2019.6/28(金)、曇 スイカも花が咲いていますが、雄花ばかりが目立ちます。
と思っていたら、これは雌花です。小さなスイカが付いています!
ただし、まだ花弁は開かず、明日あたり開くのでしょうか?
さっそく敷物を敷いてやりました。これは安全の目印にもなります。プラスチックカバーはもう少し大きくなってからで良いでしょう。このプラスチックカバーは10枚で118円程度。
プラスチックカバーは5枚で998円で売っていました。直系30cmだから入りきると思います。昨年まではカラス対策の決め手が見つからず、網をかけてみたりなど、カラスとの化かし合いが続いていました。今年はこのカバーを付けることでたぶん間違いなくカラスよけになるはずです。2,3年前から知ってはいたのですが少し高いので買わずに、他の物で工夫していたのですが失敗続きで舌。今年はこれで完璧のはず。10枚買ってきました。
上には穴が開いており強い太陽光による熱は逃がせるようになっています。
ただしこれは「苗ドーム」と書いてあり、苗にかぶせるもの、と書いて売っています。なぜか、スイカのカバーにも使えるなどとは全く書いてありません。
店の人に「なぜスイカのカバーには使えないのだろうか?」と聞いてみたら、
「書いたら、もしカラスなどに食われた場合に責任を問われるから書かないのだろう」とのこと。
しかしそれは理解できないな~。何だって完璧なものはないのだから、もし自分が製造者ならば「スイカのカバーにも使えます」と書くだろうな、と思いました。逆に、スイカには使えない何かの理由があるのか、心配になりました。多分、大丈夫でしょう。