シュンギクの移植

2016.11/20(日)、晴 15cm間隔で穴の開いているビニールシートの黒マルチを使ってシュンギクの種を播いていました。しかし窮屈そうだし、間が空いているのはどうみてももったいないので、黒マルチを撤去して、株分けすることにしました。
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間にびっしりと植えました。多分7cm間隔になっていることでしょう。他の所にも移しました。
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スナップエンドウの間にも移植しました。スナップエンドウは冬の間はそんなに伸びないし、シュンギクは冬の間に食べますので遅くとも3月末頃には無くなるはずで、競合はしないと思っています。春先にスナップエンドウ用の肥料をやれば良いと思います。
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芽がでてきたスナップエンドウ

2016.11/6(日)、晴 スナップエンドウが芽を出しました。暑いと思っていたら急に寒くなり、やや遅かったので心配していましたが何とかなりそうです。昨年は徒長してむしろ困ったくらいなので、ちょうどいいかも。
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 もらった白菜は植え付いたようです。種まいたものより大きいので何とか冬の来る前に成長してほしいものです。
 いつも思うのですが、こんな小さな芽があのような大きい白菜やまたスナップエンドウに育つのですから不思議なものです。
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 大根がぐんぐん大きくなっています。まもなく間引きしないといけないでしょう。
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5枚目の畑を天地返し

2016.10/31(月)、腫れたり曇ったり Fさんから白菜とサニーレタスの苗を1ポットずつもらいました。そこで、枯草を乗せていた畑の枯草をどけて、肥料やって天地返しして、早速移植しました。手袋は2重です。
石灰はやりませんでしたが、苦土石灰をやったので移植は本当は1,2週間のちが良いのですが、すでに10月末ですので、やむを得ずやってしまいました。
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 移植した畑です。自撮り影写真が撮れました。
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ソラマメ、スナップエンドウを播く

2016.10/28(金)、曇 午後は雨になりそうなので、午前中にソラマメとスナップエンドウを播きました。このように大きな種は播くというより、植え付けた、と言う気分です。ほとんどは直播とし、一部をポットに播いておき、芽の出なかった所に補充することにしました。
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 右の畑はつい1週間くらい前に耕したばかりのところです。左のスナップエンドウを播いた所は昨日石灰や肥料を播いて地返ししたばかりですので、全く不適当です。発芽は多くない恐れが十分です。
 もっと早くやりたかったのですが、今年は困難でした。本当は今でもドクターから土いじりはまだダメといわれています。そのためマスクと二重の手袋をして、肥料まきは風下にならないように気を付け、スコップでの天地返しは土ぼこりを立てないように進めました。
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講義をやった

2016.10/7(金)、晴 3月に「都合で10月の講師はやれません」と状況と共に連絡をしました。しかし、5月に再度連絡があり、10月には元に戻りそうな予感がしたので、やりましょうと、伝えておりました。その日がやってきました。
 無事90分間立ちっぱなし、大声も出して疲れナシ、声も枯れません。大丈夫です。体重が63キロ台と若干多めになっていますので体調が良いのでしょう。
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