2014.10/16(木) 久しぶりに大蔵大臣は出張ですので夕食を作ることにしました。裏の畑から取ってきたのは左からシュンギク、からし菜、ピーマン、インゲンなど。
オリーブ油を入れ、強火で炒め、砂糖と醤油と胡椒も少し入れ、卵を乗せてさらにかき混ぜ。肉は買いおきがありません。
食べようとしたら、あらら・・・ご飯がありません。仕方なく冷凍の食パンを取り出してきて焼いて、冷蔵庫を覗いたら竹輪があったのでそれも丸かじり。味の分からない男の食事はこんなものです。カロリーとタンパク質と野菜類は入っていますが、食欲をそそるものではありません。
からし菜は生でかじるとピリッとしましたが、炒めるとほとんど感じなくなりました。もう少し大きく育つと炒めてもピリッとするようになるのでしょうか。