2015.6/29(月)、晴れのち曇り 数日前、6/22(月)ですね、蔓の両脇に1日遅れで2つ授粉したスイカがありましたが、先に受粉した方が順調に大きくなっています。左側の1日遅い整腸不良の方は摘果しました。
ジャガイモ3株分。数日違うだけで大きさが違うように思います。
さっそく肥料など入れて天地返し。1週間以上寝かせたいところですが、次の植え付けを何日がまんできるか・・・(~_~;
「耕し方はいつもみごとですワン」
2015.6/28(日)、曇り 昨日未明に20mm位の雨が降り、今朝も夜明け前に2,3mm程度の雨が降った模様です。そのせいか、ポットに播いていたキュウリが急成長しています。ジャガイモを収獲した跡に植える予定ですが、ジャガイモはもう少し置いといた方が良さそうだし、収獲後も苦土石灰や肥料やって数日は土を寝かせたいので、ハラハラの数日間になりそうです。
庭の畑にある中玉トマトを初収穫しました。ところが、ゴク甘のはずでしたがゼンゼン甘くなくトマト独特の香りもほとんどなく、がっかりです。日照不足のせいでしょう。
インゲン豆の前の空き地にカボチャが「空いてる場所はオレのもんだぁ~」とばかりに伸びてきています。じつは、畑脇の開いている部分には使っていない支柱などを置いて実効支配しているのですが、夜のうちに蔓を伸ばしてじわじわと入って来ます。インゲンの脇に伸びてきた蔓はちぎって捨てたものもありますが、空き地に伸びてきたのは実を付けることも期待できますので、こちらが徹底するしかありません どこかの国を見ているような気分。
2015.6/21(日) 季節がどんどん進むのを感じています。今日はジャガイモを1株掘ってみました。半欠けの種イモが4個余りになるのですからまずまず。まだ小さいのは分かっていましたが、売り物にするのならもう少し大きくなるのを待つべきでしょうが、自家消費が目的ですから1度に大量に収獲出来るよりも、少しずつ時期をヅラして収獲するのが正解と思います。
カボチャに中にハチが入っています。これでは人工受粉の必要はないでしょう。
孫の絵です。流れ星だそうです。下に赤桃黄緑青藍紫の色を塗り、その上にクレパスの黒をべったりと塗り、とがったもので軽く上の黒だけを削り落としています。
虹は上が赤だと言っています。それは誰からか聞いたのか本で見たのかと聞くと、自分で虹を見たのだ、上が赤だと言います。普通なら、誰かが言い聞かせたことを覚えているのだろうと思う所ですが、この孫ならほんとうかも、と思う所がジジバカのところ。
今朝うちにやって来たときにはハガキ大の紙をきれいに虹色に塗ってあり、その後黒塗りと削り落としをしたそうです。虹色ハガキだけでr大したものだと思っていたのですが、ここまでやるとは驚きです。削り落とす技法はどこかで聞いたのだと思います。まさか、自分で考えたのではないでしょう。本人には聞きませんでした。
うまく指導すれば芸術家としてメシが食えるかも。「センダンは双葉より芳し」と言われるか・・・、「ハタチ過ぎたらただの人」になってしまうか。
2015.6/19(金)、晴れのち曇り一時雨、インゲンがいつの間にか実を付けていました。初収穫は少しだけ。味は、よく分かりませんが、何となくまだ味気ない感じです。
ミカンやトマトは中心近くに最初にできた実が良いのができ、枝の先端部はあまり甘くなく、摘果するのがよいされています。ところが、スイカは最初に出来た雌花は皮が厚いなどで摘果が良いそうです。キュウリは下から葉5枚までは摘果が推奨され、ナスも下の方は小さいうちに収獲することが推奨されています。いろいろありますね。
庭のトマトの脇芽摘みです。今年はバラに近い右側がトマトです。来年は、今年キュウリを植えている左側にトマトを植えます。
受粉に失敗してとろけてしまったスイカです。とろけたのは2つ目です。タグに授粉させた(はずの)日付を書いているのでとろけたものはすぐに分かります。順調に育っているのは現在14個あります。
南高梅は17個育っています。大蔵大臣は早く取ろうと言っていますが私は自然落下するまで待つのが良いとテレビでやっていたのでもうしばらく待つつもりです。下にブルーネットを敷くと良いそうですが。