2014.11/11(火) サトイモを初収穫しました。手前のものは葉がやや小ぶりでしたが案の定、実もあまり大きくありませんでした。
いも柄も食べると言うので持ってきました。からし菜や長ネギなどなどバケツ一杯になってしまいました。これを食べるのは青虫でも大変です。
2014.11/6(木)、晴れ 網を二重に掛けて保温していたホウレンソウの芽がだいぶ出てきたので、被いを撤去しました。まだ芽の数が少ないのですがこんなに大きくなったのもありますので、もう被いを掛けておけません。
ホウレンソウは家の畑でいま育っているもののがありますのでこれをしばらく食べ、2番手の上のものは1月頃に食べることになります。
手前のダイコンと奥の聖護院カブもだんだん大きくなってきています。
ニンジンの2番手を播いてみました。7月ころまでに撒かないと育たないようですが、葉を食べるだけですので発泡スチロールの箱に植えて暖かくして何とか発芽させ、その後もビニール被いを掛ければなんとか育つのではないかと思っています。残っていた種はここで使わなければ来年はもう使えず、捨てることになりますので。
からし菜がすごく大きくなりました。茎が大きく太く柔らかく食べられそうです。野菜はいろんな使い道があります。例えば、いま団地でいろんな改革を進めようとしていますので、その円滑な実行のために役立ってもらおうかと思っています。
2014.10/26(日) 食用菊が咲き、収獲する季節になりました。扱ったり寒かったりしながらいよいよ晩秋にさしかかってきたようです。
からし菜がヒットしています。下の写真は4,5本のからし菜と2株のサラダ菜です。毎日これくらいずつ食べています。青虫になるかも・・・
からし菜は筋がやや固いので調理には工夫が必要ですが、放っておくとますます固くなってしまいそうだし、何と言ってもたくさんできたので・・・、調理の経験のあることを聞きながら、あちこちに提供中。大蔵大臣の手土産がYさん手作りパンに化けて戻ってきました。いつ見ても食べても素晴らしいパンです。