向きの窓の近くに置いて、日射しで温まるようにしました。ビニールカバーで覆います。発芽には光は不要ですので、暖かくなるように覆ったまま数日を過ごします。
2022.2/27(日)、晴 ポットに種まきです。トマト、スイカ、キュウリ、カボチャ、ピーマン、ナス、インゲン豆など。
昨年は寒い2月初めに播いて、保温に苦労した割りには、成長しすぎ、寒い中に定植して枯らしてしまったものがあったので、少し遅らせました。最良のタイミングは難しいものです。
南向きの窓の近くに置いて、日射しで温まるようにしました。ビニールカバーで覆います。発芽には光は不要ですので、暖かくなるように覆ったまま数日を過ごします。
2021.2/7日、晴れ スイカ、キューリ、トマトのタネを播きました。昨年までは自分で調整した土を使っていのですが発芽が悪いので、今年は培養土として売られているものを買ってきました。
まだ寒いので、発泡スチロールの箱に入れ、室内でさらにビニール袋で覆ってやります。箱入り娘です。
5つの発泡スチロールの箱になったので、リビングに持ってくると家族とひと悶着です。
果樹園がカボチャに占領されています。
草取っていたらスイカの弦を踏んづけて弦を切ってしまいました。
ナスの支柱を縛ろうとしたら大きな枝がポキリ。😫
プラムは、木が1本のみのせいか数多く実りません。熟れてきたのでそろそろ収穫かと思っていると、ハクビシンらしいのに取られます。
2つほどが、ハクビシらしいのに種までしゃぶられました。ここまできれいに食べるところをみるとよほど美味かったのでしょう。
ほんとにハクビシンか?・・・噛まれた歯の跡からみるとハクビシンかと思いますが、ハクビシンの嫌いな犬の毛を置いといたのに効果なし。それに、かなり細い枝なのでイタチのようなものかもしれません。ハッキリしません。
2019.6/28(金)、曇 スイカも花が咲いていますが、雄花ばかりが目立ちます。
と思っていたら、これは雌花です。小さなスイカが付いています!
ただし、まだ花弁は開かず、明日あたり開くのでしょうか?
さっそく敷物を敷いてやりました。これは安全の目印にもなります。プラスチックカバーはもう少し大きくなってからで良いでしょう。このプラスチックカバーは10枚で118円程度。
プラスチックカバーは5枚で998円で売っていました。直系30cmだから入りきると思います。昨年まではカラス対策の決め手が見つからず、網をかけてみたりなど、カラスとの化かし合いが続いていました。今年はこのカバーを付けることでたぶん間違いなくカラスよけになるはずです。2,3年前から知ってはいたのですが少し高いので買わずに、他の物で工夫していたのですが失敗続きで舌。今年はこれで完璧のはず。10枚買ってきました。
上には穴が開いており強い太陽光による熱は逃がせるようになっています。
ただしこれは「苗ドーム」と書いてあり、苗にかぶせるもの、と書いて売っています。なぜか、スイカのカバーにも使えるなどとは全く書いてありません。
店の人に「なぜスイカのカバーには使えないのだろうか?」と聞いてみたら、
「書いたら、もしカラスなどに食われた場合に責任を問われるから書かないのだろう」とのこと。
しかしそれは理解できないな~。何だって完璧なものはないのだから、もし自分が製造者ならば「スイカのカバーにも使えます」と書くだろうな、と思いました。逆に、スイカには使えない何かの理由があるのか、心配になりました。多分、大丈夫でしょう。