2016.6/27(土) 娘が紙ひも=バンドでいろんなカゴを作ってビジネスをしようとしているので、支援しました。
私が協力して作成したA5サイズの手渡しパンフレットです。喜んでくれていい時間が持てました。
「まーすび」という変な名前は、嫁ぎ先の丘の上の付近を昔からそのように言っていたことに由来しての命名らしいです。馬を放牧してでもいたようで、馬が遊んでいる場所ということらしいです。
馬遊び、ぅまーあそび ⇒ まーすび、となったらしい。良いですね。
2016.6/2(木) 先日チョッキの大きなポケットにスマホを入れて風呂の掃除をしていたら、湯船に落ちたことがありました。
そこでチョッキの左側の大きなポケットにマジックファスナーを縫い付けましたが、裏側に糊が付いているので針や糸にべたべたとくっつきます。針を2本も折ったり曲げたりして、長くやっていたので手や首までが痛くなり、大変でした。
右側のポケットにも取り付けようと思って、糊なしタイプのマジックファスナーを女房に買って来てもらいました。3センチ程度に切って、針に糸を通しているのを見た女房が、
「どうして糊付きを使わないの?、アイロンで加熱すればくっ付くよ。ドライクリーニングでも取れないそうだよ。そう言えば、この前やってたのは糊が付いてたようだけど、あれもアイロンでくっ付くんじゃないの?」
と言います。
「えっ、そんなのあるの?、
べたべたしてるんだけど、弱いんじゃないの?」
とジーさんの返事。
糊付きマジックファスナーの説明書などはとっくに無し。
だまされたと思ってアイロンで加熱してみようということになしました。10年ぶりくらいにアイロン出して熱くして、先日2時間くらいかけて糸で縫った糊付きのマジックファスナーを、10秒くらいずつ押し付けてみました。
熱いうちはべたべたしています。冷めたらどうかるか?
押し付けて放置すること5、6分。おそるおそる、触ってみると、固い!
引っ張ってみると、離れません。みごとにくっ付いています。はずれません!
もっと早く教えてくれよと女房に言うと、
当然知ってると思ってた、変なことやってるなと思ってたとのこと。10分くらい笑えました。
糊なしのマジックファスナーはそのまま残っています。これは、誰がどんなふうに使うのでしょうか?
2016.5/14(土)、晴れ、風あり 5/6(金)に撮影したものがケーブルテレビ・JWAYで放映されました。
15分番組で、ウォーキングと、「堂平健康ラジオ体操」と、「MGグラフ・ダイエット」の3つが取り上げられました。
「堂平健康ラジオ体操」は、市の健康づくり推進課でおこなっている夏休み中のラジオ体操の促進が終わった後でも継続してラジオ体操をやっている所として「堂平健康ラジオ体操」が紹介されています。
「MGグラフ・ダイエット」はやや説明不足の感じがありますが、ホームページをみていただけば良くわかると思います。
要点 http://www.patentcity.jp/graphdiet/mggd1page.htm
先頭画面 http://www.patentcity.jp/graphdiet/index.htm
※健康ということでは現在ちょっとトラブル中ですが、まあ、歳とると誰でもいろんなことが起きるものという程度に見てください。
2016.5/11(水)、小雨のち曇り 「六車は何か?」のブログを見た人から初めて問い合わせがありました。
そこで、いよいよ本格的に本の宣伝を始めることにしました。北海道に在住の六車さんがやっているインターネットでの六車のルーツ研究に書き込んでPRしたり、Facebookでも紹介しました。
もしこのブログを読まれた方で、興味を持たれたら、ぜひお買い求めいただければ幸いです。 ⇒購入
この本は、「六車とは何か?」という題名であり、概ね六車に関する内容です。しかし、六車が、源氏なにがしの子孫であるというようなものではなく、もっと広く世界史に目を向けた調査研究をまとめたものです。
古代の日本において、幅42mとか30数mの、直線の道路が全国にわたって敷設され、その上を車や馬が走っていたなどというのは信じられますか?
車を最初に発明したのがシュメール人というのは、西洋古代史に関心のある人は知っている事実です。ところが、その末裔が群馬県に住みつき、それがゆえに群馬県が昔はクルマの国と言われていたというのは信じられますか?
クルマ=久留間 ⇒奈良時代;713年に諸国郡郷名著好字令(好字二字令)が出され、それで2文字の地名が多くなった。
⇒群馬(読み方はクルマ) ⇒江戸時代に読み方が変わってグンマ
このように日本語や地名のルーツに関することも書かれています。
「六車」姓の関係者だけでなく、古代の歴史に興味をお持ちの方にも楽しく読んでいただけるはずです。詳細は下記URL。
http://www.patentcity.jp/muguruma/hon_index.htm
読後感
◆82歳の女性。お茶の先生で、フラダンスをやっておられるSさん; ブログも拝見いたしました。すごく探究心の強いまっすぐな方ですね。その上文才もおありで、最後まで読ませます。時間と労力もかかったことでしょう。
◆たぶん65歳くらいの女性。
主人と興味津々、読ませていただきました。しばらくは六車の話題で二人の会話もすすみました。こちらも感謝です。
私も友達に(友だちのご主人に)貸して、また連休で帰省の息子達も皆、歴史好きなので読んでいました。
◆64歳、男性。
楽しく読ませてもらっています 。いや 楽しいというより しっかりと繋がりを考えながら、 何回も後戻りしながら読んでいますよ。メソポタミアから… シュメール人あり… 細かい言葉・発音の解釈あり… とホントに興味深く楽しんでいます。やっと六車宗旦まで来ました。 少しでも理解しようと楽しんでいます。
2016.5/6(金)、晴 抗がん剤により死滅したガン細胞の残滓を、腎臓で血液から尿に流し去るために水をたくさん飲む必要があります。
これまでは日本のペットボトルを利用してきましたが、買ってくるのは重いので、家で濾過して作っている水を、さらに沸騰させ、湯冷ましを飲んでみました。ペットボトルよりまずい感じがするが、こんなものかと思ってしばらく飲んでいました。しかしマズイ水です。
大蔵大臣も認のもと、湯冷ましはまずい、ペットボトルを飲もうということになりました。
そして、国産も良いが、輸入もあるぞ、ということになり、Crystal Geyser(クリスタル・ガイザー)と、evian(エビアン)をネットで買いました。日本はいろいろ飲んでいましたが、いま家にあるのはコカ・コーラ社の「森の水だより」です。
Crystal Geyser・・・1680円/(1ガロン(3.78リットル)*6本⇒22.68リットル)=74円/リットル
evian・・・1980円/(1.5リットル*12本⇒18リットル)=110円/リットル
コカ・コーラ社の「森の水だより」・・・大安売り;398円/(2リットル*6本⇒12リットル)=33円/リットル
※ただし、価格については大安売りだったので参考にはなりません。通常は倍くらいするようです。またサントリーの南アルプス天然水などは1400円位することが多く、60円/リットル程度のようです。
きれいな湯のみに入れてどれが一番旨いか、飲み比べてみました。
私・・・・・・1;エビアン、2;ガイザー、3;森の水
大蔵大臣・・・1; 森の水、 2;ガイザー、3;エビアン
全く逆になりました。
エビアンは独特の味があり、私はまろやかで甘みに近いものに感じですが、苦みに感じる人がいるようです。エビアンは硬水で、カルシウムやマグネシウムを多く含むそうです。他は軟水です。
エビアン社によると、カルシウムとマグネシウムが良い割合で入ってので旨く体に良いとPRしています。