2016.6/15(水) カボチャに立派な実が付いています。今年はまったく放りっぱなしで、人工授粉などしていません。
第一茎の芯止めだけは、ずいぶん前にやりました。ここには書いていないはずです。これをやると、その脇から数本の元気な茎が伸びるそうです。
あとは、茎の誘導もやっています。これをしないと行きたいように伸びてしまって、トマトの方に伸びたり、アスパラガスがやられたりしますので。
2016.6/15(水) 蔓なしインゲンを播きました。と言っても私は土は触るなと言われているので、位置を確かめて棒で穴を開けるだけ。大蔵大臣がその穴に種のインゲン豆を入れて土を掛けます。2か所の畑に播けたので、1つの穴に2個ずつ播けと書いてあるので、余裕をみいて5cmくらい離して1つずつ植えました。これくらい離せば、一方を引っこ抜いても根に悪影響がないはずです。
8日後の6/23(木)になると、もう2本とも立派に育ってきました。小さい方は他方にとっては栄養を盗むやつだから引っこ抜いたらどうかと大蔵大臣に薦めましたがなかなか抜きません。もし抜いて、残った一方が虫の食われたらどうするのだ、だからまだ抜かない。とのことですが、いつになったら抜くのでしょうか?
もう一つの畑は1個ずつしか播いていませんので気が楽です。