2014.11/16(日) 少し早いのですが白菜を初収穫しました。思いのほか良くできていました。
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背の高い皇帝ダリア
久しぶりのホウレンソウ
食用菊
2014.10/26(日) 食用菊が咲き、収獲する季節になりました。扱ったり寒かったりしながらいよいよ晩秋にさしかかってきたようです。
からし菜がヒットしています。下の写真は4,5本のからし菜と2株のサラダ菜です。毎日これくらいずつ食べています。青虫になるかも・・・
からし菜は筋がやや固いので調理には工夫が必要ですが、放っておくとますます固くなってしまいそうだし、何と言ってもたくさんできたので・・・、調理の経験のあることを聞きながら、あちこちに提供中。大蔵大臣の手土産がYさん手作りパンに化けて戻ってきました。いつ見ても食べても素晴らしいパンです。
ソラマメ、スナップエンドウを播く
2014.10/25(土)、晴れ ソラマメとスナップエンドウをポットに播きました。スナップエンドウは2個ずつ。
一昨年は10月15日に播いて少し早すぎて、本格的な寒さの前に徒長し過ぎて越冬が大変だったような気がしました。そこで、昨年は11月1日や2日に播いたのですが、成長が遅く、少し遅かったかなと思い、今年は今日にしたものです。どうなるか。
スナップエンドウは(左奥に見える)葉タマネギの間にも直接播いてみました。 手前の白菜が立派に育っています。
ちょっと顔を出して植え付けた葉タマネギの間にスナップエンドを播きました。黒マルチの間隔は15cmで玉ねぎはこれで良いのですが、スナップエンドウは30cmくらい間隔がないとジャングルのようになってしまいます。
一方、葉タマネギは3月頃までに収獲を終える予定です。そこで、その後急速に背が伸びるスナップエンドウは葉タマネギが無くなった後で、30cm間隔で急速に枝を伸ばすという計画です。とはいえ、ここも2個ずつ播いています。
植え替えたサラダ菜はシッカリ根が付いたようで、どんどん大きくなっています。これもあと数日で食べられそう。現在は移植しなかった方をバリバリと食べています。