秋キュウリを植える

2021.9/9(木)、小雨 雨模様が10日も続いています。野菜の植え付けには良いですが、成長期になると少々気になります。

 「霜しらず」という秋のキュウリは順調に成長しています。接ぎ木は全部失敗したので接ぎ木無しです。行燈(あんどん)を数日前から外していましたらウリハムシが来てだいぶ食っていますが、まあ大丈夫でしょう。11月中頃まで採れるはずです。

9月のナス

2021.9/8(水)、小雨 1カ月前に枝切りをしたナスが立派に葉や枝を伸ばし、花をつけています。

本日、更新後に初めて大きなナスが採れました。

8月13日に古くなった枝をだいぶ切りました。この後も、15日にかけてもう少し切り詰めました。

その1カ月前、7月18日は青々と茂って、だいぶ収穫できました。

ナスの更新

2021.9/5(日)、曇り、 石灰撒いて肥料をやって準備しておいて畑を平らにならし、人参の種を播いて、その上に不織布を被せ水を撒きました。11月末には収穫できるかな〜。

午後はしばし休憩の後、その先の、石灰をまいていたきゅうりとトマトの後にケイフンをまいて耕し完了。今日も午後6時を過ぎました。

8月半ばに切ったナスに新芽が出て花が咲き、実も付いてきました。

硬直化した組織も、古い枝切りをすれば再び成長できるのでしょうが・・・。いまちょっと困っている問題があります。

秋キュウリの接ぎ木

2021.8/2(月)、晴 秋のキュウリ(霜しらず)の種を播いていたら芽が出て大きくなったのでカボチャを台木として接ぎ木することにしました。キュウリは連作すると障害がでますすが、カボチャは連絡しても障害がでないので、接ぎ木します。

やり方はインターネットでいくつも記事がありしたので、勉強しました。呼び接ぎ木をやってみます。

まず、上になるキュウリの幹を一部がつながった状態にして切り上げます。
下になるカボチャの幹を一部つながった状態にして切り下げます。この切り口にキュウリを挟みます。
挟んだ部分を抑えるために洗濯ばさみを使ってみましたが、力が強すぎて潰れてしまいます。最初は接合もうまくいってなかったようで、すぐに枯れだし物もあります。
そこで、急遽インターネットで接ぎ木専用のクリップを買って、それで留めました。
翌、8/3(火)には 接ぎ木専用のクリップで幾つもやりました。

種まき開始

2021.2/7日、晴れ スイカ、キューリ、トマトのタネを播きました。昨年までは自分で調整した土を使っていのですが発芽が悪いので、今年は培養土として売られているものを買ってきました。
まだ寒いので、発泡スチロールの箱に入れ、室内でさらにビニール袋で覆ってやります。箱入り娘です。

2/16(火)、晴れ 昼間は窓辺に移動させます。ビニール袋の中はだいぶ温かいですが、暑すぎるほどではありません。
夜はカーテンを閉めて、寒い日はリビングに持ってきます。
2/15(月)にはキューリの芽が出揃ってきました。
2/21(日)にはトマト、スイカも芽が出揃ってきました。
2/24(水)には、ナス、パプリカ、オクラの種をさらに播きました。

5つの発泡スチロールの箱になったので、リビングに持ってくると家族とひと悶着です。

2/27(土)、犬の丸いソファーが取り囲まれています。