2014.12/30(火)、晴れ ソラマメの根元に白菜の外側の葉を敷き詰めました。霜柱を減らし、雑草の成長を減らせそうです。
犬はガラス戸を通して日光を受けるため窓枠の間に横たわって寝ています。窓枠の幅が広い間は日光に直角に寝ていますが、日が傾いて幅が狭くなると体を直角ではなく若干斜めにして寝ています。顔と尻は日に当たらなくて良さそうです。
2014.12/27(土)、晴れ 40数年前、会社に入った時に1年近く独身寮で同室だった友人が亡くなりました。入社当時、いろいろと教られたり教えたりしたものでした。
葬儀の遺影写真はほんの数カ月前に撮ったらしいのですが、以前と全く同じく皮膚はつややかで髪は黒々としてほとんど減っていませんでしたが、遺体は写真とは異なっており、闘病生活の辛さを感じさせました。自らの髪をふり返ってなんでこうも違うのか羨ましく思いました。
生物は間違いなく死ぬものと分かっており、だんだん近づいてくることも分かる歳になりました。とはいえ、雲ひとつない冬晴れの明るさが何ともやり切れない帰路でした。
2014.12/25(木)、晴れ 冬用に播いたダイコンと聖護院カブが寒そうで発育が良くないのでビニールトンネルに入れることにしました。小さな支柱をたくさん立てましたが、これでは天井が低くなりそう・・・
幅210cmのビニールを被せて出来上がり。ただし天井が低いので、大きくなったときに心配です。奥にある2つはだいぶ前から作っているトンネルでこれらは支柱が大きいので天井が高くなっています。
左奥のトンネルには、キャベツ,シュンギク,サニーレタス,サラダ菜を直に播いてあります。ビニールハウスの方も芽がでていましたが、こちらも少し出てきました。やはり暖かいんですね。それに水を播かなくても結構湿っています。トンネルの上のビニールで水分が冷やされて水になりまた地上に落ちるようです。地球環境と同じで、雨が降るような状況になっているようです。
トンネルが4つとハウスが1つできました。ずいぶん本格的になりました。
大きいビニールハウスは夕方になると畑に日陰を作ります。少々マズイですね。
幅210cmのビニールシートは丸めてありますが、長さは100mあります。買ってきたときは重かったのですがだいぶ使ったので少し軽くなりました。
白菜は10日くらい前から上を縛っているのですが、成長が悪いようであまり効果がありません。もう少し早く縛るべきだったようです。また、外の葉をもう少し含めて縛る方が良かったようです。
2014.12/24(水)、晴れ 数日前、ビニールハウスの外側を横にグルグル巻きにしました。100円ショップで10mくらいの紐を2つ買ってきて、それぞれ2回ずつ巻きました。出入りする部分(写真中央)も巻き付けていますので紐を緩めないと入れません。風が強い日用の対策です。
左側には、数日前に種を播いた発泡スチロールと本日移植したブロッコリーの苗1本があります。
ブロッコリーは10月頃、残っていた種を数個播いたら1個だけ発芽したものです。これまで家のゴーヤの跡に植えていたのですが、寒くて成長が悪いので温室に移したわけです。
葉っポースチロールに播いたキャベツ,シュンギク,サニーレタス,サラダ菜なども芽が出てきました。この寒い最中にれはすごい。