2015.6/19(金)、晴れのち曇り一時雨、インゲンがいつの間にか実を付けていました。初収穫は少しだけ。味は、よく分かりませんが、何となくまだ味気ない感じです。
ミカンやトマトは中心近くに最初にできた実が良いのができ、枝の先端部はあまり甘くなく、摘果するのがよいされています。ところが、スイカは最初に出来た雌花は皮が厚いなどで摘果が良いそうです。キュウリは下から葉5枚までは摘果が推奨され、ナスも下の方は小さいうちに収獲することが推奨されています。いろいろありますね。
庭のトマトの脇芽摘みです。今年はバラに近い右側がトマトです。来年は、今年キュウリを植えている左側にトマトを植えます。
受粉に失敗してとろけてしまったスイカです。とろけたのは2つ目です。タグに授粉させた(はずの)日付を書いているのでとろけたものはすぐに分かります。順調に育っているのは現在14個あります。
南高梅は17個育っています。大蔵大臣は早く取ろうと言っていますが私は自然落下するまで待つのが良いとテレビでやっていたのでもうしばらく待つつもりです。下にブルーネットを敷くと良いそうですが。