手書き入力をやっています

2020.11/19(木)、晴 1ヵ月前頃、音入力をやってみたらうまくいったて喜んでいたのですが問題もたくさんありました。句読点の入力や改行などを入力後にやりなおすのはめんどうだったし、文の修正もやりにくかったです。修正のいらない程度の短文なら便利でした。

そこで最近使い始めたのは手書き入力です。手書きを中心として、難しい漢字が続くような場合にはワンタッチで音声入力にしたり、キーボード入力にすると実に快適に入力をやれます。難しい漢字といっても下/の程度なら手書きでやれます。

こんな乱雑な手書きをちゃんと認識してくれるのだからまったく驚きです。

やり方・・・設定で日本語入力においてGoogleのGboardを指定し、手書きをチェックしておくことで利用できます。(もう少し詳しく説明が必要ですが)

上の画像は全画面で入カしているものですが、画面下の1/3くらいの部分だけに入力する方法も選択できます。下の画面はそのやり方で書いているところです。

憂鬱な感覚 ←左の文は音声入力しました。これはマイクをワンタッチするだけでやれます。

詳細な設定法は、A4の1頁にまとめたので明日にでもアップロードします。

ネギは終盤、豆は来年の準備

長ネギの間引きを続けて、間隔がどんどん開いてきました。真夏のころから3列も取っています。白菜もあるので、牛肉が欲しくなります。(^_^)

8月は密生していました

スナップエンド、うすいえんどう、ソラマメなどが芽を出しそろっています。「うすいえんどう」というのは鞘をむいて豆を食べるらしいですが、ふつうのえんどう豆よりも鞘が薄いのだそうです。

ラジオ体操の仲間からもらった高菜がぐんぐん伸びています。ケイフンをたくさん入れたので、肥料が効いているのでしょう。

葉を2,3枚ずつ取って食べていますが、辛さをほとんど感じません。成長が良すぎて辛み成分が不足なようです。

遠隔で講義をやった

11月初めに、遠隔で情報検索の講義を行いました。

遠隔での講演・授業ではZoomが知られていますが、今回使ったのはMicroSoft社のTeamsというものでした。似た感じでやれました。1つの画面に顔画面に加えて、パワポとデータベース、およびワードの文書を表示して、画面いっぱいを使ってやりました。

私の背景画像は実物ではなく、同じ部屋の中ですが、眺めの良い所を使いました。この背景選択機能はもちろんZoomもありますが、大変便利ですね。

2時間、座りっぱなしで話し続けるのは疲れます。リアルでやるときは、歩き回ったり、手を挙げて画面を指したりするので良い運動になっています。途中で質問は受けたのですが、それをやっても座ってしゃべり続けだけで目も疲れたかもしれません。途中で休憩を入れるべきでした。

冬の準備

玉ねぎの苗が伸びてきました。今年は、昨年の残りと今年買ったものと2袋も播いてしまいました。どこに植えるか心配です。ブロッコリー、菜花とアスパラ菜、うまい菜という名のフダンソウ、チンゲンサイなど残っていた種を播いたら沢山芽が出てきました。

サツマイモは、20本買った苗の管理を失敗して6,7本しか植え付けられず収穫も少ないです。これはそのまた半分くらいの収穫。半分は先週取っています。まあまあのできでしょう。

堂平団地からの日の出

6時半からのラジオ体操の前に、6時頃から犬を連れて散歩します。10月になるとその頃に日の出が見られます。堂平団地は海抜100~130mの高い所にあるので海から上がる日の出を見ることができ、適度に雲があると大変良い眺めになります。

11月5日

11月5日の拡大写真

10月28日

10月21日