トマトに袋を被せて

2014.9/12(金)、晴れ 朝夕は結構涼しくなり、最高気温も25度前後になりました。トマトはいっこうに赤くなりません。そこでビニール袋を被せてみました。赤くなるでしょうか。
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 家の窓近くに作っていたゴーヤを撤去しました。また夏が終わった、あと何回この夏の終わりの感じを経験するのやら・・・という歳になりにけり。
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 そのゴーヤの蔓の中から一番大きなものが出てきました。上の方にあったので気が付かなかったようです。そういえば今年はゴーヤは1つも完熟して赤くなったものがありませんでした。
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天ぷら

2014.8/13(水)、晴れ 川で長時間遊んできた孫たちは疲れて、予定していた外食には行きたくなさそう。家でソーメンを食べることになり、野菜のてんぷらがたくさんできました。鶏のから揚げ以外全部はたけでとれたものです。カボチャ、ナス、インゲン、ピーマン、ゴーヤ、青紫蘇、だし汁の薬味の長ネギ。
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 花火は子供が居ることで絵になります。もし子供がいかなったら、花火は仕事になるかも。
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 最近の、驚きのスマホ技術。(私はいまだにガラケー)
 下の写真、スマホの下にちょこっと見える塗り絵原稿はどこかの提供のドラえもんの絵をプリントしたもの。
 これに適当な色で模様を描いてスマホで写真を取る。その後、スマホをその絵に向けると、あら不思議。いま描いた模様のままのドラえもんが立ちあがって動き出す。どこでもドアーを抜けていくドラえもんには今描いた色の模様がちゃんと書かれている。下の写真では見えないが、背中を向けると頭に後ろの塗り絵原稿に描いた文字が見える。
 次がもっと面白い。塗り絵に向けていたスマホ(のカメラ)を少し上向けてそこに孫娘の顔を写しこむ。孫娘の顔が見えるのは当然だが、なんと、その孫娘の手前でいま描いたドラえもんが動き回っています。
 子供はこんな不思議な光景を日常の情景として育っていく。この意味、影響はどんなものでしょうか?
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小玉スイカは孫サイズ

2014.8/12(火)、晴れ 孫がやってきました。サトイモの葉っぱがめずらしそうです。
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 スイカを取ってきました。畑では小雨に降られて逃げ帰って来たので写真なし。
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 孫があつかうにちょうどちょうどいいサイズです。
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 少し早かったようですが、甘さは十分でした。
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 ゴーヤは窓から切り取れます。
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 こんなにたくさんのゴーヤを誰が食べるんでしょうか。
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 ボクも手伝いますワン
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スイカを1日おきに収獲

2014.7/27(日)、晴れ 午後2時ころ、「防災ひたち」のスピーカで茨城県に竜巻注意報が出たと流していました。それから30分もしないうちに、急に空に雲がかかり、暗くなって雷が鳴り、大粒の雨とかなり強い風が吹いてきました。しばらくすると雨風は弱まり、雷の稲光からゴロゴロと音の聞こえる間隔が東の海の方に遠くなっていき、30分くらいでほぼ止みました。あとで水桶雨量計をみると15~20mm程度の雨が降ったようです。野菜にはめぐみの雨になりました。これで雑草が一段と伸び、キュウリなどがドンドン取れるようになります・・・(~_~;

 けさ収獲したスイカはいい格好しています。
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 切ってみると良い出来です。傷もなく、結構甘い。あと数日後がさいりょうだったようですが。
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 隣のIさんがインゲン豆の種をまいたらたくさん芽が出たと言ってきたので苗を数本もらいました。先の方にあるのは私が播いた枝豆です。いずれもポットに播いてから移したものです。下の畑は、つい先日トーモロコシを収獲した跡。今回はあまり深く掘り返さずに植えてしまいました・・・だんだんこうなるのかもしれません。
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 午前中は晴れて強い日差しでした。南側の窓の外にゴーヤが育っています。
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