2013.7/13(土)、晴れ、最高気温30度くらい、大玉スイカが順調におおきくなっています。しかし良く見ると上の部分に傷があります。まだカラスが来ているようです。そこで、テグスを1本張りわたし、そこに散歩の途中で拾ったカラスの羽根を括りつけました。
朝やったのですが、午後になてもカラスが寄り付きません。ピタリと来なくなりました。
小玉スイカがいつの間にか授粉しているのが3つ4つあります。日照りがスイカには良いようです。20cm角のキュウリなど用の茶色の網がありましたので、スイカ全体の上に掛けました。2重3重の防御態勢です。
昨日掘り起こしたジャガイモの跡地に鶏フンやって掘り返しておいたら、夜のうちに何かが歩いた足跡が残っていました。犬だろうか?
長ネギの先が枯れているのが出てきました。水不足か、あるいは化成肥料のやり過ぎ=肥料焼けかもしれません。とりあえず水をやってみました。
ニッコウキスゲかそれに似たこの花に白いアブラムシのようなものが付いています。
タカサゴユリの先端は緑の大きな葉のはずが、黄緑色で縮こまっているような感じです。根元を見ると緑の葉先が食いちぎられたのか、なくなっています。
今年の畑はトマトやスイカ以外はトラブルが多いです。考えてみれば、トマトとスイカは日照を好むものですが、今年は梅雨の期間が少なく、関係あるのかな?