2017.11/29(水)、晴れ 昨日も暖かったのですが、今日は最高気温が20度にもなるようで暑いくらいになりました。明日は今日より10度も下がるそうですが。
百日紅(さるすべり)の枝が伸び放題なので数年ぶりに切ることにしました。
大きな枝の切り口には、雨や寒さで腐れが入ることを防止しようとビニールを被せてセロテープで固定しました。来年3月末には取る予定。
2017.11/28(火)、晴れ 4つの果樹用の穴を掘っていましたが、26日(日)からさらに2つの穴を掘っています。これで最初に予定した6個が準備出来ました。
深く掘ると灰色の砂利のような層になります。栄養分はなさそうです。
下の写真は右側が山側;すでに肥料を入れ終わっている4つの穴も先に見えます。
28日(火);深さは長靴が隠れるほどで、約50cmあります。まず腐葉土を紙袋半分ずつ入れます。
次にそば殻を入れて土を掛け、ケイフンを入れて石灰を撒き、その上にもみ殻を撒き、ここでまず天地返しをしました。
さらに土を入れ、ケイフンを入れ、また天地返しです。だんだん埋まって浅くなってきました。さらに土を掛けて水を掛けてしばらく放置です。
残ったそば殻をビニールマルチをしていないタマネギの間に入れました。これで霜柱対策になるでしょう。なお、ネギ類は二股に分かれている部分は土の上に出さないと死んでしまいますので、そば殻も二股部分にかからない様にどけてやりました。
2011.11/21(火)、晴れ 今年は寒くなるのが早く1カ月先の寒さだそうです。そこでソラマメ、スナップエンドウに風除けを付けました。肥料の袋などの上下を切り取って、丈夫な支柱で固定しました。
さらに敷き藁をしました。ほんものの稲の藁は手に入りませんので、イネ科雑草を刈り取ってあったのを利用しました。ここまで防寒対策をきれいにやったのは初めてです。間隔も十分広いし来年5月は楽しみです。
ソラマメと周囲の敷き藁。これだけやっておけば霜柱の影響を少なくできると思います。
スナップエンドウと周囲の敷き藁。敷き藁が動かぬように鉄の支柱で押さえさらにその支柱を石で押さえています。敷き藁に風が当たって動くようだと苗を痛める恐れがあるので、気を付けないといけないだろうと思っています。
2017.11/16(木)、晴れ 9月末に種播いたタマネギが大きく育ってきたので地面に移植しました。70本くらいあるかなと思っていたら・・・
そこでシュンギクの脇の開いている所に80本近く植えました。合計約120本。こちらはこのままでは霜柱で浮き上がってしまう恐れがありますので、何かを敷いてやらないといけません。
そらまめ12本を定植しました。今年は十分に間隔を取っていますので楽しみです。
スナップエンドウは数日前に定植し、根元には白菜などの外葉を少しずつ敷いています。
右脇の付近を掘り起こしケイフンなどを撒いて、ジャーマンアイリスを植えこみました。これは近くのIさんのお宅が庭を作り直したので要らなくなったので持って行ってほしいと出ていたのをもらってきたものです。まだ余っていたので公園の花壇用にももらって、すでに植え付けが済んでいます。
また先(奥)の方にはイチジクを植えるためにケイフンや石灰やって耕しました。石灰のために木に悪影響がでますので、1カ月放置してから定植です。