アスパラ菜が旬

2014.12/2(火)、晴れ 庭の畑にアスパラ菜というのがあります。これは早咲き菜の花とでもいうようなもので、春先に咲く菜の花そっくりです。菜の花よりも茎の伸びが少し良いような気がします。そこからアスパラ菜という名前が付いているのでしょう。茎はポキッと小気味よく折り取れること自体は菜の花とそう違わないと思います。
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 一通り取ると次の収獲までは1週間位は取れません。しかしそれくらい待てばまた茎が伸びてくるので、得した気分です。かなり密生していますが、どんどん伸びてきます。
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秋の植え込み

2014.10/19(日)、晴れ 全く良く晴れました。日が傾いてから耕しを始めてました。写真の中央奥にある天地返しした所には玉ネギを植えることになるでしょう。
 写真手前の白菜の葉が大きくなり間引きが必要か思案中です。籾ガラをたくさんもらっていたので、白菜やサラダ菜の間の地面を隠すように置いてみました。
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 イチジクはプランターが狭くなってきたようですが、水が豊富に供給できているので旨く成長しています。
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 庭の畑のアスパラ菜というのが茎を伸ばして花を咲かせています。茎はポキッと小気味よく折り取れます。
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 この料理からはまた大蔵大臣にお任せです。(^_^)
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アスパラ菜が咲いた

2014.10/14(火)、台風は昨夜6時頃は四国だったのに、夜間の間に一気に茨城県西部を通って今朝は岩手県沖、夕方には北海道東部に抜けた模様。私は九州で育ったので、台風のような素早い台風の動きはいまだに変な気分です。
 台風一過で急に暑くなりました。27度くらいありました。アスパラ菜が花を付けてしまいました。茎が育ってから花の咲く前に茎を収獲する者なのですが、これでは食べられません。
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間引きの季節

2014.10/2(木) 間引きを怠ると大変なことになります。庭の畑に植えているアスパラ菜の発芽が良くて大変なことになっています。狭い畑に種の播きすぎです。
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 端っこにあるのはこんなに食われているのもあります。ナノクロムシです。
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 少し間引きしましたが、まだまだ混雑しています。あと1,2回間引きが必要かも。アスパラ菜の間引いたものは旨くないので、ほとんどは捨ててしまいました。
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 庭の畑のもう一方にあるホウレンソウも少し混んでいますのでもう少し大きくなったら間引きが必要です。D141002(6)

 裏の畑にあるニンジンを間引きしました。葉も柔らかくて食べられそうです。(翌日、天ぷらなどになりました。)
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 サラダ菜などは間引きしなくても移植が可能ですので他の場所に植え替えできます。すでに少し移植しているのですが大きくなってきたのでまた移植が必要なようです。
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 シュンギクはすでにだいぶ大きいのがありますので、移植すると共に少し収穫して良さそうです。
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 チンゲンサイは数日前に間引きを終えていますが、だんだん葉が大きくなってきて、また間引きが必要な感じです。
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 この白菜だけは最初から間隔開けて植え付けたので間引きは不要でしょう、たぶん(~_~;
 畝の間に枯れ草を置いて雨による土の跳ね返りや防寒対策とすることにしました。ビニールでマルチにするのが正解だったかも。
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 トマトの跡地の天地返しを始めました。鶏フン、石灰、苦土石灰などを入れて耕します。
 直射日光を避けて夕方になってから作業するのでだんだん暗くなって写真写りが悪くなってしまいます。
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 それでも何とかきれいにできました。ここに時期をみてサラダ菜などを移植することになりそうです。
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アスパラ菜の間引き

2014.9/29(月)、晴れ 家の畑に播いたアスパラ菜も間引きが必要です。大きくりっぱな苗でも近すぎるとどちらかを間引きするしかありません。
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 引っこ抜いて双葉の上からハサミで切りとり、若葉を食べるつもりです。先日の聖護院カブが旨かったので期待して。
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 全体の1/4くらいですが、結構取れました。ところが、食べてみると生では青臭くてダメ。味噌汁に入れることになりました。聖護院カブはカブの香りで青臭みを感じなかったのでしょう。
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