裏の畑の開墾は、肩が痛くても少しずつやれば着実に増えていきます。昨日もやり、だいぶ増えたのでここらで一区切りしてタネを蒔くことにしました。
掘り起こしたところに消石灰をまき、その後、牛糞ひと袋をまき、平らにしました。スコップで作業したので、また肩が痛くなりました。
本日完成した畑
残った石灰を次の開墾予定地にまいた 掘り起こしたカヤなど根っこ
横から見た畑
←掘り起こした石ころ
横から見た畑の全景
丸い太いものは葛の根っこ
数日したら、苦土石灰を撒いてもう一度、土をかき混ぜ、その後タネを撒きます。
タネはすでに買ってあります。 つるなしの甘いえんどうというのは、背丈が1mにしかならないし、鞘もみっちり食べられるので楽しみです。
ほうれん草は酸性土壌では育ちにくいので特に石灰を多くやる必要があります。
★お楽しみ費用 種2つ400円/累積;32,100円
インターネットで肥料や畑についてのブログを見てみると、ペーハー(pH)計を買ってくれ、計ってからでないとアドバイスできないと書いてあるのもありますが・・・(~_~;
畑に連れて行った犬
玉ねぎを植えてみようかとも考えていますがそんなに場所がありません。また開墾を始めねばなりません。
水をどうしようかと思案中。雨水を集める方法と貯めておく方法の2つを解決しないといけません。