2016.12/31(土)、晴 いよいよ波乱に開けた2016年もお終いです。この畑も来春以降は荒れ地になります。そうしたくないものですが。
現在は、スティック菜の花やほうれん草を収穫しています。拓いた畑を数えてみると12か所に点在しています。
畑の全景
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「六車農園」カテゴリーアーカイブ
干し柿がきれいにできました。
2016.12/27(火)、曇 干し柿がみごとに出来ました。１つずつ袋に入れてラベルを張り付けると売ってある本物みたいになりました。
何もなくなりました
2016.12/25(日)、晴 水槽など片付け、スコップなど残すのみになりました。これで一応終わりです。
野菜類はそのうちに徐々に消えてなくなります。来春にはソラマメとスナップエンドウが大きくなりますが・・・、さてどうするか？
モクレンを完全に切る
2016.12/25(日)、晴 モクレンの大木の残りを切ることにしました。
チェンソーで切っているうちに刃が重くなったので上から斜めに別の切れ込みを入れて切っています。
切り倒した後で犬を乗せて「伏せ」を命じたらこわごわしがみついていました。
根全体の掘り起こしは難しいので、イチジクを植える南側だけでも根をなくそうと深く掘ってみると、予想した通り立派な根が張っています。45年分の遺跡の発掘のようです。
根をチェンソーで切り取り。写真下；切り取った根３個を並べています。
この穴には腐葉土をベースにケイフン、苦土石灰、石灰、油粕、ヨウリンなどを入れてかき混ぜて寝かせておきます。来春４月頃、庭の畑脇に仮り移植しているものを移す予定です。
体をかがめて作業やってると結構疲れました。
堆肥場をばらす
2016.12/22(木)、曇 腐葉土を作っていた堆肥場の撤去がようやく終盤に近づいてきました。
10月2日 まだ撤去の話は出ていなかったとき。
10月31日 この時もまだ聞いていませんでした。
12月6日 今月中に撤去完了しなくてはならず、さっそく支柱を抜き、外壁の板を外しだしました。
12月13日 腐っていない上の枯れ草などをどけて一部の腐葉土を取り出してみました。よくできています。近所の方にも少し持って行ってもらいました。左には水仙が芽を出していますが引き抜くしかありません。
12月20日 袋に腐葉土を入れて自宅などに運んだりしました。
12月20日 取っていますが減りません。通常はマスクをしてやっていますが、写真撮るのでマスクを撮りました。
12月22日 だいぶ減ってきました。あと少しです。
